JPS6293245A - 1−ブロモ−4−フルオロベンゼンの製造方法 - Google Patents
1−ブロモ−4−フルオロベンゼンの製造方法Info
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- JPS6293245A JPS6293245A JP60233306A JP23330685A JPS6293245A JP S6293245 A JPS6293245 A JP S6293245A JP 60233306 A JP60233306 A JP 60233306A JP 23330685 A JP23330685 A JP 23330685A JP S6293245 A JPS6293245 A JP S6293245A
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- Japan
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- fluorobenzene
- copper
- bromine
- catalyst
- oxygen
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、機能性ポリマーの中間原料として有用な1−
ブロモ−4−フルオロベンゼンの製造法に関する。
ブロモ−4−フルオロベンゼンの製造法に関する。
(従来の技術)
1−フr:x モー 4−フルオロベンゼンの製造法に
つbては、液相にシいてフルオロベンゼンと臭素を反応
させる際に、五塩化アンチモン、塩化アルミニウム等の
ルイス酸を触媒として用める方法〔プルテン オプ ザ
ケミカル ノサイアテイオプ ジャパン(Bullu
tin ) 、 47 、147(1974))や、ゼ
オライト等の固体酸を用いる方法〔ジャーナル オブ
キャタリシス(J。
つbては、液相にシいてフルオロベンゼンと臭素を反応
させる際に、五塩化アンチモン、塩化アルミニウム等の
ルイス酸を触媒として用める方法〔プルテン オプ ザ
ケミカル ノサイアテイオプ ジャパン(Bullu
tin ) 、 47 、147(1974))や、ゼ
オライト等の固体酸を用いる方法〔ジャーナル オブ
キャタリシス(J。
Catal、)、旦、110(1979)];6E知ら
れている。ま次、気相においてフルオロベンゼンと臭素
を反ろさせる方法についても、200C以上の高温で無
触媒で反応が進行することが知られている〔ジャーナル
オプ ザ ケミカル ソテイアテイ(J、Chem、
Soc、) 、 1957 、1825−9〕。
れている。ま次、気相においてフルオロベンゼンと臭素
を反ろさせる方法についても、200C以上の高温で無
触媒で反応が進行することが知られている〔ジャーナル
オプ ザ ケミカル ソテイアテイ(J、Chem、
Soc、) 、 1957 、1825−9〕。
まfcl フルオロベンゼンを臭素と酸素で酸化的に臭
素化する方法については、ノ〜ロゲン比ベンゼンを鉄も
しくは銅イオンを含む水性液中で、臭素と酸素を用いて
臭素化する方法(特開昭49−20126)が提案され
ているが、フルオロベンゼンを原料とする実施例はない
。
素化する方法については、ノ〜ロゲン比ベンゼンを鉄も
しくは銅イオンを含む水性液中で、臭素と酸素を用いて
臭素化する方法(特開昭49−20126)が提案され
ているが、フルオロベンゼンを原料とする実施例はない
。
(発明が解決しようとする問題点)
前記のフルオロベンゼンと臭素の反応は、生成物として
臭素と当モルの臭化水素が発生し、その臭化水素は臭素
化剤として働かないため、臭素の有効利用率の面で問題
があった。その点で、臭素と酸素を用いる坂出的な臭素
1ヒ法は5次式に示すように、臭素の有効利用の点では
有利である。
臭素と当モルの臭化水素が発生し、その臭化水素は臭素
化剤として働かないため、臭素の有効利用率の面で問題
があった。その点で、臭素と酸素を用いる坂出的な臭素
1ヒ法は5次式に示すように、臭素の有効利用の点では
有利である。
しかしながら、前記の液相における酸化的な臭素化法は
、本発明者らの検討では、反応速度が遅く%[L水性液
中での反応の友め、装置の腐食の点で問題があり、工業
的実施のレベルには至らないことが分った。
、本発明者らの検討では、反応速度が遅く%[L水性液
中での反応の友め、装置の腐食の点で問題があり、工業
的実施のレベルには至らないことが分った。
(問題点を解決するための手段)
本発明者らは、反応速度が大きく、装置の腐食が少なl
A1−ブロモ−4−フルオロベンゼン/臭素法について
検討した結果、フルオロベンゼンを臭素と酸素を用いて
酸化的に臭素化する際に、気相において網金含有する触
媒の存在下で反応を行わせることにより、反応速度が大
きく、装置の腐食4なく1−ブロモ−4−フルオロベン
ゼアkM造できることを見い出し、本発明を完成するに
至つ友。
A1−ブロモ−4−フルオロベンゼン/臭素法について
検討した結果、フルオロベンゼンを臭素と酸素を用いて
酸化的に臭素化する際に、気相において網金含有する触
媒の存在下で反応を行わせることにより、反応速度が大
きく、装置の腐食4なく1−ブロモ−4−フルオロベン
ゼアkM造できることを見い出し、本発明を完成するに
至つ友。
すなわち、本発明は、フルオロベンゼン全臭素と酸素を
用いて酸〔ヒ的に臭素化して1−ブロモ−4−フルオロ
ベンゼンを製造するに当シ、鋼を含有する触媒の存在下
で気相において反E?行うこト金特徴とする1−ブロモ
−4−フルオロベンセンの製造法を提供するものである
。
用いて酸〔ヒ的に臭素化して1−ブロモ−4−フルオロ
ベンゼンを製造するに当シ、鋼を含有する触媒の存在下
で気相において反E?行うこト金特徴とする1−ブロモ
−4−フルオロベンセンの製造法を提供するものである
。
本発明に用いられる銅を含有する触媒としては、銅メタ
ル、塩化鋼、臭化′A1 ヨウ化銅等のハロゲン化物、
硝酸鋼、酢酸鋼、硫酸銅等の各種銅塩、酸化第1銅%酸
化第2wA等の酸化物など、各種銅比合物が挙げられる
が、これらの鋼の化合物は。
ル、塩化鋼、臭化′A1 ヨウ化銅等のハロゲン化物、
硝酸鋼、酢酸鋼、硫酸銅等の各種銅塩、酸化第1銅%酸
化第2wA等の酸化物など、各種銅比合物が挙げられる
が、これらの鋼の化合物は。
反応系中では、一部具「ヒ物となって触媒として働1て
いると考えられる。し7tがって、触媒の鋼の最初の状
態というのは、特に限定されるものではないが、好まし
いのは臭〔ヒ鋼である。
いると考えられる。し7tがって、触媒の鋼の最初の状
態というのは、特に限定されるものではないが、好まし
いのは臭〔ヒ鋼である。
筐た、これらの銅比合物は、単独でも使用できるが担体
に担持して使用することもできる。その場合、使用する
担体としては5例えば、アルミナ、シリカ、シリカアル
ミナ、シリカチタニア、ボリア、シリカボリア、マグネ
シア、ゼオライト等が挙げられる。担持する場合の担持
量は、特に制限はfxLnが、あまり少なめと活性が低
く経済的でないため、好ましくは担体に対して0.5重
量%以上。
に担持して使用することもできる。その場合、使用する
担体としては5例えば、アルミナ、シリカ、シリカアル
ミナ、シリカチタニア、ボリア、シリカボリア、マグネ
シア、ゼオライト等が挙げられる。担持する場合の担持
量は、特に制限はfxLnが、あまり少なめと活性が低
く経済的でないため、好ましくは担体に対して0.5重
量%以上。
さらに好ましくは1重i−チ以上である。
また、本発明中の有効な触媒として、銅でイオン交換し
たゼオライトが挙げられる。ゼオライト中に含まれる銅
イオンの量には5特に制限はないが、あまり少ないと活
性が低いため、好ましくはゼオライトのイオン交換容量
の5チ以上、さらに好ましくは10チ以上である。なお
、ここで言うイオン交換容量とは、ゼオライトのアニオ
ンサイトであるAffi、−と対をなすカチオンサイト
の総量である。本発明で好ましいゼオライトは、Y型ゼ
オライト、モルデナイ)、ZSM−5等が挙げられるが
、特に好ましいのはY型ゼオライトである。
たゼオライトが挙げられる。ゼオライト中に含まれる銅
イオンの量には5特に制限はないが、あまり少ないと活
性が低いため、好ましくはゼオライトのイオン交換容量
の5チ以上、さらに好ましくは10チ以上である。なお
、ここで言うイオン交換容量とは、ゼオライトのアニオ
ンサイトであるAffi、−と対をなすカチオンサイト
の総量である。本発明で好ましいゼオライトは、Y型ゼ
オライト、モルデナイ)、ZSM−5等が挙げられるが
、特に好ましいのはY型ゼオライトである。
氷見BAKDffる原料のフルオロベンゼン/臭素のモ
ル比は0.1〜1001好ましくは0.5〜50、さら
に好ましくは1〜10の範囲である。
ル比は0.1〜1001好ましくは0.5〜50、さら
に好ましくは1〜10の範囲である。
本発明における酸素/臭素のモル比は0.01〜20、
好ましくは0.1〜10.さらに好ましくは0.5〜5
の範囲である。i′fc、酸素は単独または希釈して供
給される。
好ましくは0.1〜10.さらに好ましくは0.5〜5
の範囲である。i′fc、酸素は単独または希釈して供
給される。
本発明における反応温度は、反応系全気相に保てる温度
であれば%に制限はないが、あまり高温になると、1.
4一体の異性比によって、1.2一体、1.5一体の副
生が多くなるため、通常は60〜400C,好ましくは
100〜300C,さらに好ましくは150〜250C
の範囲である。
であれば%に制限はないが、あまり高温になると、1.
4一体の異性比によって、1.2一体、1.5一体の副
生が多くなるため、通常は60〜400C,好ましくは
100〜300C,さらに好ましくは150〜250C
の範囲である。
本発明における圧力は、減圧、常圧、加圧いずれでもよ
いが1通常0.5〜10atm、好ましくは0.8〜5
atmの範囲で行なわれる。
いが1通常0.5〜10atm、好ましくは0.8〜5
atmの範囲で行なわれる。
(発明の効果)
本発明によ〕臭素を有効に利用する1−ブロモ−4−フ
ルオロベンゼンの製造が可能にな夛、このことは、工業
的に実施する上で非常に有利である。
ルオロベンゼンの製造が可能にな夛、このことは、工業
的に実施する上で非常に有利である。
(実施例)
実施例1
触媒としてkcu−YWゼオライト(Cu”イオン変換
率=70%、Na+=30%)’!r用す、下記の条件
で反Gk行つ友。
率=70%、Na+=30%)’!r用す、下記の条件
で反Gk行つ友。
フルオロベンゼン/ Br@ / O@ / N@モル
比3褥/1/j/4、反応温度200C,WH8V(フ
ルオロベンゼン基準) = 5.Ohr−’ 、圧力−
常圧。
比3褥/1/j/4、反応温度200C,WH8V(フ
ルオロベンゼン基準) = 5.Ohr−’ 、圧力−
常圧。
反応開始後2〜3時間の成績は、フルオロベンセフ転(
’C率= 35 % 、 7’ロモフルオロベンゼン選
択率−98%、ブロモフルオロベンゼン中)1.4一体
の割合496係で6つ次。
’C率= 35 % 、 7’ロモフルオロベンゼン選
択率−98%、ブロモフルオロベンゼン中)1.4一体
の割合496係で6つ次。
実施例2
CuBrzをY型ゼオライトに担持した触媒(担体に対
するCuの担持量25重量%)t−用めて、下記の条件
で反応を行った。
するCuの担持量25重量%)t−用めて、下記の条件
で反応を行った。
フルオロベンゼン/ Brt / Ox / Nt =
5 / 1 /1.5/4%反応温度220 C,W
H8V = 8.Ohr−圧力:常圧。
5 / 1 /1.5/4%反応温度220 C,W
H8V = 8.Ohr−圧力:常圧。
反応開始後6〜7時間の成績は、フルオロベンゼン転化
率=50優、ブロモフルオロベンゼン選択率=9B%、
ブロモフルオロベンゼン中(7)1.4一体の割合!9
5%であった。
率=50優、ブロモフルオロベンゼン選択率=9B%、
ブロモフルオロベンゼン中(7)1.4一体の割合!9
5%であった。
実施例5
触媒として、 Cu−モルデナイト(Cu”’イオン交
換率”65%、Na+=55%)を用い、下記の条件で
反応を行った。
換率”65%、Na+=55%)を用い、下記の条件で
反応を行った。
フルオロベンゼン/Br、10./N、−5/1/2/
4.反応温度250 U、 WH8V = 9.Ohr
−’ 。
4.反応温度250 U、 WH8V = 9.Ohr
−’ 。
圧カニ常圧。 ゛
反応開始後5〜6時間の成績は、フルオロベンゼア転(
b重置5rHb、ブロモフルオロベンゼン選択率ミ97
.5 %%ジブロモフルオロベンゼン中1.4一体の割
合ミ95チであつ几。
b重置5rHb、ブロモフルオロベンゼン選択率ミ97
.5 %%ジブロモフルオロベンゼン中1.4一体の割
合ミ95チであつ几。
実施例4
触媒として、CuBrt’i担持し友Z 8 M −5
(Cuの担持量=15重量%)を用す、下記の条件で反
すを行った。
(Cuの担持量=15重量%)を用す、下記の条件で反
すを行った。
フルオロベンゼン/ Br、 / O,/ N、 x
2 / 1 / 1/4、反+5mr 185 C,W
H8V −2,Ohr−’、圧カニ常圧。
2 / 1 / 1/4、反+5mr 185 C,W
H8V −2,Ohr−’、圧カニ常圧。
反16開始後3〜4時間の成績は、フルオロベンセン転
化4=60%、フルオロベンゼア1tNR率=98俤、
フルオロベンゼン中の1.4一体の割合=94%であっ
た。
化4=60%、フルオロベンゼア1tNR率=98俤、
フルオロベンゼン中の1.4一体の割合=94%であっ
た。
実力例5
CuBrlを各種担体に担持した触媒を用いて・以下の
条件で反しδを行った。
条件で反しδを行った。
フルオロベンゼン/ Br、 / 02 / 穐” 4
/ 1 / 1/45反応温度200 C,wHsv
= s、o hr−″l、l刃圧常圧。
/ 1 / 1/45反応温度200 C,wHsv
= s、o hr−″l、l刃圧常圧。
反応開始後4〜5時間の成績全表1に示す。
表 1
実施例6
Y型ゼオライトを20チ硝酸鋼水溶液に浸漬した後%蒸
発乾固し、さらに、400Cで4時間空気中で焼成して
、 CUOを担持し7tY型ゼオライトを調表し友。
発乾固し、さらに、400Cで4時間空気中で焼成して
、 CUOを担持し7tY型ゼオライトを調表し友。
さらに、この触媒を450C,4時間水素気流中で還元
処理を行って、金属銅を担持したYfiゼ第2イトを得
た。金属鋼の担持量は11重jk係であった。
処理を行って、金属銅を担持したYfiゼ第2イトを得
た。金属鋼の担持量は11重jk係であった。
この触媒音用いて、以下の条件で反応を行った。
フルオロベンゼン/nrt10x/Nt= s / 1
/ 1/45反応温度250 C,WH8V = S、
Ohr−”、圧カニ常圧。
/ 1/45反応温度250 C,WH8V = S、
Ohr−”、圧カニ常圧。
反応開始後2〜3時間の成績は、フルオロベンゼン転r
b率= 1a%、ブロモフルオロベンゼン選択IK=q
q%bブロモフルオロベンゼン中ノ1.4一体の割合=
95チであう几。
b率= 1a%、ブロモフルオロベンゼン選択IK=q
q%bブロモフルオロベンゼン中ノ1.4一体の割合=
95チであう几。
Claims (3)
- (1)フルオロベンゼンを臭素と酸素を用いて臭素化し
て1−ブロモ−4−フルオロベンゼンを製造するに当り
、銅を含有する触媒の存在下で気相において反応を行う
ことを特徴とする1−ブロモ−4−フルオロベンゼンの
製造方法。 - (2)触媒が銅メタルまたは銅化合物の担持触媒および
/またはイオン交換したゼオライトである特許請求の範
囲第1項記載の方法。 - (3)ゼオライトがY型ゼオライトである特許請求の範
囲第2項記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60233306A JPH0625083B2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 1−ブロモ−4−フルオロベンゼンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60233306A JPH0625083B2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 1−ブロモ−4−フルオロベンゼンの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6293245A true JPS6293245A (ja) | 1987-04-28 |
JPH0625083B2 JPH0625083B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=16953050
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60233306A Expired - Lifetime JPH0625083B2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 1−ブロモ−4−フルオロベンゼンの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0625083B2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-21 JP JP60233306A patent/JPH0625083B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0625083B2 (ja) | 1994-04-06 |
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