JPS6288453A - 多重信号伝送装置 - Google Patents

多重信号伝送装置

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JPS6288453A
JPS6288453A JP60228465A JP22846585A JPS6288453A JP S6288453 A JPS6288453 A JP S6288453A JP 60228465 A JP60228465 A JP 60228465A JP 22846585 A JP22846585 A JP 22846585A JP S6288453 A JPS6288453 A JP S6288453A
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power supply
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address signal
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Noriyuki Abe
憲幸 阿部
Kazuyoshi Okada
和義 岡田
Yukio Hiramoto
平本 行雄
Masahiro Ishikawa
雅博 石川
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕 この発明は、異常検出回路を備えた多重信号伝送装置に
関する。 〔従来技術の説明〕 従来の異常検出回路を備えた多重信号伝送装置としては
、例えば、第:3図〜第5図に示したようイ
【ものが考
えられる。第3図は装置の構成を示す回路図、第4図〜
第6図はその作用の説明図である。 図示の多重信号伝送装置1はノ/ドlノス発生装置3と
、該装置3と接続される7ノドレス信号線5と、法線5
に接続されるj′!、・受信装置7,9ど送・受信装置
7,9と1))続2\れるデータ信号線′11と、を有
して構成され−Cいる。 そ1ノで、前記アドレス発生装置3及びjス・受信装置
7.9には、11(抗R+ 、ダイA−−ドI)、1.
1ンデンサC1、を有する1J−ジ防庄用の電源供給回
路13が備えられている。各電源供給回路13はアドレ
ス発生装置3側に、iQ lだスイッチL)Wがオンさ
れることによりバラブリ[30M源電汀を同時に受ける
J:うになっている。又、前記受信装胃9は、異常検出
回路15を内蔵するどJ(に該回路15が異常状態を検
出したときに警報覆る警報装置17を備えている0、参
照符号191:1データ入力端子を、参照符号21はデ
ータ出力端子を示1〕−でいる。 図には一対の送・受信装置しか図示してい/fいが、ア
ドレス信号線])及びデータ信号線11には複数対の送
・受信装置が接続されるものである。 なお、図示の送・受信装置7,9には同一アドレスが付
lJられているものとする。 前記アドレス発〈ト装置3は例えば3次のM系l711
符号を復変調したいわゆるアドレスクロック信号を発生
し、これを所定タイミングでアドレス信号線5に送出し
ている。 第4図(a)、(b)に示したように、送・受イ^14
冒7.9は前記アドレス信号線5に所定のアドレス信号
が埠われたどきアドレス一致信号AGS1.AGS2を
時間下Wだけ発生し、この時間TW内に(C)図に示し
たように所定ビット(n)のデータをスタート・ビット
及びス]・ツブビットの間に挾んで伝送覆るのである。 そして、前記異常検出回路15は第5図(a )に示し
たように、アドレス信号線5上のアドレス信号を時間下
aだ(1検出し、この時間Ta内に継続1)で信号変化
がない場合に第5図(b)に示したように異常検出信号
を出力する。又、前記異常検出回路15は第5図(C)
に示したように、デ一タ信号線111°のf−全信号を
時間1′11だ(−1検出し、この時間J tl内に継
続して信号変化がない場合に第5図((1)に示()た
にうに異常検出回路弓を出力する。 しかしながら、1−記の如き構成の異常検出回路を備え
た多市信弓伝送装置にあっては次のJ、うな問題点があ
った。 即ち、多重倍S3伝送!!i同1には9−ジ防1ト用の
電源供給回路13が設けられている。この電源供給回路
13は第6図(a )  (b )に示したように、電
源投入してから次第に出力電位を−に胃する。そして、
この電4i1がアドレス発生装置3、送・受信装置7,
9内で所定のスレッシ1ホールド電位VBになったら各
装置3.7.9に電源供給され各装置が動作開始するよ
うになっているのである。 なお、スレッシ1ホールド電位VBに到達するまでの電
源供給の持ら時間TSは1〜5IISf?度に設計され
るのが門通である。 従って、本例で示したように各装置3,7.9に同一構
成の電源供給回路13が備えられている場合を考Aれば
、第6図(11)に実線及び破線で示すように各装置3
,7.9での所定電位Vnへの電位ト胃時間(持ち時間
)に±ATSのバラツ4−(誤差)が生じるのである。 このバラツキはコンデン(I(’、、の!J!!I造の
バラツキや抵抗値の温度変化等により生じるが通常は±
20%程度であり、仮に、前記の持ち時間TSを211
13とするとバラツキ時間は±400μs程度となる。 一方、データの転送レートを20にボーとし8ビツトの
データにスタートビットとストップピッ1〜を追加した
場合のように単位データのビット数が10であるとする
と、前記データ信号の異常検+l+ n、?間Tdは前
記アドレス信号信号の出力時間より短いものとして50
0μs、より小さい値とされるものである。 このよな場合、第6図(c ) (d )に示したよう
に異常検出時間Td  (500μs以下)に対し3X
信装館7と受信装置9の電源供給回路13のバラツキに
よる誤差±ΔTs  (合計800μs)の方が大きく
なる場合が生じるので、受信装置9が最小時間Tm i
 n −(・1fJI作開始状態ど2rるど共に送費信
装冒7が繰入時間1−maxでill ft開始状態ど
なるような場合には、バラゝ’/ :l= Il′I間
Δ−[s×2内に検出時間Td(7)j’4常検出が行
われ、電源投入時にf′−タ信号線十に−i゛−タが現
われ/にいことを異常状態と判定し、警報装置17に警
報1h令を打つ−(しまうのである。 このことはアドレス発生装置こ3ど受信装置1)との関
係において671−じ、両装置3,9の電源供給時間の
バラッ:1ゴ1.i It!+ (△−rsx2)内に
受信装置9の賃常検出回v815が検出+1.¥ft!
l T aの灰常検出を行ってアト1ノス信月線F51
にアドレス信号がJ(1!ねれないことに鑑み−(′N
帛“検出W Qを出h l〕T1ノよう場合があるので
ある3゜ C発明の目的〕 この発明13i1−記問題点を改iりし、アドレス発生
装置、送イΔ装置、受イΔ装置mに備えられる電源供給
回路の作動1.1間のバラッ)による誤った異常検出信
号の発生を防+L することができる異常検出回路を備
えた多重化5目!、送装置Nを4tf、供゛す゛るこJ
:を目的とする。 〔発明の概要〕 上記目的を達成リ−るためにこの発明では、アドレス信
号を発生ずるアドレス発生装置と、該装置で発生された
アドレス信号を伝送するアドレス信号線と、データを伝
送するデータ信号線と、前記アドレス信号線と前記デー
タ信号線とに接続され前記アドレス信号線に自己に割当
てられたアドレス信号が現われたら前記データ信号線を
介して所定タイミングでデータ伝送を行う送・受信装置
と。 受信14置に備えられ前記アドレス信号線上のアドレス
信号又は前記データ信号線上のデータ信号の変化の状態
を所定の検出時間(Ta又はTd )だけ継続して検出
しこの時間(Ta又はTd)内に信号変化が無い状態を
異常状態と判断する異常検出回路と、前記アドレス発生
装置に備えられ電源投入後1.置方にヒΔへ)を有して
時間(TA)後に前記アドレス発生装置に電源供給する
電源供給回路と、前記送信装置に備えられ電源投入後誤
差(±八[)を有して時間(TT)後に前記送信装置に
電源供給覆る電源供給回路と、前記受信装置に備えられ
電源投入されてから、前記アドレス発生装置の電源投入
19の電源供給時間〈]−△)の最大値(TAmax)
から前記アドレス信器検出時間Taを引いた時間〈1−
Δll1a×−王a)又は前記送信装置の電源供給11
′1間(T T )の最大値(T T’ ma×)から
前記データ信号検出時間Triを引いた時間(TTma
x−I’d )の内大きい方の時間が経った後前記受信
装防に電源供給リ−る電源供給回路と、を有せしめて多
山(iHj伝送装置Nを構成し、異常状態検出回路が受
信装置の?J1作開始時刻と同時にアドレス信号または
データ信号の異常検出を開始したとしてす、異常検出終
了時+Li 、J:り手前の時刻にアドレス発生装置及
び送信装置dが共に動作開始を行っているようにし、従
来例で示したような誤り検出を行うことが<iいJ、う
にした。 (実施例の説明〕 第1図にこの発明の一実施例に係る多種信号伝送装置の
回路図を示した。 本例に示した多小信号伝送装rM 19は従来例−〇 
− (第3図)で示した多重信号伝送装置1とほとんど同じ
部祠を用いて構成されており、受信装置9の電源供給回
路13に補助回路13aを追加した点のみが異なってい
る。 補助回路13aは電源供給回路13に追加され、実質的
には電源供給回路13と合わせて新たな電源供給回路2
3を(8成するものである。 補助回路13aは電源供給回路13の出力電圧V D 
l)を抵抗R2と一端を接地したコンデンサC2の直列
回路であり、抵抗R2とコンデンサC2どの接続点の電
圧Pを受信装M9の内部回路に供給4るものである。 補助回路j3aの追加により受信装置9の内部回路に供
給される電位がスレッシ1ホールドレベルVnに到達す
る時間はN源fハ給回路13だけの場合より長くなる。 上記構成の多重信号伝送装置19において、データ信号
の異常検出方式を第2図を用いて説明する。 今、第2図(a)に示すように時刻toで電源スイツチ
SWが投入されたとJる。 すると、送信装置7の電源入力端子には第2図(b )
に示したよう/1雷1■が供給されることになる。そし
て、この電位がスレッシュホールドレベルVBとなった
l+、’l 4”、t’C−送信装置7の内部回路は電
源供給されることになる。従来例でも示したJ:うに送
信装置が動作開始状態どイTるまでの時間Tsは誤差±
ΔTSを右()Cいる。 一方、第2図(c )に示したJ−うに、受信Hin9
の電源供給回路′13の出力端子の電位VDDについて
も同様である。 従って、受信装置の電源供給回路23には補助回路13
aが追加されているの(・、この回路23の出力電圧P
は第2図(d )に示したようになり、この電圧Pがス
1ノツシコホールドレベルVBに到達する時間は補助回
路13aで定まる所定時間Tpだけ遅れることになる。 この送れ時間Tpは、送信装置7の動作開始時間T]が
最大値(l” S +ATS)であり、又、受信装置の
勅作時間丁Rが最小値(Ts−ΔTs+−Tp)であり
、更に、受信装置9の異常検出回路15が、受信RF1
9が電源供給されると同時にデータ信号の異常検出を検
出時間T dだ(−)行ったと仮定した場合、T Tm
ax < i−R十T +I・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・■を満足覆るように定
められている。即ち、1’ Tn+ax −Ts−+−
ΔTS・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・■TR=TS−ΔHs−+−Tp・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・■であるから、補助回路1
3aによる遅らされる時間Triは、0〜0式より、 l”s+ΔTs<7s−ATS+Tp+Td・・・■1
p〉2ΔTs−Td・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・■となるように定められている
。 これににす、第2図(e )に示したように、上記条イ
′1下で受信装■9が動作を開始して直ちにデータ信号
の異常検出を検出時間Tdだけ行ったとしても、検出終
了時点以前に送信装@7は動作開始されているので(0
式参照)異常検出回路の誤り動作がM】11されるので
ある。 アドレス信号の異常検出についても同様である。 この場合、アドレス発生装w3の動作開始時間をTA、
アドレス信F検出時間をTaとすれば、■式は TA<TR十Ta・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・■となり、■式は、 Tp>2ΔTS−f−a・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・■となる。 そこで、■式及び0式を用いてイれぞれの遅らせ時間T
pを求め、その内大きい方の値にするように前記補助回
路13aの抵抗R2、コンデン−IJ゛C2の値を定め
るのである。 以上により、第1図に示した多重信号伝送装置19は、
電源供給回路13として同一構成のbのを用いることを
前押として、受信装置9に補助回路13aを追加するの
みでデータ信号及びアドレス信号の誤り検出を防+にす
ることができるのである。 次に、アドレス発生装置3、送信装M7、受信装置9に
それぞれ別個の電源供給回路が付属される場合について
付言する。 アドレス発生装置2の電源供給回路の出力電圧はスレッ
シュホールド電位VBに到達するのに時間TA (T+
 ±ΔA)を要したとする。ただし、T1は平均時間、
±ΔAはバラツキ時間(誤差)である。 又、送信装置7の電源供給回路の出力電圧がスレッシ1
ホールド電位VBに到達するのにTT(−「2±ΔT)
を要したとする。ただしT2は平均時間、±ΔAはバラ
ツキ時間である。 更に、受信装置9に備える異常検出回路15のアドレス
信号の検出時間をTa、データ信号の検出時間をTdと
する。 この場合、受信装置9に備える電源供給回路が受信装置
の内部回路にスレッシュホールド電位VBに相当する電
圧を供給するまでの時間TRは、■ アドレス発生装置
の動作開始時間TAの最大値T1+ΔAからアドレス信
号の検出時間Taを引いた値より大きくなければならな
い。即ち、TR>T+ +ΔA−Ta・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・■■ 同時に、送信装置7
の動作開始時間TTの最大値T2+ΔTからデータ信号
の検出時間Tdを引いた値」:り人きくなければ/Xら
ない。+11+ tう、TR>T2+Δ△−’T’ d
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■よって
、送信装置9に備える電源供給回路(,1、出力電■が
スレッシ:lホールドV Bに到達りるまでの時間TR
が、ト記■、61)式を1(に満?できるものであれば
J、い。吉い変えれは“、自己の動f111Y間の誤差
を見込んC1スレツシ7ホールド電位VBに到達覆るま
での時間が前Fil! (n) 、0式を満f、Eでき
る時間TRとなる電源供給回路とすればよい。 〔発明の効果〕 以−ト説明してぎた。1、うにこの発明にJ:れば、受
信装置の動作開始時間に伴ってアドレス信号の異常を所
定時間Taをか(Jて検出覆ると共にデータ信号の異常
を所定1.’i Rll T dをかlJ−?T検出し
たとしても、これら検出が終了(するまでにアト1ノス
発牛装置及び送信装置が動作開始することに(1す、誤
り検出を防止することができるJ、うになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示J多申信号伝送装置の
回路図、第2図はその作用の説明図、第3図は従来の多
重信号伝送装量の回路図、第4図、第5図、第6図はい
ずれもその作用の説明図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アドレス信号を発生するアドレス発生装置と、該装置で
    発生されたアドレス信号を伝送するアドレス信号線と、
    データを伝送するデータ信号線と、前記アドレス信号線
    と前記データ信号線とに接続され前記アドレス信号線に
    自己に割当てられたアドレス信号が現われたら前記デー
    タ信号線を介して所定タイミングでデータ伝送を行う送
    ・受信装置と、受信装置に備えられ前記アドレス信号線
    上のアドレス信号又は前記データ信号線上のデータ信号
    の変化の状態を所定の検出時間(Ta又はTd)だけ継
    続して検出しこの時間(Ta又はTd)内に信号変化が
    無い状態を異常と判断する異常検出回路と、前記アドレ
    ス発生装置に備えられ電源投入後誤差(±ΔA)を有し
    て時間(TA)後に前記アドレス発生装置に電源供給す
    る電源供給回路と、前記送信装置に備えられ電源投入後
    誤差(±ΔT)を有して時間(TT)後に前記送信装置
    に電源供給する電源供給回路と、前記受信装置に備えら
    れ電源投入されてから、前記アドレス発生装置の電源投
    入後の電源供給待ち時間(TA)の最大値(TAmax
    )から前記アドレス信号検出時間Taを引いた時間(T
    Amax−Ta)又は前記送信装置の電源供給時間(T
    T)の最大値(TTmax)から前記データ信号検出時
    間Tdを引いた時間(TTmax−Td)の内大きい方
    の時間が経つた後前記受信装置に電源供給する電源供給
    回路と、を有して構成される多重信号伝送装置。
JP60228465A 1985-10-14 1985-10-14 多重信号伝送装置 Granted JPS6288453A (ja)

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JPS6288453A true JPS6288453A (ja) 1987-04-22
JPH0554750B2 JPH0554750B2 (ja) 1993-08-13

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0249242A (ja) * 1988-08-10 1990-02-19 Sharp Corp 光磁気メモリ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0249242A (ja) * 1988-08-10 1990-02-19 Sharp Corp 光磁気メモリ装置

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