JPS6283953A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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Publication number
JPS6283953A
JPS6283953A JP22028085A JP22028085A JPS6283953A JP S6283953 A JPS6283953 A JP S6283953A JP 22028085 A JP22028085 A JP 22028085A JP 22028085 A JP22028085 A JP 22028085A JP S6283953 A JPS6283953 A JP S6283953A
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
positioning member
holder
width
rolled paper
Prior art date
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Pending
Application number
JP22028085A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Sekine
一美 関根
Isao Tsukada
塚田 功
Isato Shinohara
勇人 篠原
Shigeki Mori
重樹 森
Yasuhide Saito
斉藤 安秀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPS6283953A publication Critical patent/JPS6283953A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は記録装置に係り、さらに詳しくは複数種類の紙
幅のロール紙を使用することができる記録装置に関する
ものである。
[従来の技術] 帯状の記録紙をロール状に巻いたロール紙を用いる記録
装置は多い。
このようなロール紙を用いた記録装置を採用している一
例を第13図に示す。
第13図において示すものは電子式卓上計算機(以下、
電卓と略称する)に適用した例で、この電卓aの背面壁
側にはホルダbが取付けられている。
このホルダbはほぼL字状に形成されており、その一端
は電卓の背面壁側に着脱可能に取付けられ、他端の軸部
Cは電卓の背面壁と平行に延び。
その先端部には上方に向って折曲部dが突設されている
このホルダbの軸部Cにはロール紙Rが回転自在に軸承
され、その巻はどかれた先端は電卓の背面壁に形成され
た挿入口eから内部に導かれ、図示を省略した記録手段
によって記録が行なわれる。
一方、ロール紙には紙幅が異なった複数種類のものがあ
り、異なった紙幅のロール紙を使用する場合には、これ
を系ルダに装着し、ロール紙の先端を装置の挿入口から
挿入している。
ロール紙を挿入する場合には記録装置の形式にもよるが
挿入口の左右いずれか一方の端部を基準にするか、ある
いは中央部を基準にするなどの方法を採用したり、さら
には適当な紙ガイドを用いていた。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、上述したようなホルダを使用すると、ロール
紙Rは軸部Cに単純に取付けられているだけであり、第
13図に示すように、軸部C上を左右に移動してしまう
特に、幅の狭いロール紙Rを用いた場合にはこの傾向が
強い。
また、ロール紙に位置ずれが生じると記録装置に至るま
でにねじれたり、破損したり、さらには決った位置に記
録ができなくなってしまうという問題点がある。
[問題点を解決するための手段1 本発明においては上述した問題点を解決するために、ロ
ール状シートホルダを設け、このホルダに記録紙の幅に
応じて位置決めすることができる位置決め部材を設けた
構造を採用した。
[作 用ゴ 上述したような構造を採用するとロール紙は筐体状のロ
ール紙ホルダ内に回転自在に収容することができ、かつ
位置決め部材によりその幅に応じて位置決めされ、決め
られた搬送路に従って送られ、位置ずれが生じることが
ない。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に従い本発明の詳細な説明する
。なお、以下に示す実施例では記録装置を電子式卓上計
算機(以下電卓という)に用いられる印字装置を例にと
って説明するが、本発明はこの実施例に限定されるもの
でなく、コンピュータ、ワードプロセッサ、電子タイプ
ライタ等積々の記録装置に適用できるものである。
[第1実施例] 第1図〜第5図は本発明の第1の実施例を説明するもの
で、第1図には本実施例の記録装置を備えた電卓の外観
が図示されており、同図において符号10.11はそれ
ぞれ電卓の上ケース、下ケースであり、この上ケース1
0、下ケース11内に電卓の種々の機能部品が内蔵され
ている。
上ケース10の手前側にはキーボード12が配置されて
おり、このキーボードを介してデータ入力を行なうこと
ができる。キーボード12から入力されたデータは、中
央演算処理装置(図示せず)で処理され、その結果が表
示部14に表示される。また上ケースの上端側にはアク
リル樹脂等の透明部材で成形されたペーパーカッタ15
が配置されており、このペーパーカッタ15は上ケース
10に着脱可能に装着されたプリンタ蓋18に固着され
ており、後述するような構造の記録紙ホルダ16に保持
されたロール状の記録紙(ロール紙)17の切断を行な
う、即ち、ホルダ16に保持された記録紙17は操作者
によって巻き出されて挿入口19かも挿入され記録装置
により所定の記録が行なわれた後記録紙排出口20から
排出されペーパーカッタ15により切断される。
上ケース10の上端部25は、後述するように回動自在
に軸承され開放できるように構成されており、ロックレ
バ−26を操作することにより上端部25を開放ないし
ロックさせることができる。
第2図、第3図には上端部25を開放した時の内部構成
が図示されている。第2図において31、はプリンタ基
板で、この基板31上に種々の部品が固定される。モー
タ32は駆動モータであり、その回転は歯車列32aを
介して駆動プーリ34に伝達される。駆動プーリ34と
従動プーリ35間には活字ベルト36が装着されている
。この活字ベルト36の外周面には第3図に図示したよ
うに数字、記号等の活字が一体成形されている。駆動プ
ーリ34と従動プーリ35間にキャリッジ軸38が横架
されており、このキャリッジ軸38に沿ってキャリッジ
37が往復摺動可能に装着されている。キャリッジ37
の往動は印字に従い、また復動は復帰用のコイルスプリ
ング39により行なわれる。
キャリッジ37内にはハンマ(図示せず)が内蔵されて
おり、ソレノイド33に通電することによりこのハンマ
を作動させることができる。
即ちモータ32により回転する駆動プーリ34と従動プ
ーリ35により活字ベルト36が回転し、記録すべき所
望の活字がキャリッジ37に内蔵されたハンマに対応す
る位置に達した時にソレノイド33に通電することによ
り活字ヘルド36を一旦停止させ、続いてハンマにより
押打し、プラテン45と活字ベルト36間に装填されて
いる記録用紙17に記録を行なう。
このような記録動作の完了に同期して桁上げ動作が行な
われ、キャリッジ37は上位桁方向(第2図で右方向)
に1桁分桁上げされると共に活字ベルト36の回転を再
開する0以上の動作を所望の桁数分繰り返した後、コイ
ルスプリング36によりキャリッジ37はホームポジシ
ョン(第2図において左端)に引き戻され、キャリッジ
リターンに同期して紙送り動作が行なわれる。なお符号
34′で示したものはインクローラであり活字ベルト3
6に添接してインクを供給する。
紙送りはピンチローラ40とフィードローラ46間に記
録紙17を挾持し、フィードローラ46を回転させるこ
とにより行なわれる。フィードローラ46は基板31に
横架された軸47に回転自在に取り付けられており、一
方ピンチローラ40はプラテン45に取り付けられたピ
ンチローラ軸41に回転自在に取り付けられている。ピ
ンチローラ40、ピンチローラ軸41、プラテン45並
びにこのプラテンと連続して形成された上ガイド55は
本実施例では、一体に組み込まれプラテンユニツ)Uを
構成している。プラテンユニットUとしては少なくとも
プラテンを有しこのプラテンに上ガイド55.ピンチロ
ーラ40.ピンチローラ軸41のうち1つあるいはそれ
以上を組み合わせて構成されるものである。このプラテ
ンユニットUは回動軸46′を中心にして第2図で矢印
で示したように回動させることができる。この回動は上
端部25の裏側に付けられたビン48かプラテン45に
形成された溝49を摺動できるように嵌合させることに
よって行なわれる。即ちロックレバ−26と上端部25
の係合部25aとの係合を外し、軸46′に装着された
ネジリコイルバネ50の付勢力の助けを借りて上端部2
5を開放するとプラテン45は第2図、第3図に図示し
たように時計方向に回動しフィードローラ46とピンチ
ローラ40並びにプラテン45を分離させ紙の挿入を容
易にすることができる。又基板31のプラテンが挿入さ
れる内側には突起51が設けられており、記録紙17を
装着時に記録紙17をこの突起51の下側と下ガイド5
2の間に挿入させることにより記録紙17を一時的に保
持し確実で安定した記録紙の装着を行なうことができる
ところで、ホルダ16は第4図に示すように構成されて
いる。
即ち、ホルダ16は電卓の背面壁から連続し、かつ上方
が開いた状態の筐体状の収納部J、 6 aと、その先
端に軸16bを介して開閉自在に取付けられたカバー1
6cとから構成されている。
一方、収納部16a内には位置決め部材53が取付けら
れている。
本実施例の場合、この位置決め部材53が金属板等から
ほぼコ字状に形成されており、その左右の腕53a、5
3aは自由端となっており、収納部16aの先端側に向
かって延び、かつ上側に向かって円弧状にわん曲してい
る。
これら腕53a、53aの弾力は小さく、腕53a上に
ロール紙が載置されるとたわんで収納部L6aの底面に
沿った状態に弾性変形してしまう。
ところで、収納部16aの左右の側壁間の距離は幅広の
ロール紙R1の幅とほぼ等しく、位置決め部材53の左
右の腕53a、53aftJIの間隔は幅狭のロール紙
R2の幅とほぼ等しい。
本実施例は以上のように構成されているため、幅の広い
ロール紙R1を使用する場合にはこれを位置決め部材の
腕53a、53a上に載置し、その先端を挿入口19か
ら前述した記録装置の下ガイド52上に載置し、プラテ
ン45を閉じれば正確にセットできる。
セット終了後においてはカバー16cを閉じて使用する
この状態では第5図(A)に示すように腕53aはたわ
んで収納部teaの底面に沿った状態となっている・ 一方1幅狭のロール紙R2を使用する場合にはロール紙
R2を位置決め部材の腕53a、53a間に位置させた
状態で収納部lBa内に収納する。
この状態では第5図(B)に示すように腕53aは自ら
の弾性により上方にわん曲しており、ロール紙R2の左
右を押えて位置決めしている状態となる。
従って位置ずれが生じることなくロール紙の先端を記録
装置側へ導き出すことができる。
本実施例は以上のように構成されているため、異なった
2種類の幅のロール紙を正確に位置決めして記録装置側
へ送り出すことができる。
[第2実施例] 第6図〜第9図は本発明の第2の実施例を説明するもの
で、図中第1図〜第5図と同一部分または相当する部分
には同一符号を付しである。
本実施例にあっては収納部16a内でかつ底面に沿って
位置決め用の位置決め部材54.54を平行に設けであ
る。
これら位置決め部材54.54間の間隔が幅の狭いロー
ル紙の幅とほぼ同じであり、収納部16aの両側壁間の
間隔が幅の広いロール紙の幅と同一である。
なお、第6図に示した例においては位置決め部材54の
上面は平坦であるが、第7図に示すようにその上面を円
弧状に形成してもよい。
本実施例は以上のように構成されているため、幅の広い
ロール紙R1を用いる場合には位置決め部材54上に載
置した状態で使用し、幅の狭いロール紙R2を用いる場
合には位置決め部材54.54間にこれを収容すれば、
夫々正確に位置決めして収容することができる。
なお、カバーはあってもなくてもよい。
[第3実施例] 第10図〜第12図は本発明の第3の実施例を説明する
もので、本実施例にあっては1組の位置決め部材55.
55を移動自在に設け、各種の幅を持つロール紙を使用
することができるように構成されている。
即ち、収納部16aの底板にはこれを横断して2条の溝
16dが形成されており、これら溝16d中に位置決め
部材55の下面に突設された突片55aが摺動自在に嵌
合される。
また、突片55a、55a間において位置決め部材55
の下面から突起55bが突設されている。
この突起55bは収納部16aの底板を貫通して前記溝
16dと平行に形成された長孔16eを貫通して収納部
16aの下面にまで達している。
そして、収納部16aの下面において板ばね56が突起
55bの下端に固定される。
この板ばね56は第11図に示すようにほぼH型に形成
されており、夫々の腕の先端部にはV字状の折曲部56
aが形成されている。
これら折曲部56aは第12図に示すように収納部16
aの底板の下面に形成された長孔leeと直交する凹凸
部16fの溝中に嵌合され位置決め部材55をつまんで
移動させることによりクリック移動させることができ、
位置決め部材55を仮固定することができる。
本実施例は以上のように構成されているため、°位置決
め部材55を板ばね56を介してスライドさせることに
より、ロール紙の紙幅に合わせて2つの位置決め部材5
5.55間の間隔を変えれば、両者間にロール紙を確実
に位置決め保持することができる。
収納部16aの両側壁間の間隔に相当する程度の幅広の
ロール紙は位置決め部材55.55上に載置される。
上述したような構造を採用しても、前述した実施例と同
様の効果が得られるほかに、位置決め部材55.55間
の間隔がある範囲内でほぼ無段階に調整できるため、多
くの種類の異なった紙幅のロール紙を用いることができ
る。
なお、各実施例において、ロール状シートは記録紙に限
定されず、プラスチック薄板等記録可能な記録媒体を含
むものである。
[効 果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、筐体
状に形成された収納部を有するホルダ内に異なった紙幅
を有するロール紙を位置決めできる位置決め部材を少な
くとも1組設けた構造を採用しているため、異なった種
類の幅を有するロール紙を確実に位置決めし、記録装置
側に正確に送り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の第1の実施例を説明するもの
で、第1図は記録装置の外観斜視図、第2図は内部構成
を示す斜視図、第3図は内部構成を示す断面図、第4図
はホルダの斜視図、第5図(A)、(B)はそれぞれ紙
幅の異なった記録紙を用いた場合の側面図、第6図〜第
9図は本発明の第2の実施例を説明するもので、第6図
および第7図はホルダの構造を示す斜視図、第8図は幅
の異なった記録紙を装着した状態のホルダの断面図、第
9図は使用状態の側面図、第10図〜第12図は本発明
の第3の実施例を説明するもので、第10図はホルダの
斜視図、第11図は位置決め部材の斜視図、第12図は
ホルダを底面側から見た斜視図、第13図は従来構造の
斜視図である。 16・・・ホルダ    16a・・・収納部16c・
・・カバー   53・・・位置決め部材R1,R2・
・・ロール紙 16a収耐舒 (A) 4更田扛肛の(剪砧閏 第5図 イーしり゛め−01− 第8図 4ン旧(<痩の測砧田 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)記録装置に収納部を有するロール状シートのホルダ
    を設け、このホルダに少なくとも一組の位置決め部材を
    設けたことを特徴とする記録装置。 2)位置決め部材はその間隔を調整することができるよ
    うに構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の記録装置。
JP22028085A 1985-10-04 1985-10-04 記録装置 Pending JPS6283953A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22028085A JPS6283953A (ja) 1985-10-04 1985-10-04 記録装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP22028085A JPS6283953A (ja) 1985-10-04 1985-10-04 記録装置

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JPS6283953A true JPS6283953A (ja) 1987-04-17

Family

ID=16748695

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22028085A Pending JPS6283953A (ja) 1985-10-04 1985-10-04 記録装置

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Cited By (7)

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