JPS6296348A - 板ガラスへの多色セラミツクスの連続印刷焼付強化装置 - Google Patents

板ガラスへの多色セラミツクスの連続印刷焼付強化装置

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JPS6296348A
JPS6296348A JP23379585A JP23379585A JPS6296348A JP S6296348 A JPS6296348 A JP S6296348A JP 23379585 A JP23379585 A JP 23379585A JP 23379585 A JP23379585 A JP 23379585A JP S6296348 A JPS6296348 A JP S6296348A
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JP
Japan
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plate glass
printing
ceramic
glass
drying
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JP23379585A
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English (en)
Inventor
Koichi Nishikawa
西川 好一
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TAIYO TOKUSHU GLASS KK
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TAIYO TOKUSHU GLASS KK
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  • Screen Printers (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ)産業上の利用分野 本発明は、例えば電子レンジ、ガスレンジ若しくはオー
ブントースタ−の前面ドアガラス等の如く、細密な多色
セラミックス印刷を施し且つ熱強化を施す仮ガラスの印
刷焼付強化装置の改良に係り、特に細密な多色印刷を連
続で行えるとともに有効な熱利用を行うことで省エネル
ギーを図ることができる仮ガラスへの多色セラミックス
の連続印刷焼付強化装置に関する。
口)従来の技術 従来のガラス上にセラミックス印刷を行う多色セラミ、
7クス印刷装置としては、常温固体ワックスでセラミッ
クインクを調整して、いわゆるホントインクと呼ばれる
固化性インクとなしたものを用いてスクリーン印刷を行
うものが一般的であり、スクリーンとしてステンレスス
クリーン等の電気伝導性のよい金属スクリーンを用いて
、該スクリーン上の前記固化性インクを、スクリーンに
通電することにより直接溶融して印刷し、これを繰り返
して多色の連続重ね印刷を可能にするものであった。こ
こにおいては、連続印刷は可能であるが、スクリーンと
して通電可能な金属スクリーンを用いる必要がある為に
、細密な印刷はできなかった。
又、細密なセラミックス印刷を行うには、例えばスキー
ジオイル等のペースト状溶剤を用いてセラミックインク
を粘度調整したペースト状インクを用いて、ナイロン製
若しくはテトロン製等の細密なスクリーンによるスクリ
ーン印刷を行い乾燥固化して、順次これを繰り返し多色
印刷を可能とする装置が提供されているが、ここでは−
色印刷ごとに常温で乾燥固化している為に、連続多色印
刷ができないばかりか該乾燥同化に大きな空間を要して
いた。さらに、乾燥固化促進の為に熱気環境下に設定す
る方法も考えられるが大規模な設備を要し経済的にひき
あわず、又、多色印刷の効率は乾燥固化用空間の大きさ
と密接に関係していた。
ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは
、板ガラス上に細密で多色のセラミックス印刷を連続工
程にて行うことができ、従来の乾燥固化の為の大空間を
要せず、しかも、印刷後の熱風乾燥、溶着及び仮ガラス
本体の焼付、急冷等の一連の熱使用において、相互に熱
利用を図り省エネルギーが達成できる仮ガラスへの多色
セラミックスの連続印刷焼付強化装置を提供する点にあ
る。
二)問題点を解決する為の手段 本発明は、前述の問題解決の為に、ペースト状溶剤で調
整した単一色種のペースト状セラミックインクを用いて
、高分子材料製スクリーンによる板ガラスへのスクリー
ン印刷手段、並びに該スクリーン印刷手段の次位に、仮
ガラス移送用コンベアにて連続させて配置し、該板ガラ
スを上下昇降の緩行移動させると同時にその上下移動範
囲略全長にわたって側方からの熱風吹出゛し環境下に設
定して、前記スクリーン印刷手段における板ガラス上の
溶剤を蒸発して前記セラミックインクを乾燥固化せしめ
る乾燥手段とで単一色種の単位セラミンク印刷手段を構
成し、所要の印刷色数に応じて複数の単位セラミック印
刷手段を直列状に連続設定して多色セラミック印刷を施
した板ガラスを、咳仮ガラスの略軟化点温度以下に設定
したトンネル状加熱炉内を、前記セラミックインクの該
板ガラス面への溶融焼付温度に加熱到達できる移動速度
にて通過させて均一加熱し、該トンネル状加熱炉の出口
と接続して、閉鎖空間内で板ガラス上下面への冷却エア
ー吹付けによる冷却手段にて該板ガラスの冷却と同時に
熱強化を行うとともに、該冷却時における仮ガラスから
の放熱排気を前記乾燥手段まで誘導して、該乾燥手段に
おける吹付は用熱風として使用して板ガラスへの多色セ
ラミ・ノクスの連続印刷焼付強化装置を構成した。
ホ)実施例 次に添付図面に示した実施例に基づきさらに本発明の詳
細な説明する。
第1図は、本発明の基本構成を模式図にて示したもので
、Aは単位セラミックス印刷手段、Bはスクリーン印刷
手段、Cは乾燥手段、Dはトンネル状加熱炉、Eは冷却
手段、■は移送コンベア。
2は排気熱移送ダクト、3は板ガラスをそれぞれ示す。
単位セラミックス印刷手段Aは、単色のセラミックイン
クにてスクリーン印刷を行い乾燥固化するもので、スク
リーン印刷手段B及び乾燥手段Cとで一単位を構成し、
第1図の如く、所要の印刷色種の数だけ複数を直列状に
移送コンヘア1により連続設定して多色セラミックス印
刷を可能となすものである。次に、ここにおける構成の
詳細について説明する。
スクリーン印刷手段Bは、単−色種毎にスクリーン印刷
を行うもので、インクとしては、例えばスキージオイル
等のペースト状溶剤にてセラミックインクの粘度調整し
たペースト状セラミックインクを用い、スクリーンとし
ては細密な印刷が可能な、例えばナイロン製着しくはテ
トロン類等の高分子材料製スクリーンを用いて仮ガラス
上に該セラミックインクによる所定の模様1文字の謄写
を行うものである。
乾燥手段Cは、前述のスクリーン印刷手段Bにて板ガラ
ス上に謄写したセラミックインクの乾燥固化を行うもの
で、本発明では省スペース化を図り、連続自動作業を実
現する為に、所定間隔で連続的に移送させた板ガラスを
上下昇降への緩行移動に変換させて、その上下移動範囲
略全長にわたって側方からの熱風吹出し環境下に設定し
たものである。即ち、第2図及び第3図に前記乾燥手段
Cの実施例を示す如く、上昇ラックコンベア4及び下降
ラックコンベア5を連続させて板ガラス3゜・・・の移
動経路を形成し、これらのラックコンベアを隔壁6にて
外部空間と仕切り、略気密空間を設定し且つ上昇ランク
コンベア4の設置空間内面には断熱層7を設けて保温効
率を高めている。このラックコンヘア4,5は、上下案
内ローラー8゜8間に無端状の帯体9を張設し、該帯体
9表面から板ガラス3.・・・保持用の保持片10.・
・・を一定間隔で多数突設したものを、移送コンヘア1
からの仮ガラス3.・・・の両側端部それぞれを保持す
るように第3図の如く該保持片10.・・・を対面させ
て一対配置して構成し、相対する帯体が下方へ移動する
方向に各案内ローラー8.8を回転設定すれば第3図で
示す下降ラックコンベア5となり、逆に上方へ移動する
方向に回転設定すれば上昇ランクコンベア4となるので
ある。そして、第2図に示す如く、上方の排気熱移送ダ
クト2から送風機11を介して採り入れて、上昇ランク
コンベア4設置空間の上下にわたって側方から熱風を吹
き出させている。スクリーン印刷手段Bから移送コンベ
ア1を介して移動してきた仮ガラス3.・・・は、該移
送コンベア1と連続して設けられた取り入れ開口12か
ら上昇ランクコンヘア4の保持片10.・・・に順次保
持され、前記熱風吹出し環境下で緩行上昇する間に、前
記スクリーン印刷手段Bにてスクリーン印刷されたペー
スト状セラミックインク内のスキージオイル等の溶剤を
蒸発させ、該インクの乾燥固化を行うのである。この乾
燥固化は次なるスクリーン印刷手段Bでの重ね印刷を可
能となす程度に行われるものである。この後、板ガラス
3゜・・・は、上昇ランクコンベア4の上部に至れば、
隔壁を貫通して設けた移動開口13を通じて隣接する下
降う、クコンベア5上部へ水平移動され、順次下降させ
ながら上部に設けた排風機14により排気することによ
り緩徐を行って、下部の取り出し開口15から取り出し
、次なる単位セラミックス印刷手段Aに至たる移送コン
ベア1上に載せて流すものである。もって、乾燥手段C
を構成するものである。
これらのスクリーン印刷手段Bと乾燥手段Cとを一単位
とする単位セラミックス印刷手段Aを予定の印刷色数分
だけ板ガラス3.・・・に施した後、該板ガラス3.・
・・をDで示されるトンネル状加熱炉に誘導する。この
トンネル状加熱炉りは、前記単位セラミックス印刷手段
Aにて印刷されたインクを軟化溶融させて仮ガラス3.
・・・面に溶着し、並びに次なる急冷手段Eとともに焼
付強化の為に均一加熱を行うものである。この為、この
トンネル状加熱炉りにおける加熱は、均一加熱を図る為
にトンネル式のコンベア移送炉を用い、概略5〜lQm
/minの移動速度で加熱して仮ガラス3.・・・の軟
化点である約720°C以下の、例えば650°C〜7
10°Cのセラミックインクの焼付温度に達するよう設
定している。なお、このトンネル状加熱炉りは、均一加
熱を図る為に採用するものであるが、連続状トンネルの
如き場所を採るものではなく他の形式、例えばバッチ式
の加熱炉(オシニレ−ジョン式)の採用も適宜選択でき
るものである。
そして、上述のトンネル状加熱炉りでセラミックインク
を焼付けた後、板ガラス3.・・・自体の強化を図る為
に、該トンネル状加熱炉りに連続させて冷却手段Eを設
けている。この冷却手段Eは、第1図、第4図に示す如
く、仮ガラス3.・・・の上下両面を同時に急冷するも
ので、冷却用プロアにより500〜1500m■水柱圧
程度の圧力に設定されたブローエアを上部エアヘッダー
16及び下部エアヘッダー17に導き、それぞれ先端に
設けた冷却エア放出ノズル群18.・・・から板ガラス
3.・・・上下面に吹きつけて板ガラス3.・・・の表
面を急冷却し、板ガラス3.・・・内部に温度差を形成
せしめて熱歪みを発生させて、熱強化を図るものである
。そして、前記ブローエアと仮ガラス3.・・・との間
に熱交換が行われ、帯熱した該ブローエアは通常そのま
ま排気され、排熱されていたが、本発明では、この排熱
を利用する為に19で示す仕切り壁を前記放出ノズル群
を囲んで設け、該ノズル群と直角方向に吸引口20を設
けて、前記各単位セラミックス印刷手段Aにおける乾燥
手段Cへ排気熱移送ダクト2にて供給してを効利用して
いる。
この排熱有効利用において、具体的に排熱量を算出する
と、700℃まで加熱して300°Cまで冷却する熱強
化により1200〜1500kr/ cnlの応力を生
せしめる良好な強化条件を想定した場合、高温板ガラス
の相対熱伝導係数として380〜450 kcal/m
hr″Cが必要であり、厚み6.1龍で1m角の仮ガラ
スを対象とすれば、その自重は15.25 kgであり
、700°Cでの比熱を0.257.300℃での比熱
を0.225をもとにそれぞれの温度での保有熱量を算
出すると、700℃では2743kcal、 300°
Cでは1029kca lで、その差1714kcal
が700°Cから300℃まで冷却した場合の仮ガラス
一枚あたりの排出熱量に相当し、破ガラス一枚の冷却に
20秒かかるとすると一時間あたり180枚の仮ガラス
からの排熱、即ち308520kcal/hrの排気熱
量が発生し、この熱量が乾燥手段Cにおける乾燥用熱源
として有効利用できることになる。この場合、80℃〜
120°Cを5〜10分間に相当し、乾燥手段Cにおい
て次の重ね印刷を可能となすに充分な乾燥固化状態が得
られるのである。
へ)発明の効果 本発明の仮ガラスへの多色セラミックスの連続印刷焼付
強化装置によれば、ペースト状セラミックインクによる
精密な多色セラミックス印刷を連続ラインで自動化が実
現でき、且つ同時に仮ガラス自身の熱強化も達成できる
ものであり、さらに、セラミックインクの焼付及び仮ガ
ラスの熱強化に伴う冷却時の排熱を回収して、スクリー
ン印刷手段を施した後の乾燥手段での該セラミックイン
クの乾燥固化用の熱源として有効利用でき、省資源。
省エヱルギー化が図れるのである。又、乾燥手段におい
て、ペースト状セラミックインクの溶剤であるスキージ
オイル等の気化ガスのコントロールも可能となり、臭気
等による公害の防止も可能であり、さらに前記排熱の管
理により、夏期においては工場内の昇温防止、冬期にお
いては工場内の暖房をも期待できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成を示す模式図、第2図は第1
図の乾燥手段の板ガラス移動方向での一部省略した縦断
説明図、第3図は同じく乾燥手段の板ガラス移動方向と
直交方向である第2図X−X線位置での一部省略した縦
断説明図、第4図は第1図の冷却手段の板ガラス移動方
向と直交方向での一部省略した縦断説明図である。 A:単位セラミックス印刷手段、 Bニスクリーン印刷手段、C:乾燥手段D:トンネル状
状勢熱炉E:冷却手段、1:移送コンベア 、2:排気
熱移送ダクト、3:板ガラス   、4:上界ラックコ
ンヘア、5:下降ラックコンベア、6:隔壁 7:断熱層    、8:ローラー 9:帯体     、10:保持片 11:送風機    、12:取り入れ開口  、13
:移動開口   、14:排風機 15:取り出し開口 、16:上部エアヘッダー、17
:下部エアヘッダー、18:放出ノズル群 、19:仕
切り壁   、20:吸引口。 特許出願人    大洋特殊硝子株式会社第3図 第 2 図 ―X

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)ペースト状溶剤で調整した単一色種のペースト状セ
    ラミックインクを用いて、高分子材料製スクリーンによ
    る板ガラスへのスクリーン印刷手段、並びに該スクリー
    ン印刷手段の次位に、板ガラス移送用コンベアにて連続
    させて配置し、該板ガラスを上下昇降の緩行移動させる
    と同時にその上下移動範囲略全長にわたって側方からの
    熱風吹出し環境下に設定して、前記スクリーン印刷手段
    における板ガラス上の溶剤を蒸発して前記セラミックイ
    ンクを乾燥固化せしめる乾燥手段とで単一色種の単位セ
    ラミック印刷手段を構成し、所要の印刷色数に応じて複
    数の単位セラミック印刷手段を直列状に連続設定して多
    色セラミック印刷を施した板ガラスを、該板ガラスの略
    軟化点温度以下に設定したトンネル状加熱炉内を、前記
    セラミックインクの該板ガラス面への溶融焼付温度に加
    熱到達できる移動速度にて通過させて均一加熱し、該ト
    ンネル状加熱炉の出口と接続して、閉鎖空間内で板ガラ
    ス上下面への冷却エアー吹付けによる冷却手段にて該板
    ガラスの冷却と同時に熱強化を行うとともに、該冷却時
    おける板ガラスからの放熱排気を前記乾燥手段まで誘導
    して、該乾燥手段における吹出し用熱風として使用して
    なる板ガラスへの多色セラミックスの連続印刷焼付強化
    装置。
JP23379585A 1985-10-18 1985-10-18 板ガラスへの多色セラミツクスの連続印刷焼付強化装置 Pending JPS6296348A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0244035U (ja) * 1988-09-19 1990-03-27
JPH0514196U (ja) * 1991-02-06 1993-02-23 敷島紡績株式会社 抄紙用ドライヤーフエルト
KR100812257B1 (ko) 2007-06-20 2008-03-13 (주)대일특수유리 후가공이 용이한 양각에칭 판유리 제조방법 및 그 장치
CN102729592A (zh) * 2011-04-01 2012-10-17 如皋市天元服饰印业有限公司 一种节能环保型多套色自动印花机
JP2016104546A (ja) * 2014-12-01 2016-06-09 日本電気硝子株式会社 スクリーン印刷用の乾燥装置及び印刷物の製造方法

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