JPS6280418A - 立体型表面燃焼バ−ナ - Google Patents
立体型表面燃焼バ−ナInfo
- Publication number
- JPS6280418A JPS6280418A JP22122285A JP22122285A JPS6280418A JP S6280418 A JPS6280418 A JP S6280418A JP 22122285 A JP22122285 A JP 22122285A JP 22122285 A JP22122285 A JP 22122285A JP S6280418 A JPS6280418 A JP S6280418A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mixed gas
- burner
- combustion
- dimensional surface
- introduction pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 27
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 27
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 12
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims description 11
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 claims description 4
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N Zirconium dioxide Chemical compound O=[Zr]=O MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010433 feldspar Substances 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 239000012784 inorganic fiber Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gas Burners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は各種ボイラーの加熱源やラジアントチューブの
加熱源等に用いられる立体型表面燃焼バーナに関するも
のである。
加熱源等に用いられる立体型表面燃焼バーナに関するも
のである。
(従来の技術)
従来、立体型表面燃焼バーナとしては特開昭56−13
0524号公報に示されたように金網やパンチングメタ
ルを筒状に形成した保形部材の外周面に布状ガラス繊維
等の多孔膜状体を巻き付けたものが知られているが、こ
のような表面燃焼バーナは保形部材の多孔膜状体が剥離
し易い問題点があり、剥離が生ずると燃料と空気との混
合気が剥離部分から漏出して場合によっては燃焼が継続
できなくなる欠点があった。
0524号公報に示されたように金網やパンチングメタ
ルを筒状に形成した保形部材の外周面に布状ガラス繊維
等の多孔膜状体を巻き付けたものが知られているが、こ
のような表面燃焼バーナは保形部材の多孔膜状体が剥離
し易い問題点があり、剥離が生ずると燃料と空気との混
合気が剥離部分から漏出して場合によっては燃焼が継続
できなくなる欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は前記のような従来の立体型表面燃焼バ−ナの問
題点を解決し、表面が剥離するおそれがなく、また燃焼
熱のバーナ内部への伝導を防止して逆火の危険性をなく
した立体型表面燃焼バーナを目的として完成されたもの
である。
題点を解決し、表面が剥離するおそれがなく、また燃焼
熱のバーナ内部への伝導を防止して逆火の危険性をなく
した立体型表面燃焼バーナを目的として完成されたもの
である。
(問題点を解決するための手段)
本発明は燃料ガスと燃焼用空気との混合ガスが供給され
る混合ガス導入管の先端に、該混合ガスが拡散するに十
分な平均細孔径25μ以上の表裏連通した細孔を総容積
で30体積%以上有するセラミック多孔体からなる中空
立体型のバーナエレメント(2)を取付けたことを特徴
とするものである(実施例) 次に、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
る混合ガス導入管の先端に、該混合ガスが拡散するに十
分な平均細孔径25μ以上の表裏連通した細孔を総容積
で30体積%以上有するセラミック多孔体からなる中空
立体型のバーナエレメント(2)を取付けたことを特徴
とするものである(実施例) 次に、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
第1図に示す第1の実施例において、(1)は燃料ガス
と燃焼用空気との混合ガスが供給される金属製の混合ガ
ス導入管、(2)は混合ガスが拡散するに十分な平均細
孔径25μ以上の表裏連通した細孔を総容積で30体積
%以上有するセラミック多孔体からなる有底円筒状のバ
ーナニレメンI・である。該バーナエレメント(2)は
内部に混合ガス導入用の空洞(5)を備えた中空立体型
のもので、その下端の開口部を前記混合ガス導入管(1
)の先端に嵌合させて取イ」けられ”ζいる。バーナニ
レメンI−+2+は例えばΔ1203、ZrO2、長石
等のセラミック質の粉末を釉薬及び無機質結合剤と混合
し成形したうえ1000°C以−Lで焼成して得られる
もので、原料中に耐熱性無機質繊維を添加すればその強
度及び耐熱衝撃性を向上させることができる。なお、バ
ーナエし・メンl−+21を構成するセラミック多孔体
は平均細孔径が25μ以−Lで好ましくは500μ以下
の表裏連通した細孔を有するもので、セラミック多孔体
の平均細孔径を25μ以上としたのは、これを下まわる
と圧力損失が大きく、好ましくは500μ以下としたの
は500μを越えるとバーナの強度が低下し工業用バー
ナとしては不適当となるためである。また細孔率を総容
積て30体積%以トとしたのは、圧力損失を小さくする
とともに内部熱伝導率を低下させ逆火を防止するためで
ある。(3)は断熱性のセラミック部材で、該セラミッ
ク部材(3)は筒状のバーナエレメント(2)の下端面
に接合するように混合ガス導入管(1)の外周面に設け
、燃焼熱が金属製の混合ガス導入管(1)に伝導するこ
とを防止している。
と燃焼用空気との混合ガスが供給される金属製の混合ガ
ス導入管、(2)は混合ガスが拡散するに十分な平均細
孔径25μ以上の表裏連通した細孔を総容積で30体積
%以上有するセラミック多孔体からなる有底円筒状のバ
ーナニレメンI・である。該バーナエレメント(2)は
内部に混合ガス導入用の空洞(5)を備えた中空立体型
のもので、その下端の開口部を前記混合ガス導入管(1
)の先端に嵌合させて取イ」けられ”ζいる。バーナニ
レメンI−+2+は例えばΔ1203、ZrO2、長石
等のセラミック質の粉末を釉薬及び無機質結合剤と混合
し成形したうえ1000°C以−Lで焼成して得られる
もので、原料中に耐熱性無機質繊維を添加すればその強
度及び耐熱衝撃性を向上させることができる。なお、バ
ーナエし・メンl−+21を構成するセラミック多孔体
は平均細孔径が25μ以−Lで好ましくは500μ以下
の表裏連通した細孔を有するもので、セラミック多孔体
の平均細孔径を25μ以上としたのは、これを下まわる
と圧力損失が大きく、好ましくは500μ以下としたの
は500μを越えるとバーナの強度が低下し工業用バー
ナとしては不適当となるためである。また細孔率を総容
積て30体積%以トとしたのは、圧力損失を小さくする
とともに内部熱伝導率を低下させ逆火を防止するためで
ある。(3)は断熱性のセラミック部材で、該セラミッ
ク部材(3)は筒状のバーナエレメント(2)の下端面
に接合するように混合ガス導入管(1)の外周面に設け
、燃焼熱が金属製の混合ガス導入管(1)に伝導するこ
とを防止している。
第2図に示す第2の実施例はセラミック多孔体からなる
有底円筒状のバーナエレメント(2)の壁厚を混合ガス
導入管(1)の開口部から上部に向け順次厚くしたもの
である。これにより混合ガスの圧力が強くなる部分の壁
厚を最も厚くし、また混合ガスの圧力が弱(なる部分の
壁厚を蒲<シてバーナエレメント(2)の表面から噴出
される混合ガスの量を均一にすることができる。
有底円筒状のバーナエレメント(2)の壁厚を混合ガス
導入管(1)の開口部から上部に向け順次厚くしたもの
である。これにより混合ガスの圧力が強くなる部分の壁
厚を最も厚くし、また混合ガスの圧力が弱(なる部分の
壁厚を蒲<シてバーナエレメント(2)の表面から噴出
される混合ガスの量を均一にすることができる。
第3図に示す第3の実施例はバーナエレメント(2)に
相当直径が0.05〜5.0mmの均一な孔形状の貫通
孔(4)を2〜30mの間隔でバーナエレメント(2)
の燃焼面に対して実質的に垂直に多数透設したもので、
各貫通孔(4)からも混合ガスを噴出させ高負荷燃焼を
行わせることができるようにしたものである。ここで貫
通孔(4)の相当直径を0.05〜5.0++mとした
のは、0.05mm未満では貫通孔部分で主燃焼が起こ
りに<<、逆に5.0mmを越すと燃焼焔の吹抜は現象
が生じて燃焼が不均一となり易いためである。また、貫
通孔(4)の間隔を2〜301mとしたのは、2鶴未満
ではバーナブレー1・の強度が低下し、30mmを越す
と表面温度を均一・とすることが困難となるおそれがあ
るためである。
相当直径が0.05〜5.0mmの均一な孔形状の貫通
孔(4)を2〜30mの間隔でバーナエレメント(2)
の燃焼面に対して実質的に垂直に多数透設したもので、
各貫通孔(4)からも混合ガスを噴出させ高負荷燃焼を
行わせることができるようにしたものである。ここで貫
通孔(4)の相当直径を0.05〜5.0++mとした
のは、0.05mm未満では貫通孔部分で主燃焼が起こ
りに<<、逆に5.0mmを越すと燃焼焔の吹抜は現象
が生じて燃焼が不均一となり易いためである。また、貫
通孔(4)の間隔を2〜301mとしたのは、2鶴未満
ではバーナブレー1・の強度が低下し、30mmを越す
と表面温度を均一・とすることが困難となるおそれがあ
るためである。
第4図に示す第4の実施例においては、バーナエレメン
ト(2)が三角柱状とされ、その表面に実施例3と同様
の貫通孔(4)が多数透設されている。このようなバー
ナエレメント(2)は平板を無機接着剤で接合すること
により容易に製造できる。なお、バーナニレメンI−(
21は四角柱状、六角柱状、円錐台状、角錐台状など任
意の立体形状とすることができる。
ト(2)が三角柱状とされ、その表面に実施例3と同様
の貫通孔(4)が多数透設されている。このようなバー
ナエレメント(2)は平板を無機接着剤で接合すること
により容易に製造できる。なお、バーナニレメンI−(
21は四角柱状、六角柱状、円錐台状、角錐台状など任
意の立体形状とすることができる。
(作用)
このように構成されたものは、混合ガス導入管(1)の
内部へ燃料ガスと燃焼用空気との混合ガスを供給すれば
、該混合ガスは混合ガス導入管(1)の先端に取付けた
セラミック多孔体からなる中空立体型のバーナエレメン
ト(2)の表裏連通した細孔を通じてバーナニレメンI
−(2)の表面に噴出して燃焼するものであるが、中空
立体型のバーナニレメン1〜(2)は前記したようにセ
ラミック多孔体からなるものであるので表面部分が剥離
するような虞れは全くなく安定した状態で燃焼をm続す
ることができる。また、セラミック多孔体の細孔の平均
細孔径を25μ以」二としたのでセラミック多孔体を通
過する混合ガスの圧力損失が小さくてずみ、さらに、細
孔を総容積で30体積%以−ヒ有するものとしたので熱
伝導率が低くバーナエレメント(2)の燃焼表面の温度
を1200℃程度まで上昇させてもバーナエレメント(
2)の内部が昇温することがなく、逆火の虞れも全くな
いものである。
内部へ燃料ガスと燃焼用空気との混合ガスを供給すれば
、該混合ガスは混合ガス導入管(1)の先端に取付けた
セラミック多孔体からなる中空立体型のバーナエレメン
ト(2)の表裏連通した細孔を通じてバーナニレメンI
−(2)の表面に噴出して燃焼するものであるが、中空
立体型のバーナニレメン1〜(2)は前記したようにセ
ラミック多孔体からなるものであるので表面部分が剥離
するような虞れは全くなく安定した状態で燃焼をm続す
ることができる。また、セラミック多孔体の細孔の平均
細孔径を25μ以」二としたのでセラミック多孔体を通
過する混合ガスの圧力損失が小さくてずみ、さらに、細
孔を総容積で30体積%以−ヒ有するものとしたので熱
伝導率が低くバーナエレメント(2)の燃焼表面の温度
を1200℃程度まで上昇させてもバーナエレメント(
2)の内部が昇温することがなく、逆火の虞れも全くな
いものである。
(発明の効果)
本発明は以上の説明からも明らかなように、ハーナエl
/メントがセラミック多孔体からなるものであるので該
バーナエレメントの表面が剥離することがなく安定燃焼
が継続でき、また、逆火の虞れも全(ないものであるか
ら、構造簡単にして安価に製作できる利点と相まち、各
種ボイラーやラジアンI・チューブ等の加熱源に最適な
立体型表面燃焼バーナとして業界にもたらす益極めて大
なものである。
/メントがセラミック多孔体からなるものであるので該
バーナエレメントの表面が剥離することがなく安定燃焼
が継続でき、また、逆火の虞れも全(ないものであるか
ら、構造簡単にして安価に製作できる利点と相まち、各
種ボイラーやラジアンI・チューブ等の加熱源に最適な
立体型表面燃焼バーナとして業界にもたらす益極めて大
なものである。
第1図は本発明の第1の実施例を示す一部切欠正面図、
第2図は本発明の第2の実施例を示す断面図、第3図は
本発明の第3の実施例を示す断面図、第4図は本発明の
第4の実施例を示す−・部切欠斜視図である。 (1):混合ガス導入管、(2):バーナエレメント、
(3):セラミック部材、(4):貫通孔。
第2図は本発明の第2の実施例を示す断面図、第3図は
本発明の第3の実施例を示す断面図、第4図は本発明の
第4の実施例を示す−・部切欠斜視図である。 (1):混合ガス導入管、(2):バーナエレメント、
(3):セラミック部材、(4):貫通孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、燃料ガスと燃焼用空気との混合ガスが供給される混
合ガス導入管の先端に、該混合ガスが拡散するに十分な
平均細孔径25μ以上の表裏連通した細孔を総容積で3
0体積%以上有するセラミック多孔体からなる中空立体
型のバーナエレメントを取付けたことを特徴とする立体
型表面燃焼バーナ。 2、混合気導入管がその外周面にバーナエレメントの下
端面に接合する断熱性のセラミック部材を備えたもので
ある特許請求の範囲第1項記載の立体型表面燃焼バーナ
。 3、バーナエレメントの壁厚を混合ガス導入管の開口部
から上方に向け順次厚くした特許請求の範囲第1項又は
第2項記載の立体型表面燃焼バーナ。 4、バーナエレメントが相当直径0.05〜5.0mm
の均一な孔形状の貫通孔を2〜30mmの間隔でその燃
焼面に対して実質的に垂直に多数透設したものである特
許請求の範囲第1項又は第2項又は第3項記載の立体型
表面燃焼バーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22122285A JPS6280418A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 立体型表面燃焼バ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22122285A JPS6280418A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 立体型表面燃焼バ−ナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6280418A true JPS6280418A (ja) | 1987-04-13 |
Family
ID=16763378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22122285A Pending JPS6280418A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 立体型表面燃焼バ−ナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6280418A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004323253A (ja) * | 2003-04-21 | 2004-11-18 | Rinnai Corp | セラミックプレートとその製造方法と全周型バーナ |
CN1330840C (zh) * | 2003-04-09 | 2007-08-08 | 何金勇 | 环形多层立体停车库 |
JP2008516185A (ja) * | 2004-10-13 | 2008-05-15 | ベバスト・アクチィエンゲゼルシャフト | 多孔質体を含むバーナー・デバイス |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP22122285A patent/JPS6280418A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1330840C (zh) * | 2003-04-09 | 2007-08-08 | 何金勇 | 环形多层立体停车库 |
JP2004323253A (ja) * | 2003-04-21 | 2004-11-18 | Rinnai Corp | セラミックプレートとその製造方法と全周型バーナ |
JP2008516185A (ja) * | 2004-10-13 | 2008-05-15 | ベバスト・アクチィエンゲゼルシャフト | 多孔質体を含むバーナー・デバイス |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4900245A (en) | Infrared heater for fluid immersion apparatus | |
EP0187508B1 (en) | High temperature surface combustion burner | |
JPS6280418A (ja) | 立体型表面燃焼バ−ナ | |
JPS62162814A (ja) | 表面燃焼バ−ナ | |
CN214064911U (zh) | 燃烧器以及浸没燃烧设备 | |
JPS6280417A (ja) | バ−ナエレメント | |
JP3098382B2 (ja) | 表面燃焼バーナ | |
JP3098381B2 (ja) | 表面燃焼バーナ | |
JP2755627B2 (ja) | 表面燃焼バーナ | |
JPH0129390Y2 (ja) | ||
JPS61143613A (ja) | 輻射バ−ナ− | |
JPH0518571Y2 (ja) | ||
JPH02150608A (ja) | チューブバーナ | |
JPS60114616A (ja) | セラミックハニカム燃焼器 | |
JPH033773Y2 (ja) | ||
JPS6280416A (ja) | セラミツクバ−ナエレメント | |
US450123A (en) | Incandescent | |
JPS5913817U (ja) | ガス燃焼用平面バ−ナ− | |
JPH05172313A (ja) | 表面燃焼バーナ | |
JPS60187897U (ja) | 輻射加熱壁構造 | |
JPS62142926A (ja) | コンロバ−ナ | |
JPH0133631Y2 (ja) | ||
JPH0129387Y2 (ja) | ||
JPS6260605B2 (ja) | ||
JPH0330646Y2 (ja) |