JPS6291584A - アクテイブマトリクス型液晶表示素子 - Google Patents
アクテイブマトリクス型液晶表示素子Info
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- JPS6291584A JPS6291584A JP60231520A JP23152085A JPS6291584A JP S6291584 A JPS6291584 A JP S6291584A JP 60231520 A JP60231520 A JP 60231520A JP 23152085 A JP23152085 A JP 23152085A JP S6291584 A JPS6291584 A JP S6291584A
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- formula
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電気光学的な液晶ディスプレイに用いられる
液晶表示素子、更に詳しくはスイッチング素子を組み込
んだアクティブマトリクス型TN−FEM用液晶表示素
子に関するものである。
液晶表示素子、更に詳しくはスイッチング素子を組み込
んだアクティブマトリクス型TN−FEM用液晶表示素
子に関するものである。
従来の技術
従来からスイッチング素子、例えばC−MOSあるいは
TPTを組み込んだアクティブマトリクス型TN−FE
M用液晶表示素子をテレビ受像機として用いる場合には
、下記要件が必要とされている。
TPTを組み込んだアクティブマトリクス型TN−FE
M用液晶表示素子をテレビ受像機として用いる場合には
、下記要件が必要とされている。
(1)低電圧駆動
(2)高速応答性、しきい値電圧付近でも速いこと
(3)広視野角
(4) 高コントラスト
(6)高階調性
(6)幅広い使用温度範囲
そして、これらの要件を満たすためには、液晶組成物に
は次のような性質が必要とされる。
は次のような性質が必要とされる。
(1)誘電率異方性(Δε)が大きいこと。
(2)粘度(η)が低いこと。
(3)屈折率異方性(Δn)が小さいこと。
(4弾性定数比(K33/に11 )の値が大きいこと
。
。
(6)液晶温度範囲(M、R,) が広いこと。
しかしながら、これら物性値の中には、(1)と(2)
、(1)と(3)のごとくお互いに相反する物性もあり
、これらの物性値を充分に満足する液晶組成物は未だ提
案されていない。第1表は代表的な液晶化合物の各物性
値であり、これらの化合物を適当に混合することによシ
実用的な液晶組成物を得ているのが現状である。
、(1)と(3)のごとくお互いに相反する物性もあり
、これらの物性値を充分に満足する液晶組成物は未だ提
案されていない。第1表は代表的な液晶化合物の各物性
値であり、これらの化合物を適当に混合することによシ
実用的な液晶組成物を得ているのが現状である。
第1表
p型液晶としては誘電率異方性(Δε)が大きいにも拘
らず粘度(η)が小さいシアノフェニルシクロヘキサン
系液晶が多用されている。そしてとの場合、その狭い液
晶温度範囲を広げるためにビフェニルシクロヘキサン系
液晶やシクロヘキシルビフェニルシクロヘキサン系液晶
などの高温用液晶材料などが一般に加えられている。し
かしながらこのような高温用液晶材料を加えると粘度(
η)や屈折率異方性(Δn)が大きくなってしまうため
、更に液晶の透明点a1.p、 (ネマチック−等方
相相転移温度)が比較的高いうえ粘度(V)や屈折率異
方性(Δn)が小さいアルコキシフェニル−シクロヘキ
シルカルボキシレート系液晶などが加えられる。このア
ルコキシフェニル−シクロヘキシルカルボキシレート系
液晶は物性調整用の液晶材料として非常に有用である。
らず粘度(η)が小さいシアノフェニルシクロヘキサン
系液晶が多用されている。そしてとの場合、その狭い液
晶温度範囲を広げるためにビフェニルシクロヘキサン系
液晶やシクロヘキシルビフェニルシクロヘキサン系液晶
などの高温用液晶材料などが一般に加えられている。し
かしながらこのような高温用液晶材料を加えると粘度(
η)や屈折率異方性(Δn)が大きくなってしまうため
、更に液晶の透明点a1.p、 (ネマチック−等方
相相転移温度)が比較的高いうえ粘度(V)や屈折率異
方性(Δn)が小さいアルコキシフェニル−シクロヘキ
シルカルボキシレート系液晶などが加えられる。このア
ルコキシフェニル−シクロヘキシルカルボキシレート系
液晶は物性調整用の液晶材料として非常に有用である。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、このようにして調製された液晶組成物は
マルチプレックス駆動のような使い方をする場合には充
分速い応答特性を示すものの、スイツチング素子を組み
込んだアクティブマトリクス型TN−FEM用液晶表示
素子として用いる場合には、電圧無印加の状態からしき
い値電圧に和尚する電圧を印加した時の立ち上がり応答
速度を200 mFM、以下にするのが非常に困難であ
る。
マルチプレックス駆動のような使い方をする場合には充
分速い応答特性を示すものの、スイツチング素子を組み
込んだアクティブマトリクス型TN−FEM用液晶表示
素子として用いる場合には、電圧無印加の状態からしき
い値電圧に和尚する電圧を印加した時の立ち上がり応答
速度を200 mFM、以下にするのが非常に困難であ
る。
問題点を解決するための手段
本発明の液晶表示素子は、少なくとも、一般式(式中m
は3,4,5,6または7を表わす)で表わされるトラ
ンス−5−n−アルキル−2−(4−シアノフェニル)
−ジオキサンの1種以上を含有する液晶組成物を含み、
かつ、スイッチング素子を有することを特徴とする。
は3,4,5,6または7を表わす)で表わされるトラ
ンス−5−n−アルキル−2−(4−シアノフェニル)
−ジオキサンの1種以上を含有する液晶組成物を含み、
かつ、スイッチング素子を有することを特徴とする。
前記液晶組成物の例として、(1)式で表わされる化合
物の1種以上と、 一般式 (式中m 、 nは1.2,3.4または5を表わす)
で表わされるトランス−4−アルキル−(4−アルキル
フェニル)−シクロヘキサン、するいバ一般式 (式中m 、 nは1.2,3,4または5を表わす)
で表わされるトランス−4−アルキル−(4−アルキル
オキシフェニル)−シクロヘキサンの1種以上と、 一般式 (式中m 、 nは1.2,3,4または5を表わす)
で表わされるトランス−4−アルキル−(4−アルキル
ビフェニル)−シクロヘキサンの1種以上と、 一般式 (式中m 、 nは1.2,3,4または6を表わす)
で表わされる4−(トランス−4−アルキルシクロヘキ
シル) −41−トランス−4−アルキルシクロへキシ
ルビフェニルの1種以上とを含有する液晶組成物がある
。
物の1種以上と、 一般式 (式中m 、 nは1.2,3.4または5を表わす)
で表わされるトランス−4−アルキル−(4−アルキル
フェニル)−シクロヘキサン、するいバ一般式 (式中m 、 nは1.2,3,4または5を表わす)
で表わされるトランス−4−アルキル−(4−アルキル
オキシフェニル)−シクロヘキサンの1種以上と、 一般式 (式中m 、 nは1.2,3,4または5を表わす)
で表わされるトランス−4−アルキル−(4−アルキル
ビフェニル)−シクロヘキサンの1種以上と、 一般式 (式中m 、 nは1.2,3,4または6を表わす)
で表わされる4−(トランス−4−アルキルシクロヘキ
シル) −41−トランス−4−アルキルシクロへキシ
ルビフェニルの1種以上とを含有する液晶組成物がある
。
まだ、他の例として、(1)式で表わされる化合物の1
種以上と、 一般式 (式中m 、 nは1.2,3,4,5.6または7を
表わす)で表わされる4−アルコキシフェニル−トラン
ス−4−アルキルシクロヘキシルカルボキシレートの1
種以上を含有する液晶組成物かある。
種以上と、 一般式 (式中m 、 nは1.2,3,4,5.6または7を
表わす)で表わされる4−アルコキシフェニル−トラン
ス−4−アルキルシクロヘキシルカルボキシレートの1
種以上を含有する液晶組成物かある。
作 用
一般にTN型液晶表示素子における立ち上がり応答速度
で、は次式で表わされる。
で、は次式で表わされる。
τ=v−d2/(ε。・ΔεV2−Kii・K2)但し
、■は印加電圧、dはセルギャップ、ε。は真空中の誘
電率、K i i = K 11 + (K33−2に
22 )/4(K11はスプレーの弾性定数、K22は
ツイストの弾性定数、K33 はペンドの弾性定数)を
表わしている。
、■は印加電圧、dはセルギャップ、ε。は真空中の誘
電率、K i i = K 11 + (K33−2に
22 )/4(K11はスプレーの弾性定数、K22は
ツイストの弾性定数、K33 はペンドの弾性定数)を
表わしている。
本発明の液晶表示素子に用いられるシアノフェニルジオ
キサン系液晶が、何故しきい値電圧付近で立ち上がり応
答速度が速いのかは明らかでないが、シアノフェニルシ
クロへキサン系液晶などの他の液晶化合物に比べて、■
分子間相互作用が太きくK11 が小さくなっている
ことや、■基板表面に対するアンカリングが弱いことに
よるものであると考えられる。
キサン系液晶が、何故しきい値電圧付近で立ち上がり応
答速度が速いのかは明らかでないが、シアノフェニルシ
クロへキサン系液晶などの他の液晶化合物に比べて、■
分子間相互作用が太きくK11 が小さくなっている
ことや、■基板表面に対するアンカリングが弱いことに
よるものであると考えられる。
実施例
以下に本発明の実施の態様を図面を参照しつつ、詳細に
説明する。実施例では測定の便宜上、個々の液晶表示素
子は外部駆動回路によりスイッチングを行なった。
説明する。実施例では測定の便宜上、個々の液晶表示素
子は外部駆動回路によりスイッチングを行なった。
実施例1
下記組成の液晶組成物(A)を調製した。
C5H7−Gバ> C2H519Wt −%C5H7n
QC2H5evv t 、%C3H7煩X)0c 4H
95w 、 、%C3H7(X)CN 9w
t 、o4゜c4H91cN12wt 、% C3H41(バ)cN9Wt・% c3a7(:4 CN swt 、%C4H9C
4H9sW t 、% C5H11mC2H520wt0% C3H11HOOHC3H71ovrt0%この液晶組
成物(A)の物性値は第2表の通りである。
QC2H5evv t 、%C3H7煩X)0c 4H
95w 、 、%C3H7(X)CN 9w
t 、o4゜c4H91cN12wt 、% C3H41(バ)cN9Wt・% c3a7(:4 CN swt 、%C4H9C
4H9sW t 、% C5H11mC2H520wt0% C3H11HOOHC3H71ovrt0%この液晶組
成物(A)の物性値は第2表の通りである。
第2表
次に、このようにして得られた液晶組成物(A)を、T
Nセル(A)(セルギャップ: 5.011m 、ポリ
イミド配向膜使用)に減圧注入した。その後、偏光板を
上下基板にラビング方向と偏光軸とが一致するように貼
り、常法に従い、セルの光透過率の電圧依存性および電
圧応答特性を測定した。測定はキャノン社製液晶評価装
置を用い、20℃で行なった。液晶組成物(A)のしき
い値電圧は1.43v1飽和電圧は2.61Vであった
。
Nセル(A)(セルギャップ: 5.011m 、ポリ
イミド配向膜使用)に減圧注入した。その後、偏光板を
上下基板にラビング方向と偏光軸とが一致するように貼
り、常法に従い、セルの光透過率の電圧依存性および電
圧応答特性を測定した。測定はキャノン社製液晶評価装
置を用い、20℃で行なった。液晶組成物(A)のしき
い値電圧は1.43v1飽和電圧は2.61Vであった
。
また、電圧無印加の状態からしきい値電圧に相当する電
圧を印加した時の立ち上がり応答速度は12(MISe
Cであり、5vの電圧を印加した状態から電圧無印加の
状態にした時の立ち下がり応答速度は13m5eCであ
った。
圧を印加した時の立ち上がり応答速度は12(MISe
Cであり、5vの電圧を印加した状態から電圧無印加の
状態にした時の立ち下がり応答速度は13m5eCであ
った。
以上より明らかなように、本発明液晶表示素子は低電圧
駆動が可能であるとともに、高階調性。
駆動が可能であるとともに、高階調性。
高速応答性に優れアクティブマトリクス型液晶表示素子
に適している。
に適している。
実施例2
下記組成の液晶組成物(B)を調製した。
C3H7%02°5 20w t 、%C2H5%
CN 8w 11%C5H7(’、4CNa
wt 、% C3H,8COOQOC2H58w t 、%C4H,
@COC00QOCH37,%c4H7@cooooc
2a59wt.%C3H7$C2H510W t 、% C5H,1−@に泥)C2H59Wt・%C3H7”
OO” C3H76wt.%C3H11HQ Q HC
3H76Wt、%この液晶組成物(B)の物性値は第3
表の通りである。
CN 8w 11%C5H7(’、4CNa
wt 、% C3H,8COOQOC2H58w t 、%C4H,
@COC00QOCH37,%c4H7@cooooc
2a59wt.%C3H7$C2H510W t 、% C5H,1−@に泥)C2H59Wt・%C3H7”
OO” C3H76wt.%C3H11HQ Q HC
3H76Wt、%この液晶組成物(B)の物性値は第3
表の通りである。
第3表
次に、このようにして得られた液晶組成物(B)を、T
Nセル(B〕(セルギャップ: 5.Opm 、ポリイ
ミド配向膜使用)に減圧注入した。その後、偏光板を上
下基板にラビング方向と偏光軸とが一致するように貼り
、常法に従い、セルの電圧応答特性を測定した。測定は
キャノン社製液晶評価装置を用い、20℃で行なった。
Nセル(B〕(セルギャップ: 5.Opm 、ポリイ
ミド配向膜使用)に減圧注入した。その後、偏光板を上
下基板にラビング方向と偏光軸とが一致するように貼り
、常法に従い、セルの電圧応答特性を測定した。測定は
キャノン社製液晶評価装置を用い、20℃で行なった。
結果を図に示す。
また、比較例として下記組成の液晶組成物(C)を調製
した。
した。
c3H,Ic2H52owt 、%
C5Hv m CN 11Wt −%C3H11
仝)−@−ON ’ 6wt1%C7H15′
8o″CN11Wt0% C5H7−GヴCo(へ))OC2H56Wt0%C4
H2(5とoユoC2H51oWt6%C3H1,0c
ooQoca310wt0%C3H41頑パ翼DczH
510w t 、%C3H11ゆに洲)CN 3
wt 、%C5馬べり+C3H74vrt 、% この液晶組成物(C)の物性値は第4表の通りである。
仝)−@−ON ’ 6wt1%C7H15′
8o″CN11Wt0% C5H7−GヴCo(へ))OC2H56Wt0%C4
H2(5とoユoC2H51oWt6%C3H1,0c
ooQoca310wt0%C3H41頑パ翼DczH
510w t 、%C3H11ゆに洲)CN 3
wt 、%C5馬べり+C3H74vrt 、% この液晶組成物(C)の物性値は第4表の通りである。
第4表
次に、このようにして得られた液晶組成物(C)を、液
晶組成物(A)の場合と同様にしてTNセル〔C〕(セ
ルギャップ:6.0μ扉、ポリイミド配向膜使用)に減
圧注入し、セルの電圧応答特性を測定した。結果を液晶
組成物(B)の場合と共に図に示す。液晶組成物(B)
のしきい値電圧は1.65V。
晶組成物(A)の場合と同様にしてTNセル〔C〕(セ
ルギャップ:6.0μ扉、ポリイミド配向膜使用)に減
圧注入し、セルの電圧応答特性を測定した。結果を液晶
組成物(B)の場合と共に図に示す。液晶組成物(B)
のしきい値電圧は1.65V。
液晶組成物(C)のしきい値電圧は1.57Vであった
。何れの場合も立ち下がり電圧応答特性は、しきい値電
圧付近の電圧ででも5orrLseC以下であり実用上
問題はなかった。
。何れの場合も立ち下がり電圧応答特性は、しきい値電
圧付近の電圧ででも5orrLseC以下であり実用上
問題はなかった。
図よシ明らかなようにnfiであり高速応答性に不利と
思われるアルコキシフェニル−シクロヘキシルカルボキ
シレート系液晶を液晶組成物中に含む液晶表示素子にお
いても、p凰液晶としてシアノフェニルジオキサン系液
晶を含む本発明液晶表示素子は、p型液晶としてシアノ
フェニルシクロヘキサン系液晶や7アノビフエニルシク
ロヘキサン系液晶などを含みシアノフェニルジオキサン
系液晶を含まない液晶表示素子に比べて、しきい値電圧
付近での立ち上がシ応答速度が非常に速く、アクティブ
マトリクス型液晶表示素子に用いる場合、その実用的価
値は極めて高い。
思われるアルコキシフェニル−シクロヘキシルカルボキ
シレート系液晶を液晶組成物中に含む液晶表示素子にお
いても、p凰液晶としてシアノフェニルジオキサン系液
晶を含む本発明液晶表示素子は、p型液晶としてシアノ
フェニルシクロヘキサン系液晶や7アノビフエニルシク
ロヘキサン系液晶などを含みシアノフェニルジオキサン
系液晶を含まない液晶表示素子に比べて、しきい値電圧
付近での立ち上がシ応答速度が非常に速く、アクティブ
マトリクス型液晶表示素子に用いる場合、その実用的価
値は極めて高い。
本発明液晶表示素子中に含まれるシアノフェニルジオキ
サン系液晶の混合割合としては、1〜50 w t 、
’%、特に好ましくは5〜40wt.%が適当である。
サン系液晶の混合割合としては、1〜50 w t 、
’%、特に好ましくは5〜40wt.%が適当である。
1wt.%未満の場合にはその効果は認められず、50
wt.%を越えると実用的な物性を有する液晶組成物を
得るのが甚だ困難となる。
wt.%を越えると実用的な物性を有する液晶組成物を
得るのが甚だ困難となる。
実施例3
シアノフェニルジオキサン系液晶およびアルコキシフェ
ニル−シクロヘキシルカルボキシレート系液晶を含有す
る液晶組成物としてメルク社製混合液晶ZLI−170
1、ZLI−2447−1001ZLI−278B−1
00を用い、アルコキシフェニル−シクロヘキシルカル
ボキシレート系液晶を含有しシアノフェニルジオキサン
系液晶を含まない液晶組成物としてメルク社製混合液晶
ZLI−3097−000、ZLI−2847、ZLI
−2850を用い、それぞれセルギャップが5.0μm
のTNセル(ポリイミド配向膜使用)に減圧注入した。
ニル−シクロヘキシルカルボキシレート系液晶を含有す
る液晶組成物としてメルク社製混合液晶ZLI−170
1、ZLI−2447−1001ZLI−278B−1
00を用い、アルコキシフェニル−シクロヘキシルカル
ボキシレート系液晶を含有しシアノフェニルジオキサン
系液晶を含まない液晶組成物としてメルク社製混合液晶
ZLI−3097−000、ZLI−2847、ZLI
−2850を用い、それぞれセルギャップが5.0μm
のTNセル(ポリイミド配向膜使用)に減圧注入した。
その後、実施例1と同様の方法でセルの立ち上がり電圧
応答特性を測定した。第6表は各液晶組成物のしきい値
電圧(vth)およびしきい値電圧(vth)での立ち
上がり応答速度(τr)をまとめたものである。
応答特性を測定した。第6表は各液晶組成物のしきい値
電圧(vth)およびしきい値電圧(vth)での立ち
上がり応答速度(τr)をまとめたものである。
第5表
第6表より明らかなように、本発明液晶表示素子はしき
い値電圧(vth)付近での高速応答待、性に優れアク
ティブマトリクス型液晶表示素子に適している。
い値電圧(vth)付近での高速応答待、性に優れアク
ティブマトリクス型液晶表示素子に適している。
発明の効果
以上述べたように、本発明液晶表示素子は少なくともシ
アノフェニルジオキサン系液晶を含む液晶組成物を含有
し、かつ、スイッチング素子を有するアクティブマトリ
クス型液晶表示素子であり、■しきい値電圧(vth)
付近での高速応答特性に優れている、■液晶の透明点(
ネマチック−等方相相転移温度)、粘度(η)および屈
折率異方性(Δn)の調整用として有用なアルコキシフ
ェニル−シクロヘキシルカルボキシレート系液晶ヲ用イ
ることができるなどその実用的価値は非常に高い。
アノフェニルジオキサン系液晶を含む液晶組成物を含有
し、かつ、スイッチング素子を有するアクティブマトリ
クス型液晶表示素子であり、■しきい値電圧(vth)
付近での高速応答特性に優れている、■液晶の透明点(
ネマチック−等方相相転移温度)、粘度(η)および屈
折率異方性(Δn)の調整用として有用なアルコキシフ
ェニル−シクロヘキシルカルボキシレート系液晶ヲ用イ
ることができるなどその実用的価値は非常に高い。
図は本発明の実施例でちるTNセルの電圧応答特性を示
すグラフである。
すグラフである。
Claims (6)
- (1)少なくとも、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中mは3,4,5,6または7を表わす)で表わさ
れるトランス−5−n−アルキル−2−(4−シアノフ
ェニル)−ジオキサンの1種以上を含有する液晶組成物
を含み、かつ、スイッチング素子を有することを特徴と
するアクティブマトリクス型液晶表示素子。 - (2)前記液晶組成物におけるトランス−5−n−アル
キル−2−(4−シアノフェニル)−ジオキサン系液晶
の混合割合が6〜40wt%である特許請求の範囲第1
項記載のアクティブマトリクス型液晶表示素子。 - (3)少なくとも、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中mは3、4、6、6または7を表わす)で表わさ
れるトランス−5−n−アルキル−2−(4−シアノフ
ェニル)−ジオキサンの1種以上と、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中m、nは1、2、3、4または5を表わす)で表
わされるトランス−4−アルキル−(4−アルキルフェ
ニル)−シクロヘキサン、あるいは一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中m、nは1、2、3、4または5を表わす)で表
わされるトランス−4−アルキル−(4−アルキルオキ
シフェニル)−シクロヘキサンの1種以上と、 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中m、nは1、2、3、4または5を表わす)で表
わされるトランス−4−アルキル−(4−アルキルビフ
ェニル)−シクロヘキサンの1種以上と、 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中m、nは1、2、3、4または5を表わす)で表
わされる4−(トランス−4−アルキルシクロヘキシル
)−4′−トランス−4−アルキルシクロヘキシルビフ
ェニルの1種以上とを含有する液晶組成物を含み、かつ
、スイッチング素子を有することを特徴とするアクティ
ブマトリクス型液晶表示素子。 - (4)前記液晶組成物におけるトランス−5−n−アル
キル−2−(4−シアノフェニル)−ジオキサン系液晶
の混合割合が5〜40wt.%である特許請求の範囲第
3項記載のアクティブマトリクス型液晶表示素子。 - (5)少なくとも、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中mは3、4、6、6または7を表わす)で表わさ
れるトランス−5−n−アルキル−2−(4−シアノフ
ェニル)−ジオキサンの1種以上と、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中m、nは1、2、3、4、5、6または7を表わ
す)で表わされる4−アルコキシフェニル−トランス−
4−アルキルシクロヘキシルカルボキシレートの1種以
上を含有する液晶組成物を含み、かつ、スイッチング素
子を有することを特徴とするアクティブマトリクス型液
晶表示素子。 - (6)前記液晶組成物におけるトランス−5−n−アル
キル−2−(4−シアノフェニル)−ジオキサン系液晶
の混合割合が5〜40wt.%である特許請求の範囲第
5項記載のアクティブマトリクス型液晶表示素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60231520A JPS6291584A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | アクテイブマトリクス型液晶表示素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60231520A JPS6291584A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | アクテイブマトリクス型液晶表示素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6291584A true JPS6291584A (ja) | 1987-04-27 |
Family
ID=16924770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60231520A Pending JPS6291584A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | アクテイブマトリクス型液晶表示素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6291584A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006283031A (ja) * | 1995-02-03 | 2006-10-19 | Merck Patent Gmbh | 電気光学的液晶ディスプレイ |
-
1985
- 1985-10-17 JP JP60231520A patent/JPS6291584A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006283031A (ja) * | 1995-02-03 | 2006-10-19 | Merck Patent Gmbh | 電気光学的液晶ディスプレイ |
| JP2006299273A (ja) * | 1995-02-03 | 2006-11-02 | Merck Patent Gmbh | 電気光学的液晶ディスプレイ |
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