JPS6291697A - エンコ−ダ−を備えたフアン - Google Patents
エンコ−ダ−を備えたフアンInfo
- Publication number
- JPS6291697A JPS6291697A JP60228918A JP22891885A JPS6291697A JP S6291697 A JPS6291697 A JP S6291697A JP 60228918 A JP60228918 A JP 60228918A JP 22891885 A JP22891885 A JP 22891885A JP S6291697 A JPS6291697 A JP S6291697A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- sensor
- encoder
- magnet
- boss
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D27/00—Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or pumping systems specially adapted for elastic fluids
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Optical Transform (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はファン回転その他の制御にエンコーダー機構を
利用した各種ファンの開発に関し、その目的とする所は
、従来は本格的な独立機構のエンコーダーを連結してい
るのでモーター付きファ／として高価なものとなる外装
品として複雑化する等の欠点があった。これを本発明に
於てはファン構成自体にエンコーダー機構を組込んで製
品の複雑化を解消すると共に、生産のコストダウンとな
る今後の量産システム化による効果？得んとしたもので
ある。
利用した各種ファンの開発に関し、その目的とする所は
、従来は本格的な独立機構のエンコーダーを連結してい
るのでモーター付きファ／として高価なものとなる外装
品として複雑化する等の欠点があった。これを本発明に
於てはファン構成自体にエンコーダー機構を組込んで製
品の複雑化を解消すると共に、生産のコストダウンとな
る今後の量産システム化による効果？得んとしたもので
ある。
即ち、−例である図面に付いて説明ｆろと、第１図は従
来の多翼ファンＦに誘導モーターＭを直結したものであ
るが、この誘導モーターにエンコーダーを取付けること
は勿論可能であるが、性能面に於て回転速度範囲の幅が
極めて少ない欠点がある、又直流モーターに於ては誘導
モーターと異なり比較的トルクが低下しないので回転制
御は成る程度幅広く行なうことが出来るが上記の如く別
にエンコーダーを取付ける煩わしさがあるばかりでなく
、コストアップとなり、且つかさばる等の欠点がある。
来の多翼ファンＦに誘導モーターＭを直結したものであ
るが、この誘導モーターにエンコーダーを取付けること
は勿論可能であるが、性能面に於て回転速度範囲の幅が
極めて少ない欠点がある、又直流モーターに於ては誘導
モーターと異なり比較的トルクが低下しないので回転制
御は成る程度幅広く行なうことが出来るが上記の如く別
にエンコーダーを取付ける煩わしさがあるばかりでなく
、コストアップとなり、且つかさばる等の欠点がある。
そのため本発明は第２図の如く、従来の円筒形多翼ファ
／Ｆの回転軸取付はボス（１）をゴム、セラミック又は
合成樹脂の如き非磁性体とし、該ボスに第３図のような
２極、又は多極のマグネット（２）ｆｆ取付け、又はボ
スと一体に成形し、該マグネットに対応してケーシング
（３）の内側面にセンサー（４）を設け、該センサーに
より回転数を検出し、これ？フィードバック信号にて（
第４図のブロック図参照）ファントの回転数を制御する
ようにした、或は又プラスチック製多翼ファンにあって
は該ファンの夫々の一端にＮ、Ｓの如く交互に、又ファ
ン構成のプレート（Ｉｌｌの外側面に多極マグネ、Ｎ２
）？取付け、該マグネットに上記の如く対応してセンサ
ーを近設して、ファン回転を制＠することもできる。（
図面は省略した）又第５図及び第６図はプロペラファン
に関するもので、第５図は金属製羽根ドのボス（１）は
プラスチックの如と非磁性体とし、該ボスに第３の如き
２極又は多極のマグネット（２）を取付け、又は一体に
成形し、該マグネットに対応してモーターＭ ノー１１
１１その他適所にセンサー（４）を設けて成り、或は第
６図の如くプラスチックの合成樹脂製の羽根ドの一部に
マグネット（２）を取付は又は一体に成形し、該マグネ
ットに対応した適当個所にセンサー（４）を設け、該セ
ンサーによるフィードバック信号にて（第４図のブロッ
ク図参照）回転を制御するようにしたものである。
／Ｆの回転軸取付はボス（１）をゴム、セラミック又は
合成樹脂の如き非磁性体とし、該ボスに第３図のような
２極、又は多極のマグネット（２）ｆｆ取付け、又はボ
スと一体に成形し、該マグネットに対応してケーシング
（３）の内側面にセンサー（４）を設け、該センサーに
より回転数を検出し、これ？フィードバック信号にて（
第４図のブロック図参照）ファントの回転数を制御する
ようにした、或は又プラスチック製多翼ファンにあって
は該ファンの夫々の一端にＮ、Ｓの如く交互に、又ファ
ン構成のプレート（Ｉｌｌの外側面に多極マグネ、Ｎ２
）？取付け、該マグネットに上記の如く対応してセンサ
ーを近設して、ファン回転を制＠することもできる。（
図面は省略した）又第５図及び第６図はプロペラファン
に関するもので、第５図は金属製羽根ドのボス（１）は
プラスチックの如と非磁性体とし、該ボスに第３の如き
２極又は多極のマグネット（２）を取付け、又は一体に
成形し、該マグネットに対応してモーターＭ ノー１１
１１その他適所にセンサー（４）を設けて成り、或は第
６図の如くプラスチックの合成樹脂製の羽根ドの一部に
マグネット（２）を取付は又は一体に成形し、該マグネ
ットに対応した適当個所にセンサー（４）を設け、該セ
ンサーによるフィードバック信号にて（第４図のブロッ
ク図参照）回転を制御するようにしたものである。
次に第７図及び第８図の回転検出並びに制御装置のファ
ンは所謂光学式１／コーダーに関するもので、第７図は
多翼式ファンのモーター回転１ｌｌ（５１に回転ディス
ク（６）を取付け、該回転ディスクの一方に発光素子（
７）１回転ディスクと受光素子（８）間に固定ディスク
（９）を設け１回転ディスクには円軌跡上に多数の透孔
（スリット）及び固定ディスクには一個所に透孔（１０
）を夫々設け、−側の発光素子からの光線は回転ディス
ク及び固定ディスクの透孔を通して受光素子に至るよう
にセットしたものであり、又第８図は多ｓｈをファンに
構成する圃プレートａｌｌの周側の同位置に透孔００）
を夫々設け、その透孔な中心として。
ンは所謂光学式１／コーダーに関するもので、第７図は
多翼式ファンのモーター回転１ｌｌ（５１に回転ディス
ク（６）を取付け、該回転ディスクの一方に発光素子（
７）１回転ディスクと受光素子（８）間に固定ディスク
（９）を設け１回転ディスクには円軌跡上に多数の透孔
（スリット）及び固定ディスクには一個所に透孔（１０
）を夫々設け、−側の発光素子からの光線は回転ディス
ク及び固定ディスクの透孔を通して受光素子に至るよう
にセットしたものであり、又第８図は多ｓｈをファンに
構成する圃プレートａｌｌの周側の同位置に透孔００）
を夫々設け、その透孔な中心として。
その両側に発光、受光素子を夫々配置して一直線上に光
線を通すようにした構成で、受光系子（８）からのフィ
ードバック信号を制御系に受けて第９図のブロック図の
如く回転制御は勿論のこと位置制御も行なうようにした
ものである。
線を通すようにした構成で、受光系子（８）からのフィ
ードバック信号を制御系に受けて第９図のブロック図の
如く回転制御は勿論のこと位置制御も行なうようにした
ものである。
又第７図に於て回転ディスク（６）−名スリット円板を
両側からはさむようにチャンネル状の固定フォト、イン
タラブタを設け、該フォト、インタラブタの両側に該ス
リット円板の該スリットに合せて発光素子及び受光系子
な取付けて光学式のエンコーダー機構とする。又回転デ
ィスりを回転ドラムとし、その周側面にＮ、Ｓの多極マ
グネットを取付けて磁気記録部とし、該磁気記録部に対
応して磁気センサーを設けて磁気式ロータリーエンコー
ダーに構成することも頗る効果的である。（この方式の
エンコーダーの図面シま省略した） 本発明は上記の如く、従来のモーター付きファンに別に
設けたエンコーダーを結合したものと異なり、ファン構
成の際それに組込んで製作ｆろことを特徴としたもので
、その製作工程は極めて簡単で組立てる部品に、エンコ
ーダー構成要素を取入れたもので、従来のファン製法と
何等手数の点で複雑なことなくファンにモーターを結合
するだけで既にエンコーダーの性能を仔するファンが量
産的に生産できろ合理化したもので、従ってコストダウ
ンとなり、しかも理想的なエンコーダーファンが得られ
る。
両側からはさむようにチャンネル状の固定フォト、イン
タラブタを設け、該フォト、インタラブタの両側に該ス
リット円板の該スリットに合せて発光素子及び受光系子
な取付けて光学式のエンコーダー機構とする。又回転デ
ィスりを回転ドラムとし、その周側面にＮ、Ｓの多極マ
グネットを取付けて磁気記録部とし、該磁気記録部に対
応して磁気センサーを設けて磁気式ロータリーエンコー
ダーに構成することも頗る効果的である。（この方式の
エンコーダーの図面シま省略した） 本発明は上記の如く、従来のモーター付きファンに別に
設けたエンコーダーを結合したものと異なり、ファン構
成の際それに組込んで製作ｆろことを特徴としたもので
、その製作工程は極めて簡単で組立てる部品に、エンコ
ーダー構成要素を取入れたもので、従来のファン製法と
何等手数の点で複雑なことなくファンにモーターを結合
するだけで既にエンコーダーの性能を仔するファンが量
産的に生産できろ合理化したもので、従ってコストダウ
ンとなり、しかも理想的なエンコーダーファンが得られ
る。
図面は本発明実施例を示したもので、第１図は従来のモ
ーター付きファンの正面図、第２図は工／コーダー装置
を有するケーシング付きファンの断面図、第３図は２唯
及び多極式のマグネットの正面図、第４図及び第９図は
ブロック図、第５図及び第６図シマプロペラファンの説
明図、第７図及び第８図は光学式エンコーダーの説面図
である。 尚図面に於て（１）・・・ボ ス （２）・・・マグネフト （３）・・・ケーシング （，１）・・・センサー （６）・・・回転ディスク （７）・・・発光素子 （８）・・・受光素子 （９）・・・固定ディスク Ｕｔ＋・・・多翼ファンのプレート ド・・・ファン（羽根） Ｍ・・・モーター 屏／団 手 続 補 正 書 昭和６１年２月女日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 １、事件の表示 特願昭６０−２２８９１８号３、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 群馬県桐生市相生町２−４９９４、補正の
対象 発明の名称、特許請求の範囲、及び発明の詳細な
説明の欄、並びに 第１０図乃至第１３図の追加。 ５捕正の内容 ５！ＩＩ鼾の通り− 〈巨；７〉＼
補 正 書 ■、発明の名称？［エンコーダー機構を備えたファン」
と抽旧する。 ２特許請求の範囲？下記の携り補正する。 ＋１）円筒形多翼ファンを構成するプレートの非磁性体
のボスにＮ、Ｓと交互に設けた２極又は多極のマグネッ
トケ取付け、又は一体に成形し、該マグネットに対応し
てケーンングに、又はその周辺或はモーター面等の適所
にセンサーを設け、該センサーによりファンの回転数を
検出し、これをフィードバック信号にて制御するように
エンコーダー機構を組込み構成することを特徴とした磁
気式エンコーダー機構を備えたファン。 （２）プラスチック樹脂製の多翼ファンに於て、ファン
の一端又はファン乞保持するプレートの外側面に、又は
ファンは金属製でプレートがプラスチック樹脂製にて構
成したファンに於て、該グレート外側面にＮ、Ｓと交互
に２極又は多極のマグネットを取付け、該マグネットに
対応してセンサーを設け、該センサーに、Ｌつファンの
回転数を検出し、これをフィート・′バック信号にて制
御するようにしたファン製作時にエンコーダー機構を組
込んだこと？特徴とする特許請求の範囲第１項記載のエ
ンコーダー機構を備えたファン。 （３）ファンの回転にエンコーダー機構を備えたプロペ
ラファンに於て、金属製羽根のボスを非磁性体として、
そのボス上に又羽根がプラスチック合成樹脂の場合は、
その羽根の一部にＮ、Ｓに配分したマグネットを暇付け
、又は一体に構成し、該マグネットに対応してモーター
側、その他適所にセンサーを取付け、該センサーによる
フィードバンク信号にて回転を制御するようにしたこと
を特徴とするエンコーダー機構を組込んだ磁気式のプロ
ペラファン０ （４）ファンとモーター間に回転ディスクを設け、該回
転ディスクの一方に発光素子、回転ディスクと受光素子
の間に固定ディスクを設け、回転ディスクの回転により
受光素子側のフィードバック信号を１１＋制御系に与え
て回転制御を行なう、又回転ディスクに代え多翼ファン
を構成する保持板であるプレートに透孔（スリット）を
設け、その透孔の直線位置の両側に発光素子と受光素子
を設け、受光素子からのフィードバンク信号？制釧系に
よって回転制御を行なうようにした光学式のエンコーダ
ー機構を備えたファン。 ３、明細書第２頁４行乃至５行の「エンコーダーを備え
たファン」を「エンコーダー機＠を備えたファン」と補
正する。 ４、同 】４行乃至１５行の「工／コーダー組込み式カ
プロペラファン」ヲ「エンコーダー機構を組込んだ磁気
式プロペラファン」と補正する。 ５、同第３頁９行の「側斜に」の次に［磁気式及び光学
式の］字句を加入する。 ６同 ９行の「制御に」の次に「磁気式及光学式の」字
句を加入する。 ７、同第４頁１９行の「或は又」から第５頁４行の（図
面は省略した）までを「或は又第１０図、第１Ｉ図の如
くプラスチック製多翼ファンにあっては、該ファンを構
成するＷ片（１２１の夫々に或は一部翼片の一端個所に
Ｎ、Ｓの如くマグネッ）＋２）ｖ交互に、又第１２図、
第１３図の如くファン構成の組立用プレート旧）の外側
面に多極マグネッ） ＋２） ？取付け、該マグネット
に対応してセンサー（４）？近接して、ファン回転を制
御する。」と補正する。 ８６明細１ｊ第５頁１６行の「制御するようにしたもの
である」を「制御するようにしたもので、以上は磁気式
エンコーダー機構である」と補正する。 ９同第７頁９行の「構成の際それに組込んで」を「構成
の際磁気式及び光学式のエンコーダー機構を組込んで」
と補正する。 １０、同第８頁６行の「説明図である」を「説明図」と
し、次に「第９図は同上のブロック図、第１１図は円筒
形多翼ファンの側面図、第１２図は同上の断面図、第１
２図は同じく多翼ファンの側面図、第１３図は同上の断
面図であって何れも磁気式のエンコーダー機構の概略図
である。」と追加補正する。 以 上 算／Ｑ区 坏／１国
ーター付きファンの正面図、第２図は工／コーダー装置
を有するケーシング付きファンの断面図、第３図は２唯
及び多極式のマグネットの正面図、第４図及び第９図は
ブロック図、第５図及び第６図シマプロペラファンの説
明図、第７図及び第８図は光学式エンコーダーの説面図
である。 尚図面に於て（１）・・・ボ ス （２）・・・マグネフト （３）・・・ケーシング （，１）・・・センサー （６）・・・回転ディスク （７）・・・発光素子 （８）・・・受光素子 （９）・・・固定ディスク Ｕｔ＋・・・多翼ファンのプレート ド・・・ファン（羽根） Ｍ・・・モーター 屏／団 手 続 補 正 書 昭和６１年２月女日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 １、事件の表示 特願昭６０−２２８９１８号３、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 群馬県桐生市相生町２−４９９４、補正の
対象 発明の名称、特許請求の範囲、及び発明の詳細な
説明の欄、並びに 第１０図乃至第１３図の追加。 ５捕正の内容 ５！ＩＩ鼾の通り− 〈巨；７〉＼
補 正 書 ■、発明の名称？［エンコーダー機構を備えたファン」
と抽旧する。 ２特許請求の範囲？下記の携り補正する。 ＋１）円筒形多翼ファンを構成するプレートの非磁性体
のボスにＮ、Ｓと交互に設けた２極又は多極のマグネッ
トケ取付け、又は一体に成形し、該マグネットに対応し
てケーンングに、又はその周辺或はモーター面等の適所
にセンサーを設け、該センサーによりファンの回転数を
検出し、これをフィードバック信号にて制御するように
エンコーダー機構を組込み構成することを特徴とした磁
気式エンコーダー機構を備えたファン。 （２）プラスチック樹脂製の多翼ファンに於て、ファン
の一端又はファン乞保持するプレートの外側面に、又は
ファンは金属製でプレートがプラスチック樹脂製にて構
成したファンに於て、該グレート外側面にＮ、Ｓと交互
に２極又は多極のマグネットを取付け、該マグネットに
対応してセンサーを設け、該センサーに、Ｌつファンの
回転数を検出し、これをフィート・′バック信号にて制
御するようにしたファン製作時にエンコーダー機構を組
込んだこと？特徴とする特許請求の範囲第１項記載のエ
ンコーダー機構を備えたファン。 （３）ファンの回転にエンコーダー機構を備えたプロペ
ラファンに於て、金属製羽根のボスを非磁性体として、
そのボス上に又羽根がプラスチック合成樹脂の場合は、
その羽根の一部にＮ、Ｓに配分したマグネットを暇付け
、又は一体に構成し、該マグネットに対応してモーター
側、その他適所にセンサーを取付け、該センサーによる
フィードバンク信号にて回転を制御するようにしたこと
を特徴とするエンコーダー機構を組込んだ磁気式のプロ
ペラファン０ （４）ファンとモーター間に回転ディスクを設け、該回
転ディスクの一方に発光素子、回転ディスクと受光素子
の間に固定ディスクを設け、回転ディスクの回転により
受光素子側のフィードバック信号を１１＋制御系に与え
て回転制御を行なう、又回転ディスクに代え多翼ファン
を構成する保持板であるプレートに透孔（スリット）を
設け、その透孔の直線位置の両側に発光素子と受光素子
を設け、受光素子からのフィードバンク信号？制釧系に
よって回転制御を行なうようにした光学式のエンコーダ
ー機構を備えたファン。 ３、明細書第２頁４行乃至５行の「エンコーダーを備え
たファン」を「エンコーダー機＠を備えたファン」と補
正する。 ４、同 】４行乃至１５行の「工／コーダー組込み式カ
プロペラファン」ヲ「エンコーダー機構を組込んだ磁気
式プロペラファン」と補正する。 ５、同第３頁９行の「側斜に」の次に［磁気式及び光学
式の］字句を加入する。 ６同 ９行の「制御に」の次に「磁気式及光学式の」字
句を加入する。 ７、同第４頁１９行の「或は又」から第５頁４行の（図
面は省略した）までを「或は又第１０図、第１Ｉ図の如
くプラスチック製多翼ファンにあっては、該ファンを構
成するＷ片（１２１の夫々に或は一部翼片の一端個所に
Ｎ、Ｓの如くマグネッ）＋２）ｖ交互に、又第１２図、
第１３図の如くファン構成の組立用プレート旧）の外側
面に多極マグネッ） ＋２） ？取付け、該マグネット
に対応してセンサー（４）？近接して、ファン回転を制
御する。」と補正する。 ８６明細１ｊ第５頁１６行の「制御するようにしたもの
である」を「制御するようにしたもので、以上は磁気式
エンコーダー機構である」と補正する。 ９同第７頁９行の「構成の際それに組込んで」を「構成
の際磁気式及び光学式のエンコーダー機構を組込んで」
と補正する。 １０、同第８頁６行の「説明図である」を「説明図」と
し、次に「第９図は同上のブロック図、第１１図は円筒
形多翼ファンの側面図、第１２図は同上の断面図、第１
２図は同じく多翼ファンの側面図、第１３図は同上の断
面図であって何れも磁気式のエンコーダー機構の概略図
である。」と追加補正する。 以 上 算／Ｑ区 坏／１国
Claims (4)
- （１）円筒形多翼ファンを構成するプレートの非磁性体
のボスにＮ、Ｓと交互に設けた２極又は多極のマグネッ
トを取付け、又は一体に成形し、該マグネットに対応し
てケーシングに、又はその周辺或はモーター面等の適所
にセンサーを設け、該センサーによりファンの回転数を
検出し、これをフィードバック信号にて制御するように
エンコーダー機構を組込み構成することを特徴としたエ
ンコーダーを備えたファン。 - （２）プラスチック樹脂製の多翼ファンに於て、ファン
の一端又はファンを保持するプレートの外側面に、又は
ファンは金属製でプレートがプラスチック樹脂製にて構
成したファンに於ては、該プレート上にＮ、Ｓと交互に
設けた２極又は多極のマグネットを取付け、該マグネッ
トに対応してセンサーを設け、該センサーによりファン
の回転数を検出し、これをフィードバック信号にて制御
するようにしたファン製作時にエンコーダー機構を組込
んだことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のエン
コーダーを備えたファン。 - （３）ファンの回転にエンコーダー機構を備えたプロペ
ラファンに於て、金属製羽根のボスを非磁性体として、
そのボス上に又羽根がプラスチック合成樹脂の場合は、
その羽根の一部にＮ、Ｓに配分したマグネットを取付け
、又は一体に構成し、該マグネットに対応してモーター
側、その他適所にセンサーを取付け、該センサーによる
フィードバック信号にて回転を制御するようにしたこと
を特徴とするエンコーダー組込み式のプロペラファン。 - （４）ファンとモーター間に回転ディスクを設け、該回
転ディスクの一方に発光素子、回転ディスクと受光素子
の間に固定ディスクを設け、回転ディスクの回転により
受光素子側のフィードバック信号を制御系に与えて回転
制御を行なう、又回転ディスクに代え多翼ファンを構成
する保持板であるプレートに透孔（スリット）を設け、
その透孔の直線位置の両側に発光素子と受光素子を設け
、受光素子からのフィードバック信号を制御系によって
回転制御を行なうようにした光学式エンコーダーファン
。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60228918A JPS6291697A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | エンコ−ダ−を備えたフアン |
| KR1019860008654A KR870004248A (ko) | 1985-10-16 | 1986-10-15 | 엔코더 기구를 구비한 팬 |
| CN86106554A CN1014538B (zh) | 1985-10-16 | 1986-10-16 | 具有磁式或光学式传感器机构的风扇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60228918A JPS6291697A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | エンコ−ダ−を備えたフアン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6291697A true JPS6291697A (ja) | 1987-04-27 |
Family
ID=16883892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60228918A Pending JPS6291697A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | エンコ−ダ−を備えたフアン |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6291697A (ja) |
| KR (1) | KR870004248A (ja) |
| CN (1) | CN1014538B (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0257268U (ja) * | 1988-10-20 | 1990-04-25 | ||
| WO1997027136A1 (fr) * | 1996-01-22 | 1997-07-31 | Naturembal (Societe Anonyme) | Machine de fabrication de matelas de rembourrage a systeme de mesure de longueur de matelas produit |
| WO1997035798A1 (fr) * | 1996-03-27 | 1997-10-02 | Naturembal S.A. | Machine de fabrication de matelas de rembourrage a systeme de detection de rotation incorrecte du moteur de coupe |
| US5876318A (en) * | 1993-11-19 | 1999-03-02 | Ranpak Crop. | Cushioning conversion machine including a length measuring device |
| US6819022B2 (en) | 2002-05-30 | 2004-11-16 | Makita Corporation | Brushless motor for power tool |
| EP1511157A2 (de) | 2003-08-29 | 2005-03-02 | SEW-EURODRIVE GMBH & CO. | Elektromotor und Baukasten von Elektromotoren |
| US7337595B2 (en) | 2002-11-01 | 2008-03-04 | Ranpak Corp. | Packaging system with void fill measurement |
Families Citing this family (2)
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| CN106681238A (zh) * | 2017-03-15 | 2017-05-17 | 天空概念（北京）防务科技有限公司 | 一种回转机构控制电路及控制方法 |
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-
1985
- 1985-10-16 JP JP60228918A patent/JPS6291697A/ja active Pending
-
1986
- 1986-10-15 KR KR1019860008654A patent/KR870004248A/ko not_active Application Discontinuation
- 1986-10-16 CN CN86106554A patent/CN1014538B/zh not_active Expired
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Also Published As
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