JPS6285437A - オ−トハンドラにおけるストツパピン - Google Patents
オ−トハンドラにおけるストツパピンInfo
- Publication number
- JPS6285437A JPS6285437A JP22563585A JP22563585A JPS6285437A JP S6285437 A JPS6285437 A JP S6285437A JP 22563585 A JP22563585 A JP 22563585A JP 22563585 A JP22563585 A JP 22563585A JP S6285437 A JPS6285437 A JP S6285437A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper pin
- pin
- measurement
- conveyance path
- ceramic material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Conveyors (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、DIP型IC等の電子部品(以下ICという
。)の電気的特性を測定するに用いられるオートハンド
ラにおけるストッパピンに関する。
。)の電気的特性を測定するに用いられるオートハンド
ラにおけるストッパピンに関する。
[発明の技術的背景]
一般に、ICの製造時には、ICをオートハンドラの検
査領域に対して1個ずつ供給し、そのICの電気的特性
が測定され、ここで例えば良品か不良品かの判定がなさ
れる。
査領域に対して1個ずつ供給し、そのICの電気的特性
が測定され、ここで例えば良品か不良品かの判定がなさ
れる。
第4図は従来の検査領域近辺の正面断面図を示しており
、図において、1はIC2の移動を案内する搬送路で、
ガイドレール1aとカバーレール1bとにより構成され
、全体が所定角度の傾斜を有する。3はIC2の分離機
構で、搬送路1に沿って所定間隔Tを有して配置された
第1の分離ピン4並びに第2の分離ピン5とから構成さ
れ、それぞれシリンダ6.7等の駆動装置により、搬送
路1中に突出、退出可能とされる。そして第1の分離ピ
ン4の突出により、搬送路1に装填された多数のIC2
の内、最下端に位置するIC2に当接し、搬送路1に装
填されたIC2全体の落下を阻止する。−力筒2の分離
ピン5が突出すると、この分離ピン5は、第1の分離ピ
ン4が当接するIC2の直上のIC2を搬送路1、図で
はカイトレール1aに押し付けその落下を阻止する。従
って第1並びに第2の分離ピン4.5が交互に突出する
ことにより分離機構3を構成し、IC2を1個ずつ搬送
路1の下方へと順次供給することになる。
、図において、1はIC2の移動を案内する搬送路で、
ガイドレール1aとカバーレール1bとにより構成され
、全体が所定角度の傾斜を有する。3はIC2の分離機
構で、搬送路1に沿って所定間隔Tを有して配置された
第1の分離ピン4並びに第2の分離ピン5とから構成さ
れ、それぞれシリンダ6.7等の駆動装置により、搬送
路1中に突出、退出可能とされる。そして第1の分離ピ
ン4の突出により、搬送路1に装填された多数のIC2
の内、最下端に位置するIC2に当接し、搬送路1に装
填されたIC2全体の落下を阻止する。−力筒2の分離
ピン5が突出すると、この分離ピン5は、第1の分離ピ
ン4が当接するIC2の直上のIC2を搬送路1、図で
はカイトレール1aに押し付けその落下を阻止する。従
って第1並びに第2の分離ピン4.5が交互に突出する
ことにより分離機構3を構成し、IC2を1個ずつ搬送
路1の下方へと順次供給することになる。
さて分離された1個のIC2は、搬送路1の下方に設け
られたストッパピン8にて再度その移動が阻止させられ
る。ストッパピン8は一般に金属等の導電性材料より形
成され、シリンダ9等の駆動装置により、搬送路1中に
適宜突出、退出される。ストッパピン8により移動の阻
止されたIC2は測定部10によりその電気的特性が測
定される。第5図は第4図のV−V断面図を示し、測定
部10は、IC2の端子2aと同数の接触ピン11を有
し、各接触ピン11を例えばシリンダ12のピストンロ
ッド12aて矢示A側に回動させることによりIC2の
端子2aに接触させる。ぞしてこの接触ピン11を介し
てIC2と測定器13とを電気的に接続することで、I
C2の特性測定が行なわれる。測定が終了すると、接触
ピン11は端子2aより離れ、ストッパピン8が搬送路
゛1から退出することにより、測定FIC2はさらに下
方へと給送される。
られたストッパピン8にて再度その移動が阻止させられ
る。ストッパピン8は一般に金属等の導電性材料より形
成され、シリンダ9等の駆動装置により、搬送路1中に
適宜突出、退出される。ストッパピン8により移動の阻
止されたIC2は測定部10によりその電気的特性が測
定される。第5図は第4図のV−V断面図を示し、測定
部10は、IC2の端子2aと同数の接触ピン11を有
し、各接触ピン11を例えばシリンダ12のピストンロ
ッド12aて矢示A側に回動させることによりIC2の
端子2aに接触させる。ぞしてこの接触ピン11を介し
てIC2と測定器13とを電気的に接続することで、I
C2の特性測定が行なわれる。測定が終了すると、接触
ピン11は端子2aより離れ、ストッパピン8が搬送路
゛1から退出することにより、測定FIC2はさらに下
方へと給送される。
[背景技術の問題点]
ところで前記したようにストッパピン8は前記したよう
に一般に金属等の導電性材料より形成されていた。その
ためストッパピン8により移動の阻止されたIC2を測
定部1oにて電気、的特性を測定する時、特に高周波測
定の時に、ノイズが発生し、測定結果に悪影響を与えて
いた。
に一般に金属等の導電性材料より形成されていた。その
ためストッパピン8により移動の阻止されたIC2を測
定部1oにて電気、的特性を測定する時、特に高周波測
定の時に、ノイズが発生し、測定結果に悪影響を与えて
いた。
[発明の目的]
本発明は、上記した従来有していた欠点を除去するため
に成されたもので、ストッパピンによって移動を阻止さ
れた電子部品の電気的特性を測定するに際し、正確にそ
の測定を行なえることのできるオートハンドラにおける
ストッパピンを提供することを目的とする。
に成されたもので、ストッパピンによって移動を阻止さ
れた電子部品の電気的特性を測定するに際し、正確にそ
の測定を行なえることのできるオートハンドラにおける
ストッパピンを提供することを目的とする。
[発明の概要1
上記目的を達成するために本発明は、測定部に設けられ
るストッパピンの少なくとも先端部を非導電性材料より
形成したことを特徴とする。
るストッパピンの少なくとも先端部を非導電性材料より
形成したことを特徴とする。
[発明の一実施例]
以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。第1図は本発明のストッパピンが使用される検査
領域近辺の一実施例を示し、先の第4図に対応しており
、同一部品には同一符号を付してその説明は省略する。
する。第1図は本発明のストッパピンが使用される検査
領域近辺の一実施例を示し、先の第4図に対応しており
、同一部品には同一符号を付してその説明は省略する。
図において分離機構3を有する搬送路20と、測定部1
0を有する搬送路21は別体とされ、搬送路21は特に
絶縁性を有するセラミック材から形成されている。22
は搬送路21に設けられたストッパピンで、例えばシリ
ンダ23により搬送路21内に突出、退出できるように
なっている。そしてストッパピン22は、少なくとも搬
送路21内に進入する先端部22aが絶縁性のセラミッ
ク材より形成されている。第2図はストッパピン22の
拡大正面図で、シリンダ23のピストンロッド23aの
先端に絶縁性のセラミック材より形成された接触片24
を螺合固定し、ピストンロッド23a並びに接触片24
によりストッパピン22を構成している。
0を有する搬送路21は別体とされ、搬送路21は特に
絶縁性を有するセラミック材から形成されている。22
は搬送路21に設けられたストッパピンで、例えばシリ
ンダ23により搬送路21内に突出、退出できるように
なっている。そしてストッパピン22は、少なくとも搬
送路21内に進入する先端部22aが絶縁性のセラミッ
ク材より形成されている。第2図はストッパピン22の
拡大正面図で、シリンダ23のピストンロッド23aの
先端に絶縁性のセラミック材より形成された接触片24
を螺合固定し、ピストンロッド23a並びに接触片24
によりストッパピン22を構成している。
さてこのストッパピン22を用いてのIC2の電気的特
性の測定は、従来とまったく同様でおる。
性の測定は、従来とまったく同様でおる。
すなわち分離機構3によって順次給送される1個のIC
2は、シリンダ23の駆動により搬送路21内に突出し
ているストッパピン22でその移動が阻止される。そし
てこの移動が阻止されたIC2は、先の第5図に示した
と同様、接触ピン11を有する測定部10でその電気的
特性が測定される。測定が終了するとシリンダ23の駆
動によりストッパピン22が搬送路2つ内から退出し、
測定器IC2は、さらに下方へと給送される。
2は、シリンダ23の駆動により搬送路21内に突出し
ているストッパピン22でその移動が阻止される。そし
てこの移動が阻止されたIC2は、先の第5図に示した
と同様、接触ピン11を有する測定部10でその電気的
特性が測定される。測定が終了するとシリンダ23の駆
動によりストッパピン22が搬送路2つ内から退出し、
測定器IC2は、さらに下方へと給送される。
このようにして上記実施例においては、ストツパピン2
2におけるIC2と当接する部分、すなわちその先端部
22aが非導電性材料である絶縁性のセラミック材より
形成されている。このためストッパピン22により移動
の阻止されたIC2の電気的特性を測定部10で測定す
る際、不必要なノイズの発生を防ぐことかでき、測定に
悪影響を与えることを除去することができる。また測定
部10における搬送路21を絶縁性を有するセラミック
材より形成したので、搬送路21からのノイズも除去で
きる。ざらにストッパピン22の先端部22aをセラミ
ック材より形成したので、従来の金属よりなるストッパ
ピンに比べ、ストッパピンに衝突したIC2にキズ等の
損傷を与えることがなく、TCの外観不良の発生を極力
おさえることも可能となる。
2におけるIC2と当接する部分、すなわちその先端部
22aが非導電性材料である絶縁性のセラミック材より
形成されている。このためストッパピン22により移動
の阻止されたIC2の電気的特性を測定部10で測定す
る際、不必要なノイズの発生を防ぐことかでき、測定に
悪影響を与えることを除去することができる。また測定
部10における搬送路21を絶縁性を有するセラミック
材より形成したので、搬送路21からのノイズも除去で
きる。ざらにストッパピン22の先端部22aをセラミ
ック材より形成したので、従来の金属よりなるストッパ
ピンに比べ、ストッパピンに衝突したIC2にキズ等の
損傷を与えることがなく、TCの外観不良の発生を極力
おさえることも可能となる。
第3図は本発明によるストッパピンの第2の実施例を示
す一部正面断面図である。この例ではストッパピン30
の先端部30aがゴム材より形成されている例を示す。
す一部正面断面図である。この例ではストッパピン30
の先端部30aがゴム材より形成されている例を示す。
ストッパピン30は、その先端部30a (ICとの当
接側)が縮径部31とされ、他端に雌ネジ32が形成さ
れる。モして縮径部31にはゴム材より形成された接触
片33を嵌合により固定する。またこのストッパピン3
0の搬送路21内への突出、j月出の駆動源となる例え
ばシリンダ34のビス1〜ンロツド35の先端には雄ネ
ジ35aか設(ブられており、この雄ネジ35aにスト
ッパピン30に形成された雌ネジ32を螺合することに
よって、ストッパピン30をピストンロッド35に固定
する。
接側)が縮径部31とされ、他端に雌ネジ32が形成さ
れる。モして縮径部31にはゴム材より形成された接触
片33を嵌合により固定する。またこのストッパピン3
0の搬送路21内への突出、j月出の駆動源となる例え
ばシリンダ34のビス1〜ンロツド35の先端には雄ネ
ジ35aか設(ブられており、この雄ネジ35aにスト
ッパピン30に形成された雌ネジ32を螺合することに
よって、ストッパピン30をピストンロッド35に固定
する。
この第2の実施例においても先に説明した実施例と同様
の効果を有するに加え、経時変化によりゴム材より成る
接触片33が劣化した場合には、ストッパピン30の縮
径部31からこの接触片33を取りはずし、新しい接触
片33を嵌合固定するだけでその交換作業は終了し、再
度同じストッパピン30を使用できるので、きわめて経
済的である。
の効果を有するに加え、経時変化によりゴム材より成る
接触片33が劣化した場合には、ストッパピン30の縮
径部31からこの接触片33を取りはずし、新しい接触
片33を嵌合固定するだけでその交換作業は終了し、再
度同じストッパピン30を使用できるので、きわめて経
済的である。
以上2つの実施例においては、ストッパピンの少なくと
も先端部22a、30aを絶縁性のセラミック材或いは
ゴム材より形成した例について示したが、これに限られ
ず非導電性であって測定に不必要なノイズを発生するこ
とのない材料でおればかまわない。
も先端部22a、30aを絶縁性のセラミック材或いは
ゴム材より形成した例について示したが、これに限られ
ず非導電性であって測定に不必要なノイズを発生するこ
とのない材料でおればかまわない。
[発明の効果]
本発明によるオートハンドラにおけるストッパピンによ
れば、このストッパピンによって移動の阻止された電子
部品を測定部にて測定するに際し、測定に不必要なノイ
ズの発生を完全に除去することができ、きわめて正確な
測定を行なうことができる。
れば、このストッパピンによって移動の阻止された電子
部品を測定部にて測定するに際し、測定に不必要なノイ
ズの発生を完全に除去することができ、きわめて正確な
測定を行なうことができる。
第1図は本発明であるストッパピンが使用される検査領
域近辺の一実施例を示す正面断面図、第2図はストッパ
ピンの第1の実施例を示す一部正面断面図、第3図はス
トッパピンの第2の実施例を示す一部正面断面図、第4
図は従来の検査領域近辺の正面断面図、第5図は第4図
のv−■断面図を各々示す。 1.20.21・・・搬送路、2・・・ICl3・・・
分離機構、6.7.9.12.23.34・・・シリン
ダ、8.22.30・・・ストッパピン、10・・・測
定部、13・・・測定器、22a、30a・・・先端部
、31・・・縮径部、24.33・・・接触片、35・
・・ピストンロッド。
域近辺の一実施例を示す正面断面図、第2図はストッパ
ピンの第1の実施例を示す一部正面断面図、第3図はス
トッパピンの第2の実施例を示す一部正面断面図、第4
図は従来の検査領域近辺の正面断面図、第5図は第4図
のv−■断面図を各々示す。 1.20.21・・・搬送路、2・・・ICl3・・・
分離機構、6.7.9.12.23.34・・・シリン
ダ、8.22.30・・・ストッパピン、10・・・測
定部、13・・・測定器、22a、30a・・・先端部
、31・・・縮径部、24.33・・・接触片、35・
・・ピストンロッド。
Claims (4)
- (1)所定の傾斜角度を有する搬送路に案内されて移動
する電子部品を、前記搬送路内に突出、退出するストッ
パピンによりその移動を一時的に阻止し、この移動の阻
止された電子部品の電気的特性を測定部にて測定するよ
うにしたオートハンドラにおけるストッパピンにおいて
、前記ストッパピンの少なくとも先端部が非導電性材料
より形成されていることを特徴とするオートハンドラに
おけるストッパピン。 - (2)非導電性材料が絶縁性を有するセラミック材であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のオート
ハンドラにおけるストッパピン。 - (3)非導電性材料がゴム材であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のオートハンドラにおけるスト
ッパピン。 - (4)ゴム材がストッパピンの少なくとも先端部に嵌合
固定されていることを特徴とする特許請求の範囲第3項
記載のオートハンドラにおけるストッパピン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22563585A JPS6285437A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | オ−トハンドラにおけるストツパピン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22563585A JPS6285437A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | オ−トハンドラにおけるストツパピン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6285437A true JPS6285437A (ja) | 1987-04-18 |
Family
ID=16832393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22563585A Pending JPS6285437A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | オ−トハンドラにおけるストツパピン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6285437A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH057927U (ja) * | 1991-07-13 | 1993-02-02 | 三菱自動車工業株式会社 | エンジン冷却装置 |
-
1985
- 1985-10-09 JP JP22563585A patent/JPS6285437A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH057927U (ja) * | 1991-07-13 | 1993-02-02 | 三菱自動車工業株式会社 | エンジン冷却装置 |
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