JPS6298420A - 選択的な記号表示のできるキ− - Google Patents
選択的な記号表示のできるキ−Info
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- JPS6298420A JPS6298420A JP61244000A JP24400086A JPS6298420A JP S6298420 A JPS6298420 A JP S6298420A JP 61244000 A JP61244000 A JP 61244000A JP 24400086 A JP24400086 A JP 24400086A JP S6298420 A JPS6298420 A JP S6298420A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microcircuit
- key
- display
- conductor
- data
- Prior art date
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/702—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches
- H01H13/705—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches characterised by construction, mounting or arrangement of operating parts, e.g. push-buttons or keys
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/22—Means for limiting or controlling the pin/gate ratio
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
- G06F3/0238—Programmable keyboards
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2219/00—Legends
- H01H2219/002—Legends replaceable; adaptable
- H01H2219/01—Liquid crystal
- H01H2219/012—Liquid crystal programmable
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2239/00—Miscellaneous
- H01H2239/02—Other elements in moving part
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、選択的な記号表示によってデータを入力す
るためのキーに関する。
るためのキーに関する。
(従来の技術)
公知のダイアフラム形キーはその下方部に液晶表示装置
と該液晶表示装置の上側に適当なスペーサによって隔て
られた可撓(イ)己の透明フィルムとを有する。該表示
部↑なの上部及び該透明フィルムの下rf((にそれぞ
れ形成された導線は、該透明フィルムが指に」:つて操
作された結果接触して入力信号を発生する。種々の領域
を選択的に作動させることてより、キーは複数の記号を
表示することができる。−ツバこうした形のキーは信頼
性と人間工学的性)牛とに限度がル)す、指の操作が誤
ると誤まった文字が印字されてしようタイプライタ用の
キーボート操作には、特に不向きである。そのうえ1こ
の種のキー全キーボードで使用するには、種々の領域を
作動させるために極めて多くの導体が必要と4[す、ス
ペース及び信頼性に関して大きな問題音生じる。
と該液晶表示装置の上側に適当なスペーサによって隔て
られた可撓(イ)己の透明フィルムとを有する。該表示
部↑なの上部及び該透明フィルムの下rf((にそれぞ
れ形成された導線は、該透明フィルムが指に」:つて操
作された結果接触して入力信号を発生する。種々の領域
を選択的に作動させることてより、キーは複数の記号を
表示することができる。−ツバこうした形のキーは信頼
性と人間工学的性)牛とに限度がル)す、指の操作が誤
ると誤まった文字が印字されてしようタイプライタ用の
キーボート操作には、特に不向きである。そのうえ1こ
の種のキー全キーボードで使用するには、種々の領域を
作動させるために極めて多くの導体が必要と4[す、ス
ペース及び信頼性に関して大きな問題音生じる。
(発明が)ダr決しようとする問題点)この発明の目的
は、複数の記号を表示するブこめの作動可能な表示全方
するキーを提供することである。該キーは信頼(牛が高
く人間工学的時1牛にかない、現在市販されでいる優秀
な電子タイプライタで用いられているキーに匹敵する信
頼V′Eと人間工学的特質と全備えている。
は、複数の記号を表示するブこめの作動可能な表示全方
するキーを提供することである。該キーは信頼(牛が高
く人間工学的時1牛にかない、現在市販されでいる優秀
な電子タイプライタで用いられているキーに匹敵する信
頼V′Eと人間工学的特質と全備えている。
この目的のために、この発明のキーボードは特許請求の
範囲の特徴部分に則っている。
範囲の特徴部分に則っている。
(実施例)
添付図面全参照しながら、例示的にこの発明の詳細な説
明する。
明する。
第1図及び第11図において、キー20,120はri
7動部24,124を滑動自在に案内する支持体23.
123ケ有する。可動1jls24,124はその−上
部に指操作用ギャップ25,125が設けられ、通常は
弾V1′、手段26,126によって」−外位置に保持
されでいる。
7動部24,124を滑動自在に案内する支持体23.
123ケ有する。可動1jls24,124はその−上
部に指操作用ギャップ25,125が設けられ、通常は
弾V1′、手段26,126によって」−外位置に保持
されでいる。
支持体23,123は導体28,128 を設けた基板
27,127に対して一定の位置に取り付けら牙1、該
導体28.]28は可動部20,124によって動く可
動接点29,129ど電気的に接触する。可動接点29
がゴムの「ドーム部」57に設けられ弾Vト手段26が
コイルスプリノブ製であるキー20については、公告さ
ねたヨーロノハ特許出願EP0104956 K記載さ
れており、詳細についてはこれを参照されTこい。第1
1図に示されたキー120の場合、弾性手段126は第
1図のドーム部57に類似した「ドーム部」によっても
っばら形成されている。
27,127に対して一定の位置に取り付けら牙1、該
導体28.]28は可動部20,124によって動く可
動接点29,129ど電気的に接触する。可動接点29
がゴムの「ドーム部」57に設けられ弾Vト手段26が
コイルスプリノブ製であるキー20については、公告さ
ねたヨーロノハ特許出願EP0104956 K記載さ
れており、詳細についてはこれを参照されTこい。第1
1図に示されたキー120の場合、弾性手段126は第
1図のドーム部57に類似した「ドーム部」によっても
っばら形成されている。
この発明によると、キャンプ125.25は透明であり
又は透明部30i有する。キャップ25゜125の指操
作部の下側には、上部ガラス32と下vi(♂ガラス3
3と全備えた液晶表示部(LCD)31が固設される。
又は透明部30i有する。キャップ25゜125の指操
作部の下側には、上部ガラス32と下vi(♂ガラス3
3と全備えた液晶表示部(LCD)31が固設される。
こねらのガラスに24行32列に配列された一連の導体
によって、2枚のガラス32.33の間に介装されたネ
マチック液晶にマトリックス状の領域36(第2図)が
画定さ」]る。領域360反射率と透明度とは導体34
.35の信号によって公知の方法によって電気的に修正
され、透明Iη(S30,1257.通して容易に見る
ことができるキーに関連した記号を全体として規定する
。領域36の数は、東洋の言語の最も複雑4【記号に対
してさえも充分なので、そう1〜だ記号全認識すること
ができる。
によって、2枚のガラス32.33の間に介装されたネ
マチック液晶にマトリックス状の領域36(第2図)が
画定さ」]る。領域360反射率と透明度とは導体34
.35の信号によって公知の方法によって電気的に修正
され、透明Iη(S30,1257.通して容易に見る
ことができるキーに関連した記号を全体として規定する
。領域36の数は、東洋の言語の最も複雑4【記号に対
してさえも充分なので、そう1〜だ記号全認識すること
ができる。
表示部31の導体34.35はマイクロ回路(チップ)
40 (第3図)の出力導体へ電気的に接続されてい
る。チップ40は表示部31の下部万ラス33に例えば
合成イ☆1脂によって固定さ才1、その出力導体は、ス
クリーン印刷によってガラス33 )二に集積された導
体41.42’i介1〜で導体34.35と電気的に接
続される。
40 (第3図)の出力導体へ電気的に接続されてい
る。チップ40は表示部31の下部万ラス33に例えば
合成イ☆1脂によって固定さ才1、その出力導体は、ス
クリーン印刷によってガラス33 )二に集積された導
体41.42’i介1〜で導体34.35と電気的に接
続される。
チップ40の入力導体はガラス板34上に集積された少
くとも2本の他の導体45.46に電気的に接続される
。これら導体45 、46は平ケーブル43.44を介
してセレクタ回路50へ接続される。キー20(第1図
)において、ケーブル43.44は基板27の導体48
.49へ接続される。キー120(第11図)では、ケ
ーブル43゜44は基板127の上方に取り付けられた
印刷回路131の導体148,149へ接続される。印
刷回路131は衝撃吸収用ゴム層132を備え支持体1
23によって支持さ」1ている0回路50から送信され
た導体45.46上の信号に応じて、チップ40は表示
部31の種々の領域を選択的に作動させて文字を形成し
表示する。
くとも2本の他の導体45.46に電気的に接続される
。これら導体45 、46は平ケーブル43.44を介
してセレクタ回路50へ接続される。キー20(第1図
)において、ケーブル43.44は基板27の導体48
.49へ接続される。キー120(第11図)では、ケ
ーブル43゜44は基板127の上方に取り付けられた
印刷回路131の導体148,149へ接続される。印
刷回路131は衝撃吸収用ゴム層132を備え支持体1
23によって支持さ」1ている0回路50から送信され
た導体45.46上の信号に応じて、チップ40は表示
部31の種々の領域を選択的に作動させて文字を形成し
表示する。
第10図に示された別の例では、表示装置31は、自身
の容器と接続ステムを有する市販型のチップ55へ接続
される。この場合、表示装置31の導体は例えば別の導
体56によってチップ55の11′l力導体へ接続され
る。また別の例としては、チップ40の導体はキー20
のゴム製[ドーム部−157の上部に形成された導体に
よって導体47゜48へ接続するようにしてもよい。
の容器と接続ステムを有する市販型のチップ55へ接続
される。この場合、表示装置31の導体は例えば別の導
体56によってチップ55の11′l力導体へ接続され
る。また別の例としては、チップ40の導体はキー20
のゴム製[ドーム部−157の上部に形成された導体に
よって導体47゜48へ接続するようにしてもよい。
キー20.120は、複数の言語A、B、・・・Xが印
字でき例えば出1.%fi人の公告されたヨーロッパ特
許出願TAP 0 063939に記載されているよ
うな電子タイプライタのキーボード60(第4図)に用
いろと特に有利である。
字でき例えば出1.%fi人の公告されたヨーロッパ特
許出願TAP 0 063939に記載されているよ
うな電子タイプライタのキーボード60(第4図)に用
いろと特に有利である。
]−配出1領のタイプライタは、選択された名飴A。
B、・・・Xに関連したキーボードを表わす符号を機械
の制御装置(CPTT)62へ供給″1−4)セレクタ
61を備えている。特定の基亭によλlば、キーボード
の種々のキーによって選択的に操作される文字と国の記
号63との対応するグループ(フォント)は、選択され
たキーボードに所属している。
の制御装置(CPTT)62へ供給″1−4)セレクタ
61を備えている。特定の基亭によλlば、キーボード
の種々のキーによって選択的に操作される文字と国の記
号63との対応するグループ(フォント)は、選択され
たキーボードに所属している。
セレクタコード61により、押さ牙またキー20に関す
る位置符号を人力された記号に関する機械符号へ変換す
る符号変換ルーチンが作動されろ。そこで回路50はチ
ップ40火作動させて選択さ十1゜た言語A、 、 B
、・・・Xの記号に所属する位置の各キー20と関連
する記号を表示部31に表示する。
る位置符号を人力された記号に関する機械符号へ変換す
る符号変換ルーチンが作動されろ。そこで回路50はチ
ップ40火作動させて選択さ十1゜た言語A、 、 B
、・・・Xの記号に所属する位置の各キー20と関連
する記号を表示部31に表示する。
チップ40と回路50と7結ぶ導線の本数は、第6図V
CCK/I)によって示さね、ている自動同期テークを
直列伝送附−ろことによって、チップ毎に一対まで減ら
すととができる。信号CK/I)の各切り換え時に時間
信号が受信され、0のヒツト及び1のビットはそれぞれ
信号CK/Dのロー/ノ・イの切り換え及びノ・イ/ロ
ーの切り換えとして伝送される。1ビツトが連続して伝
送されろ場合、上述したのと同様に、回路の応答時間よ
りも短かい第1ビツトの切り換えから時間tl後に回路
50はす七ン)・切り換えケ力えろ。したがって、リセ
ット切り換えは信号CKの発生及びビットの値の認識の
両方に対して無視さ牙する。
CCK/I)によって示さね、ている自動同期テークを
直列伝送附−ろことによって、チップ毎に一対まで減ら
すととができる。信号CK/I)の各切り換え時に時間
信号が受信され、0のヒツト及び1のビットはそれぞれ
信号CK/Dのロー/ノ・イの切り換え及びノ・イ/ロ
ーの切り換えとして伝送される。1ビツトが連続して伝
送されろ場合、上述したのと同様に、回路の応答時間よ
りも短かい第1ビツトの切り換えから時間tl後に回路
50はす七ン)・切り換えケ力えろ。したがって、リセ
ット切り換えは信号CKの発生及びビットの値の認識の
両方に対して無視さ牙する。
各チップ40(主にCMO8型)への供給電圧は、コン
デンサ70(第7図)、ダイオード71及びツェナーダ
イオード72を有する簡単な回路によって信号CK/D
から発生される。信号のブ(い充分長い時間後に信号C
K、/Dの最初の)・イ切り換えの時点にリセット信号
がチップ40によって発生される。
デンサ70(第7図)、ダイオード71及びツェナーダ
イオード72を有する簡単な回路によって信号CK/D
から発生される。信号のブ(い充分長い時間後に信号C
K、/Dの最初の)・イ切り換えの時点にリセット信号
がチップ40によって発生される。
チップ40の回路は表示部がスメテイノク型等であろ場
合には簡m化される。したがって、領域36の光学的状
態は交叉する導体34.35上の適宜の切り換え信号に
よって規定され、新たな切り換え信号が発生されるまで
、その特性に「メモlJj効果ケ−りえる。この場合、
チップ40は信号CK/D用の簡114な復号器となる
。
合には簡m化される。したがって、領域36の光学的状
態は交叉する導体34.35上の適宜の切り換え信号に
よって規定され、新たな切り換え信号が発生されるまで
、その特性に「メモlJj効果ケ−りえる。この場合、
チップ40は信号CK/D用の簡114な復号器となる
。
回路50ば、出力CK/I) I 、 CK/1’)
2.−CKlDnを1個以上のマルチプレクサ75によ
ってチップ4o−1、4,0−2、40−nに供給する
。回路50はメモリロケーションA 、 B 、・・・
Xを備え、そこには、各キーボードA、B、・・・Xの
個々の領域36にg・要な光学的状態を規定するビット
が蓄積さ」1.ろ1゜キーボードの初期設定段階には、
第1のチップ40−1の全ての領域36の状態乞規定す
る信号CK/DIの発生及びそれに続いてその他の信号
CK/I)2.・・・CK/Dnの発生が含まれる。こ
れは、国特有のキーボードに対応する記号A、B、・・
・Xが全て表わされるまで行われる。セレクタ61の状
態が変わるまでチップの作動が行われないので、回路5
0の機能は機械のCI) U及びそれぞれのメモリによ
って直接行われ、動作レベルに悪影響ン力えない。
2.−CKlDnを1個以上のマルチプレクサ75によ
ってチップ4o−1、4,0−2、40−nに供給する
。回路50はメモリロケーションA 、 B 、・・・
Xを備え、そこには、各キーボードA、B、・・・Xの
個々の領域36にg・要な光学的状態を規定するビット
が蓄積さ」1.ろ1゜キーボードの初期設定段階には、
第1のチップ40−1の全ての領域36の状態乞規定す
る信号CK/DIの発生及びそれに続いてその他の信号
CK/I)2.・・・CK/Dnの発生が含まれる。こ
れは、国特有のキーボードに対応する記号A、B、・・
・Xが全て表わされるまで行われる。セレクタ61の状
態が変わるまでチップの作動が行われないので、回路5
0の機能は機械のCI) U及びそれぞれのメモリによ
って直接行われ、動作レベルに悪影響ン力えない。
選択されたキーボードの数が極めて太きいと、回路50
のメモリロケーションの数はノ々ツキング技術又は冗長
除去技術(公知の技術)lLよって実質的に減らすこと
かできる。
のメモリロケーションの数はノ々ツキング技術又は冗長
除去技術(公知の技術)lLよって実質的に減らすこと
かできる。
メモリ効果のないT、CDo′)場合、チップ40は領
域36に対する信号の[リフレシングJ (ref−r
eshing)Y与えろ。各チップは、回路50の選択
されたロケーションから導出されるキーに対する対応す
る信号を記憶するためのRAMと、領域36の周期的供
給な烏える論理回路と乞有する。
域36に対する信号の[リフレシングJ (ref−r
eshing)Y与えろ。各チップは、回路50の選択
されたロケーションから導出されるキーに対する対応す
る信号を記憶するためのRAMと、領域36の周期的供
給な烏える論理回路と乞有する。
第8図のブロンク図において、チップ40はきわめて単
純で、外部RAM80へ接続された高速回路50によっ
てリフレッンング機能が実行される。回路50では、チ
ップ40は3本の導体即ちデータ導体り、クロック信号
導体CK及び給電導体+5によって直列に接続されてい
る。
純で、外部RAM80へ接続された高速回路50によっ
てリフレッンング機能が実行される。回路50では、チ
ップ40は3本の導体即ちデータ導体り、クロック信号
導体CK及び給電導体+5によって直列に接続されてい
る。
各チップ40はデータ入力端子とデータ出力端子とを有
する。第1のチップ40のデータ入力端子は直接に回路
50と接続される。その他のチップにおいては、そのデ
ータ出力端子は次のチップの人力データ端子に接続され
、その人力データ端子はその前のチップのデータ出力端
子と接続される。チップの全ての領域36の幌択情報は
次々と送出され、各チップはその接続された表示部に関
係する情報を適切な時点で選択するようになされている
。全てのチップに対するリセットね号は回路50へ前も
って送出さ才1、各チップ40はリセット符号を認識す
るための適切な復号回路を有する。
する。第1のチップ40のデータ入力端子は直接に回路
50と接続される。その他のチップにおいては、そのデ
ータ出力端子は次のチップの人力データ端子に接続され
、その人力データ端子はその前のチップのデータ出力端
子と接続される。チップの全ての領域36の幌択情報は
次々と送出され、各チップはその接続された表示部に関
係する情報を適切な時点で選択するようになされている
。全てのチップに対するリセットね号は回路50へ前も
って送出さ才1、各チップ40はリセット符号を認識す
るための適切な復号回路を有する。
第9図のダイヤグラムにおいて、チップは第8図同様に
直列に接続されており、リセット符号を認識する復号回
路7有していない。そのリセット機能は全てのチップ4
0に共通な別の専用の導体RE S ’&介して回路5
0によって実行されろ。
直列に接続されており、リセット符号を認識する復号回
路7有していない。そのリセット機能は全てのチップ4
0に共通な別の専用の導体RE S ’&介して回路5
0によって実行されろ。
第12図、第13図は第11図のキー120と同様のキ
ー220に関するもので、可動部224とその上部に設
けられた指操作用キャップ225とを有する。キー22
0はキーボード221.に含まれており、キーボード2
21は下部支持枠222と−L部支持体223と7有す
る。上部支持体223は可動部224を滑動自在に案内
し、可動部224は通常はゴム製「ドーム部」226に
よって支持枠222に対して上昇した位置に保持される
。キー220は下部支持枠222に支持された出力導体
228と共働する。キー220を押し下げると、ゴム製
ドーム部226の可動導体229と導体228とが公知
のやり方で電気的に接続される。
ー220に関するもので、可動部224とその上部に設
けられた指操作用キャップ225とを有する。キー22
0はキーボード221.に含まれており、キーボード2
21は下部支持枠222と−L部支持体223と7有す
る。上部支持体223は可動部224を滑動自在に案内
し、可動部224は通常はゴム製「ドーム部」226に
よって支持枠222に対して上昇した位置に保持される
。キー220は下部支持枠222に支持された出力導体
228と共働する。キー220を押し下げると、ゴム製
ドーム部226の可動導体229と導体228とが公知
のやり方で電気的に接続される。
容置的、誘導的その他の切り換え素子又は感知素子を代
わりに使うことができる。
わりに使うことができる。
キャップ225は透明で、第11図のL CD表示部3
1と類似したL CD表示部231’Ymっている。表
示部231は対応する側部端子232へ接続された16
行24列のドツトマトリックスを有する。側部端子23
2は平ケーブル234の第1端233へ電気的に接続さ
れる。平ケーブル234の第2端は人力ボード237の
端7−235へ電気的に接続さねる。人力ボード237
は上部支持体223」−に担持され、衝撃吸収用ゴム層
238によって覆われている。
1と類似したL CD表示部231’Ymっている。表
示部231は対応する側部端子232へ接続された16
行24列のドツトマトリックスを有する。側部端子23
2は平ケーブル234の第1端233へ電気的に接続さ
れる。平ケーブル234の第2端は人力ボード237の
端7−235へ電気的に接続さねる。人力ボード237
は上部支持体223」−に担持され、衝撃吸収用ゴム層
238によって覆われている。
この発明によれば、第1端233 fc隣接した一1仙
1音1(248上にチップ246が平ターープル234
によって支持さね、ろ。チップ246のり11)子は平
ケーブルの導体と接続され1表示部“?l(2:31の
41A子233及び人力ボード237の端子235ど接
続されろ。平ケーブル234は比較的大きな1′−径の
曲げ部242によりそれ自体によって曲げらね4、第2
端236に隣接−「ろ下部249ケ有する。上部248
は駆動チップ246を支持し、ギヤノブ225のキー幹
251の上部に載り、キー<!?25 ]のスロソ)2
52”Y交叉1−る。)ILケーブル234の下部24
9は、第1匈ij 233 vc関して282☆111
1236が下側1]一つずれて位置″「ろように↑l’
If!+部224に隣接し目つその一側に配設されろ
。
1音1(248上にチップ246が平ターープル234
によって支持さね、ろ。チップ246のり11)子は平
ケーブルの導体と接続され1表示部“?l(2:31の
41A子233及び人力ボード237の端子235ど接
続されろ。平ケーブル234は比較的大きな1′−径の
曲げ部242によりそれ自体によって曲げらね4、第2
端236に隣接−「ろ下部249ケ有する。上部248
は駆動チップ246を支持し、ギヤノブ225のキー幹
251の上部に載り、キー<!?25 ]のスロソ)2
52”Y交叉1−る。)ILケーブル234の下部24
9は、第1匈ij 233 vc関して282☆111
1236が下側1]一つずれて位置″「ろように↑l’
If!+部224に隣接し目つその一側に配設されろ
。
平ケーブル234(第14図)はマイラー、ノツプトン
その他のi汀撓性高級材料の絶縁層ケ有し、−面子に導
電性領域k Dfifえる。3この場合、チップ246
は「スリップ」型で、そf7−) W:TA子は平ケー
ブル234の導’Flt性領域と低熱・圧力・振動の結
合作用によってfalミんたイ・1けされろはん−t、
=層に埋1役さね、ている。全てのキーに対して、人力
車−1・237はマイラ又はツノ7N・ンの絶縁層ケ有
1−る共通の平ケーブルを有し、各キー220に対ずろ
端イ235は導電IIl領域で作ら、111、その関連
ずろ平ケーブル234の第26:M 236とはんだ付
けさね2イ)。各平ケーブル234の端233 、23
6は導線部である。この嗜飽部は、ケーブルの絶縁層か
ら突出し、表示部231のi’ii4了23]、235
及び共1iriの平ケーブル237ケそハフそれ画定す
る導電性領域とばんだ伺けされる。
その他のi汀撓性高級材料の絶縁層ケ有し、−面子に導
電性領域k Dfifえる。3この場合、チップ246
は「スリップ」型で、そf7−) W:TA子は平ケー
ブル234の導’Flt性領域と低熱・圧力・振動の結
合作用によってfalミんたイ・1けされろはん−t、
=層に埋1役さね、ている。全てのキーに対して、人力
車−1・237はマイラ又はツノ7N・ンの絶縁層ケ有
1−る共通の平ケーブルを有し、各キー220に対ずろ
端イ235は導電IIl領域で作ら、111、その関連
ずろ平ケーブル234の第26:M 236とはんだ付
けさね2イ)。各平ケーブル234の端233 、23
6は導線部である。この嗜飽部は、ケーブルの絶縁層か
ら突出し、表示部231のi’ii4了23]、235
及び共1iriの平ケーブル237ケそハフそれ画定す
る導電性領域とばんだ伺けされる。
キーボード221を組立てるに際しては、チップ246
及び表示部231と各キー220川の平ケーブル234
どの子11ifi的なはんだ伺けか行われる。表示部2
31(第12図)はキー幹251の座に挿入され、平ケ
ーブル234はスロット252へ挿入さね、ろ。、+:
の後、第2端236が導電性領域235とはんだ伺げさ
れ、キー幹251は可動部224に挿入される。
及び表示部231と各キー220川の平ケーブル234
どの子11ifi的なはんだ伺けか行われる。表示部2
31(第12図)はキー幹251の座に挿入され、平ケ
ーブル234はスロット252へ挿入さね、ろ。、+:
の後、第2端236が導電性領域235とはんだ伺げさ
れ、キー幹251は可動部224に挿入される。
各キー220の表示部−平ケーブル−チップ組立体が故
障したどきには、ギヤノブ225 ヲ1j”1.りはす
し、平ケーブル234の導体と絶縁層とを第2端236
に近いところで切ってから故障した組立体を取りはず−
4−ことによって、該絹A冒」\の交換を行うこと/ノ
1できろ。MiLい組立体を取り付けるには、新しい平
ケーブル234の第2☆1M236の導線を取りはずし
た平ケーブルの切ら才また端236に対して重ね「1つ
位置ケずらしてはんだ利けする。
障したどきには、ギヤノブ225 ヲ1j”1.りはす
し、平ケーブル234の導体と絶縁層とを第2端236
に近いところで切ってから故障した組立体を取りはず−
4−ことによって、該絹A冒」\の交換を行うこと/ノ
1できろ。MiLい組立体を取り付けるには、新しい平
ケーブル234の第2☆1M236の導線を取りはずし
た平ケーブルの切ら才また端236に対して重ね「1つ
位置ケずらしてはんだ利けする。
新たなはんだ伺けによって曲げ部242の半径が大きく
なるが、キーの信頼性には悪影響がない。
なるが、キーの信頼性には悪影響がない。
両面に導電性領域を有する乎ケーブル234の場合、チ
ップ246の端子は尖端部又は導線で作られていて、平
ケーブル234の絶縁層と交叉し、該1拍ケーブルの反
対面の導電性領域とはんだ伺けさ牙1.ろ。前記と同様
にして、故障した11立体の取り換えが行われるが、第
2端23Gの位置をずらす必要はなく、曲げ部242に
は何の変形も起らない。
ップ246の端子は尖端部又は導線で作られていて、平
ケーブル234の絶縁層と交叉し、該1拍ケーブルの反
対面の導電性領域とはんだ伺けさ牙1.ろ。前記と同様
にして、故障した11立体の取り換えが行われるが、第
2端23Gの位置をずらす必要はなく、曲げ部242に
は何の変形も起らない。
キー220 ’ft押すと曲げ部2420半径が少し許
り小さくなるが、平ケーブル234の疲労限界内にある
ので・、上部248を曲げることはない。
り小さくなるが、平ケーブル234の疲労限界内にある
ので・、上部248を曲げることはない。
x’、IZケーブル234には、1部248の近くに2
個の肩部1253がある。肩部253はスロット252
の側部ど共働して平ケーブルが移動しないようにする。
個の肩部1253がある。肩部253はスロット252
の側部ど共働して平ケーブルが移動しないようにする。
したがって、チップ246とはんだイ・1げされた平ケ
ーブル234の部分は、可動部224が押し下げら牙1
ている間の曲げによって影響されない。
ーブル234の部分は、可動部224が押し下げら牙1
ている間の曲げによって影響されない。
キー20 、120 、220は、キーボード60の変
形であるキーボード260(第15図)に用いて斗fに
有益であり、数の減らさ才また導体によって(n十m)
個のドライバーチップ246と接続された制御器回路2
61を備える。これらチップ246は添え字A、Hによ
って指示さ、hた2個のグループ即ち246−AI 、
246−A2.・・・246−ATL + 246−
B I 1246− B 2H・・・+ 246 B7
J+より成り、グループAのIL個のチップとグループ
Bのm個のチップは直列に接続される。導体228と接
続されたキーボード260の出力回路は公知であり、図
示されていない。
形であるキーボード260(第15図)に用いて斗fに
有益であり、数の減らさ才また導体によって(n十m)
個のドライバーチップ246と接続された制御器回路2
61を備える。これらチップ246は添え字A、Hによ
って指示さ、hた2個のグループ即ち246−AI 、
246−A2.・・・246−ATL + 246−
B I 1246− B 2H・・・+ 246 B7
J+より成り、グループAのIL個のチップとグループ
Bのm個のチップは直列に接続される。導体228と接
続されたキーボード260の出力回路は公知であり、図
示されていない。
制ツ111器回路261はデータバス262ケ介して機
織のCRT+ 62とI’a lA二され、キー ic
表小さfL6ベき新12い文字に関する制御情報として
、リセット符月どデー タ省号と仝で含むパルス列をド
ライノ(−デツプ246−A 、 246−Hに供給し
、また、表示さ」1.た文字に変更がなげ、hばリフレ
ン/ユ符号ケ供給する。と」1.を行うのは制御器回路
26102個の出力迅1−1’−263−A 、 26
.’l−B テ、1カボード237ケ介して2個のグル
ープ246−A。
織のCRT+ 62とI’a lA二され、キー ic
表小さfL6ベき新12い文字に関する制御情報として
、リセット符月どデー タ省号と仝で含むパルス列をド
ライノ(−デツプ246−A 、 246−Hに供給し
、また、表示さ」1.た文字に変更がなげ、hばリフレ
ン/ユ符号ケ供給する。と」1.を行うのは制御器回路
26102個の出力迅1−1’−263−A 、 26
.’l−B テ、1カボード237ケ介して2個のグル
ープ246−A。
246−IIの第1のドライバーチップ246−AI。
246− Rlとそ)1ぞ、11接続さJl、ろ。
各チップ246は人力匈11子273 、 !fil印
1j出力端子274.2個の給電端子276 、277
、−!tYの表示出力端子278ケ有する。各チップ2
46−A。
1j出力端子274.2個の給電端子276 、277
、−!tYの表示出力端子278ケ有する。各チップ2
46−A。
24G−Bの入力端イ273は制御器回路261の出力
端子2.63− A 、 2 f’i 3− Bか他の
チップ246−A、246−Rの制向1出力端子274
−A。
端子2.63− A 、 2 f’i 3− Bか他の
チップ246−A、246−Rの制向1出力端子274
−A。
274−Bかのどちらかへ接続することができろ0、給
電端j’−276,277は電源(図示せず)の端子へ
接続さ牙1、表示1(11力端了278は表示部31゜
231の端子と接続される。
電端j’−276,277は電源(図示せず)の端子へ
接続さ牙1、表示1(11力端了278は表示部31゜
231の端子と接続される。
キー220の場合、端子273,274,276゜27
7は人力ボード237の端236と接続きれた平ケーブ
ル234の4本の導線と接続され、表示出力端子278
は表示部231の端232と接続された平ケーブル23
2040本の導線と接続さり、る。
7は人力ボード237の端236と接続きれた平ケーブ
ル234の4本の導線と接続され、表示出力端子278
は表示部231の端232と接続された平ケーブル23
2040本の導線と接続さり、る。
各チップ246(第16図)は電源オン・リセット回路
281.りOツク発生回路282.遅延回路28 :3
.4号回路2B4,4相発生回路285゜RA Mメモ
リ286.RAMアドレスカウンタ287、RAMタイ
ミング・制御回路2881表示ドライバー回路289.
カウント端カウンタ290、出力制御回路292を有す
る。RA Mメモリ286には384個の1ビットロケ
ーションがあり、表示部231の7トリツクスの384
個のドツトと関連伺けられろ。]えA、 Mのロケーシ
ョンの状態は表示部231のドツトの光学的状態を規定
する。
281.りOツク発生回路282.遅延回路28 :3
.4号回路2B4,4相発生回路285゜RA Mメモ
リ286.RAMアドレスカウンタ287、RAMタイ
ミング・制御回路2881表示ドライバー回路289.
カウント端カウンタ290、出力制御回路292を有す
る。RA Mメモリ286には384個の1ビットロケ
ーションがあり、表示部231の7トリツクスの384
個のドツトと関連伺けられろ。]えA、 Mのロケーシ
ョンの状態は表示部231のドツトの光学的状態を規定
する。
好ましい実施例においては、第15図の制御器回路26
1から到来するパルスは自動間11JI 1.、、第6
図の符けと同じく、第17図において相好14a。
1から到来するパルスは自動間11JI 1.、、第6
図の符けと同じく、第17図において相好14a。
1.4./1,14Cで表わされている。これらのパル
スは、チップ246へ転送されるべき情報に関連するハ
イレベル(1)、o−レベル(0)にイlY−って変調
されたi M T(zでのハイレベルへの立ち上がり縁
、ローレベルの端部及び中間部ケ有する。チップ246
−A、、246−11へ人力する信号は制御器回路26
1で直接に発生さり、ろ。
スは、チップ246へ転送されるべき情報に関連するハ
イレベル(1)、o−レベル(0)にイlY−って変調
されたi M T(zでのハイレベルへの立ち上がり縁
、ローレベルの端部及び中間部ケ有する。チップ246
−A、、246−11へ人力する信号は制御器回路26
1で直接に発生さり、ろ。
入力端子2731−の信号は[−データイン]どして表
わさね1、出力端子274十の信号は[−データアウト
」として示されている。クロック発生回路282はデー
タイン信号の立ち土がり縁のそれぞれから1回目gの矩
形波パルスCKV導出する。
わさね1、出力端子274十の信号は[−データアウト
」として示されている。クロック発生回路282はデー
タイン信号の立ち土がり縁のそれぞれから1回目gの矩
形波パルスCKV導出する。
回路285はとのパルスCKからRAM’286川の四
相信号ケ導き出す。遅延制御回路283はクロックパル
スCKから後月゛器回路284及び出力制御回路292
のタイミング用の遅延パルスCI(DI。
相信号ケ導き出す。遅延制御回路283はクロックパル
スCKから後月゛器回路284及び出力制御回路292
のタイミング用の遅延パルスCI(DI。
D E L CK ’Y導出する。さらに、復号器回路
284は信号「データイン−1及びパルスI) EL
CKから無変調信号゛「リフレッシュ」を出力する。こ
の信号「リフレッシ−1は信号[チータイン−1と同期
しているが、短パルス(ゼロ)によって全て構成され、
出力制御回路292へ送られてRA Mメモリ286の
状態及び表示部231 Y !Jフレッシュするのに用
いられろ。
284は信号「データイン−1及びパルスI) EL
CKから無変調信号゛「リフレッシュ」を出力する。こ
の信号「リフレッシ−1は信号[チータイン−1と同期
しているが、短パルス(ゼロ)によって全て構成され、
出力制御回路292へ送られてRA Mメモリ286の
状態及び表示部231 Y !Jフレッシュするのに用
いられろ。
第17図のデータイン信号14 C1、1,4h 、
i 4 Cは、パルスI) E L CKの8回の状態
変化として定義されろ周期T内においては、同期Tの異
なる位相でのデータインのハイレベル及びローレベルに
依存して、[−リセット」情報、rLIビット情報。
i 4 Cは、パルスI) E L CKの8回の状態
変化として定義されろ周期T内においては、同期Tの異
なる位相でのデータインのハイレベル及びローレベルに
依存して、[−リセット」情報、rLIビット情報。
[−〇」ビット情報ケそれぞれ有ずろ。復号器回路28
4(第16図)は、D E L Ci(パルスの7回目
の状態変化と関連したデータインのローレベルに応じて
「リセット」符号をチーイン信号の中に認識し、また、
D E L CKパルスの4回目及び3回目)状態変化
に関連したデータインのローレベルに応じて「1」及び
「0」符号情報を認識する。
4(第16図)は、D E L Ci(パルスの7回目
の状態変化と関連したデータインのローレベルに応じて
「リセット」符号をチーイン信号の中に認識し、また、
D E L CKパルスの4回目及び3回目)状態変化
に関連したデータインのローレベルに応じて「1」及び
「0」符号情報を認識する。
所ちのチップ246−AL 、246−Bノの出力制御
回路292から出ていく信号データアウトは、チップへ
人力する信月データインと同じタイミング牛¥徴を有し
、第15図で重列接続された次のチップ246−Az+
] 、246−Bノ+1に対する信号データインを表わ
す。各出力制百1回路292は信号データイン、リフレ
ッシュを受け取り、カウント端カウンタ290と接続さ
ね、入力端子273で受信した情報を伴う信号データイ
ン、又は復号器回路284によって発生された情報を欠
(無変調信号リフレッシュをデータアウトとして送出す
る。
回路292から出ていく信号データアウトは、チップへ
人力する信月データインと同じタイミング牛¥徴を有し
、第15図で重列接続された次のチップ246−Az+
] 、246−Bノ+1に対する信号データインを表わ
す。各出力制百1回路292は信号データイン、リフレ
ッシュを受け取り、カウント端カウンタ290と接続さ
ね、入力端子273で受信した情報を伴う信号データイ
ン、又は復号器回路284によって発生された情報を欠
(無変調信号リフレッシュをデータアウトとして送出す
る。
ドライバーチップ246の動作態様は次のとおりで友)
ろ。
ろ。
キーボードの開始にあたって、電源オン・リセット回路
281(第16図)はRA Mメモリ286と表示部2
31をクリヤし、チップ246の他の回路を所定状態に
セットし、■力制御回路292が受信信号データインを
変更することなく送出できるようにする。制御器回路2
61(第15図)の信号データインの第1列は「リセッ
ト−1符号ケ含み、チップ246−A、246−Hの一
時的な「透明性」に鑑みて全てのチップへ到着する。「
リセット」信号はチップ246の復号器回路284によ
って認識され、復号器回路284から到来する無変調信
号リフレッシュのみを送出するように出力制御回路29
2を切り換えさせろ。チータイン信号の次の列は第1の
10」ビット情報又は「1」ビット情報ン含み、第1の
チップ246−AI。
281(第16図)はRA Mメモリ286と表示部2
31をクリヤし、チップ246の他の回路を所定状態に
セットし、■力制御回路292が受信信号データインを
変更することなく送出できるようにする。制御器回路2
61(第15図)の信号データインの第1列は「リセッ
ト−1符号ケ含み、チップ246−A、246−Hの一
時的な「透明性」に鑑みて全てのチップへ到着する。「
リセット」信号はチップ246の復号器回路284によ
って認識され、復号器回路284から到来する無変調信
号リフレッシュのみを送出するように出力制御回路29
2を切り換えさせろ。チータイン信号の次の列は第1の
10」ビット情報又は「1」ビット情報ン含み、第1の
チップ246−AI。
246−Blにのみ到来する。この情報は復号器回路2
84によって復号され、表示部231の第1のドツトの
光学的状態を規定するためにRA Mメモリ286の第
1のロケーションへ書き込まれる。RAMアドレスカウ
ンタ287も更新されて、RAM286の第2のロケー
ションの第2のビット情報のアドレス指定を行う。この
プロセスは同様に継続されて、RAM286の384個
のロケーションの全てを設定し、キーボードの第1の文
字の表示に関して関連する表示部231のドツトを設定
する。
84によって復号され、表示部231の第1のドツトの
光学的状態を規定するためにRA Mメモリ286の第
1のロケーションへ書き込まれる。RAMアドレスカウ
ンタ287も更新されて、RAM286の第2のロケー
ションの第2のビット情報のアドレス指定を行う。この
プロセスは同様に継続されて、RAM286の384個
のロケーションの全てを設定し、キーボードの第1の文
字の表示に関して関連する表示部231のドツトを設定
する。
回路284によって384番目のビット情報が復号され
たとき、カウント端カウンタ290は出力制餌1回路2
92をセットして、データアウトとして無変調信号デー
タインを次のチップ246−A2,24.6−82へ送
出させる。回路288はRAM286へのビットlき込
みを停止し、回路284、.285はRAM286及び
表示部ドライバー回路289への信号をクロックしリフ
レッシュする。
たとき、カウント端カウンタ290は出力制餌1回路2
92をセットして、データアウトとして無変調信号デー
タインを次のチップ246−A2,24.6−82へ送
出させる。回路288はRAM286へのビットlき込
みを停止し、回路284、.285はRAM286及び
表示部ドライバー回路289への信号をクロックしリフ
レッシュする。
他のドライバーチップ246−A2,246−B2の動
作は第10チツプ246−AI 、 246−131の
動作と同様であるが、「リセット」符号の受信後に第2
のチップ246−A2,246−B2は384個の信号
リフレッシュの無変調列を受信する点で異なる。この信
号リフレッシュはRAM286及び表示部231馨空き
状態に保持すると共に、変更を加えられずに次のチップ
246−A3,246−B3へ送出される。
作は第10チツプ246−AI 、 246−131の
動作と同様であるが、「リセット」符号の受信後に第2
のチップ246−A2,246−B2は384個の信号
リフレッシュの無変調列を受信する点で異なる。この信
号リフレッシュはRAM286及び表示部231馨空き
状態に保持すると共に、変更を加えられずに次のチップ
246−A3,246−B3へ送出される。
第1のチップ246−AI 、246−Blの出力制御
回路291が「透明な」状態にセットされると、ドライ
バーチップ246−A・2,246−B2へ人力される
ビット情報はそれに関連した復号器回路284によって
復号され、第1のチップ246−AI。
回路291が「透明な」状態にセットされると、ドライ
バーチップ246−A・2,246−B2へ人力される
ビット情報はそれに関連した復号器回路284によって
復号され、第1のチップ246−AI。
246−Bl の動作と関連して既に述べたように。
RAM286及OS表示部231を更新する。
表示部231土に種々の文字ケ表示するのは連続的に行
われ、制御器回路262が全てのキーに対して文字の符
号を送出してしまうと、該回路は全てのキー220のメ
モリと表示部とを1リフレツシユ」する無変調のりフレ
ッンユ信号のみを発生する。
われ、制御器回路262が全てのキーに対して文字の符
号を送出してしまうと、該回路は全てのキー220のメ
モリと表示部とを1リフレツシユ」する無変調のりフレ
ッンユ信号のみを発生する。
これまで述べたキー及びキーボードが発明の範囲から逸
脱することなく修正、変更を受けてもよいことは明白で
ある。例えば、機械の異なる状態を規定するために、作
動されていない「背景」領域に関して、作動されている
領域の逆切り換えを与えることも可能である。
脱することなく修正、変更を受けてもよいことは明白で
ある。例えば、機械の異なる状態を規定するために、作
動されていない「背景」領域に関して、作動されている
領域の逆切り換えを与えることも可能である。
第1図は、この発明に基づくキーの概略断面図、第2図
は第1図の一部の詳細を示す図、第3図は第2図の部分
の別の部分を示す図、第4図はとの発明によるキーボー
ドの概略図、第5図は第4図のキーボードの回路ブロッ
ク図、第6図は第5図の回路の7L気信弓を示す図、第
7図は第5図カ一部の詳細ケ示す図、第8図は第5図の
ブロック図の他の例を示1−図、第9図は第5図のブロ
ック図の更らVこ他の例を示す図、第10図は第1図の
キーの変形例な示す図、第11図は第1図のキーの別の
変形例を示す図、第12図はこの発明のキーの更らに別
の例を示す図、第13図は第12図のキーの土面図、第
14図は第12図及び第13図のキーの一部を示す図、
第15図は第5図示θ)ブロック図の3番目の変形例を
示す図、第16図は第15図の一部の詳細図、第17図
は第151ヅ)の回路からの信号を示す図である。 20:キー 25:キャップ30:透明部
31:液晶表示部28:導体 2
9:可動接点40:マイクロ回路 5():七しクタ
回路60:キーボード 120;キー 125:ギヤノブ 220:キー 221:キーボード 231:液晶表示部243:平
ケーブル 246:チップF1G、2
FIG、3F I G、5 FIG、6 FIG
、7FIG、9 FIG、10 へV
は第1図の一部の詳細を示す図、第3図は第2図の部分
の別の部分を示す図、第4図はとの発明によるキーボー
ドの概略図、第5図は第4図のキーボードの回路ブロッ
ク図、第6図は第5図の回路の7L気信弓を示す図、第
7図は第5図カ一部の詳細ケ示す図、第8図は第5図の
ブロック図の他の例を示1−図、第9図は第5図のブロ
ック図の更らVこ他の例を示す図、第10図は第1図の
キーの変形例な示す図、第11図は第1図のキーの別の
変形例を示す図、第12図はこの発明のキーの更らに別
の例を示す図、第13図は第12図のキーの土面図、第
14図は第12図及び第13図のキーの一部を示す図、
第15図は第5図示θ)ブロック図の3番目の変形例を
示す図、第16図は第15図の一部の詳細図、第17図
は第151ヅ)の回路からの信号を示す図である。 20:キー 25:キャップ30:透明部
31:液晶表示部28:導体 2
9:可動接点40:マイクロ回路 5():七しクタ
回路60:キーボード 120;キー 125:ギヤノブ 220:キー 221:キーボード 231:液晶表示部243:平
ケーブル 246:チップF1G、2
FIG、3F I G、5 FIG、6 FIG
、7FIG、9 FIG、10 へV
Claims (16)
- (1)データを表わす記号を表示するために電気的に作
動可能なマトリックス状領域(36)によつて画定され
る表示部(31)を有するデータ入力用キーにおいて、
該マトリックスの領域(36)へ接続されて領域(36
)を作動させるための出力導体(41、42)と、該マ
トリックスによつて表示される記号を変更するためにセ
レクタ回路(50)へ接続される入力導体(45、46
)とを備えた制御マイクロ回路(40)を具備すること
を特徴とするキー。 - (2)特許請求の範囲第1項記載のキーにおいて、基板
(27)と、指の操作によつて作動させることができる
可動部(24)と、該可動部へ表示部(31)を固定す
るための固定素子とを有することを特徴とするキー。 - (3)支持手段(23、27)と、該支持手段の2つの
導体と接続するように作動することができるスイッチ(
29、28)と、該支持手段に対して移動可能であり、
指で操作されて該スイッチを作動させることができ、作
動されるキーに関連したデータの項目を規定する部材(
24)とを有するデータ入力用キーにおいて、前記の可
動な部材によつて担持されるマトリックス状領域(36
)を有する表示部(31)と、該部材によつて担持され
るマイクロ回路(40)とを具備し、該表示部の領域が
電気的に切り換え可能な光学的状態を有し、該マイクロ
回路が、該領域の選択的切り換えのために該表示部へ接
続された出力導体(41、42)と、支持手段(23、
22)へ接続され、セレクタ回路(50)によつて作動
させて、マトリックスによつて表わされ該キーによつて
導入されるデータの項目と関連付けられた記号を規定す
ることができる入力導体とを備えることを特徴とするキ
ー。 - (4)特許請求の範囲第3項記載のキーにおいて、該表
示部(31)が、上部(32)を観ることができる平ら
な支持手段を有し、該マイクロ回路(40)が、該平ら
な支持手段の下部(33)によつて担持され、該マイク
ロ回路の出力導体(41、42)が該平らな支持手段上
に集積されていることを特徴とするキー。 - (5)特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれか一つの
項に記載のキーにおいて、該入力導体(45、46)が
直列化されたデータによつて表示されるべき記号を規定
することを特徴とするキー。 - (6)特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれか一つの
項に記載のキーにおいて、該セレクタ回路(50)が自
動同期型のデータ信号を発生し、該マイクロ回路(40
)が該データ信号からクロック信号を抽出する復号器を
有することを特徴とするキー。 - (7)特許請求の範囲第5項又は第6項に記載のキーに
おいて、該マイクロ回路(40)が単一のデータ導体(
CK/D)へ接続された回路素子(第7図)によつてそ
の給電電圧を受け取ることを特徴とするキー。 - (8)特許請求の範囲第1項〜第7項のいずれか一つの
項に記載のキーにおいて、該表示部(31)の領域(3
6)の光学的状態がメモリ効果を備えることを特徴とす
るキー。 - (9)特許請求の範囲第1項〜第7項のいずれか一つの
項に記載のキーにおいて、該マイクロ回路(40)が、
表示領域(36)の作動状態と関連した信号を記憶する
ためのロケーションを有するメモリ(80)と、該キー
の初期設定段階において該領域の新規な作動状態と関連
した信号を記憶するための回路とを具備することを特徴
とするキー。 - (10)特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか一つ
の項に記載のキーにおいて、選択信号と供給信号とを受
け取る入力ケーブル導体と前記表示部へ接続される表示
出力ケーブル導体とを有する平ケーブルを備え、該マイ
クロ回路が前記平ケーブルによつて支持され、該マイク
ロ回路の入力導体が前記表示出力ケーブル導体と電気的
に接続されていることを特徴とするキー。 - (11)特許請求の範囲第10項記載のキーにおいて、
前記平ケーブルが、前記マイクロ回路を支持する上部と
該キーの押し下げによつて変形することができる中間曲
がり部とを有し、該キーの押し下げ時に前記上部が変形
しないようにする手段が設けられたことを特徴とするキ
ー。 - (12)特許請求の範囲第5項記載のキーにおいて、各
マイクロ回路が更らに、出力制御回路と該出力制御回路
と接続されたデータ出力導体とを有し、文字の表示のた
めに、第1のマイクロ回路の入力導体が共通制御器回路
と接続可能であり、他の各マイクロ回路の入力導体が前
段のマイクロ回路のデータ出力導体と接続可能であるこ
とを特徴とするキー。 - (13)特許請求の範囲第12項記載のキーにおいて、
前記マイクロ回路が互いに同じであり、各マイクロ回路
の出力制御回路が、関連した情報を伴う直列化受信デー
タを次段のマイクロ回路の入力導体へ送出するよう設定
可能であり、前記の各マイクロ回路が、その関連する表
示部における文字の選択のための所定数の情報を記憶で
きるようにすると共に関連した情報を伴う前記直列化デ
ータの次段のマイクロ回路への送出を停止させるように
前記出力制御回路を同時制御できるようにする設定手段
と、該関連した情報を各マイクロ回路に記憶するときに
該関連した情報を伴う前記直列化受信データを無変更で
次段のマイクロ回路へ送出するように前記出力制御回路
を条件付けるための切り換え手段とを具備することを特
徴とするキー。 - (14)関連した記号を表わすマトリックス状の領域を
表示するために電気的に作動可能なマトリックス状の端
子を有する記号表示部材をそれぞれ具備した複数のキー
と、複数のキーのマトリックスの作動可能な端子を逐次
に作動させるための選択情報を発生する制御回路とを有
するデータ入力装置用キーボードにおいて、 各表示部材が関連する駆動用マイクロ回路によつて駆動
され、 各駆動用マイクロ回路が、前記表示部材の作動可能な端
子と接続されてそれに関連した記号のマトリックス状の
領域を表示する表示制御回路手段と;少くとも1つの入
力導体と;第1のマイクロ回路の入力導体が前記制御回
路手段と接続されることと;少くとも1つのデータ出力
導体と;該データ出力導体を給電する少くとも1つの出
力制御回路と;各々の他の駆動用マイクロ回路の入力導
体が前段の駆動用マイクロ回路のデータ出力導体と接続
され、前記出力導体が次段のマイクロ回路と接続される
ことと;関連する表示部の全領域を選択的に作動させる
ために所定数の選択情報を記憶する手段と;前記所定数
の選択情報を記憶すると共に次段の駆動用マイクロ回路
へ前記選択情報が供給されないように、また、前記所定
数の選択情報の記憶後に前記次段のマイクロ回路へ前記
選択情報を送出するように、前記出力制御回路を条件付
ける手段とを含むキーボード。 - (15)特許請求の範囲第14項記載のキーボードにお
いて、前記選択情報が所与の数のパルスを有し、前記各
マイクロ回路が、前記パルスに応答して前記表示部材を
作動させるタイミング・復号手段を有することを特徴と
するキーボード。 - (16)特許請求の範囲第15項記載のキーボードにお
いて、前記各駆動用マイクロ回路が、表示すべき文字の
表示情報を記憶するメモリと、前記各駆動用マイクロ回
路における所定数の選択情報の記憶期間に、前記出力制
御回路を介して次段のマイクロ回路へ送出されるべきリ
フレッシュ情報を前記入力導体から導き出す回路とを含
むことを特徴とするキーボード。
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