JPS628223Y2 - - Google Patents

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JPS628223Y2
JPS628223Y2 JP13774378U JP13774378U JPS628223Y2 JP S628223 Y2 JPS628223 Y2 JP S628223Y2 JP 13774378 U JP13774378 U JP 13774378U JP 13774378 U JP13774378 U JP 13774378U JP S628223 Y2 JPS628223 Y2 JP S628223Y2
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JP
Japan
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shaft
portions
bearing member
bearing
rotating shaft
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  • Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はほぼ同一平面で、かつ、互に離れた位
置の取付座面に対して、回転操作用の回転軸を取
付けるための操作軸の軸受構造に関する。
〔従来技術〕
上記のように、互に離れた位置の取付座面に対
して、回転操作作用の回転軸を取付けるための操
作軸の軸受構造として、従来では、一般に、例え
ば、第5図、第6図に示すように、取付座面2に
対する取付面と回転軸20に対する軸受部分とを
一体に形成した軸受部材1を用いて、これをボル
ト3等により、取付座面2に螺着することで固定
していたものであるため、ボルト3孔の位置ズレ
等に起因して、回転軸20の軸芯Xに対して平面
視で軸受部材1の軸芯が僅かでも交差するように
軸受部材1が据え付けられると、軸受部材1に対
して回転軸20がこじれた状態で軸架されること
となり、軸の回転操作が重く、また、偏摩耗を生
じて回転軸20が早期のうちに損耗してしまう不
都合がある。そのうえ、軸受部材の製作加工に際
しては、鋳造および機械加工を要し、製作コスト
が高く付く欠点があつた。
上記の欠点を解消する手段として、例えば、第
7図、第8図に示す如く、筒状軸受部材1aを直
接Uボルト03を介して固定すれば、Uボルト0
3に対して筒状軸受部材1aの向きを多少変更で
きるので、前記こじれを防止することができ、ま
た、製作コストの低減化もはかれるのであるが、
これによる場合には、取付座面の表裏両側からの
作業が必要であり、作業に手数を要する欠点があ
る。
また、別の手段としては、例えば、実公昭35−
21138号公報に示されているように、円盤状の軸
受部材の外周部両脇に支持金との連結用突部を形
成し、支持金側には、前記突部を案内して軸受部
材の上下動を許す案内溝と、突部をボルトで横側
方から支持金に固定する際に、挿通されるボルト
の上下動を許す長孔と、支持金の全体を取付座面
に固定するための取付け部とを形成したものが従
来より知られている。
この構造によれば、支持金の案内溝と軸受部材
の突部との間で、両者の相対摺動を許容するため
の製造公差があるため、厳密にみれば、ほんの僅
かではあるが、取付座面の離れた二位置にある軸
受部材どうしの平面視での芯ずれをも許容できる
ものと解釈される。しかしながら、その許容量
は、あくまでも製造公差として許される程の微々
たるものであり、取付座面に対する支持金の組付
け誤差を補うに足る量を得られるとは限らず、ま
た、公差を大きくすれば軸受がガタついて安定し
た軸受機能を発揮できないものであつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は、上述の各従来技術が抱える問題点を
悉く解消し、取付座面上の片面側からの作業で軸
受構造を固定できるとともに、平面的にみて生じ
る虞れのある軸受部材どうしの芯ずれを、その固
定手段の工夫によつて解決することを目的とす
る。
〔問題を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本考案の技術手段
は、ほぼ同一平面で、かつ、互に離れた位置の取
付座面に対して、回転操作用の回転軸を取付ける
ための操作軸の軸受構造において、前記回転軸の
軸端部に外嵌する筒状の軸受部材と、中央部が前
記軸受部材の上半側外周面にほぼ沿つた彎曲形状
を呈し、かつ、その彎曲形状部分の両端に連なつ
て互に反対方向に突出する状態でネジ部を備えた
ボルト部分を一体形成してなる締付け用部材と、
前記ボルト部分に対する挿通用開口を備える立上
り片部分を、前記軸受部材の径方向での両側で互
に相対向する状態に位置させ、かつ、前記取付座
面に固定したブラケツトと、前記立上り片部分に
形成したブラケツトに挿通用開口を貫いて外側へ
突出する状態のボルト部分のネジ部に螺合するナ
ツトとから構成したことである。
〔作用〕
上記の技術手段を講じた結果、次の作用を得ら
れる。
取付座面に固定されたブラケツトに対して、締
付け用部材の相対位置を、回転軸の軸芯に対して
平面視で直交する方向に位置調節することが可能
であることと、締付け用部材の彎曲形状部分は、
締付け用部材の締付けによつて拡開される力を受
けながら、筒状の軸受部材の上側を取付座面側へ
押圧して軸受部材を固定するように構成されてい
て、その締付け用部材と軸受部材の軸芯とが必ら
ずしも平面視で直交した状態でなくとも、軸受部
材を固定できるものであることとの相乗により、
互に離れた二位置で取付座面に固定される軸受部
材どうしを、一方の軸受部材の軸芯を基準にし
て、かつ、その軸受部材に一端側を挿通支持され
た回転軸を媒介として、他方の軸受部材の軸芯
を、回転軸の軸芯と合致した状態、つまり、前記
一方の軸受部材の軸芯とも合致した状態に姿勢す
べく調節して、取付座面に固定できる。しかも、
この作業を取付座面の上側のみで行うことができ
る。
〔考案の効果〕
従つて、回転軸の軸芯と軸受部材の軸芯との芯
ずれによる偏摩耗の発生や、回転操作が重くなる
不都合を解消した状態で軸受部材を固定でき、し
かも、その軸受部材を固定するための作業を、取
付座面の上側からのみの作業で、作業性良く行え
る利点がある。
〔実施例〕
以下に、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
左右一対のクローラ走行装置4a,4bを備え
た機台5上に、操縦部6、エンジン部7を装備す
ると共に、流体圧シリンダ8により機台後部の軸
芯周りで上下に駆動揺動自在なダンプ荷台9を設
けて、運搬作業車を構成してある。
左右の走行装置4a,4b夫々に、エンジン
(図外)からの伝動を断接するクラツチ10a,
10b、及びブレーキ11a,11bを装備する
と共に、後述する連係機構を介して左走行装置用
のクラツチ10aとブレーキ11a、及び右走行
装置用のクラツチ10bとブレーキ11bに各別
に連動連結した左右一対の揺動式操作レバー12
a,12bを前記操縦部6に配設し、前記両レバ
ー12a,12bによる両走行装置4a,4bの
択一的な停止操作により車体を操向させるように
してある。
前記連係機構は、第2図に示す如く構成してあ
り、左操作レバー12aと左走行装置用クラツチ
10a及びブレーキ11aとの連係は次の如く構
成してある。すなわち、左操作レバー12aによ
りその支軸周りで一体的に揺動される左右一対の
レバー13a,13bを設け、又、左右一対の軸
受部材14a,14bに架設した第1回転軸15
を設けると共に、その回転軸15に相対回動自在
に外嵌した左右一対の筒軸16a,16bを設
け、そして、左筒軸16aから突設のアーム17
aと前記左レバー13aとをロツド連結し、前記
右筒軸16bから突設のアーム17bと前記右レ
バー13bとをロツド18により連結してある。
左右一対の軸受部材1a,1bに第2回転軸20
を架設し、その回転軸20の一端側から突設のア
ーム21aと前記左筒軸アーム17aとをロツド
連結し、前記第2回転軸20の他端側から突設の
アーム21bと前記クラツチ10aとを連動連結
してある。前記第2回転軸20に相対回転自在に
外嵌した筒軸22を設け、その筒軸22の一端側
から突設のアーム23aと前記右筒軸アーム17
bとをロツド連結し、前記筒軸22の他端側から
突設のアーム23bと前記ブレーキ11aとを連
動連結してある。前記右レバー13bと前記ロツ
ド18とを連結するに、レバー13bに並設のピ
ンをロツド18に連結のヨークのピン孔24に相
対移動自在に内嵌すると共に、前記ピン孔24を
長孔として、連動遊びを形成してある。つまり、
操作レバー12aの第1段階の揺動操作により、
左筒軸16a及び第2回転軸20が中継軸とし
て、又、前記連動遊びの作用により、クラツチ1
0aのみが切り状態に操作され、そして、操作レ
バー12aの第2段階の揺動操作により、クラツ
チ10aが切り状態に維持されたままで、右筒軸
16b及び筒軸22が中断軸としてブレーキ11
aが制動状態に操作されるようにしてある。
そして、右操作レバー12bと右走行装置用ク
ラツチ10b及びブレーキ11bとの連係は次の
如く構成してある。すなわち、右操作レバー12
bによりその支軸用りで一体的に揺動される左右
一対のレバー25a,25bを設けると共に、前
記第1回転軸15に相対回動自在に外嵌した左右
一対の筒軸26a,26bを設け、そして、左筒
軸26aから突設のアーム27aと前記左レバー
25aとをロツド28により連結し、前記右筒軸
26bから突設のアーム27bと前記右レバー2
5bとをロツド連結してある。左右一対の軸受部
材1a,1bに第3回転軸30を架設し、その回
転軸30の一端側から突設のアーム31aと前記
左筒軸アーム27aとをロツド連結し、前記第3
回転軸30の他端側から突設のアーム31bと前
記ブレーキ11bとを連動連結してある。前記第
3回転軸30に相対回転自在に外嵌した筒軸32
を設け、その筒軸32の一端側から突設のアーム
33aと前記右筒軸アーム27bとをロツド連結
し、前記筒軸32の他端側から突設のアーム33
bと前記クラツチ10bとを連動連結してある。
前記左レバー25aと前記ロツド28を連結する
に、レバー25aに立設のピンをロツド28に連
結のヨークのピン孔34に相対移動自在に内嵌す
ると共に、前記ピン孔34を長孔として、連動遊
びを形成してある。つまり、操作レバー12bの
第1段階の揺動操作により、右筒軸26b及び筒
軸32が中継軸として、又、前記連動遊びの作用
により、クラツチ10bのみが切り状態に操作さ
れ、そして、操作レバー12bの第2段階の揺動
操作により、クラツチ10bが切り状態に維持さ
れたままで、左筒軸26a及び第3回転軸30が
中継軸としてブレーキ11bが制動状態に操作さ
れるようにしてある。
尚、第2図中に示すペダル35は車体停止操作
時に使用するブレーキ用ペダルであつて、このペ
ダル35の踏込み操作により前記両ブレーキ11
a,11bが作動状態になるようにしてある。つ
まり、ペダル35によりその支軸周りで揺動操作
されるレバー36と前記第1回転軸15の一端側
から突設のアーム37とをロツド連結し、前記第
1回転軸15から前記右筒軸16bと左筒軸26
aの間に位置するアーム38を突設すると共に、
前記ペダル35の踏み込みにより第1回転軸15
が回動されるに伴つて前記両筒軸16b,26a
に対してそれらをブレーキ制動方向に揺動すべく
係止するピン39を前記アーム38から突設して
ある。又、第2図中に示すペダル40は、変速操
作に伴い変速ミツシヨン(図外)への伝動を断・
接する主クラツチ操作用ペダルである。
前記第2回転軸20に対する左右の軸受部材1
a,1b及び第3回転軸30に対する左右の軸受
部材1a,1bは、同様の構造をもつて車体部分
に固定してあり、第2回転軸20に対するものを
例に詳述する。すなわち、フレーム19部分に付
設の左右一対のブラケツト29a,29bの上面
により、同一平面状態にかつ離れる状態に配置の
左右一対の取付座面2a,2bを形成し、これら
両座面2a,2b上に左右の軸受部材1a,1b
を各別に固定してあり、そして、右軸受部材1b
に対する固定構造を構成するに、軸受部材1bに
装備してある一対の取付台41,41を前記取付
座面2b上に載置した状態にして、前記取付台4
1,41夫々を貫通し、かつ前記取付座面2bに
ほぼ直交する軸芯を有するボルト3,3を、前記
ブラケツト29bに螺着してある。
そして、左軸受部材1bに対する固定構造は第
4図に示す如く構成してある。すなわち、中央部
が前記回転軸20,30の軸端に外嵌された筒状
の軸受部材1aの上半側の外面曲率にほぼ合致し
た半円弧を呈し、且つこの半円弧の左右両端より
夫々半径方向外方に向けて突出する一対のボルト
部分42,42を備えた締付け用部材43を、前
記両ボルト部分42,42が軸受部材1aに対し
て互に反対方向に突出する状態に、かつ、夫々の
軸芯P,Pが軸受部材1aの軸芯Xにほぼ直交す
ると共に取付座面2aにほぼ平行になる状態に、
軸受部材1aに連設してある。前記両ボルト部分
42,42を各別に支持させる一対のボルト受け
用の立上り片部分44,44を有するブラケツト
45を、前記両立上り片部分44,44夫々が取
付座面2aからほぼ垂直に突出する状態にして取
付座面2a上に付設すると共に、前記両立上り片
部分44,44夫々には、前記ボルト部分42を
上方から内嵌しかつ取付座面2aとほぼ直交する
方向に長い切欠44aを設けてある。そして、前
記両ボルト部分42,42を前記両立上り片部分
44,44に各別に挿通すると共に、それらボル
ト部分42,42夫々に螺合してある一対のナツ
ト46,46によりブラケツト45の立上り片部
分44を挾持させてある。
前記立上り片部分44,44に形成の切欠44
aは、筒状軸受部材1aの径の大きさに応じて締
付け用部材43の上下位置を変更させる為のもの
である。
尚、左軸受部材1aに対する固定構造を、右軸
受部材1bに対しても採用しても良い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る操作軸の軸受構造の実施例
を示し、第1図は運搬車の全体側面図、第2図は
連係機構図、第3図は軸受部材固定構造の正面
図、第4図は要部の側面図、第5図は従来構造の
正面図、第6図は従来構造の側面図、第7図およ
び第8図はさらに別の従来構造を示し、第7図は
正面図、第8図は側面図である。 1a,1a……軸受部材、2a,2b……取付
座面、20,30……回転軸、42……ボルト部
分、43……締付け用部材、44……立上り片部
分、45……ブラケツト、46……ナツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ほぼ同一平面で、かつ、互に離れた位置の取付
    座面2a,2bに対して、回転操作用の回転軸2
    0,30を取付けるための操作軸の軸受構造であ
    つて、前記回転軸20,30の軸端部に外嵌する
    筒状の軸受部材1a,1aと、中央部が前記軸受
    部材1aの上半側外周面にほぼ沿つた彎曲形状を
    呈し、かつ、その彎曲形状部分の両端に連なつて
    互に反対方向に突出する状態でネジ部を備えたボ
    ルト部分42,42を一体形成してなる締付け用
    部材43と、前記ボルト部分42,42に対する
    挿通用開口を備える立上り片部分44,44を、
    前記軸受部材1a,1aの径方向での両側で互に
    相対向する状態に位置させ、かつ、前記取付座面
    2aに固定したブラケツト45と、前記立上り片
    部分44,44に形成したブラケツト45に挿通
    用開口を貫いて外側へ突出する状態のボルト部分
    42,42のネジ部に螺合するナツト46,46
    とから構成してあることを特徴とする操作軸の軸
    受構造。
JP13774378U 1978-10-04 1978-10-04 Expired JPS628223Y2 (ja)

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JP13774378U JPS628223Y2 (ja) 1978-10-04 1978-10-04

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JP13774378U JPS628223Y2 (ja) 1978-10-04 1978-10-04

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Publication Number Publication Date
JPS5552479U JPS5552479U (ja) 1980-04-08
JPS628223Y2 true JPS628223Y2 (ja) 1987-02-25

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ID=29110234

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