JPS6290040A - 衛星通信方式 - Google Patents
衛星通信方式Info
- Publication number
- JPS6290040A JPS6290040A JP22858485A JP22858485A JPS6290040A JP S6290040 A JPS6290040 A JP S6290040A JP 22858485 A JP22858485 A JP 22858485A JP 22858485 A JP22858485 A JP 22858485A JP S6290040 A JPS6290040 A JP S6290040A
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- JP
- Japan
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- station
- information
- earth station
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、多数の小型地球局から成シ、シかもそれら各
小型地球局から呼が発生する毎に衛星回線を適宜割当て
る衛星通信システムにおける網制御、特に衛星回線の設
定解除に係わるシステム構成に関するものである。
小型地球局から呼が発生する毎に衛星回線を適宜割当て
る衛星通信システムにおける網制御、特に衛星回線の設
定解除に係わるシステム構成に関するものである。
（従来の技術）
現在稼働中の代表的上記衛星通信システムとして、米国
のＳ Ｂ Ｓ （５ｃＬｔｅｌｌｉｔｅ Ｂｕｓｉｎｅ
ｓｓ Ｓｙｓｔｅｍ ）がある。本システムは米国内の
国内通信を主目的としたもので、その構成は図１に示す
通シである。
のＳ Ｂ Ｓ （５ｃＬｔｅｌｌｉｔｅ Ｂｕｓｉｎｅ
ｓｓ Ｓｙｓｔｅｍ ）がある。本システムは米国内の
国内通信を主目的としたもので、その構成は図１に示す
通シである。
本システムでは、図１に示すように、多数の小型地球局
およびそれら個々に接続されている複数の端末ユーザの
他に、システム内に網制御センター（Ｎｅｔｗｏｒｋ
Ｃｏｎｔｒｏｌ Ｃｅｎｔｅｒ ： Ｎ ＣＣ）と呼ば
れる地球局が１局配置されている。ＮＣＣは網金体を制
御する局であシ、主要機能として、衛星回線の伝送特性
とシステム運用状況の把握および各小型地球局からの発
呼要求に対する衛星回線の割当て等を有している。即ち
、衛星回線の設定解除に関しては、まず小型地球局を経
由して伝送されてくるユーザ端末からの発呼要求をＮＣ
Ｃが受信し、ユーザの照合を行った後、衛星回線を上記
小型地球局へ割シ当てる。また、ＮＣＣでは、ユーザ端
末間の通信開始と終了を検知し、ユーザ対応の課金処理
、呼処理情報等のファイリングを実行する。
およびそれら個々に接続されている複数の端末ユーザの
他に、システム内に網制御センター（Ｎｅｔｗｏｒｋ
Ｃｏｎｔｒｏｌ Ｃｅｎｔｅｒ ： Ｎ ＣＣ）と呼ば
れる地球局が１局配置されている。ＮＣＣは網金体を制
御する局であシ、主要機能として、衛星回線の伝送特性
とシステム運用状況の把握および各小型地球局からの発
呼要求に対する衛星回線の割当て等を有している。即ち
、衛星回線の設定解除に関しては、まず小型地球局を経
由して伝送されてくるユーザ端末からの発呼要求をＮＣ
Ｃが受信し、ユーザの照合を行った後、衛星回線を上記
小型地球局へ割シ当てる。また、ＮＣＣでは、ユーザ端
末間の通信開始と終了を検知し、ユーザ対応の課金処理
、呼処理情報等のファイリングを実行する。
ＳＢＳは、国内通信を衛星を介して提供するものであシ
、Ｎ００１局がユーザに関する情報を一括処理管理して
も、国内に関する事項なので何ら問題が生じない。
、Ｎ００１局がユーザに関する情報を一括処理管理して
も、国内に関する事項なので何ら問題が生じない。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、この種のシステムを複数の国にまたがる
国際通信あるいは複数の通信事業体からなる国内および
国際通信へ適用する場合、特にユーザ関連情報を、ＳＢ
ＳにおけるＮＣ３のような１局で集中管理することは、
その処理の繁雑性および各国（各通信事業体）個々の事
情を考慮すると必ずしも好ましくない。本発明は、米国
ＳＢＳのような多数の小型地球局からなる衛星通信シス
テムを複数の国にまたがる国際通信あるいは複数の通信
事業体から運営される国内および国際通信へ拡張した場
合に発生する上記問題を解決するシステム、構成につい
て述べたものである。
国際通信あるいは複数の通信事業体からなる国内および
国際通信へ適用する場合、特にユーザ関連情報を、ＳＢ
ＳにおけるＮＣ３のような１局で集中管理することは、
その処理の繁雑性および各国（各通信事業体）個々の事
情を考慮すると必ずしも好ましくない。本発明は、米国
ＳＢＳのような多数の小型地球局からなる衛星通信シス
テムを複数の国にまたがる国際通信あるいは複数の通信
事業体から運営される国内および国際通信へ拡張した場
合に発生する上記問題を解決するシステム、構成につい
て述べたものである。
（発明の構成および作用）
本発明の詳細な説明する前に、参考のため、現在運用さ
れている２種類の国際通信におけるユーザ情報の管理に
ついて述べる。図２は、公衆国際通信系の基本構成を示
したものであシ、ユーザ端末、加入者線２国内交換局９
国内伝送路１国際交換局２国際伝送路から構成される。
れている２種類の国際通信におけるユーザ情報の管理に
ついて述べる。図２は、公衆国際通信系の基本構成を示
したものであシ、ユーザ端末、加入者線２国内交換局９
国内伝送路１国際交換局２国際伝送路から構成される。
ユーザが国際通信を実行したい場合、ユーザ端末よシ送
出される相手先ユーザ端末番号に基づき国内交換局は、
その発呼要求を国際交換局に転送する。国際交換局では
、ユーザの照合を行った後、相手先ユーザの所属する国
際交換局との間に国際伝送路を設定し、相手ユーザ端末
を呼び出す。本構成においては、ユーザの照合１課金処
理、呼処理情報のファイリング等は国際交換局において
実行される。国際交換局は各国に配置されるので、ユー
ザに対する情報管理および対応処理は国毎に行われるこ
とになり、自国以外のユーザに関する情報を各国際交換
局は所有する必要はなく、各国に応じた事情により、各
種処理を実行することができる。即ち、国際交換局を経
由する現在の公衆国際通信では、ユーザ情報の管理等は
各国または各通信事業体で分散して実行されるので、特
に問題が生じないことがわかる。
出される相手先ユーザ端末番号に基づき国内交換局は、
その発呼要求を国際交換局に転送する。国際交換局では
、ユーザの照合を行った後、相手先ユーザの所属する国
際交換局との間に国際伝送路を設定し、相手ユーザ端末
を呼び出す。本構成においては、ユーザの照合１課金処
理、呼処理情報のファイリング等は国際交換局において
実行される。国際交換局は各国に配置されるので、ユー
ザに対する情報管理および対応処理は国毎に行われるこ
とになり、自国以外のユーザに関する情報を各国際交換
局は所有する必要はなく、各国に応じた事情により、各
種処理を実行することができる。即ち、国際交換局を経
由する現在の公衆国際通信では、ユーザ情報の管理等は
各国または各通信事業体で分散して実行されるので、特
に問題が生じないことがわかる。
次に、本発明の想定している状況に類似した国際海事衛
星通信システムにおける網制御について述べる。図３は
、国際海事衛星通信システムの構成を示したものであり
、衛星側は、船舶地球局。
星通信システムにおける網制御について述べる。図３は
、国際海事衛星通信システムの構成を示したものであり
、衛星側は、船舶地球局。
海岸地球局（Ｃｏａｓｔ Ｅａｒｔｈ ５ｔａｔｉｏｎ
： ＣＥＳ ） 。
： ＣＥＳ ） 。
通信網管理局（Ｎｅｔｗｏｒｋ Ｃｏｏｒｄｉｎａｔｉ
ｏｎ ５ｔａｔｉｏｎ：ＮＣ３）からなり、陸上側は公
衆国際通信と同様、国際伝送路９国際交換局１国内伝送
路２国内交換局、加入者線、ユーザ端末から構成される
。ＮＣＳはシステム内に１局設置され、衛星回線の割当
てを中心としたシステムの管理を行う。ＣＥＳはシステ
ム内に複数周設けられ、船舶地球局との間に衛星回線を
設定し、電話およびテレックス通信を行う。陸上ユーザ
からの発呼に対しては、国際交換局が相手船舶地球局の
海域情報を識別することによって、それに対応するＣＥ
Ｓに呼を転送している。一方、船舶地球局からの発呼に
対しては、ＣＢＳが相手陸上ユーザの番号を識別して、
相手陸上ユーザに対応する国際交換局へ呼を転送してい
る。船舶地球局間通信は、ＣＥＳで中継を行い、衛星回
線を２度経由することによって実現している。図４は、
衛星回線の設定手順の概念を示したものであり、すべて
の呼はＣＥＳを介して設定されること如なる。同図に示
すように、ＮＣ８はＣＥＳから発せられる回線要求に対
して、船舶地球局およびＣＢＳに向けて回線割当てを実
行する。なお、ＣＥＳは各国毎に配置されていないため
、ＣＥＳを有さない国内の陸上ユーザとの通信に関して
は、ＣＥＳを有する国の国際交換局と陸上ユーザが位置
する国の国際交換局間で国際伝送路が設定される。
ｏｎ ５ｔａｔｉｏｎ：ＮＣ３）からなり、陸上側は公
衆国際通信と同様、国際伝送路９国際交換局１国内伝送
路２国内交換局、加入者線、ユーザ端末から構成される
。ＮＣＳはシステム内に１局設置され、衛星回線の割当
てを中心としたシステムの管理を行う。ＣＥＳはシステ
ム内に複数周設けられ、船舶地球局との間に衛星回線を
設定し、電話およびテレックス通信を行う。陸上ユーザ
からの発呼に対しては、国際交換局が相手船舶地球局の
海域情報を識別することによって、それに対応するＣＥ
Ｓに呼を転送している。一方、船舶地球局からの発呼に
対しては、ＣＢＳが相手陸上ユーザの番号を識別して、
相手陸上ユーザに対応する国際交換局へ呼を転送してい
る。船舶地球局間通信は、ＣＥＳで中継を行い、衛星回
線を２度経由することによって実現している。図４は、
衛星回線の設定手順の概念を示したものであり、すべて
の呼はＣＥＳを介して設定されること如なる。同図に示
すように、ＮＣ８はＣＥＳから発せられる回線要求に対
して、船舶地球局およびＣＢＳに向けて回線割当てを実
行する。なお、ＣＥＳは各国毎に配置されていないため
、ＣＥＳを有さない国内の陸上ユーザとの通信に関して
は、ＣＥＳを有する国の国際交換局と陸上ユーザが位置
する国の国際交換局間で国際伝送路が設定される。
国際海事衛星通信システムのユーザ情報管理に関するユ
ーザ照合およびユーザ毎の課金は、かなり複雑になって
おシ、以下の通りである。
ーザ照合およびユーザ毎の課金は、かなり複雑になって
おシ、以下の通りである。
（１） 陸上ユーザの照合は、そのユーザの所属する
国の国際交換局において行う。
国の国際交換局において行う。
（２）船舶地球局ユーザの照合はＣＢＳにおいて行う。
（３）船舶地球局ユーザ発信陸上ユーザ受信の電話の課
金はＣＥＳにおいて行う。
金はＣＥＳにおいて行う。
（４）船舶地球局ユーザ発信陸上ユーザ受信のテレック
スの課金は、ＣＥＳの配置された国の国際交換局におい
て行う。
スの課金は、ＣＥＳの配置された国の国際交換局におい
て行う。
（５）陸上ユーザ発信の呼の課金は、陸上ユーザの所属
する国の国際交換局において行う。
する国の国際交換局において行う。
（６）船舶地球局ユーザ間通信の課金は、ＣＥＳにおい
て行う。
て行う。
以上をまとめると、基本的には、陸上ユーザだ対する処
理は、国際交換局において行い、船舶地球局ユーザに対
する処理はＣＥＳにおいて行っていることになる。
理は、国際交換局において行い、船舶地球局ユーザに対
する処理はＣＥＳにおいて行っていることになる。
本発明の想定するシステムは、米国ＳＢＳを拡張したも
のであり、上記公衆国際通信１国際海事衛星通信のよう
に国際交換局またはＣＥＳを介して通信回線が設定され
るものではない。また、国際海事衛星通信のようにユー
ザを船舶地球局ユーザと陸上ユーザのように２分類する
ことも不可能であり、ユーザを各国または各通信事業体
に属する複数のユーザの組に分類するものである。即ち
、本システムでは、小型地球局ユーザ間で直接衛星回線
が設定され、複数種類に分類されるユーザによって通信
が行われるだめ、上述したようにユーザ情報の管理には
、その特殊事情を十分考慮する必要がある。図５は本発
明のシステム構成を示しＪ たものであり、衛星回線の
割当てを中心としたシステム管理を実行する局（以下、
システム管理局と呼ぶ。）がシステム内に１局だけ設置
され、国または通信事業体毎に関連所属ユーザの情報管
理を行う局（以下、情報管理局と呼ぶ。）が設置される
。図６は本システムにおける網制御の流れを示したもの
である。同図に示すように、小型地球局ユーザはシステ
ム管理局に対して各種要求や応答を行い、情報管理局は
システム管理局と小型地球局ユーザの間の情報のやす、
＝ｂをモニタして、ユーザ情報として必要なものを適宜
システム管理局へ提供する。図７は、本システム構成に
おける回線設定手順例を示したものであり、情報管理局
はシステム管理局と小型地球局ユーザとの間の情報伝達
に直接介入することがないため、回線設定を短時間で実
行することができる。一方、国際海事衛星通信の場合、
図４に示すように、船舶地球局ユーザからの発呼要求は
、常ＫＣＥＳを介してＮＣＳへ伝達されるため、回線設
定に要する時間が若干長くなる。上述したように、本発
明によるシステム構成においては、システム管理局は衛
星回線の制癌てを中心としたシステム管理のみを実行し
、ユーザ情報の管理は不要となる。一方、情報管理局は
自国または自事業体に関連するユーザの情報を管理する
ことになり、ユーザ照合およびユーザへの課金等の情報
を独自に管理運営することが可能となり、国間または事
業体間Ｋまたがる各種問題の発生を防ぐことが可能とな
る。
のであり、上記公衆国際通信１国際海事衛星通信のよう
に国際交換局またはＣＥＳを介して通信回線が設定され
るものではない。また、国際海事衛星通信のようにユー
ザを船舶地球局ユーザと陸上ユーザのように２分類する
ことも不可能であり、ユーザを各国または各通信事業体
に属する複数のユーザの組に分類するものである。即ち
、本システムでは、小型地球局ユーザ間で直接衛星回線
が設定され、複数種類に分類されるユーザによって通信
が行われるだめ、上述したようにユーザ情報の管理には
、その特殊事情を十分考慮する必要がある。図５は本発
明のシステム構成を示しＪ たものであり、衛星回線の
割当てを中心としたシステム管理を実行する局（以下、
システム管理局と呼ぶ。）がシステム内に１局だけ設置
され、国または通信事業体毎に関連所属ユーザの情報管
理を行う局（以下、情報管理局と呼ぶ。）が設置される
。図６は本システムにおける網制御の流れを示したもの
である。同図に示すように、小型地球局ユーザはシステ
ム管理局に対して各種要求や応答を行い、情報管理局は
システム管理局と小型地球局ユーザの間の情報のやす、
＝ｂをモニタして、ユーザ情報として必要なものを適宜
システム管理局へ提供する。図７は、本システム構成に
おける回線設定手順例を示したものであり、情報管理局
はシステム管理局と小型地球局ユーザとの間の情報伝達
に直接介入することがないため、回線設定を短時間で実
行することができる。一方、国際海事衛星通信の場合、
図４に示すように、船舶地球局ユーザからの発呼要求は
、常ＫＣＥＳを介してＮＣＳへ伝達されるため、回線設
定に要する時間が若干長くなる。上述したように、本発
明によるシステム構成においては、システム管理局は衛
星回線の制癌てを中心としたシステム管理のみを実行し
、ユーザ情報の管理は不要となる。一方、情報管理局は
自国または自事業体に関連するユーザの情報を管理する
ことになり、ユーザ照合およびユーザへの課金等の情報
を独自に管理運営することが可能となり、国間または事
業体間Ｋまたがる各種問題の発生を防ぐことが可能とな
る。
（発明の効果）
以上、詳細に述べたように、多数の小型地球局から成シ
、しかもそれら各小型地球局から呼が発生する毎に衛星
回線を適宜割当てる衛星通信システムを対象とした本発
明によるシステム構成では、衛星回線を集中的制御によ
って各小型地球局ユーザに割当てられるのみならず、ユ
ーザ関連情報は、現状の公衆国際通信と同様に、そのユ
ーザが所属する国または通信事業体毎に管理運営するこ
とが可能となる。本構成を採用することにより、ユーザ
情報の管理は、各国または各通信事業体で独自に運営す
ることが可能となるという利点を得ることができる。
、しかもそれら各小型地球局から呼が発生する毎に衛星
回線を適宜割当てる衛星通信システムを対象とした本発
明によるシステム構成では、衛星回線を集中的制御によ
って各小型地球局ユーザに割当てられるのみならず、ユ
ーザ関連情報は、現状の公衆国際通信と同様に、そのユ
ーザが所属する国または通信事業体毎に管理運営するこ
とが可能となる。本構成を採用することにより、ユーザ
情報の管理は、各国または各通信事業体で独自に運営す
ることが可能となるという利点を得ることができる。
図１は米国ＳＢＳのシステム構成、図２は公衆国際通信
系の基本構成、図３は国際海事衛星通信システムの構成
、図４は国際海事衛星通信システムにおける電話回線（
船−陸）設定手順の概念図、図５は本発明によるシステ
ム構成、図６は本発明によるシステム構成における網制
御の流れ、図７は本発明によるシステム構成における衛
星回線設定手順例である。 第４図 第６図
系の基本構成、図３は国際海事衛星通信システムの構成
、図４は国際海事衛星通信システムにおける電話回線（
船−陸）設定手順の概念図、図５は本発明によるシステ
ム構成、図６は本発明によるシステム構成における網制
御の流れ、図７は本発明によるシステム構成における衛
星回線設定手順例である。 第４図 第６図
Claims (1)
- 複数のユーザ対応の地球局から構成され、それら各地球
局から呼が発生する毎に衛星回線を適宜割当て、しかも
それら地球局間に直接衛星通信回線が設定される衛星通
信システムにおいて、上記ユーザ対応の地球局の他に、
衛星回線の割当てを中心としたシステム管理を実行する
一局の地球局と、国または通信事業体毎に関連所属ユー
ザの情報の管理を行う複数の地球局から構成され、上記
所属ユーザの情報の管理を行う地球局が、システムを管
理する唯一の地球局とユーザ地球局との間の情報の伝達
をモニタし、当該ユーザ地球局に関する情報を適宜シス
テムを管理する上記地球局へ提供することを特徴とする
衛星通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22858485A JPS6290040A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 衛星通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22858485A JPS6290040A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 衛星通信方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6290040A true JPS6290040A (ja) | 1987-04-24 |
| JPH0379895B2 JPH0379895B2 (ja) | 1991-12-20 |
Family
ID=16878651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22858485A Granted JPS6290040A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 衛星通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6290040A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5903836A (en) * | 1993-03-01 | 1999-05-11 | Nec Corporation | Satellite communication charging system |
| JP2006311190A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Mitsubishi Electric Corp | 飛翔体通信装置および飛翔体通信システム |
| JP2009112716A (ja) * | 2007-11-09 | 2009-05-28 | Kirin Beverage Corp | 温蔵庫およびその使用方法 |
-
1985
- 1985-10-16 JP JP22858485A patent/JPS6290040A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5903836A (en) * | 1993-03-01 | 1999-05-11 | Nec Corporation | Satellite communication charging system |
| JP2006311190A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Mitsubishi Electric Corp | 飛翔体通信装置および飛翔体通信システム |
| JP2009112716A (ja) * | 2007-11-09 | 2009-05-28 | Kirin Beverage Corp | 温蔵庫およびその使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0379895B2 (ja) | 1991-12-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |