JPS6287857A - キヤピラリ−カラムの接続方法 - Google Patents
キヤピラリ−カラムの接続方法Info
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- JPS6287857A JPS6287857A JP22974785A JP22974785A JPS6287857A JP S6287857 A JPS6287857 A JP S6287857A JP 22974785 A JP22974785 A JP 22974785A JP 22974785 A JP22974785 A JP 22974785A JP S6287857 A JPS6287857 A JP S6287857A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capillary column
- adhesive
- metal
- jig
- capillary
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N30/00—Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
- G01N30/02—Column chromatography
- G01N30/60—Construction of the column
- G01N30/6034—Construction of the column joining multiple columns
- G01N30/6039—Construction of the column joining multiple columns in series
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Pathology (AREA)
- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、ガスクロマトグラフ分析や液体クロマトグラ
フ分析等に用いるキャピラリーカラムの接続方法に関す
るものである。
フ分析等に用いるキャピラリーカラムの接続方法に関す
るものである。
〈従来の技術〉
ガラスや石英（Ｆｕｓｅｄ ５ｉｌｉｃａを含む）か
らなるキャピラリーカラムは、近年、従来のステンレス
製（ＳＯ３）カラムに比べて、特性的に優れていること
から多用されている。特に、石英キャピラリーカラムの
場合、分離能に優れ、且つ可撓性に富み充分なフレキシ
ビリティ−を有することから多用されている。
らなるキャピラリーカラムは、近年、従来のステンレス
製（ＳＯ３）カラムに比べて、特性的に優れていること
から多用されている。特に、石英キャピラリーカラムの
場合、分離能に優れ、且つ可撓性に富み充分なフレキシ
ビリティ−を有することから多用されている。
そして、この石英キャピラリーカラムの外表面には、一
般に、保護皮膜としてポリイミド樹脂等の樹脂被覆が施
しである。
般に、保護皮膜としてポリイミド樹脂等の樹脂被覆が施
しである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところが、この石英キャピラリーカラムにあっても、使
用中、外表面に石英部分に達する深い傷が付いたりする
と、その傷の部分に応力が集中して折損することがある
。
用中、外表面に石英部分に達する深い傷が付いたりする
と、その傷の部分に応力が集中して折損することがある
。
従来、このようにしてキャピラリーカラムが折損すると
、その接続が大変であった。
、その接続が大変であった。
一部、フエラールタイプの円筒スリーブを用いて接続す
る方法も行われているが、単にスリーブを装着するのみ
であるため、２〜３ Ｋ ｇ ／ ｃ ｍ ２程の圧力
が加わるガスクロマトグラフ分析ではキャリーガスのリ
ークが起こる等、未だ不十分であった。
る方法も行われているが、単にスリーブを装着するのみ
であるため、２〜３ Ｋ ｇ ／ ｃ ｍ ２程の圧力
が加わるガスクロマトグラフ分析ではキャリーガスのリ
ークが起こる等、未だ不十分であった。
このため、実際には、折損があった場合、キャピラリー
カラム全体を廃棄することが多く、甚だ不経済であった
。
カラム全体を廃棄することが多く、甚だ不経済であった
。
本発明は、このような実情に濫みてなされたものである
。
。
く問題点を解決するための手段〉
か＼る本発明の一つは、キャピラリーカラムの接続に当
たって、接続治具と接着剤とを用いて、当該接続治具と
キャピラリーカラムとを一体接合する方法である。本発
明のもう一つは、キャピラリーカラムとしてメタルコー
トキャピラリーカラムを用いると共に、接続治具として
金属製冶具を、接着剤として半田を夫々用いて、やはり
治具とキャピラリーカラムとを一体接合する方法である
。
たって、接続治具と接着剤とを用いて、当該接続治具と
キャピラリーカラムとを一体接合する方法である。本発
明のもう一つは、キャピラリーカラムとしてメタルコー
トキャピラリーカラムを用いると共に、接続治具として
金属製冶具を、接着剤として半田を夫々用いて、やはり
治具とキャピラリーカラムとを一体接合する方法である
。
く作用〉
本発明によると、キャピラリーカラムと接続治具とは接
着剤（半田を含む）により一体に接合され、気密性の高
い接続が行われる。
着剤（半田を含む）により一体に接合され、気密性の高
い接続が行われる。
〈実施例〉
次に、本発明方法を図面により、更に詳説する。
第１図は本発明で使用するキャピラリーカラム１を示し
たもので、その外周には、保護被覆２として、メタルコ
ート、或いはポリイミド樹脂等の樹脂コートが施しであ
る。メタルコートの具体的な金属としては、例えば、ア
ルミニウムが挙げられる。
たもので、その外周には、保護被覆２として、メタルコ
ート、或いはポリイミド樹脂等の樹脂コートが施しであ
る。メタルコートの具体的な金属としては、例えば、ア
ルミニウムが挙げられる。
第２図〜第４図は本発明で用いる幾つかの接続治具とし
ての円筒スリーブ３，４や、コネクタ５を示したもので
、金属、例えば、アルミニウム等、又はプラスチックで
形成される。第２図の円筒スリーブ３は通常のパイプ状
のものからなり、その内径はカラムの挿入がし易いよう
にカラム外径より少々太き目に設定しである。このスリ
ーブ３の長手方向の一部には、外から内部に貫通する小
孔６・・が接着剤（半田を含む）７の導入部として設け
である。第３図の円筒スリーブ４は長手方向に切割８を
入れ分割型で、この分割により、カラムの挿入装着が弾
性的に行われる。この切割８部分にも小孔９・・からな
る接着剤（半田を含む）７の導入部が設けである。第４
図のコネクタ５は長手方向にＶ溝１１を入れたＶ溝ヘー
スｌＯと該ベース上面を塞ぐカバー１２とからなる。こ
のカバー１２の取付は方法は特に問わないが、例えば、
固定ネジ１３・・・で行う。このカバー１１の長手方向
の略中央部には■溝１１側に貫通する小孔１４・・が接
着剤（半田を含む）７の導入部として設けである。
ての円筒スリーブ３，４や、コネクタ５を示したもので
、金属、例えば、アルミニウム等、又はプラスチックで
形成される。第２図の円筒スリーブ３は通常のパイプ状
のものからなり、その内径はカラムの挿入がし易いよう
にカラム外径より少々太き目に設定しである。このスリ
ーブ３の長手方向の一部には、外から内部に貫通する小
孔６・・が接着剤（半田を含む）７の導入部として設け
である。第３図の円筒スリーブ４は長手方向に切割８を
入れ分割型で、この分割により、カラムの挿入装着が弾
性的に行われる。この切割８部分にも小孔９・・からな
る接着剤（半田を含む）７の導入部が設けである。第４
図のコネクタ５は長手方向にＶ溝１１を入れたＶ溝ヘー
スｌＯと該ベース上面を塞ぐカバー１２とからなる。こ
のカバー１２の取付は方法は特に問わないが、例えば、
固定ネジ１３・・・で行う。このカバー１１の長手方向
の略中央部には■溝１１側に貫通する小孔１４・・が接
着剤（半田を含む）７の導入部として設けである。
以上の接続冶具３．４．５を用いて、上記キャピラリー
カラム１を接続するには、先ず、第２図の円筒スリーブ
３、又は第３図の分割円筒スリーブ４の場合、接続しよ
うとする両力ラム１．１の接続端部をスリーブ３，４の
両側から筒内に挿入して、内部で突き合わせる。第５図
のコネクタ５の場合は、■溝ベース１０のＶ溝１１に両
力ラム１．１の接続端部を両側から入れて突き合わせ、
引き続き、カバー１２を固定ネジ１３・・・で取付ける
。尚、この突き合わせに際しては、例えば、超硬鋼カッ
ター等でカラム端部を整面切断して行うとよい。
カラム１を接続するには、先ず、第２図の円筒スリーブ
３、又は第３図の分割円筒スリーブ４の場合、接続しよ
うとする両力ラム１．１の接続端部をスリーブ３，４の
両側から筒内に挿入して、内部で突き合わせる。第５図
のコネクタ５の場合は、■溝ベース１０のＶ溝１１に両
力ラム１．１の接続端部を両側から入れて突き合わせ、
引き続き、カバー１２を固定ネジ１３・・・で取付ける
。尚、この突き合わせに際しては、例えば、超硬鋼カッ
ター等でカラム端部を整面切断して行うとよい。
次に、上記円筒スリーブ３，４、及びコネクタ５の各小
孔６・・、９・・、１４・・から接着剤７を注入する。
孔６・・、９・・、１４・・から接着剤７を注入する。
又、同時にスリーブ３．４の両端部、又はコネクタ５の
両端部にも接着剤７を滴下塗布させφ。これにより、接
着剤７は毛細管現象等の作用によりスリーブ３．４とキ
ャピラリーカラム１間、又はコネクタ５とキ・ヤピラリ
ーカラム１間の隙間に十分充填され、その後、硬化する
。
両端部にも接着剤７を滴下塗布させφ。これにより、接
着剤７は毛細管現象等の作用によりスリーブ３．４とキ
ャピラリーカラム１間、又はコネクタ５とキ・ヤピラリ
ーカラム１間の隙間に十分充填され、その後、硬化する
。
この硬化により、スリーブ３，４とキャピラリーカラム
１、又はコネクタ５とキャピラリーカラム１とは高い気
密性を持って一体に接合される。
１、又はコネクタ５とキャピラリーカラム１とは高い気
密性を持って一体に接合される。
ここで、使用する接着剤７としては、半田や樹脂系の接
着剤等が挙げられる。特に、半田の場合、メタルコート
のキャピラリーカラムと金属製接続治具との組み合わせ
において有用である。例えば、アルミコートキャピラリ
ーカラムとアルミ製接続治具の場合、溶融したアルミ半
田の使用が好ましい。この組み合わせにより、極めて耐
熱性の高い接続部が得られる。
着剤等が挙げられる。特に、半田の場合、メタルコート
のキャピラリーカラムと金属製接続治具との組み合わせ
において有用である。例えば、アルミコートキャピラリ
ーカラムとアルミ製接続治具の場合、溶融したアルミ半
田の使用が好ましい。この組み合わせにより、極めて耐
熱性の高い接続部が得られる。
又、樹脂系の接着剤の場合、耐熱性が劣るものの、ポリ
イミドコートキャピラリーカラムとガラス又は金属製接
続治具の場合等には、比較的耐熱性の高いエポキシ樹脂
系の接着剤の使用が望ましい。
イミドコートキャピラリーカラムとガラス又は金属製接
続治具の場合等には、比較的耐熱性の高いエポキシ樹脂
系の接着剤の使用が望ましい。
因に、本発明方法により接続したキャピラリーカラムに
ついて、耐熱性と気密性についての試験を行ったところ
、次の結果を得た。
ついて、耐熱性と気密性についての試験を行ったところ
、次の結果を得た。
資料のカラムの一端をガスクロマトグラフ装置本体に接
続し、他端の排出口を塞いで、４Ｋｇ／ｃｍ”圧の水素
ガスを導入したところ、温度１００〜３５０℃までガス
のリークはなかった。又、２４時間後のゲージ圧の変化
も見たが、変動はなかった。
続し、他端の排出口を塞いで、４Ｋｇ／ｃｍ”圧の水素
ガスを導入したところ、温度１００〜３５０℃までガス
のリークはなかった。又、２４時間後のゲージ圧の変化
も見たが、変動はなかった。
〈発明の効果〉
以上の説明から明らかなように、本発明のキャピラリー
カラムの接続方法によれば、折損等したキャピラリーカ
ラムを高い気密性を持って簡単に接続することができる
。従って、従来のように折損があってもキャピラリーカ
ラム全体を廃棄する必要はなく、極めて経済性の良いキ
ャピラリーカラムの使用が可能となる。
カラムの接続方法によれば、折損等したキャピラリーカ
ラムを高い気密性を持って簡単に接続することができる
。従って、従来のように折損があってもキャピラリーカ
ラム全体を廃棄する必要はなく、極めて経済性の良いキ
ャピラリーカラムの使用が可能となる。
第１図は本発明方法で使用されるキャピラリーカラムの
一例を示した部分縦断側面図、第２図〜第３図は本発明
方法で用いる円筒スリーブと当該円筒スリーブによりキ
ャピラリーカラムを接続した状態を示した斜視図、第４
図は本発明方法で用いるコネクタと当該コネクタにより
キャピラリーカラムを接続する直前の状態を示した部分
分解斜視図である。 図中、１・・・キャピラリーカラム、 ２・・・保護被覆、 ３・・・円筒スリーブ、 ４・・・分割円筒スリーブ、 ５・・・コネクタ、 ６・・・導入部、 ７・・・接着剤、 ８・・・切割、 ９・・・導入部、 １０・・・■溝ベース、 １１ ・ ・ ・Ｖ溝、 １２・・・カバー、 １４・・・導入部、
一例を示した部分縦断側面図、第２図〜第３図は本発明
方法で用いる円筒スリーブと当該円筒スリーブによりキ
ャピラリーカラムを接続した状態を示した斜視図、第４
図は本発明方法で用いるコネクタと当該コネクタにより
キャピラリーカラムを接続する直前の状態を示した部分
分解斜視図である。 図中、１・・・キャピラリーカラム、 ２・・・保護被覆、 ３・・・円筒スリーブ、 ４・・・分割円筒スリーブ、 ５・・・コネクタ、 ６・・・導入部、 ７・・・接着剤、 ８・・・切割、 ９・・・導入部、 １０・・・■溝ベース、 １１ ・ ・ ・Ｖ溝、 １２・・・カバー、 １４・・・導入部、
Claims (6)
- （１）、接続しようとするキャピラリーカラムの両端部
を接続治具内で突き合わせ、当該接続治具とキャピラリ
ーカラムを接着剤で一体接合することを特徴とするキャ
ピラリーカラムの接続方法。 - （２）、接続しようとするキャピラリーカラムとしてメ
タルコートキャピラリーカラムを用い、当該メタルコー
トキャピラリーカラムの両端部を金属製接続治具内で突
き合わせ、当該金属製接続治具とキャピラリーカラムの
メタルコート部分を半田で一体接合することを特徴とす
るキャピラリーカラムの接続方法。 - （３）、上記接続治具として、円筒スリーブを用いるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項又は第２項記載の
キャピラリーカラムの接続方法。 - （４）、上記接続治具として、長手方向に切割を入れた
分割円筒スリーブを用いることを特徴とする特許請求の
範囲第１項又は第２項記載のキャピラリーカラムの接続
方法。 - （５）、上記接続治具として、長手方向にＶ溝を入れた
Ｖ溝ベースと該ベース上面を塞ぐカバーとからなるコネ
クタを用いることを特徴とする特許請求の範囲第１項又
は第２項記載のキャピラリーカラムの接続方法。 - （６）、上記円筒スリーブ、分割円筒スリーブ、及びコ
ネクタの一部に上記接着剤、又は半田の導入部を設ける
とこを特徴とする特許請求の範囲第３項、第４項又は第
５項記載のキャピラリーカラムの接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22974785A JPS6287857A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | キヤピラリ−カラムの接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22974785A JPS6287857A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | キヤピラリ−カラムの接続方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6287857A true JPS6287857A (ja) | 1987-04-22 |
Family
ID=16897051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22974785A Pending JPS6287857A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | キヤピラリ−カラムの接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6287857A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5601785A (en) * | 1991-12-23 | 1997-02-11 | Microsensor Technology, Inc. | Connector for detachable column cartridge for gas chromatograph |
| JP2004259825A (ja) * | 2003-02-25 | 2004-09-16 | Hitachi High-Technologies Corp | プラズマ処理装置 |
| CN103439439A (zh) * | 2012-10-22 | 2013-12-11 | 南通大学 | 工作温度稳定、均匀的色谱柱温度均匀器 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4818135U (ja) * | 1971-07-07 | 1973-03-01 | ||
| JPS5052134A (ja) * | 1973-07-13 | 1975-05-09 | ||
| JPS5932767A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-22 | 三菱電機株式会社 | 冷暖房給湯装置 |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP22974785A patent/JPS6287857A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4818135U (ja) * | 1971-07-07 | 1973-03-01 | ||
| JPS5052134A (ja) * | 1973-07-13 | 1975-05-09 | ||
| JPS5932767A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-22 | 三菱電機株式会社 | 冷暖房給湯装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5601785A (en) * | 1991-12-23 | 1997-02-11 | Microsensor Technology, Inc. | Connector for detachable column cartridge for gas chromatograph |
| JP2004259825A (ja) * | 2003-02-25 | 2004-09-16 | Hitachi High-Technologies Corp | プラズマ処理装置 |
| CN103439439A (zh) * | 2012-10-22 | 2013-12-11 | 南通大学 | 工作温度稳定、均匀的色谱柱温度均匀器 |
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