JPS5836637Y2 - ヒンジアップ式隔壁扉 - Google Patents

ヒンジアップ式隔壁扉

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Publication number
JPS5836637Y2
JPS5836637Y2 JP13068079U JP13068079U JPS5836637Y2 JP S5836637 Y2 JPS5836637 Y2 JP S5836637Y2 JP 13068079 U JP13068079 U JP 13068079U JP 13068079 U JP13068079 U JP 13068079U JP S5836637 Y2 JPS5836637 Y2 JP S5836637Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hinge
door
partition wall
fluid pressure
pin
Prior art date
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Expired
Application number
JP13068079U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5646498U (ja
Inventor
泰生 椎野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Motors Ltd
Original Assignee
Kawasaki Jukogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Jukogyo KK filed Critical Kawasaki Jukogyo KK
Priority to JP13068079U priority Critical patent/JPS5836637Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、たとえば自動車運搬船あるいはトレーラ一
台車にコンテナーを積載したままで運航する貨物船で、
船内隔壁に使用する車輌出入ロ開ロ部閉鎖用ヒンジアッ
プ式扉の改良に関するものである。
この種の従来の扉を図面に従って説明すると、第1図ト
よび第2図に訃いて、1は船体、2はランプウェイ、3
は斜路、3′は甲板、4は船内仕切壁開口部、5,16
は開ロ部閉鎖用ヒンジアップ扉、30は岸壁を示す。
第3図、第4図、第5図、第6図にトいて、5はヒンジ
アップ扉、5′はバッキング、6は扉付ヒンジ、γは仕
切壁付ヒンジ、8はヒンジピン、9は液圧または空気圧
シリンダ、10は仕切壁付ヒンジ、11はヒンジピン、
12は扉付ヒンジ、13はヒンジピン、14はコーミン
グ、14′はバッキング当りバー、15はコーミング可
搬式カバー、Pは当初のシリンダ推力方向を示し、bは
シリンダの推力方向と、ピン8との距離、aは扉の重力
Wの方向とピン8との距離、Hはコーミング高さ、31
は仕切壁を示す。
このような従来の扉では、シリンダ9を作動させたとき
、扉5の下端部はヒンジピン8を中心に回転することに
なるが、その回転が阻止されないように、扉の下端と甲
板ぎとの間にはある程度の隙間が設けられる。
扉が逆に閉められるときには、扉の前後を遮断するよう
、第6図に示されるように、パツキン部材5′、バッキ
ング当りバー14′、コーミング14などで密閉される
この場合、第11図に示されるように、甲板の歪とか車
輛のすべり止めなどを考慮した必らず必要になるクリア
ランスeのほかに、バッキング当りバー14′をバッキ
ング5′に突き当たらせるために設計上必要となる取合
い寸法a、 b%c、 dが付加された長さのコーミン
グ高さHが必要であり、最低でも100耗はどが必要で
ある。
このため、ここを通る車輌の走行の妨害とならぬよう、
カバー、特に、その都度持運ばねばならない可搬式カバ
ー15が必要となるという欠点がある。
本考案は、扉全体の回動支点、流体圧シリンダの作用線
訃よび扉全体の重心位置の関係を工夫することにより上
記欠点を取除くことを目的とする。
以下本考案の実施例を図面に従って説明すると、第7図
に訃いて、31は仕切壁、19は仕切壁31側に固定さ
れている第1の仕切壁付ヒンジ、17は扉本体16側に
その上端部で固定されている第1の扉付ヒンジ、18は
第1の仕切壁付ヒンジと第1の扉付ヒンジとを回動自在
に結合する第1のヒンジピンで、このヒンジピン18が
第1の扉付ヒンジ17、仕切壁付ヒンジを貫通している
ところの2つのピン穴のうち少なくとも一方は上下方向
の長穴であり、扉本体16が仕切壁31に対して鉛直方
向に上下動できるようになされている。
21は仕切壁31の下方部で固定されている第2の仕切
壁付ヒンジ、23は第2の仕切壁付ヒンジより上方に扉
本体16に固定されて(・る第2の扉付ヒンジ、20は
第2の仕切壁付ヒンジ21と第2の扉付ヒンジ23との
間に介設され、作用線が第1のヒンジピン18と扉本体
の重心との間を通るよう設けられている流体圧シリンダ
、22゜24は流体圧シリンダの両端を第2の仕切壁付
ヒンジ釦よび第2の扉付ヒンジに回動自在にそれぞれ結
合する第2のヒンジピンである。
第7図に示す実施例は、仕切壁と扉が斜めに設けられて
いる場合であり、第10図に示す別の実施例では、仕切
壁も扉も鉛直に設けられているが、カウンターウェイト
27を付加することにより、第1のヒンジピン18と扉
全体の重心と流体圧シリンダ20の関係を第7図のもの
と同じにすることができる。
な訃、第10図の実施例に訃いて、上記以外は第7図の
実施例と技術的構成が同じであるから図面の説明は省略
する。
上記構成に訃いて、第7図あるいは第10図に示す閉位
置で、シリンダ推力Pの鉛直成分が扉全体の重力よりも
大きくなるようシリンダ20を作動させると、流体圧シ
リンダ20の作用線が第1のヒンジピン18と扉全体の
重心との間にあるので、扉は最初のうちは回転せず、動
きの自由な第1のヒンジ19の上下方向に設けた長穴1
9′に沿って上動し、そしてヒンジピン18が長穴19
′の頂点に突き当たると扉の上動は停止し、引き続き流
体圧シリンダを伸長させるとピン18が長穴19′の頂
点に達したときは、扉16は回転を邪魔されない高さ位
置まで上昇しているので、aW<bpであれば、第1の
ヒンジピン18を支点として回転し始め、結局扉16は
矢印で示すように、回転して開くことができる。
な釦、第9図は風雨密等が要求される斜め扉にはパツキ
ン16′を設けた場合の実施例を示し、この図で、16
′は扉本体16の1側面に取付けられているバッキング
、25はバッキング16′の下端面に下方から突き上げ
るように当たるバッキング当りバー 26は仕切壁の方
に取付けられている仕切壁付バッキング当りバー、28
は扉本体の閉鎖時に甲板面3′などの床面に向かって下
降して行って突き当たり床面又はバッキング当リバー2
5と扉本体の下端側とを密着させるためのパツキンクチ
、この例では、上記バッキング16′の一部として形成
されている。
この実施例で、バッキング16′とバッキング当りバー
26とは、扉の開き始めのときに、即ち上動時に互いに
摺動しながら扉が上動する。
この場合、第7図の実施例のように、バッキング16′
のラインと長穴の方向(即ち扉の上昇方向)がある角度
を持って訃れば、上記摺動が少なくてすむことになって
有利である。
本考案によれば、扉の下端面に必要に応じてバッキング
を取付けて訃けば、閉じられた扉は甲板面3′に同着す
るのでバッキング当りバー25は不必要となり、あるい
は完全な遮断性を与えるためバッキング当りバー25を
設ける場合でも、当りバーはちょっと突出するだけの短
いもの、たとえば高さ25耗はどのものでよいから、車
輌通過の障害物にはならない。
しかもこの時扉は必ず最初に上動するようにすることが
できるので、バッキング28とバッキング当りバー25
とが摺動スることがないようにできる。
このように車輌通過に障害がないので、従来荷役毎に行
なわれていた厄介なカバーの取付は取外し作業が全くな
くなり、省力面の効果大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のヒンジアップ式隔壁扉を装備させる貨
物船の側面図、第2図はその平面図、第3図は従来のヒ
ンジアップ式隔壁扉の正面図、第4図はその側面図、第
5図は仕切壁開口部の側面断面図、第6図は第5図のコ
ーミング部の拡大断面図、第1図は本考案に係るヒンジ
アップ式隔壁扉の側面図、第8図は仕切壁開口部の側面
断面図、第9図はバッキング装着状態を示す第7図の扉
の下方部の拡大側面断面図、第10図は他の実施例を示
す側面図、第11図は一般のヒンジアップ式扉のコーミ
ング部の取合い寸法を示す側面断面図である。 4・・・船内仕切壁開口部、16・・・扉本体、1γ・
・・第117)Ht上ヒンジ18・・・第1のヒンジピ
ン19・・・第1の仕切壁付ヒンジ、19′・・・長穴
、20・・流体圧シリンダ、21・・・第2の仕切壁付
ヒンジ、22 、24・・・第2のヒンジピン 23・
・・第2の扉付ヒンジ、31・・・船内仕切壁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自走車輛などを運搬する運搬船の船内仕切壁のところで
    車輛などが通行できるように設けた出入開口部を閉鎖す
    るために設けられるヒンジアップ式隔壁扉に釦いて、仕
    切壁土部には第1の仕切壁付ヒンジが、扉本体の上端部
    には第1の扉付ヒンジが固定され、これら第1の仕切壁
    付ヒンジと第1の扉付ヒンジとはこれらに与えられたピ
    ン穴に挿入されている第1のヒンジピンで回動自在に結
    合され、また、仕切壁には第2の仕切壁付ヒンジが固定
    され、この第2の仕切壁付ヒンジより上方に第2の扉付
    ヒンジが扉本体に固定され、これら第2のとフジ間には
    流体圧シリンダが介設され、この流体圧シリンダの両端
    は上記第2のヒンジにそれぞれに第2のヒンジピンで回
    動自任に結合され、上記第1のヒンジに与えられている
    上記ピン穴のうち少なくともいずれか一方は、扉本体が
    仕切壁に対して上下動することができるように、上下方
    向の長穴として与えられるとともに、上記流体圧シリン
    ダの作用線が扉全体の重心と第1のヒンジピンとの間を
    通るように構成されたことを特徴とする、ヒンジアップ
    式隔壁扉。
JP13068079U 1979-09-20 1979-09-20 ヒンジアップ式隔壁扉 Expired JPS5836637Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13068079U JPS5836637Y2 (ja) 1979-09-20 1979-09-20 ヒンジアップ式隔壁扉

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13068079U JPS5836637Y2 (ja) 1979-09-20 1979-09-20 ヒンジアップ式隔壁扉

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5646498U JPS5646498U (ja) 1981-04-25
JPS5836637Y2 true JPS5836637Y2 (ja) 1983-08-17

Family

ID=29362375

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13068079U Expired JPS5836637Y2 (ja) 1979-09-20 1979-09-20 ヒンジアップ式隔壁扉

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JP (1) JPS5836637Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0745425Y2 (ja) * 1989-07-24 1995-10-18 三菱重工業株式会社 ばね筒付き舶用扉開閉装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5646498U (ja) 1981-04-25

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