JPS61500898A - リボンカセツト - Google Patents
リボンカセツトInfo
- Publication number
- JPS61500898A JPS61500898A JP59500919A JP50091984A JPS61500898A JP S61500898 A JPS61500898 A JP S61500898A JP 59500919 A JP59500919 A JP 59500919A JP 50091984 A JP50091984 A JP 50091984A JP S61500898 A JPS61500898 A JP S61500898A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- compartment
- cassette
- shaft
- curved
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J32/00—Ink-ribbon cartridges
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の名称
リボンカセット
技術分野
本発明は、通常、像を担持するテープに乾式フィルム印刷を転写する加圧工程に
使用する印刷又はタイプ装置に関連して用いられるリボンカセット又はリボンカ
ートリッジに関する。
関連参照事項
本出願に、下記の発明の名称で同日に出願した状状の類似の出願の開示を参照と
して加える。
精密テープ送り・位置決め機構(Precision TapeF@@d an
d Guide M@chanism)、出!![書号第587,184号プリ
ントディスク位置決め機構(Pr1nt DiskPosltionlt+g
System )、出願番号第584,434号プリント機構(Printin
g Mechanism)、出!I書号第608,050号
供給標識付力七、トチ−f (Tape Ca5sett@withSuppl
y Indicator )、出願番号第598,554号電子テープ書き込み
機(Electronic Tape WritingMachine )、出
願番号第587.318号発明の背景
商業美術の分野では、予め作製された文字又は記号を写真又は印刷するためK「
のり張1) (Pa5teup)Jシートに転写する簡単な手段が強く要望され
ている。
乾式摩擦文字転写方法が公知でちるが、この方法では文字や記号がシート上に作
られ又、美麗な偉を作るために注意深く整列されねばならない。このような文字
を一本の連続テープ上に作成する機械が最近開発された。この機械によりて従来
技術にちった問題点の大部分が解決された。このような機械の一例はPCT出願
W082103600に開示されている。
この技術の問題点の一つは、リボン又はフィルムに担持された顔料が接触時に他
のものに転写され易く、又引っかきや曲げ等によシ破損され易いことである。
従りて転写工程中に印刷された記号の部分の顔料が欠けて製品が不良となる。従
って、リボンを保持してプリンティングステーションに供給する装置が、連続状
にかつ破損しないでリボンを送シ出すことが可能であることが重要である。さら
に、手を汚さないように使用者かりがンに触れないで機械内にリボンを容易に装
填できることが重要である。最後に、再度述べるが、すメンに触れるときたない
ので使用済みのリボンを容易に廃棄できることが重要である。
本発明は、プリントステージ、ンを通してのフィルム又はIJ /ンの取扱いが
簡単でかつ効果的であシ又使用後に廃棄できるカセットを提供することによって
先行技術にありた上述の問題点を克服するものである。
発明の概要
本発明は一般にインAクトプリンターに使用するフィルムソゲ/カセットに向け
られたものでちる。
カセットは、互に間隔をあけた略平行な三つの壁と、上下の壁とを備え、上記三
つの壁のうちの中央の壁によって第1及び第2の区画室が形成されたケーシング
と、上記の平行の壁を貫通して延び、共軸石状に整合した複数の開口と、回転駆
動装置に取付ける取付手段を含み、隣接した二つの平行壁を貫通して二つの区画
室内に延入するシャフトと、未使用のフィルムを供給するために第1の区画室内
に設けられた第1の供給用リールとを備え、上記リールは、第1の区画室内の供
給用リールからフィルムをM2の区画室に向けて導くための上記シャフト手段を
担持する中心孔を有し、また上記シャフトの回転時に消費リボンを上記第2の区
画室に引込む上記シャフトに対して付勢された第2区画室内のピ/テローラーと
を備え、以りて上記シャフトを回転して上記供給用リール上のフィルムを第2の
区画室内に向りて引込む。
本発明の別の特徴によれば、第1の区画室内にリボン供給用感知器を備えて、供
給フィルムの残量の程度を標示する。
本発明の別の特徴によれば、シャフト上を通過時にローラーから消費フィルムを
はぎ取るはぎ取9部材を第2の区画室内に設ける。
発明の特色となる新型の特徴と種々の利点は、特にここに添付されこの文書の一
部を形成している請求の範囲で指摘されている。しかしながら発明とその利点と
その使用によって得られた物のよシ良き理解のために、この文書の更に別の部分
を形成している図面及び付随する記述事項が参照されるべきでらシ、そこには発
明の好適実施例が描かれ、記述されている。
図面の簡単な説明
数枚の図面において同じ引用番号は同じ要素に対して引かれている。
第1図は、本発明が使用し得る環境の上面図、第2図は第1図に示す機械の上面
図、第3図は第2図の3−3線に沿った図、第4図は第2図の4−4線に沿りた
図、第5図は第2図の5−5線に沿りた図、第6図は第2図の6−6線に沿りた
図でるる。
発明の詳細な説明
本発明を使用するのが好ましい機械の全体環境を示す第1図から説明する。第1
図はケーブル14でエレクトロニクス部分16に接銃されているキーメート12
を有する電子テープ書き込み機10を示す。
キーメートからの信号を受けて、インパクトプリント装置22のジw−(jOW
)内の適宜位置にプ゛リントディスク位置決め装置18によりてプリントディス
ク20を置く。インパクトプリント装置22の付近に担体チー7a15と、・カ
ーがy様材料を使用したりがンカセ、ト24とが配設されている。該材料はテー
プ移送装置26で前進された後にテープ切断装置28で切断される。理解し易い
ように、インパクトプリント装置22とその周シの部材をプリントステージ、ン
と呼ぶことにする。
第2図にはペーノ々−テープ301のグリントステーシ、ン、テープ301用駆
動装置353、テープ供給用スプール410及びりがy食上y)412とを含む
全体装置の一部分が示されている。テープ供給用スプール410とりメンカセy
)412とは移動した位置に示され、それらの使用は破線で示され、ている。従
りて出来上りた装置においては、スプール401からのテープ301はプリント
ステージ。
ン内のプレート308上に載置され、殊にプリントハンマーがテープを打つため
の開口310上に載っている。カセットを所定の位置に置くとテープ301上に
フィルムリボン414が重ね合わされる。リボンの上方にプリントディスク20
が位置し又下方にプリント装置22が位置する。インノ々クト中にハンマーが開
口310を通過してプリントディスク2゜にフイルムリボン414とテープ30
1とを合わせる。すメン414上のカー?ン様材料を溶かすことにより像をプリ
ントディスクからリボン414上に転写する。
第3図に示すように、カセット412はプリントステージ、ンのピン418を受
入れる開口416によりてグリントステーシ、ンの所定の位置に取付け ′−ら
れる。同t*に開口420はプリントステージ、ンの♂ン422を受入れる。又
プリントステージ、ンの基部に設けたばね付勢部材422の上方及び内方に向け
た付勢力でカセットの底部をプリントステージ、ンに接触状に保持する。
第3〜6図についてリボンカートリッジを更に詳述する。
概して云えば、本発明のカセットの好ましい実施例は、分離壁434とこれに対
して略直交したりコントラック436によりて分けられた供給側区画室430と
消費リボン側区画室432との二つの区画室を備える。未使用りがン供給用リー
ル438でリボンをり?ントラ、り436に供給した後練リボンを消費リボン側
区画室432に戻す。
室430は分離壁434と、該分離壁434がら直角状に突出した彎曲壁440
と、半透明のカバーグレート442とによって囲われている。カバープレートは
ピン状締結部材444によシ彎曲壁440に取付けられる。リコン供給用リール
438は分離壁434に取付けられた固定軸受446に嵌合されている。中空状
゛になった軸受446の中心部に開口448が形成されていて、該開口によって
両区画室430.432を連通する。
略半円形に形成された感知部材450の一端が該感知部材の下端に位置するピ?
ット点452の場所で分離壁434に取付けられている。感知部材450は又同
様にカバーグレート442に回動状に取付けられている。感知部材450の上端
にはりメントラック436の溝孔内に延びた標識部454が形成されている。溝
孔には未使用リコンの相対的角度を示すように目盛シを付けることができる。感
知部材450はばね460によってす?ン供給用リール438の外周縁に常時付
勢されている。
リール438から繰出されたり?ン414はリボントラック436と壁部分44
0人間を通って壁部分440 ACI終m部であって第2図に示す開口を形成す
るためにりがントラック436の一部が除去された部分に達する。この領域にお
いてはりピン414は非支持で、プリント装置が自由に接触できるようンテイン
ダステーシ、ン22でインノクトできるように整合している。
引続いてリボン414はす?ントラ、り436で導かれて乗換え部分464に速
し、この場所でIJ 、4?ン414は三角形部分464aによって折シ曲げら
れる。次いでリボン414はリボントラック436の直下の供給側区画室に向う
。
消費リボン側区画呈432は周壁466で画定されている。尚、周壁の上部分4
66Aとリボントラック436との間に通路が形成されている。次いです$74
62は消費りメン側区画室432の背部を通過し、回転自在の軸受部材468,
470を備えた一対の拘束柱の間を通過する。
この場所を経て、す?ン414は互に隣接した二つのローラー472.474間
を通過する。ローラー472はリボン414と摩擦状に接触するようにその外周
面がローレット又は鋸歯状に形成されている。又ローラー472を手で廻わせる
ように中心部にノブ473が設けられる。
第5図から明らかなように、ローラー472には分離壁434の固定軸受446
内の開口481を通して延びた延長軸482が設けられている。この延長軸48
2は、第2図に示すモーター488の動力駆動軸に設けたキー46を受入れるよ
うに形成したキーみぞ448を備える。このキー448と延長駆動軸482は、
巻取ローラ472を駆動するように寅430とりメン供給用リール438を適宜
通過していて、リール438を支持する同じ固定軸受446で軸482が支持さ
れている。
りがン414は、好ましくはゴム様材料で作られたローラー474に!りてロー
ラー472のローラ、ト加工部分476に向りて付勢されている。
消費りメン414がローラー472又は474に巻付かぬように、夫々のローラ
ー474,472の溝内に一対のはぎ取シ部材489,490が付勢されていて
、回転中に残りたリゲ7をリールから強勢的にはぎ取る。次いで消費yzン41
4は宣432内の残シの開放空間に堆積される。
すがン414が完全器で消費されてリボン供給用リール438上のりzyがすり
かシなくなると、とのりメツ414は一回打ち型でありで再使用できないので、
カセット24は廃棄される。使用中にリボン414が緊張されていない場合には
、矢印492で示した反時計方向にノブ473を廻わす丈で緊張させることがで
きる。
本発明の二三の特別な実施例を示したが、当業者は本発明の精神から逸脱せずに
作れる変形例を読みとるだろう。従りて本発明の範囲は、実施例の記載によって
よりも添付請求の範囲によって書き取られているつもシである。
FIG、1
ぐ 給
国際L4査報告
Claims (10)
- 1.互に間隔をあけた略平行な三つの壁と、上下の壁とを備え、上記三つの壁の うちの中央の壁によって第1及び第2の区画室が形成されたケーシングと、上記 の平行の壁を貫通して延び、共軸心状に整合した複数の開口と、 回転駆動装置に取付ける取付手段を含み、隣接した二つの平行壁を貫通して二つ の区画室内に延入するシャフトと、 未使用のフイルムを供給するために第1の区画室内に設けられた第1の供給用リ ールとを備え、上記リールは、第1の区画室内の供給用リールからフイルムを第 2の区画室に向けて導くための上記シャフト手段を担持する中心孔を有し、 また上記シャフトの同軸時に消費リボンを上記第2の区画室に引込む上記シャフ トに対して付勢された第2区画室内のピンチローラーとを備え、以って上記シャ フトを回転して上記供給用リール上のフイルムを第2の区画室内に向って引込ん だことを特徴とするインパクトプリンター用フイルムリボンカセット。
- 2.上記取付手段が上記第1の区画室内に配設されまた上記シャフトが上記第2 の区画室から延出した手動用回転手段を備えた請求の範囲第1項に記載のカセッ ト。
- 3.リボン供給用感知器を備え、該感知器は、一端を上記カセットに取付けてそ の外周縁で供給用リールを付勢し、又他端に標識手段を取付けてフイルムの残量 を間接的に標示する略彎曲状の感知部材を含み、上記標識手段がカセットの壁付 近に配設された請求の範囲第1項に記載のカセット。
- 4.上記案内手段が上記シャフトに略直交した方向に上記上壁から延びた舌状部 材を備え、上記舌状部材が、フイルムを供給リールから導く第1のチャンネルと 、フイルムの方向を逆にする乗り換え部分と、第1のチャンネルに平行であると 共に乗り換え部分から第2の区画室間に亘って延びて消費フイルムを第2の区画 室に戻すための第2のチャンネルとを含み、又、上記案内手段がインパクトプリ ンターのジョーに対して位置したフリースパンを備え、フイルムがスパンの両端 においてのみ支持された請求の範囲第1項に記載のカセット。
- 5.上記シャフトの上記ピンチローラーに近接した長手方向の外周面がローレッ ト加工され、又、フイルムが上記ピンチローラー上を通過する時にシャフトから フイルムをはぎ取るために、上記カセットが上記ローレット加工部分と係合する 少なくとも一つのはぎ取り部材を備えた請求の範囲第1項に記載のカセット。
- 6.上記ピンチローラに係合して、フイルムが上記シャフト上を通過する時にピ ンチローラーからフイルムをはぎ取る第2のはぎ取り部材を備えた請求の範囲第 5項に記載のカセット。
- 7.上記標識手まが、上記の彎曲部材上に該部材と逆方向に彎曲した部分を備え 、また上記上壁には上記標識手段を収容できる寸法の溝孔を有し、上記標識手段 は上記溝孔内に延び、さらにフイルムの相対的供給量を標示するために上記上壁 の溝孔付近に目盛りを形成した請求の範囲第3項に記載のカセット。
- 8.二つの略平行な壁と、上記平行な二つの壁を結合する周縁側壁とで形成され たハウジングと、上記平行壁の一つに取付けられて、上記ハウジング内に配設さ れた円筒状の支持部材と、カセットからテープを取出す通路を形成するために上 記周縁側壁に設けた出口溝孔と、 内部のテープの相対的供給量を標示するために上記ハウジング内に設けた標識手 段とを備え、上記標識手段は、第1,第2端部を有する彎曲部材を含み、上記第 1端部は上記周縁側壁に固着され、また第2端部は上記第1端部から距離を距て た上記周縁側壁付近で終っていると共に彎曲部分を有し、該彎曲部分の彎曲は上 記彎曲部材の彎曲と逆であり、また一端を上記彎曲部材に他端を周縁側壁に接続 した付勢手段を含んで上記彎曲部材を供給テープに接触させ、さらに彎曲部分付 近の上記周縁側壁に目盛りを形成して彎曲部分の位置を制限すると共に相対的な テープ供給量を制限した印刷用テープを供給するためのテープカセット。
- 9.上記周縁側壁には上記彎曲部分に近接した位置に、上記彎曲部分を上記カセ ットの外部から見得るようにした窓を備えた請求の範囲第8項に記載のカセット 。
- 10.上記平行の壁の一つに取付けた取付部材を備え、上記取付部材が、上記平 行壁に直接取付けた第1の部材と上記第1の部材よりも広い第2の部材とを含み 、上記第2の部材が効果的に取付けられるが上記平行の壁から間隔を距てている 請求の範囲第9項記載のカセット。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/US1984/000097 WO1985003260A1 (en) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | Ribbon cassette |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61500898A true JPS61500898A (ja) | 1986-05-08 |
Family
ID=22182020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59500919A Pending JPS61500898A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | リボンカセツト |
Country Status (4)
Country | Link |
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US (1) | US4595305A (ja) |
EP (1) | EP0169197A4 (ja) |
JP (1) | JPS61500898A (ja) |
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