JPS6288536A - ワ−クステ−シヨン構造 - Google Patents

ワ−クステ−シヨン構造

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JPS6288536A
JPS6288536A JP22784285A JP22784285A JPS6288536A JP S6288536 A JPS6288536 A JP S6288536A JP 22784285 A JP22784285 A JP 22784285A JP 22784285 A JP22784285 A JP 22784285A JP S6288536 A JPS6288536 A JP S6288536A
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work
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workpiece
work holder
conveyer
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Koichiro Kitamura
北村 耕一郎
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Kitamura Machinery Co Ltd
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Kitamura Machinery Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q41/00Combinations or associations of metal-working machines not directed to a particular result according to classes B21, B23, or B24
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q7/00Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
    • B23Q7/14Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines
    • B23Q7/1426Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines with work holders not rigidly fixed to the transport devices
    • B23Q7/1494Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines with work holders not rigidly fixed to the transport devices using grippers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Feeding Of Workpieces (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上のj  ! この発明は、ワークステーション構造に関する。
従」Lガ韮」1 EMS (フレキシブル生産システム)の発達にともな
い、加工装置の本体には、ワークスチーフンが付設され
ることが多い。従来のワークステーションは、ワークを
それぞれ固定したパーツ1〜台をほぼ長方形の搬送経路
上に配置して、パレット台゛を走行させることで所定位
置まで順次ワークを搬送できるようになっている。そし
て、所定位置にあるワークはワークチェンジャにより加
工装置の本体まで運ばれて加工されるのである。加工さ
れたワークはワークチェンジャによりもとの所定位置に
もどされる。このパレット台は走行装置を有するので大
型である。
11が °lしよ−とする( このような構造のワークステーションでは、パレット台
を多く設定して搬送するワークを増すことはスペースの
点で困難である。
R」レプ1」叛 この発明は、上記問題点を解消して搬送できるワーク数
を増やすことができるとともに、搬送経路上のどの位置
のワークホルダとそのワークであっても作業者が容易に
取換えることができるワークステーション構造を提供す
ることを目的とする。
l肛立」1 したがって、この発明は、エンドレス状の搬送手段を保
持体に保持して、ワークが各々設定された複数のワーク
ホルダを搬送手段に着脱自在に配置し、搬送手段を動か
すことで、ワークとそのワークホルダを順次所定位置に
搬送するワークステーション構造であって、搬送手段の
搬送経路は、その途中がワークステーションの内側にく
ぼんだ形状になっているとともに、保持体は搬送手段の
搬送経路に沿った外形状となっているワークステーショ
ン構造を凹所としている。
バg −を解′lするための− 第2図と第18図を参照する。
エンドレス状の搬送手段であるコンベア25は保持体4
9に保持されている。このコンベア25はワークWが各
々設定された複数のワークホルダ23が着脱自在に配置
しである。
コンベア25の搬送経路WLは、その途中がワークステ
ーション21の内側、すなわち中心CP側にくぼんだ形
状になっている。また、コンベア25の保持体49は搬
送経路WLに沿った外形状である。
1般送経路WLがくぼんでいるワークステーションでは
、長方形の搬送経路をもつワークステーションに比べて
、その分搬送経路長が長くできる。したがって、より多
くのワークWとそのワークホルダ23を“コンベア25
上に設定できる。
また、保持体49の外形状が搬送経路WLの形状に泊っ
ているので、作業者が搬送経路WLに近づいて、搬送経
路WL上のどの位置のワークWとそのワークホルダ23
でも着脱できる。
火Jl 第1図と第2図は多面加工装置の全体を示しており、横
型マシニングセンタ式のものである。
本体1には、操作パネル2、NG装置3およびワーク供
給手段4が設定されている。本体1はチップガード7で
囲まれている。チップガード7はドア5.6を有してい
る。本体1は第3図と第4図に示すように自動工具交換
装置13(図面の簡単化のために第4図において一部の
み示しである。)、工具マガジン8、スピンドル9およ
びベッド10がある。
スピンドル9の工具11は、工具マガジン8の工具と自
動工具交換装置13により交換できる。工具11はたと
えばドリルである。
第3図と第4図に示すようにスピンドル9は、コラム1
2の上下方向、すなわちY軸方向に沿って内蔵のモータ
と送り機構により下限レベルt−Lから上限レベルOL
 (Y@81械原点位iiりまでのY軸ストロークS1
上下動可能である。なお、工具11の交換時には、スピ
ンドル9はY軸工具交換位隨YLまでさらに上界できる
ベッド10のレール10aには、第1テーブル14が内
蔵の駆動源と送り機構によりz軸方向に水平往復移動自
在に投首しである。
この第1テーブル14は工具11側へ移動できる。すな
わち、第1テーブル14は、第4図で示すように2軸機
械原点位置ZPから最終端位置OTまで7軸ストO−り
S2移初でぎる。
第1テーブル14の上には、第2テ・−プル15がX軸
方向、すなわちZ軸方向と直交する水平方向に、内蔵の
モータと送り機構により往復移動自在に設置しである。
この第2テーブル15は第5図に示すようにX−Z軸機
械原点位置X−Zから最終端位置OMまでX軸ストロー
クS3移動できる。
第2テーブル15の上には、第10−タリテーブル16
が上下方向回転軸ROを中心に回転方向Rに沿ってイン
デックス可能に設けである。なお、x−7軸機械原点位
置x−7は回転軸ROと一致できる。
この第10−タリテーブル16は、たとえば1°ごとの
角度で内蔵モータとインデックス機構によりインデック
ス可能となっている。
この第10−タリテーブル16には延長部17が上方に
延長して設けである。延長部17の側面18に第20−
・タリテーブル19が水平方向回転軸QOを中心に回転
方向Qに沿ってインデックス可能に設けである。
この第20−タリテーブル1゛9は、モータ17aと内
蔵のインデックス機構!構によりたとえば角度1°ごと
にインデックス可能である。
第20−タリテーブ/L;19はたとえばコレットチャ
ック式や電磁チャック式のものが採用できる。そして第
20−タリテーブル19の中心には、後述するワークホ
ルダ23が挿入されるテーバ状の穴20を有している(
第4図と第5図参照)。第20−タリテーブル19は、
電流供給をオンオフすることで、ワークホルダ23をコ
レットチャックの圓バネのバネ力やramチャックの電
磁力、いわゆる装着力で装着したり、この装着力を解除
してワークボルダ−23を取りはずしたりすることがで
きる。
なお、第1と第2テーブル14.15の各モータの配線
は、NC装置3に接続さ・れている。第1と第2テーブ
ル14.15のZ軸、X軸におけるそれぞれの移動端と
移動方向の選択の制御は、NC装置3のプログラムによ
り設定される。また、第1と第2の〇−タリテーブル1
6.19の各モータの配線は、NO装置11!3に接続
されている。第1と第20−タリテーブル16.19の
それぞれのインデックス角度および回転方向の選択の制
御もNC装置3のプログラムにより設定される。
さらに、スピンドル9をY軸方向に上下動させるモータ
の配線は、NCI置装に電気的に接続されている。スピ
ンドル9のY軸方向の移動Mと移動方向の選択の制御も
NC装置3のプログラムにより設定される。また、第2
0−タリテーブル19の装着力のオンオフ操作のタイミ
ングもNC11ffi3のプログラムにより行なえる。
次に、前記ワーク供給手段4とワークホルダ23を説明
する。ワーク供給手段4は、第1図と第2図に示すよう
に、ワークステーション21と自動ワークチェンジャ2
2を有している。このワーク供給手段4は、ワークステ
ージ3ン21に多数配置されたワークWを1つづつ前記
第20−タリテーブル19にロードし、加工後同ワーク
Wを第20−タリテーブル19からアンロードするため
のものである。
第7図と第8図に示すように、ワークホルダ23の上部
にはたとえば鉄製のディスク26を有している。
ディスク26の1何には、四隅の位置にワーク固定片2
6aが設けである。この固定片26aはワークWの第1
〜第4面f1〜f4に押し付けられて、ワークWをディ
スク26に固定するためのものである。
またワークホルダ23の中間部には・、溝27が形成し
である。さらにワークボルダ23の下部にはプルスタッ
ド28が取付けである。
このプルスタッド28は上記穴24および第20−タリ
テーブル19の穴20に差込むためにある。
ワークステーション21のコンベア25は、ホロービン
チェーン構造であり、その一部が第14図と第15図に
示しである。
隣接するホロービン41.42は、2つのプレート45
によりそれらの上下部分が固定されて一体となっている
。また、隣接のホロービン42.43は、2つのリンク
プレート46によりそれらの上下位置が連結されている
。さらに、隣接のホロービン43.44は2つのプレー
ト47によりそれらの1上下位置が固定されて一体とな
っている。
ホルダ40は、小ロービン41.43に上方から挿入し
てあり、ビン41a、43aでそれぞれ固定しである。
各ワークホルダ40には、ワークホルダ23の差込み設
定用穴24がある。この穴24内には、付勢手段48を
有している。
付勢手段48は、ワークホルダ23のプルスタッド28
をホルダ40の直径方向に押圧するためのものである。
付勢手段48は、スプリング48aとボール48bとか
らなる。
また、ホルダ40の上方の内周面には、ワークホルダ2
3のテーバ面23aに合致するテーバ部40aが形成さ
れている。
ワークホルダ23は穴24に挿入し、プルスタッド28
の大径部28aをホルダ40の小径穴40dに通すこと
で、プルスタッド28の軸部28bを付勢手段48で押
圧して保持できる。
ホルダ40は、ホロービンの1つおきに設定しである。
ホルダ40は、たとえばコンベア25の全長において合
計40個設定しである。
なお、ワークホルダ23には溝23b123Cが反対位
置に設けである。(第7図、第8図および第15図参照
)このうち、満230は、プレート46に固定された片
40c(第14図参照)がはめこまれるJ:うになって
いる。この片40cにより、ワークホルダ23がホルダ
40内で回るのを防止できる。
第2図と第18図を参照する。
コンベア25は、コーナ部分WC1〜WC5の各所にお
いてスプロケット(図示せず)にかみ合っている。各ス
プロケットはワークステーション21の保持体49に取
付けである。このコンベア25の配置形状、すなわちワ
ークホルダ23を搬送する輸送経路W t−の形状は、
次のようになっている。
自動ワークチェンジャ22に対面する搬送経路部分WL
1は、直線状である。この部分WL1の前後の部分WL
2、WL4は同様に直線状である。またコーナ部分WC
1、WO2は4分の1円周形状である。
さらに、部分WL3は、ワークステーション21の中心
CP側にほぼ■字形にくぼんだ形状となっている。この
部分WL3のコーナ811分Wc3〜WC5はほぼ半円
形状である。
そしてコンベア25の保持体49の外形状は、コンベア
25の搬送経路WLに沿った形状である。
このような形状の搬送経路WLにしておくと、単に長方
形の搬送経路にした場合に比べて、はぼ同じワークステ
ーションの設置面積でありながら、搬送経路WLの全長
は良(できる。
したがって、より多くワークホルダ23とワークWをコ
ンベア25上に設定できる。また、保持体49の外形状
が搬送経路WLに沿っているので、作業者が部分WL3
に入り込んで、部分WL3にあるすべての位置のワーク
ホルダ23とワークWの取換えが容易にでさる。もちろ
ん、部分WL1、WL2.WL4、WCl、WO2にあ
るすべての位置のワークホルダ23とワークWの取換え
も容易にできるのはもちろんである。
このワークWとワークホルダ23の取換えは、コンベア
25が16図矢印H方向に動いていてもあるいは停止し
ていても容易にできる。
たとえば、第15図を参照すれば、ワークWとワークホ
ルダ23を取換えるのは、誤った種類のワークWをワー
クホルダ23を介して穴24に設定した場合などである
すなわち、誤った種類のワークWが設定されたワークホ
ルダ23は作業者が上方に引き上げるだけで、プルスタ
ッド28の大径部28aを付勢手段48の力に抗して小
径穴40dから抜くことができるので、ワークホルダ2
3をホルダ40から取りはずすのは容易にかつ確実にで
きる。
そして、正しい種類のワークWが設定されたワークボル
ダ23を作業者が穴24に下方に押込むだけで、そのワ
ークホルダ23を第16図に示すような状態でホルダ4
0内に容易かつ確実に設定できるのである。
第8図、第16図〜第18図を参照する。
前記ディスク26の下面26a側には、長い溝50が形
成されている。実施例ではこの長溝50には、5つの被
検知体(ドッグ)D1〜D5がねじ51〜55により着
脱自在に設定できるようになっている。この被検知体D
1〜D5は前記コンベア25の作動方向(矢印目方向)
に沿うように直列に配置されている。
この被検知体D1〜D5は、ワークホルダ26上のワー
クWの種類に対応するように長溝50の所定位置P1〜
P5にあらかじめ選択的に設定されるものである。
一方、ワークステーション21には、第16図と第18
図に示す検知部56が設けである。この検知部56は自
動ワークチェンジャ22と対応した位置にある。この検
知部56は、ワークステーション21の保持体49の内
側部49aに取付けである(第2図、第16図参照)。
検知部56は5つの接触スイッチ、たとえばリミットス
イッチLS1〜LS5からなる。
検知部56は、自動ワークチェンジャ22のアーム36
と対向する所定位置にワークホルダ23が到達すると、
そのワークホルダ23の各位11ffP1〜P5におけ
る被検知体D1〜D5の設定の有無を検知するためのも
のである。
後掲の表−1に示すワーク番号1〜31のワークは、互
いに異なった種類のワークである。
たとえば、ワーク番号の1のワークWがワークホルダ2
3上にある場合には、長溝50内には被検知体D1のみ
が設定される。したがって、リミットスイッチLSIの
みが被検知体D1に触れてオン(0印で示す)となり、
他のリミットスイッチLS2〜LS5はオフである。
また、ワーク1110のワークWがワークホルダ23上
にある場合には、被検知体02、D4のみが設定される
。したがって、リミットスイッチLS2、L−84のみ
がオンとなり他のものはオフである。
第16図に示すように、リミットス、イツチLS1〜し
S5のオン・オフ検知信号の組合わせは判別装置57に
送られる。判別袋M27では、各被検知体の設定の有無
に対応する検知信号の組合わせに基づいて、ワークホル
ダ23上のワークWがどの種類のものかを判別して判別
信号を発生する。NC装M3にワークWの種類を示す判
別信号が送られて、ワークWの種類(ワーク番号1〜3
1)に対応した加ニブログラムをNG装置において呼び
出すことができる。
この加ニブログラムに基づいて、ワークWは本体1にお
いてその種類に応じた多面加工がなされるのである。
第2図に示すように、ワークステーション21の各ディ
スク26の上にはワークWが装着しである。このワーク
ステーション21のコンベア25は図示しない駆動手段
で作動される。コンベア25の回転タイミングはNO装
置3のプログラムにより与えられ、コンベア25は、ワ
ークホルダ23を゛自動ワークチェンジャ22に対面す
る所定位置に一つずつ位置決めできる。また、次に説明
する自動ワークチェンジャ22の各動作は、NC装冒3
のプログラムにしたがって行なわれる。
次に自動ワークチェンジャ22は、第4図〜第6図に示
すように、本体29とこの本体29に装着された操作部
30からなる。本体29は、垂直支点軸31を中心に1
80°回転可能である。本体29が180°回転すると
、第5図ストローク分Jだけロッド32.32が後退位
置に移動する。
操作部30は、本体29に内蔵された駆動手段によりロ
ッド32.32を介して本体29からストロークS4伸
長可能である。(第4図参照)。操作部30のプレート
33は、ロッド32の先端に固定されている。このプレ
ート33にはサポート34を介してアームサポート35
が取付けである。
アームサポート35とアーム36およびその周辺要素は
、ワークホルダ23の保持装置71を構成する。このワ
ークホルダ保持装置71を第19図〜第22図により詳
しく説明する。
アームサポート35は、アーム36を有している。この
アーム36は水平板72、ボルト75.76と回り止め
片79を有している。
この水平板72の下面には、第1フインガ73と第2フ
インガ74がボルト75.76を介してそれぞれ回転可
能に取付けである。
第1と第2フインガ73.74は対称形状であり、はぼ
中央部にボルト75.76がそれぞれ通しである。第1
フインガ73の一方の部分には、爪77が形成しである
。同様に第2フインガ74の一方の部分にも爪78が形
成しである。
この爪77.78は、ワークホルダ23の溝27に合っ
た形状となっており、ワークホルダ23を左右両側から
挾めるものである。
第1と第2フインガ73.74の間には、回り止め片7
9とスプリング80が取付けである。回り止め片79は
、水平板72の下面に取付けである。この回り止め片7
9は、爪77.78にワークホルダ23を挾んだときに
ワークホルダ23の溝23b (第8図と第19図参照
)にはまりこみ、ワークホルダ23が第1と第2フイン
ガ73.74に対して回るのを阻止できる。
スプリング80は、第1フインガ73のボルト81と第
2フインガ74のボルト82の間に取付けである。この
ボルト81は、第1フィンガ73の後部83とボルト7
5との間に位置している。ボルト82は、第2フインガ
74の後部84とボルト76の間に位置している。
後部83.84はL字形をしている。この後部83.8
4の間には、ロックビン85がスプリング80の引張力
に抗して挿入できるようになっている。
このロックビン85は、第19図に示すように連結板8
6の一方端に固定しである。連結板86の他方端には、
操作手段であるエアーシリンダ87のロッド88が連結
しである。
エアーシリンダ87は、ボルト89.90によりアーム
サポート35に固定しである。
ロッド88は、ストロークSY上下動できる。
エアー供給装置(図示せず)が作動して、このロッド8
8を収縮すると、第19図〜第21図に示すようにロッ
クビン85は後部83.84間に挿入でき、爪77.7
8はワークホルダ23を挾んで保持できる。
また、ロッド88をストロークSY下方に伸長すると、
第22図に示すようにロックビン85は後部83.84
間から下方に退出でき、爪77.78はスプリング80
の引張力により開いてワークボルダ23をはずすことが
できる。
アームサポート35は、駆動手段であるエアーシリンダ
70の伸縮によりサポート34のレール37に沿ってス
1〜ロークS5上下動できる。(第4図と第19図参照
) さらに、サポート34、アームサポート35およびアー
ム36は、第6図の2点鎖線で示すようにプレート33
に対して駆動手段と回転機構(図示せず)により反時計
方向に90°回転可能である。
次に第9図に示す直方体のワークWを加工する場合を考
える。このワークWの第5而f5は正方形である。最終
的にNO装置3の加ニブログラムにしたがって、ワーク
Wは、第1〜第5面f1〜[5が工具11によりドリル
加工される。
まず、第1テーブル14を、第5図に示すようにX−Z
軸機械原点位aX−Zから所定距離9だけ工具11側(
Z軸方向)に移動させる。次に第2テーブル15を、第
5図に示すようにX軸方向に沿ってX軸ストロークS3
だけ移動し最終端OM位置に位置させる。
さらに、第10−タリテーブル16を第3図に示す状態
から90”時計方向にインデックスして、第20−タリ
テーブル19の回転軸QOがX軸と平行となるようにす
る。
このようにプることで第1と第20−タリテーブル16
.19は、第4図と第5図に示す状態に設定される。(
以下、これを初期設定位置という) 一方、ワークステーション21のコンベア25が矢印H
方向に作動する(第6図参照)。
第18図に示すように、1つのワークホルダ23が搬送
経路WLに沿って搬送されて所定位置に到達する。すな
わち、このワークホルダ23とその上のワークWは、自
動ワークチェンジャ22のアーム36に対面する。
たとえば、この時のワークWが、表−1に示すワーク番
号10の種類のワークである場合を考える(第16図と
第17図参照)。
ワークボルダ23のディスク26には、被検知体D2、
D4が取付けである。検知部56のリミットスイッチL
S2、LS4が被検知体D2、D4にそれぞれ接触する
したがって、検知部56から判別装置57へは、リミッ
トスイッチLS2、LS4がオンでその他のリミットス
イッチLSI、LS3、LS5がオフである検知信号の
組合わせが送られる。
判別波ffi、57は、この検知信号の組合せからワー
クWの種類を判別して判別信号を発生する。この判別信
号はNC装ra3に送られる。
NG装置&3はこの信号に基づいてワークWの種類に対
応した加ニブログラムを呼出す。
次に、自動ワークチェンジ?22の動作を第6図の矢印
A1〜A11を参照して説明する。
第4図〜6図に示す自動ワークチェンジャ22のロッド
32をストロークS4伸長する(矢印A1方向)。
ここで、第19図、第22図を参照する。
エアーシリンダ87のロッド88は伸びた状態にある。
第1と第2フインガ73.34は、第22図で示すよう
にやや開いた状態で進み、ワークホルダ23の溝27の
両側に爪77.78が位置される。そして、ワークボル
ダ23の溝23bに回り止め片79がはまる。
次に、エアーシリンダ87が収縮してロックビン85が
後部83と後部84の間に挿入される。
したがって、爪77.78は強制的に溝27に密接され
、フィンガ73.74はワークホルダ23を挾んで保持
できる。
第6図を参照する。
そして、アームサポー!〜35をストロークS5上界し
て、ワークホルダ23をコンベア25の穴24から強制
的に抜き上げ(矢印A2)、ワークホルダ23とワーク
Wを保持したままロッド32をストロークS4収縮する
(矢印A3方向)。
次に、本体29は矢印A4、A6方向に180°回転す
る。この回転速゛中に、サポート34とアームサポート
35は、90°反時計方向に回転(第6図の位II!P
5における2点鎖線で90”回転した状態を示す。簡単
化のためにワークWとワークホルダ32は示していない
。)して、ワークWは横に向けられる。
本体29が矢印A6方向に回転し終ると、アーム36と
ワークホルダ23は第20−タリテーブル19の近くに
位置される。再びロッド32がストロークS4に伸長し
て(矢印A7方向)、ワークホルダ23、ワークWは、
第4図と第5図に示すように第20−タリテーブル20
の直前に位置される。すなわち、ワークホルダ23の中
心軸と穴20の中心とが一致される。
つづいて、アームサボ−1〜35はストロークS5移動
(矢印へ8方向)して、ワークホルダ23のプルスタッ
ド28が穴20に挿入される。
ここで、第18図〜第22図を参照する。
この時点で、エアーシリンダ87のロッド88が伸びて
、ロックビン85は後部83.84の間から退出される
。このためスプリング80の引張力により、爪77.7
8は聞く。
第6図と第18図〜第22図を参照する。
そして、ロッド32を“ストロークS4収縮して、フィ
ンガ73.74をワークホルダ23からはずす(矢印A
1方向)。第20−タリテーブル19に装着力を発生さ
せて、ワークホルダ23を第20−クリテーブル19に
確実に装着させる。そして、アームサポート35は再び
ストロークS5移動(矢印A10方向)したあと、本体
29を180°逆回転(矢印A11方向)させて、アー
ム36をワークステーション21側にもどしてお(。
次に第4図と第5図において説明すれば、第1テーブル
14を工具11側に移動し、かつ第2テーブル15も最
終端位flffOMからX軸方向にそって前方へ移動す
る。すな・わら、ワークWの第1而f1(第9図と第1
0図参照)を工具11に対面するようにする。なお工具
11は、すでにY軸方向に移動してワークWの第1而f
1の所定位置に加工できる位置に設定しである。
ワークWは、このワークWの種類にあったNC装置3の
多面加ニブOグラムに基づいて次のようにして第1〜第
5面f1〜f5が加工される。(第3図と第10図を参
照)第1テーブル14を工具11側にさらに移動して、
第1而f1に所定深さのドリル加工をする。次に加工後
第1テーブル14を後退移動する。第20−タリテーブ
ル19を時計方向に90″インデイツクスして、第2而
f2を割出す。再び第1テーブル14を工具11側に前
進移動して第2而f2に所定深さのドリル加工をする。
以下同じ要領で第3而f3、第4而f4にドリル加工を
する。
第1〜第4面「1〜f4の加工が終ったら第1デープル
14を後退移動しておく。
次に、第10−タリテーブル16を回転軸  ROを中
心に反時計方向に90°インデツクスして、第10図の
状態から第3図の状態にワークWの向きを変えて第5而
f5を工具11に対面させる。そして再び第1テーブル
14を前進して、第5面[5に所定深さのドリル加工を
する。このように、ワークWを第20=タリテーブル1
9に一度取付ければ、ワークWの第1〜第5面まで加工
が行なえる。
加工が終ったら、第1、第2テーブル14.15を移動
して上述した初期設定位置(第4図と第5図参照)にも
どす。
次に、第6図と第11図を参照して、加工ずみのワーク
Wをワークステ−ション21にアンロードする手順を説
明する。
前述のように、アーム36は、矢印Δ11方向に180
”回転してワークステーション21側にもどっている。
まず、本体29は矢印B1方向にそって反時計方向に1
80°回転する。そして、アームサポート35を第20
−タリテーブル19側にストロークS5移動(矢印B2
方向)する。さらにロッド32を矢印B3方向に伸長す
る。
ここで、第19図〜第22図を参照する。
ワークホルダ23の溝27の両側には、爪77.78が
位置される。そして溝23bに回り止め片79がはまる
エアーシリンダ87が収縮して、ロックビン85が後部
83.84間に挿入される。したがって爪77.78は
、ワークホルダ23を挾んで保持できる。
この状態で第20−タリテーブル19の装着力の発生を
止める。さらにアームサポート35をストロークS5移
動(矢印B4方向)させると、ワークホルダ23は第2
0−タリテーブル19から抜けて第5図に示す状態にな
る。
このあと、ロッド32を矢印B5方向に収縮して、矢印
86、B8に沿って本体29を時計回りに180″回転
させる。ただし、この回転途中において、位fefP7
ではサポート34とアームサポート35はプレート34
に紛して90”時計方向に回転して、ワークWは正立状
態にもどる。
再びロッド32が矢印89方向に仲良して、ワークホル
ダ23をコンベア25の元の穴24の上方に位置させる
つづいて、アームサポート35をストロークS5下げる
とく矢印BIO方向)、第15図に示づようにワークホ
ルダ23のプルスタラド28は穴24に差し込まれて付
勢手段48により抜は止めされる。このあと、第19図
に示すエアーシリンダ87のロッド88を伸ばし、ロッ
クビン85を後部83.84から退出させる。ロッド3
2を矢印B11方向に収縮させて、フィンガ73.74
をワークホルダ23からはずす。
このようにして、一つのワークWのロード、加工および
アンロードが終了する。
次に加工するべきワークWは、コンベーア25を第6図
の矢印ト1方向に送ることで、アーム36と対面する所
定位置まで送られてそのワークの種類が判別される。順
次送られてくるワークWは、上述した手順で順次筒20
−タリテーブル19にロードされ、ワークの種類にあっ
た加ニブログラムに従って加工後、第20−タリテーブ
ル19からアンロードされてワークステーション21に
もどされる。
ところで、ワークWの第1〜第5而f1〜f5の他にワ
ークW1の角部Cを加工する場合がある。この場合たと
えば、第12図で示すように、第20−タリテーブル1
9をインデックスして、第1面f1を工具11に対面さ
せた状態にする。さらに第20−タリテーブル19をた
とえば45°時計回りにインデックスして、角部Cを工
具11に対面させる。
そしてワークW1を工具11側に移動させれば、角部C
のドリル加工ができる。
ところで、上述した実施例に限定されるものではない。
たとえば、ベッドの長手方向は、スピンドルの軸方向と
直交する方向であってもよい。
また、ディスク26は永久磁石で作って、たとえば鉄製
のワークWをディスク26に装着するようにしてもよい
2〜4つの被検知体あるい・は5つ以上の被検知体をデ
ィスクに取付けるようにしてもよい。この場合検知部の
スイッチの数はく被検知体の最大数に合せる。
検知部はリミットスイッチなどの接触形スイッチに限ら
ない。非接触形スイッチを採用してもよい。
几J目と旌1− 以上説明したにうにこの発明によれば、搬送経路上を搬
送できるワーク数が増し、搬送経路上のどの位置のワー
クとそのワークホルダであっても、作業者が容易に取換
えることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は多面加工装置の実施例を示す正面図、第2図は
その実施例の平面図、第3図は実施例の要部を示す斜視
図、第4図はスピンドルと第10−タリテーブルおよび
ワーク供給手段の位置関係を示す正面図、第5図はスピ
ンドルと第10−タリ・テーブルおよびワーク供給手段
の位置関係を示す平面図、第6図はワーク供給手段およ
び第1と第20−タリテーブルを示す斜視図、第7図は
ワークホルダとディスクの平面図、第8図はワークホル
ダとディスクを示す一部切欠正面図、第9図はワークの
一例を示す祠視図、第10図はワークの第1面を加工し
ようとする状態を示す図、第11図はワークを第20−
タリテーブルからアン0−ドする手順を示す図、第12
図と第13図はワークの角部の加工を説明するための図
、第14図はワークステーションのコンベアの一部を示
す平面図、第15図はコンベアの一部を示す一部断面を
有する正面図、第16図は被検知体と検知部を示す正面
図、第17図は被検知体とディスクを示す一部断面を有
する図、第18図はコンベアの搬送経路と検知部を示す
概略平面図、第19図はワークホルダを保持しているア
ームとフィンガの一部断面を有する正面図、第20図は
ワークホルダを保持しているアームとフィンガの一部断
面を有する平面図、第21図はワークホルダを保持して
いるアームとフィンガの斜視図、第22図はワークホル
ダをはなしたアームとフィンガの一部断面を有する平面
図である。 i、、、、、、本体 3、、、、、、NO装置 4、、、、、、ワーク供給手段 9、、、、、、スピンドル 10、、、、、、ベッド 11、、、、、、工具 14、、、、、、第1テーブル 15、、、、、、第2テーブル 16、、、、、、第10−タリテーブル19、、、、、
、第20−タリテーブル20、 、 、 、 、 、穴 21、、、、、、ワークステーション 22、、、、、、自動ワークチェンジャ23、、、、、
、ワークホルダ 35、、、、、、アームホルダ 36、、、、、、アーム 40、、、、、、ホルダ 48、、、、、、付勢手段 56、’、、、、、検知部 73.74.、、フィンガ 85、、、、、、ロックビン 87、、、、、、、エアーシリンダ D1〜D5...被検知体 W、、、、、、、ワーク WL、、、、、、搬送経路 第4図 第7図 第9図 8J10図 第12図 9J13図 第14ml 第15図 第16図 第19IQ 第20図 第21図 第22wA 手続補正書目式) %式% 1、事件の表示 特願昭60−227842号 2、発明の名称 ワークステーション構造 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 富山県高岡市戸出光明寺 1870番地 名称 キタムラ機械株式会社 4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門2−8−1 虎ノ門電気ビル 氏名 弁理士(7453)田辺 徹 5、補正指令の日付 昭和61年1月8日 (同年1月28日発送) 68補正の対象 図面 7、補正の内容 別紙のとおり (内容に変更なし) 手続ネrt3丁E二円 (自発) 昭和61年10月23日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エンドレス状の搬送手段を保持体に保持して、ワークが
    各々設定された複数のワークホルダを搬送手段に着脱自
    在に配置し、搬送手段を動かすことで、ワークとそのワ
    ークホルダを順次所定位置に搬送するワークステーショ
    ン構造であって、搬送手段の搬送経路は、その途中がワ
    ークステーションの内側にくぼんだ形状になっていると
    ともに、保持体は搬送手段の搬送経路に沿った外形状と
    なっているワークステーション構造。
JP22784285A 1985-10-15 1985-10-15 ワ−クステ−シヨン構造 Granted JPS6288536A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22784285A JPS6288536A (ja) 1985-10-15 1985-10-15 ワ−クステ−シヨン構造
EP86114248A EP0219107A3 (en) 1985-10-15 1986-10-15 Machine tool
US06/918,888 US4890716A (en) 1985-10-15 1986-10-15 Machine tool
US07/398,911 US4991706A (en) 1985-10-15 1989-08-28 Machine tool

Applications Claiming Priority (1)

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JPH0468101B2 JPH0468101B2 (ja) 1992-10-30

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JP (1) JPS6288536A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5058261A (en) * 1988-04-12 1991-10-22 Kitamura Machinery Co., Ltd. Machine tool
WO1991017861A1 (en) * 1990-05-24 1991-11-28 Matsuura Machinery Corporation Machine tool

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5058261A (en) * 1988-04-12 1991-10-22 Kitamura Machinery Co., Ltd. Machine tool
WO1991017861A1 (en) * 1990-05-24 1991-11-28 Matsuura Machinery Corporation Machine tool

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