JPS6291265A - シート素材の塗装装置 - Google Patents
シート素材の塗装装置Info
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- JPS6291265A JPS6291265A JP23058485A JP23058485A JPS6291265A JP S6291265 A JPS6291265 A JP S6291265A JP 23058485 A JP23058485 A JP 23058485A JP 23058485 A JP23058485 A JP 23058485A JP S6291265 A JPS6291265 A JP S6291265A
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- painting
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、塗料色見本帳用素材の製造装置に関する。
従来の塗料色見本帳には、直塗りのものと貼着のものと
がある。直塗りのものは、小孔が穿設された凹部を色見
本帳の見本配置位置に形成した型板と、注入口が前記型
板の小孔に一致して各取りつき塗料補給口から流入され
た塗料を注入口へ圧送するシリンダとを押圧装室にセッ
トして、型押し下降時の押圧力によって前記シリンダ内
の塗料を、型板下に供給セットされたシート素材面上に
塗布することにより製作されており、貼着のものは、印
刷ロール形式でベタ塗りされた各色のシート素材を所定
のサイズに切断してこれを塗料色見本帳用素材貼着する
ことにより製作されている。
がある。直塗りのものは、小孔が穿設された凹部を色見
本帳の見本配置位置に形成した型板と、注入口が前記型
板の小孔に一致して各取りつき塗料補給口から流入され
た塗料を注入口へ圧送するシリンダとを押圧装室にセッ
トして、型押し下降時の押圧力によって前記シリンダ内
の塗料を、型板下に供給セットされたシート素材面上に
塗布することにより製作されており、貼着のものは、印
刷ロール形式でベタ塗りされた各色のシート素材を所定
のサイズに切断してこれを塗料色見本帳用素材貼着する
ことにより製作されている。
前者の片棒塗装形式の直塗りの塗料色見本帳製造装置は
、切断、貼着等の中間作業を必要とすることなく製作で
きる点で製作性がよいが、型板の上下とシート素材の供
給を繰り返し実施しなければならない点で手間がかかり
、しかも、小孔から凹部への塗料注入と型の開閉、或い
は比重の大小、表面張力の差異、短時間の乾燥等により
、ムラと輪郭筋れを起こし易い欠点がある。
、切断、貼着等の中間作業を必要とすることなく製作で
きる点で製作性がよいが、型板の上下とシート素材の供
給を繰り返し実施しなければならない点で手間がかかり
、しかも、小孔から凹部への塗料注入と型の開閉、或い
は比重の大小、表面張力の差異、短時間の乾燥等により
、ムラと輪郭筋れを起こし易い欠点がある。
また、後者のベタ塗り形式の塗料色見本帳では、全面−
色に塗装された各色のシート素材を切断しての見本片の
形成と、これの貼着に手間がかかるだけでなく、近似し
た色の場合、貼着の間違いを生じ易いのでそのチェック
が必要となり且つ見本帳として使用に供している過程で
剥がれ易い欠点があると共に、シート素材の製作に当た
っては、見本としての使用量の多少に関係なく、連続塗
装可能な最小限量の塗装をしなければならない不経済が
あった。
色に塗装された各色のシート素材を切断しての見本片の
形成と、これの貼着に手間がかかるだけでなく、近似し
た色の場合、貼着の間違いを生じ易いのでそのチェック
が必要となり且つ見本帳として使用に供している過程で
剥がれ易い欠点があると共に、シート素材の製作に当た
っては、見本としての使用量の多少に関係なく、連続塗
装可能な最小限量の塗装をしなければならない不経済が
あった。
本発明は、第１図に示すように、連続的に供給される長
尺のシート素材１を塗装用支持ロール２に迂回させ、該
迂回部分の周面上において塗装するようにした塗料色見
本帳用素材の製造装置において、水平方向に併設された
二辺上の塗料流出口の夫々を挾んで塗装用支持ロール２
の曲率に沿う凹曲縁が形成された塗装用組体３を、凹曲
縁部を塗装用支持ロールの周面に近接させて支持固定す
ると共に、該塗装用組体３の各塗料流出口に通じる一部
を、対応する塗料供給源４に通じさせたことを特徴とす
る塗料色見本帳用素材の製造装置を要旨としており、実
施例において詳説すると以下の通りである。
尺のシート素材１を塗装用支持ロール２に迂回させ、該
迂回部分の周面上において塗装するようにした塗料色見
本帳用素材の製造装置において、水平方向に併設された
二辺上の塗料流出口の夫々を挾んで塗装用支持ロール２
の曲率に沿う凹曲縁が形成された塗装用組体３を、凹曲
縁部を塗装用支持ロールの周面に近接させて支持固定す
ると共に、該塗装用組体３の各塗料流出口に通じる一部
を、対応する塗料供給源４に通じさせたことを特徴とす
る塗料色見本帳用素材の製造装置を要旨としており、実
施例において詳説すると以下の通りである。
第１図は本発明装置の構成略図であって、連続的に供給
される長尺のシート素材１を、装置フレーム５の両側部
に立役固定された支持台６に支承回転する塗装用支持ロ
ール２に迂回させ、該迂回部分の周面上に塗装用組体３
によって塗装するようになっている。
される長尺のシート素材１を、装置フレーム５の両側部
に立役固定された支持台６に支承回転する塗装用支持ロ
ール２に迂回させ、該迂回部分の周面上に塗装用組体３
によって塗装するようになっている。
塗装用組体３は、第２図及び第３図に示すように、通路
直角方向に取着用孔１６を貫通させた基体７に、所定の
間隔８で塗料通路９が貫通開設され、該塗料通路９の一
端には調節コック１０を具備した接続体１１が結合され
、塗料通路９の他端は、塗装用支持ロール２の周面の曲
率よりも僅かに大なる曲率の凹面１２に開口して、該開
口部の塗装用支持ロール回転方向に、塗装すべき塗膜帯
巾１３（第４図参照）の溝１４を彫設して凹曲縁１５が
形成された構成となっている。
直角方向に取着用孔１６を貫通させた基体７に、所定の
間隔８で塗料通路９が貫通開設され、該塗料通路９の一
端には調節コック１０を具備した接続体１１が結合され
、塗料通路９の他端は、塗装用支持ロール２の周面の曲
率よりも僅かに大なる曲率の凹面１２に開口して、該開
口部の塗装用支持ロール回転方向に、塗装すべき塗膜帯
巾１３（第４図参照）の溝１４を彫設して凹曲縁１５が
形成された構成となっている。
尚、第３図中仮想線で示した部品は、調節コック１０に
代えてしようする場合の調節ネジである。
代えてしようする場合の調節ネジである。
また、第１図において１７は固定用基板であって、水平
方向に形成された蟻溝１８内の雌螺子付スライダ（図示
せず）へ、前記塗装用組体３の取着孔１６（第２図）に
貫通させた固定用ポルト１９を用いて、塗装用組体３が
固定されている。
方向に形成された蟻溝１８内の雌螺子付スライダ（図示
せず）へ、前記塗装用組体３の取着孔１６（第２図）に
貫通させた固定用ポルト１９を用いて、塗装用組体３が
固定されている。
２０は揺動基板であって、レバーハンドル２６により操
作されるものであり、支持台６に昇降自在に支持された
昇降体２１に揺動自在に支持されおり、該揺動基板２０
に前記固定用基板１７が固定されている。
作されるものであり、支持台６に昇降自在に支持された
昇降体２１に揺動自在に支持されおり、該揺動基板２０
に前記固定用基板１７が固定されている。
昇降体２１の昇降機構は、螺子棒とナツトとの螺合によ
る構成となっており、螺子棒に軸着した歯車２２とこれ
に噛合する小歯車２３の軸に軸着されたハンドルによっ
て操作される。
る構成となっており、螺子棒に軸着した歯車２２とこれ
に噛合する小歯車２３の軸に軸着されたハンドルによっ
て操作される。
２４は塗料タンクであって、装置フレーム５の上方部に
該フレームと一体となったタンク支持フレーム（図示せ
ず）上に塗装色に応じた数だけ配設され、各塗料タンク
２４は、ビニールチューブ２５によって塗装用組体３の
接続体１１に配管されている。
該フレームと一体となったタンク支持フレーム（図示せ
ず）上に塗装色に応じた数だけ配設され、各塗料タンク
２４は、ビニールチューブ２５によって塗装用組体３の
接続体１１に配管されている。
第４図は上記説明した塗装用組体３を使用して塗装した
シート素材１の一部平面図であり、第９図は前記シート
素材１を、塗膜帯中１３の方向が短手方向となるよう５
０Ｘ２１０ｍｍ程度のサイズに切断して短冊形とし、塗
膜帯巾相互の平行間隔部には色表示が印刷され、一端部
隅には綴り孔が開設された構成のものを示している。
シート素材１の一部平面図であり、第９図は前記シート
素材１を、塗膜帯中１３の方向が短手方向となるよう５
０Ｘ２１０ｍｍ程度のサイズに切断して短冊形とし、塗
膜帯巾相互の平行間隔部には色表示が印刷され、一端部
隅には綴り孔が開設された構成のものを示している。
第５図及菟第ｑ図は、塗装用組体３の他の実施例であっ
て、取付用孔３１．３２が穿設された板基体３３の一側
縁が塗装用支持ロール２の周面の曲率より僅かに大で該
周面に摺接する形態の摺接用歯形縁部３４となった仕切
歯３５の多数を、間隔子３６を介して重ね、一致した取
付用孔３°１．３２にボルト３７を貫通させて全体を一
体結合固定とした構成であり、塗装色見本の使用量に応
じた任意の間隔に仕切歯３４を配設固定して使用する。
て、取付用孔３１．３２が穿設された板基体３３の一側
縁が塗装用支持ロール２の周面の曲率より僅かに大で該
周面に摺接する形態の摺接用歯形縁部３４となった仕切
歯３５の多数を、間隔子３６を介して重ね、一致した取
付用孔３°１．３２にボルト３７を貫通させて全体を一
体結合固定とした構成であり、塗装色見本の使用量に応
じた任意の間隔に仕切歯３４を配設固定して使用する。
第８図は、前記塗装組体３を使用して塗装した素材シー
ト１の一部平面図であり、塗装見本として多く使用する
色は広い塗膜帯中１３となっている。また、第１０図に
示すように、塗膜帯巾相互が間隔なく隣接する形態の色
見本とする場合には、第８図の右部分の塗装状態のよう
に、余白間隔を形成することなく仕切歯３４を重設して
塗装した部分を使用して製作する。
ト１の一部平面図であり、塗装見本として多く使用する
色は広い塗膜帯中１３となっている。また、第１０図に
示すように、塗膜帯巾相互が間隔なく隣接する形態の色
見本とする場合には、第８図の右部分の塗装状態のよう
に、余白間隔を形成することなく仕切歯３４を重設して
塗装した部分を使用して製作する。
以上説明した本発明装置は、連続的に供給される長尺の
シート素材を塗装用支持ロールに迂回させ、該迂回部分
の周面上において塗装するにおいて、塗装用組体（を小
歯車に軸着されたハンドルの操作で、塗装用支持ロール
の周面に迂回させたシート素材面上に、塗装組体の凹面
を一致させた後、レバーハンドルで塗装用組体を揺動さ
せてシート素材面上から外す。そして、予め調合された
塗料を収納した各タンクから、チューブを介して塗装用
組体へ塗料を供給する。塗料はヘッド圧によって、塗装
用組体の各塗料流出口の夫々から流出するようになる。
シート素材を塗装用支持ロールに迂回させ、該迂回部分
の周面上において塗装するにおいて、塗装用組体（を小
歯車に軸着されたハンドルの操作で、塗装用支持ロール
の周面に迂回させたシート素材面上に、塗装組体の凹面
を一致させた後、レバーハンドルで塗装用組体を揺動さ
せてシート素材面上から外す。そして、予め調合された
塗料を収納した各タンクから、チューブを介して塗装用
組体へ塗料を供給する。塗料はヘッド圧によって、塗装
用組体の各塗料流出口の夫々から流出するようになる。
これらの順序は逆であってもよい。
供給された塗料は、塗装用支持ロール周面のシート素材
に接する塗装用組体の凹面部分において、該凹面部分に
形成された凹曲縁によって或いは仕切歯によって塗装中
が決定されてはみ出すことなく所定の塗膜帯中に塗装さ
れるようになる。そしてその塗膜帯中は、凹曲縁の間隔
の異なるもの或いは仕切歯の間隔を変更して自由に設定
することができる。
に接する塗装用組体の凹面部分において、該凹面部分に
形成された凹曲縁によって或いは仕切歯によって塗装中
が決定されてはみ出すことなく所定の塗膜帯中に塗装さ
れるようになる。そしてその塗膜帯中は、凹曲縁の間隔
の異なるもの或いは仕切歯の間隔を変更して自由に設定
することができる。
以上のように、水平方向に併設された二以上の塗料流出
口の夫々を挟んで塗装用支持ロールの曲率に沿う凹曲縁
が形成された塗装用組体を、凹曲縁部を塗装用支持ロー
ルの周面に近接させて支持固定すると共に、該塗装組体
の各塗料流出口に通じる一部を、対応する塗料供給源に
通じる構成としたがら、塗装色見本の多数色を、また、
使用色見本の色の面積的量に応じた広狭任意の塗膜帯中
を同時に且つ連続的Ｇト塗装することが可能となる。
口の夫々を挟んで塗装用支持ロールの曲率に沿う凹曲縁
が形成された塗装用組体を、凹曲縁部を塗装用支持ロー
ルの周面に近接させて支持固定すると共に、該塗装組体
の各塗料流出口に通じる一部を、対応する塗料供給源に
通じる構成としたがら、塗装色見本の多数色を、また、
使用色見本の色の面積的量に応じた広狭任意の塗膜帯中
を同時に且つ連続的Ｇト塗装することが可能となる。
本発明装置により塗装された塗料色見本帳用素材は、平
行中とした塗膜帯の二以上の多数が、任意の平行間隔で
シート状基板の平面上に直に塗装形成された構成となる
から、近似した色も最初から所定位置に設定塗装され間
違いの無い塗料色見本帳用素材とすることができる効果
がある。
行中とした塗膜帯の二以上の多数が、任意の平行間隔で
シート状基板の平面上に直に塗装形成された構成となる
から、近似した色も最初から所定位置に設定塗装され間
違いの無い塗料色見本帳用素材とすることができる効果
がある。
また、狭いスペースに多数の見本を表すことができるの
で、色毎に貼着したものに比し重合嵩が小となり、運搬
、保管等の経済性を向上する効果がある。
で、色毎に貼着したものに比し重合嵩が小となり、運搬
、保管等の経済性を向上する効果がある。
さらに、一定の速度で移動する長尺のシート素材に対し
連続且つ一定量の塗料を供給することが可能となり、し
かも、摺接状態の調節設定が可能であることから、シー
ト素材面上に形成される塗膜帯の厚みを一定とし、ムラ
と輪郭面れを招来することがない等の効果がある。
連続且つ一定量の塗料を供給することが可能となり、し
かも、摺接状態の調節設定が可能であることから、シー
ト素材面上に形成される塗膜帯の厚みを一定とし、ムラ
と輪郭面れを招来することがない等の効果がある。
第１図本発明装置の構成略図であり、第２図乃至第３図
は、変更きできない一定巾の塗膜帯を形成する際に使用
する塗装用塗料供給部槽成体の底面図と断面図、第４図
及び第８図は、長尺の塗料色見本帳用素材の一部平面図
、第５図乃至第７図は、組み換えにより塗膜帯の巾を任
意に変更できる塗装用塗料供給部槽成体の部品正面図と
平面図及び組立図、第９図及び第１θ図は、短冊形の色
見本帳の平面図である。
は、変更きできない一定巾の塗膜帯を形成する際に使用
する塗装用塗料供給部槽成体の底面図と断面図、第４図
及び第８図は、長尺の塗料色見本帳用素材の一部平面図
、第５図乃至第７図は、組み換えにより塗膜帯の巾を任
意に変更できる塗装用塗料供給部槽成体の部品正面図と
平面図及び組立図、第９図及び第１θ図は、短冊形の色
見本帳の平面図である。
Claims (3)
- （１）連続的に供給される長尺のシート素材を塗装用支
持ロールに迂回させ、該迂回部分の周面上において塗装
するようにした塗料色見本帳用素材の製造装置において
、水平方向に併設された二以上の塗料流出口の夫々を挟
んで塗装用支持ロールの曲率に沿う凹曲縁が形成された
塗装用組体を、凹曲縁部を塗装用支持ロールの周面に近
接させて支持固定すると共に該塗装用組体の各塗料流出
口に通じる一部を、対応する塗料供給源に通じさせたこ
とを特徴とする塗料色見本帳用素材の製造装置。 - （２）塗装用組体が、基体に所定の間隔で貫通開設した
塗料通路の一端に接続体が結合され、塗料通路の他端は
、塗装用支持ロールの周面の曲率よりも僅かに大なる曲
率の凹面に開口し、該開口部の塗装用支持ロールの回転
方向に、塗装すべき塗膜帯巾の溝を彫設して凹曲縁を形
成したものである特許請求の範囲第１項記載の塗料色見
本帳用素材の製造装置。 - （３）塗装用組体が、一側縁を塗装用支持ロールの周面
の曲率に対応する凹曲縁とした三枚以上の板基体を、間
隔体を介して任意の間隔に重ねて全体を一体結合固定と
した構成である特許請求の範囲第１項記載の塗料色見本
帳用素材の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23058485A JPS6291265A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | シート素材の塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23058485A JPS6291265A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | シート素材の塗装装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000815A Division JPH0634959B2 (ja) | 1990-01-05 | 1990-01-05 | シート塗装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6291265A true JPS6291265A (ja) | 1987-04-25 |
| JPH0261305B2 JPH0261305B2 (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=16910030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23058485A Granted JPS6291265A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | シート素材の塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6291265A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02245262A (ja) * | 1990-01-05 | 1990-10-01 | Nankai:Kk | シート塗装装置 |
| US8020510B2 (en) | 2007-05-31 | 2011-09-20 | Tdk Corporation | Coating die having front and back concave surfaces corresponding to narrow central angles of the guide roll |
| US9488944B2 (en) | 2011-11-02 | 2016-11-08 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Power saving power supply system having a low-capacity power supply circuit for use in an image forming apparatus |
| US9537419B2 (en) | 2012-12-28 | 2017-01-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Power supply system and image forming apparatus having the same |
| WO2019181916A1 (ja) * | 2018-03-22 | 2019-09-26 | 富士フイルム株式会社 | 塗布装置および塗布システム |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55139863A (en) * | 1979-04-20 | 1980-11-01 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | Painting tool |
| JPS5834063A (ja) * | 1981-07-11 | 1983-02-28 | マチアス・ミツテル | 液体、フオ−ム物質またはペ−スト状媒体を帯材料へ塗布する装置 |
| JPS5854622A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-31 | Mitsubishi Electric Corp | コイル製造法 |
| JPS605479U (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-16 | 日立化成工業株式会社 | 密閉型コ−タ−ヘツド |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS605479B2 (ja) * | 1975-06-27 | 1985-02-12 | 凸版印刷株式会社 | 印刷インキ転写体およびその製造方法 |
-
1985
- 1985-10-15 JP JP23058485A patent/JPS6291265A/ja active Granted
Patent Citations (4)
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| JPH02245262A (ja) * | 1990-01-05 | 1990-10-01 | Nankai:Kk | シート塗装装置 |
| US8020510B2 (en) | 2007-05-31 | 2011-09-20 | Tdk Corporation | Coating die having front and back concave surfaces corresponding to narrow central angles of the guide roll |
| US9488944B2 (en) | 2011-11-02 | 2016-11-08 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Power saving power supply system having a low-capacity power supply circuit for use in an image forming apparatus |
| US9537419B2 (en) | 2012-12-28 | 2017-01-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Power supply system and image forming apparatus having the same |
| WO2019181916A1 (ja) * | 2018-03-22 | 2019-09-26 | 富士フイルム株式会社 | 塗布装置および塗布システム |
| JPWO2019181916A1 (ja) * | 2018-03-22 | 2021-02-12 | 富士フイルム株式会社 | 塗布装置および塗布システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0261305B2 (ja) | 1990-12-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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