JPS6280313A - 自己調心型スラストアンギユラ−コンタクトベアリング - Google Patents

自己調心型スラストアンギユラ−コンタクトベアリング

Info

Publication number
JPS6280313A
JPS6280313A JP21779185A JP21779185A JPS6280313A JP S6280313 A JPS6280313 A JP S6280313A JP 21779185 A JP21779185 A JP 21779185A JP 21779185 A JP21779185 A JP 21779185A JP S6280313 A JPS6280313 A JP S6280313A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
raceway
cup
bearing
clutch
axis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21779185A
Other languages
English (en)
Inventor
リチヤード エフ ハリントン
リチヤード テイー ダギエル
ビリー ブラウン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AETONA BEARING CO
Original Assignee
AETONA BEARING CO
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AETONA BEARING CO filed Critical AETONA BEARING CO
Priority to JP21779185A priority Critical patent/JPS6280313A/ja
Publication of JPS6280313A publication Critical patent/JPS6280313A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a)産業上の利用分野 この発明は、クラッチレリーズ型ベアリングに関し、よ
り評言すれば、ベアリングとクラッチフィンガーとの間
に生じる回転上の僅かな不整合を調心し得るクラッチレ
リーズベアリングに関する。
b)従来の技術及び発明が解決しようとする問題点 自動車用のクラッチレリーズベアリングは、通常、足踏
み式クラッチペダルのレバーとクラッチレリーズ用のフ
ィンガーとの間の動力伝達装置に使われている。自動車
用のクラッチ、クラッチベアリング及びその関連部品を
高品質かつ大量に生産するには、それらの部品は、最低
コストで組立て可能なこと、及び、僅かな部分的不整合
を許容し得るように設計されたものであることを要する
。これらの不整合は、各部品がいかに許容誤差内に作ら
れていても、部分的な寸法と形状のわずかな差異の結果
として引き起こされ、また、部品に課せられた過酷な運
転負荷や長時間使用によっても生じる。−例として、ク
ラッチの解放式ベアリングは1975年9月30日発行
のアメリカ特許第3 、909 。
086号及び1977年9月6日発行のアメリカ特許7
JJ4.045.436号に記述され、かつ、主張され
ている。
未発明によるベアリングは、隣接するクラッチフィンカ
ーに関連してそのクラッチベアリングに僅かな予備的荷
重が加えられるようにした定回転クラッチと共に使われ
るので、自動車エンジンが稼動中のときは、常にベアリ
ングがクラッチフィンガーと一緒に回転するように設計
されている。
C)問題点を解決するための手段 カップ状レースウェイの外径をハウジングの内径より小
きく作成する一方、ステスト面材と前記カップ状レース
ウェイの各内径をヘアリング組立品の取り付けられた移
動スリーブの外径よりも大きく作成する。
d)作  用 移動スリーブと一体のハウジング内においてスラスト面
材3円錐状レースウェイ及びカップ状レースウェイ、両
レースウェイ間のホールから成るベアリングが径方向に
自由に変位可能であるから、それらの各部材が、前記ス
ラスト面材と接触し得るクラッチフィンガーの回転軸線
に自己調心することができる。
e)実 施 例 図示のように、クラッチベアリングloは。
クラッチ機構の多数の正常回転クラッチフィンガー14
(そのクラッチフィンガーは第2図の回転軸Aのまわり
を回転する)と互いに係合する位tにおいて、円筒形の
移動スリーブlj、11に取り付けられる。延長された
移動スリーブ12は軸(図示せず)上を軸方向に動かさ
れ、軸線Bt−決める0図示上、クラー2チフィンガー
14の回転軸線Aは移動スリーブ12の軸線Bと一致し
ていないが、これは、使用中または組立中に生ずる僅か
な同軸不整合を明示するためにしたものである。
基本的なベアリング組立品10は1通常り形断面をした
スラスト面材20と、クラッチフィンガー14との係合
用の面フランジ21とを有し、それによって、第2図で
示す矢印X方向に作用する荷重を受ける。
移動スリーブ12は軸(図示せず)にそって移動するの
で、クラッチベタルへの圧力を抜くと、そのスリーブ1
2は、クラッチフィンガー14によってそのスラストベ
アリング10上に課せられた力Xに打ち勝つために、ク
ラッチフィンガーと係合してスラストベアリング10を
第2のY方向へ軸線に沿って強制的に動かされる。更に
、EF52図において、前記スラスト面材20は円錐上
のレースウェイ22に圧入によって装着される。従って
、そのスラスト面材20が、回転するクラッチフィンガ
ーと係合するとき、円錐状のレースウェイ22と一緒に
回転する。このフィンカーとスラスト面との相互連結は
通常の状態であり、フィンガーはX方向の僅かな予備荷
重によって前記スラスト面と連結するので、そのスラス
ト面と他のヘアリング部はクラッチが回転するときは常
に該クラッチフィンガー14と共に回転する。この場合
、そのスラスト面材20は径方向の間隙IR+ を隔て
て移動スリーブ12との接触から離されている。
多数のベアリングボール26は前記円錐状レースウェイ
22上に形成された円錐状レースウェイ面28上にはま
るような寸法となっているそのベアリングボールはそれ
を等間隔に維持する環状スペーサ30によって支えられ
ている。このレースウェイ面28はボール26と円滑か
つ弓形状に係合する形状になっている。第2図で示すよ
うに、この接触は、ボール26の軸方向中心線Cより半
径方向外方のに点からそのベアリングボール26の径方
向中心線りを軸方向に越えたL点まである。その接触面
が中心線を越える長さは大略0.03インチであり、こ
のように中心線を越えて接触させることにより、ベアリ
ングにかかる径方向の力を処理することができる。そし
て、その力はベアリングの構成を分殖させようとする傾
向にあり、それについて以下に詳述する。
基本的なベアリング組立品10には、更にカップ状レー
スウェイ34があり、それは通常円錐状レースウェイ2
2に対向する仕方でボール26と接する。そのカップ状
レースウェイ34にボール26と接する接触面35があ
り、その接触面35はボール26の径方向の中心線りを
軸方向に越えたM点からボール26の軸方向の中心線C
の径方向内側のN点まである0円錐状レースウェイ面2
8もまた、径方向の中心iDと軸方向の中心v;Acと
を越えていることを想起されたい。
かくして、ボール26は軸方向と径方向とも完全に支持
され、それが、ベアリングに負荷されるX及びY方向の
荷重と、ベアリングの高速回転時に生ずる径方向の荷重
を支える屯要な役目を果す。
とりわけ、ベアリングの回転時には遠心力が生じて、ボ
ール26を径方向に押し出し、円錐状レースウェイ22
とカップ状レースウェイを離す働きをする。それが生じ
ると、ボール26とレースウェイ面28及び35との接
触面積がかわり、その変化が過!1摩耗と寿命の短縮と
をもたらす。
本発明では、双方のレースウェイ22及び34を少なく
とも0.03インチ軸方向中心線りを越えて作成したの
で、ボールが外方へ出ようとするいかなるf@キも押え
、かつ、径方向の荷重をも吸収する。
更に、カップ状レースウェイ34−Fの面35には、そ
のレースウェイ34が径方向内方に向ってN点を充分に
越して伸びた最深部に環状部37があり、それが軸方向
外方に接触面をもつ環状部42をもち、それがハウジン
グLの接触面40と接する。
ボールとレースウェイとが接触する中心ff1Fは、第
2図で示すように、ボールの軸方向中心yjCに対して
鋭角をなしていると共に、各レースウェイ22及び34
とボール26との間のアンギュラ−コンタクトが得られ
るように、スラスト方向の力X及びYに対して、ある角
度をもっている・ ハウジング36はレースウェイ22.24の外側を覆っ
て、ベアリング10の一式の組立を維持するのに役立つ
、このハウジング36は、移動スリーブ12に圧入によ
り固定され、汚れその他の損傷を防ぎ、また、内部潤滑
用のラビリ/ス形パツキン(シール)を装着し得るよう
にカップ38がそのハウジング36に圧着されており、
それによって、ハウジング36は第2図で示すいかなる
ベアリング部材とも接触せずしっかりと配列して収納さ
れる。カップ乃至7ランジ38はスラスト面材20と円
錐状レースウェイ22との間に設けられて、ラビリンス
形シールの道を形成している。
このベアリングIOは、内部と回転部の構成要素すなわ
ちスラスト面材20、円錐状レースウェイ22、ボール
26、カップ状レースウェイ34がこれらの正常の軸線
Bとかみ合い時におけるクラッチフィンガーの回転軸線
Aどの間の僅かな不整合を許容しうるように設計されて
いる。この目的のため、上記の各組立部品はハウジング
36内で径方向に浮動する自由があるとりわけ、回転す
るクラッチフィンガー14がスラスト面材20とかみ合
ったとき、フィンガーとスラスト面、との摩擦によって
両者は一体となって回転し、回転力がかかるとスラスト
面材20は径方向外方に僅かながら動こうとするが、第
2図から判るように、このスラスト面材は、フィンガー
14の回転軸線Aの位置に修正しようと働く0円錐状レ
ースウェイ22は圧入によりスラスト板20に装着され
ているので、このレースウェイ22も同様にその径方向
の位tを回転軸線Aに向けて修正しようとする。更に、
この動きはボール26にそれに結合している環状スペー
サ30をカップ状レースウェイ34と共に上方に押し上
げようとするこのようにして、これら全ての部品が同一
軸線上にそって回転軸線Aに同調するように修正される
。ハウジング36は移動スリーブ12に圧着され、回転
軸MJ、Bとの同調を保つ、ハウジング36に接するカ
ップ状レースウェイ34が゛径方向に動きかつ調整でき
るように、ハウジング36とカップ状レースウェイ34
は極めて平らな接触面40.42をもち、相互に回転軸
線A、Hに対して垂直に平行移動するようになっている
。これらの接触面40.42がこのように作られている
ことで、両面間に起こる角ばった動きすなわち回転が防
■ヒされ、しかもカップ状レースウェイは回転軸線Bに
対して径方向に自由に動く。
カップ状レースウェイ34がボール26から離れようと
する動きにもまた最小限に抑えられるか排除され、また
内部ヘアリング組立部の疲労や運転ノイズも従って最小
限となる。
ベアリングlOの各構成要素が上述のような機能を発揮
するためには、ある一定の寸法要素が考慮されなければ
ならない、第2図のように、円錐状レースウェイ34の
外径とハウジング36との間に環状スペースすなわちク
リアランスORを設けるよう注意しなけれがならない。
更に、カップ状レースウェイ34の内側末端50と移動
スリーブ12どの間、またスラスト面材20の内径と上
記移動スリーブ12との間に環状のクリアランスを設け
なければならない。
これらのクリアランスはそれぞれIR2およびIRI 
で図示されている。このように、ベアリング組立完成品
10はハウジング36のみが移動スリーブ12に接続さ
れていることが解る。
ベアリング10の他の部分、すなわち、スラスト面材2
0.レースウェイ22.34、ボール26はクラッチフ
ィンガー14の回転軸mAに一致するため1位置を修正
できるよう回転軸線Bに対して径方向に自由に動く。
各クリアランスOR,I R+ 、I R2は少なくと
も0.04インチのオーダーであることが好ましい。図
面では、判りやすくするためこれらのクリアランスは拡
大して描かれている。また、これら3つのクリアランス
の最小寸法がベアリングとの間における2g1節可能と
なる程度を決定することが解る。
以上の通り、クラッチレリーズベアリングの機構が径方
向、軸方向双方にかかる荷重を受けとめ、かつ、クラッ
チフィンガー、すなわち駆動源との僅かな不一致も修正
しうることが明らかとなった。ここでは、ある任意の組
ケ例を紹介したが、当業者であれば一旦本発表を理解す
れば各種の応用設計を考案することができる。
従って、本発明は、以上の図解および記述した実施例に
限定されるものでなく、本書に添付した特許請求の範囲
に規定されている本発明の精神とその範囲内での他の代
替もしくは類似のものをも包含するものである。
f)効   果 本発明は、詳述したように、カップ状レースウェイ34
の外径をハウジング36の内径よりも小さく作成して、
その間に間隙ORを設ける一方、スラスト面材20と力
、プ状レースウェイ34の各内径を移動スリーブ12の
外径よりも太きく作成して、その間に間隙IR+及びI
n2を設けたので、移動スリーブ12と一体のハウジン
グ36内において、スラスト面材20、両レースウェイ
28及び34、両レース間のボールから成るベアリング
が径方向に変位自在となるから、それらの部材がクラッ
チフィンガーの回転軸線Aとの不整合回転を自己調心す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるベアリングの分解図、第2図は本
発明によるヘアリングとその関連部品の据付状態を示す
要部の断面図である。 10・・・・クラッチベアリング、 12・・・・移動スリーブ、 14・・・・クラッチフィンガー、 20・・・・スラスト面材、 21・・・・面フランジ、 22・・・・円錐状レースウニ化 IR+ 、In2 、OR・・・・径方向の間隙、26
・・・・ベアリングボール。 28・・・・円錐状レースウニ化 30・・・・環状スペーサ、 34・・・・力1.プ状レースウェイ。 35・・・・カップ状レースウェイ面、36・・・・ハ
ウジング、 37・・・・環状部、 38・・・・カップ乃至フランジ、 40・・・・接触面、 42・・・・環状面、 50−・・・内側末端。 特許出願人 アエトナ ベアリング カンパニー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)移動スリーブとの組み合わせによって、使用され
    るクラッチレリーズベアリング組立品であって、その移
    動スリーブが第1の軸線を定め、前記ベアリング組立品
    が、回転するクラッチフィンガーもしくは同様のクラッ
    チ機構と結合するように調整され、そのクラッチフィン
    ガーが前記第1の軸線と一致しない第2の軸線のまわり
    に回転し、前記ベアリング組立品の回転部分が前記クラ
    ッチフィンガーの第2の軸線と一致するよう回転の中心
    を調整し得るように改良されたものであって、前記クラ
    ッチフィンガーと接触することができ、かつ、環状円錐
    レースウェイを含む環状スラスト面材と、その円錐状レ
    ースウェイと関連して回転し得る環状カップレースウェ
    イと、前記レースウェイ間にはめ込まれる複数のボール
    と、前記カップ状レースウェイに隣接し、かつ、前記各
    部材と周辺的に関連する円筒状の移動スリーブに固定さ
    れた環状のハウジングと、から成る前記ベアリング組立
    品において、 前記カップ状レースウェイ34の外径を前記ハウジング
    36の内径よりも小さくする一方、前記スラスト面材2
    0と前記カップ状レースウェイ34の各内径を前記ベア
    リング組立品の取り付けられた前記移動スリーブ12の
    外径よりも大きくして、 前記スラスト面材20、前記円錐状レースウェイ28及
    び前記カップ状レースウェイ34が径方向に変位自由と
    し、前記ハウジング36に対して前記カップ状レースウ
    ェイ34が相対的に動き得るようにし、 それによって前記スラスト面材20と接触し得る前記ク
    ラッチフィンガー14の回転軸線Aに前記各部材を調整
    する、 ことを特徴とする自己調心型スラストアンギュラーコン
    タクトベアリング。
  2. (2)ベアリング組立品10が円筒上の移動スリーブ1
    2を有し、前記スラスト面材20の内径が前記移動スリ
    ーブ12の外径から径方向間隙IR_1をもった位置に
    あり、また前記カップ状レースウェイ34の外径がそれ
    を覆うハウジング36の内径から径方向間隙ORをもっ
    た位置にあり、それらによって前記スラスト面材がそれ
    に隣接するベアリング部材を傷つけることなく揺動でき
    るようにした特許請求の範囲第1項記載のベアリング。
JP21779185A 1985-09-30 1985-09-30 自己調心型スラストアンギユラ−コンタクトベアリング Pending JPS6280313A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21779185A JPS6280313A (ja) 1985-09-30 1985-09-30 自己調心型スラストアンギユラ−コンタクトベアリング

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21779185A JPS6280313A (ja) 1985-09-30 1985-09-30 自己調心型スラストアンギユラ−コンタクトベアリング

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6280313A true JPS6280313A (ja) 1987-04-13

Family

ID=16709781

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21779185A Pending JPS6280313A (ja) 1985-09-30 1985-09-30 自己調心型スラストアンギユラ−コンタクトベアリング

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6280313A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015015976A1 (ja) * 2013-07-29 2015-02-05 Ntn株式会社 クラッチレリーズ軸受装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015015976A1 (ja) * 2013-07-29 2015-02-05 Ntn株式会社 クラッチレリーズ軸受装置
JP2015025534A (ja) * 2013-07-29 2015-02-05 Ntn株式会社 クラッチレリーズ軸受装置
CN105378319A (zh) * 2013-07-29 2016-03-02 Ntn株式会社 离合器分离轴承装置
EP3029348A4 (en) * 2013-07-29 2017-05-31 NTN Corporation Clutch release bearing device
US10107339B2 (en) 2013-07-29 2018-10-23 Ntn Corporation Clutch release bearing device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3741361A (en) Clutch release bearing
US4699528A (en) Rotary assembly having self-positioning bearing, and method
US3516717A (en) Bearing
US4109977A (en) Resiliently mounted radial and axial bearings
JPS639719A (ja) 複列転がり軸受
WO2009133445A1 (en) Bearing device for supercharger
US4555007A (en) Self adjusting thrust, low angular contact bearing
JP3477835B2 (ja) 保持器付自動調心ころ軸受
JPH0222246B2 (ja)
US4545627A (en) Creep preventing device of an annular member
JPS5843610B2 (ja) ジドウチヨウシンシキクラツチシヤダンジクウケ
US5232289A (en) Stud type track roller bearing
US4077504A (en) Self-centering clutch thrust bearing
US4374556A (en) Clutch release device
JPS60231015A (ja) 自動調心ころがり軸受のシール装置
JPS6139845Y2 (ja)
JPS6280313A (ja) 自己調心型スラストアンギユラ−コンタクトベアリング
US3526409A (en) Sealing device
US7476156B2 (en) Homokinetic joint
US7594760B2 (en) Bearing cup rotational lock assembly
JP3689962B2 (ja) 複列転がり軸受ユニット
JPS5911043B2 (ja) 二方向性スラスト兼ラジアルボ−ルベアリング
US20090046973A1 (en) Bearing retention method and apparatus
JP2021167647A (ja) 転がり軸受
JPS5852092B2 (ja) イツポウクラツチ