JPS6282961A - 看護介助ロボット - Google Patents

看護介助ロボット

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JPS6282961A
JPS6282961A JP60222790A JP22279085A JPS6282961A JP S6282961 A JPS6282961 A JP S6282961A JP 60222790 A JP60222790 A JP 60222790A JP 22279085 A JP22279085 A JP 22279085A JP S6282961 A JPS6282961 A JP S6282961A
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JP
Japan
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bather
water surface
support plate
robot
sensor
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JP60222790A
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宮戸 誠也
晃 江龍
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は看護介助ロボットの入浴介助時に於ける制御
方法に関する。
〔従来の技術〕
現在、身障者や患者の入浴介助はほとんどの場合人手に
頼っている。このため、看護にあたる看護婦の中に腰痛
が多く発生し、職業病となっている。
このような状況を解決する手段として、ロボットに入浴
介助を行わせることが考えられる。その1つとして例え
ばロボットの腕に入浴者を支えるための入浴者支え板を
設け、この支え板で入浴者を支え、看護人が操作ボタン
を押すことにより前記支え板を手動操作し、前記入浴者
を適宜に浴槽内に降ろす方法が考えられる。
しかしながら、このような方法では、入浴者をお湯に降
ろす前後に、誤っておぼれさせたりしないように慎重に
操作しなければならず、操作の手際が悪くなり無駄な時
間を必要とづる事があるばかりでなく、場合によっては
、誤操作により入浴者をJ5ぼれさせてしまう危険があ
る。また、入浴者のかげになりnJ人から見にくくなっ
ているロボットの腕及び入浴者支え板等が浴槽の底にぶ
つからないように注意しなければならず、大変煩わしい
、という問題点がある。
また、前述ように操作者が手動操作するのでなく、ティ
ーチングプレイバック方式により介助させることも考え
られるが、このような方法では、実際介助時に、浴槽の
状態や浴湯の量、患者の状態等の条件が種々に変化する
ため介助作業の度にティーチングを行わねばならず、実
用上、大変不便であるという問題点がある。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、前述の技術の問題点を解決すること
であり、入浴者をおぼれさせたり、入浴者支え板等を浴
槽にぶつけたりすることなく、迅速かつ最適状態に入浴
者を入浴させることのできる[1介助ロボツトの制御方
法を提供することである。
〔発明の概要〕
前記目的を達成するため、この発明は、一方又は両方の
下面近傍に水面検知センサを備え個別に上下動自在に看
護介助ロボットに設けられた左右一対の入浴者支え板で
入浴者を支え、前記センサで水面を検出しながら前記入
浴者を所定下降速度で水面近傍に下降させ、前記センサ
からの検知信号で前記入浴者の上半身側を水面上に保持
しつつ、下半身側を所定の水深位置に入浴させるように
した。
〔実施例) 以下、この発明の一実施例を第1図及至第5図を参照し
ながら説明する。第1図はこの実施例を実施する為の看
護介助ロボットの斜視図、第2図は前記ロボットの腕を
所望の位置、姿勢に位置決めするための軸の説明図、第
3図は前記各軸の動作を制御するための電気II御糸系
統ブロック図、第4図は前記ロボットを使用して行う本
発明の一実施例のフローチャート、第5図は前記フロー
チャートに従って入浴者を入浴させる場合の動作説明図
である。
第1図を参照するに、この看護介助ロボット1は、脚部
3に胴部5を立設し、この胴部5に上下動自在に左、右
の@7.9を設けた構成である。
前記脚部3には例えば適宜の車輪11が設けられており
、該ロボット1を前後左右いずれの方向へも移動できる
ようにしている。
前記左右のl15i17.9は全く同じ構成であるので
以下外@7について説明すると、該左腕7には第1、第
2.第3.第4.第5関節7a、7b、7c、7d、7
c/)<設けられると共に、その先端部に入浴者を支え
るための入浴者支え板7fが設けられている(なお、以
下右腕9の対応する構成要素は例えば9a 、 9h 
、 9c 、 9d 、 9e 、 9fの如き参照番
号で示す)。
第2図を参照しながら、前記左腕7の駆動機構について
説明すると、該腕7は胴部5に設けられた垂直@7Vに
そのナツト部で螺合され、該垂直軸7vの左右方向への
回転により全体として上下に駆動されるようになってい
る。また第1関節7a、2関節7bに設けられた第1関
第軸7 H+ 、第2区間節軸7H2を適宜に回転させ
ることにより、腕先端部を上、下方向に揺動させるよう
にしている。更に、第3関節7C及び第4関節7dに設
けられた第3関節@7R+ 、及び第4間節輪7R2を
回転させることにより、腕先端部特に前記入浴者支え板
7fを左、右に揺動又は捩り動作させるようにしている
。更に又、第5関節7eの第5関節軸7Tを回転させる
ことにより前記入)6者支え、板7[を左、右に旅回動
作させるようにしている。
従って、前記各軸7V、7H+ 、7H2,7R+ 、
7R2,7Tを適宜に駆動2回転させることにより前記
入浴者支え板7[が所望の位置に所望の姿勢で位置決め
されるものである。
次に前記ロボット1の電気制御系統を第1図及び第3図
に基づいて説明すると、前記ロボット1の胴部5には、
入浴介助開始ボタン13.上半身支え板指定ボタン15
及び入浴深さ指定ボタン17が設けられている。前記入
浴者介助開始ボタン13は前記ロボットの入浴介助を開
始するためのボタンである。また、前記上半身支え板指
定ボタン15は、前記左右の入浴者支え板’H,9fの
うち上半身側を支える支え板を指定するためのボタンで
あり、例えば2個の押しボタンのうちいずれかをオンと
することにより上半身支え板をロボットに教示するもの
である。更に、入浴深さ指定ボタン17は、入浴者をど
の深さまで入浴させるか指定するためのボタンであり、
例えば予じめ設定された入浴深さと一対一に対応づけら
れた4個のボタンの何れかをオンとすることにより、ロ
ボットに所望の入浴深さを教示するものである。
また、前記左右の入浴者支え板7f、9fの下面には適
宜の水面検知セン4ノづ9が設けられている。この水面
検知センサは、例えば浮子式のものであり入浴者支え板
7r 、 (INが水面に達するとオン信号を出力する
第3図に示されるように、前記入浴介助開始ボタン13
、上半身支え板指定ボタン15、入浴深さ指定ボタン1
7及び水面検知センサ19の出力は、例えばマイクロコ
ンピュータ21のディジタルインプット(DI)23に
入力されている。
このマイクロコンピュータ21は周知のものであり、前
記ディジタルインプット23の伯、CPU25、ディジ
タルアウトプット(DO>27、RAM29、ROM3
1及びシ’J7/Lz110 (SIO)33等より構
成されている。
i4記CP(J25は、例えばROM31に書き込まれ
たプログラムに従ってディジタルインプット23から必
要とされる外部データを取込み、又、RAM29との間
でデータの授受を行い、演算処理し、必要に応じて処理
したデータをシリアルl1033へ出力するものである
このシリアルl1033には、前記各軸7V。
・・・及ヒ9 V、・・・、9R2,・・・を駆動する
ための各サーボモータMの駆動部37■、・・・及び3
9■。
・・・39R2・・・が接続されている。
従ってシリアルl1033は、前記CPU25から処理
データを受は取ると、このデータを適宜前記駆動部37
V、・・・、39v・・・37R2・・・へ出力する。
そして各駆動部37V、・・・、39v・・・37R2
が、各タコジェネレータTG、エンコーダEからの帰還
を17ながら、各軸のサーボモータMへ駆動信号を出力
し、前記各軸7V、・・・、9V。
・・・、9R2、・・・を適宜に駆動せしめるものであ
る。
従って、この看護介助ロボット1は、前記入浴介助開始
ボタン13、上半身支え板指定ボタン15、入浴深さ指
定ボタン17、水面検知センサ19からの入力データに
基づいて、前記各軸7V。
7H+ ・・・7T、9V、9H+ ・・・9王を適宜
に駆動し、前記入浴者支え板7f 、9fを所望の態様
で動作せしめるものである。
次に、前記看護介助ロボットを用いて行う本発明の〜実
施例を、第4図、第5図を参照しながら説明する。
第4図に示すように、入浴介助制御を開始すると%まず
1ステツプ401で左、右の入浴者支え板7f 、9f
を水平に揃えると共にこの支え板7f 、9fで入浴者
を支持する。その際、この実施例では右腕の支え板9「
で入浴者の上半身を支持し、左腕の支え板7fで該入浴
者の下半身を支持するものとする。
ステップ401で入浴者を支えると、次にステップ40
2で、前記入浴者の上半身を左、右どちらの支え板で支
えたか、及び入浴者の入浴深さはいずれにするかをそれ
ぞれ前記上半身支え板指定ボタン15及び入浴深さ指定
ボタン17で指定する。前述のように前記ロボットの右
腕の支え板9fで入浴者を支え、例えば深さLまで入浴
者を入浴させる場合には、前記上半身支え板指定ボタン
15の右側ボタンをオンとすると共に、深さLに対応す
る入力深さボタン17を選択する。
前記入力を終えると、ステップ403で、入浴介助開始
ボタン13をオンとする。
入浴介助開始ボタン13をオンとすると、ステップ40
4で、CPU25が起動し、シリアルl1033を介し
て左、右垂直軸駆動部37V、39Vに適宜の駆動信号
を出力し、各サーボモータM及び垂直軸7V、9Vを介
して左、右の入浴者支え板7f 、9fを高速下降させ
る(第5図(a )の状!’!!:)。
ステップ405で、水面検知センサ19からの信号を読
みとり、入浴者支え板7r 、grが水面に到達したか
否かを判断する。そして、入浴者支え板7f、、9rが
まだ水面に達していなければrNOJを判断し、ステッ
プ404へ戻る。ステップ404と405の動作をくり
返していると、前記支え板71.91が水面に達し、水
面検知センサ19が検知信号を出力するので、ステップ
405で、rYEsJを選択しステップ406へ進む(
第5図(b)の状態)。
ステップ406では、前記上半身側を支える右腕支え板
9rの下降を停止すべく、右垂直軸駆動部39Vへ停止
信号を出力する。
次いで、ステップ407で、前記下半身側を支える左腕
支え板7fの下降速度を減速すべく、左垂直軸駆動部3
7Vへ減速駆動信号を出力する。
更に、これと同時に前記上半身側の支え板9「を下半身
側の支え板7fの下降に合わせて適宜に回転すべく、ス
テップ408で、右第4関節軸駆動部39R2へ適宜の
回転駆動信号を出力する。
このステップ406.407.408の処理により入浴
者は、仰臥姿勢から座り姿勢に起こされると共に上半身
側の支え板が入浴者の背中に平行に当接するよう制御さ
れるから、安楽に支持されるものである。
こうして、上半身側の支え板9rを一定高さに保持し、
入浴者を座り姿勢に保ったまま、下半身側の支え板7f
を低速で下降させると、ステップ409で、該下半身側
の支え板7「が所定深さLに達したか否かを判断し、ま
だ所定深さに達していなければrNOJを選択し、ステ
ップ407へ戻る。そして、以下ステップ407.40
8.409の動作をくり返すと、そのうち前記下半身側
の支え板7fが前記所定水深しに達するので、ステップ
409でrYEsJを選択し、ステップ410で、前記
左垂直軸駆動部37Vに停止信号を出力し、下半身側の
入浴者支え板7「の下降を停止すると、ステップ411
でこの実施例の入浴介助を終了する(第5図(0)の状
態)。
従って、本実施例によれば、入浴者支え板7[,9fに
設けた水面検知センサ19で腕の下降動作の制御を行う
ようにしたので、入浴者をおぼれさけたり、ロボットの
腕を浴槽にぶつけたりすることなく最適姿勢で入浴者を
入浴させることができる。
又、左、右いずれかの入浴者支え板が水面に達するまで
は、高速で下降するようにしたので、無駄な時間を要す
ることなく迅速に入浴させることができる。
更に、−個のセンサを用いるだけで入浴介助制御ができ
るので、構成簡単となると共に、水面に達するまでは、
上半身支え板7f 、9fの高さ位置のみを、又、水面
に達してからは下半身支え板7fの深さ位置のみを監視
すればよいこととしたので、位置監視が容易となり、従
って制御プログラムを簡易とすることができる。
なお、前記実施例においては、入浴水深位置を予じめ設
定し、下半身側の支え板7fがこの深さに達するまでは
下降を続行するようにしたが、浴槽のお湯が少ない場合
には、例えば下半身側の支え板7f下面に浴槽底検知セ
ンサを設け、該センサが検知動作したならば、該センサ
からの検知信号で前記下半身側の支え板7[の下降を停
止させるようにすること右)できる。このようにすれば
、−m確実に看護介助ロボットの誤動作を防止すること
ができる。
〔発明の効果〕
この発明の看護介助ロボットの制御方法は、以上のよう
に構成したことにより、入浴介助時、入浴者をおぼれさ
せたり、ロボットの腕等を浴槽にぶつけたりすることな
く、迅速かつ最適姿勢で入浴介助することができ、従っ
て、@護者をして一層多くの注意を入浴者に向けさせる
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するために用いる看護介助ロボッ
トの斜視図、第2図は前記看護介助ロボットの関部軸等
の説明図、第3図は前記ロボット7.9・・・左、右腕 7f 、9r・・・左、右入浴者支え板7■、9v・・
・左、右垂直軸 13・・・入浴介助開始ボタン 15・・・上半身支え仮指定ボタン 17・・・入浴深さ指定ボタン 1つ・・・水面検知センサ 25・・・CPU     31・・・ROM第1図 7[ 第2図 71(9丁〕 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一方又は両方の下面近傍に水面検知センサを備え
    個別に上下動自在に看護介助ロボットに設けられた左右
    一対の入浴者支え板で入浴者を支え、前記センサで水面
    を検出しながら前記入浴者を所定下降速度で水面方向に
    下降させ、前記センサからの検知信号で前記入浴者の上
    半身側を水面上に保持しつつ、下半身側を所定水深位置
    に入浴させるようにしたことを特徴とする看護介助ロボ
    ットの制御方法。
  2. (2)前記下降時には、前記入浴者をほぼ水平姿勢に保
    ちながら所定速度で水面近傍に下降させ、前記センサで
    水面を探索し、前記センサが検知動作したならば、前記
    入浴者の上半身を水面上に保持するとともに、下半身側
    の下降速度を減速し、該下半身側が所定量だけ下降した
    ところで該下降を停止するようにしたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の看護介助ロボットの制御
    方法。
JP60222790A 1985-10-08 1985-10-08 看護介助ロボット Expired - Lifetime JPH069588B2 (ja)

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JP60222790A JPH069588B2 (ja) 1985-10-08 1985-10-08 看護介助ロボット

Applications Claiming Priority (1)

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JP60222790A JPH069588B2 (ja) 1985-10-08 1985-10-08 看護介助ロボット

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JPS6282961A true JPS6282961A (ja) 1987-04-16
JPH069588B2 JPH069588B2 (ja) 1994-02-09

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ID=16787938

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JP60222790A Expired - Lifetime JPH069588B2 (ja) 1985-10-08 1985-10-08 看護介助ロボット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH069588B2 (ja) 1994-02-09

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