JPS6287828A - 光学式検出装置 - Google Patents
光学式検出装置Info
- Publication number
- JPS6287828A JPS6287828A JP22757985A JP22757985A JPS6287828A JP S6287828 A JPS6287828 A JP S6287828A JP 22757985 A JP22757985 A JP 22757985A JP 22757985 A JP22757985 A JP 22757985A JP S6287828 A JPS6287828 A JP S6287828A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- light
- cylinder
- bottomed
- dust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Measuring Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、透過光式、散乱光式等の光学式検出装置に関
する。
する。
C従来技術〕
従来、この種の光学式検出装置においては、例えば、特
開昭49−117088%公報に開示されているように
、煙道の両側に設けた各光路筒内に各一対の漏斗状部材
をそれぞれ設け、一方の光路筒内に収容した発光器から
の光を一対の漏斗状部材の各小面積開口端部を通し煙道
内に入射させ、このように入射した光を、他の光路筒内
に収容した受光器に他の一対の漏斗状部材の各小面積開
口端部を通して受光させるようにしたものがある。
開昭49−117088%公報に開示されているように
、煙道の両側に設けた各光路筒内に各一対の漏斗状部材
をそれぞれ設け、一方の光路筒内に収容した発光器から
の光を一対の漏斗状部材の各小面積開口端部を通し煙道
内に入射させ、このように入射した光を、他の光路筒内
に収容した受光器に他の一対の漏斗状部材の各小面積開
口端部を通して受光させるようにしたものがある。
しかしながら、このような構成においては、各一対の漏
斗状部材の各小面積開口端部の開口面清か同一であるた
め、煙道内に導入された粉塵等の被検出流体の発光器、
受光器への到達を十分には遮断し得す、光学系の汚れを
招くという問題がある。
斗状部材の各小面積開口端部の開口面清か同一であるた
め、煙道内に導入された粉塵等の被検出流体の発光器、
受光器への到達を十分には遮断し得す、光学系の汚れを
招くという問題がある。
そこで、本発明は、このようなことに対処すべく、粉塵
等の影響を受けることなく、當に適正な検出動作を維持
するようにした光学式検出装置を提供しようとするもの
である。
等の影響を受けることなく、當に適正な検出動作を維持
するようにした光学式検出装置を提供しようとするもの
である。
C問題点を解決するための手段〕
かかる問題の解決にあたり、本発明の構成上の特徴は、
被検出流体を導入する導入筒体と、この導入筒体の両側
に互いに対称的に配設されてそれぞれ同導入筒体内にそ
の第1と第2の周壁開口部を通して開口する第1と第2
の有底筒体と、前記第1有底筒体内に収容されて前記第
1内壁開口部に向けて発光する発光体と、前記第2有底
筒体内に前記第2内壁開口部を通し前記発光体から受光
するように収容されて前記被検出流体が前記導入筒体内
に導入されたとき生じる前記受光量の変化を検出する受
光体とを備えた光学式検出装置において、前記第1有底
筒体内にて同第1有底筒体の内周壁との間に間隔を付与
して保持されて前記発光体を収容するとともに前記第1
内壁開口部に対し間隔を付与して対向し前記発光体から
前記第1内壁開口部へ光を通過させるように前記第1内
壁開口部の開口面積より小さな開口面積にて開口する先
端開口部を有する第1内側筒体と、前記第2有底筒体内
にて同第2有底筒体の内周壁との間に間隔を付与して保
持されて前記受光体を収容するとともに前記第2内壁開
口部に対し間隔を付与して対向しこの第2内壁開口部か
らの光を前記受光体に受光させるように前記第2内壁開
口部の開口面積より小さな開口面積にて開口する先端開
口部を有する第2内側筒体とを設けるようにしたことに
ある。
被検出流体を導入する導入筒体と、この導入筒体の両側
に互いに対称的に配設されてそれぞれ同導入筒体内にそ
の第1と第2の周壁開口部を通して開口する第1と第2
の有底筒体と、前記第1有底筒体内に収容されて前記第
1内壁開口部に向けて発光する発光体と、前記第2有底
筒体内に前記第2内壁開口部を通し前記発光体から受光
するように収容されて前記被検出流体が前記導入筒体内
に導入されたとき生じる前記受光量の変化を検出する受
光体とを備えた光学式検出装置において、前記第1有底
筒体内にて同第1有底筒体の内周壁との間に間隔を付与
して保持されて前記発光体を収容するとともに前記第1
内壁開口部に対し間隔を付与して対向し前記発光体から
前記第1内壁開口部へ光を通過させるように前記第1内
壁開口部の開口面積より小さな開口面積にて開口する先
端開口部を有する第1内側筒体と、前記第2有底筒体内
にて同第2有底筒体の内周壁との間に間隔を付与して保
持されて前記受光体を収容するとともに前記第2内壁開
口部に対し間隔を付与して対向しこの第2内壁開口部か
らの光を前記受光体に受光させるように前記第2内壁開
口部の開口面積より小さな開口面積にて開口する先端開
口部を有する第2内側筒体とを設けるようにしたことに
ある。
しかして、このように本発明を構成したことにより、前
記導入筒体内に被検出流体が導入されたときこの被検出
流体に含まれる粉塵等が前記第1及び第2の周壁開口部
を通り前記第1及び第2の有底筒体内に侵入したとして
も、前記第1及び第2の内側筒体の各先端開口部の開口
面積が前記第1及び第2の周壁開口部の開口面積よりも
それぞれ小さく、かつ前記第1及び第2の有底筒体内に
は前記第1及び第2の内側筒体の外周にそれぞれ空間が
形成されているため、前記第1及び第2の有底筒体内に
前記第1及び第2の周壁開口部から侵入した粉塵等はそ
れぞれ前記第1及び第2の内側筒体の外側にて拡散され
てその濃度を低下させる。従って、前記第1及び第2の
内側筒体内にその各先端開口部から粉塵等が侵入するこ
とはなく、前記発光体及び受光体が粉塵等から確実に遮
断されて汚れから保護され本来の光学的機能を維持し得
る。その結果、この種光学式検出装置の適正な検出動作
を常に確保し得る。
記導入筒体内に被検出流体が導入されたときこの被検出
流体に含まれる粉塵等が前記第1及び第2の周壁開口部
を通り前記第1及び第2の有底筒体内に侵入したとして
も、前記第1及び第2の内側筒体の各先端開口部の開口
面積が前記第1及び第2の周壁開口部の開口面積よりも
それぞれ小さく、かつ前記第1及び第2の有底筒体内に
は前記第1及び第2の内側筒体の外周にそれぞれ空間が
形成されているため、前記第1及び第2の有底筒体内に
前記第1及び第2の周壁開口部から侵入した粉塵等はそ
れぞれ前記第1及び第2の内側筒体の外側にて拡散され
てその濃度を低下させる。従って、前記第1及び第2の
内側筒体内にその各先端開口部から粉塵等が侵入するこ
とはなく、前記発光体及び受光体が粉塵等から確実に遮
断されて汚れから保護され本来の光学的機能を維持し得
る。その結果、この種光学式検出装置の適正な検出動作
を常に確保し得る。
以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第1
図〜第3図において符号Sは本発明に係る光学式検出装
置を示しており、この光学式検出装置Sは車両のラジェ
ータ10とその前方に位置する当該車両のバンパー11
との間にてシャシ−アーム12.12に組付けた横板1
3の上方にてラジェータ10のラジェータファンの前方
にブラケット(図示しない)により支持されている。検
出装置Sは透過光式のもので、筒状の導入体20と、一
対の収容体30.’40と、発光器50と、受光器60
とにより構成されている。導入体20はその導入口部2
1をバンパー11に向けて当該車両の前後方向に沿って
横板13の上方に前記ブラケットにより支持されており
、この導入体20の導入口部21は下方へ向けて1頃斜
して屈曲し、一方導入体20の基部22は横板13に平
行となっている。
図〜第3図において符号Sは本発明に係る光学式検出装
置を示しており、この光学式検出装置Sは車両のラジェ
ータ10とその前方に位置する当該車両のバンパー11
との間にてシャシ−アーム12.12に組付けた横板1
3の上方にてラジェータ10のラジェータファンの前方
にブラケット(図示しない)により支持されている。検
出装置Sは透過光式のもので、筒状の導入体20と、一
対の収容体30.’40と、発光器50と、受光器60
とにより構成されている。導入体20はその導入口部2
1をバンパー11に向けて当該車両の前後方向に沿って
横板13の上方に前記ブラケットにより支持されており
、この導入体20の導入口部21は下方へ向けて1頃斜
して屈曲し、一方導入体20の基部22は横板13に平
行となっている。
かかる場合、導入体20の諸寸法A−E及びθa〜θC
を第3図に示すごとくとったとき、これら各諸寸法A−
E及びθa〜θCは、次の点を考慮して定められている
。
を第3図に示すごとくとったとき、これら各諸寸法A−
E及びθa〜θCは、次の点を考慮して定められている
。
1、粉塵の粒径が0.02〜30μm程度であるのに対
し、雨滴等の粉塵以外の粒子たる異物の粒径は0.15
〜3龍程度であるため、粒径の差が大きく、粉塵の質量
が異物のそれに比べて極めて小さい。
し、雨滴等の粉塵以外の粒子たる異物の粒径は0.15
〜3龍程度であるため、粒径の差が大きく、粉塵の質量
が異物のそれに比べて極めて小さい。
従って、当該車両の走行時或いは同車両の停止下におけ
るラジェータ10のラジェータファンの作動時に車両の
前方から後方に向けて横板13に平行に流れる気流の進
行方向を導入体20の導入口部21にて上方へ曲げてや
れば、各粉塵の進行方向を気流に乗せて上方へ曲げ易く
、一方異物はその慣性質量のためにそのまま直進し易い
。また、このようなことは気流の流速範囲によっても影
響される。
るラジェータ10のラジェータファンの作動時に車両の
前方から後方に向けて横板13に平行に流れる気流の進
行方向を導入体20の導入口部21にて上方へ曲げてや
れば、各粉塵の進行方向を気流に乗せて上方へ曲げ易く
、一方異物はその慣性質量のためにそのまま直進し易い
。また、このようなことは気流の流速範囲によっても影
響される。
2、導入口部2Iの上縁長Bは、この導入口部21の開
口高さA (!rJち、導入口部21の開口面積)を適
正にすれば、相対的に長い方が、異物の分離には有効で
ある。
口高さA (!rJち、導入口部21の開口面積)を適
正にすれば、相対的に長い方が、異物の分離には有効で
ある。
収容体30は、有底筒体31と、この有底筒体31内に
組付けた一対の内筒32.33とにより構成されており
、有底筒体31は、その中心軸を導入体20の基部22
の中心軸に直交させて、その先端開口部31aにて、ネ
ジ23a〜23aにより基部22の周壁に設けた開口部
22aに同軸的に締着されている。内筒32はその底壁
32aを有底筒体31の底壁31bにネジ34により締
着してこの有底筒体31内に同軸的に組付けられており
、この内筒32の先端には、導入体20の開口部22a
に対向して開口32Cを穿設してなる蓋体32bが嵌着
されている。かかる場合、内筒32の外径は、この内筒
32の外周壁と有底筒体31の内周壁との間に空間を形
成すべく、有底筒体31の内径よりも小さくしてあり、
内筒32の軸長は、蓋体32bと開口部22aとの間に
空間を形成すべく、有底筒体31の軸長より短くしであ
る。また、蓋体32bの開口32Gの開口面積は開口部
22aのそれよりも小さく開口32Cの中心は有底筒体
31の中心軸上にある。
組付けた一対の内筒32.33とにより構成されており
、有底筒体31は、その中心軸を導入体20の基部22
の中心軸に直交させて、その先端開口部31aにて、ネ
ジ23a〜23aにより基部22の周壁に設けた開口部
22aに同軸的に締着されている。内筒32はその底壁
32aを有底筒体31の底壁31bにネジ34により締
着してこの有底筒体31内に同軸的に組付けられており
、この内筒32の先端には、導入体20の開口部22a
に対向して開口32Cを穿設してなる蓋体32bが嵌着
されている。かかる場合、内筒32の外径は、この内筒
32の外周壁と有底筒体31の内周壁との間に空間を形
成すべく、有底筒体31の内径よりも小さくしてあり、
内筒32の軸長は、蓋体32bと開口部22aとの間に
空間を形成すべく、有底筒体31の軸長より短くしであ
る。また、蓋体32bの開口32Gの開口面積は開口部
22aのそれよりも小さく開口32Cの中心は有底筒体
31の中心軸上にある。
内筒33は、その開口底部側から内筒32内に嵌入され
、同内筒32内に形成した段部32dに係止して組付け
られており、この内筒33の先端壁33aには、内筒3
2の蓋体32bの開口32Cに対向して開口33bが穿
設されている。かかる場合、内筒33の軸長は、先端壁
33aと蓋体32bとの間に空間を形成すべく、内筒3
2の軸長より短くしである。また、内筒33の開口33
bの開口面積は蓋体32bの開口32cのそれよりも小
さく、開口33bの中心は有底筒体31の中心軸上にあ
る。発光器50はその発光面51を内筒33の開口33
bに向けて同内筒33の底部に圧入により嵌着されてお
り、この発光器50の発光軸は有底筒体31の中心軸に
一致している。
、同内筒32内に形成した段部32dに係止して組付け
られており、この内筒33の先端壁33aには、内筒3
2の蓋体32bの開口32Cに対向して開口33bが穿
設されている。かかる場合、内筒33の軸長は、先端壁
33aと蓋体32bとの間に空間を形成すべく、内筒3
2の軸長より短くしである。また、内筒33の開口33
bの開口面積は蓋体32bの開口32cのそれよりも小
さく、開口33bの中心は有底筒体31の中心軸上にあ
る。発光器50はその発光面51を内筒33の開口33
bに向けて同内筒33の底部に圧入により嵌着されてお
り、この発光器50の発光軸は有底筒体31の中心軸に
一致している。
しかして、発光器50はその内蔵に係る発光ダイオード
からの光を発光面51から前記発光軸に沿って発光する
。
からの光を発光面51から前記発光軸に沿って発光する
。
一方、収容体40は、有底筒体41と、この有底筒体4
1内に組付けた一対の内筒42,43とにより構成され
ており、有底筒体41は、その中心軸を導入体20の基
部22の中心軸に直交させて、その先端開口部41aに
て、ネジ23b〜23bにより内筒31と対称的にかつ
同軸的に基部220周壁に設けた開口部22bに締着さ
れている。内筒42はその底壁42aを有底筒体41の
底壁41bにネジ44により締着してこの有底筒体41
内に同軸的に組付けられており、この内筒42の先端に
は、導入体20の開口部22bに対向して開口42cを
穿設してなる蓋体42bが嵌着されている。かかる場合
、内筒42の外径は、この内筒42の外周壁と有底筒体
41の内周壁との間に空間を形成すべく、有底筒体41
の内径よりも小さくしてあり、内筒42の軸長は、蓋体
42bと開口部22bとの間に空間を形成ずべく、有底
筒体41の軸長より短くしである。また、蓋体42bの
開口42Cの開口面積は開口部22bのそれよりも小さ
く、開口42Cの中心は有底筒体41の中心軸上にある
。
1内に組付けた一対の内筒42,43とにより構成され
ており、有底筒体41は、その中心軸を導入体20の基
部22の中心軸に直交させて、その先端開口部41aに
て、ネジ23b〜23bにより内筒31と対称的にかつ
同軸的に基部220周壁に設けた開口部22bに締着さ
れている。内筒42はその底壁42aを有底筒体41の
底壁41bにネジ44により締着してこの有底筒体41
内に同軸的に組付けられており、この内筒42の先端に
は、導入体20の開口部22bに対向して開口42cを
穿設してなる蓋体42bが嵌着されている。かかる場合
、内筒42の外径は、この内筒42の外周壁と有底筒体
41の内周壁との間に空間を形成すべく、有底筒体41
の内径よりも小さくしてあり、内筒42の軸長は、蓋体
42bと開口部22bとの間に空間を形成ずべく、有底
筒体41の軸長より短くしである。また、蓋体42bの
開口42Cの開口面積は開口部22bのそれよりも小さ
く、開口42Cの中心は有底筒体41の中心軸上にある
。
内筒43は、その開口底部1則から内筒42内に嵌入さ
れ、同内筒42内に形成した段部42dに係止して組付
けられており、この内筒43の先端壁43aには、内筒
42の蓋体42bの開口42Cに対向して開口43bが
穿設されている。かかる場合、内筒43の軸長は、先端
壁43aと蓋体42bとの間に空間を形成すべく、内筒
42の軸長より短くしである。また、内v143の開口
43bの開口面積は蓋体4.2 bの開口42Cのそれ
よりも小さく、開口43bの中心は有底筒体41の中心
軸上にある。受光器60はその受光面61を内筒43の
開口43bに向けて同内筒43の底部内に圧入により嵌
着されており、この受光器60の受光軸は有底筒体41
の中心軸に一致している。
れ、同内筒42内に形成した段部42dに係止して組付
けられており、この内筒43の先端壁43aには、内筒
42の蓋体42bの開口42Cに対向して開口43bが
穿設されている。かかる場合、内筒43の軸長は、先端
壁43aと蓋体42bとの間に空間を形成すべく、内筒
42の軸長より短くしである。また、内v143の開口
43bの開口面積は蓋体4.2 bの開口42Cのそれ
よりも小さく、開口43bの中心は有底筒体41の中心
軸上にある。受光器60はその受光面61を内筒43の
開口43bに向けて同内筒43の底部内に圧入により嵌
着されており、この受光器60の受光軸は有底筒体41
の中心軸に一致している。
しかして、受光器60はその内蔵に係るホトトランジス
タにより内筒43の開口43bを通し発光器50から前
記受光軸に沿い受光面61にて受光したときこの受光量
に応じた受光信号を生じる。
タにより内筒43の開口43bを通し発光器50から前
記受光軸に沿い受光面61にて受光したときこの受光量
に応じた受光信号を生じる。
以上のように構成した本実施例において、検出装置Sを
作動させれば、発光器50から生じる光がその発光軸に
沿い内筒33の開口33b、内筒32の開ロ32C1両
開ロ部22a、22b、内gI42の開口42c及び内
筒43の開口43bを通り受光器60によりその受光軸
に沿い受光され受光信号として発生される。このような
状態にて、当該車両を走行させたとき粉塵流体が気流に
乗って前方から後方へ流れると、この粉塵流体の各粉塵
の質量が上述のごとく小さいため、同粉塵流体が、気流
と共に導入体20の導入口部21内に流入した後この導
入口部21の内壁に沿い流体抵抗を伴うことなく気流と
共に上方へ曲げられて円滑に進行し、さらに基部22の
内壁により曲げられてその後方へ円滑に進行する。この
ため、受光器60の受光量が前記粉塵流体の粉塵濃度に
応じて減少し、これに伴い受光器60からの受光信号の
値が減少する。
作動させれば、発光器50から生じる光がその発光軸に
沿い内筒33の開口33b、内筒32の開ロ32C1両
開ロ部22a、22b、内gI42の開口42c及び内
筒43の開口43bを通り受光器60によりその受光軸
に沿い受光され受光信号として発生される。このような
状態にて、当該車両を走行させたとき粉塵流体が気流に
乗って前方から後方へ流れると、この粉塵流体の各粉塵
の質量が上述のごとく小さいため、同粉塵流体が、気流
と共に導入体20の導入口部21内に流入した後この導
入口部21の内壁に沿い流体抵抗を伴うことなく気流と
共に上方へ曲げられて円滑に進行し、さらに基部22の
内壁により曲げられてその後方へ円滑に進行する。この
ため、受光器60の受光量が前記粉塵流体の粉塵濃度に
応じて減少し、これに伴い受光器60からの受光信号の
値が減少する。
かかる場合、泥、水、又は雪1文、或いは水しぶき等を
構成する粒子等の異物が前記粉塵流体と共に気流に乗っ
て導入体20内に侵入しかけても、異物の質量が上述の
ごとく粉塵のそれに比べて非常に大きいために、異物が
、その慣性質量に基き、上述のように上方へ曲がる気流
から分離してそのまま直進し、導入口部21の内壁下側
部分に衝突した後この内壁下側部分に沿って下降し、基
部22内への侵入を確実に阻止される。このため、異物
を除去された粉塵流体のみが気流と共に導入体20の基
部22内に円滑に流入することとなり、その結果、上述
した異物が受光器60の受光量の減少に何等影響を与え
ることはなく、受光器60の受光信号の値が粉塵濃度の
みに対応して精度よく得られる。
構成する粒子等の異物が前記粉塵流体と共に気流に乗っ
て導入体20内に侵入しかけても、異物の質量が上述の
ごとく粉塵のそれに比べて非常に大きいために、異物が
、その慣性質量に基き、上述のように上方へ曲がる気流
から分離してそのまま直進し、導入口部21の内壁下側
部分に衝突した後この内壁下側部分に沿って下降し、基
部22内への侵入を確実に阻止される。このため、異物
を除去された粉塵流体のみが気流と共に導入体20の基
部22内に円滑に流入することとなり、その結果、上述
した異物が受光器60の受光量の減少に何等影響を与え
ることはなく、受光器60の受光信号の値が粉塵濃度の
みに対応して精度よく得られる。
また、上述のような作用において、基部22の各開口部
22a、22bを通し各有底筒体31゜41内に粉塵が
侵入したとしても、内筒32の開口32C及び内wI4
2の開口42Cの各開口面積が各開口部22a、22b
の開口面積よりもそれぞれ小さく、各有底筒体31.4
1内には各内筒32.42の外側にてそれぞれ空間が形
成されているため、各有底筒体31.41内に各開口部
22a、22bを通り侵入した粉塵は、各有底筒体31
.41内の前記各空間内に拡散してその濃度を低下させ
る。これにより、各開口32c、42Cをそれぞれ介す
る各内筒32,42内への粉塵の侵入が阻止される。か
かる場合、各円筒32゜42内に各開口32C,42C
を通り粉塵が侵入するようなことがあっても、各円筒3
3.43の開口33b、43bの各開口面積が各内筒3
2゜42の各開口32c、42cの開口面積よりも小さ
いため、各内筒33,43内への各開口33b。
22a、22bを通し各有底筒体31゜41内に粉塵が
侵入したとしても、内筒32の開口32C及び内wI4
2の開口42Cの各開口面積が各開口部22a、22b
の開口面積よりもそれぞれ小さく、各有底筒体31.4
1内には各内筒32.42の外側にてそれぞれ空間が形
成されているため、各有底筒体31.41内に各開口部
22a、22bを通り侵入した粉塵は、各有底筒体31
.41内の前記各空間内に拡散してその濃度を低下させ
る。これにより、各開口32c、42Cをそれぞれ介す
る各内筒32,42内への粉塵の侵入が阻止される。か
かる場合、各円筒32゜42内に各開口32C,42C
を通り粉塵が侵入するようなことがあっても、各円筒3
3.43の開口33b、43bの各開口面積が各内筒3
2゜42の各開口32c、42cの開口面積よりも小さ
いため、各内筒33,43内への各開口33b。
43bを介する粉塵の侵入が確実に阻止されて発光器5
0.受光v!60がその汚れから保護されて本来の光学
的機能を維持し、この種検出装置の精度のよい検出動作
を常に確保し得る。
0.受光v!60がその汚れから保護されて本来の光学
的機能を維持し、この種検出装置の精度のよい検出動作
を常に確保し得る。
因みに、本実施例において導入体20の諸寸法を以下の
ごとく定めたところ、粉塵流体を異物から確実に分離す
ることができ、その結果、良好な実験結果を得た。但し
、当該車両の車速をO〜1100K/h(検出装置Sの
取付部における気流の流速0〜60Km/hに対応)と
した。
ごとく定めたところ、粉塵流体を異物から確実に分離す
ることができ、その結果、良好な実験結果を得た。但し
、当該車両の車速をO〜1100K/h(検出装置Sの
取付部における気流の流速0〜60Km/hに対応)と
した。
θa=40’ 〜50°、θb′−、45゜θc555
・ 、B賞40mm C#40mm 、D#5mm E#12mm なお、前記実施例においては、本発明装置を車両に採用
した例について説明したが、これに限らず、本発明装置
を火災検出装置として一般建造物に設置して実施しても
よい。
・ 、B賞40mm C#40mm 、D#5mm E#12mm なお、前記実施例においては、本発明装置を車両に採用
した例について説明したが、これに限らず、本発明装置
を火災検出装置として一般建造物に設置して実施しても
よい。
また、前記実施例においては、収容体30が一対の内筒
32,33を有底筒体31内に組付けて構成され、一方
、収容体40が一対の内筒42゜43を有底筒体41内
に組付けて構成された例について説明したが、これに限
らず、各有底筒体31.41内に組付ける内筒の数は適
宜変更して実施してもよい。
32,33を有底筒体31内に組付けて構成され、一方
、収容体40が一対の内筒42゜43を有底筒体41内
に組付けて構成された例について説明したが、これに限
らず、各有底筒体31.41内に組付ける内筒の数は適
宜変更して実施してもよい。
また、前記実施例においては、内筒32を有底筒体31
の底壁31bにネジ34により締着し、一方、内筒42
を有底筒体41の底壁41bにネジ44により締着した
例について説明したが、これに代えて、第4図〜第6図
に示すごとく有底筒体71をネジ23aにより基部22
の開口部22aに締着し、内筒72の外周壁に取付部7
2aを突設し、この突設部72aを、有底筒体71に形
成した周壁平坦部71aにネジ73.73により締着す
るようにして実施してもよい。なお、内筒72の底部内
には発光器50が圧入により嵌着され、内筒72の先端
壁に穿設した開ロア2bは開口部22aの開口面積より
も小さな開口面積を有する。また、受光器60のための
収容体の構成も同様にすればよい。
の底壁31bにネジ34により締着し、一方、内筒42
を有底筒体41の底壁41bにネジ44により締着した
例について説明したが、これに代えて、第4図〜第6図
に示すごとく有底筒体71をネジ23aにより基部22
の開口部22aに締着し、内筒72の外周壁に取付部7
2aを突設し、この突設部72aを、有底筒体71に形
成した周壁平坦部71aにネジ73.73により締着す
るようにして実施してもよい。なお、内筒72の底部内
には発光器50が圧入により嵌着され、内筒72の先端
壁に穿設した開ロア2bは開口部22aの開口面積より
も小さな開口面積を有する。また、受光器60のための
収容体の構成も同様にすればよい。
また、前記実施例においては、本発明を透過光弐検出装
五に適用した例について説明したが、これに代えて、散
乱光式検出装置に本発明を通用して実施してもよい。
五に適用した例について説明したが、これに代えて、散
乱光式検出装置に本発明を通用して実施してもよい。
第1図は本発明に係る検出装置の一実施例を示す部分破
断平面図、第2図は第1図における検出装置の車両に対
する取付状態図、第3図は第1図にてm−m線に沿う断
面図、第4図は前記実施例の変形例を示す断面図、第5
図は第4図における円筒の側面図、及び第6図は第5図
のVT−Vl線に沿う断面図である。 符号の説明 S・・・検出装置、20・・・導入体、22a。 22b・・・開口部、30.40・・・収容体、31.
41.71・・・有底筒体、32,33゜42.43.
72・−・内筒、32G、33b。 42c、43b、72b・・・開口、50・・・発光器
、60・・・受光器。
断平面図、第2図は第1図における検出装置の車両に対
する取付状態図、第3図は第1図にてm−m線に沿う断
面図、第4図は前記実施例の変形例を示す断面図、第5
図は第4図における円筒の側面図、及び第6図は第5図
のVT−Vl線に沿う断面図である。 符号の説明 S・・・検出装置、20・・・導入体、22a。 22b・・・開口部、30.40・・・収容体、31.
41.71・・・有底筒体、32,33゜42.43.
72・−・内筒、32G、33b。 42c、43b、72b・・・開口、50・・・発光器
、60・・・受光器。
Claims (1)
- 被検出流体を導入する導入筒体と、この導入筒体の両側
に互いに対称的に配設されてそれぞれ同導入筒体内にそ
の第1と第2の周壁開口部を通して開口する第1と第2
の有底筒体と、前記第1有底筒体内に収容されて前記第
1周壁開口部に向けて発光する発光体と、前記第2有底
筒体内に前記第2周壁開口部を通し前記発光体から受光
するように収容されて前記被検出流体が前記導入筒体内
に導入されたとき生じる前記受光量の変化を検出する受
光体とを備えた光学式検出装置において、前記第1有底
筒体内にて同第1有底筒体の内周壁との間に間隔を付与
して保持されて前記発光体を収容するとともに前記第1
周壁開口部に対し間隔を付与して対向し前記発光体から
前記第1周壁開口部へ光を通過させるように前記第1周
壁開口部の開口面積より小さな開口面積にて開口する先
端開口部を有する第1内側筒体と、前記第2有底筒体内
にて同第2有底筒体の内周壁との間に間隔を付与して保
持されて前記受光体を収容するとともに前記第2周壁開
口部に対し間隔を付与して対向しこの第2周壁開口部か
らの光を前記受光体に受光させるように前記第2周壁開
口部の開口面積より小さな開口面積にて開口する先端開
口部を有する第2内側筒体とを設けるようにしたことを
特徴とする光学式検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22757985A JPS6287828A (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 | 光学式検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22757985A JPS6287828A (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 | 光学式検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6287828A true JPS6287828A (ja) | 1987-04-22 |
Family
ID=16863127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22757985A Pending JPS6287828A (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 | 光学式検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6287828A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5163202A (en) * | 1988-03-24 | 1992-11-17 | Matsushita Electric Industrial Co. Ltd. | Dust detector for vacuum cleaner |
-
1985
- 1985-10-12 JP JP22757985A patent/JPS6287828A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5163202A (en) * | 1988-03-24 | 1992-11-17 | Matsushita Electric Industrial Co. Ltd. | Dust detector for vacuum cleaner |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0200553B1 (en) | Optical dust detector assembly | |
| CN110927031B (zh) | 颗粒物感测传感器组件 | |
| EP0638800B1 (en) | Method and apparatus for discriminating between liquids and gases | |
| JP5967525B2 (ja) | 粉塵検出装置 | |
| KR20170107355A (ko) | 입자 센서 및 그것을 구비한 전자 기기 | |
| JP5579899B2 (ja) | 光電式煙感知器 | |
| GB2408798A (en) | Light-scattering oil mist detecting device with means for preventing oil droplets entering the casing | |
| EP0608309A1 (en) | Improvements relating to a sampling chamber for a pollution detector | |
| EP0203600B1 (en) | Method of and apparatus for measuring floating fine particles | |
| JP2025170405A (ja) | 煙検知装置 | |
| JP7426483B2 (ja) | 特別な形状にされたレンズを有する車両用の霧検出器 | |
| JPS6287828A (ja) | 光学式検出装置 | |
| JP3747830B2 (ja) | 浮遊微粒子検知装置 | |
| EP2166520A1 (en) | Smoke sensor | |
| JP5280347B2 (ja) | 光電式煙感知器 | |
| JPS61253445A (ja) | 車両用粉塵センサ | |
| IE904564A1 (en) | Smoke alarm | |
| JPS6252439A (ja) | 車両用光学式検出装置 | |
| JP2581838B2 (ja) | 光散乱式粒子検知センサ | |
| JP2001118166A (ja) | トンネル用炎検知器およびその汚損防止装置 | |
| JPS61126452A (ja) | 光学式検出装置 | |
| AU666881B2 (en) | Improvements relating to a sampling chamber for a pollution detector | |
| JP4853396B2 (ja) | 煙感知器 | |
| JP2524038B2 (ja) | 微粒子センサ | |
| JPH09270084A (ja) | 微粒子検知器 |