JPS6281869A - ボタン電話装置の節電回路 - Google Patents
ボタン電話装置の節電回路Info
- Publication number
- JPS6281869A JPS6281869A JP60221214A JP22121485A JPS6281869A JP S6281869 A JPS6281869 A JP S6281869A JP 60221214 A JP60221214 A JP 60221214A JP 22121485 A JP22121485 A JP 22121485A JP S6281869 A JPS6281869 A JP S6281869A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- thyristor
- power
- call
- key telephone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は主装置と複数台のボタン電話機よりなるボタン
電話装置に関する。
電話装置に関する。
(従来の技術)
少ない電話回線で複数台のボタン電話機を効率よく使用
するためにボタン電話装置が広く実用に供さnている。
するためにボタン電話装置が広く実用に供さnている。
第2図は従来のボタン電話装置の構成を説明するための
ブロック図である。
ブロック図である。
電話回線1に接続さnている主装置に2台のボタン電話
機5が接続さ九ている。各ボタン電話機5はそれぞn一
対の電源路3と一対の通話線4によって接続さnている
。
機5が接続さ九ている。各ボタン電話機5はそれぞn一
対の電源路3と一対の通話線4によって接続さnている
。
(発明が解決しようとする問題点)
従来のボタン電話装置における各ボタン電話機は常時、
電流が供給され、着信および発信が可能となっている。
電流が供給され、着信および発信が可能となっている。
これは着信または発信による通話時以外にも電流が供給
され、電力が無用に消費さnていることになる。
され、電力が無用に消費さnていることになる。
本発明の目的は着信があったとき、ま几は発信時にボタ
ン電話機に電流を供給するようにしてボタン電話機の不
使用時の電力消費全なくし之節電回路を提供することに
ある。
ン電話機に電流を供給するようにしてボタン電話機の不
使用時の電力消費全なくし之節電回路を提供することに
ある。
(問題点全解決するための手段)
前記目的を達成する九めに本発明によるボタン電話装置
の′節電回路に主装置と、この主装置に、一対の通話路
とデータ信号全重畳できる一対の電源路によって接続さ
nるボタン電話機複数台よりなるボタン電話装置におい
て、前記電源路にスイッチを挿入するとともにこのスイ
ッチに並列にサイリスタを接続し、さらにこのサイリス
タのゲートに同調回路?設け、前記スイッチはオフ状態
にしておき、主装置よジ送られてくる量論信号に前記同
眺回路?同調させ、前記サイリスタ?導通させて電源路
全ボタン電話機制御回路に接続するように構成しである
。
の′節電回路に主装置と、この主装置に、一対の通話路
とデータ信号全重畳できる一対の電源路によって接続さ
nるボタン電話機複数台よりなるボタン電話装置におい
て、前記電源路にスイッチを挿入するとともにこのスイ
ッチに並列にサイリスタを接続し、さらにこのサイリス
タのゲートに同調回路?設け、前記スイッチはオフ状態
にしておき、主装置よジ送られてくる量論信号に前記同
眺回路?同調させ、前記サイリスタ?導通させて電源路
全ボタン電話機制御回路に接続するように構成しである
。
前記構成によれば着信時に電流が供給さn。
ま几発信時はスイッチをオンすることによって′wLm
が供給さnるので、電力消費を抑えることができる。
が供給さnるので、電力消費を抑えることができる。
(実施力)
以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
第1図は本発明によるボタン電話装置の節電回路の実施
?llヲ示す回路図である。電源路3に挿入さnている
スイッチ21は図示しないフックスイッチと同じオンオ
フ動作をするスイッチである。し九がって受話器が掛け
らnている状態ではスイッチ21はオフ、受話器を持ち
上げ几ときはオンする。
?llヲ示す回路図である。電源路3に挿入さnている
スイッチ21は図示しないフックスイッチと同じオンオ
フ動作をするスイッチである。し九がって受話器が掛け
らnている状態ではスイッチ21はオフ、受話器を持ち
上げ几ときはオンする。
なお、このスイッチ21はフックスイッチとは関係なく
扱者の操作によって動作するスイッチであってもよい。
扱者の操作によって動作するスイッチであってもよい。
この場合も受話器が掛けらnている状態ではオフにして
おく。
おく。
スイッチ21にはサイリスタ22が並列に設けらn1ア
ノードは主装置側の電源路に、カソードはボタン電話機
制御回路側の14源路にそnぞn接続さ几ている。サイ
リスタ22は逆阻止4端子形でゲートGlはカソードに
接続さn、ゲート02は同調回路23に介してアノード
に接続さnている。同調回路23は同調信号によりサイ
リスタ22ヲターンオンさせる動作をする。
ノードは主装置側の電源路に、カソードはボタン電話機
制御回路側の14源路にそnぞn接続さ几ている。サイ
リスタ22は逆阻止4端子形でゲートGlはカソードに
接続さn、ゲート02は同調回路23に介してアノード
に接続さnている。同調回路23は同調信号によりサイ
リスタ22ヲターンオンさせる動作をする。
スイッチ21がオフの状態ではボタン電話機制御回路2
4に電浦が供給されず、節電状態である。
4に電浦が供給されず、節電状態である。
着信があると主装置により検出さn、電源路3に回議1
言号が重畳される。同調回路23はサイリスタ23にト
リガ會掛けるので、サイリスタ22はターンオンしボタ
ン電話機制御回路24は電源路3に接続さnる。以後は
同調信号に関係なくターンオンを維持する。引き続いて
11L源路3に制到信号が重畳して送ら几てくるとボタ
ン電話機制御回路24は動作をする。
言号が重畳される。同調回路23はサイリスタ23にト
リガ會掛けるので、サイリスタ22はターンオンしボタ
ン電話機制御回路24は電源路3に接続さnる。以後は
同調信号に関係なくターンオンを維持する。引き続いて
11L源路3に制到信号が重畳して送ら几てくるとボタ
ン電話機制御回路24は動作をする。
呼出しに3答し受話器が持ち上げろnるとスイッチ21
がオンするためサイリスタ22はオフし、代わりにスイ
ッチ21より′a浦が供給さnる。通話終了により受話
器が掛けらnるとスイッチ21はオフとなり、元の節電
状態に戻る。
がオンするためサイリスタ22はオフし、代わりにスイ
ッチ21より′a浦が供給さnる。通話終了により受話
器が掛けらnるとスイッチ21はオフとなり、元の節電
状態に戻る。
発信する場合は受話器が持ち上げらnるのでスイッチ2
1がオンとな9、′tJL源路3にボタン電話機制御回
路24が接続さnる。後の動作は前述の説明と同様であ
る。
1がオンとな9、′tJL源路3にボタン電話機制御回
路24が接続さnる。後の動作は前述の説明と同様であ
る。
なお、スイッチ21に扱者の操作によるスイッチを用い
九場合は、通話中はサイリスタ22?介してボタン電話
機制御回路24が″FIL源路に接続さnており、通話
終了で受話器を置い之とき、依然としてサイリスタ22
はオン状態を維持しているので、スイッチ21全一旦オ
ンにして強制的にサイリスタ22全ターンオフする必要
がある。そして発信の場合はスイッチ21ヲ予じめオン
しておく必要がある。
九場合は、通話中はサイリスタ22?介してボタン電話
機制御回路24が″FIL源路に接続さnており、通話
終了で受話器を置い之とき、依然としてサイリスタ22
はオン状態を維持しているので、スイッチ21全一旦オ
ンにして強制的にサイリスタ22全ターンオフする必要
がある。そして発信の場合はスイッチ21ヲ予じめオン
しておく必要がある。
(発明の効果)
以上、詳しく説明し九ように不発明によnば通話時以外
は電源路はボタン電話機に接続さnていないので大幅な
節電となる効果がある。
は電源路はボタン電話機に接続さnていないので大幅な
節電となる効果がある。
第1図は本発明によるボタン電話装置の節電回路の実施
・列を示す回路図、第2図は従来リボタン電話装置の回
路−である。 l・・・電話回線 2・・・主装置3・・・電源
路 4・・・通話路5・・・ボタン電話機
21・・・スイッチ22・・・サイリスタ 23・
・・同調回路24・・・ボタン電話機制御回路 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽22図
・列を示す回路図、第2図は従来リボタン電話装置の回
路−である。 l・・・電話回線 2・・・主装置3・・・電源
路 4・・・通話路5・・・ボタン電話機
21・・・スイッチ22・・・サイリスタ 23・
・・同調回路24・・・ボタン電話機制御回路 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽22図
Claims (1)
- 主装置と、この主装置に、一対の通話路とデータ信号を
重畳できる一対の電源路によつて接続されるボタン電話
機複数台よりなるボタン電話装置において、前記電源路
にスイッチを挿入するとともにこのスイッチに並列にサ
イリスタを接続し、さらにこのサイリスタのゲートに同
調回路を設け、前記スイッチはオフ状態にしておき、主
装置より送られてくる同調信号に前記同調回路を同調さ
せ、前記サイリスタを導通させて電源路をボタン電話機
制御回路に接続するように構成したことを特徴とするボ
タン電話装置の節電回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60221214A JPS6281869A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | ボタン電話装置の節電回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60221214A JPS6281869A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | ボタン電話装置の節電回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6281869A true JPS6281869A (ja) | 1987-04-15 |
Family
ID=16763251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60221214A Pending JPS6281869A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | ボタン電話装置の節電回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6281869A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01144847A (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-07 | Fujitsu Ltd | 通信システムの端末装置 |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP60221214A patent/JPS6281869A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01144847A (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-07 | Fujitsu Ltd | 通信システムの端末装置 |
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