JPS6298615A - リンを含む半導体デバイスの製造方法 - Google Patents

リンを含む半導体デバイスの製造方法

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JPS6298615A
JPS6298615A JP61216072A JP21607286A JPS6298615A JP S6298615 A JPS6298615 A JP S6298615A JP 61216072 A JP61216072 A JP 61216072A JP 21607286 A JP21607286 A JP 21607286A JP S6298615 A JPS6298615 A JP S6298615A
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phosphorus
phosphine
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hydrogen
semiconductor device
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ロバート フランク カーリセック,ジュニヤ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はリンを含む半導体のデバイス、特bこ■一■半
導体デバイスに関する。
1汰技皿 ■−■半導体材料を基礎とする発光ダイオード(L E
 D)やレーザなどのデバイスは一般に、バルク イン
ジウム・リン化物基板などのバルク半導体基板上に製造
される。典型的な製造工程には,基板表面においてガス
混合物中に熱的に誘起された反応を介して、加熱された
基板ヒにm − v半導体材料をエピタキシャル堆積さ
せる工程が含まれる。これまで種々の堆積混合物が用い
られてきた。■−■゛1へ導体材料の堆積に適切な,リ
ンを含む混合物の1つはリン源としてホスフィン(ph
o−Sehine)を含む材料である。従って、例えば
インジウム・リン化物を堆積させる場合は、初期ガス混
合物にはリン源としてホスフィンが,インジウム源とし
てインジウム塩化物が含まれる。
堆積層の形態学的品質はデバイス品質に重要な影響を与
える。水素化物エピタキシによって■−■を基礎とする
半導体材料を成長させる際に共通して生じる欠陥は小丘
(hilLock)が生成されることである。この小丘
というのは結晶学的欠陥であって、成長材料の一部分が
他の全ての成長材料の上に、面積100μm2以内で少
なくとも0.5μmだけ延展するものである。(水素化
物エピタキシ、即ち■族。
元素の源がホスフィンであり、装置の反応領域における
反応器壁が炉などの外部源で加熱されるエピタキシ法に
ついては、G.H.オルセンCG 、 H 、 Ols
en)のrGaInAsP合金半導体J (G ;+ 
I n A s P  Alloy Semi−con
duct.ors) ]’ 、 P 、パーソール( 
T.P。
l〕earsall) KQ、John 1.llil
ey & Sons社刊、11ページ、1982年を参
照のこと。)小丘は゛・π流閉込,光出力、′;セ気接
触効率および信頼性などのデバイス構造を実質的に劣化
させ、あるいは大幅に制限する。さらに小1えはブレー
ナ形態に依存するデバイス製造工程、例えば接触マスク
パターン描画工程を不可能にすることが多い。小区など
の形態学的欠陥を抑えるために、わずかに方向のずれた
基板表面上、例えば(1.00)面のような結晶学的面
から1ないし6度ずれた基板表面」二に成長させる方法
が試みになされてきた。しかし、依然として実質的な小
丘が形成される。さらに、正確な結晶学的方向に依存し
て製造される多くのデバイス構造の場合、方向をずらす
ことにより得られるわずかの改良でさえも禁止される。
例えばV溝しーザの製造の場合,溝の生成は′J1(板
の面内結晶学的方向に依存する。
もしも方向のずれた基板を用いるとV溝ではなく鳩尾(
dovetail.)のような受容できないエッチ構造
となってしまう。このように、小丘の生成は依然として
デバイスの歩留りと効率を劣化させる要因となっている
9!一切一ガ薦濶。
インジウム・リン化物の水素化物輸送における小丘の形
成は,堆積工程に用いられるホスフィンが堆積基板に到
達する前に確実にこのホスフィンが本質的に完全に分解
されるようにすれば避けることができる。ホスフィンの
分解は様々な方法で実現可能である。例えば、ホスフィ
ンは触媒反応加熱表面のような加が表面において異種に
分解される。
ホスフィン分解を用いるとリン成分を右するIII −
 V三元および四元材料のようなI■一■半導体材料の
水素化物輸送化学蒸着においても有利である。
犬堀達し髪逸匪 LED、レーザおよび光検出器のようなデバイスのfJ
5造のための[11−V !l!:導体材料を成長させ
る本発明の方法は水素化物堆積ガスシステムに基いてい
る。一般的な水素化物システムは周知であり前掲のオル
センなどの文献に詳述されている。基本的には、リンお
よび/またはヒ素のような■族材料はそれぞれの対応す
る水素化物、即ちホスフィンおよび/またはアルシン(
arsine)の形で供給される。
これらの材料は概して、キャリアガス、例えば水素のよ
うな反応性キャリアまたはヘリウムのような不活性キャ
リアを用いてガス混合物の中にもたらされる(インジウ
ムを含む材料を成長させるには、一般にキャリア中に水
素が必要とされる。しかし、本質的にインジウムを含ま
ない材料の場合には不活性成分のみを含むキャリアガス
が受容できる。)。■族材料は多くの従来型方法のうち
任意の方法により反応混合物中にもたらされる。例えば
水素塩化物が水素中で希釈され、液体インジウム上を搬
送される。反応混合物は形成されると堆積基板上を搬送
される。堆積基板は所望のエピタキシャル層を生成する
ために、ガス混合物の反応を誘起するのに適した温度に
維持される。リンを含む二元化合物(例えばインジウム
・リン化物)、三元化合物および四元化合物の場合、一
般に600ないし750℃の範囲の温度が適している。
ある化学μ論の堆積材料について適切なエピタキシャル
層を生じる正確な温度は比較用サンプルを用いて決めら
れる。
反応装置の形状は重要ではない。適切な形状は前掲のオ
ルセンなどの文献に記載されている。好都合な形状の一
例を第1図に示す。
これは少なくとも1つのFIT族材料の′rA17とホ
スフィンの源I6を有するクォーツ成長容器21?含む
。さらに、他の■族材料をそれぞれの水素化物、例えば
アルシンを介して源18から導入することも可能である
。堆積ガスは排気管20のような従来型手段により反応
袋(4から排気される。他の従来型の成長手段、例えば
基板の回転、大気圧以下の圧力での成長、複胴式装置の
使用は本質的なものではないにせよ本発明の技術に用い
ることができる。
前述のように、ホスフィンは堆積基板に到達する前にp
、、、l)、、などの物質と水素部分、即ちtrとI■
2 に実質的に分解されていることが重要である(本発
明における実質的分解というのは堆積基板において反応
するリンの少なくとも93モル%がホスフィン以外の形
になっていることを意味する。)。
一般にホスフィンは異種分解のみを起こす。
即ち、分解を引き起こす表面を必要とする。
ホスフィンは典型的な反応装置温度、即ち反応容器壁の
みが存在する場合、600ないし900℃の範囲の温度
で比較的ゆっくりと分解するので、導入されたホスフィ
ンの熱分解に依存するのは不充分である。従って、分解
を増進するための改良が必要となる。例えば(ある決め
られた堆積温度下で)、移!pH距雛を実質的に長くす
ること、壁との接触に用いられる時間を長くすること、
こうして分解される導入ホスフィンの割合を大きくする
ことが可能である。または、触媒あるいは加がした高い
表面領域の材料を用いて分解速度を高め、実質的により
短い移動領域を使用することも可能である。
触媒を介してまたは大面積領域の存在下でまたはその両
者を用いてホスフィンの分解を引き起こすのに適した材
料はくメンプレエフの周期表中)■族金属、例えばタン
グステン、モリブデン、タンタルである。典型的には、
分解を生じる表面が400ないし900°Cの範囲の温
度に加熱されたときに、 エ ないし10.000se
cmの範囲のホスフィン流filの場合10ないし50
0a112の範囲の表面面積により適切な分解が生じる
。表面面積が5■2より狭いと m−v  cvoに典
型的に用いられる温度と流量では適切な分解は生じない
500■2より広い表面面積は除外されるものではない
が、典型的には以下の理由で不便である。即ち、l)反
応装置の容積が大きくなること、2)ガスシステム内で
分散させるのが困難な粉末を使用する必要があること、
がその理由である。分解速度は温度、表面面積、触媒作
用および流量に依存する。与えられた条件は概して所望
の分解レベルを生じるのに適している。いかなる特定の
条件に対しても、比較用サンプルを形成して小丘をなく
すのに充分な分解速度が達成されたことが確認される。
ホスフィンは反応容器そのものの中で分解される必要は
なく、容器外の領域で分解した後に容器内に導入するこ
ともできる。しかし、揮発性のより低い分解生成物、例
えばP4が過剰に凝縮しないように、条件を維持する必
要がある。過剰凝縮は一般に、分解生成物の環境を40
0℃以上に保つことにより避けることが可能である。
一度m−vを基本とする半導体材料が堆積されると、デ
バイスの残りの部分は完成される。種々のデバイスの完
成については多くの文献がある。例えばV溝レーザの製
造工程はり、P、ウィルト(D、 P、 Wilt)ら
の「ジャーナル オブ アプライド フィジックス」(
Journal of Appliad Physic
s)第56巻、第3号、第′71oページ、1984年
に記載されている。LEDの製造工程はH,テムキン(
H,Temkin)らの「ベル システム テクニカル
 ジャーナルJ (Bell System Tech
nicalJournal)第62巻、第1号、第1ペ
ージ、1983年に記載されている。
以下に述べるのは本発明を説明するための実例である。
実例1 インジウム・リン化物の基板を、主表面が(l OO)
而になるように切出した。 これらの基板を、メタノー
ル中に溶解した臭素にさらして化学的に研磨した。研磨
の後、これらの基板を2 、0 tyn X 3 、2
 an (0、8インチ×1.25インチ)の断片にへ
き開した。次にこれらの断片を、使用するまでドライ窒
素の下で保存した。
エピタキシ成長の直前にこの断片を順に、沸11i41
〜リクロロエタン中に3分間、沸騰アセトン中に3分間
、沸騰メタノール中に3分間、そして硫酸、過酸化水素
および水の5=1:1のa合物(室温)中に3分間浸し
て洗浄した。次に基板を脱イオン水ですすぎ、メタノー
ルですすぎ、そしてドライ窒素流でスピン乾燥した。ク
ォーツ容器21を有する反応装置内のクォーツサンプル
保持器19(第1図)の上に基板を置いた。容器を 1
333Pa(l OTorr)まで月1;気し、次に約
103,991P a (780Torr)になるまで
水素を充填した。
反応装置は11.52  グラム、直径0.45mのタ
ングステンワイアでできた、 ゆるく巻いたコイルの形
のタングステンコイル80を含んだ。不図示の炉により
、初め反応装置を源領域14(点線で示す)で820℃
、成長領域15で680 ’Cに維持した。この温度に
おいて、入力管10,11.12および13のそれぞれ
を通じて同じ水素流を導入することにより、500se
cmの連続水素流を維持した。
成長を始めるため純粋水素流を停止し、管22を介して
1600secmの水素の逆流を生成し、この逆流をマ
ス フローコントローラ(図中、MFCで示す)を用い
て5%ホスフィンを含む50sccu+の水素流と混合
した。
5分後、サンプルを不図示の予備加熱位置に移動し、こ
の位置に10分間維持した。次に、1150secmの
水素流をボート17中の溶解インジウムヒに導入した。
水素中に5%のホスフィンを含む758CCTI+のガ
ス流を7509CCmの水素希釈流と混合した。この組
合せを・管10を介して流した。500 ppmの水素
硫化物を含む8 secmの水素流を管11で1600
secmの水素流と組合わせた。 さらに、1.5%の
水素塩化物を含む8 secmの水素流を管11に導入
した。これらのガス流は約2分間にわたり安定させた。
次にサンプルを成長領域15に移し、約0.5μmのイ
ンジウム・リン化物のエッチ除去を開始した。3分後、
水素中に5%のホスフィンを含むガス流の水素希釈を停
止した。水素中に5%の水素塩化物を含むガス流を37
5 secmに上げ、ボー!−17中の液体インジウム
上に流した。その結果、n型インジウム・リン化物の成
長が生じた。23分後、水素流中の水素硫化物成分を取
除き1位置25に1グラムの亜鉛を挿入した。この位置
では亜鉛は約375℃の温度になっていた。こうしてn
型インジウム・リン化物の成長が始まった。13分後、
前述の条件下で水素硫化物流を水素中に再び導入し。
亜鉛を初めの位置に戻し、n型インジウム・リン化物層
の成長を19分間続けた。このような工程により、下部
に厚さ2.0μmのn型インジウム・リン化物層、中部
に厚さ1μIのn型インジウム・リン化物層、上部に厚
さ1μmのn型インジウム・リン化物層を有する構造が
生成された。前掲のり、P、ウイルトらにより記載され
ているようにして、次に■溝レーザをこの構造中に形成
した。これらのレーザの閾値は19mA、出力は87m
A駆動で10 m W / facetであった。
実例2 成長の前に基板を手で研磨したことを除き、実例1の工
程をくり返した。この研磨は、基板を真空チャックの上
に置き、1容量%の臭素を含むメタノール溶液でぬらし
た棉あや織り布で10秒間にわたり表面をこすって行な
った。次に基板をメタノールですすぎ、ドライ窒素の下
でスピン乾燥した。基板を装填した後、エッチ後を省略
したことを除き、実例1に記述したように工程を進めた
。結果として得られたレーザは実例1のレーザと本質的
に同一な動作特性を有していた。
実例3 主表面が(100)面のインジウム・リン化物基板を約
0.5  平方インチの断片に切出し、実例2のように
して手で研磨した。次にこの断片を第2図に示す反応装
置のサンプル保持器26上に装填した。容器を約133
.3P a (I Torr)にまで排気し、水素を充
填して雰囲気圧力より高い約13.790Pa(2ρs
i)にした。マスフローコントローラを用いて700s
ecmの水素流を管30から流し、180secmの水
素流を管27から流し、300secmの水素流を触媒
28上に生じさせ、この触媒上の水素流に275 se
cmのホスフィン流を導入し、さらに別の300 se
cmの水素流を管31から流した。不図示の炉の全領域
を700℃に保った(触媒は19.3グラム、直径0.
25mmのタンタルワイアから25.4 cm (10
インチ)を切って形成した。)。
サンプルを成長位置35に5分間挿入し、成長温度に調
整した。この調整時間の間に、触媒上のホスフィンが完
全に熱分解(93モル%以上)されていることを確認し
た。この確認はM、ハルマン(M、 Halmann)
により「ジャーナルオブザケミカルソサイエティ」(J
ournal of the Chemical 5o
ciety)164.2853ページ(1!163年)
に記載されたUv吸収技術(190n m)により行な
った。
5分間の安定化の後、5容置%の水素塩化物を含む45
ccI11の水素流を管30を介してボート32内のイ
ンジウムの周囲に形成し、5分間維持してサンプルをエ
ッチした。インジウムーヒの5分後、5容量%の水素塩
化物を含む水素流を160 secmにしてインジウム
・リン化物の成長を開始した。この成長工程は60分間
続けた。得られたインジウム・リン化物層はノーマルス
キー(Normarski)対照光学顕微鏡を用いて観
察したが小丘は見られなかった。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の実施例を実施するのに適
した装[ごtを説明する図である。 [主要部分の符号の説明コ ホスフィン源・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・16触 媒・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・282面の浄
″:(内容に変更なし) r−糸ダシ  ネ山   +E    ’=j?昭和6
1年11月 711 特許庁長官  黒 111  明 雄  殿1、・11
件の表示 昭和61年特許願第216072号 2、発明の名称 リンを含む゛ト導体デバイスの製造方法3、補正をする
者 ・19件との関係  特許出願人 住 所  アメリカ合衆国、 10022  ニューヨ
ーク。 ニューヨーク、マディソン アヴエニュ−550名 称
    アメリカン テレフォン アントテレグラフ 
カムパニー 4、代理人 氏  名   (6444)弁理ト   岡   部 
  正   夫11、)゛ 5、補正の対象 「図     而」 別紙の通りIE式図面を1通提出致します。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、リンを含む半導体デバイスの製造方 法であって、水素化物エピタキシ工程において基板をリ
    ンを含む蒸気にさらす段階と、前記蒸気との相互反応を
    介して前記基板上にリンを含む組成を堆積させる段階と
    、前記デバイスを完成させる段階とを含み、 前記リンはホスフィン源から導入され、前 記基板において相互反応するリンの少なくとも93モル
    %はホスフイン以外の形態であることを特徴とするリン
    を含む半導体デバイスの製造方法。 2、特許請求の範囲第1項記載の方法に おいて、 前記ホスフインは前記基板に到達する前に 触媒を用いて分解されることを特徴とするリンを含む半
    導体デバイスの製造方法。 3、特許請求の範囲第1項記載の方法に おいて、 前記リンを含む堆積はIII−V半導体材料を 含むことを特徴とするリンを含む半導体デバイスの製造
    方法。 4、特許請求の範囲第3項記載の方法に おいて、 前記ホスフィンは前記基板に到達する前に 触媒を用いて分解されることを特徴とするリンを含む半
    導体デバイスの製造方法。 5、特許請求の範囲第4項記載の方法に おいて、 前記触媒はVI族金属またはタンタルを含む ことを特徴とするリンを含む半導体デバイスの製造方法
    。 6、特許請求の範囲第5項記載の方法に おいて、 前記組成はタングステン、モリブデン、タ ンタルから成る群から選択された一つを含むことを特徴
    とするリンを含む半導体デバイスの製造方法。 7、特許請求の範囲第1項記載の方法に おいて、 前記デバイスはレーザを含むことを特徴と するリンを含む半導体デバイスの製造方法。 8、特許請求の範囲第7項記載の方法に おいて、 前記シーザはV溝レーザを含むことを特徴 とするリンを含む半導体デバイスの製造方法。
JP21607286A 1985-09-16 1986-09-16 リンを含む半導体デバイスの製造方法 Expired - Lifetime JPH0666270B2 (ja)

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Cited By (1)

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