JPS6286602A - 厚膜ペ−スト - Google Patents

厚膜ペ−スト

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JPS6286602A
JPS6286602A JP60225675A JP22567585A JPS6286602A JP S6286602 A JPS6286602 A JP S6286602A JP 60225675 A JP60225675 A JP 60225675A JP 22567585 A JP22567585 A JP 22567585A JP S6286602 A JPS6286602 A JP S6286602A
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paste
thick film
parts
metal
viscosity
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友子 内田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電子部品や厚膜回路において、導体、誘電体又
は抵抗体を形成するための、スクリーン印刷可能な厚膜
ペーストに関する。
従来の技術 近年、エレクトロニクス分野では電子部品の小型化・高
密度化への要求が強く、導体ペースト、誘電体ペースト
、抵抗ペースト等の厚膜ペーストの印刷、焼成によるパ
ターン形成をより高密度に、かつ精度良く行う必要があ
る。ことに導体層と誘電体層を交互にスクリーン印刷、
焼成して積層し、場合によっては厚膜抵抗や厚膜コンデ
ンサをも組込んだ厚膜多層回路製造技術においては、微
小なパターンを高密度で形成するため高解像度でかつ欠
陥のない厚膜の印刷を行うことが求められており、この
ためスクリーン印刷時のペーストのレオロジー、特に粘
度特性を適切に調整することが極めて重要である。
低剪断速度と高剪断速度におけるペーストの見掛は粘度
の比(以下粘度比という。)は、粘度特性を表わす一つ
の指標であり、良好なスクリーン印刷性を得るためには
この粘度比を適切な値に調整することが最も有効である
。粘度比が大きい場合、解像度は良いが気泡やピンホー
ルができたり、スクリーンのメツシュや下部回路の形状
によって焼成面に凹凸ができ易い。これら膜の欠陥は誘
電体においては絶縁不良や耐電圧の低下等絶縁特性の劣
化につながり、導体においては耐半田溶解性やワイヤボ
ンディング性を悪くする。逆に粘度比が小さすぎると、
ピンホール等はできにくくレベリング性も良好であるが
、スクリーンの版抜けが悪く、その上印刷直後にペース
トが流動して拡がり易い。このためパターン′の解像度
が低下し、ファインパターンが形成できず、隣接する導
体が短絡したり、又誘電体層に形成されるバイアホール
が埋ったりする。従って解像度とレベリング性のバラン
スをとりながら適切な粘度比に調整しなくてはならない
従来、厚膜ペーストの粘度比の調整は、基本的には樹脂
、溶剤の種類や量の増減、樹脂の分子壷の選択等によっ
て行われるのが普通であった。ところが比表面積が大き
く吸油量の大きい金属粉末を用いる導体ペーストや、一
般に親水性表面を有するガラス粉末を多量に配合する誘
電体ペーストや抵抗ペーストでは、有機溶剤を主体とす
るどヒクル系の中でこれら粉末の表面がうまく濡れず分
散が悪いので、結果として粘度及び粘度比が大きくなっ
てしまう傾向がある。印刷性を良好にするにはビヒクル
を多量に配合しなくてはならないが、ビヒクルが多いと
ペースト中での金属、ガラス等の無機成分の含有率が低
くなり、−回乃至二回の印刷で得られる焼成体の膜厚が
薄く又ポーラスな被膜となって、導体においてはシート
抵抗値の上昇、耐半田溶解性や膜の接着強度の劣化をひ
きおこし、誘電体では絶縁不良や耐電圧の低下につなが
る。従って無機成分の含有率をできるだけ高く維持した
まま、適切に粘度特性を調整できることが強く要望され
Cいる。
本発明者はガラス粉末のビヒクルに対する濡れ性を改善
するため種々検討し、一手段として界面活性剤や各種分
散剤を用いて実験を行ったが、必ずしも良好な結果は得
られなかった。
発明バ解決しようとする問題1、 本発明の目的はペースト中の無機成分の含有率が高く、
かつスクリーン印刷によるパターン形成に適した粘度特
性を有する厚膜ペーストを提供することにある。
問題点を解決するための手段 本発明は従来の厚膜ペーストに金属有機酸塩を添加する
ことにより、粘度特性を調整することを特徴とするもの
である。
即ち本発明は、導電性金属粉末、金属酸化物粉末及びガ
ラス粉末から選択される1種又は2種以上の粉末を有機
ビヒクル中に分散させてなるペーストに、可溶性の金属
有機酸塩を添加することを特徴とする厚膜ペーストであ
る。
金属有機酸塩としてはペースト中の溶剤に可溶なもので
あればよく、なかでもオクチル酸やナフテン酸などの脂
肪族カルボン酸と、Ca 、Cd、Co SCu 、 
tVjn 、 pb 、 Sn 、 Zn 、 Zrな
どの金属から形成される塩が好ましい。特にZn、Qa
 SZr 、pb 、C1、Cdのオクチル酸塩及びナ
フテン酸塩が最適である。塩は単独でも又2種類以上組
合わせて添加してもよい。一般にこれらの塩は固体又は
粘稠な液状であることが多いので、予め溶剤に溶かして
用いてもよい。
これらの金属有機酸塩をペースト中に少量添加すること
によりビヒクル量を増加させず、即ち無機成分の含有率
を低下させることなく粘度比を下げることができ、スク
リーン印刷に適した良好な粘度特性を有するペーストが
容易に得られる。従って一回の印刷によって緻密で膜厚
も充分厚く、優れた電気特性を有する厚膜パターンを精
度良く形成することができる。これら金属有機酸塩がな
ぜ特異な作用効果を奏するのか必ずしも明らかではない
が、ガラス表面に対する吸着力が強く、吸着速度も大き
いためではないかと考えられる。
金属塩の添加効果は本質的に厚膜ペーストの成分、即ち
無機成分や樹脂、溶剤の種類、組成によらず、従来から
使用されている導体ペースト、誘電体ペースト、抵抗ペ
ーストのいずれに対しても同様な作用効果を発揮する。
添加量はペーストの組成と要求される粘度特性に応じて
適宜決定する。金属有機酸塩はペーストを高温で焼成す
る際に分解して、最終的には金属酸化物の形で焼成膜中
に分散するか、又はガラス中に溶解してガラスの一成分
となるから、焼成膜の物理的・電気的特性への影響も考
え、これらに悪影響を及ぼさない範囲で配合しなくては
ならない。
更に、金属有機酸塩のうち鉛や亜鉛、カドミウム、銅の
オクチル酸塩及びナフテン酸塩は導体ペーストに配合す
ることにより、粘度特性の他、接着強度、半田濡れ性を
も改善するので、ガラスや他の無機結合剤の代用として
又はこれらの一部と置換する形で用いることができる。
この場合、通常のアルミナ基板上は勿論、ベリリア、炭
化珪素、窒化アルミニウム等ガラス結合剤では接着しに
くいような基板上においても優れた導体膜を形成できる
利点がある。
実施例 以下実施例により本発明の詳細な説明する。実施例中、
「部」及び「%」はすべて重量基準である。
実施例1 A(+ /Pd混合粉末        ioo部3i
203粉末          8部Cr2O3粉末 
         2部ガラス粉末         
   4部エチルセルロースの25%テルピネオール溶
液20部 ジブチルフタレート         4部ブチルカル
ピトールアセテート    7部オクチル酸亜鉛溶液*
       O,S部(Zn含量15±0.5%) *日本化学産業株式会社製ニッカオク チックスZn15%、溶剤はミネラルスピリット 上記組成の厚膜導体ペーストを作成した。
実施例2 有機ビヒクルの組成及びオクチル酸亜鉛の洛を下記の通
りとする以外は実施例1と同様にして導体ペーストを作
成した。
エチルセルロースの25%テルピネオール溶液16部 ジブチルフタレート         4部ブチルカル
ピトールアセテート オクチル酸亜鉛溶液         2部実施例3 有機ビヒクルの組成及びオクチル酸亜鉛の最を下記の通
りとする以外は実施例1と同様にして導体ペーストを作
成した。
エチルセルロースの25%テルピネオール溶液14部 ジブチルフタレート         4部オクチル酸
亜鉛溶液        4部比較例1 有機ビヒクルの組成を下記の通りとし、オクチル酸亜鉛
を配合しない以外は実施例1と同様にして導体ペースト
を作成した。
エチルセルロースの25%テルピネオール溶液24部 ジブチルフタレート         4部ブチルカル
ごトールアセテ−1へ9部 尚、上記実施例及び比較例において、ビヒクルはペース
トの粘度が剪断速度4S−1においてほぼ20000P
a − sとなるよう配合したものである。
実施例1〜3及び比較例1で得た導体ペーストについて
それぞれ剪断速度が0.4s−’のとき及び40S4の
ときの粘度を測定し、その比(以下0.4S” /40
 s−1粘度比という。)を、ペースト中の無機成分の
比率と共に表1に示した。
表1 一般に導体ペーストの場合、パターン解像度が良好でか
つ凹凸のない焼成膜を形成するために好適な0.4 s
−1/40 s−’粘度比はほぼ6〜15である。比較
例1のような粘度比の高いペーストの場合、従来の方法
ではビヒクル量を増加させて粘度比を低下させるが、そ
の結果として無機成分の含有率が低くなるために焼成膜
が薄くポーラスとなり、導電性、半田付は性、接着強度
が損われて実用上極めて不都合である。しかし本発明で
は、オクチル酸亜鉛を添加した実施例1〜3のペースト
は、無添加の比較例1に比べてビヒクル量が少ないにも
かかわらず粘度比が大幅に減少しており、少量の添加で
印刷適性が理想的に調整されたことがわかる。
実施例4 ガラス粉末            90部Al2O3
粉末          10部エチルヒドロキシエチ
ルセルロースの22%TP B (2,2,4−トリメ
チル1,3−ベンタンジオールモノイソブチレート)溶
液    16部T P 8            
    24部オクチル酸亜鉛溶液        1
部(Zn含量15±0.5%) 上記組成の厚膜誘電体ペーストを作成した。
実施例5 T P 8を19部、オクチル酸亜鉛溶液を4部とする
以外は実施例4と同様にして誘電体ペース]−を作成し
た。
比較例2 TPBを28部とし、オクチル酸亜鉛溶液を配合しない
以外は実施例4と同様にして誘電体ペーストを作成した
上記実施例及び比較例において、TPBはペーストの粘
度が剪断速度4S−1においてほぼ20000pa−s
となるよう配合したものである。
実施例4.5及び比較例2で得た誘電体ペーストについ
て、実施例1〜3と同様に0.4 s’ /405−1
粘度比を調べ、ペースト中の無機成分の比率と併せて表
2に示した。
表2 一般に誘電体ペーストの場合、パターン解像度が良好で
かつピンホールや凹凸のない焼成膜を形成するためには
0.4 s−’ /40 s’粘度比がほぼ3〜15で
あることが望ましい。表2から明らかなように、比較例
2のペーストは粘度比が非常に高いが、オクチル酸亜鉛
を配合した実施例4.5では、ビヒクル量が減少し無機
含量が増加しているにもかかわらず粘度比が著しく減少
しており、印刷適性が適切に調整されたことがわかる。
実施例6 ガラス粉末            90部金属酸化物
粉末          10部エチルヒドロキシエチ
ルセルロースの22%TPB溶液          
   11部T P B              
    20部オクチル酸亜鉛溶液        4
部(Zn含量15±0.5%) 上記組成の厚膜誘電体ペーストを作成した。
実施例7〜13 オクチル酸亜鉛溶液にかえてそれぞれオクチル酸カルシ
ウム溶液(日本化学産業株式会社製ニッカオクチックス
Ca  5%)、オクチル酸ジルコニウム溶液(同ニッ
カオクチックスZr12%)、オクチル酸鉛溶液(同ニ
ッカオクヂックスPb2O%)、ナフテン酸亜鉛溶液(
同ナフチツク7.2%8%〉、ナフテン酸鉛溶液(同ナ
フチツクスPb24%)を表3に示す量で配合する以外
は実施例6と同様にして誘電体ペーストを作成した。但
しTPBの但は塩の配合量に応じて適宜調節した。
比較例3 TPBを32部とし、オクチル酸亜鉛を配合しない以外
は実施例6と同様にして誘電体ベーストを作成した。
実施例7〜及び比較例3で得た誘電体ペーストについて
、0.4 s−’ /40 s−’粘度比を調べ、ペー
スト中の無機成分の比率と併せて表3に示した。
表3 実施例14〜18 A(+ /Pd混合粉末        100部B1
2O3粉末          2部Mn0z粉末  
         1部エチルセルロースの12%テル
ピネオール溶液14部 ジブチルフタレート       0〜8部からなる組
成物にオクチル酸亜鉛溶液(Zn含吊15±0.5%)
及びオクチル酸鉛溶液(Pb含置場20±02%)を表
4に示す配合比で添加し厚膜導体ペーストを作成した。
比較例4 オクチル酸塩のかわりにガラス粉末1部を配合する他は
実施例14〜18と同様にして導体ペーストを作成した
実施例14〜18及び比較例4の導体ペーストをアルミ
ナ基板上にスクリーン印刷し、乾燥後ピーク温度850
℃で焼成し、得られた導体膜の接着強度と半田濡れ性を
調べ、ペーストの0,4 s−’ /40 s−’粘度
比と共に表4に示した。
表4 (a−2,5>÷2.5 xloo (%)効果 以上の説明及び実施例から明らかなように、金属有機酸
塩をペースト中に添加することにより、ペーストの無機
成分の含有率を低下させることなく、高密度、高精度の
パターン形成を行うのに好適な粘度特性に調整すること
ができる。従って印刷適性の良好な厚膜ペーストを得る
ことが極めて容易になると同時に厚い焼成膜が形成され
るから、1層乃至2層の重ね印刷で充分実用に耐える、
電気的・物理的特性の優れた導体、誘電体、又は抵抗体
層が得られ、信頼性の高い回路部品を製造することがで
きる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 導電性金属粉末、金属酸化物粉末及びガラス粉末か
    ら選択される1種又は2種以上の粉末を有機ビヒクル中
    に分散させてなるペーストに、可溶性の金属有機酸塩を
    添加することを特徴とする厚膜ペースト。 2 金属有機酸塩がオクチル酸金属塩及びナフテン酸金
    属塩から選択される1種又は2種以上である特許請求の
    範囲第1項記載の厚膜ペースト。 3 有機金属酸塩の金属成分が亜鉛、カルシウム、ジル
    コニウム、鉛、銅又はカドミウムである特許請求の範囲
    第2項記載の厚膜ペースト。
JP60225675A 1985-10-09 1985-10-09 厚膜ペ−スト Pending JPS6286602A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01161887A (ja) * 1987-12-18 1989-06-26 Hitachi Ltd 非酸化物系セラミックス用導体ペースト組成物
EP0624902A1 (en) * 1993-05-10 1994-11-17 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Thixotropic conductive paste
JP2008069374A (ja) * 2006-09-12 2008-03-27 Nippon Shokubai Co Ltd 金属ナノ粒子分散体および金属被膜

Cited By (5)

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