JPS629659Y2 - - Google Patents

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JPS629659Y2
JPS629659Y2 JP16197882U JP16197882U JPS629659Y2 JP S629659 Y2 JPS629659 Y2 JP S629659Y2 JP 16197882 U JP16197882 U JP 16197882U JP 16197882 U JP16197882 U JP 16197882U JP S629659 Y2 JPS629659 Y2 JP S629659Y2
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、インピーダンス整合を必要とする信
号伝送線路において用いられる終端素子内蔵形の
コネクタに関するものである。
周知のように、インピーダンス整合を必要とす
る同軸コネクタを介在した信号伝送線路におい
て、その信号伝送線路を使用しない状態で機器を
動作させた場合には、信号伝送線路が開放となつ
てインピーダンス整合がとれなくなる。
そこで、この場合、従来においては、第1図に
示すように、コネクタ(プラグ)1とこのコネク
タ(プラグ)1と結合可能な対のコネクタ(レセ
プタクル)2の外に、コネクタ(レセプタクル)
2と結合可能な対の終端抵抗入コネクタ(プラ
グ)3を用い、この終端抵抗入コネクタ(プラ
グ)3をコネクタ(レセプタクル)2に結合させ
ることによつて信号伝送線路を終端させ、インピ
ーダンス整合をとつていた。
しかし、このような従来方法によつては、対の
コネクタ1,2の外に終端抵抗入コネクタ(プラ
グ)3を別に用意しなければならず、また、使用
に際しては、その都度コネクタ(レセプタクル)
2に対する終端抵抗入コネクタ(プラグ)3の着
脱を行わなければならず、特に、対のコネクタ
1,2が複数個用いられている場合には、それぞ
れのコネクタ(レセプタクル)2に対して終端抵
抗入コネクタ(プラグ)3の着脱を行わなければ
ならないため、その作業が煩雑となる等の問題点
があつた。また特に図示しないが、円筒形外周導
体の絶縁体内に中心導体が軸方向に移動可能に設
けられ、対のコネクタの接続に応じて中心導体を
移動して、中心導体の接触片と絶縁体の接触片と
の接続を解除し、絶縁体の接触片とアース間に接
続のダミー抵抗の接触を解除するようにした技術
(実公昭46−19080号)もあるが、この技術では、
中心導体自体が移働させるため、これに接続され
ている接続用ケーブルが対のコネクタの着脱に対
応して屈曲されることとなつて断線等を誘発する
こととなり、また接触片がコネクタ本体の外部に
設けられているため、防塵対策上好ましくなく、
接触不良をも誘発することとなり、信頼性に劣る
という問題点があつた。
本考案は、このような従来の問題点に鑑みなさ
れたもので、その目的とするところは、従来不可
欠とされた終端抵抗入コネクタ(プラグ)を不要
となし、動作が確実で信頼性に優れた終端素子内
蔵形コネクタを提供することにある。
この目的のため、本考案は、シエルと、このシ
エル内に固装された固定部材と、この固定部材を
挿通してシエル内の中心軸方向に固装された中心
コンタクトと、この中心コンタクトに沿い方向に
移動可能に設けられ、かつ中心コンタクトと電気
的接触する可動部材と、上記中心コンタクトに沿
い軸方向に移動可能に設けられ、かつ対のコネク
タが結合された場合には軸方向に移動して上記中
心コンタクトに対する可動部材の接触を解除させ
る可動絶縁体と、上記固定部材と可動部材との間
に介装され、上記対のコネクタの結合が解除され
た場合に上記可動部材と可動絶縁体を元位置に戻
す導電性スプリングワツシヤと、上記可動部材ま
たは固定部材のいずれかに内蔵され、かつ上記導
電性スプリングワツシヤを介して上記シエルと可
動部材とに電気的接触している信号伝送線路イン
ピーダンスに整合する終端素子とを含んで成る構
成を特徴とするものである。
以下、本考案を第2図以下に示す実施例に基づ
いて詳細に説明する。
第2図および第3図に本考案のコネクタの一例
が示されている。同図において、円筒形のシエル
10はその外周に、機器取付パネル(図示しな
い)に対する取付孔12を有するつば部11と、
このつば部11の前方の外周上下に対称形に突設
された突起部13を備えると共に、つば部11よ
りやや後方内周面には後向きの段部14が形成さ
れ、また、つば部11より前方内周面の中央部位
には突起部15が周設され、そしてこの突起部1
5より前方開口端までは順次内径が大きくなるよ
うに形成されている。
数字16によつて示されている可動絶縁体(以
下、絶縁体という)は、その直径が大きくなつた
後端部分17が突起部15の後方に位置せしめら
れて、軸方向に移動可能としてシエル10内に設
けられている。絶縁体16は後端部分17の前方
に直径のやや小さくなつた中間部分18、この部
分18の前方に直径の小さくなつたやや長い前端
部分19を一体に有し、また、後端部分17に
は、直径の大きくなつた孔20が設けられると共
に、部分18と部分19には孔20と連通する直
径の小さくなつた孔21が設けられている。
絶縁体16の孔21内には、中心コンタクト2
2の割溝を有する先端部分23が挿入されて配設
されている。中心コンタクト22は、先端部分2
3の後方に孔20の内径と略同径の直径をもつた
つば部24を一体に有し、このつば部24は孔2
0内に位置し、つば部24の後方に一体に延びて
いる本体部分25の後端はシエル10より外方に
突出している。
第2図に示すように、数字26によつて総括的
に示されている可動部材は、シエル10内にし
て、かつ絶縁体16の後方部位に軸方向に移動可
能として設けられている。
可動部材26は、中心コンタクト22のつば部
24と電気的接触する導電性接触子27(以下、
接触子27という。)と、この接触子27を内包
する絶縁体28を含んでいる。絶縁体28の直径
は絶縁体16の後端部分17の外径と等しく、そ
の前端面には凹部29が設けられると共に、中心
軸方向にはコンタクト挿通孔30が設けられ、こ
の挿通孔30の後端部分は直径の小さくなつた突
出部分31となつており、さらにコンタクト挿通
孔30と平行にして、かつ凹部29から後端面に
貫通した孔32が設けられている。
そして、凹部29内には、接触子27が中心コ
ンタクト22のつば部24と電気的接触可能に設
けられている。
可動部材26は、絶縁体28の後端の突出部分
31に対する外挿をもつてシエル10と非接触状
態で設けられた金属ワツシヤ33と、絶縁体28
の孔32に内蔵されて、両端が接触子27とワツ
シヤ33にそれぞれ半田付けされた抵抗等の終端
素子34を含んでいる。そして、この可動部材2
6の絶縁体28の前端面と接触子27の前端面一
部は絶縁体16の後端部分17の後端面と当接し
ており、後述するように、対のコネクタ(プラ
グ)が結合された場合には、絶縁体16の押圧を
介して可動部材26が軸方向に移動せしめられ
て、中心コンタクト22のつば部24に対する接
触子27の電気的接触が解除されるようになつて
いる。
対のコネクタ(プラグ)の結合が解除された場
合に、可動部材26を元位置に復帰させる導電性
スプリングワツシヤ35は第2図に示すように、
数字36によつて総括的に示されている固定部材
と可動部材26の間に介装されている。
固定部材36は、中心軸方向にコンタクト挿通
孔38が設けられると共に、前端面には直径の小
さくなつた突出部分39が設けられた絶縁体37
と、この絶縁体37の突出部分39に対する外挿
をもつて中心コンタクト22と非接触状態で設け
られた金属ワツシヤ40と、絶縁体37の後端に
一体的に設けられると共に、中心軸方向にはコン
タクト挿通孔42が設けられ、かつこの挿通孔4
2の後端部分は直径の小さくなつた突出部分43
となつていぬ絶縁体42を含んでいる。
固定部材36は、止めリング44を含んでお
り、この止めリング44によつて中心コンタクト
22の軸方向へ移動は阻止されている。固定部材
36は、そのワツシヤ40をシエル10の内周段
部14に接触係止せしめ、かつ導電性スプリング
ワツシヤ35を介してワツシヤ40とワツシヤ3
3を接触せしめた状態でシエル10内に設けられ
ると共に、絶縁体42に対するシエル10の後端
縁のカシメによつて固定されている。
次に、以上の構成に係る本案コネクタの作用に
ついて説明する。
対のコネクタ(プラグ)100が結合される前
の状態においては、信号伝送線路たる中心コンタ
クト22はそのつば部24により接触している可
動部材26の接触子27、終端素子34、ワツシ
ヤ33と導電性スプリングワツシヤ35および固
定部材36のワツシヤ40を介してシエル10に
接続終端されている。この状態は第2図に示され
ており、また、この場合における等価回路は第5
図に示されており、図中1,1′はラインを、
2,2′はアースを、Rか終端素子を、SWはス
イツチを表わしている。
対のコネクタ(プラグ)100が結合される
と、その開口部内に固定されている絶縁体101
によつと本案コネクタの絶縁体16が軸方向に押
圧される。すると、可動部材26が導電性スプリ
ングワツシヤ35の弾力に抗して絶縁体16と一
体的に軸方向に押圧されて移動し、中心コンタク
ト22のつば部24と接触子27を介して接触し
ていた終端素子34が離れて非接触状態となり、
中心コンタクト22が開放となつて、信号伝送線
路がコネクタ(プラグ)100に接続された同軸
ケーブルの信号伝送線路によりインピーダンス整
合される。
この対のコネクタ(プラグ)100が結合され
た状態は第4図に示されており、またこの場合に
おける等価回路は第6図に示されている。
対のコネクタ(プラグ)100の結合が解除さ
れると、可動部材26は導電性スプリングワツシ
ヤ35の復帰作用によつて元位置に戻り、再び接
触子27が中心コンタクト22のつば部24に接
触して、結合前の第2図に示された状態となる。
本案コネクタの変形は可能であり、第7図およ
び第8図に他の変形態様が示されている。
同図に示されたコネクタには、第2図および第
3図に示されるコネクタとの比較において、構成
の異なる部分にだけ数字50から始まる指示番号
を付し、同一の部分には同一の指示番号を付し、
同一の部分についてはその説明は省略する。
第7図および第8図に示されるコネクタは、終
端素子34が後述する固定部材に内蔵された構成
を特徴としている。
第7図に示すように、数字50によつて示され
ている可動絶縁体(以下、絶縁体という。)は、
その直径が大きくなつた後端寄り部分51が突起
部15の後方に位置せしめられて、シエル10内
を軸方向に移動可能として設けられている。絶縁
体50は、後端寄り部分51の後方に直径のやや
小さくなつた後端部分52と後端寄り部分51の
前方に直径のやや小さくなつた中間部分53とそ
の前方に直径の小さくなつたやや長い前端部分5
4を一体に有し、また、後端より後端寄り部分5
1までに亘つて直径の大きくなつた孔55が設け
られると共に、部分53と部分54には孔55と
連通する直径の小さくなつたコンタクト先端部挿
通孔56が設けられている。
第7図に示すように、数字57によつて示され
ている固定部材は、中心軸方向にコンタクト挿通
孔59が設けられると共に、半分以上の前方には
直径の大きくなつた凹部60が設けられ、また、
コンタクト挿通孔59と平行に孔61が設けられ
た絶縁体58を含んでいる。この絶縁体58の外
径はシエル10の後方内径と略等しく、また、凹
部60の内径は絶縁体50の後端部分52の外径
よりも僅少大きく、絶縁体50が凹部60の内周
面に沿つて軸方向に移動可能となつている。
固定部材57は、絶縁体58の後端に一体的に
設けられると共に、中心軸方向にはコンタクト挿
通孔63が設けられ、このコンタクト挿通孔63
の後端部分は直径の小さくなつた突出部分64と
なつており、また孔61と一体的に適合連通する
孔65が設けられた絶縁体62と、この絶縁体6
2の突出部分64に対する外挿をもつて設けられ
た金属ワツシヤ66を含んでいる。
固定部材57は、絶縁体58のコンタクト挿通
孔59と絶縁体62のコンタクト挿通孔63を介
して挿通されると共に、止めリング44によつて
軸方向への移動が阻止されている中心コンタクト
22の絶縁体58の前方からつば部24までの本
体部分25(絶縁体58の凹部60部分)に外挿
された絶縁体67と、この絶縁体67に対する外
挿をもつて絶縁体58の凹部60内に中心コンタ
クト22と非接触状態で設けられた導電性スプリ
ングワツシヤ係止用縁部を有する金属ワツシヤ6
8と、絶縁体58の孔61と絶縁体62の孔65
に内蔵されて、両端がワツシヤ66,68にそれ
ぞれ半田付された終端素子34を含んでいる。
そして、この固定部材57は、その後端ワツシ
ヤ66の外周縁部をシエル10の内周段部に係止
せしめると共に、ワツシヤ66に対するシエル1
0の後端縁のカシメによつて固定されている。
第7図に示すように、数字70は導電性接触子
としての可動部材を表わしている。
可動部材70は、絶縁体67に対する外挿をも
つて絶縁体58の凹部60内に軸方向に移動可能
として設けられ、導電性スプリングワツシヤ35
を介して固定部材57の前端ワツシヤ68と接触
している。
可動部材70の直径は絶縁体58の凹部60の
内径よりも僅小で、絶縁体50の後端部分52の
端面一部と中心コンタクト22のつば部24とに
接触する前端部分71と後端に導電性スプリング
ワツシヤ35の係止段部72を有している。
次に、作用について説明する 対のコネクタ(プラグ)100が結合される前
の状態においては、信号伝送線路たる中心コンタ
クト22はそのつば部24により接触している可
動部材(接触子)70、導電性スプリングワツシ
ヤ35、固定部材57のワツシヤ68、終端素子
34およびワツシヤ66を介してシエル10に接
続終端されている。この状態は第7図に示されて
おり、また、この場合における等価回路は第5図
に示されている。
対のコネクタ(プラグ)100が結合される
と、その開口部内に固定されている絶縁体101
によつて本案コネクタの絶縁体50が軸方向に押
圧されると共に、可動部材(接触子)70が導電
性スプリングワツシヤ35の弾力に抗して軸方向
に押圧され移動して、中心コンタクト22のつば
部24との接触が解除され、導電性スプリングワ
ツシヤ35を介して終端素子34が非接触状態と
なり、中心コンタクト22が開放となつて、信号
伝送線路がコネクタ(プラグ)100に接続され
た同一ケーブルの信号伝送線路によりインピーダ
ンス整合される。
この対のコネクタ(プラグ)100が結合され
て、終端素子34が信号伝送線路に対し開放とな
つた状態は第9図に示されており、また、この場
合における等価回路は第6図に示されている。
対のコネクタ(プラグ)100の結合が解除さ
れると、可動部材(接触子)70は導電性スプリ
ングワツシヤ35の復帰作用によつて元位置に戻
り、再び可動部材(接触子)70が中心コンタク
ト22のつば部24に接触して、結合前の第7図
に示された状態となる。
以上、詳細に説明したところから明らかなよう
に、本考案によれば対のコネクタ(プラグ)が結
合されるコネクタ(レセプタクル)の信号伝送線
路インピーダンスに整合する終端素子が内蔵さ
れ、対のコネクタ(プラグ)の結合によつて終端
素子が信号伝送線路に対して開放となり、また結
合解除よつて信号伝送線路を終端するものである
から、従来不可欠とされた対のコネクタとは別の
終端抵抗入コネクタ(プラグ)が不要となり、作
業能率の点でまた信頼性の点で大なる効果を有す
る。
また本考案によれば、中心コンタクトは移動し
ない固定的構造であるから、対のコネクタの着脱
によつて中心コンタクトに接続のケーブルが屈曲
されて断線等を誘発することなく、ケーブルの接
続を確実に確保することができると共に、終端素
子と中心コンタクトに対する電気的接触部位はコ
ネクタ本体内に設けられているから、防塵効果が
大となつて、中心コンタクトに対する接触不良を
生じることがない等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す概略説明図、第2図は本
考案に係るコネクタの一例での縦断面図、第3図
は第2図の矢印3方向から見た端面図、第4図は
対のコネクタ(プラグ)が結合されて終端素子が
信号伝送線路に対し開放となつた状態を示す縦断
面図、第5図は対のコネクタ(プラグ)結合前に
おける等価回路図、第6図は結合時における等価
回路図、第7図は本考案の他例を示す縦断面図、
第8図は第7図の矢印8方向から見た端面図、第
9図は対のコネクタ(プラグ)が結合されて終端
素子が信号伝送線路に対し開放となつた状態を示
す縦断面図である。 10……シエル、16,50……絶縁体、22
……中心コンタクト、34……終端素子、35…
…導電性スプリングワツシヤ、26,70……可
動部材、36,57……固定部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シエルと、このシエル内に固装された固定部材
    と、この固定部材を挿通してシエル内の中心軸方
    向に固装された中心コンタクトと、この中心コン
    タクトに沿い軸方向に移動可能に設けられ、かつ
    中心コンタクトと電気的接触する可動部材と、上
    記中心コンタクトに沿い軸方向に移動可能に設け
    られ、かつ対のコネクタが結合された場合には軸
    方向に移動して上記中心コンタクトに対する可動
    部材の接触を解除させる可動絶縁体と、上記固定
    部材と可動部材との間に介装され、上記対のコネ
    クタの結合が解除された場合に上記可動部材と可
    動絶縁体を元位置に戻す導電性スプリングワツシ
    ヤと、上記可動部材または固定部材のいずれかに
    内蔵され、かつ上記導電性スプリングワツシヤを
    介して上記シエルと可動部材とに電気的接触して
    いる信号伝送線路インピーダンスに整合する終端
    素子とを含んで成る終端素子内蔵形コネクタ。
JP16197882U 1982-10-26 1982-10-26 終端素子内蔵形コネクタ Granted JPS5965482U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16197882U JPS5965482U (ja) 1982-10-26 1982-10-26 終端素子内蔵形コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16197882U JPS5965482U (ja) 1982-10-26 1982-10-26 終端素子内蔵形コネクタ

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Publication Number Publication Date
JPS5965482U JPS5965482U (ja) 1984-05-01
JPS629659Y2 true JPS629659Y2 (ja) 1987-03-06

Family

ID=30355822

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16197882U Granted JPS5965482U (ja) 1982-10-26 1982-10-26 終端素子内蔵形コネクタ

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JPS5965482U (ja) 1984-05-01

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