JPS6292010A - 流体圧調節弁 - Google Patents
流体圧調節弁Info
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- JPS6292010A JPS6292010A JP61237270A JP23727086A JPS6292010A JP S6292010 A JPS6292010 A JP S6292010A JP 61237270 A JP61237270 A JP 61237270A JP 23727086 A JP23727086 A JP 23727086A JP S6292010 A JPS6292010 A JP S6292010A
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- JP
- Japan
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- armature
- fluid pressure
- extension
- adjusting
- spring
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/20—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means
- G05D16/2086—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means without direct action of electric energy on the controlling means
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/04—Control of fluid pressure without auxiliary power
- G05D16/06—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule
- G05D16/063—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane
- G05D16/0644—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting directly on the obturator
- G05D16/0655—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting directly on the obturator using one spring-loaded membrane
- G05D16/0661—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting directly on the obturator using one spring-loaded membrane characterised by the loading mechanisms of the membrane
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7781—With separate connected fluid reactor surface
- Y10T137/7782—With manual or external control for line valve
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7781—With separate connected fluid reactor surface
- Y10T137/7793—With opening bias [e.g., pressure regulator]
- Y10T137/7797—Bias variable during operation
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は流体圧調節−ｙｆ′に関するものでうり、更に
詳しくいえばツレ７／イドにより作動させ・パ、れる流
体圧調節弁に関す乙も１゛である３、〔従来の技術およ
びその問題点コ ツレノイドにより作動させられる流体Ｆｆ：、調節弁は
良く知もれており、米国特許第３，００６．３６２号明
細書に示されている。、Ｉ２か１２、そのような従来の
圧調節弁は、弁により制御される流、体圧を調節する性
能と、高流量と低流量を積立に調節する付印、および異
なる流れ機能おＬｒ）：流体圧機能を必要、１：する天
然ガスを取扱い対象とする場合からｒ、ｐガスを取扱い
対象とする場合への特性切換えの性能とが組合わされた
性能を有していない。したがって、前記諸性能を有し、
完全に適応できる小型で安価な流体圧調節弁を得ること
が望ましい。
詳しくいえばツレ７／イドにより作動させ・パ、れる流
体圧調節弁に関す乙も１゛である３、〔従来の技術およ
びその問題点コ ツレノイドにより作動させられる流体Ｆｆ：、調節弁は
良く知もれており、米国特許第３，００６．３６２号明
細書に示されている。、Ｉ２か１２、そのような従来の
圧調節弁は、弁により制御される流、体圧を調節する性
能と、高流量と低流量を積立に調節する付印、および異
なる流れ機能おＬｒ）：流体圧機能を必要、１：する天
然ガスを取扱い対象とする場合からｒ、ｐガスを取扱い
対象とする場合への特性切換えの性能とが組合わされた
性能を有していない。したがって、前記諸性能を有し、
完全に適応できる小型で安価な流体圧調節弁を得ること
が望ましい。
本発明の目的は、２膜流９調整性能および天然ガスとＬ
Ｐガスの圧力調整切換え機能を有する改良しまた圧力調
節弁を得ると、とである。
Ｐガスの圧力調整切換え機能を有する改良しまた圧力調
節弁を得ると、とである。
この目的およびその他の目的を達成するため（仁本発明
に従って、流量側づＶタン゛アフう）・手段と、このダ
イアフラム手段上に支持される圧力ｆｌｌ＋４整げね手
段と、このばね手段ｆ・り高俺１位置？、 ’４：４節
す７５第１の手段と、前記ばね手段の低流量位置を調節
するだめの前記第１の手段に同軸の第２の手段と、前記
はね手段を第１の調整圧力と第２の調整圧力の間で調整
するだめの前記第１の手段および前記第２の手段に同軸
の圧力切換え手段とを備える流体圧調節弁が得られる。
に従って、流量側づＶタン゛アフう）・手段と、このダ
イアフラム手段上に支持される圧力ｆｌｌ＋４整げね手
段と、このばね手段ｆ・り高俺１位置？、 ’４：４節
す７５第１の手段と、前記ばね手段の低流量位置を調節
するだめの前記第１の手段に同軸の第２の手段と、前記
はね手段を第１の調整圧力と第２の調整圧力の間で調整
するだめの前記第１の手段および前記第２の手段に同軸
の圧力切換え手段とを備える流体圧調節弁が得られる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図には弁体１を有する流体圧調節弁が示されている
。弁体１は、人口ボート４と出口ボート６の間に弁／座
３により形成された口を通る流れの制御用の圧力調節ダ
イアフラム２を含む。その、ダイアフラム２は、その往
復運動を制御する一対の偏倚ばねにより、偏倚させられ
る。とくに、ソ１〜メイドのアマチュア１６の第１の端
部の第１の延長部１４の溝の中に保持されている端部ク
リップ１２とダイアフラム２の間に第１の偏倚ばね８が
設けられる。それと同時に、端部クリップ１２と、前記
第１の延長部１４に同心状の外なじカップ２２の端部Ｖ
こ設けられている内部くけみ２０との間に第２のばね１
８が設けられる。カップ２２の開放端部上の外側へ突き
出ているフランジ２４の周縁部に歯２６が設けられる。
。弁体１は、人口ボート４と出口ボート６の間に弁／座
３により形成された口を通る流れの制御用の圧力調節ダ
イアフラム２を含む。その、ダイアフラム２は、その往
復運動を制御する一対の偏倚ばねにより、偏倚させられ
る。とくに、ソ１〜メイドのアマチュア１６の第１の端
部の第１の延長部１４の溝の中に保持されている端部ク
リップ１２とダイアフラム２の間に第１の偏倚ばね８が
設けられる。それと同時に、端部クリップ１２と、前記
第１の延長部１４に同心状の外なじカップ２２の端部Ｖ
こ設けられている内部くけみ２０との間に第２のばね１
８が設けられる。カップ２２の開放端部上の外側へ突き
出ているフランジ２４の周縁部に歯２６が設けられる。
カップ２２のねじが設けられている外面２Ｂは駆動され
て、弁体の端部の９１」記延長部１４に同心状のねし穴
３０にねじこまれる。カップ２２をｍ車の歯２６により
弁体１の中に押しこむために工具（図示せず）が用いら
れる。円筒形の同軸延長部３１がフランジ２４と弁体１
の間に捕えられ、ソレノイドコイル３４を納めるフレー
ム３３の一端に止めねじ３２により取付けられる。ソレ
ノイドコイル３４はアマチュア１６を囲み、そのソレノ
イドコイル３４に与えられる励磁信号に応じてアマチュ
ア１６を選択的に位置させる手段を構成する。アマチュ
ア１６の第２の端部に第２の延長部３５が設けられる。
て、弁体の端部の９１」記延長部１４に同心状のねし穴
３０にねじこまれる。カップ２２をｍ車の歯２６により
弁体１の中に押しこむために工具（図示せず）が用いら
れる。円筒形の同軸延長部３１がフランジ２４と弁体１
の間に捕えられ、ソレノイドコイル３４を納めるフレー
ム３３の一端に止めねじ３２により取付けられる。ソレ
ノイドコイル３４はアマチュア１６を囲み、そのソレノ
イドコイル３４に与えられる励磁信号に応じてアマチュ
ア１６を選択的に位置させる手段を構成する。アマチュ
ア１６の第２の端部に第２の延長部３５が設けられる。
その延長部３５け、外へ突き出ている中空の円筒形支持
体３Ｔを有するフランジ付き円筒形ベース３６を有する
調節組立体の中に延長するように構成される。支持体３
７は第２の端部３５と同軸であり、それの外ねじ部がフ
レーム３３のねじ穴にねじこまれる。
体３Ｔを有するフランジ付き円筒形ベース３６を有する
調節組立体の中に延長するように構成される。支持体３
７は第２の端部３５と同軸であり、それの外ねじ部がフ
レーム３３のねじ穴にねじこまれる。
ベース３６に設けられて、外側へ突き出ている周縁フラ
ンジ３８に、端部内面に内側へ延びる複数の耳４０ｉ有
する円筒形キャップ３９を捕える六めの切抜き部が設け
られる。ベース３６の内面にカム面要素４２が設けられ
る。そのカム面要素４２にはアマチュアの第２の延長部
３５を通す軸線方向の穴４４が設けられる。円筒形の停
止要素４６がテーパー状の第１の端面４７を有する。そ
の第１の端面はアマチュアの第２の延長部３５を囲み、
カム面要素４２の表面の上に載る。停止要素４６の中央
部にアマチュアの第２の延長部３５を通すねじ穴４８が
設けられる。そのねじ穴４８にねじプラグ５０がねじこ
まれる。アマチュアの第２の延長部３５の端部に設けら
れている溝の中に保持される停止クリップ５４に向き合
う平らな端面５２がねじプラグ５０に設けられる。円形
の偏４Ｊばね５８の一端を支持するために、停止要素４
６に外側へ延長する突出部５６が設けられる５）偏倚ば
ね５８の他端部はキャップ３９の内側へ・突き出る肩部
６０に押しつけられる。停止要素４６の開かれている第
２の端部６４に選択的に外すことができるプラグ６２が
保持される。このプラグ６２には、調節工具を停止要素
４６に当てることかできるようにするねじ回し用スロッ
ト６６が設けられる。ソレノイドコイル３４を納めるフ
レーム３３の第２の端部の上に調節組立体が支持される
。カップ２２を回して弁体１の中に入れる歯車の歯２６
により、弁体上の調節組立体が最後の位置に来た後で、
弁体１の中に調節組立体を固定するために止めねじ３２
が用いられる。
ンジ３８に、端部内面に内側へ延びる複数の耳４０ｉ有
する円筒形キャップ３９を捕える六めの切抜き部が設け
られる。ベース３６の内面にカム面要素４２が設けられ
る。そのカム面要素４２にはアマチュアの第２の延長部
３５を通す軸線方向の穴４４が設けられる。円筒形の停
止要素４６がテーパー状の第１の端面４７を有する。そ
の第１の端面はアマチュアの第２の延長部３５を囲み、
カム面要素４２の表面の上に載る。停止要素４６の中央
部にアマチュアの第２の延長部３５を通すねじ穴４８が
設けられる。そのねじ穴４８にねじプラグ５０がねじこ
まれる。アマチュアの第２の延長部３５の端部に設けら
れている溝の中に保持される停止クリップ５４に向き合
う平らな端面５２がねじプラグ５０に設けられる。円形
の偏４Ｊばね５８の一端を支持するために、停止要素４
６に外側へ延長する突出部５６が設けられる５）偏倚ば
ね５８の他端部はキャップ３９の内側へ・突き出る肩部
６０に押しつけられる。停止要素４６の開かれている第
２の端部６４に選択的に外すことができるプラグ６２が
保持される。このプラグ６２には、調節工具を停止要素
４６に当てることかできるようにするねじ回し用スロッ
ト６６が設けられる。ソレノイドコイル３４を納めるフ
レーム３３の第２の端部の上に調節組立体が支持される
。カップ２２を回して弁体１の中に入れる歯車の歯２６
により、弁体上の調節組立体が最後の位置に来た後で、
弁体１の中に調節組立体を固定するために止めねじ３２
が用いられる。
次にこの流体圧調節弁の動作を説明する。たとえば停止
要素４６をカム面要素４２に対して回して、アマチュア
の第２の延長部３５の端部に一対の安定な動作位置を与
えるために、天然ガスからＬＰガスたとえばプロパンガ
スへの切換えを行うために、ねじ回しスロット６６が用
いられる。プロパンガスは天然ガスよりも高い圧力で供
給されるから、プロパンガスの場合には、偏倚ばね８と
１８が、天然ガスの場合に必要な力より犬へい力をダイ
アフラム２に加えることを必要とする。カム面要素４２
のテーパー面４７をスロット６６の中に挿入された工具
により回すことにより、アマチュア１６の静止位置が第
１の位置と第２の位置の間で動かされる。そのために偏
倚ばね８，１８および５８が作用を受け、したがって調
節ダイアフラム２に加えられる力が影響を受ける。一方
、調節組立体とフレーム３３の間のねじによる相互連結
上のアマチュアの第２の延長部３５に対してベース３６
を長手方向に動くことができるようにすることにより、
低ファイヤ調節を行うためにベース３６が用いられる。
要素４６をカム面要素４２に対して回して、アマチュア
の第２の延長部３５の端部に一対の安定な動作位置を与
えるために、天然ガスからＬＰガスたとえばプロパンガ
スへの切換えを行うために、ねじ回しスロット６６が用
いられる。プロパンガスは天然ガスよりも高い圧力で供
給されるから、プロパンガスの場合には、偏倚ばね８と
１８が、天然ガスの場合に必要な力より犬へい力をダイ
アフラム２に加えることを必要とする。カム面要素４２
のテーパー面４７をスロット６６の中に挿入された工具
により回すことにより、アマチュア１６の静止位置が第
１の位置と第２の位置の間で動かされる。そのために偏
倚ばね８，１８および５８が作用を受け、したがって調
節ダイアフラム２に加えられる力が影響を受ける。一方
、調節組立体とフレーム３３の間のねじによる相互連結
上のアマチュアの第２の延長部３５に対してベース３６
を長手方向に動くことができるようにすることにより、
低ファイヤ調節を行うためにベース３６が用いられる。
アマチュアの第２の延長部３５の端部に停止クリップ５
４を介して端部５２が接触しているねじプラグ５０によ
り高ファイヤ調節が行われる。ねじ回しスロット６６を
含むプラグ６２を外すことによりプラグ５０に達して調
節を行うことができる。プラグ５０を回して調節するこ
とＫより、アマチュアの第２の延長部３５上のクリップ
５４と停止要素４６の間隔を変えることによって、アマ
チュアの第２の延長部３５を長手方向に限られた距離だ
け移動させ、ばねによる偏倚を行わせることができる。
４を介して端部５２が接触しているねじプラグ５０によ
り高ファイヤ調節が行われる。ねじ回しスロット６６を
含むプラグ６２を外すことによりプラグ５０に達して調
節を行うことができる。プラグ５０を回して調節するこ
とＫより、アマチュアの第２の延長部３５上のクリップ
５４と停止要素４６の間隔を変えることによって、アマ
チュアの第２の延長部３５を長手方向に限られた距離だ
け移動させ、ばねによる偏倚を行わせることができる。
したがって、ねじプラグ５０はアマチュア１６の丁向き
の移動を調節し、ねじ伺きベース３６はアマチュア１６
の上向き調節を行う。この構成においては、調節組立体
の動かない部品に対してばね偏倚訴１節力°行われるこ
とに注意すべきである。
の移動を調節し、ねじ伺きベース３６はアマチュア１６
の上向き調節を行う。この構成においては、調節組立体
の動かない部品に対してばね偏倚訴１節力°行われるこ
とに注意すべきである。
第３図には、交流電源からソレノイドコイル３４へ供給
される励磁電流を段階的に変化させる回路が示されてい
る。ツレイドコイル３４はダイオードブリッジ７０の第
１の対角点の間に接続される。
される励磁電流を段階的に変化させる回路が示されてい
る。ツレイドコイル３４はダイオードブリッジ７０の第
１の対角点の間に接続される。
ブリッジ７０の第２の対角点が、正の温度係数（ＰＴＣ
）を有する材料で作られた抵抗器７２を介して交流電源
（図示せず）に接続でれる。そのような材料は、抵抗器
γ２のしきい値温度すなわちスイッチング温度に達した
時に抵抗値を段階的に変化させるためにこの分野で良く
知られている材料である。したがって、ソレノイドコイ
ル３４は最初に励磁されてアマチュア１６を第１の位置
すなわち上の位置に引きあげる。その第１の位置け「低
ファイヤ」位置のために用いられる。ＰＴＣの抵抗器７
２を流れる電流がその抵抗器をスイッチング温度、たと
えば約１３８℃（３２０下）まで加熱する。そのスイッ
チング温度においては、抵抗器７２の抵抗値が段階的に
高くなるから、ソレノイドコイル３４を流れる電流が減
少して、アマチュア１６が第２の位置すなわち下側の位
置まで下降する。その第２の位置は高ファイヤ調節のた
めに用いられる。
）を有する材料で作られた抵抗器７２を介して交流電源
（図示せず）に接続でれる。そのような材料は、抵抗器
γ２のしきい値温度すなわちスイッチング温度に達した
時に抵抗値を段階的に変化させるためにこの分野で良く
知られている材料である。したがって、ソレノイドコイ
ル３４は最初に励磁されてアマチュア１６を第１の位置
すなわち上の位置に引きあげる。その第１の位置け「低
ファイヤ」位置のために用いられる。ＰＴＣの抵抗器７
２を流れる電流がその抵抗器をスイッチング温度、たと
えば約１３８℃（３２０下）まで加熱する。そのスイッ
チング温度においては、抵抗器７２の抵抗値が段階的に
高くなるから、ソレノイドコイル３４を流れる電流が減
少して、アマチュア１６が第２の位置すなわち下側の位
置まで下降する。その第２の位置は高ファイヤ調節のた
めに用いられる。
以上説明したように、改良された二段流量調節性能と、
天然ガスからＬＰガスへの切換え機能が本発明により得
られることがわかる。
天然ガスからＬＰガスへの切換え機能が本発明により得
られることがわかる。
第１図は本発明の流体圧調節弁の一例の断面図、第２図
は調節要素の詳細を示す第１図に示されている弁の一部
の拡大断面図、第３図は第１図に示されている弁のソレ
ノイドコイル用の高流廿および低流量附勢回路の回路図
である。 １・・・・弁体、２・−・ｅ圧力調節ダイアフラム、３
・・・・弁／座、４・・・・入口ボート、６・・・・出
口ボート、１２・・・ψクリップ、１４．３５・・・・
アマチュアの延長線、３４噛・・・ソレノイドコイル、
４２−−・・カム面要素、４４・・・・穴、４６・・・
・停止要素、４γ・・・−テーパー状端面、５０・−・
・ねじプラグ、５２・・・・平らな端面。
は調節要素の詳細を示す第１図に示されている弁の一部
の拡大断面図、第３図は第１図に示されている弁のソレ
ノイドコイル用の高流廿および低流量附勢回路の回路図
である。 １・・・・弁体、２・−・ｅ圧力調節ダイアフラム、３
・・・・弁／座、４・・・・入口ボート、６・・・・出
口ボート、１２・・・ψクリップ、１４．３５・・・・
アマチュアの延長線、３４噛・・・ソレノイドコイル、
４２−−・・カム面要素、４４・・・・穴、４６・・・
・停止要素、４γ・・・−テーパー状端面、５０・−・
・ねじプラグ、５２・・・・平らな端面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 流量制御ダイアフラム手段と、 このダイアフラム手段上に支持される圧力調整ばね手段
と、 このばね手段の高流量位置を調節する第１の手段と、 前記ばね手段の低流量位置を調節するための前記第１の
手段に同軸の第２の手段と、 前記ばね手段を第１の調整圧力と第２の調整圧力の間で
調整するための前記第１の手段および前記第２の手段に
同軸の圧力切換え手段と を備えることを特徴とする流体圧調節弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/786,443 US4637429A (en) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | Fluid pressure regulating valve having adjustable two-stage and natural-LP gas changeover capabilities |
| US786443 | 1997-01-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6292010A true JPS6292010A (ja) | 1987-04-27 |
Family
ID=25138593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61237270A Pending JPS6292010A (ja) | 1985-10-11 | 1986-10-07 | 流体圧調節弁 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4637429A (ja) |
| EP (1) | EP0220570B2 (ja) |
| JP (1) | JPS6292010A (ja) |
| CA (1) | CA1284079C (ja) |
| DE (1) | DE3672951D1 (ja) |
| DK (1) | DK479886A (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4830333A (en) * | 1988-09-02 | 1989-05-16 | General Motors Corporation | Solenoid valve |
| IT1233109B (it) * | 1989-07-11 | 1992-03-14 | Sit La Precisa Spa | Servo-meccanismo per regolatori di pressione di gas |
| US4932430A (en) * | 1989-07-28 | 1990-06-12 | Emerson Electric Co. | Adjustable two-stage fluid pressure regulating valve |
| US5181534A (en) * | 1989-12-21 | 1993-01-26 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Flow control valve |
| FR2665488B1 (fr) * | 1990-07-31 | 1992-11-20 | Solex | Regulateur de pression pour systeme d'injection de carburant. |
| DE4140774C2 (de) * | 1990-12-10 | 1996-11-21 | Vaillant Joh Gmbh & Co | Druckregler |
| AT396850B (de) * | 1991-09-09 | 1993-12-27 | Vaillant Gmbh | Servodruckregler |
| DE4336583A1 (de) * | 1993-10-27 | 1995-05-04 | Kromschroeder Ag G | Vorrichtung zur Einstellung der Federkraft einer Feder |
| US5435343A (en) * | 1994-03-01 | 1995-07-25 | Honeywell Inc. | Two stage natural/LP gas convertible pressure regulator valve with single servo controller |
| DE19650445C1 (de) * | 1996-12-05 | 1998-06-04 | Jci Regelungstechnik Gmbh | Gas-Stellgerät |
| GB2340205B (en) * | 1998-07-30 | 2003-03-05 | Wessex Electronics Consultants | Pressure control apparatus and method |
| US6170507B1 (en) | 1999-03-03 | 2001-01-09 | Honeywell International Inc. | Gas valve with natural/LP gas conversion capability |
| US6302143B1 (en) * | 1999-09-17 | 2001-10-16 | Honeywell International Inc. | Two-stage servo gas pressure regulator module |
| US6604538B2 (en) * | 2001-07-02 | 2003-08-12 | Emerson Electric Co. | Adjustable fluid flow regulator with adjustment limit |
| US6883378B2 (en) * | 2003-03-28 | 2005-04-26 | Honeywell International, Inc. | Low TCE fill fluid for barrier diaphragm pressure sensors |
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