JPS6290824A - 投写装置 - Google Patents
投写装置Info
- Publication number
- JPS6290824A JPS6290824A JP60228628A JP22862885A JPS6290824A JP S6290824 A JPS6290824 A JP S6290824A JP 60228628 A JP60228628 A JP 60228628A JP 22862885 A JP22862885 A JP 22862885A JP S6290824 A JPS6290824 A JP S6290824A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packing
- metal
- spring
- pad
- ray tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ブラウン管と投写レンズを液体で結合した投
写装置に関するものである。
写装置に関するものである。
従来の装置は、液封をパッキングで行なっているが、パ
ッキングにかかる力を管理していないため、パッキング
が十分に縮まっていなく、液もれする場合もあった。そ
のため、パッキングにかかる力を管理する方、去が必要
となった。
ッキングにかかる力を管理していないため、パッキング
が十分に縮まっていなく、液もれする場合もあった。そ
のため、パッキングにかかる力を管理する方、去が必要
となった。
なお、この棟の装置として関連するものには、例えば、
笑開昭60−5642.60−3548号公報が挙げら
れる。
笑開昭60−5642.60−3548号公報が挙げら
れる。
本発明の目的は、qlJ記した従来−装置の欠点を取り
除き、パッキングにかかる力を管理することが可能な投
写装置を提供することにある。
除き、パッキングにかかる力を管理することが可能な投
写装置を提供することにある。
上記の目的達成のため、バネを使用し、バネの縮まらせ
る訃を管理するようにした。
る訃を管理するようにした。
以下、本発明の一実施例を図により説明する。
図は、パッキングをバネによって押えている投写装置の
ブラウン管側である。
ブラウン管側である。
ブラウン管1は、パッド9付のものを用い、突出金属7
.ブラウン管押工8.バネ4によって押えられている。
.ブラウン管押工8.バネ4によって押えられている。
パッキングにかかる力とバネ力は等しいので、バネ力を
管理すねば、0リングにかかる力を管理することになる
。
管理すねば、0リングにかかる力を管理することになる
。
バネの自然長l、から第1図のLまで縮んだ時のバネ力
は、バネの荷車−たわみ曲線から求められる。従って、
バネ力は、@1図のLを管理すれば、一定の値になる。
は、バネの荷車−たわみ曲線から求められる。従って、
バネ力は、@1図のLを管理すれば、一定の値になる。
Lは各部品の寸法11M/ l、で、L= (1*+
’? ) (1++ ls+ la+ls )のよう
に表わせる。よりて、各部品の寸法11〜1、を管理丁
れば、0リングにかかる力を管理している事になる。
’? ) (1++ ls+ la+ls )のよう
に表わせる。よりて、各部品の寸法11〜1、を管理丁
れば、0リングにかかる力を管理している事になる。
本実施例によれば、パッキングを押しつける最低の力は
200ユであり、またパッドを4ケ所もうけであるので
、1カ所当り最低50時の力が必要である。また、パッ
ド9は1ケにつき、安全率をみて、1001に9以下に
おさえたい。このために、各寸法公麿によるLのばらつ
きの範囲内でも、バネ力が上記範囲(50時〜100
kg)になるようなバネを使用した。
200ユであり、またパッドを4ケ所もうけであるので
、1カ所当り最低50時の力が必要である。また、パッ
ド9は1ケにつき、安全率をみて、1001に9以下に
おさえたい。このために、各寸法公麿によるLのばらつ
きの範囲内でも、バネ力が上記範囲(50時〜100
kg)になるようなバネを使用した。
他の実施例は、上記実施例使用のブラウン管より小さい
場合、パッキングを押しつげる力は、50ユ〜200
kgになり、上記実施例使用のブラウン管より大きい場
合、パッキングを押しつける力は400す〜5ookg
になる。
場合、パッキングを押しつげる力は、50ユ〜200
kgになり、上記実施例使用のブラウン管より大きい場
合、パッキングを押しつける力は400す〜5ookg
になる。
本発明によれば、パッキングを仕様内で常時使用できる
ので、液もれの問題はなくなる。
ので、液もれの問題はなくなる。
また、作業性も、サービス性もよ(なる。
図は、投写装置のブラウン管側の断面図である。
1・・・ブラウン管 2・・・放熱用金属5・・・
パッキング(0リンク) 4・・・バネ 5・・・保護シート(ノーメエクス) 6・・・保準シート(塩化ビニール) 7・・・突出金属 8・・・ブラウン管押工9・
・・パッド l −−(、 ・′J
パッキング(0リンク) 4・・・バネ 5・・・保護シート(ノーメエクス) 6・・・保準シート(塩化ビニール) 7・・・突出金属 8・・・ブラウン管押工9・
・・パッド l −−(、 ・′J
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ブラウン管と投写レンズ間の周辺を放熱用の金属で
挾み、金属とブラウン管又は、投写レンズ間にパッキン
グ(Oリング等)を備えて、ブラウン管と投写レンズ間
に液体をシールする投写装置において、ブラウン管のフ
ァンネル部に突出したパッドを設け、かつ、放熱用の金
属に連結固定した突出金属をパッド上部に設け、かつ、
パッドと突出金属間にバネを備え、バネでパッドを押す
ことによって、ブラウン管を、放熱用の金属に押しつけ
、パッキングを圧着させる事を特徴とした投写装置。 2、複数個のバネによるパッキングへの押しつけ総圧力
を、50kg〜500kgにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の投写装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60228628A JPS6290824A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 投写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60228628A JPS6290824A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 投写装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6290824A true JPS6290824A (ja) | 1987-04-25 |
Family
ID=16879317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60228628A Pending JPS6290824A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 投写装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6290824A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007137304A (ja) * | 2005-11-21 | 2007-06-07 | Mazda Motor Corp | 車両の開閉体ストッパ構造およびその組み付け方法 |
-
1985
- 1985-10-16 JP JP60228628A patent/JPS6290824A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007137304A (ja) * | 2005-11-21 | 2007-06-07 | Mazda Motor Corp | 車両の開閉体ストッパ構造およびその組み付け方法 |
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