JPS6299223A - 自動二輪車のメ−タ装置 - Google Patents

自動二輪車のメ−タ装置

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Publication number
JPS6299223A
JPS6299223A JP60240811A JP24081185A JPS6299223A JP S6299223 A JPS6299223 A JP S6299223A JP 60240811 A JP60240811 A JP 60240811A JP 24081185 A JP24081185 A JP 24081185A JP S6299223 A JPS6299223 A JP S6299223A
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JP
Japan
Prior art keywords
section
display
display section
key
meter device
Prior art date
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Pending
Application number
JP60240811A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoji Sawada
澤田 良治
Katsumi Ikuma
生熊 克己
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6299223A publication Critical patent/JPS6299223A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は車載された各種の機器から得られる情報を表
示するとともに、各種の機器を制御することができる自
動二輪車のメータ装置に関するものである。
(従来の技術) 自動二輪車においては、東戟された各種の機器から得ら
れる情報を表示する表示部と、nη記機器又は他の機器
を制御する制御部を備えたちのがある。
この表示部には、例えば、走行速度、内燃機関の回転速
度、燃料残量、トリップメータ・時刻等が表示され、制
御部には、例えば、トリップメータと時刻表示の切換え
を行なう等の機器、又は内燃機関、フラッシャランプ、
小雨の盗難を防ILする警報装置、ヘルメットホルダの
ロック装置等の制御を行なうものがある。
ところで、この制御部の操作はそわぞれの機器に設けら
れた操作ボタンやキー等によって、或いはハンドルやハ
ンドルの近傍に設けられたスイッチ類によって行なわれ
ている。
(発明が解決しようとする問題点) このように、操作ボタンやキー等を機器毎に配置すると
配置スペースの確保が困難であるとともに、操作場所が
異なるため操作が面倒である。特に、表示部を見ながら
1例えば、トリップメータと時刻表示との切換え制御を
行なう場合には、操作場所か離れていると面倒である。
また、ハンドルやハンドル近傍にはスイッチ類が多数配
置されているため、操作性を考慮して配置する必要かあ
るが、配置スペース上の制限がある。
この発明はかかる実情に鑑みてなされたもので、制御部
を操作する操作部の配置スペースの確保が容易で、かつ
操作性に擾れた自動二輪車のメータ装置を提供すること
を目的としている。
(問題点を解決するための手段) この発明は前記の問題点を解決するために、車載された
各種の機器から得られる情報を表示する表示部と、前記
機器又は他の機器を制御する制御部とを備えた自動二輪
車において、前記制御部のキーボード部と、前記表示部
とを一体に配置したことを特徴としている。
(作用) この発明では、各柿機器を制御するル]御部のキーボー
ド部が、情報を表示する表示部と一体に配置されている
。このため、制御部の操作部のキーボード部に集中して
配置され、しかもキーボード部と表示部との照明が兼用
でき、操作部の配置スペースの確保が容易になる。また
、表示部の操作は表示部を見ながら行なうことができる
ため、操作が容易である。
(実施例) 以下、この発明をスクータ型の自動二輪車に適用した一
実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。
第1図及び第2図において、符号1は前輪、2は後輪で
、後輪2は内燃機関を備えたパワーユニット3を介して
車体に懸架されている。車体は車体カバー4によって一
体に覆われており、この車体カバー4によって前輪1と
後輪2との間にステップ5が形成されている。
後輪2のL方にはライダーの座席部6が形成され、この
座席部6の後方には上方に延びる背もたれ部7が設けら
れている。節輪1の上方にはトランク8が備えられてい
る。
前輪1を旋回するハンドル9は前側をカウリング10で
覆われ、このカウリング10の上部にはスクリーン11
が設けられている。
さらに、このカウリング10の前側には第3図に示すよ
うにヘッドライト12がはめ込まれ、上部にはメータ装
置13か所定の角度傾斜させ、ライダーの方向へ向くよ
うに配置されている。
111記メータ装置13はバイザー14で覆われ、この
バイザー14はスクリーン11とメータ装置13との間
において、カウリング10の上面15に取付けられてい
る。前記バイザー14はスクリーン11に沿って上方へ
延び、その後端部14aはメータ装置13の後端部より
後側に位置している。バイザー14はスクリーン11を
透過する太陽の光線を調整し、表示部に入射し表面で反
射する太陽の光線を弱めている。
メータ装置13は第4図乃至第15図に示すように構成
されている。
メータ装置13には表示部16とキーボード部17が一
体に備えられ、内部には制御部を構成すう;t1]御回
路18が設けられている。表示部16は液晶表示か用い
られ、走行速度表示部19、燃料代ij1表示部20、
切替式のトリップメータ・時刻表示部21とで構成され
ている。
下部中央のキーボード部17には照明式キースイッチが
設けられ、このキースイッチはオンオフキー22、モー
ドキー23、人カキ−24、セットキー25及びリセッ
トキー26で構成されている。このキーボード部17の
右側には各種のインジケータランプ27が、左側には電
気式積算距離計28が配置されている。
航記表示部16を構成する液晶セル29はホルダ30に
保持され、このホルダ30の上部に設けた取付部30a
を上ケース31と下ケース32との接合部に介在してビ
ス33で締付けられ、側部設けた取付部30bは上ケー
ス31にビス34て固定されている。
液晶セル29の前側には表面ガラス35がホルダ36を
介して上ケース31に支持され、この表面ガラス35は
透過率の低いものが用いられ、表示部16のコントラス
トか鮮明になるようにしている。
液晶セル29の裏側には拡散板37がボルダ30に保持
されて配置され、この拡散板37は照明光源である蛍光
灯38の光を拡散して均等に液晶セル29に入射される
ようになっている。
蛍光灯3日は、例えば、三波長型の高効率高輝度出力6
Wのものを3本用い、この蛍光灯38は横長手方向が平
行に配置され、シリコンゴムソケット39を介して下ケ
ース32にネジ止めされている。また、フィラメント4
0の両端が電極41に支持されているため、略67Hz
付近に固有振動数が存在する。
このため、シリコンゴムソケット39にダンパー効果を
持たせるとともに、フィラメント40の向きを車両が走
行中に受ける加速度の影響を受けにくい路面に対して鉛
直方向に配置し、耐振性をもたせている。さらに、電極
41への電源供給は口金を使用せず、電極ビンに直接ハ
ンダ付けし、振動に対して接触不良による不灯火及びチ
ラッキを防止している。
前記下ケース32の内面には白色材を用い、または塗装
して光の反射率を高めている。さらに、拡散板37は半
透過白色アクリル板で構成され、蛍光灯38が発生する
熱を遮断する効果を4T シている。低温時の発光に対
しては下ケース32と拡散板37のアクリル板とで照明
室が形成されているため、蛍光灯38の温度が上がり発
光輝度が時間とともに上昇して所定の値に確保される。
液晶セル29の表示電極はリート線42を介して下ケー
ス32の裏側に配置したプリント基板43に接続されて
いる。
下ケース32の1n側部は−Fケース31より延び、こ
の延出部32aにキーボード部17のパネル44か設け
られている。それぞれのキーのボタン部45は第5図に
示すように、ケース部44aに慴動可能に支持され、ボ
タン部45の押動操作でラバースイッチ部46がプリン
ト基板47の回路部を駆動するようになっている。
航記下部の蛍光灯38からはアクリル導光体48を介し
て、それぞれのボタン部45に光を導き照明するように
なっている。このように、下ケース32がキーボード部
17まで含めて一体で照明室を形成しているため、キー
専用ランプを設ける必要がなくなる。
前記液晶セル29はTN型透過式が採用され、第11図
に示すように構成されている。
液晶49の両側に上板ガラス50と下板ガラス51が配
置され、さらに上板ガラス50の上面に上偏光板52が
、下板ガラス51の下面に下偏光板53が配置されてい
る。前記下偏光板53の下面には印刷が行なわれ、ブラ
ックマスク印刷部54とカラー印刷部55とが形成され
ている。
前記上偏光板52及び下偏光板53は偏光軸が同じ方向
になるように配置されており、上板ガラス50と液晶4
9との間に第13図に示す透明の表示電極が、液晶49
と下板ガラス51との間に第14図に示す透明の表示電
極がそれぞれ配置され、これらの表示電極に電圧が印加
されると、液晶49を介して光を透過し、非印加時に遮
断するようになっている。
前記カラー印刷部55は表示部16の文字、数字や環状
のゾーン表示等を形成する部分であり、所望のカラーで
印刷されている。この印刷に使用するインクは透過性の
ものが用いられる。ブラックマスク印刷部54は表示部
16の背Jz1:部であり、この部分には電極が設けら
れていないため、電圧印加による光の透過は行なわれな
い。即ち、常に光を遮断しているか、完全に光を遮断す
ることは液晶の性質上困難であるため、物理的に光を遮
断し液晶49を光シャッタとして用いている。
表示部16の液晶セグメントは第12図に示すように構
成され、走行速度表示部19、燃料代(i1表示部20
の表示は同心の環状ゾーン表示となっており、それぞれ
−・部を中心まで切欠いである。
この切欠部56.57に走行速度及び燃料の残星の目盛
が表示され、中心の警告表示部19a、20aが点滅す
るようになっている。
第13図はセグメント電極を、第14図はコモン電極を
示している。
セグメント電極58は第13図に示すように、それぞれ
環状ゾーン表示部60.61を内側its 60a、6
1aと外側部60b、61bとに2分割し、この両者を
中心部まで切欠いて形成された切尖部62a、63aに
配置した接続線64.65で連結し、さらに外側部60
b、61bを接続線66.67を介して端子68に接続
されている。
中心の警告表示部69,70、さらにトリップメータ・
時シ11表示部2.1の表示部71も接続a72.73
.74を介して端子68に接続されている。
コモンTL棒59は第14図に示すように、それぞれ環
状ゾーン表示部60.61を内側部60C161cと外
側部60d、61dとに2分割し、これらは切欠部62
b、63bに配置した接続線75,76.77.78を
介して前記端子68に接続されている。
セグメント電極58、コモン電極59は前記のように、
環状ゾーン表示部60.61の内側部60a、61a、
60c、61cと外側部60b。
61b、60d、61dとに2分割し、負荷容量を)均
化するパターンレイアウトになっている。
セグメント電極58、コモン電極59は1/2デユーテ
イ、1/2バイアスの駆動波形を印加することにより駆
動され、環状ゾーン表示部60は内方から外方へ順次放
射状に点灯し表示部の面積が増加し、環状ゾーン表示部
61は全体が点灯しており、外方から内方へ順次放射状
に消灯して表示部の面積が減少する。このようなマルチ
プレックス駆動方式を採用することにより、表示電極1
本に対して環状ゾーン表示部を2箇所接続可能になフて
いる。なお、全部のセグメント電極58を独立して駆動
するスタティック駆動方式を採用してもよい。
また、セグメント電極58、コモン電極59の切欠部6
2a、62bは外側にくさび状に広がるように形成され
、この同心の環状ゾーン表示部60からの接続線64.
66.72.75の引回しスペースを確保している。ま
た、セグメント電極58の切欠部62aと切欠部63a
とを、またコモン電極59の切欠部62bと切欠部63
bとをそれぞれ同一方向に指向して配置することにより
、接続線の引回しを一箇所、例えば、上辺に集中させる
ことができる。
走行速度表示部19はスピード信号が入力されない照合
モードでは、目盛及び数字0〜60Km/h等が表示さ
れ、30Km/h迄の環状ゾーン表示部は暗い黄色、中
心の警告表示部19a及び30〜60 K m / h
の環状ゾーン表示部は暗い赤色が付され、他の周囲の黒
地に対し、走行速度の表示範囲を示唆させるようになっ
ている。
これらはスピード信号に基づく駆動電圧を印加するとあ
ざやかな黄又は赤色になり、印加時と印加しないときの
コントラストは十分確保されている。
この実施例ではゾーン分解能は2.5Km/h毎であり
、10Km/h毎に隣接間隔は1.0mm、5 K m
 / h毎は0.5mm、他の部分は0゜3mmとして
、ライダーか読み取り易いように設定されている。
スピード信号が増大すると共に、液晶の環状ゾーン表示
部60か放射状に拡大して、その表示面積を拡大し30
Km/hを越すとゾーン中心の警告表示部19aが赤色
に点滅し、速度の警告として働く。さらに速度が増し、
環状ゾーン表示部の上限60 K m / hを越えた
スピード(M−%が入力されても、表示は60にm/h
を表示したままである。
前記燃料残量表示部20は4レベルのゾーン表示を有し
、燃料残量が多い程ゾーンは犬きくなっており、燃料の
消費とともに残量が減り、ゾーン表示が中心部に向って
小さくなり、表示部の面積が減少する。そして、環状ゾ
ーン表示か所定値より小さい残■になると、レベル表示
が消え警告表示部20aか点滅する。
前記トリップメータ・時刻表示部21は通常システムか
オンしていると時刻表示となっており、キーボード部1
7のモードキー23を押すとトリップメータとなり、押
す毎に切り替わる。
前記トリップメータの表示は0.1単位で、0.0〜9
99..9迄の4桁表示とする。表示の切り替わり周期
は0.IKm毎で、図示しないリードスイッチからの距
離パルスの積算値が0゜1Kmになった時に表示データ
を変更して液晶表示を変える。
電気式積算距離計28はパルスモータに信号を送って駆
動力を得ており、図示しない文字車の最小単位は0.1
Kmであるがモータ軸にギヤを介して減速すると、モー
タ駆動信号をさらに小さい単位で送ることができる。
前記制御回路18は第15図に示すように構成されてい
る。
制御回路18の電源は車載バッテリ79から供給され、
レギュレータ80.81の電源安定化回路を通して所定
の電源電圧に変換され、レギュレータ80で得られた電
源Vcclは常時供給される電源で、時計IC82及び
8ビツトマイクロコンピユータ83に接続されている。
一方、レギュレータ81を介して得られた電源Vcc2
はシステムを動作するのに必要な電源で、入力インタフ
ェース84、A−D変換器85、出力インターフェース
86a、86b、  フェールセーフ回路87、液晶駆
動I C88等の電源Vccl以外の電源を必要とする
部分に供給されている。
8ビツトマイクロコンピユータ83はメカニカルキース
イッチ89aの作動信号又はキーホード部17からの人
力信号でスイッチ89bを駆動させ、これにより電源V
cc2が供給される。
スピードセンサ90のスピード信号、燃料センサ91の
レベル信号、フラッシャ操作部92の操作信号、ハンド
ル角度センサ93の角度信号、盗難防止センサ94の検
知信号、メータ装置13のキーボード部17に配置され
たキースイッチの出力信号等の入力信号は、入力インタ
ーフェース84を介して8ビツトマイクロコンピユータ
83に取り入れられる。そして、8ビツトマイクロコン
ピユータ83で演算処理し、出力インタフェース86a
、86bを介して外部に出力信号として取り出され、そ
れぞれ車載の機器、例えば、点火回路リレー95、メイ
ンスイッチリレー96、ヘルメットホルダ97、フラッ
シャリレー98、ホーンリレー99、メータ装置13の
蛍光灯照明リレー100、電子ブザー1o1、電気式積
算距離計28等を駆動する。この電子ブザー101はメ
ータ装置13のキースイッチを操作するときに鳴る。8
ビツトマイクロコンピユータ83はさらに前記時計IC
82、フェールセーフ回路87及び液晶駆動IC88等
を駆動する。
(発明の効果) この発明は補記のように、車載された各種の機器から得
られる情報を表示する表示部と、前記機器又は他の機器
を制御する制御部のキーボード部とを一体に配置したか
ら、制御部の操作部がキーボード部に集中して配置され
、かつ制御部と操作部の照明が兼用でき操作部の配置ス
ペースの確保が容易になる。また、表示部の操作は表示
部を見ながら行なうことができ、操作性が一層向上する
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を適用した自動二輪車の側面図、第2
図は平面図、第3図はメータ装置の取付状態を示す断面
図、第4図はメータ装置の正面図、第5図は第4図のV
−V断面図、第6図はメータ装置の下ケースとキーボー
ド部の導光体とプリント基板を外した状態の背面図、第
7図は第6図の■−■断面図、第8図は第4図の■−■
断面図、第9図は第4図のIX−IX断面図、第10図
はメータ装置のキーボード部の一部を断面した背面図、
第11図はメータ装置の液晶の構造を示″4−図、第1
2図はメータ装置の液晶セグメントを示す図、第13及
び第14図はメータ装置の液晶の表示電極を示す図、第
15図はメータ装置の制御回路図である。 13・・・メータ装置 16・・・表示部 17・・・キーボード部 18・・・制御回路 特 許 出 願 人   ヤマハ発動機株式会社代理人
弁理士   !″′v  (a  m:H:j;“:、
1−、゛。 第3図 第 5 図 第 9 図     第 8 図 堕 第1L図 手続補正書 昭和61年9月30日 1 事件の表示 昭和60年特許願第240811号 2 発明の名称   自動二輪車のメータ装置3 補正
をする者 事件との関係  特許出願人 住所 静岡県磐田市新貝2500番地 氏名 (八〇7)ヤマハ発動機株式会社4 代理人〒1
51 住所 東京都渋谷区代々木2丁目23番1号(1)明細
書第5頁第16行乃至第17行の「構成すう」を「構成
する」と訂正する。 (2)同書第6頁第11行乃至第12行の「側部設けた
」を「側部に設けた」と訂正する。 (3)同書第7頁第5行の「横長手方向が」を「横長手
方向に」と訂正する。 (4)同書第12頁第7行の「環状ゾーン表示部を」を
「環状ゾーン表示部60.61を」と訂正する。 (5)同書第15頁第16行乃至第17行のr人カイン
タフェース84」を「入力インターフェース84」と訂
正する。 (6)同書第16頁第13行乃至第14行の「出力イン
タフェース86a、86bJを「出力インターフェース
86a、86b」と訂正する。 (7)同書第18頁第7行の「第13及び第14図」を
「第13図及び第14図」と訂正する。 (8)添付図面中第1図を別紙のとおり訂正する。 以   上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車載された各種の機器から得られる情報を表示する表示
    部と、前記機器又は他の機器を制御する制御部とを備え
    た自動二輪車において、前記制御部のキーボード部と、
    前記表示部とを一体に配置した自動二輪車のメータ装置
JP60240811A 1985-10-28 1985-10-28 自動二輪車のメ−タ装置 Pending JPS6299223A (ja)

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JP60240811A JPS6299223A (ja) 1985-10-28 1985-10-28 自動二輪車のメ−タ装置

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JP60240811A JPS6299223A (ja) 1985-10-28 1985-10-28 自動二輪車のメ−タ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1897750A2 (en) * 2006-09-08 2008-03-12 HONDA MOTOR CO., Ltd. Vehicular direction indicating apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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