JPS6285194A - 空冷無給油式回転形圧縮機 - Google Patents
空冷無給油式回転形圧縮機Info
- Publication number
- JPS6285194A JPS6285194A JP22350185A JP22350185A JPS6285194A JP S6285194 A JPS6285194 A JP S6285194A JP 22350185 A JP22350185 A JP 22350185A JP 22350185 A JP22350185 A JP 22350185A JP S6285194 A JPS6285194 A JP S6285194A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- precooler
- cooling
- air
- cooled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、空冷形オイルフリースクリユー圧縮機などの
空冷無給油式回転形圧縮機に関する。
空冷無給油式回転形圧縮機に関する。
従来の装置は、特開昭59−93985号公報に開示さ
れているように、圧縮機本体およびプレクーラの冷却媒
体として、水を用い、しかもこの冷却水は使い捨てとな
っていた。そのため冷却水の得られない所では運転でき
ない。また、吐出温度が320Cと高いためケーシング
の冷却及びオイルクーラ、プレクーラアフタークーラを
全て冷却水を流して冷却を行なっていた。従って冷却水
の水質によるクーラの早期目づま9など、圧縮機のメン
テナンス上で問題が必り、圧縮機の据付性も悪かった。
れているように、圧縮機本体およびプレクーラの冷却媒
体として、水を用い、しかもこの冷却水は使い捨てとな
っていた。そのため冷却水の得られない所では運転でき
ない。また、吐出温度が320Cと高いためケーシング
の冷却及びオイルクーラ、プレクーラアフタークーラを
全て冷却水を流して冷却を行なっていた。従って冷却水
の水質によるクーラの早期目づま9など、圧縮機のメン
テナンス上で問題が必り、圧縮機の据付性も悪かった。
不発明の目的は、檜却水が得られない所で使用可能なオ
イルフリースクリユー圧縮機を提供することにめる。
イルフリースクリユー圧縮機を提供することにめる。
本発明の特徴は、ファンおよび熱交換器を有するラジェ
ターを備え、このラジェター、圧縮機本体およびプレク
ーラを配管により運硝して、不凍液1クーラント液など
の冷却媒体を、ラジェター。
ターを備え、このラジェター、圧縮機本体およびプレク
ーラを配管により運硝して、不凍液1クーラント液など
の冷却媒体を、ラジェター。
圧縮機本体、プレクーラ、ラジェターの順に循環させる
ようにしたものである。
ようにしたものである。
このように、ラジェター、圧縮機本体およびプレクーラ
によって循環回路を構成し、この循環回路内を冷却媒体
を循環させているので、冷却水がなくても圧縮機本体お
よびプレクーラの熱を放出することができる。
によって循環回路を構成し、この循環回路内を冷却媒体
を循環させているので、冷却水がなくても圧縮機本体お
よびプレクーラの熱を放出することができる。
以下不発明の一実施例を図により説明する。
単段オイルフリースクリユー圧縮機は、圧縮機本体1.
主電動機2.Vベルト3、吸気閉基弁4゜ジノクーラ5
.アフタークーラ6、逆止弁7.オイルクーラ8.フィ
ルター9.冷却ファン1o。
主電動機2.Vベルト3、吸気閉基弁4゜ジノクーラ5
.アフタークーラ6、逆止弁7.オイルクーラ8.フィ
ルター9.冷却ファン1o。
増速磯#4ii、給油ボング12. ラジェータ13゜
クーラントポンプ14などから構成されている。
クーラントポンプ14などから構成されている。
圧縮機本体lは、吸入口IA、吐出口(図示省略ンおよ
びジャケットlCを有するケーシング11)、互いに噛
み合って回転するようにケーシングID内に納められた
雄ロータIgと雌ロータIF、雄ロータIEおよび雌ロ
ータIFの軸部に結せされた同期歯車IGから成る。吸
気閉塞弁4は、シリンダー4A、このシリンダー4Aの
中に摺動自在に納められたピストン4B、ばね4C。
びジャケットlCを有するケーシング11)、互いに噛
み合って回転するようにケーシングID内に納められた
雄ロータIgと雌ロータIF、雄ロータIEおよび雌ロ
ータIFの軸部に結せされた同期歯車IGから成る。吸
気閉塞弁4は、シリンダー4A、このシリンダー4Aの
中に摺動自在に納められたピストン4B、ばね4C。
ピストン4Bに結合され、圧縮機本体lの吸入ガス通路
中に配置された閉塞弁4D、シリンダー4Aの中に操作
空気を給排するだめの配管4E。
中に配置された閉塞弁4D、シリンダー4Aの中に操作
空気を給排するだめの配管4E。
4F、電磁弁4G、4Hから成る。プレクーラ5は、シ
ェル5A、シェル5A内に設置された伝熱管5Bからな
p、吐出配管15を介して圧縮機本体lの吐出口IBに
連絡されている。アフタークーラ6は、プレクーラ5の
伝熱管5Bの出口に連絡され、アフタークーラ6の出口
には、ドレン分離器16が設置されている。逆止弁7は
、プレクーラ5とアフタークーラ6との間て設置されて
いる。オイルクーラ8は、給油ポンプ12の出口に配管
16Aを介して連絡され、このオイルクーラ8の出口は
、配管16Bを介して圧縮機本体1の被潤滑部(同期歯
車IG、軸受)に連絡されている。圧縮機本体lの被潤
滑部からの油は、配管17を経由して増速機構11の油
溜めIIAに戻る。冷却ファンlOは、ファンケーシン
グIOA、羽根車10Bからなシ、羽根車10Bは、モ
ータ18に結合されている。増速機#11は、油溜め1
1Aを有するギヤケーシング0B、雄ロータlEに結合
されたピニオンギヤIIc、 ピニオンギヤ11Cに
噛み甘う駆動ギヤLIDから成る。
ェル5A、シェル5A内に設置された伝熱管5Bからな
p、吐出配管15を介して圧縮機本体lの吐出口IBに
連絡されている。アフタークーラ6は、プレクーラ5の
伝熱管5Bの出口に連絡され、アフタークーラ6の出口
には、ドレン分離器16が設置されている。逆止弁7は
、プレクーラ5とアフタークーラ6との間て設置されて
いる。オイルクーラ8は、給油ポンプ12の出口に配管
16Aを介して連絡され、このオイルクーラ8の出口は
、配管16Bを介して圧縮機本体1の被潤滑部(同期歯
車IG、軸受)に連絡されている。圧縮機本体lの被潤
滑部からの油は、配管17を経由して増速機構11の油
溜めIIAに戻る。冷却ファンlOは、ファンケーシン
グIOA、羽根車10Bからなシ、羽根車10Bは、モ
ータ18に結合されている。増速機#11は、油溜め1
1Aを有するギヤケーシング0B、雄ロータlEに結合
されたピニオンギヤIIc、 ピニオンギヤ11Cに
噛み甘う駆動ギヤLIDから成る。
給油ポンプ12は、駆動ギヤLIDの軸にギヤを介して
連結され、吸入口が配管を介して油溜め11AK遅通し
ている。
連結され、吸入口が配管を介して油溜め11AK遅通し
ている。
ラジェータ13の出口は、配管19A、クーラントポン
プ14および5dftc+aを介してジャケットICK
連絡され、ラジェータ13の人口は。
プ14および5dftc+aを介してジャケットICK
連絡され、ラジェータ13の人口は。
配管19cを介してプレクーラ5のシェル5A内に連絡
され、プレクーラ5のシェル5A内は、配管19Dを介
してジャケットICに連絡されている。クーラントポン
プ14は、モータ18に結合されている。冷却ファンl
Oの吸入側は、ダクト20によってプレクーラ5.アフ
タークーラ6およびオイルクーラ8の空気出口と連絡さ
れ、冷却ファン10には、プレクーラ5.アフタークー
ラ6およびオイルクーラ8を通過した鏝の空気が吸入さ
れるようになっている。
され、プレクーラ5のシェル5A内は、配管19Dを介
してジャケットICに連絡されている。クーラントポン
プ14は、モータ18に結合されている。冷却ファンl
Oの吸入側は、ダクト20によってプレクーラ5.アフ
タークーラ6およびオイルクーラ8の空気出口と連絡さ
れ、冷却ファン10には、プレクーラ5.アフタークー
ラ6およびオイルクーラ8を通過した鏝の空気が吸入さ
れるようになっている。
上記の各機4は、防音カバー21によって覆われており
、この防音カバー21には、圧縮空気泡す入れ口21A
、主電動機2の冷却空気取り入れロ21B、換′A窒気
堰り入れ口21C1冷却空気出口21Dが形成されてい
る。ダクト20には。
、この防音カバー21には、圧縮空気泡す入れ口21A
、主電動機2の冷却空気取り入れロ21B、換′A窒気
堰り入れ口21C1冷却空気出口21Dが形成されてい
る。ダクト20には。
防音カバー21内の空気を冷却ファン10に吸入させる
だめの空気取り入れ口20Aが形成されている。プレク
ーラ5の伝熱管5Bの出口から放気クーラ22の伝r、
6i 22 Aが分岐しており、この伝熱’、1i22
Aはシェル5A内に納められている。
だめの空気取り入れ口20Aが形成されている。プレク
ーラ5の伝熱管5Bの出口から放気クーラ22の伝r、
6i 22 Aが分岐しており、この伝熱’、1i22
Aはシェル5A内に納められている。
この伝熱管22Aの出口は、配置24Aを介して放気弁
23に4結さnている。放気弁23には。
23に4結さnている。放気弁23には。
配管24Bi介してサイレンサー25が連結されている
。
。
次に動作を説明するっ
主電動機20回転は、■ベルト3.駆動ギヤLID、
ピニオンギヤIICを介して雄ロータIgに伝達され
、雄ロータIEから同期1”1車IGを介して雌ロータ
IFに伝達され1両a−タIE。
ピニオンギヤIICを介して雄ロータIgに伝達され
、雄ロータIEから同期1”1車IGを介して雌ロータ
IFに伝達され1両a−タIE。
IFは、同期して回転し、ガス(空気ンを吸入し圧縮し
て吐出口IBから吐出する。この圧縮ガスは、320C
程度であり、このガスは、吐出配管l5を経てプレクー
ラ5の伝熱管5B内を通過し。
て吐出口IBから吐出する。この圧縮ガスは、320C
程度であり、このガスは、吐出配管l5を経てプレクー
ラ5の伝熱管5B内を通過し。
ここで、アフタークーラ6に流入しても支障のない温度
まで予冷された後アフタークーラ6に流れ。
まで予冷された後アフタークーラ6に流れ。
ここで最終温度(45c程度)まで冷却される。
ラジェター13からでたクーラント液は、配管19A、
クーラントボング14および配置t 9Bを通シ、ジャ
ケツ)ICE流入し、ここで圧縮機本体1から熱を奪う
。熱を奪った後のクーラント液は、配管19Dを経てプ
レクーラ5のシェル5Aに流入し、ここで伝熱管5B内
を通る圧縮ガスを予冷し、その後配管19cを通ってラ
ジェター13に戻る。ラジェター13では、冷却空気に
よυ熱を大気中に放出し、クーラント液を冷却可能な温
度とする。冷却空気の発生は冷却7ア/10によって行
なわれる。
クーラントボング14および配置t 9Bを通シ、ジャ
ケツ)ICE流入し、ここで圧縮機本体1から熱を奪う
。熱を奪った後のクーラント液は、配管19Dを経てプ
レクーラ5のシェル5Aに流入し、ここで伝熱管5B内
を通る圧縮ガスを予冷し、その後配管19cを通ってラ
ジェター13に戻る。ラジェター13では、冷却空気に
よυ熱を大気中に放出し、クーラント液を冷却可能な温
度とする。冷却空気の発生は冷却7ア/10によって行
なわれる。
; 以上のように本発明によれば、ラジ
ェター、圧縮機本体およびプレクーラによって循環回路
を構成し、この循環回路内を冷却媒体を循環させている
ので、冷却水がなくても圧縮機本体およびプレクーラの
熱を放出することができ、冷却水が得られない所で便用
可能22万イルフリ一スクリユー圧縮機を提供すること
ができる。
ェター、圧縮機本体およびプレクーラによって循環回路
を構成し、この循環回路内を冷却媒体を循環させている
ので、冷却水がなくても圧縮機本体およびプレクーラの
熱を放出することができ、冷却水が得られない所で便用
可能22万イルフリ一スクリユー圧縮機を提供すること
ができる。
図は1本発明の一実施例の系統図である。
l・・・圧縮機本体、5・・・プレクーラ、6・・・ア
フタークーラ、10・・・冷却ファン、13・・・ラジ
ェータ。 19A、19B、19c、191)山配管。 手続補正書(方式) 1.−IG件の表示 昭和60年1旨′F願第 223501 号z凭明の
名称 空冷無給油式回転形圧縮機3、 F由IIミを
する者 II↑’Lもの辿4 特許出願人 と; 146 :’5目)株rτコント
[1立 y 作 所4、代 理 人 6、補正の対架 明細書全文および図面。 7・#+Ir正の内容
フタークーラ、10・・・冷却ファン、13・・・ラジ
ェータ。 19A、19B、19c、191)山配管。 手続補正書(方式) 1.−IG件の表示 昭和60年1旨′F願第 223501 号z凭明の
名称 空冷無給油式回転形圧縮機3、 F由IIミを
する者 II↑’Lもの辿4 特許出願人 と; 146 :’5目)株rτコント
[1立 y 作 所4、代 理 人 6、補正の対架 明細書全文および図面。 7・#+Ir正の内容
Claims (1)
- ケーシングにジャケットを有し、吐出されたガスを予冷
するプレクーラを備えた無給油式回転形圧縮機において
、冷却フアンによつて熱を放出するラジエータを設置し
、このラジエータ、前記ジャケットおよびプレクーラを
連絡して、冷却媒体がラジエータ、前記ジャケット、プ
レクーラ、ラジエータの順に流れるような循環路を形成
したことを特徴とする空冷無給油式回転形圧縮機。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60223501A JPH079240B2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 無給油式回転形圧縮機ユニット装置 |
CA000515990A CA1279856C (en) | 1985-10-09 | 1986-08-14 | Oilless rotary type compressor system |
US06/917,036 US4725210A (en) | 1985-10-09 | 1986-10-09 | Oilless rotary-type compressor system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60223501A JPH079240B2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 無給油式回転形圧縮機ユニット装置 |
Related Child Applications (4)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3188695A Division JP2512247B2 (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 無給油式回転形圧縮機ユニット装置 |
JP3188692A Division JP2568767B2 (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 無給油式回転形圧縮機装置 |
JP3188693A Division JP2566073B2 (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 無給油式回転形圧縮機ユニット装置 |
JP3188694A Division JP2549218B2 (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 無給油式回転形圧縮機ユニット装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6285194A true JPS6285194A (ja) | 1987-04-18 |
JPH079240B2 JPH079240B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=16799130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60223501A Expired - Lifetime JPH079240B2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 無給油式回転形圧縮機ユニット装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH079240B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01116297A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-09 | Hitachi Ltd | 空冷式オイルフリー回転形圧縮機 |
US4929161A (en) * | 1987-10-28 | 1990-05-29 | Hitachi, Ltd. | Air-cooled oil-free rotary-type compressor |
JPH07279877A (ja) * | 1994-04-08 | 1995-10-27 | Kobe Steel Ltd | パッケージ形油冷式空気圧縮機 |
JP2004185921A (ja) * | 2002-12-02 | 2004-07-02 | Nissan Motor Co Ltd | 燃料電池システム用サイレンサ |
CN110821789A (zh) * | 2019-12-13 | 2020-02-21 | 南京恒达压缩机有限公司 | 空气压缩机的冷却系统及冷却方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5993985A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-05-30 | Hitachi Ltd | 圧縮機の吐出配管系 |
-
1985
- 1985-10-09 JP JP60223501A patent/JPH079240B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5993985A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-05-30 | Hitachi Ltd | 圧縮機の吐出配管系 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01116297A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-09 | Hitachi Ltd | 空冷式オイルフリー回転形圧縮機 |
US4929161A (en) * | 1987-10-28 | 1990-05-29 | Hitachi, Ltd. | Air-cooled oil-free rotary-type compressor |
JPH07279877A (ja) * | 1994-04-08 | 1995-10-27 | Kobe Steel Ltd | パッケージ形油冷式空気圧縮機 |
JP2004185921A (ja) * | 2002-12-02 | 2004-07-02 | Nissan Motor Co Ltd | 燃料電池システム用サイレンサ |
JP4576789B2 (ja) * | 2002-12-02 | 2010-11-10 | 日産自動車株式会社 | 燃料電池システム用サイレンサ |
CN110821789A (zh) * | 2019-12-13 | 2020-02-21 | 南京恒达压缩机有限公司 | 空气压缩机的冷却系统及冷却方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH079240B2 (ja) | 1995-02-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1279856C (en) | Oilless rotary type compressor system | |
US4929161A (en) | Air-cooled oil-free rotary-type compressor | |
US6551082B2 (en) | Oil free type screw compressor | |
JPH10159764A (ja) | スクリュー圧縮機 | |
JPS6285194A (ja) | 空冷無給油式回転形圧縮機 | |
TWI527684B (zh) | 空氣壓縮系統及其冷卻結構 | |
JP2549218B2 (ja) | 無給油式回転形圧縮機ユニット装置 | |
CN2527718Y (zh) | 一种摩托车发动机水冷却装置 | |
CN115450913A (zh) | 一种螺杆空压机 | |
CN214247750U (zh) | 一种高速离心风机润滑散热结构 | |
JPS62186093A (ja) | 空冷無給油式回転形圧縮機 | |
JPH10238347A (ja) | 自動車用熱交換器 | |
JP2512247B2 (ja) | 無給油式回転形圧縮機ユニット装置 | |
KR100424795B1 (ko) | 자체순환 냉각시스템 진공펌프 | |
CN107702365A (zh) | 一种风冷冷水机 | |
JP2985127B2 (ja) | 圧縮空気の水冷式冷却方法および水冷式アフタークーラ | |
JPH04350391A (ja) | 無給油式回転形圧縮機ユニット装置 | |
JP2568767B2 (ja) | 無給油式回転形圧縮機装置 | |
JP2763377B2 (ja) | 単段式オイルフリー圧縮機 | |
JP4314131B2 (ja) | エンジン駆動型オイルフリー圧縮機の冷却機構 | |
CN216198977U (zh) | 干式无油双级螺杆真空泵 | |
CN219866194U (zh) | 散热型减速器壳体、矿用减速器、矿用破碎设备 | |
CN219366622U (zh) | 一种电机轴瓦润滑降温装置 | |
CN217713593U (zh) | 一种工业齿轮减速机冷却模组 | |
CA2847757A1 (en) | Dry running compressor for creating compressed air |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |