JPS6297225A - 遠隔操作回路遮断装置 - Google Patents

遠隔操作回路遮断装置

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JPS6297225A
JPS6297225A JP23714885A JP23714885A JPS6297225A JP S6297225 A JPS6297225 A JP S6297225A JP 23714885 A JP23714885 A JP 23714885A JP 23714885 A JP23714885 A JP 23714885A JP S6297225 A JPS6297225 A JP S6297225A
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Sanken Airpax Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H71/00Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
    • H01H71/10Operating or release mechanisms
    • H01H71/12Automatic release mechanisms with or without manual release
    • H01H71/46Automatic release mechanisms with or without manual release having means for operating auxiliary contacts additional to the main contacts

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔M東上の利用分野〕 本発明は、負荷の過電流又は過電圧を防出するための回
路遮断器孕遠隔操作するように構成した装置に関するも
のである。
〔従来の技術と問題点〕
過電流及び/又は過電圧でトリップ動作さぜるCとが出
来ると共に1手動でオン・オフ゛動作さぜることが出来
る様に構成さゎている回路遮断器は。
例えば実開昭52−8169号公報等で公知である。C
の種の回路遮断器が操作容易な位置に配設されていれば
1問題はないが、遠隔地又は操作が困難な所に配置され
ていると、トリップ動作した場合に、接点をオン状態に
戻すことに困ai’t−俸う。
この種の問題を解決するために1本件出願人は特願昭6
0−144250号で遠隔操作でオン位ff(に戻す装
置ケ提案した。しかし、ここに開示、!−ねている方式
は、遠隔操作でオフにする場合に、トリップコイルに電
流を流し、トリップ動作させるように構成されている。
この棟に構成しても遠隔操作でオフ状態が得られるが、
トリップコイルが劣化1°るという問題が生じる。
そこで1本発明の目的は、遠隔操作でオン状態が得られ
、且つトリップコイルに電流を流さないで遠隔的にオフ
状りを得ることができる回路遮断装置を提供するCとに
ある。
〔問題点全解決するための手段〕
上記問題点全解決し、上記目的を達成するたぬの不発、
明は1回路全開閉するたぬの接点と、前記接βをオン状
態にするオン位置と前記接点をオフ状態にするオフ位置
とをとる操作レバーを含んで前記接点を開閉する開閉機
構と、一定以上の電流又は電圧に応答して前記接点全オ
フ状態にするように前記開閉機構をオフ動作さぜる装置
とから成る回路遮断器と、前記接点をオフ状態からオン
状態に戻す待人し1ン状態からオフ状態にする時に駆動
されるモータと、!iJ記モータで駆wJされる回動体
と、前記操作レバーと共に回動するように前記操作レバ
ーに連結され、且つ前記回動体に併合してIJ記操作レ
バーを前記オン位置に戻すように形成された第1の係合
部と、前記操作レバーと共に回動するようにniI記操
作レバーに連結され、且つ前記回動体に係合して前記操
作レバーを前記オフ装置に移丁ように形成さ′t′また
第2の係合部とから成り、且つ前記操作レバーを手動で
前記オン位置から前記オフ位置に及び前記オフ位に、ρ
為ら前記オン位置に移動することができるように前記回
動体と前記第1及び第2の係合部とが間併つけられてい
ることを特徴とする遠隔操作回路遮断装置に係わるもの
である。
〔作 用〕
上記発明において1回路運W1器は、過1°流及び/又
は過電圧に応答してオフ状態になる。この回路遮断器を
オフ状態からオン状態に戻す時には。
モータを駆動する。Cれによシ1回動体が回動し。
第1の係合部が変位する。第1の保合部は操作レバーに
連結されているので、第1の係合片の変位に基ついて操
作レバーはオン位置に戻る。−万、オフ状態を得る時に
は、回動体を第2の係合片に係合させ、第2の併合片を
オフ位置に移動させる。
これにより、第2の係合片に連結されている操作レバー
もオフ位置に戻る。回路遮断器をオフにするtぬには、
鍋電流及び/又は過電圧トリップ動作させてもよいが、
過電流トリップフィル又は過電圧ト11ッグフイルの劣
化全早ぬる。
〔実施例〕
次に、第1図〜第10図を参照して本発明の実施例に係
わる遠隔操作回路遮断装置について述べる。第1図〜亮
6図に示す遠隔操作回路遮断装置は、一般にサーキット
グロテクタ又はブレーカと呼ばれている電磁回路遮断器
(11と、遠隔操作用の交流又は直流モータ(21と、
これで回転される回動体(3夛と、カム機ffuを有す
る回動体(3;に選択的に係合する係合片(4)と、マ
イクロスイッチ(5)とから成る。回路遮断器(1!は
、容器(6)内に含筐れている接、4にオン・オフする
ためのハンドル即ち操作レバー (71’k Wし、1
11.6fi)リップのみならず手動でもオフ動作さぜ
ることが出来る様に構成されている。
操作レバー(7)は軸(81に固着され、軸(8)は容
器(6)に設けられた軸受部に回動自在に支持されてい
る。
この@(81は容器(6)から突出し、この突串部に併
合片(41が固着されている。従って、操作レバー(7
)と係合片(4)とは一体に変位する。
回動体+31はモータ(21の軸に固着された回転8!
+91と、この回に孕(9)に植設された1本のピンQ
O1と。
回転板(9)の外周に180度間隔で設けられた一対の
凹部συとを有する。ピン(101は第7図から明ら刀
上な如く回転板(9)に設けられ宛突起であり、併合片
(4)に選択的に接触し、係合片(4)及び操作レバー
(7)をオン位置及びオフ位置に戻す。このピンGO+
は係合片(4)及び操作レバー(7)がオン位置からオ
フ位置に及びこの逆に移@することを阻止しない様に形
成されている。回転板(9)の凹部0υにはマイクロス
イッチ(5)の作動片(1zが選択的に入り込む。従っ
て。
マイクロスイッチ+51は回転数(910角度位置に応
じてオン状態又はオフ状態になる。
係合片(4)は、全体としてL字形に形成され、第1の
係合部(4a)と第2の併合部(4b)とを有する。
第1の係合@(4a)は操作レノ< −+71 k第2
図のオフ位装置から第4図のオン位置に戻す時にビンα
Qで押圧される部分であ夛、@2の係合部(4b)は操
作レバー(7)を第4図のオン位置から第2図のオフ位
置に移動する時にビンG(11で押圧される部分である
第1の係合部(4C月工第4因のオン位置からM2図の
オフ位置への手動による操作レバー(7)の移動を妨害
しないように知力1く形成されている。また第2の係合
部(4りは第2図のオフ位置から第4図のオン位置への
手動による操作レバー(7)の移′jJj!Jを可曲に
するたぬに、ビンaO)の通過上杵す部分(4C)を第
8図に示す如く有する。このビンaωの通運を許丁Bt
分(4C)は先端のピロンQlに係合する部分(4d)
と軸(8)とσノ曲に位をする@ 第10図は第1図の装置の電気回路を示す。回路遮断器
(11は固定接点(131と可動接点旧1とから成るス
イッチを含み、可動接点■は第1図の操作レバー(7)
でオン・オフされると共に、過電流トリップコイルαN
及びη工圧トリップコイルσ(へ)でオフ状態にされる
。固定接点αJは回路遮断器の第1の端子fiηに接続
され、′5J動接点Iは過電流トリップコイルu51を
介して回路遮断器の第2の端子0榎に接続されている。
電圧トリップコイルαθは可動接点■と回路遮断器のに
3の端子a9との間に接続されている。
回路遮断器il+の第1及び第2の端子(171(18
)は保護する交流又は泊流負荷回路の一万の電源ライン
翰に対して接点0シα4及び過電流トリップフィルq9
が直列に接続される様にライン@に接続されている。
第3の端子Q9は、9荷回路の他方の電源ライン+21
1に手動トリップスイッチcl!21’を介し″′C接
続されている。モータ(2)は−万の電源マイクロと他
方の電源ラインc!11との間に遠隔操作スイッチc2
3J?!l−介して接続されている。マイクロスイッチ
(5フケスイツチノに並列接続されている。マイクロス
イッチ(5)の作動片qzがカム(3)の凹部0υに入
り込んでいる時にはマイクロスイッチ(5)はオフに保
たれているが、モータ(21の回転で回転板(9)が回
って作動片Uが四部(illから抜は出ると1回転板(
9)で作動片(12+が抑圧され、マイクロスイッチ(
5)がオン状態になる。従って、常開接点#I成のスイ
ッチc!31tオン操作してモータ(21を回転させれ
ば、マイクロスイッチ(5)がオン状態になり、スイッ
チのりオン操作を解除してもモータ(21は回り続ける
。しかし、轡び作動片σ力が凹部(illに入シ込むと
マイクロスイッチ(5)がオフ状態となり、モータ(2
)の回転も停Ll:する。(241は補助スイッチであ
り、トリップ動作時のみオンになるものである。この補
助スイッチ(24Iはスイッチのに並列接続されている
回路遮断器山は、第9因に示す如く容器(6)の中に固
定接点(13+と可動接点■とを配し、可動接点■塗開
閉するための開閉機構(251を設け、更に過電流トリ
ップコイルUと斃、圧トリップフィルQ61とを含む’
01 =石によるトリップ機s@を設けたものである。
開閉機構ムは@J+81に固着された操作レバー(7)
とこれに応動して可動接a (141+開閉するトグル
スイッチ機構とを営む公知の機構であり、電磁石トリッ
プ機Dt1251によってもトリップ作動する様に構成
されている。この回路21!!:断器il+の主要部は
1例えば実開昭52−8169号公報又は特公昭51−
25587号公報等に開示されているものと実質的に同
一であるので、評しい説明を省略する。
補助スイッチ241は、特公昭51−25587号公報
に開示されているものと実質的に同一でトリ。
トリップ勧fl一時のみオンになる。即ち、接点開(2
)tオン・オフするための取バネのがトリップ動作時の
21第9図に示す如く反時計回り方向にはね上り、接点
(2)(2)間をオンにする。補助スイッチC?43を
トリップ動作時にオン制a−″fる機構は、トリップ機
構□□□におけるトリップ動作時に接極子3(υで変位
させられるトリップ棒C11lを叛バネ四に関連つける
ことにより構成さtている。この補助スイッチ+241
の作動機構は特公昭51−25587号で公知であるの
で、Cれ以上の詳しい説明は省略する。
(動 作〕 次に、この装置の動作及び操作方法を説明する。
可動接点041と固定接点αJとが接触している第4図
のオン状態において、過電流トリップコイル[151に
一足値以上の電流が流れると、可動接点■がオフ状態に
なると共に、操作レバー(7)が第2図のオフ位置に移
動する。同時に補助スイッチ(2委がト11ツブ葡検出
してオンになるために、モータ(2)が回転し1回転板
(91が第2図で時計回多方向に回転する。
これにより、マイクロスイッチ(5)のfF動片Q2+
が凹5ulIpら抜社出て第3図に示す如く回転板(9
)に押圧され、マイクロスイッチ(5;がオン状態にな
り、月つCのオン状態が維持ざjる。モータ(21の回
転が継続され、第2図に示す如く回に板(9)が時計回
り方向に回転すると、ビンaωが第1の係合部(4a)
に第3図に示す如く当シ、ビンαCによシ第1の係合部
(先a)が反時計回多方向に回動される。この結果、操
作レバー(7)も一体に反時計回り方向に回動し、第4
図のオン位置に移る。回転板(9)は操作レバー(7)
及び第1の保合部(4a)をオン位置に戻した後も回転
するが、凹部qυにf″ll″ll″勤片が入り込むと
、マイクロスイッチ(5)がオフに、戻るので、モータ
(2)の回転が停止、I:する。従って1回転板(9)
は予め決められた角度位置で停Ll:する。Cの侵出位
置においては、係合片(4)が第2図のオフ位置に移動
すること全ピンαQlが阻止しない。従って、雷等の一
過性トリップ時にはオン状態に自動後#jる。なお、回
路遮断器+11がオンになれば、補助スイッチCI!4
1はオフ状態に戻る。
第4図のオン状態にある操作レバー(71i第2図のオ
フ状態にする場合には、常開接廓構造のスイッチQ3’
を台時間のみオン操f’ll”する。C4により。
モータ(21が回転し1回に徹(9)が第4図の天日の
方向に回り、ビン(IQ+が第2の係合部(4b)のビ
ン係合部分(4d)を押圧し、第2の併合部(4b)’
に第4図で時計回り方向に移動さぜる。M2の係合部(
4b)と共に@咋しバー(7)が回動を開始すると、開
閉機構Gのバ洋の力で第2図の最終的なオフ位置!で操
作レバー(7)及び第2の係合部(4b)が′P6動す
る。
第1の係合部(4a)は第2の係合f!t(4b)と二
体であるので、同時に移動する。回転板(9)が180
度回ルト、マイクロスイッチ(5)がオフになるので。
モータf21がこの時点でオフになる。トリップ用のス
イッチ122t−オンにしても回路遮断器山をオフ状態
にすることができる。しかし、多用するとト17ツプコ
イルUtt+の寿命が蝮η)くなる友め、できるだけス
イッチC31によってオフ状態を得ることが望ましい。
第2図のオフ状態の回路a断器111紫乎動でオン状態
に戻丁時には、操作レバー(7)を第2図で反時■回り
方向に回し、第5図のオン位(至)に戻す。この時回転
依(9)は回らないので、ビンOQは第2図のオフ位置
と同一である。従って、遠隔操作スイッチのり操作でオ
フ状態會得ることができない。Cのたぬ、第5は1の状
態からスイッチのでオフ状態を得る場合には、スイッチ
のを2回操作する。第5図の状7&でスイッチのの第1
回目の操作を行うと、第4図の状態が得られる。この時
ビン(10)が第2の保合部(4b)を横切るCとにな
るが、ビン(101の通過j[丁ための部分(4り即ち
凹部が設けられているので、ビン[101の掬4図の位
置への移動は可能である6第2回目の操作2行うと、第
2図の状態が得られる。
第4図のオン状態において、操作レバー(71′(l−
手動でオフ操作すると、第6図のオフ状態となる。
この状態からスイッチΩの操作でオン状りを得る時には
、スイッチのを2回操作する。第1回目の操作で第2図
の位置にビンα0が移動し、第2回目の操作で第4図の
オン状態が得ろねる。
(変形例) 不発明は上述の実施例に限定さjるものでなく、変形可
能なものである。例えば、第11図に示す如く回転板+
91に凸1(11aJi設け、これでマイクロスイッチ
(5)ヲオフ作動させるようにしてもよい。
筐た、マイクロスイッチ(5)の代りに1回動体(31
0所定角度位飯でオン又はオフ動作する光電スイッチ又
は磁気LC,’turスイッチ等を設けてもよい。また
、ビンQOIの代りに、これに相白するカム面が生じる
凹凸面r設けてもよい。また、スイッチのと電圧トリッ
プコイルσblk省いた卒成としてもよい。筺た。第1
の係合5C4a)と第2の係合部(4b)とを別体に構
成してもよい。また、第2の係合部(4b)は、ピン(
10)の通過金許すfc杓の111−有する形状として
もよ、いC,また、補助ス゛イツチ例の代りに、光学的
又は磁気的に回路遮断器+1+のトリップ作動を検出す
る装置を設けてもよい。また1本発明は補助スイッチc
!41ケ設けない場合にも適用o、能である。
〔発明の効果〕
上述から明らかな如く1本発明によれば、オン及びオフ
の遠隔操作を簡単な構成で容易に行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係わる遠隔操作回路遮断装置
を示す正面図。 第2図は第1図の装置のオフ状態における一部−切欠左
側面図、 第3図は第2図の回動体が少し変位した状態を示す左側
面図。 第4図は第2図のオフ状態から遠隔操作でオン状態とさ
れた囲路遮断装置の一部切欠左側面図。 第5図は第2図のオフ状態で1ら手動でオン状態にした
場合の装置の一部切欠左側面図。 第6因は第4図のオン状態から手動でオフ状態にした場
合の装置の一部切欠右側面図。 第7図は回動体の斜視図、 第8図は第2図σノ第2の係合部の断面図。 第9図は第1図の装置の回路遮断器を示す一部切欠右側
面図。 第10図は第1図の装置の電気回路図。 第11図は回転数の変刑例會示す正面図である。 111・・・回路遮断器、(2:・・・モータ、]3)
・・・回動体、(4)・・・係合片、(4a)・・・第
1の係合部、  (4b)・・・第2の係合部、(5)
・・・マイクロスイッチ、(7)−・・操作レバー。 (8)・・・軸、(9)・・・回1L(1ω・・・ピン
、Uυ・・凹部、 1141・・・可動接点。 代  理  人   高  野  則  次第7図  
  第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回路を開閉するための接点と、前記接点をオン状
    態にするオン位置と前記接点をオフ状態にするオフ位置
    とをとる操作レバーを含んで前記接点を開閉する開閉機
    構と、一定以上の電流又は電圧に応答して前記接点をオ
    フ状態にするように前記開閉機構をオフ動作させる装置
    とから成る回路遮断器と、 前記接点をオフ状態からオン状態に戻す時及びオン状態
    からオフ状態にする時に駆動されるモータと、 前記モータで駆動される回動体と、 前記操作レバーと共に回動するように前記操作レバーに
    連結され、且つ前記回動体に係合して前記操作レバーを
    前記オン位置に戻すように形成された第1の係合部と、 前記操作レバーと共に回動するように前記操作レバーに
    連結され、且つ前記回動体に係合して前記操作レバーを
    前記オフ位置に移すように構成された第2の係合部と から成り、且つ前記操作レバーを手動で前記オン位置か
    ら前記オフ位置に及び前記オフ位置から前記オン位置に
    移動することができるように前記回動体と前記第1及び
    第2の係合部とが関係づけられていることを特徴とする
    遠隔操作回路遮断装置。
JP23714885A 1985-10-23 1985-10-23 遠隔操作回路遮断装置 Granted JPS6297225A (ja)

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