JPS6296907A - 光フアイバ−ケ−ブル - Google Patents
光フアイバ−ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS6296907A JPS6296907A JP60238031A JP23803185A JPS6296907A JP S6296907 A JPS6296907 A JP S6296907A JP 60238031 A JP60238031 A JP 60238031A JP 23803185 A JP23803185 A JP 23803185A JP S6296907 A JPS6296907 A JP S6296907A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- optical fiber
- pipe
- spring
- laser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Laser Surgery Devices (AREA)
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はレーザー光線等を目的部位に導く光ファイバー
ケーブルに関するものである。
ケーブルに関するものである。
従来の技術
従来第４図に示す様なレーザーメス、レーザー加工機に
おいて、レーザー発振管を備えた装置１１でレーザー光
を導くのに操作性に優れた細径の光ファイバーケーブル
２を利用している。これを用いた例えばレーザーメスで
は、細径で可撓性に優れている光ファイバーケーブル２
のハンドピース部３を内視鏡や、硬性鏡を用いて体内に
挿入し、患部を開方せずに治療することが注目されてい
る。
おいて、レーザー発振管を備えた装置１１でレーザー光
を導くのに操作性に優れた細径の光ファイバーケーブル
２を利用している。これを用いた例えばレーザーメスで
は、細径で可撓性に優れている光ファイバーケーブル２
のハンドピース部３を内視鏡や、硬性鏡を用いて体内に
挿入し、患部を開方せずに治療することが注目されてい
る。
この光ファイバーは、パワーレーザーを透過できる石英
、Ａ（ＪＣＩ、ＣｓＢτ等の材料を用いたものが使用さ
れつつある。
、Ａ（ＪＣＩ、ＣｓＢτ等の材料を用いたものが使用さ
れつつある。
発明が解決しようとする問題点
第６図の様な光ファイバーケーブル２を体内に挿入する
場合、出射端部４のレンズ又はウィンドウ５が体内液で
汚れ、その状態でレーザー光を照射すると、レンズ、ウ
ィンドウ等が焼損し、透過率が悪化するため、十分な治
療が得られない。そのため、第６図の様にレンズ、ウィ
ンドウ６の上部からアシストガス６や生理食塩水等を噴
出し汚れを落とす方法や、第７図の様に出射端部に膜７
を貼りつけ、挿入時はこの膜７で開口部をふさぎ、照射
時にはレーザー光で膜７を破り作業する方法等があるが
、アシストガスではかなり強く噴出しないと汚れがとれ
ず又生理食塩水もかなりの量を流さなければならないこ
とから人体内部の例えば眼内のように圧カ一定条件が必
要な場所では、流量が制限されレンズ、ウィンドウ等の
汚れを十分に洗浄することはできない。又膜の方法では
、挿入時に体内の粘膜や、突起物に接触した時に破損の
恐れがあυ、更に破損しない場合でも、レーザーで膜を
破ることから、体内で蒸散させても良い物質で膜を形成
しなくてはならず難しい問題がある。そこで本発明は、
出射部にわずかな液体を注入し、この液体で出射部をふ
さぎ、照射時には、この液体より、レーザー照射部を突
出させ、レーザー治療を行なうように構成したものであ
る。
場合、出射端部４のレンズ又はウィンドウ５が体内液で
汚れ、その状態でレーザー光を照射すると、レンズ、ウ
ィンドウ等が焼損し、透過率が悪化するため、十分な治
療が得られない。そのため、第６図の様にレンズ、ウィ
ンドウ６の上部からアシストガス６や生理食塩水等を噴
出し汚れを落とす方法や、第７図の様に出射端部に膜７
を貼りつけ、挿入時はこの膜７で開口部をふさぎ、照射
時にはレーザー光で膜７を破り作業する方法等があるが
、アシストガスではかなり強く噴出しないと汚れがとれ
ず又生理食塩水もかなりの量を流さなければならないこ
とから人体内部の例えば眼内のように圧カ一定条件が必
要な場所では、流量が制限されレンズ、ウィンドウ等の
汚れを十分に洗浄することはできない。又膜の方法では
、挿入時に体内の粘膜や、突起物に接触した時に破損の
恐れがあυ、更に破損しない場合でも、レーザーで膜を
破ることから、体内で蒸散させても良い物質で膜を形成
しなくてはならず難しい問題がある。そこで本発明は、
出射部にわずかな液体を注入し、この液体で出射部をふ
さぎ、照射時には、この液体より、レーザー照射部を突
出させ、レーザー治療を行なうように構成したものであ
る。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決する本発明の技術的手段は、ハンドピ
ース内を２段階に動作するスライド機構を設け、第１一
段階のスライドで液をパイプ内に吸引し、第２段階のス
ライドでレーザー照射部とパイプの相対位置を変え、出
射端部の液状の蓋を入出することにより、レーザー照射
口の汚れを防止するよう構成したものである。
ース内を２段階に動作するスライド機構を設け、第１一
段階のスライドで液をパイプ内に吸引し、第２段階のス
ライドでレーザー照射部とパイプの相対位置を変え、出
射端部の液状の蓋を入出することにより、レーザー照射
口の汚れを防止するよう構成したものである。
作 用
この技術的手段による作用は次の様になる。すなわち、
光ファイバーケーブルを体内に挿入する前に液体を出射
端部に吸引し、この液で蓋をすることにより、体内挿入
時の体液等の侵入を防止し、レーザー照射口の汚れをな
くし、体内挿入後は、光ファイバーを、液体より突出さ
せ、レーザー照射を行ない、レーザー照射が終了すれば
再度液体より中に入れる。このことにより、出射部の汚
れはなく、又アシストガスや、生理食塩水等を体内に注
入することがなく、安全でかつ確実な手術が行なえる。
光ファイバーケーブルを体内に挿入する前に液体を出射
端部に吸引し、この液で蓋をすることにより、体内挿入
時の体液等の侵入を防止し、レーザー照射口の汚れをな
くし、体内挿入後は、光ファイバーを、液体より突出さ
せ、レーザー照射を行ない、レーザー照射が終了すれば
再度液体より中に入れる。このことにより、出射部の汚
れはなく、又アシストガスや、生理食塩水等を体内に注
入することがなく、安全でかつ確実な手術が行なえる。
実施例
第１図、第２図、第３図が本発明の一実施例の光ファイ
バーケーブル１におけるハンドピース３の構成である。
バーケーブル１におけるハンドピース３の構成である。
光ファイバー８は全長を金属等にヨル保護チューブ９で
保護され、端面は、レンズ又はウィンドウ等の光学部品
１ｏで保護されている。この光ファイバー８の出射端近
傍は、ハンドピース３のパイプ１１内にあり、更にスラ
イドチューブ１２を介してｏリング１３で保持されてい
る０このスライドチューブ１２の後部はハンドル１４と
、操作棒１５とに係合し、ハンドル１４に対し、スライ
ド可能に構成されている。又スライドチューブ１２の後
端は第１のバネ１６で常にハンドルに押しつける方向に
付勢されている。又パイプ１１の後端は第１のバネ１６
より強い付勢力を持った第２のバネ１７でハンドル１４
がら離れる方向に付勢されている。又、パイプ１１の後
部とスライドチューブ１２の先部には互いに当接する段
１８．１９が設けられ操作棒１６を操作することにより
、光ファイバー８に対しスライドする様構成されている
。この様な光ファイバーケーブル２にあって、まず体内
に挿入する場合は、第１図の状態でパイプ１１の先端部
を生理食塩水等、体内に影響を及ぼさない液体２ｏの中
に差し入れ、操作棒１６を操作し、スライドチューブ１
２の段１８がパイプ１１の段１９に当接する位置迄スラ
イドさせる。この操作で液体２０はパイプ１１内に吸引
され第３図の状態になる。この時操作棒１６の操作力は
、第１のバネ１６が第２のバネ１７よシ付勢力が小さい
ので強い力で操作せずに第１のバネ１６を圧縮させるだ
けでよい。次に第３図の状態で体内に挿入すると（体内
はあらかじめ、体液を空気等に置換しておく）、体内に
残っている体液等がパイプ１１内に侵入するのを液体２
０が防止し、レンズやウィンドウ等の光学部品１ｏは汚
れることなく体内中に挿入できる。この状態で、操作棒
１５を更に強く操作すると、第４図の如く、第２のバネ
１７が圧縮され、光ファイバー８は液体２０から突出す
る。これで、レーザー光を照射すれば、例えばＣ０２レ
ーザーの様に水に吸収されるレーザー光であっても、体
内でのレーザー治療が可能である。レーザー治療が終了
すれば、操作棒１６の操作力を第２のバネ１７が復帰す
る位置迄弱めることにより、光ファイバーは再度液体２
０より中に入り、液体２０で保護されるため異なった場
所への移動も光学部品１０が汚れることなく次のレーザ
ー治療が行なえる。尚、光学部品が液体２０中を入出す
ることによる光学部品１０の耐水性等の問題は、光学部
品１ｏにダイヤモンド蒸着すれば影響はなく、更に、レ
ーザー照射時による患部蒸散のはねかえり等の付着物を
液体２０の入出によシ、洗浄される。更に、レーザー照
射時の光ファイバー８の液体２０に対する突出を、光フ
ァイバー８出射端近傍に液体２ｏを位置することで、光
ファイバー８の冷却効果が得られる。
保護され、端面は、レンズ又はウィンドウ等の光学部品
１ｏで保護されている。この光ファイバー８の出射端近
傍は、ハンドピース３のパイプ１１内にあり、更にスラ
イドチューブ１２を介してｏリング１３で保持されてい
る０このスライドチューブ１２の後部はハンドル１４と
、操作棒１５とに係合し、ハンドル１４に対し、スライ
ド可能に構成されている。又スライドチューブ１２の後
端は第１のバネ１６で常にハンドルに押しつける方向に
付勢されている。又パイプ１１の後端は第１のバネ１６
より強い付勢力を持った第２のバネ１７でハンドル１４
がら離れる方向に付勢されている。又、パイプ１１の後
部とスライドチューブ１２の先部には互いに当接する段
１８．１９が設けられ操作棒１６を操作することにより
、光ファイバー８に対しスライドする様構成されている
。この様な光ファイバーケーブル２にあって、まず体内
に挿入する場合は、第１図の状態でパイプ１１の先端部
を生理食塩水等、体内に影響を及ぼさない液体２ｏの中
に差し入れ、操作棒１６を操作し、スライドチューブ１
２の段１８がパイプ１１の段１９に当接する位置迄スラ
イドさせる。この操作で液体２０はパイプ１１内に吸引
され第３図の状態になる。この時操作棒１６の操作力は
、第１のバネ１６が第２のバネ１７よシ付勢力が小さい
ので強い力で操作せずに第１のバネ１６を圧縮させるだ
けでよい。次に第３図の状態で体内に挿入すると（体内
はあらかじめ、体液を空気等に置換しておく）、体内に
残っている体液等がパイプ１１内に侵入するのを液体２
０が防止し、レンズやウィンドウ等の光学部品１ｏは汚
れることなく体内中に挿入できる。この状態で、操作棒
１５を更に強く操作すると、第４図の如く、第２のバネ
１７が圧縮され、光ファイバー８は液体２０から突出す
る。これで、レーザー光を照射すれば、例えばＣ０２レ
ーザーの様に水に吸収されるレーザー光であっても、体
内でのレーザー治療が可能である。レーザー治療が終了
すれば、操作棒１６の操作力を第２のバネ１７が復帰す
る位置迄弱めることにより、光ファイバーは再度液体２
０より中に入り、液体２０で保護されるため異なった場
所への移動も光学部品１０が汚れることなく次のレーザ
ー治療が行なえる。尚、光学部品が液体２０中を入出す
ることによる光学部品１０の耐水性等の問題は、光学部
品１ｏにダイヤモンド蒸着すれば影響はなく、更に、レ
ーザー照射時による患部蒸散のはねかえり等の付着物を
液体２０の入出によシ、洗浄される。更に、レーザー照
射時の光ファイバー８の液体２０に対する突出を、光フ
ァイバー８出射端近傍に液体２ｏを位置することで、光
ファイバー８の冷却効果が得られる。
発明の効果
以上の様な構成にすれば、細く深い穴（例えば体内等）
に光ファイバーケーブルを挿入する場合、異なる場所へ
の移動する場合レーザー出射部が汚れることなく、体内
でのレーザー治療ができ、又洗浄用の不必要なアシスト
ガスや、生理食塩水等を体内に注入することがなく、安
全でかく確実なレーザー治療ができるとともに、操作棒
の一連の動作で、液体の吸引と、光ファイバーの液体か
らの入出が容品にできることから操作性が良く、その工
業的価値は大なるものである。
に光ファイバーケーブルを挿入する場合、異なる場所へ
の移動する場合レーザー出射部が汚れることなく、体内
でのレーザー治療ができ、又洗浄用の不必要なアシスト
ガスや、生理食塩水等を体内に注入することがなく、安
全でかく確実なレーザー治療ができるとともに、操作棒
の一連の動作で、液体の吸引と、光ファイバーの液体か
らの入出が容品にできることから操作性が良く、その工
業的価値は大なるものである。
第１図、第２図、第３図は本発明の一実施例における光
ファイバーケーブルのハンドピース部の体内挿入前及び
体内挿入時及びレーザー照射時の構成を示す断面図、第
４図は本発明の光ファイバーケーブルが使用されるレー
ザー照射装置の外観斜視図、第６図、第６図、第７図は
従来例における光ファイバーケーブル及びハンドピース
部の断面図である。 ２・・・・・・光ファイバーケーブル、３・・・・・・
ハンドピース、８・・・・・・光ファイバー、１０・・
・・・・光学部品、１１・・・・・・パイプ、１２・・
・・・・スライドチューブ、１６・・・・・・操作棒、
２０・・・・・・液体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名７−
−−侠 第６図 第７ｒＩｌｉ
ファイバーケーブルのハンドピース部の体内挿入前及び
体内挿入時及びレーザー照射時の構成を示す断面図、第
４図は本発明の光ファイバーケーブルが使用されるレー
ザー照射装置の外観斜視図、第６図、第６図、第７図は
従来例における光ファイバーケーブル及びハンドピース
部の断面図である。 ２・・・・・・光ファイバーケーブル、３・・・・・・
ハンドピース、８・・・・・・光ファイバー、１０・・
・・・・光学部品、１１・・・・・・パイプ、１２・・
・・・・スライドチューブ、１６・・・・・・操作棒、
２０・・・・・・液体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名７−
−−侠 第６図 第７ｒＩｌｉ
Claims (3)
- （１）レーザー光線を照射位置まで導く光ファイバーと
、この光ファイバーを保護する保護チューブと、光ファ
イバー出射端部を覆いパイプを挿入したハンドピースと
、このハンドピースの出射端部を閉鎖する液体を吸引す
る吸引手段と、この閉鎖した液体に対し、前記光ファイ
バーを入出させるスライド機構とを備えた光ファイバー
ケーブル。 - （２）吸引手段と、スライド機構とを連動させた特許請
求の範囲第１項記載の光ファイバーケーブル。 - （３）スライド機構を、レーザー光線の照射時は、光フ
ァイバー出射端部を液体中に位置させる様構成した特許
請求の範囲第１項記載の光ファイバーケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60238031A JPH07104451B2 (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 光フアイバ−ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60238031A JPH07104451B2 (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 光フアイバ−ケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6296907A true JPS6296907A (ja) | 1987-05-06 |
| JPH07104451B2 JPH07104451B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=17024137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60238031A Expired - Lifetime JPH07104451B2 (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 光フアイバ−ケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07104451B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5825603A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-15 | Fujitsu Ltd | 光損失測定用クラツド光除去具 |
-
1985
- 1985-10-24 JP JP60238031A patent/JPH07104451B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5825603A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-15 | Fujitsu Ltd | 光損失測定用クラツド光除去具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07104451B2 (ja) | 1995-11-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3535685B2 (ja) | 医療用レーザプローブ | |
| US6454763B1 (en) | Laser surgical handpiece with photon trap | |
| CA2067776C (en) | Surgical instrument with input power transducer | |
| CA1222025A (en) | Laser catheter for ablation of lesions in a blood vessel | |
| EP0214712B1 (en) | Infrared laser catheter apparatus | |
| US8657811B2 (en) | Intravascular diagnostic or therapeutic apparatus using high-intensity pulsed light | |
| JPH03502537A (ja) | レーザ光線を用いる生体組織の医療手術装置 | |
| EP0378692A1 (en) | Catheter for medical treatment | |
| EP0247746A1 (en) | Laser catheter | |
| JPS6296907A (ja) | 光フアイバ−ケ−ブル | |
| KR101418809B1 (ko) | 신장결석 제거장치 및 이의 제어방법 | |
| JP2921702B2 (ja) | レーザ装置 | |
| CA1324639C (en) | Laser operating device for intravascular surgery | |
| US20210137739A1 (en) | Surgical instrument for minimally invasive aspiration of tissue | |
| JP3072840B1 (ja) | 胆石破砕装置 | |
| JPH02124128A (ja) | 血管内内視鏡カテーテル | |
| JP2983388B2 (ja) | レーザ治療装置 | |
| JPS6296906A (ja) | 光フアイバ−ケ−ブル | |
| JPS61231509A (ja) | 光フアイバ−ケ−ブル | |
| JPS62179451A (ja) | レ−ザ−照射装置 | |
| JPS6053161A (ja) | 医療用レ−ザ−装置 | |
| JPS62290449A (ja) | 光フアイバ−ケ−ブル | |
| JP2004195246A (ja) | レーザプローブ | |
| JPS62115101A (ja) | 光ケ−ブル | |
| JP2983387B2 (ja) | レーザ治療装置 |