JPS6284071A - 新規グリシジル化合物及びその製造方法 - Google Patents
新規グリシジル化合物及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS6284071A JPS6284071A JP22338785A JP22338785A JPS6284071A JP S6284071 A JPS6284071 A JP S6284071A JP 22338785 A JP22338785 A JP 22338785A JP 22338785 A JP22338785 A JP 22338785A JP S6284071 A JPS6284071 A JP S6284071A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- glycidyl
- formula
- compound
- hydrocarbon group
- Prior art date
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- Pending
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- Epoxy Compounds (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、グリシジルヌルホンアミド基とグリシジルエ
ーテル基を分子内て有する新規グリシジル化合物および
その製造方法に関するものである。
ーテル基を分子内て有する新規グリシジル化合物および
その製造方法に関するものである。
(従来の技術と問題点)
活性水素化合物とエピハロヒドリンからエポキシ樹脂を
製造する方法は広く知られている。
製造する方法は広く知られている。
ところがグリシジル化しうる活性水素基の種類は意外に
少く、フェノール性水酸基、脂肪族を芳香族のアミノ基
、カルボン酸基等が知られているに過ぎない。
少く、フェノール性水酸基、脂肪族を芳香族のアミノ基
、カルボン酸基等が知られているに過ぎない。
(問題点を解決するための手段及び作用効果)本発明者
らはグリシジル化の機構を深く吟味し、その結果グリシ
ジルスルホンアミド基とグリシジルエーテル基を分子内
に有する新規グリシジル化合物を見出した。
らはグリシジル化の機構を深く吟味し、その結果グリシ
ジルスルホンアミド基とグリシジルエーテル基を分子内
に有する新規グリシジル化合物を見出した。
スルホンアミド基は、スルホニルの強い電子吸引性のた
めに解離型が安定されるので、通常のアミン基とは異な
り酸性を示す。本発明者らはスルホンアミド基がフェノ
ールにはホE 敵fる酸性度を持つことから、フェノー
ル性水酸基とスルホンアミド基を同時にグリシジル化で
きるのではないかと考え、本発明に到達した。
めに解離型が安定されるので、通常のアミン基とは異な
り酸性を示す。本発明者らはスルホンアミド基がフェノ
ールにはホE 敵fる酸性度を持つことから、フェノー
ル性水酸基とスルホンアミド基を同時にグリシジル化で
きるのではないかと考え、本発明に到達した。
すなわち、本発明は、
(1)分子内に、下記の一般式(I)
C式中、Arは06〜C4・の芳香族炭化水素を表し、
Rは水素原子、グリシジル基、C□〜CIGの脂肪族炭
化水素基、06〜03Gの芳香族炭化水素基のいずれか
を表す。n、mはそれぞれ独立な1以上の整数である) で表わされるグリシジルスルホンアミドとグリシジルエ
ーテル基を、各々少くとも1つ以上有する新規グリシジ
ル化合物。
Rは水素原子、グリシジル基、C□〜CIGの脂肪族炭
化水素基、06〜03Gの芳香族炭化水素基のいずれか
を表す。n、mはそれぞれ独立な1以上の整数である) で表わされるグリシジルスルホンアミドとグリシジルエ
ーテル基を、各々少くとも1つ以上有する新規グリシジ
ル化合物。
(2)分子内に、下記の一般式は)
C式中、Ar、 n、 mは前記に同じ、R′は水素原
子、01〜CIGの脂肪族炭化水素基、C6〜030の
芳香族炭化水素のいずれかを表す)で表ワされるスルホ
ンアミド基、フェノール性水酸基を、各々少くとも1つ
以上有する化合物とエピハロヒドリンを付加させ、続い
てアルカリ金属水酸化物またはアルカリ土類金属水酸化
物の水溶液と反応させることを特徴とする新規グリシジ
ル化合物の製造方法を要旨とする。
子、01〜CIGの脂肪族炭化水素基、C6〜030の
芳香族炭化水素のいずれかを表す)で表ワされるスルホ
ンアミド基、フェノール性水酸基を、各々少くとも1つ
以上有する化合物とエピハロヒドリンを付加させ、続い
てアルカリ金属水酸化物またはアルカリ土類金属水酸化
物の水溶液と反応させることを特徴とする新規グリシジ
ル化合物の製造方法を要旨とする。
本発明に用いる原料は分子内に下記一般式(I[)(A
r、 R’、 n、 mは前記に同じ)で表わされるス
ルホンアミド基とフェノール注水酸基ヲ各々少くとも1
つ以上有する化合物である。
r、 R’、 n、 mは前記に同じ)で表わされるス
ルホンアミド基とフェノール注水酸基ヲ各々少くとも1
つ以上有する化合物である。
本発明の新規グリシジル化合物は、上記原料とエピハロ
ヒドリンの付加反応を行い、続いて生成するハロヒドリ
ン体をアルカリ金属水酸化物またはアルカリ土類金属水
酸化物の水溶液と反応させて脱ハロゲン化水素を行うこ
とにより製造することができる。アルカリ金属水酸化物
またはアルカリ土類金属水酸化物の存在下、付加・脱ハ
ロゲン化水素を1段で行うこと・もてきるが、このとき
は副反応が避けられない。純度の高いグリシジル化物を
得るためには相間移動触媒を用い、付加と脱ハロゲン化
水素を2段に分けて行うことが望まし鈷。
ヒドリンの付加反応を行い、続いて生成するハロヒドリ
ン体をアルカリ金属水酸化物またはアルカリ土類金属水
酸化物の水溶液と反応させて脱ハロゲン化水素を行うこ
とにより製造することができる。アルカリ金属水酸化物
またはアルカリ土類金属水酸化物の存在下、付加・脱ハ
ロゲン化水素を1段で行うこと・もてきるが、このとき
は副反応が避けられない。純度の高いグリシジル化物を
得るためには相間移動触媒を用い、付加と脱ハロゲン化
水素を2段に分けて行うことが望まし鈷。
上記原料(II)とエピハロヒドリンの付加反応は相間
移動触媒の存在下、80〜110°Cで2〜48時間反
応させることによって完結する。エピハロヒドリンの使
用量は、すべての活性水素の合計に対し1〜20モル当
量、好ましくは3〜5モル当量である。相間移動触媒の
使用量は、スルホンアミド基とフェノール性水酸基の合
計に対して001〜100モル%の任意の量を使用しう
るが、好ましい使用量は01〜10モル%の範囲である
。
移動触媒の存在下、80〜110°Cで2〜48時間反
応させることによって完結する。エピハロヒドリンの使
用量は、すべての活性水素の合計に対し1〜20モル当
量、好ましくは3〜5モル当量である。相間移動触媒の
使用量は、スルホンアミド基とフェノール性水酸基の合
計に対して001〜100モル%の任意の量を使用しう
るが、好ましい使用量は01〜10モル%の範囲である
。
エピハロヒドリンとしては、エピクロルヒドリン、エピ
ブロムヒドリン、エピヨードヒドリンなどが使用できる
。相間移動触媒としては、一般によく知られているもの
、例えばテトラブチルアンモニウムブロマイド、ベンジ
ルトリエチルアンモニウムクロライド等の第4級アンモ
ニウム塩;テトラフェニルホスホニウムクロライド、ト
リフェニルメチルホスホニウムクロライド等の第4級ホ
スホニウム塩;第4級アルソニウム塩などが使用できる
。
ブロムヒドリン、エピヨードヒドリンなどが使用できる
。相間移動触媒としては、一般によく知られているもの
、例えばテトラブチルアンモニウムブロマイド、ベンジ
ルトリエチルアンモニウムクロライド等の第4級アンモ
ニウム塩;テトラフェニルホスホニウムクロライド、ト
リフェニルメチルホスホニウムクロライド等の第4級ホ
スホニウム塩;第4級アルソニウム塩などが使用できる
。
このようにして得られた付加反応体に、アルカリ金属水
酸化物またはアルカリ土類金属水酸化物の水溶液を反応
させて、目的とする本発明のグリシジル化合物(I)を
製造することができる。
酸化物またはアルカリ土類金属水酸化物の水溶液を反応
させて、目的とする本発明のグリシジル化合物(I)を
製造することができる。
アルカリ金属水酸化物、アルカリ土類金属水酸化物とし
ては、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化カル
シウム等が使用できるが、水酸化ナトリウムの使用が一
般的である。苛性アルカリ水溶液の濃度は任意のものを
使用できるが、10〜50%水溶液の使用が好ましい。
ては、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化カル
シウム等が使用できるが、水酸化ナトリウムの使用が一
般的である。苛性アルカリ水溶液の濃度は任意のものを
使用できるが、10〜50%水溶液の使用が好ましい。
苛性アルカリの使用量は、ハロヒドリン体に対して1.
0〜3.0モル当量、より好ましくは1.1〜1.5モ
ル当量である。脱ハロゲン化水素反応の反応温度及び反
応時間は30〜80°Cで30〜120分である。
0〜3.0モル当量、より好ましくは1.1〜1.5モ
ル当量である。脱ハロゲン化水素反応の反応温度及び反
応時間は30〜80°Cで30〜120分である。
尚、アルカリとの反応の前に未反応エピハロヒドリンを
留去回収しても良い。この際、非反応性溶剤、例エバベ
ンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素;メチ
ルエチルケトン、メチルイソブチルケトン等のケトン類
などを反応生成物の希釈に用いることができる。
留去回収しても良い。この際、非反応性溶剤、例エバベ
ンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素;メチ
ルエチルケトン、メチルイソブチルケトン等のケトン類
などを反応生成物の希釈に用いることができる。
反応後、冷却、静置すると生成物は水層と有機層の2層
に分離する。塩類を含む水層を捨て、目的物を含む有機
層をさらに水で3〜5回洗浄したのち、未反応エピハロ
ヒドリン又は非反応性溶剤を留去することによシ本発明
のグリシジル化合物(I)を製造できる。
に分離する。塩類を含む水層を捨て、目的物を含む有機
層をさらに水で3〜5回洗浄したのち、未反応エピハロ
ヒドリン又は非反応性溶剤を留去することによシ本発明
のグリシジル化合物(I)を製造できる。
本発明で得られるグリシジル化合物は、通常よく知られ
ているポリアミン系・ポリフェノール系・酸無水物系等
の硬化剤を用いて硬化させることができる。得られる硬
化物は汎用のエピ−ビス型エポキシ樹脂の硬化物に比べ
、曲げ強度・曲げ弾性率等の機械的強度が優れている。
ているポリアミン系・ポリフェノール系・酸無水物系等
の硬化剤を用いて硬化させることができる。得られる硬
化物は汎用のエピ−ビス型エポキシ樹脂の硬化物に比べ
、曲げ強度・曲げ弾性率等の機械的強度が優れている。
また本発明のグリシジル化合物は、他のエポキシ樹脂と
任意の割合で混合して硬化物を得ることもできる。使用
できるエポキシ樹脂としては、グリシジルエーテル系、
環式脂肪族系、グリシジルエステル系、グリシジルアミ
ン系、複素環式系等である。
任意の割合で混合して硬化物を得ることもできる。使用
できるエポキシ樹脂としては、グリシジルエーテル系、
環式脂肪族系、グリシジルエステル系、グリシジルアミ
ン系、複素環式系等である。
本発明のグリシジル化合物は電子吸引性のスルホニル基
を有するので耐候性、耐薬品性、耐熱性の要求される用
途に適している。また得られた硬化物が、曲げ強度・曲
げ弾性率等に優れることから、機械的強度の要求される
用途にも向いている。スルホンアミド基は金属イオン、
特に銅イオンと大きな錯形成能を有することが知られて
おり、金属面特に銅面との接着を行う分野にも適してい
る。具体的な用途としては注型材料、接着剤、塗料、土
木・建築用補修剤、CFRP −GFRP・積層板等の
マトリックス樹脂、他のエポキシ樹脂の改質材等があげ
られる。
を有するので耐候性、耐薬品性、耐熱性の要求される用
途に適している。また得られた硬化物が、曲げ強度・曲
げ弾性率等に優れることから、機械的強度の要求される
用途にも向いている。スルホンアミド基は金属イオン、
特に銅イオンと大きな錯形成能を有することが知られて
おり、金属面特に銅面との接着を行う分野にも適してい
る。具体的な用途としては注型材料、接着剤、塗料、土
木・建築用補修剤、CFRP −GFRP・積層板等の
マトリックス樹脂、他のエポキシ樹脂の改質材等があげ
られる。
(実施例)
以下、本発明を具体的な実施例により説明するが、本発
明は実施例のみに限定されるものではない。
明は実施例のみに限定されるものではない。
実施例1
P−ヒドロキシベンゼンスルホンアミド1752g(1
00ミリモル)エピクロルヒドリン92.531/ (
1,0モル)及ヒペンジルトリエチルアンモニウムクロ
ライドo、6層g(3ミリモル)の混合物を還流冷却器
を取付けたフラヌコ中に仕込んだ。攪拌しながら90〜
95°Cで8時間反応させた。よりスペクトルより′5
600cm 付近のフェノール性水酸基の吸収は1時
間後にはほとんど消滅することが確認された。反応混合
物を50°Cまで冷却し、5規定水酸化ナトリウム水溶
液72 ynt (水酸化ナトリウム360ミリモルを
含む)を滴下しながら激しく攪拌し、90分間反応を行
った。反応混合物を静置分離して、塩類を含む水層を捨
て、目的物を含む有機層をさらに水で5回水洗した。減
圧下(2−3Torr )100°Cで未反応エピクロ
ルヒドリンを回収するとs4.ofの褐色で高粘度の樹
脂が得られた。
00ミリモル)エピクロルヒドリン92.531/ (
1,0モル)及ヒペンジルトリエチルアンモニウムクロ
ライドo、6層g(3ミリモル)の混合物を還流冷却器
を取付けたフラヌコ中に仕込んだ。攪拌しながら90〜
95°Cで8時間反応させた。よりスペクトルより′5
600cm 付近のフェノール性水酸基の吸収は1時
間後にはほとんど消滅することが確認された。反応混合
物を50°Cまで冷却し、5規定水酸化ナトリウム水溶
液72 ynt (水酸化ナトリウム360ミリモルを
含む)を滴下しながら激しく攪拌し、90分間反応を行
った。反応混合物を静置分離して、塩類を含む水層を捨
て、目的物を含む有機層をさらに水で5回水洗した。減
圧下(2−3Torr )100°Cで未反応エピクロ
ルヒドリンを回収するとs4.ofの褐色で高粘度の樹
脂が得られた。
塩酸−ピリジン法で測定したエポキシ当量は172であ
った。
った。
このエポキシ樹脂100部に対し、無水メチルナジック
酸88部、ベンジルジメチルアミン0.5部を加え、1
40℃で2時間その後170°Cで14時間硬化させた
。得られた硬化物は熱変形温度111°C1曲げ強度1
388 kQ/cIn2、曲げ弾性率406X10 k
gl側2を示した。
酸88部、ベンジルジメチルアミン0.5部を加え、1
40℃で2時間その後170°Cで14時間硬化させた
。得られた硬化物は熱変形温度111°C1曲げ強度1
388 kQ/cIn2、曲げ弾性率406X10 k
gl側2を示した。
Claims (4)
- (1)分子内に、下記の一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、ArはC_6〜C_3_0の芳香族炭化水素基
を表し、Rは水素原子、グリシジル基、C_1〜C_1
_0の脂肪族炭化水素基、C_6〜C_3_0の芳香族
炭化水素基のいずれかを表す。n、mはそれぞれ独立な
1以上の整数である) で表わされるグリシジルスルホンアミド基 とグリシジルエーテル基を、各々少くとも1つ以上有す
る新規グリシジル化合物。 - (2)分子内に、下記の一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、ArはC_6〜C_3_0の芳香族炭化水素基
を表し、R′は水素原子、C_1〜C_1_0の脂肪族
炭化水素基、C_6〜C_3_0の芳香族炭化水素基の
いずれかを表す。n、mはそれぞれ独立な1以上の整数
である) で表わされるスルホンアミド基、フェノー ル性水酸基を、各々少くとも1つ以上有する化合物とエ
ピハロヒドリンを付加させ、続いてアルカリ金属水酸化
物またはアルカリ土類金属水酸化物の水溶液と反応させ
ることを特徴とする新規グリシジル化合物の製造方法。 - (3)スルホンアミド基、フェノール性水酸基とエピハ
ロヒドリンの付加反応に、第4級アンモニウム塩、第4
級ホスホニウム塩等の相間移動触媒を用いる特許請求の
範囲第2項記載の製造方法。 - (4)スルホンアミド基、フェノール性水酸基とエピハ
ロヒドリンの付加反応によつて生成する反応生成物に、
アルカリ金属水酸化物またはアルカリ土類金属水酸化物
を反応させる特許請求の範囲第2項記載の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22338785A JPS6284071A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 新規グリシジル化合物及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22338785A JPS6284071A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 新規グリシジル化合物及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6284071A true JPS6284071A (ja) | 1987-04-17 |
Family
ID=16797347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22338785A Pending JPS6284071A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 新規グリシジル化合物及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6284071A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007204486A (ja) * | 1999-10-18 | 2007-08-16 | Astrazeneca Ab | 心臓不整脈の治療に有用な新規オキサビスピジン化合物 |
WO2022265060A1 (ja) * | 2021-06-17 | 2022-12-22 | 三菱ケミカル株式会社 | エポキシ樹脂及びエポキシ樹脂の製造方法 |
-
1985
- 1985-10-07 JP JP22338785A patent/JPS6284071A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007204486A (ja) * | 1999-10-18 | 2007-08-16 | Astrazeneca Ab | 心臓不整脈の治療に有用な新規オキサビスピジン化合物 |
WO2022265060A1 (ja) * | 2021-06-17 | 2022-12-22 | 三菱ケミカル株式会社 | エポキシ樹脂及びエポキシ樹脂の製造方法 |
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