JPS63100024A - ゴブ分配機構 - Google Patents

ゴブ分配機構

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JPS63100024A
JPS63100024A JP62249078A JP24907887A JPS63100024A JP S63100024 A JPS63100024 A JP S63100024A JP 62249078 A JP62249078 A JP 62249078A JP 24907887 A JP24907887 A JP 24907887A JP S63100024 A JPS63100024 A JP S63100024A
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JP
Japan
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scoop
gob
funnel
inlet
manifold
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JP62249078A
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JP2525015B2 (ja
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ジョン・エドワード・スオマラ
ロバート・ジェームズ・デュガ
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Emhart Industries Inc
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Emhart Industries Inc
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B7/00Distributors for the molten glass; Means for taking-off charges of molten glass; Producing the gob, e.g. controlling the gob shape, weight or delivery tact
    • C03B7/14Transferring molten glass or gobs to glass blowing or pressing machines
    • C03B7/16Transferring molten glass or gobs to glass blowing or pressing machines using deflector chutes

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は全体として流体を固定部材から振動部材へと移
動させるための機構に関する。特に本発明はゴブ分配機
構の振動スコップへ冷却流体を固定部材から移行させる
ばあいに特に使用され、該分配機構はフィーダからガラ
ス製品成形機の分配トラフ(樋; troughs )
へとゴブを分配するために使用される。
(従来の技術) 米国再発行特許筒28,759号には溶融ガラス塊分配
装置黄でゴブ(この場合ガラス塊)を群をなして配列さ
れた複数の固定トラフへ分配するためのフィーダロール
であって各ガラス塊を成形するためにスコップを一個使
用したものが記載されている。各群のトラフは1.S形
式のガラス成形機の特定部分と関連しており、各群の各
トラフは上記ガラス製品成形機の当該特定部分の特定金
型と関連している。
スコップはガラス塊群をそれらがフィーダロールの出口
流し口で成形されるとぎにガラス成形機と関連した固定
トラフ内へ連続的に分配する働きを行う。
スコップはガラス塊をガラス成形機全体のための複数ト
ラフ・\供給するさいに継続的に使用されるようになっ
ている。このように継続的に使用される結果、ガラスの
高温域がそれと継続的に接触することによって惹起され
る不適当な熱発生を回避するために個々のスコップを冷
却する必要があることが判った。上記再発行特許箱28
,759号は以上のようにスコップを冷却する方法で二
つのものを開示している。そのうちの一つによれば、水
の如き冷却流体なノ・ウジング内の環状通路内へ導入し
た後その上部に環状歯車が形成されたカラーを通って管
状漏斗の内側部分内に螺旋状に形成された溝内へ導入し
垂直通路を上下方向へ通過して弧形スコップ部分内に形
成さ扛た整合通路内へ導き込まれるようになっている。
上記再発行特許中にはもう一つのスコップ冷却法が示さ
れており、同方法によれば水の如き冷却流体を水源から
入口ポートを通りスコップの一側部上の内側通路を通っ
た後スコップの反対側上の通路を上部方向に通り出口ポ
ートへと直接スコップへ送るプロセスから構成されてい
る。
上記の第一番目の冷却機構に関して述べるとガラス塊分
配組立体の上部部分と螺旋形通路とを通って冷却流体が
スコップ内の通路内へ流入するようにするためには上記
上部部分の構成部品を広範囲にわたり加工する必要があ
り、同時に冷却流体がカラ一部材と歯車を回転自在に支
承するために使用されるベアリングに対して有害な作用
を及ぼしがちであった。
上記第2の構成罠関して述べるとスコップの入口と出口
のボートは可撓性配管によって冷却流体源に接続されて
いる。然しなから、スコップの振動速度が大きくなると
きにがかる可撓性連結部が使用中に劣化しはじめる傾向
をもつことが判った。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明の目的は流体を固定部材から振動部材へ分配する
ための手段で改良されたものを提供することである。
本発明の特殊な目的はガラス塊振動分配部材のスコップ
を冷却するための手段で従来方式のものが有する欠陥を
克服した改良形を提供することである。
(問題を解決するための手段) 本発明の以上のならびにその他の目的と利点は振動部材
をその内部に取付けた固定ハウジングを設けることによ
って実現することができる。上記ハウジングはハウジン
グと振動部材間の内側面にそれぞれ出口と入口を有する
間隔をおいた入口と出口通路手段を備える。上記振動部
材は境界面の外側面内に第1の溝を有し、境界面のその
外側面内に第2の溝を有し、上記第1と第2の溝との間
に流体連結部を提供する通路手段を備えており、上記第
1と第2の溝は振動部材が全体として振動する間にそれ
ぞれ入口と出口の通路手段と連通ずるようになっている
(実施例) 図面、殊に第1図について述べると、ゴブ分配機構はそ
れぞれ上下プレート部材4.6と中間部材8とから成る
3枚構成ハウジング2を備える。
ハウジング2内の適当な開口中にはベアリング12と下
部支持プレート14によりハウジング2内で振動運動す
るように支持された中空ギヤ10が取付けられる。中空
ギヤ10の各々には漏斗部材16が圧入嵌合される。漏
斗部材16は外側方向にテーパ状となった上部面18を
有しガラス塊を案内する際の補助手段を有する。
マニホルド20はそれぞれ各ギア10と軸整合してねじ
22によりハウジング2の底板6の底に装着される。上
記マニホルド20は内部を貫通するポア24(第2図参
照)を有しその内部にマニホルド20に対して撮動運動
するように分配部材26が取付けられる。上記分配部材
26はその内部に漏斗部材16の内径に概略等しい径を
有するボア30’L[える。スコップホルダ32が分配
部材26下部に取付けられ、同ホルダ32はその内部に
分配部材26のポア30と同心円状となったボア34を
有する。スコップホルダ32と分配部材26とはねじ3
6によって振動ギヤ10の下端に取付けられる。スコッ
プホルダ32と分配部材26との間と、分配部材26と
ギヤ10との間には合せ部材38(第2図、第3図参照
)が設けられ各部の整合を補助するようになって〜・る
スコップ部材40はねじ42により各スコップホルダ3
2に取付けられる。その関連スコップホルダ32に対し
てスコップ部材40が整合させる補助として合せピン4
4(第3図参照)が設けられる。上記構成のばあい、ス
コップ部材40、スコップホルダ32、分配部材26は
それぞれ全て互いに対してとそれらの各ギヤ10に対し
て固定して取付けられそれらと共に振動することができ
るよ5になっている。ギヤ10はハウジング2内で振動
し、分配部材26はマニホルド20内で撮動する。スコ
ップ部材40とそれに関連するスコップホルダ32の数
、分配部材26、マニホルド20とギヤ10の数は所与
の時間でフィーダから切断されるガラス塊の数(すなわ
ちガラス塊分配部材が一個、二個もしくは三個以上のガ
ラス塊機にガラス塊を送るために使用されるかどうか)
に依存する。
各マニホルド20は第2図の如く冷却流体源へ接続され
る入口通路46を備える。本例のばあい、冷却流体は水
であることが望ましい。各スコップ部材40と連絡した
各マタホルド20の入口通路46は管状のコネクタ48
により内部接続される。
同時に各マニホルド20は同様の管状コネクタ(図示せ
ず)により相互接続される出口通路50も備える。
各分配部材26は第1図、第2図の如く、その内側面内
に一組の対向溝52.54を備える。間隔をおいた平行
な通路56.58がマニホルド加内の入口通路46から
横断方向にマニホルド20と分配部材26との間の境界
面のその内側面へ延びている。通路56.58は共に第
2図に示すように分配部材26がその中間位置に位置す
るときに分配部材26内の溝52内へ開いている。同様
にして隔たった平行通路60.62はマニホルド20内
の出口通路50から横断方向にマニホルド20と分配部
材26間の境界面におけるその内側面へ延び、分配部材
26が中間位置に位置するときに分配部材26内の溝5
4と連通する。
垂直方向に延びる連結通路64は溝52をスコップホル
ダ32内の水平方向に延びる通路66(第3図参照)と
連結する。スコップホルダ32内の水平方向通路66は
それに対して横断方向に延びる水平連結通路70により
第2の隔たった水平通路68に接続される。第2の水平
方向通路68はスコップホルダ32内の垂直方向下部方
向に延びる通路72と連通し、上記通路72自体はスコ
ップ部材40内の入口冷却通路74と整合している。
各マニホルド20内には出口通路50と関連して同様な
通路構成を考えることができる。垂直方向に延びる連結
通路76はマニホルド20内の溝54をスコップホルダ
32内の水平方向に延びる通路78へ接続し、上記通路
78は水平方向に接続する通路82により隔たった水平
通路80と相互接続している。第2の水平方向通路80
はスコップホルダ32内を垂直下部方向に延びる通路8
4と連通し、上記通路84自体はスコップ部材40内の
復帰通路(図示せず)と整合している。
(作 用) 上記構成のばあい、冷却流体はそれぞれの固定マニホル
ド200Å口通路46内へ供給され、そこで冷却流体は
水平方向に隔たった通路56.58の一方もしくは双方
を通って分配部材26内の溝52へ流れる。その後冷却
流体は分配部材26とスコップホルダ32内の垂直通路
64を通り水平方向通路66.70.68を経て垂直方
向通路72を通ってスコップ部材40内のムロ冷却通路
740入口へ流入する。スコップ部材40内の入口冷却
通路74はスコップ40の下端部(図示せず)でスコッ
プホルダ32内を垂直方向に延びる通路84と整合し連
通した復帰通路(図示せず)と相互接続されることによ
って流体が通路84と、スコップホルダ32内の水平方
向通路78,82゜80と、垂直方向連結通路76を上
部方向へ移動し分配部材26内の溝54へ移動すること
ができる。その後冷却流体は隔たった通路60、もしく
は62の一方、もしくはその双方を通り抜はマニホルド
20内の出口通路50へ向かう。
運転にさいしてスコップ40はハウジング2内を水平方
向に延びギヤ10とかみ合うラック86(第1図参照)
により、駆動される。ラック86の往復運動は上記再発
行特許に示されるようなカム手段により実現するか、そ
の代わりにサーボモータやステンピングモータの如きモ
ータにより駆動することができる。ラックが往復運動す
るとギヤ10と分配部材26とスコップホルダ32とス
コップ部材40がスコップ部材40の上端部を貫いて延
びる垂直軸のまわりを振動する。
入口通路46から導かれる通路56.58の間隔と出口
通路50から導かれる通路60,62の間隔、更には分
配部材26の周囲に延びる溝52゜540間隔は、共に
スコップ部材40が第4図の如く時計廻り方向にその限
界まで振動したときに通路58.60だけが分配部材2
6内の溝52゜54とそれぞれ連通するような大きさで
ある。このとき通路56.62は分配部材26により閉
塞される。スコップ40が第5図に示すように時計廻り
と反対方向にその限界まで振動したときは通路56.6
2だけが溝52.54とそれぞれ連通し通路58.60
は閉塞する。かくしてスコップ部材40がまる一回振動
運動する間分配部材26内の溝52.54は入口から出
口へ至る通路の少なくとも一つを常に連通状態にさせる
ためスコップ部材40のまる一回の振動サイクル全体に
わたって冷却流体の循環が行われることが判る。
(発明の効果) 一以上説明した分配部材26周囲の溝52.54をスコ
ップ部材40内の入口通路と復帰通路と相互接続するた
めの水平通路と垂直通路の特殊な構成は従来のスコップ
部材内に従来の冷却通路な使用することを可能にするも
のである点に注意されたい。従来、スペースと設計上の
制約のために分配部材内の溝52.54と連通ずる垂直
方向通路64.76とスコップ部材40内の冷却通路と
連通する垂直方向通路との間に凹凸を設ける必要があっ
た。分配部材26内の垂直方向通路をそれに接続された
部材内の通路に対して直接接続することも本発明の範囲
に含まれる。更に、分配部材を直接振動部材内に構成す
ることもできる。
以上本発明の詳細な説明したが、当業者には各種の変形
例を想到することは容易であろう。それ故、上記説明は
唯例解用としてのみであって本発明の範囲は特許請求の
範囲の記載により確定さるものと解すべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のゴブ分配機構のハウジング構成の垂直
断面図、 第2図は第1図の線■−Hに沿って描いた水平断面図、 第3図は、第1図のIII −III線に沼って描いた
水平断面図、 第4図は第3図に類似の断面図だがマニホルドに対して
時計廻り方向にスコップの時計廻り方向振動限界まで分
配部材が回転した状態を示したもの、 第5図、は第3図に類似の断面図であるがマニホルド部
材に対して時計廻りと反対方向にスコップの時計廻りと
反対方向への振動の限界まで分配部材が回転した状態を
示したものである。 4,6・・・プレート部材、8・・・中間部材、2・・
・3枚構成ハウジング、10・・・中間ギヤ、16・・
・漏斗部材、加・・・マニホルド、22・・・ねじ、6
・・・底板、24.30.34・・・ボア、32・・・
スコップホルダ、26・・・分配部材、54・・・溝(
外4名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ハウジング手段と、同ハウジング手段により回転自
    在に支承された少なくとも一つのゴブ案内手段とから成
    り、 上記案内手段が、 ゴブフイーダからゴブを受け取るための漏斗手段と、該
    漏斗手段下部に設けられ該漏斗手段により受け取られた
    ゴブの方向替えを行うスコップ手段であってその内部を
    貫流する冷却液体を方向づける入口と出口とを有する導
    管を備えた該スコップ手段と、上記スコップ手段と漏斗
    手段との中間にある円筒形分配手段であって同円筒形面
    内の対向位置に形成された一対の溝と、上記スコップ手
    段の導管の各端を上記溝の一つに連通させる入口及び出
    口導管とを有する該分配手段とを備え、上記ハウジング
    手段が円筒形ボアを有するマニホルドを備え、該円筒形
    ボアは上記分配手段の円筒形部分にかみあうことによっ
    てその間に対向容積を形成し、該対向容積は上記ゴブ案
    内手段が上記ハウジング手段に対して回転したときに変
    位範囲を有し、 上記マニホルド手段が上記変位範囲全体にわたって上記
    各容積と連通する入口導管及び出口導管手段とを備える
    ことを特徴とするゴブ分配機構。 2、上記漏斗手段がラックにより駆動される中空のギヤ
    手段を備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載のゴブ分配機構。 3、上記漏斗手段が更に漏斗部材を備えることを特徴と
    する特許請求の範囲第2項に記載のゴブ分配機構。 4、上記マニホルド手段の入口導管手段と出口導管手段
    がそれぞれその中央ボアと連通する一対の間隔をおいた
    導管を備えることを特徴とする特許請求の範囲第3項に
    記載のゴブ分配機構。
JP62249078A 1986-10-08 1987-10-01 ゴブ分配機構 Expired - Lifetime JP2525015B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/916,579 US4718933A (en) 1986-10-08 1986-10-08 Internally cooled gob chute
US916579 1986-10-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63100024A true JPS63100024A (ja) 1988-05-02
JP2525015B2 JP2525015B2 (ja) 1996-08-14

Family

ID=25437502

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62249078A Expired - Lifetime JP2525015B2 (ja) 1986-10-08 1987-10-01 ゴブ分配機構

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4718933A (ja)
EP (1) EP0263642B1 (ja)
JP (1) JP2525015B2 (ja)
DE (1) DE3776854D1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0263642A3 (en) 1989-12-06
DE3776854D1 (de) 1992-04-02
US4718933A (en) 1988-01-12
JP2525015B2 (ja) 1996-08-14
EP0263642B1 (en) 1992-02-26
EP0263642A2 (en) 1988-04-13

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