JPS629784A - スポツト溶接機 - Google Patents

スポツト溶接機

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JPS629784A
JPS629784A JP14722685A JP14722685A JPS629784A JP S629784 A JPS629784 A JP S629784A JP 14722685 A JP14722685 A JP 14722685A JP 14722685 A JP14722685 A JP 14722685A JP S629784 A JPS629784 A JP S629784A
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JP
Japan
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cooling water
electrode
pump
electrode support
support arm
Prior art date
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Pending
Application number
JP14722685A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Tsuruta
鶴田 郁夫
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication of JPS629784A publication Critical patent/JPS629784A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上辺■且公丘 この発明はスポット溶接機、特に電極チップを水冷する
ようにしたスポット溶接機に関するものである。
従来坐肢血 スポット溶接機は、例えば第2図に示す様に、先端に電
極チップ(1)(1)を備えた一対の電極支持アーム(
2)(3)を相対的に揺動自在に連結してH型に構成し
、一方の電極支持アーム(2)の後端に加圧シリンダ(
4)を設け、この加圧シリンダ(4)のピストンロッド
(4a)を他方の電極支持アーム(3)の後端に結合さ
せ、加圧シリンダ(4)の伸縮動作により電極支持アー
ムを互いに接近或いは離反するように揺動させて電極チ
ップ(1)(1)を加圧・開放させるようにしである。
そしてこのスポット溶接機は、被溶接部材(5)(6)
を一対の電極チップ(1)(1)にて挟持し、加圧した
状態で電極チップ(1)(1)間に低圧の大電流を流し
て溶接を行っている。
ところで、上記スポット溶接機は、f4接時に電極チッ
プ(1)(1)が溶着しないようにこれを冷却する必要
がある。電極チップ(1)(1)を冷却する方法として
、電極チップ(1)(1)及び電極支持アーム(2)(
3)内に冷却水が循環して流れる冷却水通路(7)(8
)を形成し、当該冷却水通路(7)(8)の流入口(7
a)  (8a)を、周辺設備の給水装置(図示セス)
へホース(9)  (10)にて接続し、排出口(7b
)  (8b)をホース(1))  (12)にて排水
装置(図示せず)へ接続させてあり、給水装置からホー
ス(9)  (10)を介して冷却水通路(7)(8)
へ冷却水を供給し、且つ使用後の冷却水をホース(1)
)  (12)にて外部へ排出させ、これにより冷却水
通路(7)(8)内に冷却水を循環させて電極チップ(
1)(1)を冷却するようにしていた。
が ゛ しよ゛と る  占 従来の冷却方法では給水装置から供給される冷却水を一
度使用すると、そのまま排出させているので、無駄が多
くランニングコストが高(つくといった問題がある。ま
た冷却水を周辺設備の給水装置から採るため、スポット
溶接機の動作を許容するには給水装置及び排水装置とス
ポット溶接機の各冷却水通路(7)(8)とを接続する
ホース(9)(10) 、  (1))  (12)は
長いものが必要となり、その配設が困難であると共に作
業の邪魔になったり、スポット溶接機の移動時に各ホー
ス(9)  (10) 、  (1))  (12)が
床上に垂れ、擦れて損傷し、水漏れを生じるといった問
題もあった。
皿H点土解決tゑ太及皇J−匪 この発明は先端に電極チップを備えた一対の電極支持ア
ームを相対的に揺動可能に枢着し、加圧シリンダにて電
極支持アームを互いに接近或いは離反させて電極チップ
を加圧・開放させ、且つ電極チップ及び電極支持アーム
内に冷却水を循環させて電極チップの冷却を行うように
なしたスポット溶接機において、前記冷却水を循環させ
る冷却水通路を閉ループ状に接続すると共に当該閉ルー
プ状の冷却水回路に、電極支持アームの揺動動作に連動
して駆動され冷却水を循環させるポンプを設け、さらに
各電極支持アーム内に、電極チップ内を通りここで加熱
された冷却水を冷却させる熱交換器を設けたものである
務度 この発明は電極チップの加圧・開放動作に関連してポン
プを駆動させて冷却水回路内の冷却水を電極チップ内へ
循環させると共に電極チップ内で加熱された冷却水を熱
交換器にて冷却して再度電極チップ内へ循環させるもの
である。
裏旅側 第1図は本発明の一実施例を示す図面で、同図において
、(20)  (21)は略対称形に形成された一対の
電極支持アームで、中間部に一体形成した連結腕(20
a)(21a)を枢軸(22)にて相対的に揺動可能に
連結して略H型に構成しである。(23)  (24)
は各電極支持アーム(20)(21)の先端部に取付け
た電極チップである。
前記電極支持アーム(20>  (21)及び電極チッ
プ(23)  (24)内には、一方の電極支持アーム
(20)とその先端に取付けられた電極チップ(23)
内に冷却水が循環する冷却水通路(25)を形成し、当
該冷却水通路(25)の流入口(25a)及び流出口(
25b )を電極支持アーム(20)に形成しである。
また他方の電極支持アーム(21)とその先端に取付け
られた電極チップ(24)内にも冷却水が循環する冷却
水通路(26)を形成し、当該冷却水通路(26)の流
入口(26a)及び流出口(26b ”)を電極支持ア
ーム(21)に形成しである。
(27)は一方の電極支持アーム(20)に内蔵した熱
交換器で、電極チップ(23)から流出口(25b ”
)に至る冷却水通路(25)内に配置させ、且つ、その
流通路(28)の両端を前記冷却水通路(25)と連通
させてあり、電極チップ(23)内を通った冷却水を流
通させて冷却するように構成しである。  (29)は
他方の電極支持アーム(21)に内蔵した熱交換器で、
電極チップ(24)から流出口(26b )に至る冷却
水通路(26)内に配置させ、且つ、その流通路(30
)の両端を前記冷却水通路(26)と連通させてあり、
電極チップ(24)内を通った冷却水を流通させて冷却
するように構成しである。
(31)は一方の電極支持アーム(20)の後端に設け
た加圧シリンダで、そのピストンロッド(31a )を
他方の電極支持アーム(21)の後端に連結させであり
、伸縮動作することにより電極支持アーム<20)  
(21)の後端部を枢軸(22)を支点として互いに接
近或いは離反するように揺動させて、これにより電極チ
ップ(23)  (24)の先端間を加圧・開放させる
(32)  (33)は電極支持アーム(20)  (
21)の加圧・開放動作に連動して駆動されるポンプで
、ポンプ本体を他方の電極支持アーム(21)の後端へ
ブラケット(34)を介して連結し、ポンプ本体に設け
られたプランジャ(35)  (36)を一方の磁極支
持アーム(20)の後端へブラケット(37)を介して
連結しである。このポンプ(32)  (33)は電極
支持アーム(2G)  (21)が加圧動作すると、プ
ランジャ(35)  (36)が伸長動作させられて一
方のポンプ(32)の前室内の冷却水を吐出口(32a
)から吐出し、同時に後室内へ吸引口(32b )から
冷却水を吸引し、他方のポンプ(33)は前室から後室
へ冷却水を流入させる。逆に電極支持アーム(20) 
 (21)が開放動作すると、プランジャ(35)  
(36)が短縮動作させられて他方のポンプ(33)の
後室内の冷却水を吐出口(33a)から吐出し、同時に
前室内へ吸引口(33b )から冷却水を吸引し、一方
のポンプ(32)では後室から前室へ冷却水が流入する
(39)は補水タンクで、上面に給水口(40)を有し
、当該給水口(40)を内蔵したフロート弁(41)に
て開閉するようにしである。前記給水口(40)は給水
源(図示せず)に接続されており、補水タンク(39)
内の冷却水が二定レベル以下になると、フロート弁(4
1)が給水口(40)を開き、給水源から冷却水を補給
させ、一定レベルに達すると、フロート弁(41)が給
水口(40)を閉じる。
前記ポンプ(32)  (33)及び補水タンク(39
)は後述の如く接続されて電極支持アーム(20)(2
1)に形成された冷却水通路(25)  (26)へ冷
却水を循環させるための閉ループ状の冷却水回路を構成
する。即ち、補水タンク(39)の流水口(39a)と
一方のポンプ(32)の前室の吸引口(32)1 )と
をホース(42)で接続し、ポンプ(32)の前室(3
7)の吐出口(32a)と一方の電極支持アーム(20
)に形成された冷却水通路(25)の流入口(25a)
とをチェック弁(43)を有するホース(44)で接続
し、その流出口(25b )と補水タンク(39)の流
入口(39b )とをホース(45)で接続して一方の
冷却水回路を構成しである。また補水タンク(39)の
流出口(39a)と他方のポンプ(33)の前室の吸引
口<33 b )とをホース(46)で接続し、後室の
吐出口(33a)と他方の電極支持アーム(21)に形
成された冷却水通路(26)の流入口(26a)とをチ
ェック弁(47)を有するホース(48)で接続し、流
出口(26b )と補水タンク(39)の流入口(39
C)とをホース(49)で接続して冷却水回路を構成し
である。
1記構造のスポット溶接機は、溶接時、加圧シリンダ(
31)が伸長動作して電極チップ(23)(24)を加
圧動作させると、ポンプ(32)  (33)が伸長動
作させられ一方のポンプ(32)の前室内の冷却水を吐
出口(32a)から吐出し、同時に後室内に補水タンク
(39)からホース(42)を介して冷却水を吸引し、
他方のポンプ(33)では前室から後室へ冷却水を流入
させる。そしてポンプ(32)の前室から吐出された冷
却水はチェック弁(43)及びホース(44)を通って
冷却水通路(25)内へ送込まれて当該通路(25)内
を循環し、この間で電極チップ(23)を冷却する。次
に電極チップ(23)内を通った冷却水は熱交換器(2
7)内の流通路(28)を通り、この間で冷却され、流
出口(25b)からホース(45)を通って補水タンク
(39)内に戻る。次に溶接完了後加圧シリンダ(31
)が短縮動作して電極チップ(23)  (24)を開
放動作させると、ポンプ(32)  (33)が短縮動
作させられ、地方のポンプ(33)の後室内の冷却水を
吐出口(33a)から吐出し、同時に補水タンク(39
)からホース(46)を介して冷却水を前室へ吸引し、
一方のポンプ(32)では後室から前室へ冷却水を流入
させる。そしてポンプ(33)の後室から吐出された冷
却水は、チェック弁(47)及びホース(48)を通っ
て冷却水通路(26)内へ送り込まれて当該通路(26
)内を循環し、この間で電極チップ(24)を冷却する
。次に電極チップ(24)内を通った冷却水は熱交換器
(29)内の流通路(30)を通り、この間で冷却され
、。
流出口(26b)からホース(49)を通って補水タン
ク(38)内に戻る。
このように電極チップ(23)  (24)の加圧・開
放動作に連動してポンプ(32)  (33) カ駆動
されて電極チップ(23)  (24)の冷却水通路(
25)  (26)内へ冷却水を順次循環させ、これに
より電極チップ(23)  (24)を冷却する。また
電極チップ(23)  (24>の冷却に供された冷却
水は夫々冷却水通路(25)  (26)の途中に設け
られた熱交換器(27)  (29)にて冷却されて再
度使用される。
電極チップ(23)  (24)の摩耗等によりill
極チップ(23)  (’4)を交換する場合に水漏れ
を生じて冷却水回路内の冷却水の水量が減少すると、補
水タンクC39)内のフロート弁(41)が給水口(4
0)を開放シ1.給水源から補水タンク(39)へ冷却
水を補給する。
尚、水漏れを生じない場合には補水タンク(39)を除
去し、ホース(46)とホース(49)とを接続し、且
つホース(42)とホース(45)とを接続して閉ルー
プ状の冷却水回路を構成すればよい。
発貝辺力1 この発明は冷却水を熱交換器で冷却し乍ら電極チップ内
の冷却水通路を循環させるので、冷却水を何度も利用で
きランニングコストを安価にできる。また冷却水を循環
させるポンプを電極支持アームに取付け、しかも熱交換
器を電極支持アームに内蔵させたので全体にコンパクト
になり、各部材を接続するホースを短かでき、その配置
も容易で、作業の邪魔にならず、また床上に垂れてtE
i傷することもなく安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るスポット溶接機の構成を示す概略
図、第2図は従来のスポット溶接機の構成を示す概略図
である。 (20)  (21)−一電極支持アーム、(23) 
 (24)−電極チップ、(25)  (26)−−一
一一冷却水通路、(27)  (29)−熱交換器、(
31) −加圧シリンダ、(32)  (33)−・−
ポンプ、(39)−補水タンク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)先端に電極チップを備えた一対の電極支持アーム
    を相対的に揺動可能に枢着し、加圧シリンダにて電極支
    持アームを互いに接近或いは離反させて電極チップを加
    圧・開放させ、且つ電極チップ及び電極支持アーム内に
    冷却水を循環させて電極チップの冷却を行うようになし
    たスポット溶接機において、前記冷却水を循環させる冷
    却水通路を閉ループ状に接続すると共に当該閉ループ状
    の冷却水回路に電極支持アームの揺動動作に連動して駆
    動され、冷却水を循環させるポンプを設け、さらに各電
    極支持アーム内に、電極チップ内を通りここで加熱され
    た冷却水を冷却させる熱交換器を設けたことを特徴とす
    るスポット溶接機。
JP14722685A 1985-07-04 1985-07-04 スポツト溶接機 Pending JPS629784A (ja)

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