JPS5824469A - 文字キ−ボ−ド - Google Patents

文字キ−ボ−ド

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JPS5824469A
JPS5824469A JP57088128A JP8812882A JPS5824469A JP S5824469 A JPS5824469 A JP S5824469A JP 57088128 A JP57088128 A JP 57088128A JP 8812882 A JP8812882 A JP 8812882A JP S5824469 A JPS5824469 A JP S5824469A
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JP
Japan
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key
keys
characters
alphabet
areas
Prior art date
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Pending
Application number
JP57088128A
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English (en)
Inventor
シエラ−・ジエ−ン・ラツシユフオ−ス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EREKUTORONITSUKU FUASHIRITEIIZ
EREKUTORONITSUKU FUASHIRITEIIZU DESIGN Ltd
Original Assignee
EREKUTORONITSUKU FUASHIRITEIIZ
EREKUTORONITSUKU FUASHIRITEIIZU DESIGN Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by EREKUTORONITSUKU FUASHIRITEIIZ, EREKUTORONITSUKU FUASHIRITEIIZU DESIGN Ltd filed Critical EREKUTORONITSUKU FUASHIRITEIIZ
Publication of JPS5824469A publication Critical patent/JPS5824469A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J5/00Devices or arrangements for controlling character selection
    • B41J5/08Character or syllable selected by means of keys or keyboards of the typewriter type
    • B41J5/10Arrangements of keyboards, e.g. key button disposition

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、専用的にではないが典型的には、キーがアル
ファベット例えば英語に使用するアルファベット26文
字に対応し、操作者が機械に対応の文字を入力するため
にキーに触わシ、押下げ又は他のしかたで操作するよう
にした、タイプライタ−又は他のワード処理又は取扱い
用の機械に関連して使用する種類のキーピードに関する
。本発明は、特に、キーデート中の文字のレイアウト/ (配列)に関する。
本明細書、においてファーティレイアウト(Qtver
tylayout)と称する従来のタイプライタ−のキ
ーが−ドは、タッチ印字の活動を容易にする特徴を備え
ていないとは言え、熟練したタッチタイ2ストには通常
許容されるものである。またファーティレイアウトは、
タッチ印字に熟達せず従ってキーを操作する前に各々の
文字の位置を探さねばならない人々による使用には充分
に適合していない。
タッチ印字の目的でファーティに勝るとされる男1」の
レイアウトはこれまでに提案された力(、未熟練なユー
ザーに良く適合したキーが−ドを設計する努力はほとん
どなされなかった。
本発明の目的は、タッチタイピストによっても未熟練者
によっても同様によく使用されるようにしたキーデート
を提供することにある。本発明によるキーデートは、未
熟練者にとってファーティキーが一ドに比べ約20%の
速度利得になシ、またファーティに比べ32%の誤シ率
の減少になるこ、とが示されている。未熟練のユーザー
が気付かないエラーを別にカウントした場合、本発明に
よるキーボードはファーティに比べて65%の誤り率の
減少をもたらすことが示されている。以前にファーティ
について訓練を受けたタッチタイピストを本発明による
キーざ−ドについて再訓練した場合、15〜18時間の
使用後に30語当り1つの誤シという誤シ許容限度で1
分間30語を越え、30時間の使用後に30語当シ1つ
の誤りという同一の誤り許容限度で1分間45語を越え
る速度となシ得ることも示された。本発明によるキーピ
ードは、少くともファーティにより実現され得る値と同
等の最高度のタッチ印字速度を与えるようになっている
本発明の別の目的は、キー中心間の距離をファーティレ
イアウトと完全に両立し得るようにし、キーが−ドを含
みキー操作に対応する信号がコンピューターに伝送され
るいかなる機器又はキーが一ドを含みキー操作がディジ
ー形ホイール又はゴルフが−ル形の如き変換可能なタイ
プのユニットを制御するいかなる機器も、ユーザーが、
ファーティに代えて希望によシ選択し得るようにしたキ
ー&−ドを提供することにある。
本発明により、母音を含むアルファベットの対応する文
字によシ各々特定化されるキーの配列即ちアレイ(ar
ray)から成るキーデートであって、該アレイは各々
1群の文字を含む各別の隣接する領域を含み、これらの
領域は複数の列に配され、アルファベット中の母音は上
列にも下列にもなく上記アレイのどちらの端部までにも
延長していない1以上の上記領域中にあるようにしたキ
ーyl? −ドが提供される。
本明細書において上列及び1列とは、操作者の視点から
見た2次元の表示例えば略図示において示されるキーボ
ードレイアウトに関連するものとし、その他の方向につ
いての用語も同様に解されるものとする。
アレイの各文字は、運動、圧力、タッチその他当該文字
の選択を表わすようなしかたで操作され得る物理的なキ
ー上に配することができる。別の方法として、アレイ中
の文字は従来の物理的キー自体に各々関連させる必要は
なく、操作者の適切な動作により当該文字の選択が示さ
れ得る局所区域を単に特定化するものでもよα。このよ
うに本明細書中に用いられる「キーが一ド」という用語
は、アルファベットの文字に対応する伝統的なキーのプ
レイに限定されず、文字に対応する個別の選択された場
所の順次の付勢に当り選択された文字を示す次々の対応
する出力を生じ得るいかなる装置にも適用される。
同様に、本明細書中に用いる「←」という用語は、物理
的なキーに限定されず、特定の文字が付勢されるかかる
局所区域又は個別の場所にも適用される。適当なキーボ
ード技術が与えられれば、キーは、対応の文字の直上又
は直前又は他のしかたで該文字に直接関連されたス4−
ス領域又は区域であシ得る。アレイ中の文字は対応する
キーの場所を特定化する役目をする。
キーが−ド中の領域は、領域中の文字の群によって物理
的に、及び/又は本質的に規定される。
前者の場合には、領域は、各領域内の文字間又はキー間
の任意の境界と区別されキーが−ド操作者に容易に明ら
かな視覚的又は触覚的境界により区画されうる。後者の
場合には、個々の領域は、文字BCD、FHG又はLK
Jから成る領域の場合のようにアルファベット中に現れ
る順序によシ関連された文字から成っても(領域中でこ
れらの文字がアルファベット順になっていることは必要
ではない)、また1つの領域が母音のみから成っても、
母音により区画されていてもよい。
未熟練の操作者、即ち文字を見出すのに目による探知に
多少とも頼る操作者の場合には、例えば別の境界線、隣
接する領域間又は隣接する領域内の文字の異なる着色を
用いて、領域を可視的に形成することが好ましい。
各々の領域が同じ高さ或いはサイズであること又は成る
列の高さ或いはサイズが一定であることは必要ではない
。特に列の左側端又は右側端において1つの領域が2列
の高さに一例として対応してもよい。
成る文字例えば英語のYは時に母音のように用いられる
。そうした文字は希望により母音とみなし、母音の文字
を含む1以上の領域に含めることができる。完全に子音
である他の文字を母音領域中に存在させてもよい。
各々の領域における文字の数は好ましくは1〜5又は6
であり、好ましくは大部分の領域は3〜5個の文字を含
んでいる。
領域の列数は好ましくは3〜5、最も好ましくは3又は
4である。各々の列は好ましくは1〜3個の領域を含む
各々の領域における文字及びキーの位置は同一の水平レ
ベルにある必要はないが、同じ領域内のどの2つの文字
又はそれに対応するキーも垂直に整列させるべきでは々
い。
キーデートが熟練した人によっても熟練しない人によっ
ても使用できるようにするには、各々の領域中に存在す
べき文字及びそれらの領域の全体的な配列は1次の各点
の好つごうな調和に基づいて定められる。
比較的多く使用される文字及びキーはキー& −ドの中
心近くに位置させることがよい。
各々の領域内に含まれる文字及びキーは、アルファベッ
トのサブセットとして親近性のある母音のような文字、
又はアルファベット中にいっしょに現出される文字から
成ることが好つごうである。母音から成る文字の群は、
非常に頻繁に使用されると思われるので、キーゲートの
中心におくべきである。
少くともいくつかの領域において、その群の文字がアル
ファベットの順序と同じ順序で現出されることも望まし
い。またキーが−ドを形成する文字のアレイが、使用さ
れているアルファベットの通常の順序に全体として関連
されることが有利であるため、上列中の全部の文字キー
がアルファベットの前半の文字に対応し、下列の全部の
文字キー力!アルファベットの後半の文字に対応してい
ることが望ましい。各々の領域列において、各群の文字
がいっしょにアルファベット中に見出される場合、群の
順序自身がアルファベットの順序になっていることも同
様に望ましい。1つの列においての文字の順序は、左か
ら右に読み書きするアルファベットの文字については左
から右とし、右から左に読書きされるために用いるアル
ファベットの文字については右から左とする。
屡々続けて用いる文字文はキーの対(例えば英語のth
eという単語からのTH及びHE)は互に近付けて配す
ると有利であ机しかしタッチ印字のために同一の指に割
当てられないキー上にそうした文字対又はキ一対を配す
ることが望ましい。
視覚的に混同し易い文字例えばMとN、Tと■及びPと
Rは、隣接したキー上に配舅ないこと力;望ましい。
キーとキーを特定化上る文字とのうちどちら力為一方又
は両方は、1以上の中心領域からの距離の増大に伴なっ
て増大する大きさ範囲内にあることが望ましい。同様に
1つの領域内のキーとキーを特定化する文字とのうちど
ちらか一方又は両方は、プレイの中心からの距離の増大
と共に増大することが望ましい。周辺のキーとキーを特
定化する文字とのうちどちらか一方又は両方のサイズを
大きくすることにより、未熟練の操作者の外側キーに対
する視覚による文字探知を容易にすることができること
が見出された。
タッチ印字目的のためのいわゆるホーム七−として割当
てられるキーは、(好ましくは40%以上の)実質的な
全使用頻度値を示すべきである。
タッチ印字の目的で両手の人さし指及びこれに隣接する
指に割当てられるキーが更に大きな全使用頻度値(好ま
しくは70%以上の値)を示すことが有利である。
また両手の小指に割当てられるキーと、両手の小指に隣
接する指に割当てられるホームキー以外のキーとが、全
使用頻度の成る小さな値(好ましくは15%以下の値)
を示すことも有利である。
キーメート自身の構造には制限があるとは考えられない
。即ちそれは、キーデートから機械の残部に選択された
文字を表わす情報を伝達し得るどんな種類のものでもよ
い。キーが一部が簡単なタイプライタ−の一部であれば
情報によって複写紙上にハードコピーが直接に形成され
る。キーだ−ドが電子データ処理装置例えばコンピュー
タ一端末装置、ワードプロセッサー、プリントコ/ボッ
ジョン装置その他の一部であれば情報は装置中に電子的
に格納され、又は可視ディスプレイに表示され、又は別
の機械に電子的に伝達され、又はノ・−トコビーが形成
される。心身障害者により使用される連絡手段の一部と
してキーデートを含めることもでき、その場合には情報
によって、上述した他の結果に加えて、可視信号又は可
聴信号が生成される。
適当なキーボード構造は、タイプライタ−及び電子的デ
ータ処理装置例えばコンピュータ一端末装置、プリント
コンポジション機械その他(可動部分を有するか又は有
しないもの)に普通に使用されるものを含み、ここに文
字は操作者の指から圧力、タッチ、熱容量又は電気容量
によって選択することができる。その他の可能な構造は
、スクリーン上例えばビデオディスプレイユニットへの
文字プレイの投影に基づいたものでもよく、その場合に
本明細書に用いる広い意味での文字の選択及び対応のキ
ーの作動は、ライトペン、感応化スクリーン又はスクリ
ーンオーバーレイ上に触れること又はスクリーン前面を
横切って投光される赤外線或いは他の交差ビームの遮断
によって行なうことができる。キーデートは、ストロ−
を吹き、レバーを操作し、又はその他アレイ中の選択さ
れた文字の適切に感応化された箇所に他の仕方で接近す
ることにより、障害者によシ使用される形式%式% 各々のキー上又はそれに隣接して対応の文字を表わすこ
とにより、キーを特定化することができる。別の方法と
して、各々のキーに対応する文字の形状を与え、プレイ
中の文字の表示の形状及び程度の組合せによって感応化
領域が限定されるようにしてもよい。
隣接するキーを物理的に隔たてることは、操作者にとっ
て明白な適宜の手段例えば印刷された線、溝或いはスロ
ット、隆出ビード又は文字或いはキーの間隔の増大によ
って行ない得る。アレイの分断化を防止するため、間隔
の増大は小幅にすることが望ましい。アルファベットの
全部の文字が単一の連続したアレイに含まれることが望
ましい。
以下本発明を図面によシ実施例に基づき詳述する。第1
図に、ローマンアルファベットで例えば英語等の西欧諸
言語で用いられるものに対応したキーアレイ26を成す
キーが一部を示す。第2及び3図は、標準タイプライタ
−、コンピュータ端末装置等に典型的に見られるキーの
センターに実質上告キーのセンターが対応して配置され
ているアレイを示す。これは本発明のキーボードが、標
準キーだ−ド配列を有する任意の装置に選択的に適用さ
れることを保証する。
第1図のキービードにおいて各々のキーは、それが対応
している文字の形に形成され、触れることにより応答す
る。既知の種類の電気回路は、操作者が1つのキーに触
ゎった時に1つの信号を発生し、その信号は作動された
キーを表わし、出力導線により例えば遠隔のプリンター
(図示外)に伝送される。
キーデート上に示された文字(それ自身がキーである)
は、複数の列において複数の領域に分類されている。上
の列は、キーB、C,Dの群を含む左側の領域11と、
キーF、H,Gの群を含む中心領域12と、キーL、に
、Jの群を含む右側の領域13とから成っている。
第2の列は、単一のキーMがら成る群を含む左側の領域
14と、5個の母音#−A、E、I、0゜U及び母音キ
ーEIIの間にあるキーNを含む中心領域15と、キー
P、Qの群を含む右側の領域16とから成っている。
第3の最後の列は、キーV、Wの群を含む左側の領域1
7と、キーR,S、Tの群を含む中心領域18と、キー
x、y、zの群を含む右側の領域19とから成っている
文字従ってキーはいろいろの大きさである。最も小さい
のは、母音領域15の中心部のN、Iであり、他の文字
ないしキーは、アレイの中心からの距離と共に徐々に大
きくなっている。
各領域は明確な境界線により仕切られている。中心の母
音領域15は境界線21により完全に囲まれてほぼ四角
形であり、周囲の領域11.12゜13.14,16,
17,18.19から領域21を隔だてられている。領
域11 、12 、13 、14゜16.17,18.
19は境界線21から外方に延びるほぼ径方向の線22
によシ互に隔だてられている。
中心の母音領域15を除く全部の領域は、アルファベッ
トに順次に現われることに関連した文字のみを含む。文
字Nが領域14中の文字Mと共に再配列されるならば、
全部の領域は、かく関連した文字のみを例外なく含んだ
ものとなるであろう。
しかしMとNが外観上多少とも類似した文字対の1つで
あるため、−見しただけでは混同され易く、従ってこの
点から操作ミスを起こすリスクが高いので、この配列は
不つどうである。またNは英語その他のヨーロッパ言語
で頻繁に用いられる文字であシ、上述した目的を果たす
ためには中心位置におかねばならない。しがしNは、ア
ルファベット順序から外れた中心位置において一層目立
たせる之めに少し太字になっている。その他の間違い易
い文字対の文字例えばPとR及びTと工も別々の領域に
おかれている。混同し易い文字V。
Wは隣シ合わせであるが、Wのタイグツエースは、中央
部のピークを低くシ(第3図参照)それをVからより明
瞭に識別するように変更されている。
文字の外形ないし輪郭に対応するキーの使用により、各
領域を画定する1lJ21.22と視覚上の混同を生じ
て領域についての操作者の認識を妨げる他のキー仕切線
は存在しない。
F、H,G:に、J:Y、X、Z(7)4群、K、おけ
る文字の通常のアルファベット順序は、普通の英語にお
いて最も使用頻度の高い各群中の文字(それぞれH,L
、Y)がアレイの中心に最も近く、中央の母音領域15
に集中している操作者がすみやかに探知できるように変
更されている。最も中心部にあるキー即ち母音領域15
中のA 、 E。
N、I、O,第3列中心領域のR,S、T及び上部列の
中心領域12のHは全体として使用頻度上通常の英語の
全使用文字の70%を占めている。
第1図に示すキーボードは、所望の文字を発見するため
の視覚探知に依存した、操作者による片手又は両手の操
作に適したもので、文字の位置の学習を容易にするよう
に考えられている。第1図のキーデートは、アルファベ
ット文字キー作動のために各々の手の4本指を通常用い
るタッチ印字へと進歩するのにも適している。
第捻図に示した例によるキー?−ドは、既存のファーテ
ィ(Quert)’)キーが−ドの変更又は同種の製造
方法により製造することができる。この例によれば、本
発明のキーボードは、キー信号の解号がソフトウェア制
御の下にあるどんな状況においても、ファーティに対す
る標準オプションとなり得る。第2図に示した太い線2
8は、キーが−ド自体には存在せず、8本の指によるタ
ッチ印字の目的でキーボードの各8個の横仕切シを示す
ため単に国土用いられているものであり、各々の横仕切
りは、特別の1本の指に割当てられたキーを示している
。第2図のアレイにおいての文字のアルファベット順序
についての関係は、第1図のキーボードについて説明し
た通シである。
キーデートがタッチ印字の目的で別々の可動キーを有す
る場合、領域境界効果を得るために、各別のキー又はキ
ー間の領域に線及び仕切りを適宜形成すると共に、周辺
部の文字のサイズを大きくすることが望ましい。これに
よシ未熟練のユーザーもキーが一部を操作できる。領域
境界線に対応しない各別のキー間の自然の仕切線を目立
たないようにすることも望ましい。これは明るい色のレ
タリング及び領域境界をもって暗い背景に対し暗色のキ
ーを設けることによシ最もよく行なわれる。
キー中心間の距離を一定に保つ場合、周辺部の文字のサ
イズを大きくできる程度は、キーの上端部の物理的サイ
ズに依存する。そのため太き目のキートラ!が望ましい
第2図のキーボードにおいて、各文字は、その他の点で
は従来のものと同様の、正確に且つ積極的に指を乗せる
ことを助ける形状を好ましくは備えたほぼ四角形の隣接
するキー29上に形成されている。26個のファーティ
文字キーのうち25個は、意味は異にするが文字キーと
して保持されている。しかしファーティレイアウトの上
列のキーPは割愛され、下列のファーティのキーMの右
隣の新しい文字キー■が代って置かれている。キー2を
挿入する場所には句読点マークのような既4の非文字キ
ーが普通存在しているので、高価な再ツーリングを行な
う必要なく、既存の製造機械によってキーデートを製造
し又は簡単に変更することができる。
第2図の線28により区画される中心部の4つのタップ
印字仕切りは、各々の手の最強の指1゛即ち人さし指と
中指とによって操作されるキーに対応する。普通の英文
字の頻度に依存して、このキーが−ドにより、全使用文
字の約80−をそれらの4本の指に割当てることができ
る。
第3図に示すキーデートは、第2図に示すものと同一の
アルファベット文字キーのレイアウトを有するタイシラ
イタ−キーデートである。これらのキーは第2図のキー
と類似した大きさ及び形状を有するが、図示を簡単にす
るために、キーの間の仕切線は除かれている。
第2図のキーデートとのただ1つの相違は、第3図のキ
ーデートのキーが、異ったサイズの対応する文字を有し
、各領域はキーの当該縁部に形成した領域境界線30に
よシ可視的に隔てられておシ、領域の境界線が各々の領
域内のキー間の境界線よりも広いことである。
領域境界線30のマークはキーデートアレイの中心に向
って最も太くなっており、中心部から遠隔のキーのマー
クされない領域に比べて中心部のキーのマークされない
領域を減少させている。文字マークのサイズもそれに対
応して変化しているため、キーのサイズが事実上同一に
なっているタイプライタ−のキーが−ドの外方に向かっ
て、その中心部からキーサイズが増大する外観が得られ
る。従って第3図に示す配列は、熟練したタッチタイピ
ストによっても熟練しないタッチタイピストによっても
使用可能な全てのキーボードについて好ましい配列であ
る。上述の如くこの配列において図面に示した明るい領
域と暗い領域を逆にし、キー自身は暗色とし、文字マー
ク及び境界マークは明るい色とすることが望ましい。こ
のようにしてキーの間のス4−スを目立たなくシ、領域
境界線30のマークよりもできるだけ小さく目立たない
ようにすることが望ましい。
本発明によるキーが一部を電子的データ処理装置例えば
ワードプロセッサー、電子的ワークステーション、コン
ピュータ一端局又はプリントコンポジション機械に用い
るためには、ファーティ又は他のキーデートレイアウト
又は第2,3図に示す代替レイアウトを操作者が選択す
ることを可能にするプログラムを機械に備えておくこと
ができる。キーが−ドのキーは、2つのレイアウトオ!
ジョンに対応する複式の文字配列を備えることができ、
或いはまた交換できる代替マーク付きキー又は補助キー
カバーを用意することができ、ここに一方の組はファー
ティ又は他のレイアウトに対応したものとし、一方の組
は本発明のキーボードのレイアウトに対応したものとす
る。
いわゆるゴルフが−ル型又はディソーホイール型の夕・
イブヘッドを用いるもののように容易に交換できるタイ
プヘッドを備えたタイプライタ−について使用するよう
に、同種の代替キーマークを用意することができる。フ
ァーティ又は他の所定のキーボードを有するタイプライ
タ−は、既存のキーに適用される1組のキーマーク及び
対応のタイプヘッドの使用により、本発明のキー&−,
)’、!:共に作動するように簡単に変更することがで
きる。
適当なキーマークは文字マークを含み、更に領域境界マ
ークを含むことができる。これらのマークの組はキーキ
ャップ又はカバー又は印刷された自己接着性フィルムと
する還りができる。
上述した種々の形式のもののうち1つの形式のタッチデ
ィスグレイ上にキーレイアウトをディスプレイする場合
、ユーザーにより選択可能なスイッチ又は同種の指令に
依存してファーティレイアウトと本発明のレイアウトと
のうちどちらかがオプションによシブイスプレイされ得
るようにすることのみが必要である。
1本又は2本の指しか用いない未熟練のユーザーにとっ
ては、図示したキーボードがファーティレイアウトに比
べて時間の短縮とミスの減少特に発見されないミスの減
少をもたらすことが見出された。更に、本発明のキーボ
ードによれば、未熟練のユーザーは、タッチ印字に極め
て類似した操作形態に徐々に進むことができる。本発明
のキーボードで練習したタッチタイピストは、ファーテ
ィキーブードにおいて練習したタッチタイピストよシも
早く習熟し、少くともそれと同じ期間内に最高速度に到
達し得ることが予測される。
アルファベットのいろいろの文字の使用頻度が同様の/
eターンに従う傾向を示すことから、本発明によるキー
デートは、ローマンアルファベットを用いる全部又は大
部分の言語例えば全部又は大部分のヨーロツノヤ言語に
適用できる。これは英語及びフランス語100文字当り
アルファベットの異なる文字の平均使用頻度を比較した
次表1に示してあり、この表の各文字は、各図において
上列の左側端に始まって各列に現出される順序に従って
いる。
表  1 1000文字当シ平均使用回数 文 字       英 語      フランス語B
          16         6C32
37 D                     347 F                     223 5 1 G           16         13
L          40         62に
1 2 θ M          23         28A
          81         82E 
             123         
    !63N               72
             77I         
      72             750 
             80          
   59U               31  
           66P           
     23              38Q 
             2           
16V                9     
        11W              
 20               0R6061 S               66       
      79T               9
6             65Y        
      19              4X 
               2         
     20 アクセントを用いるドイツ語やフランス語のような言語
の場合、本発明のキーボードは、適当なアクセントキー
を備えていてもよい。これらのアクセントキーは、各図
に示した列の終わりにか又は別の列例えば各図に示した
上列上方の第4列に配することができる。しかし第3図
に示した本発明の好ましい実施例によれば、普通のス4
1い−40の長さを少し短くし、その両端に別のアクセ
ントキーが配設される。図示した実施例では、4個のア
クセントキー41即ちウムラウト(”) 、鋭アクセン
ト(′)、抑音アクセント(′)及び母音屈折記号(゛
)が設けてあり、これらはス4−スパー40と同様に、
操作者の親指により操作し得る。
この配列が好ましいと考えられる理由は、標準的なキー
デートの場合には親指はス4−スハ−40だけに使われ
る傾向があり、他の指に比べて使われることが非常に少
ないことにある。所要のアクセントが所要の文字に関連
され得るようにするために、選択されたアクセントがそ
の操作時に印字されるか又は他のしかたでディスプレイ
或いは記録されるが次のスイースへの送りを開始させな
いようにアクセントキー41を構成する。即ち成るアク
セントキー41が操作され、次に成る選択された文字キ
ーが操作された時、アクセントと選択された文字とが適
切に関連され、次のスイースへの送シは、文字キーの操
作後にのみ生起される。別の方法として、キーデートが
論理制御される場合、例えば適当なコンピューターに組
合される場合、成る選択された文字及びそれに組合され
るべき選択されたアクセントを所定の順序又はランダム
な順序で打鍵でき、キー信号の組合せにより単一のアク
セント付き文字を形成するように装置することができる
既知のキーボード例えばファーティと比較した場合の、
熟練したユーザーと未熟練のユーザーとの両者にとって
助けになる本発明の図示したキーデートの別の利点は、
タッチ印字する際の使用頻度の大部分が、文字の平均使
用回数に基づいて、ホームキー及び両手の人さし指と中
指により作動される他のキー(図示したキーデートにお
いてホ゛0−ムキーは、中心の列の各端にある4つのキ
ー即ち左手に対する文字M、A、E、Nのキーと右手に
対する文字0 、 U 、 P 、 Qのキーである)
に来るので、ホームキーから離れている両手の弱い4本
目の指即ち小指及び「比較的弱い位置」にある両手の小
指及び第3番目の指(くすり指)にかかるタッチ頻度が
最小になることにある。これは英語及びフランス語につ
いて文字の平均使用回数に基づいた各々のキー及び指に
対する百分率使用頻度を示す次表2から明らかである。
表  2 英 語   フランス語 ホームキーに対する使用頻度    44%     
53%キーに対する使用頻度 両手の人さし指と中指に対す    81%     
 78%る使用頻度 第4番目の指即ち小指に対す     5チ     
 6%る使用頻度 使用頻度をホームキー及び比較的強力な指にこのように
集中させることは、熟練したタッチタイピストだけでな
く、比較的弱い第3,4番目の、指を最小限度使用する
だけでよいことから、タッチ印字を練習する人にとって
も助けになる。比較的強力な指に使用頻度を集中させる
ことは、第1゜2番目の指のみを使う傾向のある未熟練
のユーザーにも大きな助けになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は西ヨーロッパの言語例えば英語に用いうしてい
るローマンアルファベットに対応する26キーのアレイ
、から成るキーデートを示す略配列図、第2,3図は標
準的なタイプライタ−、コンピュータ一端局その他のキ
ーデート上に典型的に見られる各々の文字の中心がキー
の中心に実質的に対応し得るようにしたアレイから成り
、標準キーデート装置を有するいかなる装置にも選択的
に使用できるようにしたキーボードの2つの例を示す略
配列図である。 符号の説明 11.12,13,14,15,16,17゜18.1
9・・・領域。B 、 C、D 、 F 、 H、G 
、 L。 K、、J、、M、、A、E、N、r、O,U、P、Q。 v、w、R,s、T、y;x、′z−・・キー。21゜
22.30・・・境界線。 出願人   エレクトロニック・7丁シリテイーズ・デ
ザイン・リミテッド 代理人 弁理士 加 藤 朝 道 手続補正書防式) 昭和57年9月16日 特許庁長官若杉 和犬 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許 順第88128  号(昭和57年
5月26日 出願) 2、発明の名称 事件との関係  特許出願人 デザイン・リミテッド 4、代理人 8、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 り 母音を含むアルファベットの対応する文字により各
    々特定されるキーのアレイから成シ、該アレイは各々1
    群の文字を含む各別の隣接する複数の領域を含み、該複
    数の領域は複数の列に配され、アルファベット中の母音
    は上列にも下列にもなく上記アレイのどちらの端部にま
    でも延長していない1以上の上記領域中におるようにし
    たキーざ−ド。 2)文字の間の境界とも各々の領域中のキーの間の境界
    とも異なる視覚的又は触覚的に知覚可能な境界により該
    領域を画定して成る特許請求の範囲第1項記載のキー?
    −ド。 3)各々の領域内のキーの間のいかなる視覚的境界よル
    も顕著に可視である境界によシ前記領域を隔だてて成る
    特許請求の範囲第1項記載のキーメート。 4) 隣接する領域を色により区別した特許請求の範囲
    第2項記載のキーボード。 5) キーとキーを特定する文字とのうちいずれか一方
    又は両方を1個以上の中心領域からの距離の増大に伴っ
    て増大する一連のサイズとした特許請求の範囲第1項記
    載のキーボード。 6)成る−の領域内のキーとキーを特定する文字のいず
    れか一方又は両方の大きさがアレイの中心からの距離の
    増大と共に増大する特許請求の範囲第1項記載のキーボ
    ード。 ・力 各々の領域内の文字の数を1〜6個とした特許請
    求の範囲第1項記載のキーが−ド。 +8)大部分の領域が各々3〜5個の文字を含む特許請
    求の範囲第1項記載のキーが−ド。 9)3列又は4列の上記領域を有して成る特許請求の範
    囲第1項記載のキーが−ド。 10)各々の列が1〜3個の領域を含む特許請求の範囲
    第1項記載のキーボード。 11)同一領域内のいかなる文字又はその対応するキー
    も垂直に整列されないようにした特許請求の範囲第1項
    記載のキーデート。 12)母音文字を含む領域以外の各々の領域に含まれる
    文字がアルファベット中に共に現出する複数の文字であ
    る特許請求の範囲第1項記載のキーが−ド。 13)少くとも成る複数の領域において文字がアルファ
    ベット中においてと同じ順序において現出される特許請
    求の範囲第12項記載のキーデート。 14)各々の領域の文字がアルファベット中に共に現れ
    る複数の領域の各々の列において、これらの領域の順序
    をアルファベット順とした特許請求の範囲第12項記載
    のキーデート。 15)領域の上列の全部の文字がアルファベットの前半
    に現れ、領域の下列の全部の文字がアルファベットの後
    半に現れる特許請求の範囲第1項記載のキーが−ド。 16)文字全英語に用いるアルファベットの26字とし
    た特許請求の範囲第1項記載のキーが−ド。 17)  キーが−ドの文字の位置をそれぞれの文字の
    使用頻度に関連させた特許請求の範囲第1項記載のキー
    デート。 18)使用頻度の高い文字の大部分をキーが一ドの中心
    域においた特許請求の範囲第17項記載のキーが−ド。 19)各々のキーを対応する文字の形状とした特許請求
    の範囲第1項記載のキーが一ド。 20)少くとも1個のアクセントキーを含む特許請求の
    範囲第1項記載のキーテート。 21)少くとも1個の上記アクセントキーをユーザーの
    親指によシ操作するようにした特許請求の範囲第20項
    記載のキーが−ド。 22)文字対の一員が該文字対の他の員に続いて頻繁に
    作動される大部分の文字対を物理的に互いに接近させた
    特許請求の範囲第1項記載のキーが−ド。 23)文字対の一員が該文字対の他の員に続いて頻繁に
    作動される大部分の文字対を、タッチ印字の目的で同一
    の指に割当てられたキー上に配しない特許請求の範囲第
    1項記載のキーが一ド。 24)母音を含むアルファベットの対応する文字により
    各々特定化されるキーのアレイから成るキーボードを含
    むタイプライターヤあって、該プレイは各々1群の文字
    を含む各別の隣接する複数の領域を含み、これらの領域
    は複数の列に配され、アルファベット中の母音は上列に
    も下列にもなくまた上記アレイのどちらの端部にまでも
    延長していない1以上の上記領域中にあるようにしたタ
    イプライタ−0 25)母音を含むアルファベットの対応する文字により
    各々特定されるキーのプレイから成るキーが−ドを含む
    電子的データ処理装置であって、該アレイは各々1群の
    文字を含む各別の隣接する複数の領域を含み、これらの
    領域は複数の列に配され、アルファベット中の母音は上
    列にも下列にもなく上記プレイのどちらの端部にまでも
    延長していない1以上の上記領域中にあるようにした電
    子的データ処理装置。 26)キーが一ドを希望によタクアーテイキーデードと
    しても使用できるように配するか又はそのようにプログ
    ラミングした特許請求の範囲第25項記載の電子的デー
    タ処理装置。 2′7)母音を含むアルファベットの対応する文字によ
    り各々特定されるキーのプレイから成り、該アレイは各
    々1群の文字を含む咎1すの隣接する複数の領域を含み
    、これらの領域は複数の列に配され、アルファベット中
    の母音は上列にも下列にもなく上記プレイのどちらの端
    部にまでも延長していない−の領域又は−以上の隣接す
    る領域にあるようにした、代替のキーデートを使用する
    ように、交換可能な印字ヘッド及び成る与えられたキー
    & −ドを有するタイプライタ−を変更するための変更
    キットであって、文字マークと、希望により、上記代替
    のキーボードへの変更のために上記与えられたキーデー
    トのキーに適用されるようにした領域境界マークとを含
    む1組のマークと、前記与えられたキーデートに対応す
    る印字ヘッドに代るようにした、変更されたキーデート
    に対応する印字ヘッドとを備えて成る変更キット。
JP57088128A 1981-05-26 1982-05-26 文字キ−ボ−ド Pending JPS5824469A (ja)

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GB8115996 1981-05-26
GB8115996 1981-05-26

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JPS5824469A true JPS5824469A (ja) 1983-02-14

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ID=10522041

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JP57088128A Pending JPS5824469A (ja) 1981-05-26 1982-05-26 文字キ−ボ−ド

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JP (1) JPS5824469A (ja)

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EP0066991A2 (en) 1982-12-15

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