JPS63101129A - 車輌用バイザ - Google Patents
車輌用バイザInfo
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- JPS63101129A JPS63101129A JP62125655A JP12565587A JPS63101129A JP S63101129 A JPS63101129 A JP S63101129A JP 62125655 A JP62125655 A JP 62125655A JP 12565587 A JP12565587 A JP 12565587A JP S63101129 A JPS63101129 A JP S63101129A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
- B60J3/0213—Sun visors characterised by the mounting means
- B60J3/0265—Attachments of sun visors to mounting means including details of sun visor bearing member regulating the rotational friction on the support arm
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
- B60J3/0208—Sun visors combined with auxiliary visor
-
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- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
- B60J3/0213—Sun visors characterised by the mounting means
- B60J3/0217—Brackets for mounting the sun visor support arm to the vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Gloves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車輌用バイザ(遮光板)に関し、特にバイザ
の装着システムに関するものである。
の装着システムに関するものである。
(従来技術)
従来の自動車用バイザは、太陽光が側面より車内に入射
する場合に、ウィンドシールド(フロントガラス)に隣
接した下側の使用位置からサイドウィンド側へ回動でき
るよ5に設置されている。曲折した道路に沿ってドライ
ブする場合に、このバイザをウィンドシールドからサイ
ドウィンド位置まで頻繁に移動させる必要がある。
する場合に、ウィンドシールド(フロントガラス)に隣
接した下側の使用位置からサイドウィンド側へ回動でき
るよ5に設置されている。曲折した道路に沿ってドライ
ブする場合に、このバイザをウィンドシールドからサイ
ドウィンド位置まで頻繁に移動させる必要がある。
このバイザを移動させる時にバイザの下側に頭を上ケ下
げするので、ドライバ(運転者)の注意が散らされてし
まい、これKよってかなう危険なドライブ状況が生じて
しまう問題がある。
げするので、ドライバ(運転者)の注意が散らされてし
まい、これKよってかなう危険なドライブ状況が生じて
しまう問題がある。
サイドウィンドおよびフロントガラスに同時に日陰を作
るためのバイザシステムが以下の米国特FFK1案され
ている。
るためのバイザシステムが以下の米国特FFK1案され
ている。
このバイザシステムには、従来の一次パイブおよび二次
、即ち補助バイザが採用されている。
、即ち補助バイザが採用されている。
米国特許第2.266.881号、第191074号、
第2.517.872号、g2.823.95Q号およ
び第3,499.679号には、上述したよ5な構造の
ものが開示されている。これらの構造において、補助バ
イザを設け、これを以下のように回動(回転)連結部を
介して一次バイザに直結している。即ち、この補助バイ
ザを、1本以上の入射軸を有して入射される太陽光を阻
止する種々の位置へ移動出来るように連結されている。
第2.517.872号、g2.823.95Q号およ
び第3,499.679号には、上述したよ5な構造の
ものが開示されている。これらの構造において、補助バ
イザを設け、これを以下のように回動(回転)連結部を
介して一次バイザに直結している。即ち、この補助バイ
ザを、1本以上の入射軸を有して入射される太陽光を阻
止する種々の位置へ移動出来るように連結されている。
また、従来例によれば、通常のバイザに、遮光用のスラ
イド式スリーブを設置することを提案している。例えば
、米国特許第3.617.088号および第3.649
.068号には、このよ5な1アドオン′方式が開示さ
れている。また、他の従来例によれば、独豆したサイド
ウィンド用バイザを設け、これらバイザなサイドウィン
ド上に固着させている。
イド式スリーブを設置することを提案している。例えば
、米国特許第3.617.088号および第3.649
.068号には、このよ5な1アドオン′方式が開示さ
れている。また、他の従来例によれば、独豆したサイド
ウィンド用バイザを設け、これらバイザなサイドウィン
ド上に固着させている。
本願人に譲渡された米国特許第4.468.062号に
は、サイドウィンド用バイザ設備が開示されている。
は、サイドウィンド用バイザ設備が開示されている。
(発明の概要)
本発明によれば、改良されたバイザ装着用ブラケットを
提供でき、一実施例において、これらブラケットによっ
て、少なくとも1つのバイザパネルを車輌のルーフに対
してバネで付勢され、スナップ止めされた状態で収納保
持することができる。一実施例によれば、装着用ブラケ
ットを、持ち上げた収納位置と下げた使用位置との間で
第1バイザを移動し得るように調整可能に支持できる。
提供でき、一実施例において、これらブラケットによっ
て、少なくとも1つのバイザパネルを車輌のルーフに対
してバネで付勢され、スナップ止めされた状態で収納保
持することができる。一実施例によれば、装着用ブラケ
ットを、持ち上げた収納位置と下げた使用位置との間で
第1バイザを移動し得るように調整可能に支持できる。
このバイザなナイドウィンドウまで移動して、側面が入
射する光に対する阻止(遮光)を実現できる・これらブ
ラケットにバイアス手段を設け、この手段を補助バイザ
の回動軸と協動させて、これをバイアス手段によって、
持ち上げた収納位置に向けて選択的に押圧すると共に、
このような位置忙釈放自在に保持できる。補助バイザに
、第1パネルを有する一対のパネルを設け、この第1パ
ネルをこれらブラケットに装着して、持ち上げた収納位
置にバネ作用させると共に、更に、第2のパネルを設け
、これをインターロックアーム手段によって第1パネル
に摺動自在に装着する。このアーム手段によって第2パ
ネルを第1パネルのいずれかの側面から延在し得るよう
にする。
射する光に対する阻止(遮光)を実現できる・これらブ
ラケットにバイアス手段を設け、この手段を補助バイザ
の回動軸と協動させて、これをバイアス手段によって、
持ち上げた収納位置に向けて選択的に押圧すると共に、
このような位置忙釈放自在に保持できる。補助バイザに
、第1パネルを有する一対のパネルを設け、この第1パ
ネルをこれらブラケットに装着して、持ち上げた収納位
置にバネ作用させると共に、更に、第2のパネルを設け
、これをインターロックアーム手段によって第1パネル
に摺動自在に装着する。このアーム手段によって第2パ
ネルを第1パネルのいずれかの側面から延在し得るよう
にする。
このよ5なバイザシステムによって、−次パイブをサイ
ドウィンドウ位置まで移動しながらこの補助バイザは、
光を阻止(遮光)するために、いずれかの側面に選択的
に移動可能な摺動式パーネルを有する一次ウイントウシ
ールドバイザとして機能するようになる。この代りに、
フロントバイザのみが必要な場合には、この−次パイブ
を補助バイザとは独立して使用することもで11゜この
システムによって、コンパクトで廊力的なバイザ設備が
提供され、これは、単一のバイザ設備の清潔で装飾性を
有しており、更に、柔軟性および動作が改良されている
。
ドウィンドウ位置まで移動しながらこの補助バイザは、
光を阻止(遮光)するために、いずれかの側面に選択的
に移動可能な摺動式パーネルを有する一次ウイントウシ
ールドバイザとして機能するようになる。この代りに、
フロントバイザのみが必要な場合には、この−次パイブ
を補助バイザとは独立して使用することもで11゜この
システムによって、コンパクトで廊力的なバイザ設備が
提供され、これは、単一のバイザ設備の清潔で装飾性を
有しており、更に、柔軟性および動作が改良されている
。
これらの特徴、目的および利益は以下の明細誉の記載を
添付図面と一緒に読むことKより理解出来る・ (実施例) 以下図面を参照し乍ら、本発明を詳述する。
添付図面と一緒に読むことKより理解出来る・ (実施例) 以下図面を参照し乍ら、本発明を詳述する。
第1図〜5図には、本発明の一実施例が開示されており
、これは、車輌の乗客側に設置されているものとする。
、これは、車輌の乗客側に設置されているものとする。
本発明のバイザシステム8には、第1または一次バイザ
10と第2または補助バイザ2oとが設けられ【いる。
10と第2または補助バイザ2oとが設けられ【いる。
これらバイザ10および田の両方を第1装着用ブラケッ
ト(資)および第2装着用ブラケット栃と間に連結し、
これらブラケットを、ウィンドシールド()四ントガラ
ス)14上の車輌のルーフ12に離間して装着する。図
示した実施例においては、乗客側のバイザシステムは車
輌の1AIピラー(柱)11の左側に装着されており、
このピラーはウィンドウシールド14および右側ウィン
ドウ15間に延在している。
ト(資)および第2装着用ブラケット栃と間に連結し、
これらブラケットを、ウィンドシールド()四ントガラ
ス)14上の車輌のルーフ12に離間して装着する。図
示した実施例においては、乗客側のバイザシステムは車
輌の1AIピラー(柱)11の左側に装着されており、
このピラーはウィンドウシールド14および右側ウィン
ドウ15間に延在している。
第1図〜第5図に示したバイザの進行位置から明らかな
ように、第1バイザ10は従来のバイザの特性で作動す
るものであり、第1図に示した持ち上げた収納位置から
第2図に示した下側に下げたウィンドウシールド位置ま
での間で移動することができる。
ように、第1バイザ10は従来のバイザの特性で作動す
るものであり、第1図に示した持ち上げた収納位置から
第2図に示した下側に下げたウィンドウシールド位置ま
での間で移動することができる。
次に、このバイザを第3図〜第5図に示したサイドウィ
ンドウ阻止位置まで移動できる。
ンドウ阻止位置まで移動できる。
一方、第2または補助バイザパネル加をブラケット父お
よび切内のスプリングクリップによって持ち上げた収納
位置へループ琢に対して保持すると共に、第4図および
5図で示したように使用時は下げることができる。
よび切内のスプリングクリップによって持ち上げた収納
位置へループ琢に対して保持すると共に、第4図および
5図で示したように使用時は下げることができる。
これら両方のパイ・ザ10および田が持ち上げた収納位
置(第1図に示したような)にある場合、補助バイザ加
は第1バイサ10と車輌のルーフまたはへラドライナ氏
との間で隠されており、この結果このバイザシステムは
、従来のバイザ設備と、はy同じように見える。このバ
イザシステムの動作について簡単に説明したので、以下
に特殊な本発明のバイザシステムについて詳述する。
置(第1図に示したような)にある場合、補助バイザ加
は第1バイサ10と車輌のルーフまたはへラドライナ氏
との間で隠されており、この結果このバイザシステムは
、従来のバイザ設備と、はy同じように見える。このバ
イザシステムの動作について簡単に説明したので、以下
に特殊な本発明のバイザシステムについて詳述する。
第1または一次バイザIOKは、米国特許第4、227
.241号に記載されたタイプの照明されたミラーバク
ケージまたは米国特許第4,485゜819号に記載さ
れたようなスライド式の照明された装飾宥う−パッケー
ジが設けられている。
.241号に記載されたタイプの照明されたミラーバク
ケージまたは米国特許第4,485゜819号に記載さ
れたようなスライド式の照明された装飾宥う−パッケー
ジが設けられている。
この代りに、このバイザ10を図示したような標準の無
地のバイザとすることもできる。このバイザl0ICは
、適当な座席カバー材料17によっ【包囲されたポリマ
ーコアが設けられており、コノハイナを設置する車輌の
内部装飾にこのバイザな適合させられる。
地のバイザとすることもできる。このバイザl0ICは
、適当な座席カバー材料17によっ【包囲されたポリマ
ーコアが設けられており、コノハイナを設置する車輌の
内部装飾にこのバイザな適合させられる。
バイザピボットロッドは、これゑ頂部端部18に隣接し
たバイザコア内に延在でき、これによって、バイザが持
ち上げた収納部分と下げられた使用位置(m1図および
第2図にそれぞれ示す)との間のこのバイザロッド上で
回動できるようKなる。このバイザピボットロッドおよ
びバイザ10のようなバイザの本体内での接続部が米国
特許第4.500.131号1バイザコントロール′に
詳細に開示されている。このパイザピボットロクド自身
は従来のもので、本発明の部分を構成するものでなく、
バイザ本体10とこれの端部から延在するピボットロッ
ド間の回動のインターフェイスを提供するものである。
たバイザコア内に延在でき、これによって、バイザが持
ち上げた収納部分と下げられた使用位置(m1図および
第2図にそれぞれ示す)との間のこのバイザロッド上で
回動できるようKなる。このバイザピボットロッドおよ
びバイザ10のようなバイザの本体内での接続部が米国
特許第4.500.131号1バイザコントロール′に
詳細に開示されている。このパイザピボットロクド自身
は従来のもので、本発明の部分を構成するものでなく、
バイザ本体10とこれの端部から延在するピボットロッ
ド間の回動のインターフェイスを提供するものである。
このビボクトロクドには、装着用ブラケットIに回動自
在に結合されたエルボが設けられている。
在に結合されたエルボが設けられている。
本発明の一実施例の補助バイザ加には、バイザ本体50
(第6図)が設ゆられており、この本体刃は補助スライ
ドパネル60(第7図)を摺動的に受は取り、このパネ
ルωを、第4図に示したよ5に本体刃とはy同一に延在
すると共に整列した収納位置から第5図の実線で示した
第1の延在位置まで移動でき、ここで、補助パネルωは
、第4図に示したギャップ21を溝して、車輌の1A′
ピラー11のすぐ隣りまで延在している。
(第6図)が設ゆられており、この本体刃は補助スライ
ドパネル60(第7図)を摺動的に受は取り、このパネ
ルωを、第4図に示したよ5に本体刃とはy同一に延在
すると共に整列した収納位置から第5図の実線で示した
第1の延在位置まで移動でき、ここで、補助パネルωは
、第4図に示したギャップ21を溝して、車輌の1A′
ピラー11のすぐ隣りまで延在している。
パネルのを第5図の矢印人で示したように左側にも移動
することができる(また想像線でも表わされている)。
することができる(また想像線でも表わされている)。
従って、補助バイザ頭によって、調整可能な幅を有する
バイザが設げられこれには水平の両方向に摺動可能なパ
ネルが設けられており、これによって所望に応じて、太
陽光が直接または反射して入射するのを選択的に阻止で
きるようになる。
バイザが設げられこれには水平の両方向に摺動可能なパ
ネルが設けられており、これによって所望に応じて、太
陽光が直接または反射して入射するのを選択的に阻止で
きるようになる。
本体間および補助スライドパネル印を有する補助バイザ
加の構造につい【、第6図〜13図を特に参照し乍ら以
下説明する。
加の構造につい【、第6図〜13図を特に参照し乍ら以
下説明する。
本体間およびスライドパネルωは、一般に、矩形形状で
あり(第6図および第7図で示すようK)、例えばポリ
カーボネートのような不透明な適当なポリマ材料で一体
成形することが好しいものである。この本体間には、こ
れの上清端部に沿って、複数個の離間した一体構造のリ
ブ51 (m 10図)と−緒にビボクトロッド&を形
成するセクションが一体的に設ゆられている。
あり(第6図および第7図で示すようK)、例えばポリ
カーボネートのような不透明な適当なポリマ材料で一体
成形することが好しいものである。この本体間には、こ
れの上清端部に沿って、複数個の離間した一体構造のリ
ブ51 (m 10図)と−緒にビボクトロッド&を形
成するセクションが一体的に設ゆられている。
このロッド52はこれの対向する端部で、断面がDiの
スタブ軸団で終端しており、後述するように、これら軸
部はブラケット30および切の各々のキー付き開口内に
合致していると共に、バイザIをこれの収納位置の約3
011以内に向けて!ニアル的に回転させると、第1図
〜第3図に示した収納位置内で付勢されると共に保持さ
れるようになる。
スタブ軸団で終端しており、後述するように、これら軸
部はブラケット30および切の各々のキー付き開口内に
合致していると共に、バイザIをこれの収納位置の約3
011以内に向けて!ニアル的に回転させると、第1図
〜第3図に示した収納位置内で付勢されると共に保持さ
れるようになる。
第6図および第7図は、部材(資)および印の内側に向
っている表面を表わし、外側表面は第4図および第2図
にそれぞれ表わされている。
っている表面を表わし、外側表面は第4図および第2図
にそれぞれ表わされている。
また、この本体50には、概して平行に離間した半円筒
形状の一対のガイドチャンネル団が設げられており、第
6図および12図に表わされているように、これらチャ
ンネルは、本体の頂部および底部端部の近傍ではあるが
内側から形成される・これらガイドチャネル団はパネル
ω上の相補形状で平行を、突起田な受は入れるよ5にな
り、これKよって、パネルωを本体50に対してガイド
したり1部分的に支持したり、j!に整列させている。
形状の一対のガイドチャンネル団が設げられており、第
6図および12図に表わされているように、これらチャ
ンネルは、本体の頂部および底部端部の近傍ではあるが
内側から形成される・これらガイドチャネル団はパネル
ω上の相補形状で平行を、突起田な受は入れるよ5にな
り、これKよって、パネルωを本体50に対してガイド
したり1部分的に支持したり、j!に整列させている。
これは、パネルωがV@整された位置間で摺動した時に
行われる。第6図に示したように、チャネル団は本体間
の全幅に亘り地圧する。
行われる。第6図に示したように、チャネル団は本体間
の全幅に亘り地圧する。
第9図に示したよ5に、エンドポスト犯の各々には、周
縁を有する複数個の離間したレリーフシが設けられてお
、す、これら周縁によってフラット団が規定されている
。このフラット56はバイザが持ち上げた収納位置(第
4図)に、存在する場合に、スプリングクリップセクシ
ョン81と整列するようKなると共に、このセクション
の端部がバイザにカム作用して、後述するように収納位
置に向けてこのバイザな移動させるようKなる。
縁を有する複数個の離間したレリーフシが設けられてお
、す、これら周縁によってフラット団が規定されている
。このフラット56はバイザが持ち上げた収納位置(第
4図)に、存在する場合に、スプリングクリップセクシ
ョン81と整列するようKなると共に、このセクション
の端部がバイザにカム作用して、後述するように収納位
置に向けてこのバイザな移動させるようKなる。
本体のの対向する周縁部には、第17図に示したように
、本体に剛性を加えるための補強リップ57が設けられ
ている。また、これらエツジ訂はスライドパネルωと協
動する停止手段として作用し、これにより【スライドパ
ネルの横方向の延在量を制限しこれは、第7図に示すよ
うに、インターロックアーム6の外側縁部70および7
2を係合させることにより制限している。第8図に示し
たように、本体間の縦方向のセンターラインにはy沿つ
【、L蛋アーム$を設け、これには、水平方向に外側へ
向って延在するセグメント団が設けられており、このセ
グメ7)5Bは第6図に表わされ℃いるように、リップ
57間に延広すると共に、垂直方向に上側に延在するセ
グメント59′ が設けられ【いる。このセグメン)5
9鴇!本体団の幅の一部分だhm在している。第6図に
示したように、このセグメント59′は、第6図から観
察できるように、左端部からの距離は右端部からの距離
より長い距離で終端しており、これKよってスロットn
を規定するよ5になる。
、本体に剛性を加えるための補強リップ57が設けられ
ている。また、これらエツジ訂はスライドパネルωと協
動する停止手段として作用し、これにより【スライドパ
ネルの横方向の延在量を制限しこれは、第7図に示すよ
うに、インターロックアーム6の外側縁部70および7
2を係合させることにより制限している。第8図に示し
たように、本体間の縦方向のセンターラインにはy沿つ
【、L蛋アーム$を設け、これには、水平方向に外側へ
向って延在するセグメント団が設けられており、このセ
グメ7)5Bは第6図に表わされ℃いるように、リップ
57間に延広すると共に、垂直方向に上側に延在するセ
グメント59′ が設けられ【いる。このセグメン)5
9鴇!本体団の幅の一部分だhm在している。第6図に
示したように、このセグメント59′は、第6図から観
察できるように、左端部からの距離は右端部からの距離
より長い距離で終端しており、これKよってスロットn
を規定するよ5になる。
このパネルのを、以下で詳述するように、本体50Vc
対して組立てられる。一体エレメント詔と591 を
有する部#艶の機能は2つの部分より成ル。部#田の細
長い外側表面はパネルωの内側表面間と係合して、それ
らの間で摺動支持状態が確立されると共に、垂直方向I
C延在するセグメントv がパネルωの停止アーム手段
とインターロックしている間に、2つのパネル形状の部
材間でのガタを防止どきる。このアーム手段によって、
2つのエレメントを互いに保持する。
対して組立てられる。一体エレメント詔と591 を
有する部#艶の機能は2つの部分より成ル。部#田の細
長い外側表面はパネルωの内側表面間と係合して、それ
らの間で摺動支持状態が確立されると共に、垂直方向I
C延在するセグメントv がパネルωの停止アーム手段
とインターロックしている間に、2つのパネル形状の部
材間でのガタを防止どきる。このアーム手段によって、
2つのエレメントを互いに保持する。
本体■の側端部にはノツチ61および62が設けられて
おり、これらノツチはスライドパネルωの親指タブ田に
近づくことができる。
おり、これらノツチはスライドパネルωの親指タブ田に
近づくことができる。
一般に、スライドパネルωもまた、平坦な矩形のパネル
状本体艶であり、すでに表示したように、縦方向に上方
および下方Kw、在すると共に1千行に離間された丸味
を帯びた突起口を有しており、これら突起口は、チャネ
ル55に対して相補的な寸法および形状を有しており、
この中で摺動的に合致し、本体のの内側表面に沿ってパ
ネルωの端部を案内する。また、パネルのには、このパ
ネルの下半分の近傍の端部に沿って配置された3個の突
起口が設けられており、これら突起Bは垂直方向く延在
すると共に平゛行に離間して立上がっている。
状本体艶であり、すでに表示したように、縦方向に上方
および下方Kw、在すると共に1千行に離間された丸味
を帯びた突起口を有しており、これら突起口は、チャネ
ル55に対して相補的な寸法および形状を有しており、
この中で摺動的に合致し、本体のの内側表面に沿ってパ
ネルωの端部を案内する。また、パネルのには、このパ
ネルの下半分の近傍の端部に沿って配置された3個の突
起口が設けられており、これら突起Bは垂直方向く延在
すると共に平゛行に離間して立上がっている。
これら突起口は、第4図に示すよう)C1ノツチ61お
よび62と整列し【配置されており、これKよってパネ
ルを本体間に対して摺動するためのパネルωの縁部を容
易にグリップすることができる。パネル印の内側表面刺
止に、インター算ツクアームが設けられ、このアームに
は、一対の下方向に向って突出しているL!アーム圀が
設けられてい゛る。これらアーム圀は、パネルωの長手
方向のセンターラインに沿って、これらの間に配置され
た直線状の矩形バー67に対して離間した関係で配置さ
れていると共に、第7図に示したように、水平方向に離
間した関係でも配置されている。
よび62と整列し【配置されており、これKよってパネ
ルを本体間に対して摺動するためのパネルωの縁部を容
易にグリップすることができる。パネル印の内側表面刺
止に、インター算ツクアームが設けられ、このアームに
は、一対の下方向に向って突出しているL!アーム圀が
設けられてい゛る。これらアーム圀は、パネルωの長手
方向のセンターラインに沿って、これらの間に配置され
た直線状の矩形バー67に対して離間した関係で配置さ
れていると共に、第7図に示したように、水平方向に離
間した関係でも配置されている。
下方向くぶらさがったL型アーム圀の各々には、外側に
突出したセグメント絽と隣接した外側端部70および7
2を有する下側に突出したセグメント(至)とが設けら
れており、以下に説明するよ5に設置した場合に、これ
らは、選択的に本体父上のリクプガと係合して、パネル
ωのトラベル(移動距離)を制限するので、この結果、
使用中に1本体父から外れることはない。
突出したセグメント絽と隣接した外側端部70および7
2を有する下側に突出したセグメント(至)とが設けら
れており、以下に説明するよ5に設置した場合に、これ
らは、選択的に本体父上のリクプガと係合して、パネル
ωのトラベル(移動距離)を制限するので、この結果、
使用中に1本体父から外れることはない。
本例におゆる部#圀の各長さは、パネルωに対して約1
.4インチであり、このパネルωの全幅は11インチで
あり、この幅は、第7図に示したよ5に、左アーム印の
下方向に延在するリップωがツクチア3(第6図)内で
合致するよ5に選択される。このツクチア3は、本体父
のりクプ57とアーム□□□の端部、特に、2つのパネ
ルのアクセンブリ用のレクグ591 との間に存在し
ている。
.4インチであり、このパネルωの全幅は11インチで
あり、この幅は、第7図に示したよ5に、左アーム印の
下方向に延在するリップωがツクチア3(第6図)内で
合致するよ5に選択される。このツクチア3は、本体父
のりクプ57とアーム□□□の端部、特に、2つのパネ
ルのアクセンブリ用のレクグ591 との間に存在し
ている。
アーム圀の中間に位置したバー釘によって、第四図で示
したよ5に、アー五カの外側に延在するセグメント58
Y一対向する側面が、同じく第四図に示されたように、
アームIとインターロックされズいるLfiアーム66
に、係合され、これは本体父上に装着されたパネルωと
共に部材間の一方の横断面図である。十分なりリアラン
スを設けるので、2枚のパネルと互いに隣接したインタ
ーフェースとの間のインターロックおよび保持作用が得
られると共に、スムーズな摺動動作が、突起口と協動す
るガイドチャネル団によっても実現されるガタ無し動作
と共に実現される。
したよ5に、アー五カの外側に延在するセグメント58
Y一対向する側面が、同じく第四図に示されたように、
アームIとインターロックされズいるLfiアーム66
に、係合され、これは本体父上に装着されたパネルωと
共に部材間の一方の横断面図である。十分なりリアラン
スを設けるので、2枚のパネルと互いに隣接したインタ
ーフェースとの間のインターロックおよび保持作用が得
られると共に、スムーズな摺動動作が、突起口と協動す
るガイドチャネル団によっても実現されるガタ無し動作
と共に実現される。
本体50にパネルωを組立てるには、2つの部材の内側
面を対向させると共に、左側アーム関(第7図に示した
ようVC)をツクチア3に整列させ、更に、アーム圀が
アーム59にインターロックされるまでパネルを摺動す
る必要がある。次に1このスライド(摺動)パネル印を
、バー67がレクグ郭の下側に摺動するまで本体父に対
して移動させる。
面を対向させると共に、左側アーム関(第7図に示した
ようVC)をツクチア3に整列させ、更に、アーム圀が
アーム59にインターロックされるまでパネルを摺動す
る必要がある。次に1このスライド(摺動)パネル印を
、バー67がレクグ郭の下側に摺動するまで本体父に対
して移動させる。
少し柔軟性を有するパネルωを、第2アーム圀がアー五
凹と相互係合すると共に、パネルωの第2レツグ圀の端
部72がリップ57をクリアするまで前進させ、その後
、両パネルがそれらの正規の下向きに湾曲していない形
状となり、更に、端部70.72は選択的に、リップ5
7と係合して、本体ω内でパネル印が対向して続いて摺
動動作するのを制限している。一旦、組立てるとパネル
ωを本体心から分解する必要がないが、パネルωをギャ
ップ73に向って引1張り、端部72をリップ犯の上に
持ち上げ、次に、パ替ルωをそれから外側へ移動させ、
この間に、パネルを本体心から持ち上げ乍ら分解出来る
。ガイドチャネル団を、スライド式ガイドインターフェ
イスを設置する限り、本体父上の突起田な有するパネル
ωとして構成することもできる。また、本例のような半
円筒形状の他に、一般的な凹凸形状を採用することは、
相互係合での十分な深さが確保される限りにおいて実現
できる。これによつ【、パネル印が、これら細長い部材
の縦軸から離間して本体心に対して傾くのを抵抗するよ
うKなる。
凹と相互係合すると共に、パネルωの第2レツグ圀の端
部72がリップ57をクリアするまで前進させ、その後
、両パネルがそれらの正規の下向きに湾曲していない形
状となり、更に、端部70.72は選択的に、リップ5
7と係合して、本体ω内でパネル印が対向して続いて摺
動動作するのを制限している。一旦、組立てるとパネル
ωを本体心から分解する必要がないが、パネルωをギャ
ップ73に向って引1張り、端部72をリップ犯の上に
持ち上げ、次に、パ替ルωをそれから外側へ移動させ、
この間に、パネルを本体心から持ち上げ乍ら分解出来る
。ガイドチャネル団を、スライド式ガイドインターフェ
イスを設置する限り、本体父上の突起田な有するパネル
ωとして構成することもできる。また、本例のような半
円筒形状の他に、一般的な凹凸形状を採用することは、
相互係合での十分な深さが確保される限りにおいて実現
できる。これによつ【、パネル印が、これら細長い部材
の縦軸から離間して本体心に対して傾くのを抵抗するよ
うKなる。
このようにし【組立てたバイザ□□□な本発明によるユ
ニークな装着用ブラケットおよびスプリングクリップに
装着することにより、第14図〜第21図に関連して説
明するスナップ式収納および保持動作が実現する。
ニークな装着用ブラケットおよびスプリングクリップに
装着することにより、第14図〜第21図に関連して説
明するスナップ式収納および保持動作が実現する。
亜鉛合金のような適当な材料のモールドや鋳造して装着
用ブラケット(資)を製造する。ブラケット(資)には
、本体!が設けられており、この本体心には、テーパー
が形成された中心孔あの対向側面を接続する一対の孔段
部付き装着用孔おが設げられており、これKよってバイ
ザ10用のパイザビボットロクドのエルボ一端[31(
第5図)を受けるようになる。このエルボ一端部31を
テーパー付き孔U内に1バネやロッキングナツトのよう
な従来の手段によって保持する。
用ブラケット(資)を製造する。ブラケット(資)には
、本体!が設けられており、この本体心には、テーパー
が形成された中心孔あの対向側面を接続する一対の孔段
部付き装着用孔おが設げられており、これKよってバイ
ザ10用のパイザビボットロクドのエルボ一端[31(
第5図)を受けるようになる。このエルボ一端部31を
テーパー付き孔U内に1バネやロッキングナツトのよう
な従来の手段によって保持する。
この本体心に一体にモールドされるのは、ロッドエンド
/スプリングクリップ受は用ボスあであり、このボスあ
を、第1〜5図に示したように、車輌にブラケット(資
)を固定する場合K。
/スプリングクリップ受は用ボスあであり、このボスあ
を、第1〜5図に示したように、車輌にブラケット(資
)を固定する場合K。
ウィンドウシールド14の上側縁部の上側で平行に整列
させる。これは、ス京りト37を介してスプリング装着
用クリップ(資)の1つを受けるように形成された中心
的に、縦方向に延在する構造を有する孔間と一緒に!!
列するもので、このスロット37は、第18図に示した
ように、孔あと一体に形成されると共にこれと遅過して
いる。ボス35には、下側支持フロアあが設けられ、こ
れには、第21図にこれの逆に設置された状態の図が表
わされているよ5に、この内に形成された細長い棚39
が設けられており÷修すクプ(資)のロック縁部羽が延
在して、クリップ(資)をブラケットに保持するよ5に
なつ【いる。
させる。これは、ス京りト37を介してスプリング装着
用クリップ(資)の1つを受けるように形成された中心
的に、縦方向に延在する構造を有する孔間と一緒に!!
列するもので、このスロット37は、第18図に示した
ように、孔あと一体に形成されると共にこれと遅過して
いる。ボス35には、下側支持フロアあが設けられ、こ
れには、第21図にこれの逆に設置された状態の図が表
わされているよ5に、この内に形成された細長い棚39
が設けられており÷修すクプ(資)のロック縁部羽が延
在して、クリップ(資)をブラケットに保持するよ5に
なつ【いる。
クリップ80(第14−16図)は一般にC減りリップ
であり、バネ金属から製造され、一般に平坦な第1端部
セグメン)81と共に約1インチの長さを有している。
であり、バネ金属から製造され、一般に平坦な第1端部
セグメン)81と共に約1インチの長さを有している。
この端部セグメント81は、第21図に示したようを、
一般に円筒形状の孔あの弦状のセグメントを横切り【延
在しており、これによってスタブ軸あの平坦面間と係合
している。この軸間は孔あ内で延在している。セグメン
ト81を曲面壁間と頂部壁襲とによって、第14図に示
したよ5に、C型構造で一体に連結する。第16図に示
したように、このクリップは、クリップを表面81を有
するスロットM内へ前方に摺動させるととくより設置さ
れる。この表面81はボスあの頂部表面31の下側Vc
凰在し、またとのスロット37iCは、サポートレッグ
あ上を延在する下側レクグ洞が設置られており、ロック
リップ圏が棚器上でスナップ動作し【、このクリップを
所定位置に保持するまで、上述の摺動動作を継続する。
一般に円筒形状の孔あの弦状のセグメントを横切り【延
在しており、これによってスタブ軸あの平坦面間と係合
している。この軸間は孔あ内で延在している。セグメン
ト81を曲面壁間と頂部壁襲とによって、第14図に示
したよ5に、C型構造で一体に連結する。第16図に示
したように、このクリップは、クリップを表面81を有
するスロットM内へ前方に摺動させるととくより設置さ
れる。この表面81はボスあの頂部表面31の下側Vc
凰在し、またとのスロット37iCは、サポートレッグ
あ上を延在する下側レクグ洞が設置られており、ロック
リップ圏が棚器上でスナップ動作し【、このクリップを
所定位置に保持するまで、上述の摺動動作を継続する。
装着用ブラケット栃を例えばポリカーボネートのような
ポリマー弾性材料でモールドする。
ポリマー弾性材料でモールドする。
このブラケット40には、装着用ボス柘が設げられてお
り、このボス6ははy同一構造のものであるが、開口弱
を有している。この開口柘は、これらブラケットを装着
した場合に、ブラケット(9)内の開口36に対向する
と共に、軸状に配列される。
り、このボス6ははy同一構造のものであるが、開口弱
を有している。この開口柘は、これらブラケットを装着
した場合に、ブラケット(9)内の開口36に対向する
と共に、軸状に配列される。
ブラケット40にはフロントセクション42が設けられ
、このセクション42には、延在する円筒形の開放した
ソケットIが設けられており、これにより【第1〜5図
に図示したように、−次バイザ10の二次支持ロッド1
3を釈放自在に受け取るようになっている。ブラケット
400ベースには、位置決めビン/フランジ6が設けら
れており、ルーア臣のシートメタル部分内に形成された
孔および孔の穿られたネジ受は開孔都内にこの7ランジ
43が延在して、ブラケット40を車輌のルーフに従来
通り固着する。ブラケット30のボスあのよ5に対向す
る方向に開口46を有するもの以外のボス6を受けるク
リップは、はg同一構造のもので、第18図〜21図に
図示したように、これの構成要素の関係のために、クリ
ップ(資)を受は入れるような形状を有する。このクリ
ップ(資)は、ブラケット切のクリップ受は図ボス6内
に同様に配置される。
、このセクション42には、延在する円筒形の開放した
ソケットIが設けられており、これにより【第1〜5図
に図示したように、−次バイザ10の二次支持ロッド1
3を釈放自在に受け取るようになっている。ブラケット
400ベースには、位置決めビン/フランジ6が設けら
れており、ルーア臣のシートメタル部分内に形成された
孔および孔の穿られたネジ受は開孔都内にこの7ランジ
43が延在して、ブラケット40を車輌のルーフに従来
通り固着する。ブラケット30のボスあのよ5に対向す
る方向に開口46を有するもの以外のボス6を受けるク
リップは、はg同一構造のもので、第18図〜21図に
図示したように、これの構成要素の関係のために、クリ
ップ(資)を受は入れるような形状を有する。このクリ
ップ(資)は、ブラケット切のクリップ受は図ボス6内
に同様に配置される。
ブラケット(資)および0の各々内に配置されたスプリ
ングバイアス用りリップ加によって、これらブラケット
がバイザ田のスタブ端部&を越え【設けられ、他方、こ
れらブラケットに装着されたバイザ301Cよって、こ
のバイザシステムは車輌に設置できるようになる。第4
図は、装着用ボス邸または45が車輌内で装着される位
置における状態を示し、この図から明らかなように、バ
イザ加の左側スタブ軸あ上のフラット56が図示されて
おり、これはスピリングクリップレクグ81と協動して
バイザな破線Bで示した平面内に保持する。この破線は
ウィンドウシールド14上のルーフライン120角度に
近似している。
ングバイアス用りリップ加によって、これらブラケット
がバイザ田のスタブ端部&を越え【設けられ、他方、こ
れらブラケットに装着されたバイザ301Cよって、こ
のバイザシステムは車輌に設置できるようになる。第4
図は、装着用ボス邸または45が車輌内で装着される位
置における状態を示し、この図から明らかなように、バ
イザ加の左側スタブ軸あ上のフラット56が図示されて
おり、これはスピリングクリップレクグ81と協動して
バイザな破線Bで示した平面内に保持する。この破線は
ウィンドウシールド14上のルーフライン120角度に
近似している。
明らかなよ5に、バイザ加を、第21図に矢印Cで表わ
したよ51C,反時計方向へ回転させることによって下
げられるので、スタブ軸&の上側の左隅561 により
【クリップを拡張しているクリップ(資)のレッグ81
に抗して力が与えられ、この結果、軸Sの残りの円筒表
面に対して圧縮力が与えられる。
したよ51C,反時計方向へ回転させることによって下
げられるので、スタブ軸&の上側の左隅561 により
【クリップを拡張しているクリップ(資)のレッグ81
に抗して力が与えられ、この結果、軸Sの残りの円筒表
面に対して圧縮力が与えられる。
これにより、バイザ冗を選択された下げた位置に保持さ
れる@バイザが車輌へラドライナに抗して収納位置に同
って戻る場合に、現在、拡げられたスピリングクリップ
(資)によって、スタブ軸おの各々の線部56I に
向って力が与えられるようになる。
れる@バイザが車輌へラドライナに抗して収納位置に同
って戻る場合に、現在、拡げられたスピリングクリップ
(資)によって、スタブ軸おの各々の線部56I に
向って力が与えられるようになる。
これによつ【、バイザが第4図に示した平面Bで表わさ
れた収納位置に向って反対の矢印Cの方向に回転するよ
うKなる・この結果、本発明の装着用ブラケットによっ
て、補助バイザ田が第1図〜3図に示したよ5に、収納
位置に向って押圧されるようになると共に、弾性スプリ
ングクリップ(資)によって収納位置に保持されるよう
Kなる。
れた収納位置に向って反対の矢印Cの方向に回転するよ
うKなる・この結果、本発明の装着用ブラケットによっ
て、補助バイザ田が第1図〜3図に示したよ5に、収納
位置に向って押圧されるようになると共に、弾性スプリ
ングクリップ(資)によって収納位置に保持されるよう
Kなる。
一次バイザ10を一旦、下げると共に第3図に示したよ
うに、側面へ移動させると、補助バイザ加を第1〜3図
に示したようにそれの収納位置から下げることができ、
ここで、この補助バイザ美は収納時に、バイザ10の後
に隠れるようになり、第4図に示したよ5に、下げた使
用位 。
うに、側面へ移動させると、補助バイザ加を第1〜3図
に示したようにそれの収納位置から下げることができ、
ここで、この補助バイザ美は収納時に、バイザ10の後
に隠れるようになり、第4図に示したよ5に、下げた使
用位 。
置まで補助バイザ田を下げることができる。補助バイザ
パネルのを必要に応じて一方の側面まで延在させること
ができ、これKよって、バイザ10と田との間のギャッ
プまたは車輌の後方観察用ミラーと本体団との間のギャ
ップを、タブ田を把握すると共に、第5図に示したよう
にパネルωを延在させることにより満すことができる。
パネルのを必要に応じて一方の側面まで延在させること
ができ、これKよって、バイザ10と田との間のギャッ
プまたは車輌の後方観察用ミラーと本体団との間のギャ
ップを、タブ田を把握すると共に、第5図に示したよう
にパネルωを延在させることにより満すことができる。
この結果、パネルωを使用することによって、可変幅の
補助バイザ9が効率的に実現されこのバイザ蜀は一次バ
イザと協動して、入射光によるドライバまたは乗客の観
察を妨げないようにできる。
補助バイザ9が効率的に実現されこのバイザ蜀は一次バ
イザと協動して、入射光によるドライバまたは乗客の観
察を妨げないようにできる。
上述した実施例では、乗客側の設備であったが、ドライ
バ側の設備は本質的に同じものであり、パークが逆の状
態である。
バ側の設備は本質的に同じものであり、パークが逆の状
態である。
本発明は、上述した実施例のみに限定されず添付された
請求の範囲によって規定された本発明の技術的思想から
逸脱しない範囲で変更を加え得ることは当業者にとって
明らかである。
請求の範囲によって規定された本発明の技術的思想から
逸脱しない範囲で変更を加え得ることは当業者にとって
明らかである。
第1図は、本発明の乗客側のバイザの正面図で、両方の
バイザパネルが持ち上げられた収納位置での状態を示す
図: 第2図は、第11図に示した構造に、前方に下げたウィ
ンドシールドでの使用位置における一次バイザを設けた
状態の正面図; 第3図は、第1図の構造に、下方に回動させた−次バイ
ザを設け、車輌の側面から入射する光を遮光する場合に
使用するサイドウィンドウをカバーする状態の正面図; 第4図は、第1図の構造に、第3図に示した位置におけ
る一次パイブと下側での使用位置に示した補助バイザと
設けた状態の正面図;第5図は、第4図に示した構造に
、実線で示した右側へ延在するか、または想像線で示し
たような左側へ延在した補助バイザと組合わされたスラ
イド式パネルを設げた状態の正面図;第6図は、補助バ
イザ本体の内側の拡大された正面図; 第7図は、第6図に図示した補助バイザと組合わされた
スライド式パネルの内側の正面図;第8図は、第6図の
■n−vm@に沿って切断された補助バイザ本体の概断
面図; 第9図は、第6図のに−に線に沿って切断された右端の
バイザロッドの横断面図; 第10図は、第6図のx −x@ic沿って切断した補
助バイザ本体の頂部縁部の拡大された部分断面図; &gl1図は、第6図のXI−XI線に沿って切断した
補助バイザ本体の側縁の拡大された部分断面図;第12
図は、第6図の右側面図; 第13図は、第7図の刀エエーガn機に沿って切断した
バイザパネルの横断面図; 第14図は、補助バイザ本体を装着用ブラケットに装着
するために採用したスプリングクリップの側面図; 第15図は第14図に示したクリップの透視図である。 第16図は、第1〜5図に示したクリップおよび右側装
着用ブラケットの展開された平面図;第17図は、第1
6図のXVII −XVII @ K沿って切断したブ
ラケットの横断面図; 第18図は、第17図に示したブラケットの一部分を受
けるバイザロッドおよびクリップの右側面図; 第19図は、第1〜5図に示した左側バイザ装着用ブラ
ケットの正面図; 第加図は、第19図に示したブラケットの右側側面図; 第21図は、第14図および15図に示したクリップお
よび第16図〜加図に示したブラケットの一部分を受け
るバイザロッドの部分断面組立図;および 第n図は、インターロック用アームを表わす匍助バイザ
本体およびパネルの拡大された部分断面図である。 8 ・・・ バイザシステム 10 ・・・ −次バイザ 12 ・・・ ルーフ 14・・・ ウィンドシールド 15・・・ 右側ウィンド I ・・・ 二次バイザ 30.40−・・装着用ブラケット 関 ・・・ バイザ本体 I ・・・ ガイドパネル 59.6・−アーム (イ)・・・ パネル 1)・・・ 突起 (資) −・ クリップ
バイザパネルが持ち上げられた収納位置での状態を示す
図: 第2図は、第11図に示した構造に、前方に下げたウィ
ンドシールドでの使用位置における一次バイザを設けた
状態の正面図; 第3図は、第1図の構造に、下方に回動させた−次バイ
ザを設け、車輌の側面から入射する光を遮光する場合に
使用するサイドウィンドウをカバーする状態の正面図; 第4図は、第1図の構造に、第3図に示した位置におけ
る一次パイブと下側での使用位置に示した補助バイザと
設けた状態の正面図;第5図は、第4図に示した構造に
、実線で示した右側へ延在するか、または想像線で示し
たような左側へ延在した補助バイザと組合わされたスラ
イド式パネルを設げた状態の正面図;第6図は、補助バ
イザ本体の内側の拡大された正面図; 第7図は、第6図に図示した補助バイザと組合わされた
スライド式パネルの内側の正面図;第8図は、第6図の
■n−vm@に沿って切断された補助バイザ本体の概断
面図; 第9図は、第6図のに−に線に沿って切断された右端の
バイザロッドの横断面図; 第10図は、第6図のx −x@ic沿って切断した補
助バイザ本体の頂部縁部の拡大された部分断面図; &gl1図は、第6図のXI−XI線に沿って切断した
補助バイザ本体の側縁の拡大された部分断面図;第12
図は、第6図の右側面図; 第13図は、第7図の刀エエーガn機に沿って切断した
バイザパネルの横断面図; 第14図は、補助バイザ本体を装着用ブラケットに装着
するために採用したスプリングクリップの側面図; 第15図は第14図に示したクリップの透視図である。 第16図は、第1〜5図に示したクリップおよび右側装
着用ブラケットの展開された平面図;第17図は、第1
6図のXVII −XVII @ K沿って切断したブ
ラケットの横断面図; 第18図は、第17図に示したブラケットの一部分を受
けるバイザロッドおよびクリップの右側面図; 第19図は、第1〜5図に示した左側バイザ装着用ブラ
ケットの正面図; 第加図は、第19図に示したブラケットの右側側面図; 第21図は、第14図および15図に示したクリップお
よび第16図〜加図に示したブラケットの一部分を受け
るバイザロッドの部分断面組立図;および 第n図は、インターロック用アームを表わす匍助バイザ
本体およびパネルの拡大された部分断面図である。 8 ・・・ バイザシステム 10 ・・・ −次バイザ 12 ・・・ ルーフ 14・・・ ウィンドシールド 15・・・ 右側ウィンド I ・・・ 二次バイザ 30.40−・・装着用ブラケット 関 ・・・ バイザ本体 I ・・・ ガイドパネル 59.6・−アーム (イ)・・・ パネル 1)・・・ 突起 (資) −・ クリップ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車輌用ウィンドウ(窓)上に離間した関係で装着さ
れた一対のブラケットと: 平坦な本体と、これの頂部縁部付近の前記本体の対向す
る側面から延在する軸手段とを有するバイザと: 前記ブラケットの各々と前記軸手段との間に延在するバ
イアス手段とを具え、前記バイザを、持ち上げた収納位
置に向けて移動させる時に、車輌ルーフに隣接したこの
収納位置に対してこのバイザを押圧すると共に、このバ
イザを前記収納位置内に釈放自在に保持するようにした
ことを特徴とする車輌用バイザ。 2 前記ブラケットの各々にハウジングを設けこのハウ
ジングに、通常円筒形状で、この中に形成された軸受取
り用第1の孔と、この軸受取り用孔に対して横方向に延
在すると共にこれと連通して前記バイアス手段を受取る
第2の孔とを設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の装置。 3 前記バイアス手段に、通常C型形状のスプリングク
リップを設け、このクリップをハウジング内の前記第2
孔内に合致させる形状としたことを特徴とする特許請求
の範囲第2項記載の装置。 4 前記クリップに、前記第1孔の弦セグメントを横切
って延在するレッグを設け、更に、前記軸手段に、前記
バイザが前記収納位置に存在している時に、前記クリッ
プのレッグに対して整列するフラットを設けたことを特
徴とする特許請求の範囲第3項記載の装置。 5 前記レッグから離間した前記クリップの端部に、内
側に突出するリップを設け、更に、前記ハウジングにこ
の中に形成された棚を設け、これによって前記リップを
受取り、前記スプリングクリップを前記ブラケットに対
して保持するようにしたことを特徴とする特許請求の範
囲第4項記載の装置。 6 前記バイザに、平坦な本体と、パネルと、このパネ
ルをこの本体に摺動可能に装着する手段とを設け、この
装着手段によって、前記バイザの縦軸と平行な軸に沿っ
て、前記本体と整列した収納位置とこの本体のいずれか
の側面から延在した使用位置との間でバイザを摺動させ
るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第5項記
載の装置。 7 前記ブラケットの各々に、追加のバイザの支持部材
を受ける追加の孔を設け、これらバイザおよび追加のバ
イザが前記ブラケットによって支持されるようにしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の装置。 8 車輌用ウィンドウ(窓)上に離間した関係で装着さ
れた一対のブラケットと: 平坦な本体と、この本体に摺動自在に装着されたパネル
を有したバイザと、このバイザの縦軸と平行な軸に沿っ
て、前記本体と少なくとも部分的に整列した収納位置と
、この本体のいずれかの側面から延在した使用位置との
間をこのバイザを摺動させ: 前記ブラケットの間に前記バイザを装着しこれによって
このバイザを、車輌ルーフに隣接する持ち上げた収納位
置と前記車輌用ウィンドウに隣接する下げた使用位置と
の間で摺動できるようにした手段とを見えたことを特徴
とする車輌用バイザシステム。 9 前記本体に前記パネルを摺動自在に装着する前記手
段に、インターロックアーム手段を設け、このアーム手
段を前記本体と前記パネルとの対向面から延在させると
共に、互いに係合させることによってこれら本体とパネ
ルとを一緒に保持させるようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第8項記載の装置。 10 前記パネルを本体に摺動自在に装着する前記手段
に、更に、このパネルの振動方向に沿って、これらパネ
ルまたは本体のいずれか一方の中に形成された通常、凹
面形状のチャネル手段と、これらパネルまたは本体のい
ずれかの他方の中に形成された通常、凸面形状の相補型
突起手段とを設け、この突起手段によってこのチャネル
と係合して、それらの間で摺動案内を行なうようにした
ことを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の装置。 11 前記凹面形状のガイドチャネル手段および凸面形
状突起手段を半円筒形状としたことを特徴とする特許請
求の範囲第10項記載の装置。 12 前記チャネル手段に、平行に離間された半円筒形
の一対のチャネルを設け、更に、前記突起手段に、これ
らチャネルと整列して延在する半円筒形状の一対の突起
を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第11項記載
の装置。 13 前記チャネルおよび突起を前記バイザの対向端部
に隣接して形成したことを特徴とする特許請求の範囲第
12項記載の装置。 14 前記チャネルを前記本体中に形成すると共に、前
記突起を前記パネル内に形成したことを特徴とする特許
請求の範囲第13項記載の装置。 15 車輌のウィンドシールドおよびサイドウィンドウ
に対する太陽光の同時入射の阻止を選択的に行なうバイ
ザシステムにおいて、 車輌用ウィンドウ上に離間した関係で装着された一対の
ブラケットと: これらブラケットの一方に回動自在に結合された第1バ
イザと、このバイザを通常、水平方向に移動させること
により、前記サイドウィンドウまたはウィンドシールド
に対して太陽光の入射を選択的に阻止するようにし; 平坦な本体と、パネルと、このパネルを本体に対して摺
動自在に装置する手段とを有する第2バイザと、この本
体と少なくとも部分的に整列した収納位置と、この本例
のいずれかの側から延在した使用位置との間で、この第
2バイザの縦軸と平行の軸に沿って摺動させるようにし
;更に、 これらブラケット間にこの第2バイザを装着し、これに
よってこの第2バイザを、車輌ルーフに隣接する持ち上
げた収納位置と車輌ウィンドウに隣接する下げた使用位
置との間で移動できるようにした手段とを具えたことを
特徴とするバイザシステム。 16 前記装着手段に軸手段を設け、この軸手段の一端
部に隣接した前記本体の対向する側からこの手段を延在
させたことを特徴とする特許請求の範囲第15項記載の
装置。 17 前記装着手段に更にバイアス手段を設け、この手
段を前記軸手段とブラケットとの間に延在させて、前記
第2バイザを前記収納位置へ向けて押圧するようにした
ことを特徴とする特許請求の範囲第16項記載の装置。 18 前記ブラケットの各々に、スプリングクリップお
よび軸受取り用ボスを設け、更に、前記バイアス手段に
、通常C型形状のスプリングクリップを設けて、このボ
ス内で合致させるようにしたことを特徴とする特許請求
の範囲第17項記載の装置。 19 前記ボスには、通常円筒形状の軸受取り用孔とク
リップ受取り用スロットが設けられ、このスロットをこ
のボスの壁を介して水平方向に延在させ、このクリップ
のレッグが前記円筒形孔の弦セグメントを横切って延在
するようにすると共に、前記軸手段に、前記第2バイザ
が収納位置に存在する時に、このクリップのレッグと整
列すると共に係合するフラットを設けたことを特徴とす
る特許請求の範囲第18項記載の装置。 20 前記一方のレッグから離間した前記クリップの端
部に内側に突出するクリップを設けると共に、前記ボス
にこの中に形成された棚を設け、これによって前記リッ
プを受取ってこのクリップを前記ブラケットに対して保
持するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
9項記載の装置。 21 前記パネルを本体に摺動自在に装着する前記手段
にインターロックアーム手段を設け、このアーム手段を
前記パネルと本体の対向面から延在させると共に、互い
に係合させて、これらパネルと本体を一緒に保持するよ
うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第20項記載
の装置。 22 前記パネルを本体に摺動自在に装着する前記手段
に、更に、この摺動方向に沿ってこれら本体またはパネ
ルの一方の中に形成した、通常凹面形状のガイドチャネ
ルと、これら本体またはパネルの他方の中に形成した、
通常凸面形状の相補量の突起手段とを設け、これを、前
記チャネル手段と係合してこれらの間で摺動案内するよ
うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第21項記載
の装置。 23 前記凹面形状チャネルと凸面形状の突起手段を半
円筒形状としたことを特徴とする特許請求の範囲第22
項記載の装置。 24 前記チャネル手段に一対の平行に離間された半円
筒形状のチャネルを設けると共に、前記突起手段に、一
対の平行に離間された半円筒形状の突起を設けたことを
特徴とする特許請求の範囲第23項記載の装置。 25 前記チャネルを前記本体中の対向する端部に隣接
して形成すると共に、前記突起を前記パネル内の対向す
る端部に隣接して形成したことを特徴とする特許請求の
範囲第24項記載の装置。 26 前記パネルを本体に摺動自在に装着する手段にイ
ンターロックアーム手段を設け、このアーム手段を前記
本体およびパネルの対定面から延在させると共に、互い
に係合させて、これら本体およびパネルを一緒に保持す
るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第15項
記載の装置。 27 前記パネルを本体に摺動自在に装着する手段に、
更に、摺動方向に沿ってこれらパネルおよび本体のいず
れか一方の中に形成した通常、凹面形状のガイドチャネ
ル手段と、これらパネルおよび本体のいずれかの他方の
中に形成した通常、凸面形状の相補量突起手段とを設け
、これを前記チャネル手段に係合させて、これらの間で
摺動案内を行なうようにしたことを特徴とする特許請求
の範囲第26項記載の装置。 28 前記凹面形状チャネル手段および凸面形状突起手
段を半円筒形状としたことを特徴とする特許請求の範囲
第27項記載の装置。 29 前記チャネル手段に平行に離間された一対の半円
筒形状チャネルを受け、更に、前記突起手段に平行に離
度された一対の半円筒形状の突起を設けたことを特徴と
する特許請求の範囲第28項記載の装置。 30 前記チャネルを前記本体中の対向端部に隣接して
形成すると共に、前記突起を前記パネル中の対向端に隣
接して形成したことを特徴とする特許請求の範囲第29
項記載の装置。
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