JPS6310071A - 複合ろう付け部材の製造法 - Google Patents
複合ろう付け部材の製造法Info
- Publication number
- JPS6310071A JPS6310071A JP15377286A JP15377286A JPS6310071A JP S6310071 A JPS6310071 A JP S6310071A JP 15377286 A JP15377286 A JP 15377286A JP 15377286 A JP15377286 A JP 15377286A JP S6310071 A JPS6310071 A JP S6310071A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brazing
- pure
- layer
- light
- alloy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005219 brazing Methods 0.000 title claims abstract description 32
- 239000002131 composite material Substances 0.000 title claims abstract description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 5
- 229910052750 molybdenum Inorganic materials 0.000 claims abstract description 5
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 claims abstract description 5
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 229910001182 Mo alloy Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 229910001080 W alloy Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 8
- 239000000945 filler Substances 0.000 abstract description 6
- 239000000956 alloy Substances 0.000 abstract description 5
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 3
- 230000003628 erosive effect Effects 0.000 abstract description 2
- 229910021332 silicide Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- FVBUAEGBCNSCDD-UHFFFAOYSA-N silicide(4-) Chemical compound [Si-4] FVBUAEGBCNSCDD-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 238000007733 ion plating Methods 0.000 abstract 1
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 6
- 238000012733 comparative method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 2
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 2
- 229910001020 Au alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003353 gold alloy Substances 0.000 description 1
- 239000003562 lightweight material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000003828 vacuum filtration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ceramic Products (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、軽量にして、冷却効果が高く、例えば炭酸
ガスレーザーの反射鏡や、真空炉の内壁材などとして用
いるのに適した複合ろう付け部材の製造法に関するもの
である。
ガスレーザーの反射鏡や、真空炉の内壁材などとして用
いるのに適した複合ろう付け部材の製造法に関するもの
である。
従来、一般に、例えば炭酸ガスの反射鏡としては、表面
を鏡面仕上げした純Cu製のものや、さらにその鏡面に
Auめつきを施し友純Cu製のものなどが知られている
。
を鏡面仕上げした純Cu製のものや、さらにその鏡面に
Auめつきを施し友純Cu製のものなどが知られている
。
しかしながら、こnらの純Cu製反射鏡では、レーザー
照射時間が長くなると、表面に加工材から発生し72:
酋属や非貧属の蒸気が付着し、その反射率が低下するよ
うになるばかりでなく、表面がレーザーのエネルギーを
吸収して溶融し、反射鏡を破損してしまうなどの事故が
発生している。
照射時間が長くなると、表面に加工材から発生し72:
酋属や非貧属の蒸気が付着し、その反射率が低下するよ
うになるばかりでなく、表面がレーザーのエネルギーを
吸収して溶融し、反射鏡を破損してしまうなどの事故が
発生している。
このような事故を防止するtめには、定期的に表面の蒸
着物を除去しなけnばならないが、反射鏡を構成する純
CuやAuめつきは非常に軟らかいために、ふき取ると
きに、鏡面やめつき面を傷つけ易く、この結果反射特性
が損なわnるよつになるものである。
着物を除去しなけnばならないが、反射鏡を構成する純
CuやAuめつきは非常に軟らかいために、ふき取ると
きに、鏡面やめつき面を傷つけ易く、この結果反射特性
が損なわnるよつになるものである。
このようなことから、近年、炭酸ガスレーザーの反射鏡
の材料として、純Cuに代って硬質の純M。
の材料として、純Cuに代って硬質の純M。
や純Wを用いることが定着しつつある。特にこれらの純
Moまたは純W製の反射鏡としては、単結晶のものや、
微細な結晶粒の多結晶のものが均一な反射率を有する面
を研磨によって得や丁く、さらに蒸着物の付着も少なく
、丁ぐnた性能!発揮するものである。
Moまたは純W製の反射鏡としては、単結晶のものや、
微細な結晶粒の多結晶のものが均一な反射率を有する面
を研磨によって得や丁く、さらに蒸着物の付着も少なく
、丁ぐnた性能!発揮するものである。
−万、炭酸ガスレーザー装置は、地上設備ばかりでなく
、宇宙ステーションにも設置されるものである之め、こ
れに伴って、比重の大きい(重質の〕純MO製または純
W製の反射鏡の重畳軽減が強く望まnでいる。
、宇宙ステーションにも設置されるものである之め、こ
れに伴って、比重の大きい(重質の〕純MO製または純
W製の反射鏡の重畳軽減が強く望まnでいる。
そこで、本発明者等は、上述のよりな観点から、炭酸ガ
スレーザーの反射鏡や、真空炉の内壁材などの純Moま
友は純W製部材、さらに同様に重質のMo合金ま之はW
合金製部材に着目し、こnの軽量化をはかるべく研究を
行なった結果、純Mo 、 Mo合金、純W、およびW
合金のうちのいすnがで構成され次重質部材の一部を、
軽質の(比重の小さい)純Siで置換してやnば、そn
だけ軽量化さnることになるが、例えば純Moおよび純
Wの比重が、そnぞAl0.2&/−および19.3.
!F/−であるのに対して、純Siのそれは2.3g/
iであり、ま友純MOおよび純Wの熱膨張率が5. I
X 10=/℃および4.5 X 10 /℃である
のに対して、純Siのそnは2.5 X 10 /’(
:、であるように、こnらの重質材と軽量材とは種々の
点で特at異にすることがら、これら両部材を高い接合
強度でろう付けすることはきわめて困難であり、軽量化
をはかることは不可能であつ之が、こnら両部材のろう
付け面のそれぞnに、平均層厚で0.01〜50μmの
Cu層を、望ましくはイオンブレーティング法により固
着形成し友状態で、Si:0.1〜14重量%を含有す
るAl合金からなるろう材を用いて真空ろり付け、望1
しくに600〜720 ℃の温度で真空ろう付けを行な
うと、こnら両部材は強固に接合するようになり、高い
接合強度でろう付けされ几複合ろう付け部材が得られる
ようになるという知見を得たのである。
スレーザーの反射鏡や、真空炉の内壁材などの純Moま
友は純W製部材、さらに同様に重質のMo合金ま之はW
合金製部材に着目し、こnの軽量化をはかるべく研究を
行なった結果、純Mo 、 Mo合金、純W、およびW
合金のうちのいすnがで構成され次重質部材の一部を、
軽質の(比重の小さい)純Siで置換してやnば、そn
だけ軽量化さnることになるが、例えば純Moおよび純
Wの比重が、そnぞAl0.2&/−および19.3.
!F/−であるのに対して、純Siのそれは2.3g/
iであり、ま友純MOおよび純Wの熱膨張率が5. I
X 10=/℃および4.5 X 10 /℃である
のに対して、純Siのそnは2.5 X 10 /’(
:、であるように、こnらの重質材と軽量材とは種々の
点で特at異にすることがら、これら両部材を高い接合
強度でろう付けすることはきわめて困難であり、軽量化
をはかることは不可能であつ之が、こnら両部材のろう
付け面のそれぞnに、平均層厚で0.01〜50μmの
Cu層を、望ましくはイオンブレーティング法により固
着形成し友状態で、Si:0.1〜14重量%を含有す
るAl合金からなるろう材を用いて真空ろり付け、望1
しくに600〜720 ℃の温度で真空ろう付けを行な
うと、こnら両部材は強固に接合するようになり、高い
接合強度でろう付けされ几複合ろう付け部材が得られる
ようになるという知見を得たのである。
この発明は、上記知見にもとづいてなされ念ものであっ
て、純Mo 、 Mo合金、純W、およびW合金のうち
のいずれかで構成された重質部材のろう付け面、並びに
純Stからなる軽質部材のろう付け面のそnぞれに、平
均層厚で0.01〜50μmのCu層を固着形成し、つ
いでこnら両部材を、Si:0.1〜14重量%を含有
するAJ金合金らなるろう材を用いて真空ろう付けする
ことからなる複合ろう付け部材の製造法に特徴を有する
ものである。
て、純Mo 、 Mo合金、純W、およびW合金のうち
のいずれかで構成された重質部材のろう付け面、並びに
純Stからなる軽質部材のろう付け面のそnぞれに、平
均層厚で0.01〜50μmのCu層を固着形成し、つ
いでこnら両部材を、Si:0.1〜14重量%を含有
するAJ金合金らなるろう材を用いて真空ろう付けする
ことからなる複合ろう付け部材の製造法に特徴を有する
ものである。
なお、この発明の方法において、Cu層の平均層厚を0
.01〜50μmと限定したのは、その平均層厚が0.
01μm未満ではろう材とのぬn性が不十分で所望の強
固な接合強度を確保することができず、−万その平均層
厚が50μm!越えると、Cu層形成時に内部歪が残留
するようになって、ろう付け時にCu層に剥離が発生す
るようになるばかりでなく、ろう材中のCu9度が、特
に部材のろう付け面近傍で高くなり、この結果ろう付け
強度が低下するようになるという理由にもとづくもので
あり、また同じくろう材のSi含有量については、その
含有量が0.1重量%未満では、特に重質部材側のろう
付け接合面に形成されるけい化物層の形成が不十分で、
十分な接合強度を確保することできないばかりでなく、
純Siからなる軽量部材のろう付け接合面におけるエロ
ージョンが激しくなり、−万その含有量が14重重量を
越えると、ろう付け接合面部が脆化し、複合ろう付け部
材に熱歪が生じた場合に接合部に剥離が発生し易くなる
ことから、その含有量を0.1〜14重量%と定め友。
.01〜50μmと限定したのは、その平均層厚が0.
01μm未満ではろう材とのぬn性が不十分で所望の強
固な接合強度を確保することができず、−万その平均層
厚が50μm!越えると、Cu層形成時に内部歪が残留
するようになって、ろう付け時にCu層に剥離が発生す
るようになるばかりでなく、ろう材中のCu9度が、特
に部材のろう付け面近傍で高くなり、この結果ろう付け
強度が低下するようになるという理由にもとづくもので
あり、また同じくろう材のSi含有量については、その
含有量が0.1重量%未満では、特に重質部材側のろう
付け接合面に形成されるけい化物層の形成が不十分で、
十分な接合強度を確保することできないばかりでなく、
純Siからなる軽量部材のろう付け接合面におけるエロ
ージョンが激しくなり、−万その含有量が14重重量を
越えると、ろう付け接合面部が脆化し、複合ろう付け部
材に熱歪が生じた場合に接合部に剥離が発生し易くなる
ことから、その含有量を0.1〜14重量%と定め友。
つぎに、この発明の方法を実施例にエフ具体的に説明す
る。
る。
重質部材として、それぞn第1表に示さnる組成ビ有し
、かつ直径:100mX厚さ:2龍の寸法をもった薄板
円板!用意し、ま几軽質部材として、純度:99.99
9%の純Siがうなり、かつ直径:100inX厚さ:
18xi+の寸法をもった円板を用意し、ついでこれら
部材のろう付け面となる片側面に、イオンブレーティン
グ装置を用い、通常の条件にて、イオンクリーニングし
た後、同じく第1茨に示される平均層厚のCu層をそ:
nrfi固着形成し、引続いて、同じく第1表に示され
る組成を有する厚さ: 0.3 iII+のろう材を、
両部材のろう付け面間にはさんで重ね合わせ、はさみ治
具で固定し、重質部材を下側にして置き、通常の条件、
丁なわち圧カニlX10torrの真空中、温度:65
0℃に15分間保持の条件で真空ろつ付けを行なうこと
によって、本発明法1〜4および比較法1〜4をそnぞ
n実施し友。
、かつ直径:100mX厚さ:2龍の寸法をもった薄板
円板!用意し、ま几軽質部材として、純度:99.99
9%の純Siがうなり、かつ直径:100inX厚さ:
18xi+の寸法をもった円板を用意し、ついでこれら
部材のろう付け面となる片側面に、イオンブレーティン
グ装置を用い、通常の条件にて、イオンクリーニングし
た後、同じく第1茨に示される平均層厚のCu層をそ:
nrfi固着形成し、引続いて、同じく第1表に示され
る組成を有する厚さ: 0.3 iII+のろう材を、
両部材のろう付け面間にはさんで重ね合わせ、はさみ治
具で固定し、重質部材を下側にして置き、通常の条件、
丁なわち圧カニlX10torrの真空中、温度:65
0℃に15分間保持の条件で真空ろつ付けを行なうこと
によって、本発明法1〜4および比較法1〜4をそnぞ
n実施し友。
なお、比較法1〜4は、Cuの平均層厚およびろう材の
Si含有量のうちのいずれか(第1表に※印を何丁)が
この発明の範囲から外nたちのである。
Si含有量のうちのいずれか(第1表に※印を何丁)が
この発明の範囲から外nたちのである。
つぎに、本発明法1〜4および比較法1〜4にした。こ
の測定結果fa0:第0:に示し念。
の測定結果fa0:第0:に示し念。
第1表に示される結果から、本発明法1〜4によって製
造された複合ろう付け部材は、いずnも強固な接合強度
を示すのに対して、Cu層の平均層厚およびろう材のS
i含有量のうちのいず汎かの条件がこの発明の範囲から
外nた比較法1〜4においては、いずれも十分な接合強
度を示さないことが明らかである。
造された複合ろう付け部材は、いずnも強固な接合強度
を示すのに対して、Cu層の平均層厚およびろう材のS
i含有量のうちのいず汎かの条件がこの発明の範囲から
外nた比較法1〜4においては、いずれも十分な接合強
度を示さないことが明らかである。
上述のように、この発明の方法によれば、従来ろう付け
接合がきわめて困難であるとされていた純Mo、Mo合
金、純W、お工びW合金のうちのいずnかからなる重質
部材と、純Stからなる軽質部材と2強固な接合強度で
ろう付けすることができるので、前記重質部材の一部を
前記軽質部材で置換することか可能となり、そnだけ軽
量化した複合ろう付け部材を製造することができるよう
になるほか、前記軽質部材を構成する純Siは硬質にし
て、前記重質部材と同様に丁ぐn、e熱伝導性を有する
ので、例えば炭酸ガスレーザー用反射鏡や真空炉の内壁
材などとして用いた場合に、丁ぐnた性能を長期に亘っ
て発揮するようになるなど工業上有用な効果かも几らさ
nるのである。
接合がきわめて困難であるとされていた純Mo、Mo合
金、純W、お工びW合金のうちのいずnかからなる重質
部材と、純Stからなる軽質部材と2強固な接合強度で
ろう付けすることができるので、前記重質部材の一部を
前記軽質部材で置換することか可能となり、そnだけ軽
量化した複合ろう付け部材を製造することができるよう
になるほか、前記軽質部材を構成する純Siは硬質にし
て、前記重質部材と同様に丁ぐn、e熱伝導性を有する
ので、例えば炭酸ガスレーザー用反射鏡や真空炉の内壁
材などとして用いた場合に、丁ぐnた性能を長期に亘っ
て発揮するようになるなど工業上有用な効果かも几らさ
nるのである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 純Mo、Mo合金、純W、およびW合金のうちのいずれ
かで構成された重質部材のろう付け面、並びに純Siか
らなる軽質部材のろう付け面のそれぞれに、平均層厚で
0.01〜50μmのCu層を固着形成し、 ついで、これら両部材を、Si:0.1〜14重量%を
含有するAl合金からなるろう材を用いて真空ろう付け
することを特徴とする複合ろう付け部材の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15377286A JPH0698480B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 複合ろう付け部材の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15377286A JPH0698480B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 複合ろう付け部材の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6310071A true JPS6310071A (ja) | 1988-01-16 |
JPH0698480B2 JPH0698480B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=15569799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15377286A Expired - Lifetime JPH0698480B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 複合ろう付け部材の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0698480B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06329337A (ja) * | 1993-05-19 | 1994-11-29 | Murata Mach Ltd | 紡糸巻取りシステム |
JP2005177982A (ja) * | 2003-11-28 | 2005-07-07 | Yukiwa Seiko Inc | 回動工具 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP15377286A patent/JPH0698480B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06329337A (ja) * | 1993-05-19 | 1994-11-29 | Murata Mach Ltd | 紡糸巻取りシステム |
JP2005177982A (ja) * | 2003-11-28 | 2005-07-07 | Yukiwa Seiko Inc | 回動工具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0698480B2 (ja) | 1994-12-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR960010166B1 (ko) | 확산접합된 스패터링타게트조립체 및 그 제조방법 | |
JPS61158876A (ja) | セラミツク対金属の直接液相結合 | |
JPH1029088A (ja) | ニッケル基ろう付材 | |
US4859531A (en) | Method for bonding a cubic boron nitride sintered compact | |
JP2000239838A (ja) | 固相拡散接合されたスパッタリングターゲット組立体およびその製造方法 | |
EP0932472B1 (en) | Method for joining rhenium to columbium | |
JPS6310071A (ja) | 複合ろう付け部材の製造法 | |
EP1238741A1 (en) | Titanium aluminide honeycomb panel structures and fabrication method for the same | |
US6378755B1 (en) | Joined structure utilizing a ceramic foam bonding element, and its fabrication | |
JPH0623583A (ja) | アルミニウム合金用ろう材およびろう付け接合体 | |
US3798748A (en) | Diffusion welding | |
JPS61245993A (ja) | Al及びAl合金の接合用ろう材 | |
JPS62137171A (ja) | 複合ろう付け部材の製造法 | |
JPH0575507B2 (ja) | ||
JPH0464795B2 (ja) | ||
JP4331370B2 (ja) | ベリリウムと銅合金のhip接合体の製造方法およびhip接合体 | |
EP1154041B1 (en) | Conversion coatings on aluminium from sprayed KF solutions | |
JPS6245467A (ja) | 複合ろう付け部材の製造法 | |
JPS6254569A (ja) | 複合ろう付け部材の製造法 | |
JPS6254570A (ja) | 複合ろう付け部材の製造法 | |
JPS61283488A (ja) | Al及びAl合金の接合法 | |
JPH105992A (ja) | Al金属接合体 | |
JPS6281267A (ja) | 複合ろう付け部材の製造法 | |
JPH07498B2 (ja) | 切削工具用ダイヤモンドの接合法 | |
JPS59184778A (ja) | セラミツク部材と金属部材との圧接方法 |