JPS6282409A - 揺動機構の制御装置 - Google Patents

揺動機構の制御装置

Info

Publication number
JPS6282409A
JPS6282409A JP22333885A JP22333885A JPS6282409A JP S6282409 A JPS6282409 A JP S6282409A JP 22333885 A JP22333885 A JP 22333885A JP 22333885 A JP22333885 A JP 22333885A JP S6282409 A JPS6282409 A JP S6282409A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydraulic cylinder
cylinder
swinging member
stroke position
valves
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP22333885A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0630017B2 (ja
Inventor
Zenshi Tsuchiya
土屋 善嗣
Sadaaki Hara
原 定昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
Priority to JP60223338A priority Critical patent/JPH0630017B2/ja
Publication of JPS6282409A publication Critical patent/JPS6282409A/ja
Publication of JPH0630017B2 publication Critical patent/JPH0630017B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Jib Cranes (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、クレーンのブーム起伏装置や高所作業用リフ
トなどの揺動機構の制御に関する。
(従来の技術) クレーンのブーム起伏装置や高所作業用リフトなどには
、第5図や第6図に示されるように固定部材1とこれに
一端を回転自由に取り付けたプーム2やリンク3などの
揺動部材4との間に油圧シリンダ5を介装し、この油圧
シリンダ5の伸縮により揺動部材4を上下に回動するも
のがある。このような揺動機構において揺動部材4を駆
動する油圧シリンダ5の制御は例えば第7図のような油
圧回路を通じて行なわれる。すなわち、油圧シリンダ5
は伸側配管6と圧側配管7により方向切換弁8を介して
油圧ポンプ9及びタンク10)こ接続され、方向切換弁
8は伸側及び圧側の配管6と7に油圧ポンプ9の圧油を
選択的に供給して油圧シリンダ5を伸縮させる。この伸
縮動作に伴い配管6または7から流出する作動油は同じ
く方向切換弁8を介して接続されるタンク10に回収さ
れる。
方向切換弁8はまたニュートラル状態では配管6と7へ
の圧油の出入りを遮断して油圧シリンダ5を一定のスト
ローク位置に保持し、同時に油圧ポンプ9をタンク10
に接続して圧油を回収する。
なお、油圧ポンプ9とタンク10の間には圧油の異常高
圧を防止するリリーフ弁11が設けられ、油圧ポンプ9
の圧力が一定以上になると圧油の一部をタンク10に逃
がして圧力を調整する。伸側配管6には、油圧シリンダ
5が揺動部材4がらの荷重を受けて収縮しないように、
方向切換弁8を収縮側に切り換えて圧側配管7が一定以
」―の高圧となった時にのみ、油圧シリンダ5がらの作
動油の流出を許容するカウンターバランス弁12が介装
される。揺動部材4の回動はオペレータがブーム2の角
度やリフトのプラットフォーム41の高さを目で確かめ
つつ、手動もしくは電気的手段を介して方向切換弁8を
操作することで行なう。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、クレーンの場合、特に市街地では第6図に示
されるようにブーム2の上方や下方に電線や家屋などの
障害物40がある場所で作業するユとが少なくない。こ
の場合、オペレータはブーム2の起伏ごとに障害物40
とのクリアランスを確認しながら、少しずつ油圧シリン
ダ5を伸縮させなければならないため作業に手間取り、
同一の起伏操作をar)返す作業では障害物40のない
場合に比べて作業効率が者しく低ドする。さらに操作の
不注意によりブーム2が障害物401こ接触して損傷さ
せる恐れもある。
また、高所作業用リフトの場合は上昇または下降するプ
ラットフォーム41を所定の作業位置に停止トさせる必
要があるが、必要な高さに正確に停止させることは難し
く、場合によってはプラットフォーム41上のオペレー
タが方向切換弁7を何度も操作して高さを調整しなけれ
ばならず、オペレータの熟練の度合により作業能力が大
ぎく異なるという問題があった。
本発明は、油圧シリンダに駆動される揺動機構の制御に
関わるこのような問題を解決すべく、揺動部材を望みの
位置で自動的に停止できる揺動機構の制御装置を提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、揺動部材と固定部材との間に介装した油圧シ
リンダに圧油を選択的に供給して該揺動部材を回動する
揺動機構の制御装置において、油圧シリンダに圧油を供
給する配管に介装した遮断弁と、該油圧シリンダのスト
ローク位置を検出する手段と、該検出手段の検出したス
トローク位置をあらかじめ設定されたス)G−り範囲と
比較して前記遮断弁の開閉を行なう制御手段とを備えて
いる。
(作用) 油圧シリンダの伸張もしくは収縮駆動時に、検出手段の
検出した油圧シリンダのストローク位置を制御手段が設
定範囲と比較し、その結果、設定範囲内にあれば制御手
段は遮断弁を開いた状態に保持して伸張もしくは収縮を
続行するが、ストローク位置が設定範囲の限界に至ると
制御手段が遮断弁を閉じて油圧シリンダの伸縮を停止す
る。
(実施例) 第1図から第4図に本発明の実施例を示す。なお、前記
従来例と同一の構成部分については同一番号を付して説
明を省略する。
第1図は第7図に示された従来例の油圧回路において、
伸側配管6と圧側間?y7に遮断弁として電磁弁21と
22とをそれぞれ介装し、油圧シリンダ5に設けたスト
ローク位置検出手段23と、検出されたストローク位置
に基づいて電磁弁21と22とを開閉制御する制御手段
24とを備えた制御装置である。
電磁弁21と22はいずれも上下流を連通する1m放側
セクション25と、油圧シリンダ5への圧油供給を遮断
して油圧シリンダ5がらの作動油の流出のみを許容する
閉鎖側セクション26とを有し、これらのセクション2
5と26を制御手段24からの信号により切り換える。
ストローク位置検出手段23は第2図〜第4図に示され
るように、油圧シリンダ5のピストンロッド5Aの内部
に縦設された磁気スケール27と、シリンダ本体5Bの
ピストンロッド5Aとの摺動面に臨んで取り付けられた
磁気センサ28がらなり、磁気センサ28は磁気スケー
ル27の発する磁気を感知してピストンロッド5Aのス
)O−1位置を検出し、信号として制御子p!i24に
出力する。
制御手段24はセンサアンプ29、イ3号設定アンブ3
0、微分回路31、比較回路32、及び選択回路33か
らなる。センサアンプ29は磁気センサ28から出力さ
れた4M号を電気的に変換し、ストローク信号として微
分回路31と比較回路32に入力する。また信号設定ア
ンプ30は比較回路32において比較の基準となるスト
ローク範囲の限界値を設定信号として比較回路32に出
力する。この限界値の設定は方向切換弁8を操作して揺
動部材4を、クレーンの場合は例えば第5図に示された
障害物40に接触しない上限及び下限位置に目視により
それぞれ回動し、回動位置における磁気センサ28の出
力信号に対応した値を信号設定アンプ30を通じて比較
回路32に比較基準設定値として入力する。また高所作
業用リフトの場合はプラットフォーム41を所定の上昇
及び下降位置に停めて、クレーンの場合と同様にその位
置における磁気センサ28の出力信号に対応した設定値
を入力させる。微分回路31は入力された)     
  ストローク信号からピストンロッド5Aのストロー
ク方向を判断して選択回路33に伸張または収縮を示す
信号を出力する。また、比較回路32はストローク信号
を信号設定アンプ30の設定値と比較tす断じて、その
結果を選択回路33に信号出力する。選択回路33はこ
の比較回路32からの信号によりストローク信号が設定
値に等しくない場合は電磁弁21と22をともに開放側
セクション25に保持する一方、ストローク信号が設定
値に等しい時は、微分回路31の出力が伸張を示す場合
には電磁弁21を、また収縮を示す場合には電磁弁22
を、それぞれ閉鎖側セクション26に切り換える。
以上のように構成された揺f!機構の制御装置の作用を
次に説明する。
揺動部材4を所定の範囲で反復的に回動して作業を行な
う時は、まず上述の方法で方向切換弁8を操作しながら
目視により揺動部材4を所定位置に回動し、信号設定ア
ンプ30を通じて、油圧シリンダ5の上限側と下限側の
ストローク限界値をそれぞれ設定した後に作業を開始す
る。
作業中、揺動部材4が設定された上限及び下限位置の内
側に位置している時は、油圧シリンダ5に設けた磁気セ
ンサ28からのストローク信号はいずれの設定値にも等
しくないため、制御手段24は電磁弁21と22をとも
1こ開放側セクンシン25に保持する。したがって、例
えば方向切換弁8が伸側であれば、油圧ポンプ9の圧油
は伸側配管6を通って油圧シリンダ5を伸張させて揺動
部材4を上方へ回動し、油圧シリンダ5の圧側作動油は
圧側配管7からタンク10に流入する。揺動部材4が設
定された上限位置まで回動されると、油圧シリンダ5の
ストロークも設定位置まで伸張し、磁気センサ28がセ
ンサアンプ29を介して出力するストローク信号が比較
回路32の上限側設定値に等しくなり、この時微分回路
31の出力信号は伸張を示しているので、選択回路32
は伸側配管6に介装した電磁弁21を閉鎖側セクション
26に切り換える。その結果、方向切換弁8が伸側のま
まであっても、伸側配管6への圧油供給が遮断され、油
圧シリンダ5の伸張がストップして揺動部材4はそれ以
上には回動せず、そのままの位置に保持される。
また、上限位置に停止した揺動部材4を下方へ回動する
時は方向切換弁8を圧側に切り換える。
この時点では電磁弁21は閉鎖側セクション26、電磁
弁22は開放側セクション25に保持されている。方向
切換弁8の切り換えにより油圧ポンプ9の圧油は開放状
態の電磁弁12及び圧側配管7を通って油圧シリンダ5
【こ供給されるが、その結果圧側配管7が高圧となり、
伸側配管6のカウンターバランス弁22が開き、また閉
鎖側セクション26となっている電磁弁21も作動油の
流出を妨げないため、油圧シリンダ5を伸張させていた
伸側の作動油は伸側配管6からタンク10に流出して、
油圧シリンダ5を収縮させ、揺動部材4は下方への回動
を開始する。なお、油圧シリンダ5が収縮を始めるとス
トローク信号が上限側設定値を下回るため、選択回路3
2が電磁弁21を開放側セクション25に切り換え、以
後伸側配管6からの作動油は開放側セクション25を通
ってタンク10に流入する。そして、“揺動部材4が下
限位置まで回動されるとストローク信号が下限側設定値
に等しくなり、この時微分回路31は収縮を示す信号を
出力しているので、選択回路33は圧側配管7の電磁弁
22を開鎖側セクション26に切り換える。その結果、
方向切換弁8が圧側のままであっても、圧側配管7への
圧油供給が遮断され、同時に圧側配管7の油圧の低下に
よりカウンターバランス弁12が閉じて伸側配管6から
の作動油流出を遮断するため、揺動部材4は下限位置に
停止する。
この位置から、揺動部材4を再び」三方へ回動する場合
は方向切換08を伸側に切り換えれば、圧油は開放側セ
クション25となっている電磁弁21を通って伸側配管
6から油圧シリンダ5に供給される。この時、圧側配管
7の電磁弁22は閉鎖側セクション26となっているが
、油圧シリンダ5からの作動油の流出は妨げないので、
油圧シリンダ5が伸張して、揺動部材4は上方へ回動し
、同時に電磁弁22も開放側セクション25に切り換わ
る。
このようにして、揺動部材4は設定された位置間で何回
でも起伏させることができる。その間、オペレータの操
作は方向切換弁8を切り換えて揺動部材4の上方または
一ド方への回動を開始させるだけであり、停+h操作を
行なわなくても回動した揺動部材4は設定された位置に
自動的に停止する。
したがって、揺動部材4が設定範囲外の障害物等に接触
する恐れはなく、また所定位置を通り過ぎたため再度方
向切換弁8を切り換えるといった面倒な繰作も必要ない
なお、揺動部材4は設定範囲内では方向切換弁8の操作
により自由に回動と停止を行なうことができる。したが
って、クレーンなどにおいてはプーム2の下限位置をク
レーンの転倒限界に設定しておけば、この制御装置を転
倒防止装置として利用することも可能である。
また、高所作業用97トにおいては、制御装置において
ストローク信号をプラットフォームの現在高に換算し、
設定信号をプラットフォームの指示尚に換算して、これ
らの値をプラットフォーム上に表示するようにすれば、
設定高さ以外で停止する必要がある場合でも、これらの
数値を目安に方向切換弁8を操作することができる。
(発明の効果) 以上のように本発明は、揺動部材を回動する油圧シリン
ダのストローク位置を検出し、設定されたストローク範
囲と比較することにより油圧シリンダへの圧油供給を制
御するため、回動された揺動部材は停止繰作なしで所定
の位置に停止する。
そのため、操作時の不注意から回動された揺動部材が所
定位置を通り過ぎて障害物に接触するなどの危険を防止
できるとともに、停止繰作が不要なため繰作労力も軽減
される。
したがって、油圧シリンダに駆動される揺動機構を備え
たクレーンや高所作業用り7トなどの作業機械に本発明
を適用すれば、作業の安全性及び作業効率が大幅に向上
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す揺動機構の全体構成図、
第2図は同実施例中の磁気センサの配置を示す油圧シリ
ンダの側面図、第3図は同じく断面図、第4図は磁気ス
ケールの配置を示すピストンロッドの要部断面図である
。 また、第5図はクレーンのブーム起伏装置の概略側面図
、第6図は高所作業用り7トの概略側面図、第7図はこ
れらの作業機械に使用される揺動機構の制御方法の従来
例を示す油圧シリンダの油圧回路図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 揺動部材と固定部材との間に介装した油圧シリンダに圧
    油を選択的に供給して該揺動部材を回動する揺動機構の
    制御装置において、油圧シリンダに圧油を供給する配管
    に介装した遮断弁と、該油圧シリンダのストローク位置
    を検出する手段と、該検出手段の検出したストローク位
    置をあらかじめ設定されたストローク範囲と比較して前
    記遮断弁の開閉を行なう制御手段とを備えたことを特徴
    とする揺動機構の制御装置。
JP60223338A 1985-10-07 1985-10-07 揺動機構の制御装置 Expired - Lifetime JPH0630017B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60223338A JPH0630017B2 (ja) 1985-10-07 1985-10-07 揺動機構の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60223338A JPH0630017B2 (ja) 1985-10-07 1985-10-07 揺動機構の制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6282409A true JPS6282409A (ja) 1987-04-15
JPH0630017B2 JPH0630017B2 (ja) 1994-04-20

Family

ID=16796592

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60223338A Expired - Lifetime JPH0630017B2 (ja) 1985-10-07 1985-10-07 揺動機構の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0630017B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01166112A (ja) * 1987-12-22 1989-06-30 Kayaba Ind Co Ltd 位置制御装置
JP2008286382A (ja) * 2007-04-20 2008-11-27 Piolax Inc 部品の連結構造

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51137266A (en) * 1975-05-22 1976-11-27 Toshiba Corp Behavior-limitting system of an industrial robot
JPS54124177A (en) * 1978-03-20 1979-09-26 Toshiba Corp Trouble detector of positioning device
JPS6022212A (ja) * 1983-07-18 1985-02-04 Hitachi Ltd ロボツト制御装置
JPS6026727A (ja) * 1983-07-21 1985-02-09 Kubota Ltd 旋回台付き作業車

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51137266A (en) * 1975-05-22 1976-11-27 Toshiba Corp Behavior-limitting system of an industrial robot
JPS54124177A (en) * 1978-03-20 1979-09-26 Toshiba Corp Trouble detector of positioning device
JPS6022212A (ja) * 1983-07-18 1985-02-04 Hitachi Ltd ロボツト制御装置
JPS6026727A (ja) * 1983-07-21 1985-02-09 Kubota Ltd 旋回台付き作業車

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01166112A (ja) * 1987-12-22 1989-06-30 Kayaba Ind Co Ltd 位置制御装置
JP2008286382A (ja) * 2007-04-20 2008-11-27 Piolax Inc 部品の連結構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0630017B2 (ja) 1994-04-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08144318A (ja) 建設機械の作業機制御装置およびその制御方法
CA1097187A (en) Arrangement to obtain equal travel of hydraulic cylinders
JPS6282409A (ja) 揺動機構の制御装置
JPH03284598A (ja) クレーンにおける吊荷の鉛直地切り制御装置
US3334756A (en) Boom lift control system
JPH0694351B2 (ja) 溶鋼鍋昇降用油圧制御装置
JP2001130882A (ja) 高所作業車のレベリング装置
JP3068725B2 (ja) タワークレーンの安全装置
JP2809308B2 (ja) 建設用タワークレーンのジブ起伏速度制御装置
JP3718284B2 (ja) ブーム式作業車のブーム制御装置
KR101956215B1 (ko) 크레인의 안전 제어 방법
JP2576723Y2 (ja) クレ−ンの自動停止装置
JPS6147799B2 (ja)
JPH0133599Y2 (ja)
JPH0350154Y2 (ja)
JP2000086165A (ja) クレ―ンの緩停止方法及び緩停止装置
JPH04203506A (ja) 油圧モータの制御装置
JP3073150B2 (ja) クレーンの油圧制御装置
JPS582920B2 (ja) 高所作業車に於ける起伏体の軟停止装置
JPH0564190U (ja) 作業車における方向切換え弁の安全装置
JPH09286U (ja) 自走式クレーンのフック格納装置
JP3115835B2 (ja) クレーンの過巻防止装置
SE460973B (sv) Foerfarande och anordning foer gjutning av magnesiumbehandlat gjutjaern
JPS644792Y2 (ja)
JPH045342A (ja) 土木・建設機械の油圧駆動装置