JPS6280194A - 船舶などの垂直隔壁におけるドア装置 - Google Patents

船舶などの垂直隔壁におけるドア装置

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JPS6280194A
JPS6280194A JP60218002A JP21800285A JPS6280194A JP S6280194 A JPS6280194 A JP S6280194A JP 60218002 A JP60218002 A JP 60218002A JP 21800285 A JP21800285 A JP 21800285A JP S6280194 A JPS6280194 A JP S6280194A
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JP
Japan
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door
hull
bulkhead
opening
hinge
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Yusaku Endo
遠藤 雄作
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MacGregor Far East Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 11五匹札皿1」 本発明は、船舶の隔壁などにあけられた開口部を水密に
開閉自在に閉塞するためのドア装置に関するものである
従3ヱ1支迷− 船舶の船体内に設けられた各種の隔壁などにあけられた
開口部を開閉自在に閉塞するドアは、一般的に、閉塞の
際に開口部を水密に閉塞することが要求されている。こ
のために、ドアの周辺と、開口部の周辺の隔壁との間に
ガスゲットなどの水密材を介在させ、ドアを閉塞した後
、このガスケットなどを水蜜状態に維持するために、ド
アの周辺と、隔壁の開口部の周辺とに、それぞれ、数組
のクリートを設け、クリートを1個ずつ手により締め付
けるか、又は、ドア又は船体側に油圧シリンダを設け、
ドアの開閉とは別機構によりその締め付は操作を行って
いた。
また、ドアの開放の場自には、その前に、これらのクリ
ートを手動又は油圧シリンダの作動により解放する必要
があった。このために、手動操作の場きには、操作に手
間が掛かり、また、油圧シリンダ操作の場きには、機構
が複雑となり、その設備費用ら非常に高価なものとなっ
ていた。
そこで、本発明は、ドアの開閉動作に伴ってガスケット
などのような水密材の締め付けないしは解放動作も同時
に行なわれることができる船舶の隔壁などにあけられた
開口部の開閉用のドア装置を得ることを、その目的とす
るものである。
■  を ゛ るための 本発明は、この目的を達成するために、添付図面の第1
〜3図に示すように、船体の隔壁1などにあけられた開
口部2を閉塞するためのドア3を、隔壁1の上方部に、
ドア3の水平上壁32の付近と、開口部2の上方の隔壁
1との間に設置されたヒンジ部材4により開閉自在に連
結し、ヒンジ部材4は、ドア3が閉塞状態から開放状態
となる時に、隔壁1に対してほぼ平行のまま斜め下方向
に移動が可能であるように構成し、また、ドア3の各垂
直側壁31と、隔壁1とには、ドア3の閉塞時に傾斜面
8..9.により相互に係合するドア付きクリート8と
、船体付きクリート9とから成るクリートの対を配置し
、更に、ドア3の各垂直側壁3.と、隔壁1とを、ほぼ
垂直面内に且つ下方部をドアの面から離れるように傾斜
状態に配置された各油圧シリンダ5により連結し、また
、ドア3の垂直側壁3.の上方部にこれに直角にガイド
ピン16を突出して設けると共に隔壁1にこれに隣接し
て船体付きガイドプレート15をガイドピン16と直交
するように固着し、船体付きガイドプレート15には、
その隔壁1との固着部からクリートの対8.9の傾斜面
8..9.の方向に延びる直線状の傾斜部分15.と、
これに連続する円弧状部分15□とを形成して成る船舶
における隔壁などにおけるドア装置を特徴とするもので
ある。
作−一一一凹一 第3図に実線により示す閉塞状態にあるドア3を開放す
るには、油圧シリンダ5を作動させると、ドア3は、垂
直状態を維持の下にクリートの対8,9の俤斜面8.,
9.の方向に斜め下方に移動し、クリート8.9の係合
を解放し、更に、油圧シリンダ5を作動させると、ドア
3はヒンジ部材4により水平状態となるまて旋回される
が、このドア3の垂直下降及び水平旋回は、ドア3の垂
直側壁軸に固着されたガイドピン16と、船体付きガイ
ドプレート15の直線状の傾斜部分151及び円弧状部
分152と、ヒンジ部材4の船体側のヒンジ用アイプレ
ートにあけられただ円形状の傾斜穴12及びドア3付き
ヒンジ用アイプレート11に固着されたヒンジピン13
との作用により可能とされるものである。
大−」E−舅一 以下、本発明をその1実施例を示す添(=1図面の第1
〜3図に基づいて詳細に説明する。
まず、第1図に示すように、船体内の垂直隔壁1にあけ
られた長方形状の開口部2を開閉自在に閉塞するために
、同様に長方形状の正面輪郭を有している厚い板状のド
ア3が、その垂直中心線X−Xに対して対称的に、開口
部2の上方において隔壁1に取り付けられている1対の
ヒンジ部材4により、上方へ水平に旋回可能に取り付け
られている。また、このドア3の旋回開閉のために、ド
ア3の両垂直側壁31の外部には、それぞれ、油圧シリ
ンダ5が、この垂直側壁31に平行な垂直平面内に配置
されており、第2図に示すように、そのシリンダ端部5
.は、隔壁1に直角に固着されたブラケット6に旋回自
在に取り付けられており、ピストン棒端部5□は、ドア
3の両垂直側壁31の平面に対して垂直に突出するよう
に固着されたブラケット7に旋回自在に取り付けられて
いるが、この場合、第3図に示すように、油圧シリンダ
5の長手方向の中心線Y−Yは、垂直面と角度αで交差
するように、ピストン棒端部52が隔壁1から離れるよ
うに傾斜状態に取り付けられている。
また、ドア3の各垂直側壁3、と、隔壁1とには、それ
ぞれ、相互にかみ合うようにされたドア付きクリート8
と、船体付きクリート9とから成り立っているクリート
の対が、本実施例においては、間隔を置かれて3対ずつ
設置されている。各村のドア付きクリート8と、船体付
きクリート9とは、上方から下方に向かって、同図に矢
印Zにより示す方向に傾斜している傾斜面8..9.に
よって相互にかみ合い可能となっており、第3図に実線
により示されているドア3の閉塞状態においては、ドア
3が油圧シリンダ5の作動により上昇された時に、各村
のクリート8.9は、これらのドア付クリーニング8及
び船体付きクリート9の傾斜面8..9.が相互に強力
に密着し、この傾斜面8..9.の作用により、ドア3
を隔壁1に向かって強固に押圧し、隔壁1の開口部2の
周辺と、ドア3の周辺部との間に設けられている水密部
材(図示されていない)を強力に押圧し、両者の間にお
ける水蜜を図るようにしている。
本発明においては、このような水密状態にあるドア3を
開放するために、開口部2の上部と、ドア3の上方の水
平側壁3□の部分との間に取り付けであるヒンジ部材4
のそれぞれは、次のように構成されている。ずなわち、
このヒンジ部材4は、第1図に示すように、隔壁1に垂
直に突出するように取り付けられた1対の間隔を置かれ
た船体付きアイプレートto、 、10□と、この間隔
内に垂直に配置され、下方部をドア3の面にその上方の
水平側壁32の付近において、その面に直角に取り付け
られたドア付きアイプレート11と、船体付きアイプレ
ート101.102に、ほぼクリ−1・の対8.9の傾
斜面8..9.の方向2に長径を有するようにあけられ
ただ円形状の穴12と、この穴12を桜く貫通ずること
により船体付きアイプレート10..102によって保
持され且つドア付きアイプレー1−11を固着している
水平なヒンジピン13とから構成されており、ヒンジビ
ン13が船体付きアイプレート10..102のだ円形
状の穴12に沿って移動自在であるようにしである。
更に、隔壁1には、その上方部において、ドア3の各垂
直側壁3.の外部において、それに隣接してドア3の面
に対して垂直状態に板状の船体付きガイドプレート15
を固着しであるが、その下周辺は、隔壁1との固着部か
ら、ヒンジ部材4の船体付きアイプレート10.、+(
lつにあけ?−,hたtζ円妊七:It’ f)畳12
グ)器イ3の方向とほぼ同一方向に傾斜している直線状
傾斜部分151が延長しており、また、それに連続する
ように、船体付きアイプレート10..102にあけら
れただ円形状の穴12の下部にヒンジビン13がある時
に(第3図には、位置Bとして示しである)、このヒン
ジビン13の中心金中心とする円弧から成る円弧状部分
15□が形成されるようにしである。
一方、ドア3の各垂直側壁3.の上方部分において、こ
の側壁3.から垂直にドア付きガイドピン16が突出し
て水平に取り付けられており、このガイドピン16は、
ドア3が閉塞状態にある時には、船体f寸きガイドプレ
ート15の直線状の傾斜部分151の基部に位置するよ
うにしである(第3図に、位置へとして示しである)。
このようにして、第3図に実線により示すように、ドア
3が油圧シリンダ5の作動により閉塞状態にある時には
、各クリートの対8,9の傾斜面8..9.が、油圧シ
リンダ5の作用により相互に強力に係合し、ドア3の周
辺部と、開口部2の周辺の隔壁1との間におけろ水密材
を水密に保持するようにしている。また、この状態にお
いては、ドア付きヒンジピン13は、船体付きアイプレ
ート10..102のだ円形状の穴12の上端部の位置
(第3図に、位置へとして示す位置)にあり、また、ド
ア3の垂直側壁31から直角に突出しているドア1寸き
ガイドピン16は、船f本1すきガイドプレート15の
直線状の傾斜部分151の基部にある。
このドア3の閉塞状態から油圧シリンダ5を作動させ、
そのピストン棒端部5□を延伸させると、ドア3は、そ
の垂直側壁31から直角に突出するように取り付けられ
たドア付きガイドピン16が、船体付きガイドプレート
15の直線状の傾斜部分151により案内され、それと
同時に、ドア付きクリート8の傾斜面81は、船体付き
クリート9の傾斜面9.に沿って同方向の矢印Zの方向
に移動し、両クリート8.9の傾斜面81.9□の係き
は解放され、ドア3と開口部2の周辺の隔壁1との間の
水蜜状態が解放される。
このドア3の移動は、そのドア1寸きヒンジ部材4のア
イプレート11に固着されたヒンジピン13が、船体付
きアイプレート10..10□にあけられただ円形状の
穴12の上部の位置(第3図に、位置へとして示す位置
)から、この穴12に沿ってその下部の位置(第3図に
、位置Bとして示す位置)まて移動するので可能となる
ものである。このように、ドア付き及び船体付きクリー
ト8及び9の係きか解放された倹、油圧シリンダ5のピ
ストン棒端部5□を更に延伸させると、ドア付きガイド
ピン16は、船体付きアイプレートio、、io□のだ
円形状の穴12の下端部位置にあるヒンジビン13の中
心を中心として船体付きカイトプレート15の円弧状部
分15□に沿い、第3図に示すように、図で見て反時計
方向に旋回し、油圧シリンダ5は、同図に二点鎖線りに
よりその中心線の位置を示すような斜め上方に傾斜状態
となり、ドア3は、同図に二点鎖線により示す水平状態
、を取り、隔壁1の開口部2を全開放状態とする。
なお、この状態におけるドア3の停止を確実とするため
に、船体側には、適宜に1対のストッパ部材20(第2
図参照)をドア3の垂直中心線X−Xに対して対称的に
設置して置き、これに突き当たることにより停止させ、
また、ドア3の外面には、その垂直中心線x−Xに対し
て対称的にアイプレート21を直角に突出して設けて置
き、これらのアイプレート21を船体付きストッパ25
により保持するようにする。
逆に、第2及び3図に二点鎖線により示されている開放
状態に維持されているドア3を隔壁1の開口部2を閉塞
する状態とするためには、ドア3のアイプレート21を
船体付きストッパ25から解放し、油圧シリンダ5のピ
ストン棒端部5□を収縮させると、ドア3の開放の場合
と逆の経過をたどり、ドア3は、第3図に位置Bとして
示す位置にあるヒンジビン13の中心を中心として、同
図で見て時計方向に旋回し、垂直状態を取り、この場き
、ドア3の垂直側壁3.に突出して直角に取り付けられ
たドア付きガイドピン16は、位置Bにあるヒンジピン
13の中心の垂直下方の位置、すなわち、船体付きガイ
ドプレート15の円弧状部分152の下端部に到達する
。この状態から油圧シリンダ5のピストン棒端部5□を
更に収縮させると、ヒンジビン13は、船体付きアイプ
レート10、.10□にあけられただ円形状の穴12の
周辺に沿い、第3図で見て左上方へ移動し、同図に位置
へとして示す位置に到達する。この場合、ドア3の垂直
側壁31に直角に突出して設けられたドア1すきガイド
ピン16は、船体付きガイドグレート15の直線状の傾
斜部分151に沿って移動するので、ドア3は垂直状態
を維持したまま第3図て見て、左上方へ移動する。従−
)で、ドア付きクリート8は、その傾斜面8.が、船体
付きクリニド9の傾斜面9.に係きし、第3図に矢印Z
により示す方向に移動し、両クリート8.9は、相互に
強固に締め付けられるようになり、これにより、ドア3
の周辺部と、隔壁1の開口部2の周辺との間の水密か確
保されるようにする。なお、この状態に維持するために
、ドア3のヒンジ部材4を構成しているアイプレート1
1の一部に円筒状のストンパ30を固着し、これに隔壁
1にその開口部2の上部において取り付けられたストッ
パシリンダ31により作動されるス■・ツバビン32を
差し込むようにする。
■朋!弓υ( 本発明は、上記のような構成及び作用を有しているのて
、従来この種の隔壁などにあけられた開口部を開閉自在
に閉塞するドアにおいては、その開閉操作と、ドアと開
口部の周辺の隔壁なととの間に設けられろ水密部材の締
め付は用のクリートの解放ないしは鎖錠のための手動な
いしは油圧による操1vとを別個に行うことを必要とし
ていたのを、クリートの解放ないしは鎖錠操作を、ドア
の開閉操作と同時に行うことを可能とさせるので、操作
を容易とし、また、クリートの操作のための特別の機構
を不必要とするので、その設備費用を著しく節減させる
ことができるようになる。
なお、本発明は、このような船舶の隔壁などの開口部の
ドアに対するだけでは無く、一般的にハツチカバーにも
適用することができ、その他、船舶や、陸上設備におけ
る各種のドアなどの締め付は機構としても、広く応用可
能なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の1実施例を備えた船舶の隔壁にあけ
られた開口部を開閉自在に閉塞するドアを、閉塞状筋に
おいて示す正面図、第2図は、その側面図、第3図は、
第1図のIII−III線によるその要部の拡大縦断側
面図である。 1・・・隔壁、2・・・開口部、3・・・ドア、3.・
・・垂直側壁、32・・・水平上壁、4・・・ヒンジ部
材、5・・・油圧シリンダ、8・・・ドア付きクリート
、8..9.・・・傾斜面、9・・・船体付きクリート
、10..102・・・船体付きアイプレート、   
−11・・・ドア付きアイプレート、12・・・だ円形
状の穴、13・・・ヒンジビン、15・・・船体付きガ
イドプレート、15、・・・直線状傾斜部分、15□・
・・円弧状部分、16・・・ドア1fきガイドビン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、船体の隔壁などにあけられた開口部を開閉自在に閉
    塞するためのドアを、隔壁にその開口部の上方部におい
    て、ドアの水平上壁と、隔壁の開口部の上壁との間に設
    置されたヒンジ部材により開閉自在に連結し、ヒンジ部
    材は、ドアが閉塞状態から解放状態となる時に、隔壁に
    対してほぼ平行のまま斜め下方向に移動が可能であるよ
    うに構成し、また、ドアの各垂直側壁と、隔壁とには、
    ドアの閉塞時に傾斜面により相互に係合するドア付きク
    リートと、船体付きクリートとから成るクリートの対を
    配置し、更に、ドアの各垂直側壁と、隔壁とは、ほぼ垂
    直面内に下方部がドアの面から離れるように傾斜状態に
    配置された各油圧シリンダにより連結し、また、ドアの
    垂直側壁の上方部にこれに直角にガイドピンを突出して
    設けると共に隔壁にこれに隣接して船体付きガイドプレ
    ートをガイドピンと直交するように固着し、船体付きガ
    イドプレートには、その隔壁との固着部からクリートの
    対の傾斜面の方向に延びる直線状部分と、これに連続す
    る円弧状部分とを形成して成る船舶における隔壁などに
    おけるドア装置。 2、ヒンジ部材が、隔壁に垂直に突出するように固着さ
    れた1対の間隔を置かれた船体付きアイプレートと、こ
    の間隔内に垂直に配置されると共に下方部をドアに固着
    されたドア付きアイプレートと、ドア付きアイプレート
    に水平に固着されると共に各端部を各船体付きアイプレ
    ートにあけられた穴によって緩く支持されたヒンジピン
    とから成り立っており、各船体付きアイプレートにあけ
    られた穴は、ほぼクリートの対の傾斜面の方向に長径を
    有しているだ円形状の穴となっており、船体付きガイド
    プレートに設けられた円弧状部分が、船体付きアイプレ
    ートにあけられただ円形状の穴の下方部にヒンジピンが
    ある時に、その中心を中心とする円弧から形成されてい
    る特許請求の範囲第1項記載のドア装置。 3、ドアの面に垂直にアイプレートが取り付けられ、ド
    アが開放された時に、このアイプレートを船体付きスト
    ッパにより固持するようにした特許請求の範囲第1又は
    2項記載のドア装置。 4、隔壁にストッパ部材を取り付け、これによりドアの
    開放位置を規正するようにした特許請求の範囲第1、2
    又は3項記載のドア装置。
JP60218002A 1985-10-02 1985-10-02 船舶などの垂直隔壁におけるドア装置 Expired - Lifetime JPH0665557B2 (ja)

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JPS6280194A true JPS6280194A (ja) 1987-04-13
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105109623A (zh) * 2015-09-18 2015-12-02 江苏凤凰船舶装备制造有限公司 一种舷侧门
CN113184131A (zh) * 2021-04-23 2021-07-30 沪东中华造船(集团)有限公司 一种船舶艉跳板高精度定位安装方法

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