JPS6285052A - 人工毛皮 - Google Patents

人工毛皮

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JPS6285052A
JPS6285052A JP60224867A JP22486785A JPS6285052A JP S6285052 A JPS6285052 A JP S6285052A JP 60224867 A JP60224867 A JP 60224867A JP 22486785 A JP22486785 A JP 22486785A JP S6285052 A JPS6285052 A JP S6285052A
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fluff
fur
hair
long fibers
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弘 北村
山形 誠一
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Toray Industries Inc
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    • A41H41/005Machines or appliances for making garments from artificial fur
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は高級感を有する人工毛皮に関するものである。
〔従来技術の問題点〕
従来からミンクなどに代表される天然の毛皮調を目的と
した人工毛皮は数多く提案されている。その代表的なも
のは刺毛と綿毛の2層構造を有する立毛布帛である。こ
のような人工毛皮において、一般に天然のミンク調をね
らう場合、かかる刺毛調立毛と綿毛調立毛の立毛長さは
、それぞれ前者が15〜30mm、後者が5〜23mm
程度の範囲内とし、前者が後者よりも最低でも数mm位
は長くなるように設定して、極力明確な2層構造を呈す
るようにするのが通常である。また、この立毛布帛は天
然ミンクに似せるため、刺毛の色が濃く、綿毛の色はそ
れより淡いものとするのが通常であった。
すなわち、一般に、天然の毛皮、中でも高級品としても
てはやされるミンクには、代表的には、黒色系統ではブ
ラックグラマ・ミンク、ダーク・ミンクなど、茶色系統
では濃茶のマホガニ・ミンク、薄茶のルナレイン・ミン
クやパステル・ミンクなど、白灰色系統ではサファイヤ
・ミンクなどの高級品種があり、さらに各種の品種が多
彩にわたるものであるが、これらの天然毛皮では、いず
れも刺毛と綿毛の色の構成は、刺毛の色が濃く、綿毛の
色はそれより淡いものである。このような刺毛と綿毛の
色の明暗の関係は、動物における自然界の摂理のような
ものであり、はとんど不変的なものである。
一方、人工毛皮の分野においては、天然の毛皮調をねら
うといえども従来の人工毛皮たる立毛布帛技術では、ど
うしてもその刺毛および綿毛の立毛形状、立毛性状、立
毛の密度、生え具合などの全てを精密に天然毛皮のそれ
と同一のものにすることは困難であると言え、しかして
、これら刺毛と綿毛の色調だけを似せたとしても、その
外観は刺毛の間から綿毛が浮き上がって見えて刺毛の存
在感の乏しいものであったり色の深みに乏しいものであ
ったりし、また、これらの理由から外観上の立体感が乏
しいものであったりし、結局、高級ミンク種に匹敵する
かないしはそれ以上の美観、高級感を呈せしめるには困
難があるものであった。
そして、刺毛および綿毛の立毛形状、立毛性状、立毛の
密度、生え具合などの全てにわたり精密に天然毛皮のそ
れと同一のものにすることは製造上難点があるものであ
る。
〔発明の目的〕
天然の毛皮分野における刺毛と綿毛の色の関係は上述の
通りであるが、本発明者らは、人工毛皮分野にて最も該
人工毛皮を美しく見せ得る刺毛と綿毛の色の相対関係に
ついて鋭意検討した結果、本発明に到達したものである
。特に、毛皮をねらう以上は、布帛構造上顕著な立体性
があるものなので、これら刺毛と綿毛の色の微妙な相対
関係が、その製品の全体外観、美しさなど、そして得ら
れる高級感を大きく左右するものなのである。
本発明の目的は、上記したような点に鑑み、人工毛皮で
ありながらも、刺毛、即ち、長い繊維からなる立毛が浮
き出て見え、全体としての色の深みと鮮明性とに優れか
つ光沢感のある、天然毛皮に匹敵する如きないしはそれ
以上の美観と高級感を呈し得る人工毛皮を提供せんとす
ることにある。
〔発明の構成〕
上記した目的を達成する本発明の人工毛皮は、以下の構
成からなる。
すなわち、長い繊維からなる立毛と短い繊維からなる立
毛の2層の立毛層構造を有する人工毛皮であって、前記
長い繊維と前記短い繊維の色の明度差が0.5以上であ
り、かつ短い繊維の明度が長い繊維の明度よりも小さい
ことを特徴とするものである。
〔構成の説明〕
一般に、色彩は色感覚を表す尺度である明度、色相およ
び彩度の三属性で表わされ、これを数値化する一方法と
して、色差計でrL、a、bJ色表示法により数値化が
可能である。ここで、色差計としてはハンター(Hun
ter)の直読式光電色差計あるいはデジタル測色色差
計算機AUD−3CH−2型(スガ試験機製)などがあ
り、それらにより明度はL値で求めることができる。
このL値はO〜100の数値で表され、Lの数値が大き
いほど明度が高く、すなわち明るいことを示す。したが
って、黒色は■3値が0に近く、白色はL値が100に
近い値となる。
本発明は、最終製品において、長い繊維からなる立毛が
浮き出て見え、色の深みと鮮明性と光沢のある人工毛皮
を得るものであるから、立毛部分を構成する長い繊維(
A)と短い繊維(B)の色の明度差(ΔL値)が015
以上で、かつ、短い繊維(B)の明度(L値)が長い繊
維(A)の明度(L値)よりも小さいものでなければな
らない。
すなわち、長い繊維(A)の明度と短い繊維(B)の明
度との差が0.5以上、さらに好ましくは245以上で
あることが必要である。この明度差が0.5未満では、
色の深みと鮮明感のある人工毛皮を得られず、好ましく
ない。
また、短い繊維(B)の明度値が長い繊維(A)のそれ
より小さいことが必要である。短い繊維(B)の明度値
が長い繊維(A)のそれより大きい場合、長い繊維(A
)の間から短い繊維(B)が浮き上がって見え、高級感
が乏しくなるため、好ましくない。
本発明において、長い繊維のL値と、短い繊維のL値は
、それぞれJIS−Z−8722の方法によって測定さ
れる値である。すなわち、両値とも着色後のそれぞれの
繊維について、別個に測定されてなる値であって、これ
は、人工毛皮を形成する前の原綿の状態で測定される値
であってもよいし、また、人工毛皮を形成して後に立毛
を、もともと長い繊維からなるものともともと短い繊維
からなるものに分けて、それぞれについて測定される値
であってもよい。
また、本発明においては、立体感を高めるため最終製品
を、第1図に示すように、立毛層構造として多畝型構造
とすることが望まし7い。すなわち、第1図は立毛毛並
み方向と直角方向の断面をとった断面図であり、基布2
から多数の立毛繊維3が立毛して人工毛皮生地1を成し
ており、立体感を強調すべく多畝型の立毛層構造となっ
ているものである。すなわち、第1図は立毛繊維の立毛
長さに分布を有しており、一つの畝の幅Pにて凸型の立
毛層を形成して、このような立毛長さに差異をもたせる
ことにより立体感が強調されるのである。幅Pは、3〜
10cmの範囲内とするのがよい。この立毛繊維3の詳
細は、第2図のように2N構造を形成しており、長い繊
維(A)と短い繊維(B)とから構成されている。また
、第3図は、この長い繊維(A)と短い繊維(B) と
をモデル的に示したものである。
本発明で言う長い繊維(A)とは、2層構造を有する毛
皮の刺毛に相当し、通常、綿毛より長く太い立毛をいう
。一般に刺毛は綿毛を覆い毛皮の外観を形成し、毛皮の
触感を付与する機能を有する立毛であり、強く、弾力性
があり、適度な繊維太さのものが好ましい。すなわち、
単繊維繊度が5〜60デニール、さらに好ましくは20
〜50デニール、繊維長が平均10rnm以上70mm
以下、さらに好ましくは20〜60mmである繊維が使
用される! 他方、短い繊維(B)とは、2層構造を有する毛皮の綿
毛に相当し、刺毛より短い立毛であり、刺毛の立毛性、
弾力性を保護するとともに防寒機能を有し、通常、単繊
維繊度が0.1〜5デニール、さらに好ましくは1〜3
デニール、繊維長が平均50mm以下5mm以上、さら
に好ましくは10〜40mmである繊維が使用される。
ここで、長い繊維(A)は短い繊維(B)より数mm以
上、より好ましくは5mm以上長い繊維が使用される。
刺毛用繊維および綿毛用繊維とし7ては、例えばポリエ
ステル系、ポリアミド系、ポリアクリル系などの合成繊
維、レーヨン、スフ、キュプラなどの再生繊維、アセテ
ートなどの半合成繊維、綿、麻、羊毛などの天然繊維お
よびこれらの混合繊維などが使用可能なものとしてあげ
られる。
なお、本発明の人工毛皮において、立毛はその先端が尖
鋭化されてなるものであることが好ましく、かかる構成
とすることによって、風合い、触感、外観等を一層良好
なものにすることができる。この場合、少なくとも刺毛
調立毛について尖鋭化するとほぼ、」二重の効果が達成
されるものであるが、さらに加えて綿尼調立毛について
も尖鋭化せしめると、風合い、感触がより柔軟で滑らか
なものとなる。
したがって、上記の繊維のうちでも、先端の尖鋭化のL
7やすさという点から言えば、ポリエチレンテレフタレ
ート(PET)やポリエチレンテレフタレート(PBT
)などのポリエステル系合成繊維が尖鋭加工が容易であ
る。hに弾力性に優れている点で望ましいと言うことが
できる。
また、綿毛繊維としては、耐久性ならびに加工性、取り
扱いの難易などを考慮した場合、上記合成繊維から選択
するのが好ましいが、本発明者らの知見によれば、ポリ
エステル系合成繊維を用いるのが、立毛層のへたりも少
なく最も好ましいものである。
本発明においては、合成繊維からなる刺毛を使用する場
合、紡糸、延伸後に熱処理された繊維、それもげん縮の
ないストレート状の繊維を採用することあるいは尖鋭加
工することは、立毛の直線性や美観、ソフト惑にすぐれ
たものにでき、刺毛として極めて好適である。綿毛は、
けん縮度12〜13%程度以下、げん槽数15〜16山
/インチ以下程度の低けん縮を有することが望ましい。
本発明において、刺毛調立毛を構成する長い繊維は、そ
の繊維断面形状が偏平度1.5以上の偏平状断面を呈す
るものであることが好ましく、このようにすることによ
り、刺毛調立毛の粗硬感や使用比率を著しく増大悪化せ
しめることなく、刺毛調立毛の存在感を良好なものにな
し得るものである。偏平状断面とは、代表的には第4図
Aに示しただ円や第4図Bに示した偏平十字断面のもの
を言い、下記偏平度は、長径/短径比で表わされる値で
あり、第4図A、 Bではそれぞれb / aで表わさ
れる値が、偏平度である。
本発明において1、明度差を有する長い繊維(A)と短
い繊維(B)を得る方法としては、例えば、 (1)予め濃く染色した繊維を所定の長さにカプトし、
それより淡く染色した繊維をそれより長くカットする方
法。
(2)所定の長さにカットした繊維を濃く染色し、それ
より長くカッl−した繊維をそれより淡く染色する方法
などがある。
立毛形成方法とし7ては、たとえば、染色された両繊維
を適度な重量比に混繊もしくは混綿し、織物、編物、不
織布などに該両縁、維を植尼する方法、パイル編地に編
成する方法、スライバー編機により編成する方法、二重
織機により二重織物に製織後、2枚の織物間を接結して
いるパイル経糸をナイフで切ってパイル織物を得る方法
など、すなわち、特開昭57−61.7.39号公報あ
るいは特開昭57−167434号公報等に記載されて
いる方法などが挙げられる。
長い繊維(A)と短い繊維(B)の混合比は長い繊維(
A)/短い繊維(B)が10〜90/90〜10、さら
に好ましくは長い繊維(A)/短い繊維(B)が35〜
65/65〜35である。
このようにして得た毛皮調構造物は、必要に応じて、バ
ッキング、レイジング、ブラッシングなどの後加工を施
すことができる。
〔発明の効果〕
本発明の人工毛皮は、上述のように、長い繊維(A)か
らなる立毛と短い繊維(B)からなる立毛の2層の立毛
層構造を有する人工毛皮であって、前記長い繊維(A)
と前記短い繊維(B)の色の明度差(ΔL値)が0.5
以上であり、かつ短い繊維(B)の明度(L値)が長い
繊維(A)の明度(L値)よりも小さい構成としたので
、長い繊維(A)が短い繊維(B)より浮き出て見え、
その結果として、長い繊維(A)のカバリング性が十分
に強調された鮮明さを有するものになる。これにより、
色の深みと鮮明感と光沢のある美観に優れた高級感を有
する人工毛皮が得られる。
〔実施例〕
以下、実施例にて本発明の詳細な説明する。
実施例1 (1)對七凪繊亘」J上!すm ポリブチレンテレフタレート・ステーブル(単糸繊度4
0デニール、繊維長35mrn、33 mm、  29
 mrn)の紙巻きした繊維束(束の断面形状は円形、
束の直径は4cm)を、人l、40%のカセイソーダ溶
液中に浸漬し、120℃で60分間処理した。処理後、
十分水洗して分解物を除いた。得られた繊維は両端に良
好なテーパーを有し、その繊維長は29mm、27mm
、23mmであった。
+21     ’  (A)の韮 上記尖鋭加工したステーブル(A)を、夫々、高圧パド
ル染色機にて、下記の染色処方にて120℃で60分間
染色した。
ダイアニックス イエロー・ブラウン 2R−FS         5. 40%o、w、f
(分散染料、三菱化成工業製) ダイアニソクス レッド BN−5E 1.05%o、w、f。
(分散染料、三菱化成工業製) ダイアニックス ブルー BG−FS O627%o、w、f。
(分散染料、三菱化成工業II!り イオネット TD−2080,5g/7!(均染剤  
三洋化成工業製) フィキサー PH−5000,5g/1(PH調整剤 
三洋化成工業製) 浴比          1:3層 染色後、周知の方法で還元洗浄、湯、水洗を行ない乾燥
した。
この集綿はいづれも赤茶色に染まっており、それぞれ、
デジタル測色色差計算機AUD−3CH−2型(スガ試
験機製)の集綿用セル(直径35mm、、深さ5mm)
に各1層入れてL値を求め、表1の結果を得た。
(3)逼トし用」順雑−(B)の染色 ポリエチレンテレフタレート・ステーブル(A)(2d
X20mm、2dX18mm、2d X 16 mm、
)をパッケージ染色機にて、下記の染色処方にて130
℃で60分間染色した。
レゾリン ブルーBBLS 6.00%o、w、f。
(分散染料、バイエル社製) テラシール オレンジ5RL、 150%0゜15%o
、w、f。
(分散染料、チバガイギー社製) カヤロン ポリエステル ルピン BLS  200% 0.15%o、w、f。
(分散染料、日本化薬工業) イオネソト TD−2080,5g/Eフィキサー P
H−5000,5g/A浴比          1ニ
ア この集綿は、いづれも、青色に染まっており、上記(2
)と同じ方法でL値を求め、表1の結果を得た。
(4)玉葱」Iυ1λ1遣 刺毛用の短繊維(A)と綿毛用短繊維(B)とを混紡し
てパイル糸をつくり毛皮調パイル織物を作った。製織に
先立ってパイル糸は次に示すE、F、Gの3種類のもの
を作った。
パイル糸(E):刺毛用短繊維40dX29mm、色は
赤茶色。
綿毛用短繊維2dX20mm、色は青色。
パイル糸(F):刺毛用短繊維40dX27mm、色は
(E)糸刺毛と同一色。
綿毛用短繊維2dX13mrn、色は(E)糸綿毛と同
一色。
パイル糸(G):刺毛用短繊維40dX23mm、色は
(E)糸刺毛と同一色。
綿毛用短繊維2dx16mm、色は(E)糸綿毛と同一
色。
刺毛用短繊維/綿毛用短繊維の混紡率は、いずれも40
/60重量%である。
製織に際して、整経時のパイル糸配列設計によってパイ
ル糸(E)が製品上7mmの幅を有している立毛中央部
分を形成していて、一方その左右には、(E)と(F)
混在立毛部分、(F)の立毛部分、(F)と(G)の混
在立毛部分、(G)の立毛部分の順序で各7mmの幅を
有して1畝が63m、mの幅で外観上ゆるやかなドーム
状の立毛を層部分を形成する第1図に示すような多数構
造をねらうものとした。
さらに、地組織を形成する地タテ糸には、素材はPET
の長繊維を用い、主地組織は濃茶色の績糸、畝と畝の境
界をなす部分は6mmの幅で濃茶色の績糸を用い、製織
を行なった。
製織後、生機裏面にポリウレタン樹脂をコーティングし
、開繊、毛さばきして得られたパイル布帛は、第1図に
概略モデルを示した如き、畝ピッチ6.3cmでゆるや
かなドーム状立毛分布を幅方向に有する多畝型構造のも
のであり、また裏面においては濃茶色の主地組織部に幅
6mmの濃茶色の地組織部5が筋をなすものであった。
表1から明らかなように、本発明の人工毛皮は刺毛と綿
毛の明度差が5.5あり、綿毛の明度が刺毛より小さい
。かかる立毛品は刺毛の赤茶色が綿毛の青色より浮き出
て見え、その結果として刺毛のカバリング性が十分に強
調された鮮明さを有するものになる。これより深みと光
沢のある高級感に冨む外観を呈していた。
実施例2 (1)刺毛用繊維(A)の染色 各刺毛用ステーブル(A)を下記の染色処方にて実施例
1と同じ条件にて染色した。
レゾリン ブルー FBL 2%o、w、f。
この染色綿は、いずれも、青色に染まっており、実施例
1と同じ方法にてL値を求め表1の結果を得た。
(2)篩上  ’1fI(B)の努負 各綿毛用ステーブル(B)は下記の染料処決にて実施例
1と同一条件で染色した。
ダイアニソクス イエロー・ブラウン 2R−FS         1. 25%0.會、f
ダイアニックス レッド BN−3E O1)8%o、w、f。
ダイアニソクス ブルー BG−FS O630%o、w、f。
この集綿は、いずれも茶色に染まっており、そのL値を
表1に示した。
(3)毛皮且血■Ω1遣 これら集綿(A)、  (B)から実施例1の加工方法
により毛皮調パイル織物を得た。
表1から明らかなように刺毛と綿毛の明度差が1.7で
ある。かかる立毛品の外観は、実施例1と全く逆の色彩
のものであるが、色の深み等で良好なものであった。た
だし、刺毛の間かられずかに綿毛の茶色が見える傾向に
あり、若干、実施例1のものに比べると高級感に乏しい
と判断されるものであった。
実施例3 (1)對工朋繊祉ユへと皇染負 各刺毛用ステーブル(A)を下記の染色処方にて実施例
1と同し条件にて染色した。
スミカロン ブリリアント レッド S−2BL     1.0%o、w、f。
(分散染料、住人化学工業製) レゾリン ブリリアント レッド BSl、0%0.讐
。f。
カヤロン ポリエステル ライト スカーレットG5−200 3゜4%o、w、f。
フォロン ルピン S−2GFL 1.2%0.譬、f、 (分散染料、サンド社製) この集綿は、いずれも黄みの赤色に染まっており、実施
例1と同じ方法にてL値を求めた。
その結果は表1に示す通り28.2であった。
(2)錦(J旧硯嬢」コリー1亀 各給電用ステーブル(B)を下記の染色処方にて実施例
1と同じ条件にて染色した。
サマロン ブラック BBL リキッド−!50      15%o、w、f。
(分散染料、ヘキスト社製) この集綿は、いずれも黒色に染まっており、実施例1と
同じ方法にてL値を求めた結果を表1に示した。
(3)毛彼」Iぴト(社)腎遣 これら集綿(A)、  (B)から実施例1の加工方法
により毛皮調パイル織物を得た。
表1から明らかなように、刺毛と綿毛の明度差は12.
5であり、綿毛の明度は刺毛より小さいものである。か
かる立毛品は赤色の刺毛が黒色の綿毛をカバーしている
ように見え、その結果として、深みと光沢のある高級感
に冨む外観を呈していた。
実施例4 (1)刺  繊維(A)の染色 実施例1に同じ (2)綿−繊維(B)の染色 実施例3に同じ (3)毛皮旦五屋鬼臀遣 これら集綿(A)、  (B)から実施例1の加工方法
にて毛皮調パイル織物を得た。
表1から明らかなように、刺毛と綿毛の明度差は6.5
であり、綿毛の明度は刺毛より小さいものである。かか
る立毛品は赤茶色の刺毛が黒色の綿毛をカバーしている
ように見え、綿毛の黒色がほとんど目立たないものであ
る。その結果として深みと光沢のある高級感に富む外観
を呈していた。
比較例1 (1)刺毛用繊維(A、)の染色 各刺毛用ステーブルを下記の染色処方にて実施例1との
同じ方法にて染色した。
レゾリン ブルー BBLS O103%o、w、f。
テラシール オレンジ5RL  150%0.24%o
0w、f。
カヤロン ポリエステル ルピン BLS  200%   0.88%0.智、[。
これらの集綿は、いずれも、青みの赤色に染まっており
、実施例1と同じ方法にてL値を求めた結果を第1表に
示した。
(2)錦」すW医(旦りの乗魚 各綿毛用ステーブル(B)を下記の染料処法にて実施例
1と同一条件で染色した。
レゾリン ブルー FBL 1.25%o、w、f。
バラニール イエロー 3G 1.10%0.袈、f。
(分散染料、バラディシュ社製) テラシール オレンジ 5RL  150%0.45%
o、w、f。
この束線は、いずれも黄味の緑色に染まっており、その
L値は表1に記載の通りである。
(3)毛皮側血皇二1】− これら束線(A)、  (B)から実施例1の加工方法
により毛皮調パイル織物を得た。
表1から明らかなように、刺毛と綿毛のL値は同じであ
る。かかる立毛品の外観は、赤色の刺毛が緑色の綿毛の
上に、まだらに生えているように見える好ましいもので
あった。
比較例2 (1)泗王、川−構1[ヌ−へ)−ヂと染−色名刺毛用
ステーブル(A)を下記の染色処決にて実施例1との同
じ条件にて染色した。
サマロン ブラック BBL リキッド−15010%o、w、f。
サマロン ブラウン 2GSL−N 12%o、w、f。
これらの束線は、いずれも、黒色に染まっており、実施
例1と同じ方法にてL値を求めた。
結果を第1表に示した。
(2)錦1旧伐■p東魚、 各綿毛用ステープル(B)を下記の染料処法にて実施例
1と同一条件で染色した。
テラシール オレンジ 5RL150%0.45%o、
w、f。
カヤロン ポリエステル ルピン BLS  200%   1.05%o、tv、f。
この束線は、いずれも赤色に染まっており、そのL値は
表1に記載の通りである。
(3)上皮■査蚕p袈遺 これら束線(A)、  (B)から実施例1の加工方法
により毛皮調パイル織物を得た。
表1から明らかなように、綿毛のL値は刺毛より大きい
ものである。かかる立毛品は実施例3と全く逆の色彩を
したものである。その外観は刺毛のカバリング効果がな
く、綿毛の赤色が目立ら全く貧弱なものであった。
比較例3 (1)刺毛用繊維(A)の染色 比較例2に同じ (2)範玉ユ」維(B)の染色 実施例2に同じ (3)毛皮赳布3pl】− これら束線(A)、  (B)から実施例1の加工方法
により毛皮調パイル織物を得た。
比較例2と同じように、綿毛のL値が刺毛より大きいも
のである。かかる立毛品は実施例4と全(逆の色彩をし
たものである。その外観は、刺毛のカバリング効果はな
く、綿毛の黒色が目立ち、全く貧弱な外観を呈していた
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の多畝型人工毛皮の構造をモデル的に例
示した断面図、第2図は、その要部拡大図、第3図は刺
毛と綿毛をモデル的に例示した側面図、第4図A、 B
は、本発明の人工毛皮に好ましく用いることのできる長
い繊維の繊維断面形状の1例をそれぞれ示したモデル図
である。 1・・・人工毛皮生地、2・・・基布、3・・・立毛繊
維、A・・・刺毛用繊維、B・・・綿毛用繊維。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)長い繊維(A)からなる立毛と短い繊維(B)か
    らなる立毛の2層の立毛層構造を有する人工毛皮であっ
    て、前記長い繊維(A)と前記短い繊維(B)の色の明
    度差(ΔL値)が0.5以上であり、かつ短い繊維(B
    )の明度(L値)が長い繊維(A)の明度(L値)より
    も小さいことを特徴とする人工毛皮。
  2. (2)長い繊維(A)と前記短い繊維(B)の色の明度
    差(ΔL値)が2.5以上であることを特徴とする特許
    請求の範囲第(1)項記載の人工毛皮。
  3. (3)長い繊維(A)からなる立毛層の立毛長さと短い
    繊維(B)からなる立毛層の立毛長さとの差が5mm以
    上であることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項ま
    たは第(2)項記載の人工毛皮。
  4. (4)長い繊維(A)の繊維長が10〜70mm、短い
    繊維(B)の繊維長が5〜50mmの範囲内のものであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項、第(2
    )項または第(3)項記載の人工毛皮。
  5. (5)長い繊維(A)が短い繊維(B)よりも太く、か
    つ長い繊維の繊度が5〜60デニール、短い繊維の繊度
    が0.1〜5デニールの範囲内のものであることを特徴
    とする特許請求の範囲第(1)項、第(2)項、第(3
    )項または第(4)項記載の人工毛皮。
  6. (6)長い繊維(A)からなる立毛の先端が尖鋭化され
    てなることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項、第
    (2)項、第(3)項、第(4)項または第(5)項記
    載の人工毛皮。
  7. (7)短い繊維(B)からなる立毛の先端が尖鋭化され
    てなることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項、第
    (2)項、第(3)項、第(4)項、第(5)項または
    第(6)項記載の人工毛皮。
  8. (8)長い繊維(A)の断面形状が、偏平度1.5以上
    の偏平状断面を呈するものであることを特徴とする特許
    請求の範囲第(1)項、第(2)項、第(3)項、第(
    4)項、第(5)項、第(6)項または第(7)項記載
    の人工毛皮。
  9. (9)立毛層が、立毛の毛並み方向と実質的に同一方向
    の畝方向を有している多畝型の構造を呈していることを
    特徴とする特許請求の範囲第(1)項、第(2)項、第
    (3)項、第(4)項、第(5)項、第(6)項、第(
    7)項または第(8)項記載の人工毛皮。
  10. (10)多畝型の構造を呈している立毛層構造の一畝の
    幅が、3〜10cmの範囲内のものであることを特徴と
    する特許請求の範囲第(9)項記載の人工毛皮。
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