JPS6278205A - ヘルメツト - Google Patents
ヘルメツトInfo
- Publication number
- JPS6278205A JPS6278205A JP21220585A JP21220585A JPS6278205A JP S6278205 A JPS6278205 A JP S6278205A JP 21220585 A JP21220585 A JP 21220585A JP 21220585 A JP21220585 A JP 21220585A JP S6278205 A JPS6278205 A JP S6278205A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- honeycomb core
- helmet
- cap
- main body
- cap body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はヘルメットに関づる。
さらに詳しくは通気性に優れた特性を有するヘルメット
に関づる。
に関づる。
「従来の技術」、「発明が解決しようとする問題点ｊ
従来のヘルメッ１−は殆んどすべてのものが頭部を密閉
状に覆う構造のため、通気性に雌点を有し、頭部が蒸れ
易いという欠点があった。したがって、例えば、第６図
に示す如く、自！１Ｉ７ｉ車利用者の事故−による傷害
の減少を図るため、規格ＬＪＩＳ）で１ＩＩ１１定され
た諸規定を満足するよう形成された岨体Ｂ、Ｖｋｉ撃吸
収ライナーＣ１顎紐りおよび着装体Ｅとからなる自転車
用のヘルメッｈ Ａを名田して、特に、夏期、自転車に
乗る場合には、頭部が著しく蒸れ、激しい不快感を催す
ためについネ１用を忌避しがちなため、交通事故等の不
慮の事故に遭遇する懸念があった。
状に覆う構造のため、通気性に雌点を有し、頭部が蒸れ
易いという欠点があった。したがって、例えば、第６図
に示す如く、自！１Ｉ７ｉ車利用者の事故−による傷害
の減少を図るため、規格ＬＪＩＳ）で１ＩＩ１１定され
た諸規定を満足するよう形成された岨体Ｂ、Ｖｋｉ撃吸
収ライナーＣ１顎紐りおよび着装体Ｅとからなる自転車
用のヘルメッｈ Ａを名田して、特に、夏期、自転車に
乗る場合には、頭部が著しく蒸れ、激しい不快感を催す
ためについネ１用を忌避しがちなため、交通事故等の不
慮の事故に遭遇する懸念があった。
故に、通気性に優れ、特に、夏期、自転車に乗車する際
等に石川した場合においても、不快感を催づことがなく
、かつ安全、軒昂＋／＋等にも優れたヘルメットの開発
が要望されていた。
等に石川した場合においても、不快感を催づことがなく
、かつ安全、軒昂＋／＋等にも優れたヘルメットの開発
が要望されていた。
［問題を解決覆るだめの手段」
本発明は上述の事情に鑑み、上記従来の問題点を解決タ
ベくなされたものであって、ハニカムコアで形成された
帽体本体部の少なくとも外表面に多孔板、メツシュ状材
等の通気ｌで形成した表面部材を添着して帽体部を構成
し、該帽体部の内面部に通気性をイＮｌるよう構成され
た適宜着装体を設けるようしたものである。
ベくなされたものであって、ハニカムコアで形成された
帽体本体部の少なくとも外表面に多孔板、メツシュ状材
等の通気ｌで形成した表面部材を添着して帽体部を構成
し、該帽体部の内面部に通気性をイＮｌるよう構成され
た適宜着装体を設けるようしたものである。
「作用」
間口率が９５〜９９％と大きく、通気性に優れており、
かつ座屈による永久歪によって一定の度合で廟撃Ｊネル
ギーを吸収し、しかも反発作用を生じないという特性を
有すると共に、極めて軽量であるという性質をも備えた
ハニカムコアによって帽体本体部を形成し、該帽体本体
部の少なくとも外表面に通気材で形成した表面部材を添
着することによって１体部を構成し、該帽体部の内面部
に通気性を有するよう構成された適宜＠装体を設けた構
成よりなるので、通気性に優れ、したがって、特に、夏
期、着用した場合にも不快感を催すことはなく、かつ帽
体本体部を構成するハニカムコアが１ｌｉｉ Ｘ！吸収
ライナーの機能を有し、衝撃エネルギーを吸収するため
、安全性に優れると共に、軽量である。
かつ座屈による永久歪によって一定の度合で廟撃Ｊネル
ギーを吸収し、しかも反発作用を生じないという特性を
有すると共に、極めて軽量であるという性質をも備えた
ハニカムコアによって帽体本体部を形成し、該帽体本体
部の少なくとも外表面に通気材で形成した表面部材を添
着することによって１体部を構成し、該帽体部の内面部
に通気性を有するよう構成された適宜＠装体を設けた構
成よりなるので、通気性に優れ、したがって、特に、夏
期、着用した場合にも不快感を催すことはなく、かつ帽
体本体部を構成するハニカムコアが１ｌｉｉ Ｘ！吸収
ライナーの機能を有し、衝撃エネルギーを吸収するため
、安全性に優れると共に、軽量である。
「実施例」
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第１図乃至第４図において、１はヘルメット、２はヘル
メット１の帽体部であり、この帽体部２は以下の如く構
成されている。すなわち、この帽体部２は略半球形状に
形成されたハニカムコア製の帽体本体部３と、この帽体
本体部３の外表面に添名された多数の小孔４ａ 、４ａ
・・・を有する多孔板で形成された表・面部材４とから
なっている。なお、帽体本体８Ｉ５３を形成するための
ハニカムコアは、例えば、特公昭４７−４１８５１号（
第２図参照）で示されている如く、金属若しくは非金属
月の箔状素材で所定のセル形状、セルサイズ、厚さに成
形された平板状のハニカムコアの曲成予定部位における
各セル！２１．２１・・・に、これらのセル壁２１．２
１・・・が完全に切断することなくハニカムコアの一方
の端面側から、または両端面側から対向して各セル壁２
１．２１・・・にハニカムコアの厚さ方向に沿って適宜
の切込２２．２２・・・を形成して曲面変形を可能にし
た曲面成形用のハニカムコア２０、または実願昭５６−
１５７５２５号（第３図参照）、特願昭５９−４５５５
２号（第４図参照）に示されている如く、通常の展張に
よって略正六角形状のセルの平面的集合体よりなるよう
成形されたハニカムコアを、さらに展張方向Ｗに所定印
オーバーエキスバンドするか、或いは、未展張状態に成
形されたハニカムコアを、それを構成する各箔状素材２
４．２４・・・の長手方向（リボン方向）しに略沿プて
引張るよう加えられた力によって展張し、それぞれ展張
されたハニカムコアが略四辺形状の平面形状を？するセ
ル２３．２３・・・の平面的集合体で構成されているよ
う成形された曲面成形用のハニカムコア３０．４０＠を
用いることによって、セル壁の折れ、接６部分の剥頗が
生ずることなく、略均−の対衝撃吸収特性を有する高精
度の略半球形状の帽体本体部３を構成するハニカムコア
を得ることができる。
メット１の帽体部であり、この帽体部２は以下の如く構
成されている。すなわち、この帽体部２は略半球形状に
形成されたハニカムコア製の帽体本体部３と、この帽体
本体部３の外表面に添名された多数の小孔４ａ 、４ａ
・・・を有する多孔板で形成された表・面部材４とから
なっている。なお、帽体本体８Ｉ５３を形成するための
ハニカムコアは、例えば、特公昭４７−４１８５１号（
第２図参照）で示されている如く、金属若しくは非金属
月の箔状素材で所定のセル形状、セルサイズ、厚さに成
形された平板状のハニカムコアの曲成予定部位における
各セル！２１．２１・・・に、これらのセル壁２１．２
１・・・が完全に切断することなくハニカムコアの一方
の端面側から、または両端面側から対向して各セル壁２
１．２１・・・にハニカムコアの厚さ方向に沿って適宜
の切込２２．２２・・・を形成して曲面変形を可能にし
た曲面成形用のハニカムコア２０、または実願昭５６−
１５７５２５号（第３図参照）、特願昭５９−４５５５
２号（第４図参照）に示されている如く、通常の展張に
よって略正六角形状のセルの平面的集合体よりなるよう
成形されたハニカムコアを、さらに展張方向Ｗに所定印
オーバーエキスバンドするか、或いは、未展張状態に成
形されたハニカムコアを、それを構成する各箔状素材２
４．２４・・・の長手方向（リボン方向）しに略沿プて
引張るよう加えられた力によって展張し、それぞれ展張
されたハニカムコアが略四辺形状の平面形状を？するセ
ル２３．２３・・・の平面的集合体で構成されているよ
う成形された曲面成形用のハニカムコア３０．４０＠を
用いることによって、セル壁の折れ、接６部分の剥頗が
生ずることなく、略均−の対衝撃吸収特性を有する高精
度の略半球形状の帽体本体部３を構成するハニカムコア
を得ることができる。
５は帽体部２の内面両側下端部にその基端部をそれぞれ
止着して設けられた顎紐であり、ヘルメット１を着用し
互いの顎紐５の先端部に設けられた係止具〈図示せず）
を係止することによって、ヘルメット１が頭部から脱落
しないよう構成されている。
止着して設けられた顎紐であり、ヘルメット１を着用し
互いの顎紐５の先端部に設けられた係止具〈図示せず）
を係止することによって、ヘルメット１が頭部から脱落
しないよう構成されている。
６は帽体部２の内面部に設けられた唱装体であり、この
着装体６は以下の如く構成されている。
着装体６は以下の如く構成されている。
づなわち、それぞれの基端部を帽体部２の下端部内周面
に互いに所定間隔を隔てて止着して設けられた複数の帯
状織布で形成されたハンモック部材７．７・・・と、こ
れら各ハンモック部材の自由端に形成された環状係止部
７ａ、７ａ・・・内に挿通され、ヘルメット１を着用し
た際、頭部と帽体部２の頂部内周面間に所定の空間部が
存するよう配設された点記８と、帽体部２の下端部内周
面に設けられた通気孔９ａ 、９ａ・・・を有するサイ
ドクッション部材９により構成されている。なお、ｉ
ｏ ｔｉｔ表面部材４に一体形成された庇である。
に互いに所定間隔を隔てて止着して設けられた複数の帯
状織布で形成されたハンモック部材７．７・・・と、こ
れら各ハンモック部材の自由端に形成された環状係止部
７ａ、７ａ・・・内に挿通され、ヘルメット１を着用し
た際、頭部と帽体部２の頂部内周面間に所定の空間部が
存するよう配設された点記８と、帽体部２の下端部内周
面に設けられた通気孔９ａ 、９ａ・・・を有するサイ
ドクッション部材９により構成されている。なお、ｉ
ｏ ｔｉｔ表面部材４に一体形成された庇である。
本発明は上述の如き構成よりなるので、例えば、夏期、
自転車に乗車する際に着用した場合においても、表面部
材４の小孔４ａ 、４ａ・・・から吹ぎ込んだ風はハニ
ｔＪｌ＼コア製の帽体本体部３を経て、直接頭部、Ｆ部
に当たり、またサイドクッション部ｔＪ ９に当接して
いる部分にも、サイド・クッション部材８に設けられた
通気孔９ａ、９ａ・・・から風が吹き込んでくるため、
頭部が蒸れ不快感を催すことはない。またヘルメット１
が′ｆｆＪ％ｌを受けた場合にはハニカムコア製の１体
本体部３が衝撃エネルギーを吸収づるため、頭部に直接
衝撃が伝わることはない。
自転車に乗車する際に着用した場合においても、表面部
材４の小孔４ａ 、４ａ・・・から吹ぎ込んだ風はハニ
ｔＪｌ＼コア製の帽体本体部３を経て、直接頭部、Ｆ部
に当たり、またサイドクッション部ｔＪ ９に当接して
いる部分にも、サイド・クッション部材８に設けられた
通気孔９ａ、９ａ・・・から風が吹き込んでくるため、
頭部が蒸れ不快感を催すことはない。またヘルメット１
が′ｆｆＪ％ｌを受けた場合にはハニカムコア製の１体
本体部３が衝撃エネルギーを吸収づるため、頭部に直接
衝撃が伝わることはない。
第５図は本発明の他の実施例を示づもので、この実施例
においてはハニカムコア製の帽体本体部３の内表面にも
多数の小孔１４ａ、１４ａ・・・を右する多孔板で形成
された内部表面部材１４が添活されている。よって、こ
の実施例によれば、帽体本体部３を構成するハニカムコ
アの材質、密度および厚さ等が同一でハニカムコアの強
度が同一の場合、より強固な帽体本体部３が得られるた
め、より大きな衝撃に耐えることができるヘルメット１
を成形することができる。なお、この実施例における着
装体１６は、帽体本体部３の内表面に添着された内部表
面部材１４の小孔１４ａ、１４ａ・・・と対応する位回
関係に通気孔９ａ 、９ａ・・・を設けたサイドク：・
シミン部材９と、帽体部２の頂部内周面に設置ブられた
内部表面部材１４の小孔１４ａ、１４ａ・・・と連通す
るよう形成された通気孔若しくは通気満（図示せず）を
イｊ−！Ｊるヘッドクッション部口１１と、ヘルメッ１
へ１を着用した際、両耳部に対１ｉ５する位賀関係に帽
体部２の両側下部に懸装されたＥ［部材１２により構成
されている。
においてはハニカムコア製の帽体本体部３の内表面にも
多数の小孔１４ａ、１４ａ・・・を右する多孔板で形成
された内部表面部材１４が添活されている。よって、こ
の実施例によれば、帽体本体部３を構成するハニカムコ
アの材質、密度および厚さ等が同一でハニカムコアの強
度が同一の場合、より強固な帽体本体部３が得られるた
め、より大きな衝撃に耐えることができるヘルメット１
を成形することができる。なお、この実施例における着
装体１６は、帽体本体部３の内表面に添着された内部表
面部材１４の小孔１４ａ、１４ａ・・・と対応する位回
関係に通気孔９ａ 、９ａ・・・を設けたサイドク：・
シミン部材９と、帽体部２の頂部内周面に設置ブられた
内部表面部材１４の小孔１４ａ、１４ａ・・・と連通す
るよう形成された通気孔若しくは通気満（図示せず）を
イｊ−！Ｊるヘッドクッション部口１１と、ヘルメッ１
へ１を着用した際、両耳部に対１ｉ５する位賀関係に帽
体部２の両側下部に懸装されたＥ［部材１２により構成
されている。
なお、上述の各実施例は、組体部２を構成覆る表面部材
４．１４を多孔板で形成する構成について説明したが、
表面部材４．１４の構成は実施例に限定されるものでは
なく、例えば、メツシュ状材で形成づる構成であっても
よい。
４．１４を多孔板で形成する構成について説明したが、
表面部材４．１４の構成は実施例に限定されるものでは
なく、例えば、メツシュ状材で形成づる構成であっても
よい。
本発明に係るヘルメッ１〜１は帽体本体部３をハニカム
コアで形成覆る構成よりなるので、ハニカムコアの材質
、密度等を設定づることによって、容易に所定のｌ１ｉ
ｙ荷千に耐え得るヘルメット１を成形（ることができる
。
コアで形成覆る構成よりなるので、ハニカムコアの材質
、密度等を設定づることによって、容易に所定のｌ１ｉ
ｙ荷千に耐え得るヘルメット１を成形（ることができる
。
また、例えば、部分的に衝撃を受１Ｊて、表面部材がハ
ニカムコアから剥離した場合においても、ハニカムコア
が衝撃を吸収するという作用は１４Ｔわれないため、極
めて安全性に優れたヘルメッ）−が冑られる。
ニカムコアから剥離した場合においても、ハニカムコア
が衝撃を吸収するという作用は１４Ｔわれないため、極
めて安全性に優れたヘルメッ）−が冑られる。
「発明の効果」
以上、詳述した如く本発明に係るヘルメットによれば、
帽体部が通気性を有するよう構成されていると共に、帽
体部の内面部に設けられた＠装体も通気性を有づるよう
構成されているため、例えば、特に、夏期、自転車に乗
車する際等に着用した場合においても頭部が蒸れ、不快
感を催すことはない。また帽体本体部を構成するハニカ
ムコアが衝撃エネルギーを吸収するため、安全性にも優
れている等、その右づる効果は顕茗にして大なるものが
ある。
帽体部が通気性を有するよう構成されていると共に、帽
体部の内面部に設けられた＠装体も通気性を有づるよう
構成されているため、例えば、特に、夏期、自転車に乗
車する際等に着用した場合においても頭部が蒸れ、不快
感を催すことはない。また帽体本体部を構成するハニカ
ムコアが衝撃エネルギーを吸収するため、安全性にも優
れている等、その右づる効果は顕茗にして大なるものが
ある。
第１図は本発明の実施例を示す縦断面図、第２図乃至第
４図は曲面成形用のハニカムコアを示づもので、第２図
は一実施例の要部の縦断面図、第３図、第４図はそれぞ
れ曲面成形用のハニカムコアの他の実施例の要部の平面
図、第５図は本発明の他の実施例の縦断面図、第６図は
従来例の縦断面図である。 図中１はヘルメット、２は組体部、３は帽体本体部、４
は表面部材、４ａ、１４ａは小孔、５は顎紐、６．１６
は着装体、７はハンモック部材、７ａは環状係止部、８
は点記、９はサイドクッション、９ａは通気孔、１０は
庇、１１はヘッドクッション部材、１２は耳覆部材、１
４は内部表面部材、２１はセル壁、２２は切込、２３は
セル、２４は箔状素材、２０．３０．４０は曲面成形用
のハニカムコア、Ｗは展張方向、しは箔状素材の長手方
向゛（リボン方向）である。 特 許 出 願 人 昭和飛行機工業株式会？−［代
理 人 鴨 下 正
己第１図 １ｉＴ３ 図
４図は曲面成形用のハニカムコアを示づもので、第２図
は一実施例の要部の縦断面図、第３図、第４図はそれぞ
れ曲面成形用のハニカムコアの他の実施例の要部の平面
図、第５図は本発明の他の実施例の縦断面図、第６図は
従来例の縦断面図である。 図中１はヘルメット、２は組体部、３は帽体本体部、４
は表面部材、４ａ、１４ａは小孔、５は顎紐、６．１６
は着装体、７はハンモック部材、７ａは環状係止部、８
は点記、９はサイドクッション、９ａは通気孔、１０は
庇、１１はヘッドクッション部材、１２は耳覆部材、１
４は内部表面部材、２１はセル壁、２２は切込、２３は
セル、２４は箔状素材、２０．３０．４０は曲面成形用
のハニカムコア、Ｗは展張方向、しは箔状素材の長手方
向゛（リボン方向）である。 特 許 出 願 人 昭和飛行機工業株式会？−［代
理 人 鴨 下 正
己第１図 １ｉＴ３ 図
Claims (1)
- ハニカムコアで形成された帽体本体部の少なくとも外表
面に多孔板、メッシュ状材等の通気材で形成した表面部
材を添着して帽体部を構成し、該帽体部の内面部に通気
性を有するよう構成された適宜着装体を有してなること
を特徴とするヘルメット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60212205A JPH0647761B2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | ヘルメツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60212205A JPH0647761B2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | ヘルメツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6278205A true JPS6278205A (ja) | 1987-04-10 |
| JPH0647761B2 JPH0647761B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=16618661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60212205A Expired - Lifetime JPH0647761B2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | ヘルメツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647761B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022113861A1 (ja) * | 2020-11-30 | 2022-06-02 | 株式会社谷沢製作所 | ヘルメット |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56156834U (ja) * | 1980-04-23 | 1981-11-24 | ||
| JPS587832U (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-19 | 市川 征二 | 空冷ヘルメツト |
| JPS5933724U (ja) * | 1982-08-21 | 1984-03-02 | 昭栄化工株式会社 | ヘルメツト |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP60212205A patent/JPH0647761B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56156834U (ja) * | 1980-04-23 | 1981-11-24 | ||
| JPS587832U (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-19 | 市川 征二 | 空冷ヘルメツト |
| JPS5933724U (ja) * | 1982-08-21 | 1984-03-02 | 昭栄化工株式会社 | ヘルメツト |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022113861A1 (ja) * | 2020-11-30 | 2022-06-02 | 株式会社谷沢製作所 | ヘルメット |
| JP2022086890A (ja) * | 2020-11-30 | 2022-06-09 | 株式会社谷沢製作所 | ヘルメット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0647761B2 (ja) | 1994-06-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101081672B1 (ko) | 안전헬멧용 두부보호체와 이러한 두부보호체를 구비한안전헬멧 | |
| US5343569A (en) | Protective helmet containing dye capsules | |
| KR20060089967A (ko) | 안전모용 내피 및 이를 구비한 안전모 | |
| JPS6278205A (ja) | ヘルメツト | |
| CN201831005U (zh) | 安全帽的透气垫 | |
| KR100406219B1 (ko) | 헬멧 | |
| CN210988449U (zh) | 一种透气性好的石墨烯头盔 | |
| JP2001003220A (ja) | ヘルメット | |
| JP2002004127A (ja) | ヘルメット | |
| JP3041492U (ja) | 安全ヘルメット | |
| CN216568574U (zh) | 一种建筑工程施工管理用的安全帽 | |
| JP3922643B2 (ja) | 作業帽 | |
| JPH09105013A (ja) | ヘルメット | |
| JP2604780Y2 (ja) | ヘルメット | |
| CN219479333U (zh) | 一种双层头盔 | |
| CN215649473U (zh) | 多功能智慧安全帽 | |
| CN219578363U (zh) | 安全帽 | |
| JP3006454U (ja) | 野球用ヘルメット | |
| JPH0431225Y2 (ja) | ||
| CN216906983U (zh) | 一种轻质防护软帽 | |
| CN213307730U (zh) | 一种消防头盔 | |
| JPS6315313Y2 (ja) | ||
| JP2604363Y2 (ja) | ヘルメットのヘッドバンド | |
| JPS6313223Y2 (ja) | ||
| JPH0651239U (ja) | ヘルメットの通気構造 |