JPS62829A - 抵抗ゲ−ジ力トランスデユ−サの調整方法およびそれにより得られる調整された力トランスデユ−サ - Google Patents

抵抗ゲ−ジ力トランスデユ−サの調整方法およびそれにより得られる調整された力トランスデユ−サ

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JPS62829A
JPS62829A JP61080269A JP8026986A JPS62829A JP S62829 A JPS62829 A JP S62829A JP 61080269 A JP61080269 A JP 61080269A JP 8026986 A JP8026986 A JP 8026986A JP S62829 A JPS62829 A JP S62829A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、抵抗グーシカトランスデユーサのり4整方法
に関する。また、本発明は、特に前記調整方法によって
v4整される、抵抗グーツカトランスデユーサに関する
〔従来の技術、および、発明が解決しようとする問題点〕
上述した形式のトランスデユーサはすでに知られておジ
、固定支持材に弾性金属棒材の一端を取シ付け、その他
端に測定しようとする力を刀口える。
通常、この力は、弾性金属偉材の固定支持材から遠い側
の端部に金属棒と平行に接続されるプレートに加えられ
る。
金属棒は、抵抗器の歪ゲージを有しており、これら歪ゲ
ージは相互接続されて測定用ブリッジを形成し、前記グ
レートに加えられる力の関数である電気信号を送る。
力が印加されるグレート上の位置によっては、七の力が
ねじりおよび曲げの様々な(角力を発生させ、これら西
方が金属棒に作用して、測定用プリクジが発信する電気
信号の値を変化させる。この結果、力の測定の精度が損
なわれる。
このため、適当な手段を設け、測定が前記寄生偶力の影
響を受けないようにし、発信される信号がグレート上の
力の印加点にかかvDなく確実に一定でおるよりにする
必要がおる。
測定が寄生偶力の彪f#を受けないことを確実にするた
めに現在使用されている方法は二つある。
第1の方法は、レバー機構にプレートを設置する。この
レバー機構は、グレートに加えられる力を合成し、所定
点の合力を測定装置に伝える。
第2の方法は、トランスデユーサにグレートを直接取り
付ける。このトランスデー−サは、寄生偶力またはモー
メントの作用を最小にするため、極めて複雑な形状に設
計されることが多い。また。
このトランスデユーサは、通常、寄生偶力の残留作用を
除去するため、機械的操作手段によって調整される。
仏国特許第8220040号が開示する方法では、前記
問題を解決するため、1個以上のねじシダーノと、信号
処理回路に挿入される適当な設計の追加抵抗器とによっ
て、プレートに力が加えられる時に発生される寄生ねじ
り信号を除去する試みがなされている。
しかし、この方法は、弾性金属棒材の軸に平行な方向に
おける力の印加点の変位に関連する寄生信号の除去はで
きない。
本発明の目的は、カトランスデー−サ’を調整するため
の方法を提供することでおる。この方法は、電気測定信
号が、測定される力の印加点の変位によって発生される
ねじり偶力および曲げ偶力に影響されないことを確保す
る。本方法は、実施が容易であり、自動運転への応用が
容易である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の方法は下記の過程からなる。
A、  )ランスデー−サの初期特性を決定する過程。
B、印加される力の変位に起因するトランスデユーサの
相対誤差を、抵抗ゲージと金属棒材の縦方向との間の角
度θの関数として計算する過程。
C,1個以上の抵抗r−ノを変化させることに1って前
記角度θを変化させ、前記誤差を相殺する過程。
本発明者は、印加される力の変位に起因するトランスデ
ー−サの相対誤差が、抵抗デージと弾性金属棒材1−サ
なす角度θの関数として、計算できることを発見した。
この結果、1個以上の抵抗ケ°−ノを修正し、これによ
って前記角度θを修正することによって、これら誤差を
相殺することが可能となる。
本発明に基づく方法は、このように、1@以上の抵抗歪
ゲージによつてなす角度θの修正という単一の操作手順
を必要とするだけでおり、この結果、カドランスデユー
?は、金属棒に対する測定力の印加点には無関係に、常
に該印加力に厳密に比例する信号を送る。
本発明の方法は、抵抗ゲージの一つの・ンラメータだけ
′t−修正するということから、容易に自動化でき、ま
た自動連転に適用口T能である。
本発明者は、トランス7JユーサのaA N rよ前記
角度θの関数であることを、次の式から確認した。
ここで、e およびCzは、それぞれ、棒材の軸Oxに
沿って刀口見られる力Pの変位に起因する誤差と、棒材
の軸と印加力Pとに垂直な紬Oz K沿ってカロえられ
る力Pの変位に起因する誤差である。
性化の過程で決定される初期誤差である。
CxおよびCzは、既知の定数であり、設計と、トラン
スデユーサの初期特性化の条件とによって決定されるも
のである。
これらの式から、前記誤差e および@ を相殺するた
め角度θにおいてなされる補正を11算することが可能
である。
次に、抵抗ゲージにおける角度θのこの補正全工業化す
る方法および自動化する方法を開発すればよい。
本発明の他の形態において、本発明が提供する抵抗r−
ツカトランスデユーサは、弾性棒材を具備する。この弾
性棒材の一端は固定支持材に取り付けら九、他端には測
定しようとする力が力Ωえられる。この岸材には抵抗ゲ
ージが配置される。これら抵抗デージは、心気的に相互
接続され、測定用ブリッジを形成し、電気信号を発信す
る。この電気信号は、棒材の一端に力ロ見られる力の関
数である、前記トランスデユーサは、前記信号が測定さ
れる印刀ロカに比例するように、また、印加力の印加点
の変位によって発生されるねじり偶力および曲げ偶力に
影響されないようKvI4整される。このv4整は、1
個以上の抵抗r−ノと棒材の縦方向との間でなす角度θ
が、次の式を満足させることに基づいて可能となる。
ここで、e およびe2は、それぞれ、棒材の軸OxK
沿ってmえられる力の変位による誤差と、棒材の軸と印
〃ロカPとに垂直な軸Oz ic沿って刀口えられる力
の変位による誤差である。
ex  およびezl−i、トランスデユーサの初期時
OO 性化を含む過程で決定される初期誤差である。
CXおよびC工は、既知の定数であり、設計と。
初期特性化の条件とによって決定されるものである。
〔実施例〕 第1図は、弾性棒材1を示す。弾性棒材lは、一定の方
形断面を有し、固定支持材2に取シ付けられる。棒材1
の支持材2がら遠い端部1cFi、測定しようとする力
Pが加えられる。この力pFi、棒材1の軸Ox K乗
置である。
4 jli!itの抵抗歪ゲージ、R1* R1* R
3r R4は、棒材1上に配置され、電気的に相互接続
され、測定用プリクツ(第2図)f、形成する。この測
定用プリクジは、電圧vAの供給を受け、出力信号v、
1発信する。
このタイプのトランス7′ニ一丈において、供給信号に
対する出力信号の比率は、次の通りであることが経験か
ら知られている。
この式において、項PXおよびPzは、グレート3上の
力Pの位置によって発生される寄生曲げ偶力および寄生
ねじシ偶力である。グレート3は、棒材1と平行に延び
、固定支持材2から遠い端部において棒材1に取り付け
られる(第3図、第4図)。
文字2は、力がUD見られていない場合の測定用ブリッ
ジの不均衡を定義する定数項である。
寄生イi号入pbxおよびAPcZは、多くの異なる因
子を有しており、それらは大きく次のように分類できる
O棒材1内またidグダーR,−R,内の冶金学的不均
一性。
○ゲージの配置位置の誤差。
O測定用ブリッジにおける寄生抵抗。
OJs材1の有限寸法。
誤差にはこれら多くの異なる因子があるため、完全なト
ランスデユーサ、すなわちbおよびCがゼロであり、/
JOうるに2がゼロまたは特定の1直をWfるトランス
デユーサを直接に得ることは回磁である。
本発明の方法の基礎をなす原理をまず説明する。
例として、長さし、・’B+t、厚さtの薄い抵抗を考
える。弾性棒材などの変形可能な基板に、この抵抗の表
面り、tを接着する。この抵抗の抵抗値の変化は次の通
りである。
また、抵抗率Δρ/ρの変化は、ブリッジ1ンの式によ
υ、抵抗の体積の変化ΔV/Vに関係する。
従って、次の通フとなる。
抵抗は非常に薄くかつ基板に接着されているた−め、Δ
L/LおよびΔt7tが基板の変形によって生ずる。こ
れら変形は、抵抗内の応力σ2およびσtを増加させる
。一方、抵抗の外面は自白に移動でき、σ、=0である
抵抗内におけるフックの法則により、次の式からΔ1/
1を知ることができる。
−=−(σを一μσ、−μσt)=−i(σ1+σt)
tE 最初の二つの式から次のようになる。
第3の式から次のようになる。
μRは抵抗のポアソン定数である。
従って、次の通シとなる。
抵抗の長さしが、棒材の主方向Oxに対して角度θをな
していれば、抵抗の平面変形状態は三つの取分1!、ε
工、rx工によって表される。従来の式から抵抗の変形
は、ΔL/LおよびΔt7tであり、次のようになる。
しλ下余日 ΔL ” (L = t X CCz12θ+rXLstnθ
。θ+Ezm’θ+gzgin2(θ十−) (L= t x dn2θ−7xtslnθ。θ+ (
L as2θこの結果、次のようKなる。
+γ蜘2θ 材料強度に関する従来の考察にょシ、棒材1の座標軸I
Kおける表面変形εx、it、%rxzは(第3図およ
び第4図)、棒材lの自由端に加えられる力の関数とし
て表される。横の負荷25曲げモーメントP(X−L)
 、fiじシモーメントPzとして次が得られる。
I v γ =−・Z E■:棒材1の曲げ剛性。
C:棒材1のねじり剛性。
2v:棒材1の厚さ。
L :棒材1の長さ。
μ :棒材1のボアノン定数。
従って、次の通りとなる。
cx 十tt = AP(1−μ)(X−x)εX−ε
z = AP(1+μ)(X−x)γ = AP−BZ (A=V、/EI オよびB=EI/Cは、棒材1の特
性である。) 表面変形は、さらに詳しい方法で表現できる。
しかし、前記の簡単な式は、本発明の方法を理解するK
は十分である。
力が印加されている棒材1に接層された抵抗の値の変化
は、次のようになる。
(1+lす(X−X) cas 2θ十BZsin2θ
]r = AP[G(X−X)+(1+μ) (co!
!2θ−1) (X−x )+BzslIII!2θ] なお、 は、変形量測定において通常考慮される縦ゲージ係数で
ある。この縦ゲージ係数(1、プリツノマン係数(=(
Δρ/ρ)/(Δv7v )が1であれば、2に等しく
、一般の合金の多くの場合、はぼそのようになっている
前記の式は、C)1の特性を有する等方性圧抵抗材料に
あてはまる。
等しいオーム値を有する4個の抵抗R1+ R2rRm
+R4を棒材(人、B)に接着してなるブリッジの信号
は次の通りである。
SI S =   =  (rl −r!+r3−r4 )=
  [] r *VA  4         4 =−[aq(x−x)+(r+tt)Q<cts2θ−
1ン(X−x)十82国−2θコ 第1図に示すように、横座標−Δの奇数番号の離隔した
抵抗R1* R3、および横座標十Δの鍋敷番号の抵抗
R1+R4を考えると、信号は次の通りとなる。
S=−[4GΔ十(1+μ)ΔΣ(鳴2θ−1)十(l
+μ)Xααフッ2θ十BZ霞蜘2θコの式および以降
に用いられる式において、霞(IL)は合計al+a2
+a3+Jを表す。または、霞(a)はプリツノ内の合
計aじ1□+&3−&4を表す。
すべての角度θがゼロであれば、信号SはP −4GΔまで減少する。角度θに関係する信号の部分は
次の通りである@ Sθ=−[(1+μ)ΔΣ煽20−1 )+(1+μ)
−−20+Bz%a2り 前記では別個となっていた角度θの影響を実際のトラン
ス7″−−サの信号、経験から次の式で衣せる信号、す
なわち、 P −[a十bX十cZ]−t−z ここに、 1苫4GΔ bX (a : Pの位ItXK関述する誤差、czく
&:Pの位置Zに関連する誤差、2ニブリツジのゼロ誤
差 に付は刃口えることにより、次の式が得られる。
s=−[4GΔ+(1+μ)ΔΣ(Q)!2θ−1)+
(b+(1+μ)■ctI12θ)x 十(c+B[]
xm2θ)z]十2+Δ2 P S=−[4CΔ+(1+μ)ΔΣ(ツ2θ−1)十(b
+(1+tt )[] CC112θ)x +(C十B
 )[Z]th2θ)2コ+z+Δ2 この式は、適当な・セリティの抵抗器の角度θを修正す
ることKより、小さな角度損失(1+μ)ΔΣ(as2
θ−1)およびゼロの変化Δ2(後述するより九、いか
なる場合でも補償され得る〕を犠牲にして、Xの係数お
よび2の係数を相殺することができることを示している
。前記式は、以下に説明する本発明の方法の基礎をなす
ものである。
初期角度θは、基本的にいかなる値であってもよいが、
値をゼロに選択し、信号損失(1+μ)ΔΣ(囲2θ−
1)を初めにゼロにすることが好ましいことは明らかで
ある。
本方法は、初期誤差す、e、zの原因には直接関与せず
、単にその存在を認識し、下記の過程からなる単一の憧
作手順において、それら誤差金相殺するものである。
Oトランスデユーサの初期特性化。
O歪グーノブリッジの抵抗の調整。
Oトランスデユーサのi&終チェック。
この手順の最後において、トランスデユーサは合計4極
の要素でらフ、所定の許容限界内において、関数G=k
P(kは定数)を確保する。トランスデユーサの初期特
性化の際、トランすデー一サの初期3倶差は、棒材に所
定の力をカロえることによシ決定される。この所定の力
は、fレート等の部材に対し、歪ダージブリツノの中心
に対して対称的であって棒材の縦軸上にある2点と、前
記中心に対して対称的であって前記縦軸に垂直な軸上罠
位置する2点とにおいて、速続的に7)11見られる。
軸Oχに沿ったプレート3上のPの偏心変位Xから生ず
る相対誤差は、 軸OLに沿ったプレート3上のPの偏心変位2から生ず
る相対誤差は、 である。
トランスデユーサのFA整は次からなる。
Os  の相殺二霞め20=−C@ z           z z。
0PFI望の値ゼロへの相殺または調整:2+ΔL初期
誤差e および@t、oは、トランスデ、−O すの初期特性化によって判明する。CおよびC工は、設
計(G、ΔIB1μ)と特性化の条件(X。
2)とによって決定され知ることができる。
前記調整原理の実際の適用においては、目位2θ=−C
e  のv4整、およびX X。
■山2θ=−Ce  の調整の独立性が確保されるz 
 z。
必要があシ、角度θを変化させる工業的手段を用意する
必要がある。これらについて、以下に順次考察する。
調整の独立性を確保するために、次の二つの方法が提案
される。
第1の方法 角度θがゼロから開始し、角度dθが抵抗RhR2r 
R3* またはR4に形成され、血2dθの値とcos
 2 dθの値とが同時罠変更される場合、儂 と・ 
とは同時に変化し、一般に、 e  = a = Oを
得X                       
                 XZる可能性はな
い。
・工=0とe、=Oとの調整の独立性はそれぞれのla
11M整を区分して、角度十dθだけ修正される抵抗器
に半分、角度−dθだけ修正される抵抗器に残シの半分
をあてるようにすることによって確保される。
eX=Oの調整の場合、修正された抵抗器は同一のパリ
ティを有する◎ ・2二〇の調整の場合、修正された抵抗器は異なるパリ
ティを有する。
・8=0のv/41i 初期状態: 口lツ2θ=(2)O−10+囲O−■0=1−1+1
−1g差@x0の半分は、抵抗器を+daxだけ修正す
ることによって補償される。
口l頂2θ=±(■2dθ +1)+(1+1 )=±
(coi 2 dθ −1)X           
                 K=−c二組 exoの残pの半分は、同一のパリティを有する抵抗器
を−dθ だけ修正することによって補償される。
0ays20=±(ax2dθ、+cas2(−daz
))乎(1+1)=±メcm2θ−1)=−Ce X     X X。
誤差e は相殺され、eへの二次的結果の作用x   
                 zはぜ口でろる。
=°z。
ez=0の調整 初期状態: 国(艷θ=O−0+O−0 最初の半分: ±[5h12aθ2]壬(o−o)=±sfn 2 d
θ=−C,”AL次の半分: ′/;、l”:ユ’SO ±[gin2dθ、−5m2(−daz)コ干(o−o
)=±2−2dθ2=−Cz a z。
この時e2はゼロであり、すでに実施された・工=0の
調整への影響もゼロ: ○ニつの調整は、いかなる順序でも実施可能、O調整し
ようとする抵抗の選択(前記の式の士符号)。
・工=Oの調整 ”x>oであれば、[]cos2θは負でなければなら
ない。従って、奇数番号の抵抗器が修正され、cos2
dθx−1はくOである。
ax < 0であれば、国120は正でなければならな
い。従って、偶数番号の抵抗器が修正され、−((2)
2dθx−1)は〉0である。
e2=0の調整 eエンOであれば、ロー20は負でなければならない。
従って、偶数番号の抵抗器は+dθ だけ修正され、奇
数番号の抵抗器は−dθだけ修正さ九る。
e(Oでろれぽ、国虐2θは正でなければならない。従
って、奇数番号の抵抗器は+dθ2だけ修正され、偶数
番号の抵抗器は−dθ2だけ修正されろ。
角度dθzの値とdθ2の値: 大きさは、G = 2 オ!びX/Δ=Z/Δ=3にお
いて、 Cx ミ2 + C1言3 *および、ex6= ez
0=Q、C3である。
前記したような個別の調整方法は、次のような角度を形
成することを必要とする。
&′:5°、; 第2の方法 システムの信号損失が許容できるものであれば、前記し
たような区分(各v4整は一つの抵抗器だけで実施され
る)を必要とせずに、gAIiの事実上の独立を得るこ
とができる。これは、同一のパリティを有する各グルー
プに、・7=00調整において限定されたθ=0の抵抗
器を配置し、e=0の調整において限定されたθ=π/
4の抵抗器を配置することKよって行える。
次に関数th2(Q+dθ)によってすべての調整が実
施され、影響はすべてas 2 (0+dθ)内にある
初期状態: []aI12θ= cosO−CGIO+as 2’ 
−cas 2’ = 0[Dth2θ= mO−5jn
O+sks 2’ −ml 2== 0この形態は・2
内に誤差axを全く導かない。
π/4の抵抗器におけるex=00調整dθzの符号が
選択され、次に、再調整される抵抗器の・リティが決定
される。この決定は、e K Oの符号と、dθzに対
し選択された符号との関数としてなされる。次に適当な
抵抗器にdθ8が形成される。
囲■2θ=1−1±12(÷十dθX)=:th2dθ
z=6 への影響は非常に小さい。
e z oは次のようになる。
次に61 sが測定され、a z mOの調整のための
データとなる。
、トー余臼 dθ2の・e IJティと符号とが02、の関数として
選択され、適当な抵抗6Kdθ2が形成される。
国th2θ=±(剋2dθz−0)+(1−1)=sl
n 2dtJ、=すでにfA整されたex=0 への影
響は非常に小さく1゜ 影響の大きさは、トランスデユーサの初期特性化の時点
で知られて、いるため、プログラムは残留誤差を最小に
するように8<ことができる。この方法は、相対信号損
失を系統的に発生する。これは次に等しい。
角度の値: e x ””’ Qの調整の結果、次の角度を形成し、
dθ8=Cze K・ e7=0の調愁の結果、次の角度を形成し、C・ dθ2工」−江 また、誤差・ に次の最大影響を残し。
(CX @工。)2 2C。
6 には、次の最大影響を残す。
(cz@z。)2 Cx 調整の順序は、二つの影響のうち小さい方だけを残すよ
うにプログラムによって選択することができる。この残
される方は、いずれにせよ2回目の調整サイクルのあと
、ゼロに近くなる。
角度θにおいてなされるべき修正が計算によって決定さ
れ、調整(ex=a、=O)の独立性が確保されてから
、@記した方法のいずれかを使用して、抵抗歪ゲージの
初期角度θを修正する。
第1の方法は、#膜抵抗器または厚膜抵抗5にもっばら
適用される。
この方法は、例えば、初めは方形である抵抗r−ノR,
%R4内に平行四辺形を切るためにレーデビームを用い
る方法である。第5図に示すように、この平行四辺形は
、2本の平行溝tlおよびt2によって規定され、°そ
の4気的な長さLlは、初めの方向OKに対して角度d
θXまたl′1dfjzft実際になす。この角度は、
初期特性化の関数として前記の式で決定される。
第6図に示すよりに、抵抗ゲージR1−R,の縦方向の
縁にノツチ・1 、・2・・・を形成することも可能で
ある。これらノツチは、方向oXまたは08に対して横
向きであり、合成の成気的長さLl が初めの方向Ox
iたは0□に対して前記した式で決定される角度dθz
またはdθ2をなすようになっている。
誤差exまたはe7の角度daXまたはdθ2に対する
最大感度は次の通夛である。
1;ニーp’f、−t1 すなわち、Σdθの大きさである。
従って、o、ooiの精度内で誤差を検査するためには
、O,OO2ラジアンの精度の角度検査が必要となる。
市販のレーザ調整装置は、容易にこの精度を与えること
ができる。
先に使用した大きさにおいて、ex二〇およびez=O
の調整によって生じるゼロの最大変化は。
区分調整方法の場合、次の通りである。
IL         L 1Δzl=−2(−dθ)=0.06  (−2=1)
4   を 特別の抵抗器の方法の場合1次の通りである。
IL            L 1Δzl=−−(dθ、十dθ、)=0.02  (7
=1)t これらの変化は角度の修正を避けるために、対称軸の横
軸に沿って適当な・ヤリティを有する抵抗器の従来の機
能的調整によって相殺される。
r4tJ記第2の方法は、抵抗ゲージを利用することか
らなる。この抵抗ゲージは、それぞれが主抵抗6Roか
らなシ、この主抵抗器は、棒材1の縦軸Oxと所定の角
度をなす。主抵抗器RoのそれぞれKは、追加抵抗器R
,、Rb、・・・が接続される。
これら追加抵抗器は、オーム値が主抵抗器Ro  よフ
も低く、主抵抗器Roの方向に対して所定の角度をなす
誤差exおよびe2ヲ相殺するために、1個以上のこれ
ら追加抵抗器R&、Rb、・・・のオーム値を変更する
。これにより達成される結果は、抵抗ゲージと棒材1の
軸Oxとの見かけの角度が修正されることである。
コノ第2の方法は、あらゆるタイプの抵抗r−ノ(格子
または層)に適用される。七の原理は下記の通りである
同一の横座標Xを有する直列の抵抗要素R=RQ十R,
十・・・十Rnからなる抵抗器を考える(説明を簡単に
するため、これらは平行な抵抗器に置換えることができ
る)。
RQは棒材1の4袖と角度θ0をなし、抵抗Rnは角度
θnをなす。
ΔRJR4ΔR1ΔR口 r−−=−十−十・・・十□ RRRR =ρ。、。+ρlrl+・・・十ρゎrn=Σρ1r翫
先に示した式を借りれば次のようKなる。
1% =^P[G(X−x)十(1+μ)(X−x)(
ax2θ、−1)+BZ虐2θ、] 次が計μされる。
r=Σρ、r 、= AP[G(X−X )Σρ1 十
(1+μ)(X−x)(Σρ1瀉26−Σρ、)+BZ
Σρ −2#、] 次を考慮に入れる。
上+五や19.+五−熟=1 RRR 従りて、次のようになる。
r=AP[G(X−X)十(1十μ)(X−x)(Σρ
t g2θ、−i)+BZΣρ −2θl] ベクトルの合計Σρ、(2)2θ1およびΣρ、 tt
a 2θ1は、それぞれ次に比例し。
また、単一の抵抗器の弐において、Cx、2θおよび山
2θの関数となる。
複合抵抗5R=R@+fJ +−+Ry、  ri、下
記に等しい見かけの角度を有する単一抵抗器として働く
このタイプの抵抗器を設けたF″)/スデ、−サは、従
って、抵抗ρ1の比を単に従来法でfJI4贅すること
(よりて、抵抗4の見かけの角度を修正することにより
、DI4m町粍である。
以下に二つの実施例を述べる。
第1例 第7図に丞すように、ツリツノのそれぞれの抵抗歪r−
)Fi、主抵抗器Ro と、それに直列に接続された抵
抗!R,およびちとからなる。主抵抗器Ro Fi、1
に近い重みρを有し、自2θ=0および(2)2θ=1
であるようVcO,cに対する角度θがゼロをなす、抵
抗器R1は、重みρ’<lf:有し、O工に対してth
20′=1および(2)20′=0であるようにOxに
対する角度θ′がπ/4をなす。抵抗5Rbは、重み、
71 =ρ′くlを有し、OxK対してsin 2θ“
=−1およびcos2θ“;Oであるように08九対す
る角度θ“が−1C/4をなす。 次が直ちに計算され
る。
Σρ1sln2θ監=ρxO+ρ’xi+〆’x(−1
)=メーメΣρ cxs2θム=ρxl +メxO+メ
xo=ρ=1−(ρ′十〆)」 各抵抗器において、〆=〆であれは、初めの児かけ角度
arety (ρ’ −f)/ρはゼロである。
4個の同一の抵抗器からなるプリクツにおいて。
m<x−ρ′−ρ“)=囲(メー/′)および国(ρ′
す“)もゼロであシ、この形態は、それ自体くおいてc
xまたは@20タイグの誤差を生じない。異なる値ρ′
およびρ”の間に相違がろれば1合成の誤差は。
初期の測定中にex0およびex。の中に計数される。
トランスデユーサの調整は、O(−dメーdρ“)=−
Cz@ X 6を得てexを相殺し、[Z](dρ/+
+ d〆′)=−〇、ezoを得て・2を相殺するため
にd/およびd/’によってρ′およびρ“の比を増加
させることからなる。値dρ′およびd/’(ともに正
である必要がある)は、ともに・Xおよび■において使
用される。
角度の直接的な修正の方法におけるように、調整のa!
性は、調i全二つの抵抗器(az=OK関して同一の・
譬すティを有し、e z = 0に関して異なる・eリ
ティを有する)に分配する(区分する)ととKよりて確
保される。ここで、一方の抵抗器はdρ′によって修正
され、他方の抵抗器はd/’l/Cよって修正される。
ex=0の調整: ±(dρ’十dρ“)=−C@x X       X         g。
・2への影響: ・z = Oの詞Ii: ±(dρ’ t  ’−d”z ) ) =−Ct @
 t 0exへの影響: ax の符号は、e x = 0  とするように調整
されたグループの・f IJティ(±符号)を決定する
620の符号は、・2=0とするように使用される直列
抵抗器の組合せ(−4リティ/角度)を決定する。
前記した角度の直接的な細分の方法では、形成される角
度dθの値を計算し、プログラムすることができる。
しかし本方法では、?A整・ぐラメータは、測定が容易
でない比率〆および〆であり、従ってプログラム可能で
はない。この場合、これら比率の変化dρ′およびad
’は、常に測定可能なプIJ 、ノゼロでの変化によっ
て表される。
比率ρ′およびρ“は、直列抵抗/合計抵抗の比率によ
つて定義され、結果は次の通りである。
また、プリッソゼロにおける変化は、次の通りである。
=−!−11](dρ十dρ’+dρ“)にりて、ゼロ
の変化によってdρの値をプログラムし、xiを’l!
I制御することができる。
同一の・セリティを有する2個の抵抗器がy4整される
ので、’ex=oは、次のようなぜ口における変化、 を作シ出す。
異なる・セリティを有する2wAの抵抗器がv4整され
るので、e z = 0 (l 、次のようなゼロにお
ける変化、 を作シ出す。
近似値に起因する不V&実性は次の通りである。
この不確実性は、必要であれば、計算値の90チ(例え
ば)で調整を停止させ、新たに誤差の測定を行い、そし
て、新たにゼロの修正を計算することによって除去され
る。
ax==Q>よびez=oの調整後、ゼロ(その値に関
係なく)は、従来の機能的調整によシ、適当な・セリテ
ィを有する主抵抗器を調整することによって、特定の値
にすることができる。
第n例 第8図に示すように、ブリッジの各抵抗歪r−ノは、主
抵抗器Roと、それに直列に接続された抵抗器R&、 
Rb、 Rcとからなる。主抵抗器R0は、1に近い重
みρを有し、虐2θ=0およびam2θ=1となるよう
に販となす角度θがゼロとなる。抵抗R1は、重みρ′
く1を有し、OKに対して自20′=1および□□□2
0′=0となるようKOxとなす角度θ′がシ4となる
。抵抗Rbは、重み/’=ρ′を有し、内2θ“=−1
および回2θ“=0であるようにOxとなす角度θ”が
−π/4となる。抵抗Rcは、重みρ“く1を有し、自
2θ”’==QS”よび(2)2θ///==−1であ
るようにOxとなす角度θ″が±π/2となる。
次が直ちに計算される。
Σρ1th2θi=ρxO+ρ’xi十〆’X(−1)
+11!7”KO=ρ′−ρ〃 Σρ 囲2θl=ρxi十ρ’xO+ρ“xO+ρIN
x(−x)=ρ−ρII ==  1−(ρ′十ρ“+
2ρ″)ρl=p/I:cアれば、初めの見かけ角度a
rctg(ρ′−ρ“)/(ρ−ρ”′)はゼロであり
、このタイプ04個の同一の抵抗器からなる歪r−ノプ
リッゾは、形態による誤差を生じない。
トランスデエーサの調整は1次を設定することからなる
[] (1−(dI +d/’ + 2d〆”) )=
 %(−dI−dI“−2d/”))=Cx ” x。
IZlba〆−dI)=−C工・10 重みρ“′を有する90°の抵抗器Rcは、et=0の
調整において、何の役割も果さない。
従って、調整の独立性は、次の順序でvI4整を行うこ
とによシ確保される。まず、〆またはρ“(または、区
分調整によって両方共に)によって・ =0のv4整を
する。次にρ′′によってex=Oの調整をし、最後に
主抵抗ρのゼロをA整する。
最初に、区分調整の方法を調べる。
(1)(dρ’−d/’ )= (apl−d/’) 
1− (aρ/a〆′)2+(dρ′−dI“)、−(
d、/−d//)4国(−dI−d/′−2dρ″′)
=(−dρ’−d/’−2d/”) 、 −(−dI−
d〆′−2dρ“す、+ (−dρ’−apl−2dρ7/)、−(−apl−d
p/′−2dρ“′)41上記の式において、dρ′、
およびapl3、dlflおよびapl3、apl2お
よびapl4.d、/′2およびapl4゜dI”’、
&よびdρ″・3、d〆〃2およびdI//4  は、
同一の機能を行う。この結果、例えば、それぞれ重みρ
′友、/′1°、ρ′意、ρ“2.ρ″1、ρ74と有
する直列抵抗Ra−Rh、Rag、  Rbj、Rc3
、Rc4を省略してもさしつかえない。
IA釡値は、次のようになる。
閃(dρ’−dp/’)= (dI−dI”)、−(d
I−d〆′)4=(dI3+dρ“4)−(dI“3+
dρ′4)Q<−dρ’−di’−2d’p”’)= 
−2(dρ/N、 −aρ“′2)−(dρ’3−d/
’4)−(dρ〃3−apl4)ブリッジの4個の抵抗
器の初めの見かけ角度はゼロである。この形態は、・X
または・2のタイプの誤差または信号損失を生じない。
e2=0のiJ4整は、次により得られる。
囲(dρ′−dI“)にぜ・2    O ρ“3およびρ′4を同債だけ増加させる。
  ez az 〉0であれば dρ//、 =: dρ/4=十
zア。
ax  (OテロレバdI   dZ’   −Cze
20@Xは変化していない。
v4整(dρ″、)の最初の半分の間にゼロは、はば次
の量だけ変化する。
また、次の半分で次の童だけ変化する。
これらの変化は、必要であれば、1個以上の中間測定e
工11 ’、2・・・によつて!A整をプログラムする
ことを可能にする。
e、=Cのv!4!ji後、ゼロは初期値に戻る。
次に、ex−0の調整が下記から得られる。
rm(−2dρ″′)=−2(dI“′−dρ”2’=
−CX’XOこの調整中、ゼロは、はぼ次の童だけ変化
する。
新しいゼロは、新しいゼロの符号によって決定される・
ぐリティを有する主抵抗器(θ=0)の従来の機能的調
整によって、相殺されるかまたは所望値にされる。
前記形態は、さらに単純化することができる。
・2=Oの調整を区分する代りに、単一の傾斜抵抗器上
でこの調整を実行できるが、この場合は最大値における
より大きなゼロ修正が必要である。
前記した調整値の最初において、e工=0の調整の能力
を減することなしに、括弧の各組(例えばdI“および
dI4)内において、一つの要素を削除することが可能
である。
ロコ(dρ′−dI”)=(dI3+aρ“4ノー(d
I“、+d1σ′4)囲(−dρ’−a p”−2ρ″
′〕−一2(dρ″′、−dI“′2)−(ap’5−
dd’4) −(dI”、−apl4)これら調整式は
次のようになる。
[D(aρ’−dI’)=dρ′、−dρ’4= −C
ZeZ。
パ−1・:〕 ■(−dρ/a〆′−2d〆″)=−2(dρ″、−d
ρl/2)−(dρ′、−dρ14)=(工・8゜ ・ =00v!4整は、・ くOであれば、 Cz e
 z。
z                   zOだけρ
′、を工曽刀口させることにより得られ、・工。〉0で
あれば、C,e、。だけ〆4を増加させることにより得
られる。
る。
ex、は、次により測定(計算)され、相殺される。
る。
e工、=0のこの調整は、簀行済の02=0 には影−
at与えないが、ゼロに次のような新しい変化を生ずる
いずれにせよ、ゼロの新しい値は、測定され、ゼロの符
号によって決定される適当なパリティを有する主抵抗器
(θ=0)の従来の機能的1114整によって、所望の
値に設定される。
前記計算のすべては、コンビ、−夕により実行可能であ
り、これによってゲージに適用される修正を自動的に計
算することができることは容易に理解されよう。
【図面の簡単な説明】
W、1図は、固定支持材に取り付けられた本発明に基づ
くカドランス7′、−サを示す斜視図、第2図は、前記
トランスr1−サの、抵抗歪r−ノで形成された測定用
ブリッジを示す結線図、第3図は、カトランスデ、−サ
にグレートを取り付け、このグレートに測定しようとす
る力が印加されることを示す概略側面図、 第4図は、カトランスデ、−サとグレートトラ示す概略
端面図、 第5図は、本発明の方法の一実施例に基づき変更した抵
抗歪ゲージを示す平面図、 第6図は、本発明の方法の他の実施例を示す第5図と同
様の平面図、 第7図は、それぞれが主抵抗器と、この主抵抗器に対し
て角度をなして直列に接続された2個の追加抵抗器とか
らなる4個の抵抗歪ゲージを示す平面図、および 第8図は、他の構成例を示す第7図と同様の図である。 1・・・弾性棒材、2・・・支持材、3・・・グレート
、R1−R4・・・抵抗歪ゲージ、R(+・・・主抵抗
器、融〜Rc・・・迫力0抵抗器〇 以下会日 ム0 ■1 手 続 補 正 IF(方式) %式% 1、 事件の表示 昭和61年特許願第080269号 2、 発明の名称 抵抗ゲージカドランスデューサの調整方法およびそれに
より得られる調整されたカドランスデューサ3、  ?
Ii正をする者 事件との関係  特許出願人 名称 スフエルニス ソシエテ フランセーズドゥ レ
レクトローレジスタンス 4、代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番1o号5、
 補正命令の日付 6、補正の対象 fil   明  細  書 (2)  法人証明書 7、?!正の内容 +11  明III書の浄f(内容に変更なし)(2)
  別紙の通り 8、 添付書類の目録

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、抵抗ゲージ力トランスデューサの調整方法であって
    、該トランスデューサは、一端が固定支持体(2)に取
    り付けられ他端に測定される力(P)が加えられる弾性
    棒体(1)を備え、前記棒体(1)は前記棒体の他端に
    印加された力の関数である電気信号を出力する測定ブリ
    ッジを形成するように電気的に相互接続された抵抗ゲー
    ジ(R_1、R_2、R_3、R_4)を支持するよう
    になっており、前記トランスデューサは前記方法によっ
    て、前記電気信号が前記印加力に比例し、かつ該力(P
    )の印加点の変位によって発生されるねじり偶力および
    曲げ偶力の影響を受けないように調整可能であり、該方
    法は、次の過程、すなわちA、該トランスデューサの初
    期特性を決定する過程、 B、該印加力(P)の変位に起因する該トランスデュー
    サの相対誤差を該抵抗ゲージ(R_1〜R_4)と該棒
    体の縦方向(Ox)とのなす角度θの関数として計算す
    る過程、 C、前記角度θを変化させるために1個以上の抵抗ゲー
    ジを修正することによって該誤差の相殺を行う過程、 を特徴とする、抵抗ゲージ力トランスデューサの調整方
    法。 2、トランスデューサの誤差は次の関係式によって計算
    され、 e_x=e_x__0+(1/C_x)■cos2^θ
    e_z=e_z__0+(1/C_x)■sin2^θ
    この関係式において、 e_xは棒体(1)の軸(Ox)に沿って印加される力
    (P)の変位による誤差であり、 e_zは軸(Ox)と印加される力(P)とに直交する
    軸(Oz)に沿って印加される力(P)の変位による誤
    差であり、 e_x__0およびe_z__0はトランスデューサの
    初期特性化を含む過程の間に決定される初期誤差であり
    、C_xおよびC_zは設計とトランスデューサの初期
    特性化の条件とによって確定される既知の定数であり、 各抵抗器の角度θになされる修正が、誤差e_xおよび
    e_zを相殺するために、上述の関係式によって決定さ
    れる特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3、抵抗ゲージは、棒体の軸(Ox)となす角度θがゼ
    ロであり、前記誤差e_xは適当なパリティを有する抵
    抗ゲージに、 dθ_x≒[(C_x|e_x__0|)/4]^1^
    /^2の修正を加え、さらに同一のパリティを有する他
    のゲージに−dθ_xの修正を加えることによって相殺
    され、前記誤差e_zは適当なパリティを有する抵抗ゲ
    ージに、 dθ_z≒(C_z|e_z__0|)/4の修正を加
    え、さらに異なるパリティを有するゲージに−dθ_z
    の修正を加えることによって相殺される特許請求の範囲
    第2項に記載の方法。 4、同一のパリティを有する各グループの抵抗ゲージは
    、角度θ=0をなすゲージと角度θ=π/4をなすゲー
    ジとを具備し、前記誤差e_xはθ=π/4のゲージに
    、 dθ_x=(C_xe_x__0)/2 の修正を加えることによって相殺され、前記誤差e_z
    はθ=0のゲージに、 dθ_z=(C_ze_z__1)/2 の修正を加えることによって相殺される特許請求の範囲
    第2項に記載の方法。 5、抵抗ゲージ(R_1〜R_4)は前記棒体(1)上
    に取り付けられる方形の抵抗層によって構成され、前記
    抵抗ゲージの角度θは、各ゲージによって形成される方
    形の対向する辺を有する平行四辺形を形成するように前
    記抵抗層に2本の平行溝(l_1、l_2)を切ること
    によって修正され、前記平行溝は前記ゲージの初めの方
    向に対して前記関係式によって決定される角度dθ_x
    またはdθ_zだけ傾斜している特許請求の範囲第3項
    に記載の方法。 6、前記抵抗ゲージ(R_1〜R_4)は前記棒体(1
    )上に取り付けられる方法の抵抗層によって構成され、
    前記抵抗ゲージの角度θは、前記ゲージの合成電気的方
    向(L_1)が初めの方向に対して前記関係式によって
    決定される角度dθ_x又はdθ_zをなすように、前
    記ゲージの縦方向の縁に横方向のノッチ(e_1、e_
    2・・・・・・)を形成することによって修正される特
    許請求の範囲第3項に記載の方法。 7、前記溝(l_1、l_2)またはノッチ(e_1、
    e_2・・・・・・)は、レーザビームによって切られ
    る特許請求の範囲第5項に記載の方法。 8、抵抗ゲージは棒体(1)の縦軸(Ox)に対して所
    定の角度をなす主抵抗器(R_0)によって形成され、
    前記主抵抗器(R_0)の各々には追加抵抗器(R_a
    、R_b)が直列に接続され、前記追加抵抗器は主抵抗
    器(R_0)のオーム値よりも低いオーム値を有し、か
    つ前記主抵抗器に対して所定の角度θだけ傾斜しており
    、誤差(e_x、e_z)の相殺は、1個以上の前記追
    加抵抗器(R_a、R_b)をオーム値を修正し、それ
    によって前記抵抗ゲージと前記棒体(1)の軸(Ox)
    との間の見掛けの角度を修正することによって行われる
    特許請求の範囲第3項に記載の方法。 9、抵抗ゲージ力トランスデューサ(抵抗ゲージR_1
    〜R_4)であって、該トランスデューサは、一端が固
    定支持体(2)に取り付け得るようになっており、他端
    に測定される力(P)が加えられるような弾性棒体(1
    )を備え、前記棒体(1)は前記棒体の他端に印加され
    た力の関数である電気信号を出力する測定ブリッジを形
    成するように電気的に相互接続された抵抗ゲージ(R_
    1〜R_4)を支持するようになっており、前記トラン
    スデューサは、前記電気信号が前記印加力(P)に比例
    し、かつ該力(P)の印加点の変位によって発生される
    ねじり偶力および曲げ偶力の影響を受けないように調整
    されており、1個以上の抵抗ゲージ(R_1〜R_4)
    と棒体(1)の縦方向(Ox)との間でなす角度θは次
    の関係式を満たしており、e_x=e_x__0+(1
    /C_x)■cos2θ=0e_z=e_z__0+(
    1/C_z)■sin2θ=0この関係式において、 e_xは棒体(1)の軸(Ox)に沿って印加される力
    (P)の変位による誤差であり、 e_zは前記棒体の軸(Ox)と印加される力とに直交
    する軸(Oz)に沿って印加される力(P)の変位によ
    る誤差であり、 e_x__0およびe_z__0はトランスデューサの
    初期特性化を含む過程の間に決定される初期誤差であり
    、C_xおよびC_zは設計とトランスデューサの初期
    特性化の条件とによって確定される既知の定数である、 抵抗ゲージ力トランスデューサ。 10、抵抗ゲージ(R_1〜R_4)は前記棒体(1)
    上に取り付けられる方形の抵抗層によって構成され、前
    記抵抗ゲージの各々は、各ゲージによって形成される方
    形の対向する辺を有する平行四辺形を形成するように切
    られた2本の平行溝(l_1、l_2)を有し、前記平
    行溝は前記ゲージの初めの方向に対して次の関係式: dθ_x≒[(C_x|e_x__0|)/4]^1^
    /^2dθ_z≒(C_z|e_z__0|)/4によ
    って決定される角度dθ_xまたはdθ_zだけ傾斜し
    ている特許請求の範囲第9項に記載の力トランスデュー
    サ。 11、抵抗ゲージの各々は、棒体(1)の縦軸(Ox)
    に対して所定の角度をなす主抵抗器(R_0)を具備し
    、前記主抵抗器(R_0)の各々は追加抵抗器(R_a
    、R_b)に直列接続され、この追加抵抗器は主抵抗器
    (R_0)のオーム値よりも低いオーム値を有し、かつ
    主抵抗器に対して、所定の角度θだけ傾斜しており、1
    個以上の前記追加抵抗器のオーム値が修正されており、
    その修正によって抵抗ゲージと棒体(1)の軸との間の
    見掛けの角度を修正している特許請求の範囲第9項に記
    載の力トランスデューサ。
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