JPS6279043A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
- Publication number
- JPS6279043A JPS6279043A JP21753185A JP21753185A JPS6279043A JP S6279043 A JPS6279043 A JP S6279043A JP 21753185 A JP21753185 A JP 21753185A JP 21753185 A JP21753185 A JP 21753185A JP S6279043 A JPS6279043 A JP S6279043A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- control circuit
- circuit
- group
- diagnostic apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、超音波による医療診断の分野で利用される。
本発明は、画像メモリ、オーバレイメモリ、キャラクタ
メモリを含んだDSCないしデジタル・スキャン・コン
バータを内蔵している超音波診断装置(−1矢19 勺
。
メモリを含んだDSCないしデジタル・スキャン・コン
バータを内蔵している超音波診断装置(−1矢19 勺
。
(ロ)従来技術
第2図は、従来例による超音波診断装置の一般的な構成
を側路的に示している。
を側路的に示している。
1は探触子、2は超音波送受信回路、3は超音波信号書
き込み回路、4はDSC部で、4−1は画像メモリ、4
−2はオーバレイメモリ、4−3はキャラクタメモリ、
4−4はTV信号発生回路であり、5は送受信制御回路
、6は書き込み制御回路、マは画面制御回路、8はハン
ドシェイク回路、9は制御信号発生回路、10はCRT
、11は入力器で、11−1はキーボード、11−2は
スイッチ、11−3はジョイスティックである。
き込み回路、4はDSC部で、4−1は画像メモリ、4
−2はオーバレイメモリ、4−3はキャラクタメモリ、
4−4はTV信号発生回路であり、5は送受信制御回路
、6は書き込み制御回路、マは画面制御回路、8はハン
ドシェイク回路、9は制御信号発生回路、10はCRT
、11は入力器で、11−1はキーボード、11−2は
スイッチ、11−3はジョイスティックである。
最近では、安価にLSIマイクロプロセッサか手に入る
ことから、回路5.6、■、8.9を単数または複数の
マイクロプロセッサとLSI周辺回路により構成してい
る例かみられる。
ことから、回路5.6、■、8.9を単数または複数の
マイクロプロセッサとLSI周辺回路により構成してい
る例かみられる。
このようなマイクプロセッサを使用することによる利点
は、次のように挙げられる。
は、次のように挙げられる。
■ 回路が簡単な構成により実現できる。
■ 仕様の変更が簡単である。
■ ?!奴の制御回路を集中的に制御できる。
■ 距離、面積、胎児年令指定、心機能計測ffとうく
の計測プログラムを塔載てきる。
の計測プログラムを塔載てきる。
(′ハ)発日月か角4決しようとする問題点ところで、
計測プログラムか塔載された製品か市場にでると、RO
Mにより固定された計測ルーチンまたその際の限られた
数のメニュに満足できない、インテリジェントなユーザ
から?)中口のプログラムを塔載したいj、fプログラ
ムを追加できるようにならないか、、、Ifもつと機能
を増やしたい」などの要望が出てきている。
計測プログラムか塔載された製品か市場にでると、RO
Mにより固定された計測ルーチンまたその際の限られた
数のメニュに満足できない、インテリジェントなユーザ
から?)中口のプログラムを塔載したいj、fプログラ
ムを追加できるようにならないか、、、Ifもつと機能
を増やしたい」などの要望が出てきている。
本発明の目的は、このようなユーザの要望に応すること
のできる、マイクロコンピュータシステムが塔載された
超音波診断装置を提供することである。
のできる、マイクロコンピュータシステムが塔載された
超音波診断装置を提供することである。
(ニ)問題、中を解決するための手段
前記した目的は、超音波送受信回路、その制御回路、画
像メモリ及びT V 1’言号発生回路を主要部とする
画像系構成部と、前記制御回路と入出力ポートを介して
接ホ売しているマイクロプロセッサの中央制御回路、O
Sワークメモリ、オーバレイメモリ、キャラクタ、メモ
リなどの、メモリ群及びキーボードなと入力手段を主要
部とするマイクロコンピュータシステムとを具有するこ
とにより、達成できる。
像メモリ及びT V 1’言号発生回路を主要部とする
画像系構成部と、前記制御回路と入出力ポートを介して
接ホ売しているマイクロプロセッサの中央制御回路、O
Sワークメモリ、オーバレイメモリ、キャラクタ、メモ
リなどの、メモリ群及びキーボードなと入力手段を主要
部とするマイクロコンピュータシステムとを具有するこ
とにより、達成できる。
(ホ)作用
従来の超音波診断装置を大きく2一つのブロックにより
構成する。
構成する。
1つのブロック(A群)には、オーバレ・rメモリ、キ
ャラクタメモリ、入力装置群、ハンドシェイク回路及び
それらの制御回路が属する。
ャラクタメモリ、入力装置群、ハンドシェイク回路及び
それらの制御回路が属する。
他のブロック(B群)には、残りの回路が属して、独自
で超音波走置、TV走貴や画像メモリへの書き込みを行
なう。 なお、前者の制御回路にはマイクロプロセッサ
を塔載し、ここにオペレーティング・システム(:OS
)の機能を付加する。
で超音波走置、TV走貴や画像メモリへの書き込みを行
なう。 なお、前者の制御回路にはマイクロプロセッサ
を塔載し、ここにオペレーティング・システム(:OS
)の機能を付加する。
また、オーバレイメモリとキャラクタメモリの出力は、
他のブロックにも送られ、画像メモリの出力信号と加算
され、TV他信号してC,RTに表(へ)実権例 本発明の好適な実施例は、第1図について説明される。
他のブロックにも送られ、画像メモリの出力信号と加算
され、TV他信号してC,RTに表(へ)実権例 本発明の好適な実施例は、第1図について説明される。
図示のように、併来例の超音波診断装置をA群、B群の
2つのブロックに大別する。
2つのブロックに大別する。
B群の制御回路25は、超音波走置制御、超音波信号を
画像メモリに書き込むための制御、画像メモリの読み出
し書き込ろの制御などを行なう。
画像メモリに書き込むための制御、画像メモリの読み出
し書き込ろの制御などを行なう。
A群は、入力装置群31、キャラクタメモリ29、オー
バレイメモリ(グラフィックメモリの役割をする)28
等と中央制御回路27から構成され、この部分だけをろ
れば、藺草なパソコンとして構成される。 そのため、
中央制御回路27には、O8としての機能も与える。
操作者は、主にキーボード31−2からプログラムを入
力したり、実行指示したりすることかできる。
バレイメモリ(グラフィックメモリの役割をする)28
等と中央制御回路27から構成され、この部分だけをろ
れば、藺草なパソコンとして構成される。 そのため、
中央制御回路27には、O8としての機能も与える。
操作者は、主にキーボード31−2からプログラムを入
力したり、実行指示したりすることかできる。
なお、掃作者は、従来通り、フリーズのオン/オフ、モ
ードの切換えなどを入力器31を介して行なうことがで
きる。 入力器31から入力された制御信号は、中央制
御回路27からB群の制御回路25へ送られ、B群内で
処理される。
ードの切換えなどを入力器31を介して行なうことがで
きる。 入力器31から入力された制御信号は、中央制
御回路27からB群の制御回路25へ送られ、B群内で
処理される。
計測プログラムの実行は、A群内で処理されるので、フ
リーズ中でもフリーズでなくても行なえる。
リーズ中でもフリーズでなくても行なえる。
TV信号発生回路26は、画11メモリ24、オーバレ
イメモリ28、キャラクタメモリ29からデータを読み
出してそれらが共に加算され、TV走貴信号に同期して
CRT32の画面上に表示される。
イメモリ28、キャラクタメモリ29からデータを読み
出してそれらが共に加算され、TV走貴信号に同期して
CRT32の画面上に表示される。
中央制御回路27は、入出カポ−)・、メモリを有して
マイクロコンピュータを構成し、その入出力ポートを介
してB群の制御回路25とつながれ、画像メモリ24へ
の読み書きも行なえる。
マイクロコンピュータを構成し、その入出力ポートを介
してB群の制御回路25とつながれ、画像メモリ24へ
の読み書きも行なえる。
例えば、そのメモリ24中の成る特定データだけを読み
出しカウントし、て、順次その特定デ゛−タを変えて同
じことを行なうと、ヒストグラムが作成できるなとプロ
グラムにより実行できる。
出しカウントし、て、順次その特定デ゛−タを変えて同
じことを行なうと、ヒストグラムが作成できるなとプロ
グラムにより実行できる。
中央制御装置27の制御下にフロッピーデ慕スク等の外
部記憶装置を接続し、FDO3を塔載すれば、さらに次
のような機能も付加できる。
部記憶装置を接続し、FDO3を塔載すれば、さらに次
のような機能も付加できる。
■プログラムの記憶、0画像記録、■カルテを本発明に
よる属音ン反診断装置により作成し記憶させておく、■
計測結果の診移の紀紳。
よる属音ン反診断装置により作成し記憶させておく、■
計測結果の診移の紀紳。
その地に、プリンタ等の出力装置をつなぐと、上記の記
録などの結果を印字出力し保管することもできる。 こ
のようにマイクロコンピュータシステムにおいては、周
辺機能の拡張がいろいろと可能である。
録などの結果を印字出力し保管することもできる。 こ
のようにマイクロコンピュータシステムにおいては、周
辺機能の拡張がいろいろと可能である。
なお、図示実施例のB群にも、A群と別にオーバーレイ
メモリ、キャラクタメモリ、入力装置、ハンドシエ、イ
ク回路などのいくつか又は全てを持たせることも可能で
ある。 これにより、マイクロコンピュータ側のマイク
ロプロセッサないし中央制御装置27の負担がそれだけ
軽(なる。
メモリ、キャラクタメモリ、入力装置、ハンドシエ、イ
ク回路などのいくつか又は全てを持たせることも可能で
ある。 これにより、マイクロコンピュータ側のマイク
ロプロセッサないし中央制御装置27の負担がそれだけ
軽(なる。
(ト)効 果
本発B月によれば°、ユーザか独自のアルゴリス゛ムに
より目的の計測などのプログラムを作り、実行させるこ
とができ、超音波診装置個有のデータを活用でき、また
付加価値が大きくなるという効果が奏される。
より目的の計測などのプログラムを作り、実行させるこ
とができ、超音波診装置個有のデータを活用でき、また
付加価値が大きくなるという効果が奏される。
第1図は本発明の1実施例を示し、た側路慴欣ブロック
図、第2図は従来例の同様図である。 4はDSC部、25は超音波信号に関する制御回路、2
7はマイクロプロセッサないし中央制御回路である。 し−一〜−7
図、第2図は従来例の同様図である。 4はDSC部、25は超音波信号に関する制御回路、2
7はマイクロプロセッサないし中央制御回路である。 し−一〜−7
Claims (1)
- 超音波送受信回路、その制御回路、画像メモリ及びTV
信号発生回路を主要部とする画像系構成部と、前記制御
回路と入出力ポートを介して接続しているマイクロプロ
セッサの中央制御回路、OSワークメモリ、オーバレイ
メモリ、キャラクタメモリなどのメモリ群及びキーボー
ドなど入力手段を主要部とするマイクロコンピュータシ
ステムとを具有していることを特徴とする、超音波診断
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21753185A JPS6279043A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21753185A JPS6279043A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6279043A true JPS6279043A (ja) | 1987-04-11 |
Family
ID=16705706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21753185A Pending JPS6279043A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6279043A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6454513U (ja) * | 1987-09-30 | 1989-04-04 | ||
US10101469B2 (en) | 2011-01-25 | 2018-10-16 | Hamamatsu Photonics K.K. | Radiation image acquisition device |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP21753185A patent/JPS6279043A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6454513U (ja) * | 1987-09-30 | 1989-04-04 | ||
US10101469B2 (en) | 2011-01-25 | 2018-10-16 | Hamamatsu Photonics K.K. | Radiation image acquisition device |
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