JPS6291251A - チヨツパ−の切断装置 - Google Patents

チヨツパ−の切断装置

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JPS6291251A
JPS6291251A JP60230665A JP23066585A JPS6291251A JP S6291251 A JPS6291251 A JP S6291251A JP 60230665 A JP60230665 A JP 60230665A JP 23066585 A JP23066585 A JP 23066585A JP S6291251 A JPS6291251 A JP S6291251A
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JP
Japan
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plate
cutter
chopper
cutting
edge
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JP60230665A
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JPS6363258B2 (ja
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平賀 重雄
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HIRAGA KOSAKUSHO KK
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HIRAGA KOSAKUSHO KK
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C17/00Other devices for processing meat or bones
    • A22C17/0006Cutting or shaping meat
    • A22C17/0026Mincing and grinding meat

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Processing Of Meat And Fish (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 の1 本発明は、魚肉等を個所するチョッパーに関し、更に詳
しくは、養魚、養鶏用の粒状飼料を製造するためのチョ
ッパーの切断装置に関するものである。
従来立技■ 一般にチョッパーは、第2図に示すように、内部に原料
圧送用のスクリュー(図示せず)を内蔵した胴体(1)
と、この胴体(1)上に形成され、魚肉、豚肉等の様な
原料を投入するホッパ一部(2)と、上記スクリューに
図示しない駆動源からの動力を伝達するギアボックス(
3)とからなり、上記胴体(1)の先端内部には、第3
図に示すような切断装置(A)が配設されている。
第3図において、(4)は上記胴体(1)内にキー(5
)によって固定され、複数の所定形状の貫通孔(6)(
6)・・・が形成されたプレート、(7)は上記プレー
ト(4)の中心部を貫通する回転軸で、上記スクリュー
に連結されている。(8)は上記プレート(4)の裏面
側に、回転軸(7)に固定された状態で配置した略十文
字形状の第1カッターで、この第1カッター(8)の切
刃(8a)  (8a)・・・は、プレート(4)と対
向する側で、かつ、第1カ、ター(8)の回転方向側の
縁部に設けられている。
(9)は上記プレート(4)の表面側に、回転軸(7)
に固定された状態で配置した略十文字形状の第2カッタ
ーで、この!182力・ツタ−(9)の切刃(9a) 
 (9a)・・・は、プレート(4)と対向する側で、
かつ、第2カッター(9)の回転方向側の縁部に設けら
れている。尚、上記第1及び第2カッター(8)(9)
の切刃(8a)(8a)・・・、<9a)  (9a)
・・・は夫々プレート(4)の裏面あるいは表面に摺接
している。
上記チョッパーは、ホッパ一部(2)内に投入した魚肉
、豚肉等の原料を、図示しない駆動源によりギアボック
ス(3)を介して回転するスクリューによって胴体(1
)内を切断装置(A)に向けて圧送し、この原料をプレ
ート(4)の貫通孔(6)(6)・・・に押し込むと共
に、上記スクリューに連結した回転軸(7)の回転によ
り、第1カッター(8)で截断し、更に、截断された原
料を、貫通孔(6)(6)・・・から押し出された時点
で、第2カッター(9)によって所定長さ毎に截断して
粒状製品となす。
上記粒状製品は、その寸法や粒径、原料等によって様々
な種類が製造され、これら製品は、粒状飼料、粒状肥料
等として市場に供給されている。
(°シよ゛と る口」2点 近年、ハマチ、銀サケ等の海面養殖業では、飼料として
魚肉等を主原料とした粒状製品が多用されている。
この種の粒状製品は、養殖魚の消化吸収性、成育性等を
考慮すると、生の小魚を主原料として用いた、含水率が
比較的高い湿潤状態の製品が好ましい。
しかし従来のチョッパーの切断装置は、主に原料を細か
く截断するのみであって、特に上記の如き湿潤状態の製
品では結合度が低いため、この粒状製品を海面に投与す
ると、海中で容易に分IWLでしまい、養殖魚の実際の
飼料として目減りを生じると共に海水が汚濁されるとい
う問題が生じる。
そのため、水中で分解し難い、結合度の高い粒状製品を
製造し得るチョッパーの切断装置の開発が要望されてい
る。
ロ 占 ”° るためのミュ 本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、チョッ
パーの胴体内に収納される切断装置において、上記胴体
の奥側に配設され、所定の形状・個数の貫通孔を有する
第1プレートと、上記胴体の手前側に配設され、所定の
形状・個数の貫通孔を有する第2プレートと、上記第1
及び第2プレートを回動自在に貫通する回転軸に固定さ
れ、上記第1プレートの奥側、第2プレートと第2プレ
ートとの間、並びに第2プレートの手前側に配置された
第1、第2、並びに第3カッターとからなり、上記第1
カッターは、第1プレートと対向する側で、かつ、この
第1カフターの回転方向側の縁部に切刃を形成してなり
、上記第2カッターは、第1プレートとの間に所定の間
隙を有すると共に、第2プレートと対向する側で、かつ
、この第2カフターの回転方向側の縁部に切刃を形成し
てなり、上記第3カッターは、第2プレートと対向する
側で、かつ、この第3のカッターの回転方向側の縁部に
切刃を形成してなるチョッパーの切断装置である。
作1〜 本発明に係るチョッパーの切断装置は、第1カ、ターで
截断され、第1プレートの貫通孔から押し出された原料
を、第1プレートに対して所定間隔をおいて配設した第
2カッターの背部で練り上げながら第2プレートに向け
て圧送し、第2プレートの貫通孔に入り込む直前に第2
カッターの切刃によって截断し、第2プレートの貫通孔
から押し出される際に第3カッターによって所定の長さ
毎に截断して粒状製品となす。
爽施桝 第1図は、本考案に係るチョッパーの切断装置の一実施
例を示すもので、第2図及び第3図と同一構成部材には
同一参照符号を附してその説明を省略する。
図面において、(10)は胴体(1)内部の奥側に配設
された第1のプレート、(11)は上記胴体(1)内で
、第1プレー) (10)から所定間隔を隔てて前方側
に配設された第2プレート、(12)は第1プレート(
10)の奥側に配設された、略十文字形状の第1のカッ
ター、(13)は上記第1プレート(10)と第2プレ
ート(11)との間に配置された略十文字形状の第2の
カッター、(14)は上記第2プレート(“11)の手
前側に配設された略十文字形状の第3のカッターを示す
上記第1及び第2プレート(10)  (11)は前述
の在来装置と同様にキー(15)によって胴体(1)内
に固定されており、また、上記第1乃至第3カッター(
12)  (13)  (14)は、上記第1及び第2
プレー1− (10)  (11)を貫通する回転軸(
16)に係止されている。
上記第1プレート(10)は、図に示すように比較的大
径の貫通孔(17)が数箇所等間隔で形成されており、
第2プレート(11)は、手前側に向かって縮径する小
径のテーパー状の貫通孔(18)が多数個穿設されてい
る。
上記第1カッター(12)は、略十文字形状をなし、第
1プレート(10)と対向する側で、かつ、回転方向側
の縁部に、上記第1プレート(10)とnJ接する切刃
(12a )  (12,i ) −が形成されている
上記第2カッター(13)は、第1プレート(10)と
の間に所定の間隙(g)をおいて配置されており、第2
プレー1− (If)と対向する側で、かつ、回転方向
側の縁部に、第2プレート(11)と摺接する切刃(1
3a )  (13a ) ・=が形成されている。
上記第3カッター(14)は、第2プレート(11)と
対向する側で、かつ、回転方向IIIの縁部に、第2プ
レート(11)と摺接する切刃(14a)(14a)・
・・が形成されている。
以下に上記構成の切断装置t(B)を備えたチョッパー
の動作要領を説明する。
まず図示しないモータを起動させ、ギアボックス(3)
を介してスクリューを所定方向に回転させると、上記ス
クリューに連なる回転軸(16)も回転し、第1乃至第
3カッター(12)(13)  (14)も各プレート
(10)  (11)に摺接しながら回転する。この状
態でホッパ一部(2)に魚肉等の原料を投入すると、こ
の原料は、スクリューによって切断装置CB)に向けて
圧送される。
上記スクリューによって圧送された原料は、先ず第1カ
ンタ−(12)の切刃(12a)(12a)・・・によ
って切断されながら、第1プレート(10)の貫通孔(
17)  (17)・−・に圧送される。
上記第1プレート(10)の貫通孔(17)  (17
)・・・を通過し、第1プレー1− (10)の表面側
に押し出された原料は、上記第1プレート(10)と第
2カッター(13)との間に間隙(g>を設けてあり、
上記第2カッター(13)の第1プレート(10)と対
向する側には切刃が設けられていないため、上記貫通孔
(17)  (17)・・・から押出された時点では切
断が行われず、上記第2カッター(13)の回転によっ
て上記間隙(g)から流動して練られながら、第2プレ
ート(11)に向かって圧送される。
上記第2プレー) (11)に向かって圧送された原料
は、第2カッター(13)の切刃(13a)(13a)
・・・によって切断されながら第2プレート(11)の
各貫通孔(1B)  (1B)・・・に押し込まれる。
ところで、上記第2プレート(11)の貫通孔(18)
  (1B)・・・は、前述の如く先細りのテーパ−穴
としであるため、上記原料は、この貫通孔(1B)  
(18)・・・内を通過するに従い、圧縮されて固めら
れ、貫通孔(18)から出た時点で第3カッター(14
)の切刃(14a)(14a)・・・によって順次所定
長さ毎に切断され、粒状製品とされる。
この粒状製品は、第1プレート(10)と第2プレート
(11)との間で、第2カッター(13)によって練ら
れるため、均一な組成に製造されると共に結合度が高く
なっている。
従って本発明装置を用いて、前述の如き海面養殖用の粒
状飼料を製造すれば、海面に投下しても形くずれを生じ
ないため、海水を汚濁することなく、また、飼料の目減
りを生じない優れた飼料を製造することができる。
面、以上の説明では、各カッター(12)  (13)
(14)の平面形状を略十文字形状の4枚刃のカッター
としているが、本発明装置では、これに限定されるもの
ではなく、2枚刃、3枚刃であってもよい。
更に、本発明に係るチョッパーの切断装置は、上述の如
き海面養殖用の粒状飼料に限らず、粒状製品を製造する
チョッパーであれば全てに通用することができる。
21Ω立米 以上説明したように、本発明に係るチツ・ツバ−の切断
装置は、第1カッターで截断され、第1プレートの貫通
孔から押し出された原料を、第1プレートに対して所定
間隔をおいて配設した第2カッターの背部で練り上げな
がら、第2プレートに向けて圧送し、第2プレートの貫
通孔に入り込む直前に、第2カッターの切刃によって截
断し、第2プレートの貫通孔から押し出される際に、第
3カッターによって所定の長さ毎に截断して粒状製品と
なすようにしたから、結合度が高く、組成の揃った均質
な粒状製品の製造が可能となった。
従って、本発明装置によって、前述の如き海面養殖用の
粒状飼料を製造すれば、海面に投与しても海中で分解し
難くて目減りがほとんどなく、海水の汚濁の心配のない
飼料を製造することができ、しかも組成の揃った均質な
粒状飼料であるため、養殖魚にとって消化吸収が良く、
発育性の高い飼料が製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るチョッパーの切断装置の一実施例
を示す縦断側面図、第2図はチョッパーの外観を示す概
略側面図、第3図は従来のチョッパーの切断装置の一例
を示す縦断側面図である。 (1) −チョッパーの胴体、(10)−・−第1プレ
ート、(11)−第2プレート、(12) ・−・第1
カッター、(12a )  (12a )・・・−第1
カッターの切刃、  (13)−・第2カッター、(1
3a)(13a )・・・−・第2カッターの切刃、(
14) −・第3カッター、(14a)(14a)・・
・・−・第3カッターの切刃、(17)  (17)・
・・−第1プレートの貫通孔、(18)  (1B)・
・・−第2プレートの貫通孔、(B)−切断装置、(g
)−間隙。 第1図 14 13a 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)チョッパーの胴体内に収納される切断装置におい
    て、上記胴体の奥側に配設され、所定の形状・個数の貫
    通孔を有する第1プレートと、上記胴体の手前側に配設
    され、所定の形状・個数の貫通孔を有する第2プレート
    と、上記第1及び第2プレートを回動自在に貫通する回
    転軸に固定され、上記第1プレートの奥側、第2プレー
    トと第2プレートとの間、並びに第2プレートの手前側
    に配置された第1、第2、並びに第3カッターとからな
    り、上記第1カッターは、第1プレートと対向する側で
    、かつ、この第1カッターの回転方向側の縁部に切刃を
    形成してなり、上記第2カッターは、第1プレートとの
    間に所定の間隙を有すると共に、第2プレートと対向す
    る側で、かつ、この第2カッターの回転方向側の縁部に
    切刃を形成してなり、上記第3カッターは、第2プレー
    トと対向する側で、かつ、この第3のカッターの回転方
    向側の縁部に切刃を形成してなることを特徴とするチョ
    ッパーの切断装置。
JP60230665A 1985-10-16 1985-10-16 チヨツパ−の切断装置 Granted JPS6291251A (ja)

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JPS6363258B2 JPS6363258B2 (ja) 1988-12-06

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Cited By (3)

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JPS6363258B2 (ja) 1988-12-06

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