JPS6289393A - ガラス繊維強化電気用積層板 - Google Patents
ガラス繊維強化電気用積層板Info
- Publication number
- JPS6289393A JPS6289393A JP23086985A JP23086985A JPS6289393A JP S6289393 A JPS6289393 A JP S6289393A JP 23086985 A JP23086985 A JP 23086985A JP 23086985 A JP23086985 A JP 23086985A JP S6289393 A JPS6289393 A JP S6289393A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inorganic filler
- glass
- laminate
- resin
- curable resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
４４訂分臀
本発明はガラスクロスで補強された表面層と、ガラスペ
ーパーで補強されたコア層とよりなる硬化性樹脂コンポ
ジット電気用積層板に関する。ここで電気用積層板とは
、各種電気および電子部品の基板として用いられる絶縁
積層板や、印刷回路基板として用いられる金属箔張り積
ｙ−板を意味する。
ーパーで補強されたコア層とよりなる硬化性樹脂コンポ
ジット電気用積層板に関する。ここで電気用積層板とは
、各種電気および電子部品の基板として用いられる絶縁
積層板や、印刷回路基板として用いられる金属箔張り積
ｙ−板を意味する。
背１−１ｉ術−者−問題点
近年民生用および産業用電子機器に使用する積層板の品
質に対する要求は益々厳しくなっており、ガラス基材が
多く使用されるようになっている。
質に対する要求は益々厳しくなっており、ガラス基材が
多く使用されるようになっている。
ガラス基材としてはガラスクロス、ガラスペーパー（セ
ルロース混抄ガラスペーパーをも含む。明細書の他の個
所においても同じ。）が主として使用されるが、それら
を組合せた、例えば最外側にガラスクロス、中間にガラ
スペーパーを配したコンポジット積層板が使用されるこ
とも多い。このような構成のコンポジット積層板におい
ては、表面層がガラスクロスで補強される結果、ガラス
クロスの織目が表面に顕出され易く、積層板表面の表面
平滑性が高密度パターンの形成に適さない場合が多い。
ルロース混抄ガラスペーパーをも含む。明細書の他の個
所においても同じ。）が主として使用されるが、それら
を組合せた、例えば最外側にガラスクロス、中間にガラ
スペーパーを配したコンポジット積層板が使用されるこ
とも多い。このような構成のコンポジット積層板におい
ては、表面層がガラスクロスで補強される結果、ガラス
クロスの織目が表面に顕出され易く、積層板表面の表面
平滑性が高密度パターンの形成に適さない場合が多い。
また積層板の厚み方向の寸法安定性も基材がガラスクロ
スのみからなる積層板に比べて不充分であった。
スのみからなる積層板に比べて不充分であった。
本発明の課題は、ガラスクロスで補強された表面層と、
ガラスペーパーで補強されたコア層とよりなるコンポジ
ット積層板の表面平滑性および厚み方向寸法安定性を改
善することである。
ガラスペーパーで補強されたコア層とよりなるコンポジ
ット積層板の表面平滑性および厚み方向寸法安定性を改
善することである。
解決：！ｉ訣
本発明は、ガラスクロスで補強された表面層と、ガラス
ペーパーで補強されたコア層とよりなる硬化性樹脂コン
ポジット電気用積層板において、表面層およびコア層が
無機フィラーを含有することを特徴とする電気用積層板
を提供する。
ペーパーで補強されたコア層とよりなる硬化性樹脂コン
ポジット電気用積層板において、表面層およびコア層が
無機フィラーを含有することを特徴とする電気用積層板
を提供する。
好−ま−レ−（、＞実施態様
本発明の積層板は、バノ千式の従来法によって製造する
こともできるが、先に本発明者らが特開昭５５−４８３
８．同５６−９８１３６等において擢案した連続法によ
って製造することが好ましい。これらの連続法では、常
温で液状で、硬化に際し揮発性副生物を発生しない硬化
１１１樹脂を用いる。このような硬化性樹脂としては、
エポキシ樹脂および不飽和樹脂がある。不飽和１ル１脂
とＧ」、硬化前樹脂がラジカル重合可能な二車結合不飽
和基を含み、該不飽和基のラジカル重合反応によって硬
化するものをいう。不飽和ポリエステルはその典型的な
））のであイＪが、その他にもエポキシアクリレ−目６
１脂、ポリエステルアクリレ−１樹脂、ウレタンアクリ
レート樹脂、スピラン樹脂、ジアリルフタレート樹脂等
がその例である。
こともできるが、先に本発明者らが特開昭５５−４８３
８．同５６−９８１３６等において擢案した連続法によ
って製造することが好ましい。これらの連続法では、常
温で液状で、硬化に際し揮発性副生物を発生しない硬化
１１１樹脂を用いる。このような硬化性樹脂としては、
エポキシ樹脂および不飽和樹脂がある。不飽和１ル１脂
とＧ」、硬化前樹脂がラジカル重合可能な二車結合不飽
和基を含み、該不飽和基のラジカル重合反応によって硬
化するものをいう。不飽和ポリエステルはその典型的な
））のであイＪが、その他にもエポキシアクリレ−目６
１脂、ポリエステルアクリレ−１樹脂、ウレタンアクリ
レート樹脂、スピラン樹脂、ジアリルフタレート樹脂等
がその例である。
硬化性４８１脂は、その骨格−・結合したハロゲン原子
、特に１素を含有することによってＮ燃比することがで
きる。難燃化はハ１１ゲンを含有しない樹脂へ添加型の
ハロゲン化ｉｌｌ ＭＡ剤を添加することによっても達
成することができる。
、特に１素を含有することによってＮ燃比することがで
きる。難燃化はハ１１ゲンを含有しない樹脂へ添加型の
ハロゲン化ｉｌｌ ＭＡ剤を添加することによっても達
成することができる。
無機フィラーは、水不溶性で、絶縁性のものでなければ
ならない。その例としては、シリカ、アルミナ、ジルコ
ニア、二酸化チタン、亜鉛華等の金属酸化物、水酸化マ
グネシウム、水酸化アルミニウム等の金属水酸化物、タ
ルク、カオリン、雲母、ワラストナイト、粘土鉱物等の
天然鉱物、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、硫酸バ
リウム２リン酸カルシウム等の不溶性塩等がある。
ならない。その例としては、シリカ、アルミナ、ジルコ
ニア、二酸化チタン、亜鉛華等の金属酸化物、水酸化マ
グネシウム、水酸化アルミニウム等の金属水酸化物、タ
ルク、カオリン、雲母、ワラストナイト、粘土鉱物等の
天然鉱物、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、硫酸バ
リウム２リン酸カルシウム等の不溶性塩等がある。
無機フィラーの充填方法としては、あらかじめ含浸用樹
脂液に分散させて使用するか、無機フィラーを直接混入
させておいたガラス基材へ硬化性樹脂液を含浸するか、
またはフィラーを含んでいない樹脂液でガラス基材を含
浸した後フィラーを充填する方法があるが、いずれの方
法でもよく、また併用することもできる。含浸用樹脂液
へフィラーをあらかじめ分散させておくのが一般的であ
る。
脂液に分散させて使用するか、無機フィラーを直接混入
させておいたガラス基材へ硬化性樹脂液を含浸するか、
またはフィラーを含んでいない樹脂液でガラス基材を含
浸した後フィラーを充填する方法があるが、いずれの方
法でもよく、また併用することもできる。含浸用樹脂液
へフィラーをあらかじめ分散させておくのが一般的であ
る。
本発明は、ガラスクロスで補強された表面層と、ガラス
ペーパーで補強されたコア層の両方が無機フィラーを含
有することを特徴とする。これによって表面層の表面平
滑性が改善され、高密度パターンの形成において精度が
向上し、同時に積層板の厚み方向の寸法安定性が大幅に
改善され、スルーホールの信頼性が向−ヒする。特に硬
化性樹脂が不飽和ポリエステル樹脂のような硬化収縮率
が例えば７％をこえるような場合は、積層板表面の平滑
性が損なわれる仰向が大きいので本発明の効果が一層発
揮される。
ペーパーで補強されたコア層の両方が無機フィラーを含
有することを特徴とする。これによって表面層の表面平
滑性が改善され、高密度パターンの形成において精度が
向上し、同時に積層板の厚み方向の寸法安定性が大幅に
改善され、スルーホールの信頼性が向−ヒする。特に硬
化性樹脂が不飽和ポリエステル樹脂のような硬化収縮率
が例えば７％をこえるような場合は、積層板表面の平滑
性が損なわれる仰向が大きいので本発明の効果が一層発
揮される。
無機フィラーの含有量は、ガラスクロスで補強された表
面層にあっては無機フィラーを含む硬化性樹脂組成物の
５〜３０重量％、好ましくは１５〜２５重量％が、ガラ
スペーパーで補強されたコア層にあっては無機フィラー
を含む硬化性樹脂組成物の５〜６ＯＮ量％、好ましくは
２０〜５０重量％が適当である。表面層のガラスクロス
の場合、フィラー含量が３０重覆筒をこえるとフィラー
が二次凝集等を伴って目詰まりを生じ、樹脂液の含浸速
度が極端に悪くなる。下限未満の含量では表面平滑性お
よび厚み方向寸法安定性が実質的に改善されない。コア
層のガラスペーパーの場合、フィラー含量が３０重Ｍ％
をこえても含浸性への■影響は少ないが、６０重量％を
こえると半田耐熱性が低下する。下限未満の含量では厚
み方向寸法安定性が実質的に改善されない。
面層にあっては無機フィラーを含む硬化性樹脂組成物の
５〜３０重量％、好ましくは１５〜２５重量％が、ガラ
スペーパーで補強されたコア層にあっては無機フィラー
を含む硬化性樹脂組成物の５〜６ＯＮ量％、好ましくは
２０〜５０重量％が適当である。表面層のガラスクロス
の場合、フィラー含量が３０重覆筒をこえるとフィラー
が二次凝集等を伴って目詰まりを生じ、樹脂液の含浸速
度が極端に悪くなる。下限未満の含量では表面平滑性お
よび厚み方向寸法安定性が実質的に改善されない。コア
層のガラスペーパーの場合、フィラー含量が３０重Ｍ％
をこえても含浸性への■影響は少ないが、６０重量％を
こえると半田耐熱性が低下する。下限未満の含量では厚
み方向寸法安定性が実質的に改善されない。
ガラス基材への樹脂液の含浸性はフィラーの含量だけで
なく、含浸樹脂液の粘度によっても大きく影響されるの
で、通常０．１〜１５ボイズにするのが好ましい。また
、フィラーの種類、形状、平均粒径、比重などによって
も影響を受けるが、主として分散助剤、フィラーの表面
処理剤等を工夫して含浸させることができる。
なく、含浸樹脂液の粘度によっても大きく影響されるの
で、通常０．１〜１５ボイズにするのが好ましい。また
、フィラーの種類、形状、平均粒径、比重などによって
も影響を受けるが、主として分散助剤、フィラーの表面
処理剤等を工夫して含浸させることができる。
連続法によって本発明の積層板を製造するプロセスは、
最外側にガラスクロス、中間にガラスペーパーを配し、
複数枚の基材をロールから連続的に繰り出し、それらへ
個別的に樹脂液を含浸し、樹脂含浸基材を合体し、合体
した基材の上面および下面ヘカハーシートか、金属箔張
り積層板の場合は金属箔をラミネートシ、連続的に硬化
し、所定寸法へ切断する工程を含む。積層板の硬化はト
ンネル型の硬化炉を連続的に通過させることによって行
うのが一般的であるが、不飽和樹脂の場合、カバーシー
トがその透過を許容する限り、光、電子線、放射線等に
よって一部または全部を行うことも可能である。
最外側にガラスクロス、中間にガラスペーパーを配し、
複数枚の基材をロールから連続的に繰り出し、それらへ
個別的に樹脂液を含浸し、樹脂含浸基材を合体し、合体
した基材の上面および下面ヘカハーシートか、金属箔張
り積層板の場合は金属箔をラミネートシ、連続的に硬化
し、所定寸法へ切断する工程を含む。積層板の硬化はト
ンネル型の硬化炉を連続的に通過させることによって行
うのが一般的であるが、不飽和樹脂の場合、カバーシー
トがその透過を許容する限り、光、電子線、放射線等に
よって一部または全部を行うことも可能である。
以下に本発明の実施例を示す。
実施例および比較例
−Ｌ下最外側にガラスクロス（日東紡ＷＩＥ−１８に／
ＢＳ）を各１枚配し、中間にガラスペーパー（本川製紙
ＧＭＣ−００−０５０）を３枚配し、これら基材をロー
ルから連続的に繰り出し、それらへ個別的に、市販の不
飽和ポリエステル樹脂（成田薬品ポリマール６３１１）
９０重量部、メチ１フ１０重量部、ヘンゾイルバーオキ
ザイド１部よりなる樹脂液へ下表に示す含量とするのに
必要蒙のシリカをあらかじめ分散させたものを含浸し、
合体し、エポキシ系接着剤を塗布した厚さ１８μの銅箔
を両面にラミネートし、トンネル炉をｊｍ過さセること
により１１０℃で３０分間硬化した後切断して厚さ１．
６ ａｍの両面銅箔張り積１−板を得た。
ＢＳ）を各１枚配し、中間にガラスペーパー（本川製紙
ＧＭＣ−００−０５０）を３枚配し、これら基材をロー
ルから連続的に繰り出し、それらへ個別的に、市販の不
飽和ポリエステル樹脂（成田薬品ポリマール６３１１）
９０重量部、メチ１フ１０重量部、ヘンゾイルバーオキ
ザイド１部よりなる樹脂液へ下表に示す含量とするのに
必要蒙のシリカをあらかじめ分散させたものを含浸し、
合体し、エポキシ系接着剤を塗布した厚さ１８μの銅箔
を両面にラミネートし、トンネル炉をｊｍ過さセること
により１１０℃で３０分間硬化した後切断して厚さ１．
６ ａｍの両面銅箔張り積１−板を得た。
得られた積層板の諸元および性質を下表に示す。
（以下余白）
］−］糾すネ市−ｔｌ−刊
：、事件の表示
昭和６０年特許ＩＲｎ第２３０８６９号２、 発明の名
称 ガラス繊維強化電気用積層板 ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （０９４）鐘淵化学工業株式会社４、 代理
人 自 発 ６、 補正により増加する発明の数 なし７、補正の対
象 補正の内容 １、 明細書第９百表の半田耐熱性の４１１ｉＩｒ ｒ
ｌ−８／１２０ Ｊをｒ ｌ１ｌ−８／１００ ｊと訂
正する。
称 ガラス繊維強化電気用積層板 ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （０９４）鐘淵化学工業株式会社４、 代理
人 自 発 ６、 補正により増加する発明の数 なし７、補正の対
象 補正の内容 １、 明細書第９百表の半田耐熱性の４１１ｉＩｒ ｒ
ｌ−８／１２０ Ｊをｒ ｌ１ｌ−８／１００ ｊと訂
正する。
■
Claims (3)
- （１）ガラスクロスで補強された表面層と、ガラスペー
パーで補強されたコア層とよりなる硬化性樹脂コンポジ
ット電気用積層板において、表面層およびコア層が無機
フィラーを含有することを特徴とする電気用積層板。 - （２）表面層の無機フィラーを含む硬化性樹脂組成物中
無機フィラー含量が５〜３０重量％であり、コア層の無
機フィラーを含む硬化性樹脂組成物中の無機フィラー含
量が５〜６０重量％である第１項の電気用積層板。 - （３）硬化性樹脂が不飽和ポリエステル樹脂またはエポ
キシアクリレート樹脂である第１項または第２項の電気
用積層板。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23086985A JPS6289393A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | ガラス繊維強化電気用積層板 |
| US06/911,531 US4803115A (en) | 1985-09-27 | 1986-09-25 | Glass fiber-reinforced electrical laminates and a continuous production method therefor |
| CA 519194 CA1284089C (en) | 1985-09-27 | 1986-09-26 | Glass fiber-reinforced electrical laminates and a continuous production method therefor |
| DE3689501T DE3689501T2 (de) | 1985-09-27 | 1986-09-26 | Glasfaserverstärkte elektrische Schichtstoffe und kontinuierliches Verfahren zu ihrer Herstellung. |
| EP19860113290 EP0217311B1 (en) | 1985-09-27 | 1986-09-26 | Glass fiber-reinforced electrical laminates and a continuous production method therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23086985A JPS6289393A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | ガラス繊維強化電気用積層板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6289393A true JPS6289393A (ja) | 1987-04-23 |
Family
ID=16914580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23086985A Pending JPS6289393A (ja) | 1985-09-27 | 1985-10-15 | ガラス繊維強化電気用積層板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6289393A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05327150A (ja) * | 1992-05-18 | 1993-12-10 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 印刷回路用積層板 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60190344A (ja) * | 1984-03-10 | 1985-09-27 | 松下電工株式会社 | 電気用積層板 |
| JPS60190345A (ja) * | 1984-03-10 | 1985-09-27 | 松下電工株式会社 | 電気用積層板 |
-
1985
- 1985-10-15 JP JP23086985A patent/JPS6289393A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60190344A (ja) * | 1984-03-10 | 1985-09-27 | 松下電工株式会社 | 電気用積層板 |
| JPS60190345A (ja) * | 1984-03-10 | 1985-09-27 | 松下電工株式会社 | 電気用積層板 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05327150A (ja) * | 1992-05-18 | 1993-12-10 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 印刷回路用積層板 |
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