JPS6243278A - 投写装置 - Google Patents
投写装置Info
- Publication number
- JPS6243278A JPS6243278A JP18179785A JP18179785A JPS6243278A JP S6243278 A JPS6243278 A JP S6243278A JP 18179785 A JP18179785 A JP 18179785A JP 18179785 A JP18179785 A JP 18179785A JP S6243278 A JPS6243278 A JP S6243278A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- silicone oil
- ring
- silicone
- projector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ブラクン菅と投写レンズを液体で結合した投
写装置に関するものである。
写装置に関するものである。
従来の装置は、液封をシリコーンのりで行なっている。
液体をエチレングリコールから揮発性の低いシリコーン
オイルにしたため、同質のシリコーンのりでは溶けてし
まい使用できなくなった。そのため、新しい液封方法が
必要になった。
オイルにしたため、同質のシリコーンのりでは溶けてし
まい使用できなくなった。そのため、新しい液封方法が
必要になった。
なお、この種の装dとして関連するものには例えば、実
開昭60−3642.i町60−3548が挙げられる
。
開昭60−3642.i町60−3548が挙げられる
。
本発明の目的は、前記した従来装置の欠点を@り除よ、
液体としてシリコーンオイルの使用が0T能な、液封方
法を採用した投写装置を提供することにある。
液体としてシリコーンオイルの使用が0T能な、液封方
法を採用した投写装置を提供することにある。
上記の目的達成のため、本発明においては、液体(シリ
コーンオイル)と接着剤(シリコーンのり)の間にふっ
素のOリングを介入すること忙よシ、シリコーンの夛が
液体中に溶は出さないようにした。
コーンオイル)と接着剤(シリコーンのり)の間にふっ
素のOリングを介入すること忙よシ、シリコーンの夛が
液体中に溶は出さないようにした。
以下、本発明の一実施例を図罠より説明する。
図は、本発明の一実施例すなわちブラウン管1と投写レ
ンズ2を液によって結合する投写装置の断面図である。
ンズ2を液によって結合する投写装置の断面図である。
ブラウンv1と投写レンズ2は、アルミダイキャスト6
によって収付けられている。
によって収付けられている。
液4としては、揮発性の低いシリコーンオイルを使用す
る。
る。
液4の封入にフッ素の09ング5を使用する。
09ングは、8〜30%つぶして使用するため、反発力
が生じろ。その力は、2501’IPに及ぶ。ブラウン
管1とそのバンド7間は、1501&を超えるとずべっ
てしまうため、ブラウン管バンド7とダイキャスト3の
ねじ止めだけでは、0リングの反発力Vこ耐えられない
。そこで、シリコーンオイルと触れない部分にシリコー
ンの96を塗ることにした。シリコーンのりは、伸び率
200%、引張応力20力のものを使用する。幅5λで
Oリングの外側全# 500鵡Kfiれは、500KP
まテit、t 6埜カテ# ル(20X0.5X50=
50011P)。
が生じろ。その力は、2501’IPに及ぶ。ブラウン
管1とそのバンド7間は、1501&を超えるとずべっ
てしまうため、ブラウン管バンド7とダイキャスト3の
ねじ止めだけでは、0リングの反発力Vこ耐えられない
。そこで、シリコーンオイルと触れない部分にシリコー
ンの96を塗ることにした。シリコーンのりは、伸び率
200%、引張応力20力のものを使用する。幅5λで
Oリングの外側全# 500鵡Kfiれは、500KP
まテit、t 6埜カテ# ル(20X0.5X50=
50011P)。
以上のようにして、0リングの反発力に耐え、シリコー
ンのりが液中に溶は出さないようになった。
ンのりが液中に溶は出さないようになった。
尚、シリコーンオイルは、従来使用していたエチレング
リコールに比べ、揮発性が低り、ネ封方式の液体封入方
式では、シリコーンオイルを使用することが有効である
。
リコールに比べ、揮発性が低り、ネ封方式の液体封入方
式では、シリコーンオイルを使用することが有効である
。
本発明によれば、シリコーンオイルが使用できる。塘た
、0リングの反発力によるブラウン青バンドのすべりが
なくなり、液もれの問題もなくなる。
、0リングの反発力によるブラウン青バンドのすべりが
なくなり、液もれの問題もなくなる。
図は、本発明の一’JM例としての投写装置の断面図で
ある。 1・・・ブラウン管、2・・・投写レンズ、6・・・ア
ルミタイキャスト、4・・・シリコーンオイル、5・・
・0リング、6・・・シリコーンのり、7・・・ブラウ
ン管バンド。 代理人弁理士 小 川 勝 男X′。
ある。 1・・・ブラウン管、2・・・投写レンズ、6・・・ア
ルミタイキャスト、4・・・シリコーンオイル、5・・
・0リング、6・・・シリコーンのり、7・・・ブラウ
ン管バンド。 代理人弁理士 小 川 勝 男X′。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ブラウン管面と投写レンズとの間に枠部材を介在さ
せ、該枠内において前記管面と投写レンズとの間に液体
を封入して成る投写装置において、 前記液体としてシリコンオイルを使用する と共に、前記枠部材と管面の間、前記枠部材と投写レン
ズの間、の何れか一方または双方において、耐シリコン
オイル性のOリングを介在させると共に、接着剤をも介
在させたことを特徴とする投写装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18179785A JPS6243278A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 投写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18179785A JPS6243278A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 投写装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6243278A true JPS6243278A (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=16107026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18179785A Pending JPS6243278A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 投写装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6243278A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62106462U (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-07 | ||
US6525784B1 (en) | 1999-06-25 | 2003-02-25 | Matsushita Electrical Industrial Co., Ltd. | Projection television receiver |
KR101970444B1 (ko) | 2018-12-14 | 2019-04-18 | 문득수 | 단방향 또는 양방향 디스플레이 패널의 레진 도포장치, 그리고 이를 활용한 레진 도포방법 |
-
1985
- 1985-08-21 JP JP18179785A patent/JPS6243278A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62106462U (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-07 | ||
US6525784B1 (en) | 1999-06-25 | 2003-02-25 | Matsushita Electrical Industrial Co., Ltd. | Projection television receiver |
KR101970444B1 (ko) | 2018-12-14 | 2019-04-18 | 문득수 | 단방향 또는 양방향 디스플레이 패널의 레진 도포장치, 그리고 이를 활용한 레진 도포방법 |
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