JPS60114616A - セラミックハニカム燃焼器 - Google Patents
セラミックハニカム燃焼器Info
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- JPS60114616A JPS60114616A JP58221711A JP22171183A JPS60114616A JP S60114616 A JPS60114616 A JP S60114616A JP 58221711 A JP58221711 A JP 58221711A JP 22171183 A JP22171183 A JP 22171183A JP S60114616 A JPS60114616 A JP S60114616A
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- Japan
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- combustor
- row
- air
- fuel
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23L—SUPPLYING AIR OR NON-COMBUSTIBLE LIQUIDS OR GASES TO COMBUSTION APPARATUS IN GENERAL ; VALVES OR DAMPERS SPECIALLY ADAPTED FOR CONTROLLING AIR SUPPLY OR DRAUGHT IN COMBUSTION APPARATUS; INDUCING DRAUGHT IN COMBUSTION APPARATUS; TOPS FOR CHIMNEYS OR VENTILATING SHAFTS; TERMINALS FOR FLUES
- F23L15/00—Heating of air supplied for combustion
- F23L15/04—Arrangements of recuperators
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/34—Indirect CO2mitigation, i.e. by acting on non CO2directly related matters of the process, e.g. pre-heating or heat recovery
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- Combustion & Propulsion (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Supply (AREA)
- Gas Burners (AREA)
- Pre-Mixing And Non-Premixing Gas Burner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、セラミックハニカムの一体構IFj物で燃
焼器の一本体が形成され、排ガスと燃焼用の空気および
燃料との間で熱交換を行なわせ、かつ、面燃焼により被
加熱体を均一に加熱させるセラミンクハニカム燃焼器に
関するものである。
焼器の一本体が形成され、排ガスと燃焼用の空気および
燃料との間で熱交換を行なわせ、かつ、面燃焼により被
加熱体を均一に加熱させるセラミンクハニカム燃焼器に
関するものである。
(従来技術)
燃焼器により被加熱体を効率よく加熱するためには、排
熱回収を行なう、すなわち、燃焼器からの排ガスと燃焼
器へ供給される空気および燃料との間で熱交換を行なわ
せるとよい。
熱回収を行なう、すなわち、燃焼器からの排ガスと燃焼
器へ供給される空気および燃料との間で熱交換を行なわ
せるとよい。
一方、燃料と空気を多数の通路から燃焼部分の全体にわ
たって均一に供給して、いわゆる面燃焼を行なわせると
、単一の通路から燃料と空気を供給する通常燃焼と比較
して、被加熱体を均一に加熱できるうえに、火炎面積が
大きくなって火炎からの熱放射量が多くなり、火炎最高
温度が低下する利点がある。
たって均一に供給して、いわゆる面燃焼を行なわせると
、単一の通路から燃料と空気を供給する通常燃焼と比較
して、被加熱体を均一に加熱できるうえに、火炎面積が
大きくなって火炎からの熱放射量が多くなり、火炎最高
温度が低下する利点がある。
そこで、被加熱体を効率よく、かつ均一に加熱するため
には、排熱回収を行ないつつ、面燃焼させるのがよいこ
とがわかる。ところが、そうするためには、従来つぎの
ような問題があった。
には、排熱回収を行ないつつ、面燃焼させるのがよいこ
とがわかる。ところが、そうするためには、従来つぎの
ような問題があった。
つまり、排熱回収を行なうと加熱の効率は向」―するが
、 (1)排熱回収を行なう従来の燃焼器は、バーナ部と熱
交換部とが別体になっているため、燃焼器全体が大型化
するうえに、製造組立が面倒で生産性に劣る。
、 (1)排熱回収を行なう従来の燃焼器は、バーナ部と熱
交換部とが別体になっているため、燃焼器全体が大型化
するうえに、製造組立が面倒で生産性に劣る。
(2)面燃焼を行なう従来の燃焼器(たとえばシュバン
ク式ガスバーナ)は、燃料と空気を予め混合してから燃
焼部分に供給する予混合燃焼方式であるため、この燃焼
器に排熱回収の機能を付加すると、空気温度が上昇して
逆火を発生し、燃焼が継続できなくなる。つまり、従来
の面燃焼は不可能になり、被加熱体の均一加熱が困難と
なる。
ク式ガスバーナ)は、燃料と空気を予め混合してから燃
焼部分に供給する予混合燃焼方式であるため、この燃焼
器に排熱回収の機能を付加すると、空気温度が上昇して
逆火を発生し、燃焼が継続できなくなる。つまり、従来
の面燃焼は不可能になり、被加熱体の均一加熱が困難と
なる。
他方、面燃焼を行なうと均一加熱はできるが、(1)上
記したように、燃料と空気を予混合する必要上、逆火の
発生を防止するために空気温度を上げることができず、
その結果、充分な排熱回収ができなくなって、加熱効率
が低下する。
記したように、燃料と空気を予混合する必要上、逆火の
発生を防止するために空気温度を上げることができず、
その結果、充分な排熱回収ができなくなって、加熱効率
が低下する。
(発明の目的)
この発明は、上記従来の問題に鑑みてなされたもので、
小型軽量であり、生産性に優れていなから、排ガスによ
り空気予熱を行ないつつ面燃焼を行なわせ、被加熱体を
高効率で、かつ均一に加熱できる等のイ0れた特性を有
するセラミックハニカ1、燃焼器を提供することゝを目
的とする。
小型軽量であり、生産性に優れていなから、排ガスによ
り空気予熱を行ないつつ面燃焼を行なわせ、被加熱体を
高効率で、かつ均一に加熱できる等のイ0れた特性を有
するセラミックハニカ1、燃焼器を提供することゝを目
的とする。
(発明の構成)
−J二記目的を達成するために、この発明は、燃焼器本
体を、軸方向に延びる直線状の通路を多数寄せ東めた横
断面ハニカム形状のセラミックス一体構造物で形成し、
上記多数の通路を、上記軸方向に延びて上記燃焼器本体
の前後端面に開口する第1の通路列と、通路に閉塞部材
が設けられて、一端部が燃焼器本体の1つの側面に設け
られた貫通孔に連通し、他端部が燃焼器本体の前端面に
開口する第2の通路列と、通路に閉塞部材が設けられて
、一端部が燃焼器本体の他の側面に設けられた貫通孔に
連通し、他端部が燃焼器本体の前端面に開口する第3の
通路列とから構成する一方で、上記燻焼器本体の前端側
に、火炎を保持するための空間を介して上記3つの通路
列の開口を覆う被加熱体を配置し、上記第1ないし第3
の通路列のそれぞれを、上記排ガス、空気もしくは燃料
からなる流体のうちのいずれが1つが流れる通路列とし
、かつ上記3つの通路列を流れる流体を々いに異ならせ
た構成としている。
体を、軸方向に延びる直線状の通路を多数寄せ東めた横
断面ハニカム形状のセラミックス一体構造物で形成し、
上記多数の通路を、上記軸方向に延びて上記燃焼器本体
の前後端面に開口する第1の通路列と、通路に閉塞部材
が設けられて、一端部が燃焼器本体の1つの側面に設け
られた貫通孔に連通し、他端部が燃焼器本体の前端面に
開口する第2の通路列と、通路に閉塞部材が設けられて
、一端部が燃焼器本体の他の側面に設けられた貫通孔に
連通し、他端部が燃焼器本体の前端面に開口する第3の
通路列とから構成する一方で、上記燻焼器本体の前端側
に、火炎を保持するための空間を介して上記3つの通路
列の開口を覆う被加熱体を配置し、上記第1ないし第3
の通路列のそれぞれを、上記排ガス、空気もしくは燃料
からなる流体のうちのいずれが1つが流れる通路列とし
、かつ上記3つの通路列を流れる流体を々いに異ならせ
た構成としている。
これにより、バーナ部と熱交換部とを一体化して、小型
軽量化を実現し、さらに、燃焼器本体をセラミックハニ
カムの押出し成形で造ったのち、セラミックスこカムの
焼成前に、この燃焼器本体に簡単な二次加工を程こすだ
けで燃焼器を得ることができるようにして、生産性の向
上をも実現している。また、燃料と空気i多くの通路か
ら別個に燃焼部分に供給して面燃焼を行なわせ、排ガス
による充分な空気予熱と均一加熱を両立させている。
軽量化を実現し、さらに、燃焼器本体をセラミックハニ
カムの押出し成形で造ったのち、セラミックスこカムの
焼成前に、この燃焼器本体に簡単な二次加工を程こすだ
けで燃焼器を得ることができるようにして、生産性の向
上をも実現している。また、燃料と空気i多くの通路か
ら別個に燃焼部分に供給して面燃焼を行なわせ、排ガス
による充分な空気予熱と均一加熱を両立させている。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第1図において、11はセラミックスの一体構造物から
なる燃焼器本体で、軸方向12に延びる直線状の通−路
13を多数寄せ集めて、第2図に示すように、横断面ノ
\ニカム形状を呈してl、)る。この燃焼器本体11は
、粘土状のセラミ・ンクス材料をハニカム形状のダイス
から押出し成形することにより造られる。
なる燃焼器本体で、軸方向12に延びる直線状の通−路
13を多数寄せ集めて、第2図に示すように、横断面ノ
\ニカム形状を呈してl、)る。この燃焼器本体11は
、粘土状のセラミ・ンクス材料をハニカム形状のダイス
から押出し成形することにより造られる。
ここで、ハニカム形状とは、3角形、4角形、およびそ
れ以上の多角形を多数隣接させた形状を言い、この例で
は、4角形を多数隣接させたものとしている。また、一
体構造物とは、上記押出し成形のように、初めから一体
物として形成されたものを言い、複数の部品を後から積
層するような手段で一体化したものを含まない。
れ以上の多角形を多数隣接させた形状を言い、この例で
は、4角形を多数隣接させたものとしている。また、一
体構造物とは、上記押出し成形のように、初めから一体
物として形成されたものを言い、複数の部品を後から積
層するような手段で一体化したものを含まない。
上記多数の通路13は、第1図に示すように、に記燃焼
器本体11の前後端面14,15に開口する第1の通路
列16と、燃焼器本体11のh 111面17と上記前
端面14とに開1コする第2の通路列19と、燃焼器本
体ilの下側面20と上記111端(2)14とに開口
する第3の通路列21とで構成されている。
器本体11の前後端面14,15に開口する第1の通路
列16と、燃焼器本体11のh 111面17と上記前
端面14とに開1コする第2の通路列19と、燃焼器本
体ilの下側面20と上記111端(2)14とに開口
する第3の通路列21とで構成されている。
上記第1の通路列16は、第3図に明示するように、溶
焼器本体11に上記軸方向12&こ延びて上記燃焼器本
体11の前後端面14,154こ開口している。
焼器本体11に上記軸方向12&こ延びて上記燃焼器本
体11の前後端面14,154こ開口している。
また、上記第2の通路列19は、第4図番ご1叫示する
ように、通路13の途中に閉塞部材22が設けられ、こ
の閉塞された一端部19aか、燃焼器本体11の上側面
17に設けられた貫通孔231こ連通し、他端部19b
が燃焼器本体11の前端面14に開口している。」二記
閉塞部材22は、通路13の途中ではなく、後端部13
aに設けてもよい。
ように、通路13の途中に閉塞部材22が設けられ、こ
の閉塞された一端部19aか、燃焼器本体11の上側面
17に設けられた貫通孔231こ連通し、他端部19b
が燃焼器本体11の前端面14に開口している。」二記
閉塞部材22は、通路13の途中ではなく、後端部13
aに設けてもよい。
上記第3の通路列21は、第5図に明示するように、通
路13の後端部13aに閉塞部材22が設けられて、一
端部21aが燃焼器本体11の下側面20に設けられた
貫通孔24に連通し、他端部21bが燃焼器本体11の
前端面14に開口している。
路13の後端部13aに閉塞部材22が設けられて、一
端部21aが燃焼器本体11の下側面20に設けられた
貫通孔24に連通し、他端部21bが燃焼器本体11の
前端面14に開口している。
上記第1ないし第3の通路列16,19.21のそれぞ
れは、排ガス、空気もしくは燃料からなる流体のうちの
いずれ、か1つが流れる通路列とされ、かつr記3つの
通路列16,19.21を流れる流体が互いに異なるよ
うにされるのであるが、この実施例では、第1図に示す
ように、L配給1の通路列16に排ガス25を、−上記
第2の通路列19に燃料26を、上記第3の通路列21
に空気27をそれぞれ矢印方向に流している。
れは、排ガス、空気もしくは燃料からなる流体のうちの
いずれ、か1つが流れる通路列とされ、かつr記3つの
通路列16,19.21を流れる流体が互いに異なるよ
うにされるのであるが、この実施例では、第1図に示す
ように、L配給1の通路列16に排ガス25を、−上記
第2の通路列19に燃料26を、上記第3の通路列21
に空気27をそれぞれ矢印方向に流している。
また、上記燃焼器本体11の前端側には、第6図に示す
ように、火炎を保持するだめの空間29を介してJ−、
記3つの通路列16,19.21の開口を覆う板状の被
加熱体30が6!置され、この被加熱体30は、ブラケ
ット31を介して燃焼器本体1■に漏れのないように同
定されている。
ように、火炎を保持するだめの空間29を介してJ−、
記3つの通路列16,19.21の開口を覆う板状の被
加熱体30が6!置され、この被加熱体30は、ブラケ
ット31を介して燃焼器本体1■に漏れのないように同
定されている。
ところで、上記3つの通路列16,19.21はどのよ
うに組み合わせてもよいのであるが、この実施例では、
燃料26が流れる第2の通路列19の両側に空気27が
流れる第3の通路列21を配役し、第3の通路列21に
隣接して排ガス25か流れる第1の通路列16を1¥置
しており、これによって、排ガス25の高熱で燃料26
が炭化するのな防11−する一方で、排ガス25と空気
27との間で熱交換を行なわせて、空気27を予熱して
いる。
うに組み合わせてもよいのであるが、この実施例では、
燃料26が流れる第2の通路列19の両側に空気27が
流れる第3の通路列21を配役し、第3の通路列21に
隣接して排ガス25か流れる第1の通路列16を1¥置
しており、これによって、排ガス25の高熱で燃料26
が炭化するのな防11−する一方で、排ガス25と空気
27との間で熱交換を行なわせて、空気27を予熱して
いる。
さらに、この実施例では、燃料26が流れる第2の通路
列19と空気27が流れる第3の通路列21とを仕切る
通路壁33の前端縁33aが、他の通路列間、すなわち
、空気27か流れる第3の通路列21と排ガス25が流
れる第1の通路列16とを仕切る通路壁34の前端縁3
4aよりも、後方に設定されている。これにより、燃料
26と空気27は、空間29に入る前に十分混合される
ことになり、燃焼効率が向上する。また、L記通路壁3
3の前端縁33aは、押しつぶされて若干膨らんだ膨出
部となっており、この膨出部が、空気27を乱して保炎
の働きをする。
列19と空気27が流れる第3の通路列21とを仕切る
通路壁33の前端縁33aが、他の通路列間、すなわち
、空気27か流れる第3の通路列21と排ガス25が流
れる第1の通路列16とを仕切る通路壁34の前端縁3
4aよりも、後方に設定されている。これにより、燃料
26と空気27は、空間29に入る前に十分混合される
ことになり、燃焼効率が向上する。また、L記通路壁3
3の前端縁33aは、押しつぶされて若干膨らんだ膨出
部となっており、この膨出部が、空気27を乱して保炎
の働きをする。
こうして得られた燃焼器35を実際に使用する際には、
第7図に示すように、燃料ヘッダ36および燃料管37
と、空気ヘッダ38および空夕(管39とをそれぞれ接
続するとよい。
第7図に示すように、燃料ヘッダ36および燃料管37
と、空気ヘッダ38および空夕(管39とをそれぞれ接
続するとよい。
つぎに、第1図の燃焼器本体11の製造方法の一例につ
いて説明する。
いて説明する。
まず、粘土状のセラミックス材料を/\ニカム形状のダ
イスから押出し成形することにより、第8図(A)に示
す燃焼器本体11を造る。このようなセラミックハニカ
ム構造物は、既に自動車において排気浄化用の三元触媒
装置の触媒担体として広く使用されている。
イスから押出し成形することにより、第8図(A)に示
す燃焼器本体11を造る。このようなセラミックハニカ
ム構造物は、既に自動車において排気浄化用の三元触媒
装置の触媒担体として広く使用されている。
つぎに、第8図(B)に示すように、燃焼器本体lの上
側面17からカッタで切り込んで貫通孔23を設け、こ
の貫通孔23の後ろ側に、燃焼器本体11と同一・のセ
ラミックス材料からなる閉塞部材22を詰め込んで、第
2の通路列19を形成する。
側面17からカッタで切り込んで貫通孔23を設け、こ
の貫通孔23の後ろ側に、燃焼器本体11と同一・のセ
ラミックス材料からなる閉塞部材22を詰め込んで、第
2の通路列19を形成する。
さらに、第8図(C)に示すように、燃焼器本体1の一
ト側面20から力・ンタで切り込んで貫通、7L24を
設け、この貫通孔24の後ろ側に、燃焼1本体11と同
一のセラミ・ンクス材料からなる閉塞部材22を詰め込
んで、第3の通路列21を形成する。
ト側面20から力・ンタで切り込んで貫通、7L24を
設け、この貫通孔24の後ろ側に、燃焼1本体11と同
一のセラミ・ンクス材料からなる閉塞部材22を詰め込
んで、第3の通路列21を形成する。
第8図(A)の多数の通路13のうち、閉塞されない通
路列は第1の通路列16となる。
路列は第1の通路列16となる。
最後に、全体を焼成して、第8図(D)に示す燃焼器本
体11を完成する。
体11を完成する。
この発明の燃焼器35は上記のような構成になっており
、第6図の第2の通路列19と第3の通路列21を通っ
て、燃料2′6と空気27が空間29に入り、燃焼した
のち、その排ガス25が第1の通路列16を通って゛排
出される。
、第6図の第2の通路列19と第3の通路列21を通っ
て、燃料2′6と空気27が空間29に入り、燃焼した
のち、その排ガス25が第1の通路列16を通って゛排
出される。
ここで、燃焼器本体11の前端部にバーナ部が形成され
、燃焼器本体ll内に熱交換部が形成されているから、
すなわち、バーナ部と熱交換部とが一体形成されている
から、燃焼器35全体が小型で軽量に−なるとともに、
製造組立が簡単になり、生産性が向−ヒする。
、燃焼器本体ll内に熱交換部が形成されているから、
すなわち、バーナ部と熱交換部とが一体形成されている
から、燃焼器35全体が小型で軽量に−なるとともに、
製造組立が簡単になり、生産性が向−ヒする。
また、多数の通路13で構成された各通路列16.19
.21に排ガス25.燃料26.空気27を流すから、
排ガスの熱回収が有効に行なわれるとともに、拡散燃焼
による面燃焼が可能になり、熱流束が均一化され、′被
加熱体30にホ・・21・スポットが4発生しなくなる
。ここで、上記燃料26と空気27は、燃焼部分である
空間29に入って初めて混合されるから、すなわち、従
来のような予混合式ではないから、逆火は全く生じない
。
.21に排ガス25.燃料26.空気27を流すから、
排ガスの熱回収が有効に行なわれるとともに、拡散燃焼
による面燃焼が可能になり、熱流束が均一化され、′被
加熱体30にホ・・21・スポットが4発生しなくなる
。ここで、上記燃料26と空気27は、燃焼部分である
空間29に入って初めて混合されるから、すなわち、従
来のような予混合式ではないから、逆火は全く生じない
。
さらに、燃焼器本体11の前面全体を火炎面積とするこ
とができるので、火炎面積が大きくなり、しかも、バー
ナ部である燃焼器本体11の前端面14を被加熱体30
に直交して接近させてインピンジ効果を利用することが
できるので、火炎から被加熱体30への熱伝達が良好に
なされる。
とができるので、火炎面積が大きくなり、しかも、バー
ナ部である燃焼器本体11の前端面14を被加熱体30
に直交して接近させてインピンジ効果を利用することが
できるので、火炎から被加熱体30への熱伝達が良好に
なされる。
また、熱伝達が良好な分だけ火炎温度が低下するので、
各構造部材の熱負荷が軽減されるとともに、窒素酸化物
の排出量の・減少、および、放熱損失の低減が実現され
る。
各構造部材の熱負荷が軽減されるとともに、窒素酸化物
の排出量の・減少、および、放熱損失の低減が実現され
る。
さらに、燃焼器本体11は、断面ハニカムの一体構造物
からなるので、均質であって通路壁間の継ぎ目かないか
ら、熱伝達が均一になされて熱交換効率が向上し、燃料
消費率が向上するうえに、流体抵抗が小さくなり、加え
て、強度上も有利である。しかも、セラミックスの一体
構造物であるから、高い強度を維持しながら、通路壁3
3,34を薄く形成できるので、熱伝達が良好になり、
熱交換効率が一層向上する。その結果、排ガス25や空
気27の予熱が充分に行なわれるので、必要ならば、火
炎温度を高めて、燃えにくい低カロリー燃料を燃やすこ
ともできる。
からなるので、均質であって通路壁間の継ぎ目かないか
ら、熱伝達が均一になされて熱交換効率が向上し、燃料
消費率が向上するうえに、流体抵抗が小さくなり、加え
て、強度上も有利である。しかも、セラミックスの一体
構造物であるから、高い強度を維持しながら、通路壁3
3,34を薄く形成できるので、熱伝達が良好になり、
熱交換効率が一層向上する。その結果、排ガス25や空
気27の予熱が充分に行なわれるので、必要ならば、火
炎温度を高めて、燃えにくい低カロリー燃料を燃やすこ
ともできる。
また、セラミックハニカムの押出し成形で燃焼器本体1
1を造っておき、この燃焼器本体11に簡単な二次加工
、すなわち、カッタでの切り込みと、閉塞部材22の詰
込みとを行なうだけで燃焼器本体11を製造することが
できるから、生産性が極めて良好である。
1を造っておき、この燃焼器本体11に簡単な二次加工
、すなわち、カッタでの切り込みと、閉塞部材22の詰
込みとを行なうだけで燃焼器本体11を製造することが
できるから、生産性が極めて良好である。
第9図はこの発明の第2の実施例を示すもので、燃焼器
本体11の前端面14に発泡セラミックからなる通気性
赤熱体41を取り付けたうえで、被加熱体30を装着し
ている。こうすると、第10図に示すように、通気性赤
熱体41の内部で燃料26と空気27の混合が促進され
、燃焼効率が向上する。また、通気性赤熱体41がふく
射熱を大量に出し、被加熱体30が有効に加熱されると
ともに、通気性赤熱体41が排ガス25からも熱を吸収
してふく射熱を出すので、被加熱体3Oへのより均一な
加熱が行なわれる。さらに、通気性赤熱体、41により
保炎がなされ、燃焼が安定する。
本体11の前端面14に発泡セラミックからなる通気性
赤熱体41を取り付けたうえで、被加熱体30を装着し
ている。こうすると、第10図に示すように、通気性赤
熱体41の内部で燃料26と空気27の混合が促進され
、燃焼効率が向上する。また、通気性赤熱体41がふく
射熱を大量に出し、被加熱体30が有効に加熱されると
ともに、通気性赤熱体41が排ガス25からも熱を吸収
してふく射熱を出すので、被加熱体3Oへのより均一な
加熱が行なわれる。さらに、通気性赤熱体、41により
保炎がなされ、燃焼が安定する。
また、第3の実施例として、第9図の通気性赤熱体41
に酸化触媒を含浸させたものを用いとよい。たとえば、
通気性赤熱体41の前面41aを、白金もしくはパラジ
ウムのような酸化触媒の溶融液に漬けて、上記前面41
aに酸化触媒を付着させる。これによれば、着火が容易
になるとともに、燃焼効率が向上し、また、低い温度で
燃焼させることができるので、窒素醇化物が少なくなる
。
に酸化触媒を含浸させたものを用いとよい。たとえば、
通気性赤熱体41の前面41aを、白金もしくはパラジ
ウムのような酸化触媒の溶融液に漬けて、上記前面41
aに酸化触媒を付着させる。これによれば、着火が容易
になるとともに、燃焼効率が向上し、また、低い温度で
燃焼させることができるので、窒素醇化物が少なくなる
。
さらに、上記した着火が容易になることから、着火装置
として従来のプラグを用いないで、第11図に示す′よ
うに、ヒータ43を用いて空気27を加熱するだけで、
着火が可能になり、したがって、着火装置が簡略化され
る。
として従来のプラグを用いないで、第11図に示す′よ
うに、ヒータ43を用いて空気27を加熱するだけで、
着火が可能になり、したがって、着火装置が簡略化され
る。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明によれば、バーナ部と熱
交換部とが一体形成されるから、燃焼器全体が小型で軽
量になるとともに、製造組立が簡単になり、生産性が向
上する。
交換部とが一体形成されるから、燃焼器全体が小型で軽
量になるとともに、製造組立が簡単になり、生産性が向
上する。
また、排熱回収を行なって加熱の効率を高めながら、拡
散燃焼による面燃焼ができ、火炎温度が低下し、熱流束
が均一化され、被加熱体にホットスポットが発生しなく
なる。さらに、被加熱体への熱伝達が良好になされ、火
炎温度が低下することから、各構造部材の熱負荷が軽減
されるとともに、窒素酸化物の排出量の低下、および、
放熱損失の低減が実現される。
散燃焼による面燃焼ができ、火炎温度が低下し、熱流束
が均一化され、被加熱体にホットスポットが発生しなく
なる。さらに、被加熱体への熱伝達が良好になされ、火
炎温度が低下することから、各構造部材の熱負荷が軽減
されるとともに、窒素酸化物の排出量の低下、および、
放熱損失の低減が実現される。
また、燃焼器本体が横断面ハニカム形状で、セラミック
スの一体構造物からなるので、均質であって継ぎ目がな
く、通路壁も薄くできるから、熱交換効率が向上して、
燃料消費率が向上するうえに、流体抵抗が小さくなり、
しかも、強度J−も有利である。さらに、セラミックハ
ニカムの押出し成形で能率良く燃焼器本体を造って、こ
の燃焼器本体に簡単な二次加工を施すだけで燃焼器を得
ることができるから、生産性が極めて良好である。
スの一体構造物からなるので、均質であって継ぎ目がな
く、通路壁も薄くできるから、熱交換効率が向上して、
燃料消費率が向上するうえに、流体抵抗が小さくなり、
しかも、強度J−も有利である。さらに、セラミックハ
ニカムの押出し成形で能率良く燃焼器本体を造って、こ
の燃焼器本体に簡単な二次加工を施すだけで燃焼器を得
ることができるから、生産性が極めて良好である。
第1図はこの発明の第1の実施例を示す斜視図、第2図
は同実施例の横断面図、第3図ないし第5図同実施例の
要部を示す切欠した斜視図、第6図は同実施例の平面断
面図、第7図は同実施例を用いた燃焼システムの一例を
示す概略断面図、第8図は同実施例の製造工程を示す工
程図、第9図は第2の実施例を示す斜視図、第10図は
同実施例の要部を示す横断面図、第11図は第3の実施
例を用いた場合の着火装置を示す概略構成図である。 11・・・燃焼器本体、12・・・軸方向、13・・・
通路、14・・・前端面、15・・・後端面、16・・
・第1の通路列、17・・・1つの側面、19・・・第
2の通路列、19a・・・一端部、19b・・・他端部
、20・・・他の側面、21・・・第3の通路列、20
a・・・一端部、20b・・・他端部、22・・・閉塞
部材、23.24・・・貫通孔、25・・・排ガス、2
6燃料、27空気、33.34・・・通路壁、29・・
・空間、30・・・被加熱体。
は同実施例の横断面図、第3図ないし第5図同実施例の
要部を示す切欠した斜視図、第6図は同実施例の平面断
面図、第7図は同実施例を用いた燃焼システムの一例を
示す概略断面図、第8図は同実施例の製造工程を示す工
程図、第9図は第2の実施例を示す斜視図、第10図は
同実施例の要部を示す横断面図、第11図は第3の実施
例を用いた場合の着火装置を示す概略構成図である。 11・・・燃焼器本体、12・・・軸方向、13・・・
通路、14・・・前端面、15・・・後端面、16・・
・第1の通路列、17・・・1つの側面、19・・・第
2の通路列、19a・・・一端部、19b・・・他端部
、20・・・他の側面、21・・・第3の通路列、20
a・・・一端部、20b・・・他端部、22・・・閉塞
部材、23.24・・・貫通孔、25・・・排ガス、2
6燃料、27空気、33.34・・・通路壁、29・・
・空間、30・・・被加熱体。
Claims (3)
- (1)燃焼器から排出される排ガスと、燃焼器へ供給さ
れる空気および燃料との間で熱交換させたうえで上記空
気と燃料とを混合して燃焼させる燃焼器であって、軸方
向に延びる直線状の通路を多数寄せ集めた横断面ハニカ
ム形状で、セラミックスの一体構造物からなる燃焼器本
体を有し、上記多数の通路は、上記軸方向に延びて上記
燃焼器本体の前後端面に開口する第1の通路列と、通路
に閉塞部材が設けられて、一端部が燃焼器本体の1つの
側面に設けられた貫通孔に連通し、他端部が燃焼器本体
の前端面に開口する第2の通路列と、通路に閉塞部材が
設けられて、一端部が燃焼器本体の他の側面に設けられ
た貫通孔に連通し、他端部が燃焼器本体の前端面に開口
する第3の通路列とからなり、上記燃焼器本体の前端側
−に、火炎を保持するための空間を介して上記3つの通
路列の開口を覆う被加熱体を配置し、上記第1ないし第
3の通路列のそれぞれは、上記排カス、空気もしくは燃
料からなる流体のうちのいずれか1つが流れる通路列と
され、かつ上記3つの通路列を流れる流体が互いに異な
ることを特徴とするセラミックハニカム燃焼器。 - (2)燃料が流れる通路列の両側に空気が疏れる通路列
が配置され、この空気か流れる通路列に隣接して排ガス
が流れる通路列が配置された特許請求の範囲第1項記載
のセラミックハニカム燃焼器。 - (3)燃料が流れる通路列と空気が流れる通路列とを仕
切る通路壁の前端縁が、他の通路列間の通路壁の前端縁
よりも後方に設定されている特許請求の範囲第1項また
は第2項記載のセラミックハニカム燃焼器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58221711A JPS60114616A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | セラミックハニカム燃焼器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58221711A JPS60114616A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | セラミックハニカム燃焼器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60114616A true JPS60114616A (ja) | 1985-06-21 |
| JPS6339801B2 JPS6339801B2 (ja) | 1988-08-08 |
Family
ID=16771067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58221711A Granted JPS60114616A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | セラミックハニカム燃焼器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60114616A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4877396A (en) * | 1988-01-15 | 1989-10-31 | Ws Warmeprozesstechnik Gmbh | Industrial burner with cylindrical ceramic recuperative air preheater |
| EP1016827A3 (de) * | 1998-12-28 | 2000-09-13 | Robert Bosch Gmbh | Integrierter rekuperativer Brenner |
| EP1016826A3 (de) * | 1998-12-28 | 2001-01-03 | Robert Bosch Gmbh | Gasbrenner und Verfahren zum Betrieb desselben |
| EP1167879A1 (de) * | 2000-06-20 | 2002-01-02 | Robert Bosch Gmbh | Rekuperativer Brenner mit Gasleitvorrichtung |
| DE10043091A1 (de) * | 2000-09-01 | 2002-03-14 | Bosch Gmbh Robert | Nach dem Rekuperatorprinzip arbeitender Gasbrenner |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5579921A (en) * | 1978-12-09 | 1980-06-16 | Kernforschungsanlage Juelich | Ceramic burner chip adapted to separately feed combustion gas and oxidization agent |
-
1983
- 1983-11-24 JP JP58221711A patent/JPS60114616A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5579921A (en) * | 1978-12-09 | 1980-06-16 | Kernforschungsanlage Juelich | Ceramic burner chip adapted to separately feed combustion gas and oxidization agent |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4877396A (en) * | 1988-01-15 | 1989-10-31 | Ws Warmeprozesstechnik Gmbh | Industrial burner with cylindrical ceramic recuperative air preheater |
| EP1016827A3 (de) * | 1998-12-28 | 2000-09-13 | Robert Bosch Gmbh | Integrierter rekuperativer Brenner |
| EP1016826A3 (de) * | 1998-12-28 | 2001-01-03 | Robert Bosch Gmbh | Gasbrenner und Verfahren zum Betrieb desselben |
| EP1167879A1 (de) * | 2000-06-20 | 2002-01-02 | Robert Bosch Gmbh | Rekuperativer Brenner mit Gasleitvorrichtung |
| DE10043091A1 (de) * | 2000-09-01 | 2002-03-14 | Bosch Gmbh Robert | Nach dem Rekuperatorprinzip arbeitender Gasbrenner |
| DE10043091C2 (de) * | 2000-09-01 | 2002-11-14 | Bosch Gmbh Robert | Nach dem Rekuperatorprinzip arbeitender Gasbrenner |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6339801B2 (ja) | 1988-08-08 |
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