JPS629136Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS629136Y2 JPS629136Y2 JP1981023906U JP2390681U JPS629136Y2 JP S629136 Y2 JPS629136 Y2 JP S629136Y2 JP 1981023906 U JP1981023906 U JP 1981023906U JP 2390681 U JP2390681 U JP 2390681U JP S629136 Y2 JPS629136 Y2 JP S629136Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood
- canopy
- ceiling beam
- bone
- belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は幌のたるみを少なくする自動車の幌骨
に関する。これまで、例えば実開昭52−164812号
に示されるものまたは 第1図に示すように、貨物自動車の荷台に幌1
を張設する場合、従来は、第2図に示すように幌
骨の構成は、荷台の幅に合わせた略逆U字形の主
骨2,2を連設し、その脚間にわたして梁3を固
設し、梁3を基台にして幌室の天井断面を形成す
る支骨4,4を固設して幌室空間を確保し、その
外側に幌5を張設してあるように、幌骨の各構成
部材は固結されているものが一般的である。
に関する。これまで、例えば実開昭52−164812号
に示されるものまたは 第1図に示すように、貨物自動車の荷台に幌1
を張設する場合、従来は、第2図に示すように幌
骨の構成は、荷台の幅に合わせた略逆U字形の主
骨2,2を連設し、その脚間にわたして梁3を固
設し、梁3を基台にして幌室の天井断面を形成す
る支骨4,4を固設して幌室空間を確保し、その
外側に幌5を張設してあるように、幌骨の各構成
部材は固結されているものが一般的である。
しかし、従来の幌骨ではその形態は固定的であ
るため、幌と幌骨との寸法公差等により幌にたる
みが生ずる。なぜならば、幌は幌骨より大き目に
製作しておかなければ張設が困難となるからであ
る。このたるみは外観を悪くするばかりでなく、
走行中にばたついたり、たるみの箇所に雨水がた
まつて幌を痛めたりする。
るため、幌と幌骨との寸法公差等により幌にたる
みが生ずる。なぜならば、幌は幌骨より大き目に
製作しておかなければ張設が困難となるからであ
る。このたるみは外観を悪くするばかりでなく、
走行中にばたついたり、たるみの箇所に雨水がた
まつて幌を痛めたりする。
本考案は上記問題点に着目してなされたもの
で、幌骨の一部を可動にして、幌張設時あるいは
たるみが生じたとき、幌の張りを調整できるよう
にした貨物自動車の幌骨を提供するものである。
で、幌骨の一部を可動にして、幌張設時あるいは
たるみが生じたとき、幌の張りを調整できるよう
にした貨物自動車の幌骨を提供するものである。
以下、図面に示す実施例に基づき本考案を説明
する。なお、従来例と同一部位には同一符号を付
する。
する。なお、従来例と同一部位には同一符号を付
する。
第3図に示すように、幌骨は、荷台の幅に合わ
せた略逆U字形の上部形状をしていて、上端に天
井梁21を有する主骨2,2が連設され、主骨
2,2の脚間にわたして両側に梁3,3が固設さ
れている。両側の梁3,3間にわたして調整骨
6,6が主骨2の上部に並ぶよう隣接して配設さ
れている。調整骨6は幌室の天井断面を形成して
おり、支脚61.61と天井梁62とで略逆U字
形を成しており、支脚61,61の先端が支持部
材31,31により梁3,3に枢着され起倒自在
になつている。調整骨6の天井梁62にはベルト
7の一端が連結し、他端は主骨2の天井梁21に
連結し、ベルト7は幌5により形成される幌室の
上端を構成しており、その長さを調節することに
より調整6の起度を調整するバツクル71を有し
ている。
せた略逆U字形の上部形状をしていて、上端に天
井梁21を有する主骨2,2が連設され、主骨
2,2の脚間にわたして両側に梁3,3が固設さ
れている。両側の梁3,3間にわたして調整骨
6,6が主骨2の上部に並ぶよう隣接して配設さ
れている。調整骨6は幌室の天井断面を形成して
おり、支脚61.61と天井梁62とで略逆U字
形を成しており、支脚61,61の先端が支持部
材31,31により梁3,3に枢着され起倒自在
になつている。調整骨6の天井梁62にはベルト
7の一端が連結し、他端は主骨2の天井梁21に
連結し、ベルト7は幌5により形成される幌室の
上端を構成しており、その長さを調節することに
より調整6の起度を調整するバツクル71を有し
ている。
第4図により作用を説明する。幌5を張設する
ときは、調整骨6,6は倒しておいてから幌5を
幌骨にかぶせ所定の位置に納め要所を固定する。
次にベルト7を締めて調整骨6を起してゆくと天
井梁62が幌5に当接して押し上げる。幌5が十
分に張つたときにバツクル71でベルト7を固定
する。この操作を各調整骨6について行なえば、
第4図に示すように、幌5は幌室の上端部におい
て、主骨2の天井梁21と、調整骨6の天井梁6
2と、ベルト7とに載り、たるみがほとんど無い
ように十分に張られる。使用中に幌5がたるんだ
場合も同様に操作して張ることができる。
ときは、調整骨6,6は倒しておいてから幌5を
幌骨にかぶせ所定の位置に納め要所を固定する。
次にベルト7を締めて調整骨6を起してゆくと天
井梁62が幌5に当接して押し上げる。幌5が十
分に張つたときにバツクル71でベルト7を固定
する。この操作を各調整骨6について行なえば、
第4図に示すように、幌5は幌室の上端部におい
て、主骨2の天井梁21と、調整骨6の天井梁6
2と、ベルト7とに載り、たるみがほとんど無い
ように十分に張られる。使用中に幌5がたるんだ
場合も同様に操作して張ることができる。
なお、走行中に調整骨6があおられて揺動した
り反対側に倒れ込んだりすることを防止するた
め、支持部材31に、第4図に示すように、調整
骨6の揺動を一点鎖線の角度に抑制するストツパ
32を設けたり、調整後に枢着部を固定すること
が望ましい。また、調整骨6は幌室の天井断面の
全部を形成する必要はなく一部だけでも良い。
り反対側に倒れ込んだりすることを防止するた
め、支持部材31に、第4図に示すように、調整
骨6の揺動を一点鎖線の角度に抑制するストツパ
32を設けたり、調整後に枢着部を固定すること
が望ましい。また、調整骨6は幌室の天井断面の
全部を形成する必要はなく一部だけでも良い。
本考案に係る自動車の幌骨によれば、幌の張り
は十分でたるみがほとんど無いから、走行中のば
たつきや、たるみに水がたまつて幌を痛めること
も無い。
は十分でたるみがほとんど無いから、走行中のば
たつきや、たるみに水がたまつて幌を痛めること
も無い。
第1図は、幌付き自動車の斜視図、第2図は従
来例の幌室の縦断面図、第3図および第4図は本
考案の一実施例を示し、第3図は幌骨の斜視図、
第4図は幌室の縦断面図である。 6……調整骨、61……支脚、62……天井
梁、7……ベルト、71……バツクル。
来例の幌室の縦断面図、第3図および第4図は本
考案の一実施例を示し、第3図は幌骨の斜視図、
第4図は幌室の縦断面図である。 6……調整骨、61……支脚、62……天井
梁、7……ベルト、71……バツクル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 幌室の天井部を形成すべく、略水平な上端の天
井梁と該天井梁の両端に接続する支脚とにより略
逆U字形の上部形状をしている主骨を形成し、該
主骨を幌室の前後に連設し、連設した主骨に幌を
覆装して幌室を形成するようにした自動車の幌骨
において、 幌室の上部の略逆U字形断面形状に沿う部位を
有する調整骨を前記主骨の上部と略平行な姿勢で
並ぶよう隣接して配設し、該調整骨は支脚と天井
梁とで略逆U字形をなしていて起倒自在に支持さ
れ、 前記調整骨の天井梁と主骨の天井梁との間に幌
室の上端を形成するようベルトを架設し、該ベル
トの長さを変えて前記調整骨の起度を調整するバ
ツクルを該ベルトに設けたことを特徴とする自動
車の幌骨。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981023906U JPS629136Y2 (ja) | 1981-02-20 | 1981-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981023906U JPS629136Y2 (ja) | 1981-02-20 | 1981-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57137522U JPS57137522U (ja) | 1982-08-27 |
| JPS629136Y2 true JPS629136Y2 (ja) | 1987-03-03 |
Family
ID=29821646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981023906U Expired JPS629136Y2 (ja) | 1981-02-20 | 1981-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS629136Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0754017Y2 (ja) * | 1989-12-14 | 1995-12-13 | ダイハツ工業株式会社 | 幌付き自動車における幌張り構造 |
-
1981
- 1981-02-20 JP JP1981023906U patent/JPS629136Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57137522U (ja) | 1982-08-27 |
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