JPS6277554A - 給湯装置 - Google Patents

給湯装置

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JPS6277554A
JPS6277554A JP21694285A JP21694285A JPS6277554A JP S6277554 A JPS6277554 A JP S6277554A JP 21694285 A JP21694285 A JP 21694285A JP 21694285 A JP21694285 A JP 21694285A JP S6277554 A JPS6277554 A JP S6277554A
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JP
Japan
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hot water
water supply
refrigerant
heat exchanger
compressor
Prior art date
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Application number
JP21694285A
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English (en)
Inventor
守田 慶一
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPS6277554A publication Critical patent/JPS6277554A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は給湯装置に係り、特に中温および高温の二温度
給湯を行なうヒートポンプ給湯装置に関するものである
[発明の技術的背景とその問題点] 従来のヒートポンプ給湯装置の構成を第2図に示す。圧
縮器21.給湯用熱交換器22.減圧器23および蒸発
器24を順次直列に接続して冷凍サイクルを形成しフロ
ン等の冷媒を循環さゼる。
圧縮器21で圧縮された高圧、高温のガス状冷媒は給湯
用熱交換器22で給湯用水Wによって冷却されて凝縮し
、液化する。このとき、給湯用水Wは冷媒の圧縮による
熱および気化熱を奪って加熱される。また、液化した冷
媒は減圧器23を通して圧力を下げた後、蒸発器24で
加熱されて再び気化し、圧縮器21に戻される。このよ
うにして、給湯用水Wは給湯用熱交換器22において加
熱され温水となる。
ところで、温水の温度は給湯用熱交換器22に供給する
給湯用水Wの流量によって変化するが、これでは高温の
温水を得る場合には流量を小さくしなければならず、不
便なものとなる。
そこで、例えば中1(50℃)および高温(70℃)の
二渇度給湯を行なう必要がある場合には、第2図のよう
に冷凍サイクルによって中温に加熱された給湯用水Wを
一旦貯水タンク25に貯蔵し、貯水タンク25内に設置
されているヒータ26のオン/オフにより選択的に高温
あるいは中温の温水を得ていた。すなわち、中温給湯の
ときにはヒータ26をオフとして貯水タンク25内の温
水をそのまま使用し、高温給湯のときにはヒータ26を
オンにして貯水タンク25内の温水を70℃程度の高温
に加熱してから使用していた。
このようにして、中温水あるいは高渇水を得ていたが、
温水の使用目的および使用状態によっては中温水および
高温水の両方を同時に使用したい場合が必然的に生じて
くる。しかしながら、第2図に示す従来の給湯装置では
、前記したようにヒータ26のオン/オフにより選択的
に中温水あるいは古温水を得るものであるから、同時に
中温および高温の温水を供給することができなかった。
さらに、従来は高温給湯時にヒータ26を使用するため
、高温水を得るのに時間を要すると共にエネルギー効率
が低いという問題点があった。
[発明の目的] 本発明の目的は前記した従来技術の問題点を解消し、中
温給湯、高温給湯および中温・高温同時給湯を選択的に
行なうことができ且つ効率のよい給湯ti置を提供する
ことにある。
[発明の概要] 本発明は上記の目的を達成するために、低段側冷凍サイ
クルと高段側冷凍サイクルからなる二元二段冷凍サイク
ルを構成したものである。すなわら、本発明の給湯装置
は、第1の圧縮器と第1の給湯用熱交換器と第1の減圧
器と蒸発器とを直列に接続して形成される第1の冷凍サ
イクルに第1の冷媒を循環させる給湯装置において、第
1の圧縮器と第一1の給湯用熱交換器との間あるいは第
1の給湯用熱交換器と第1の減圧器との間に第1の冷媒
と第2の冷媒との熱交換を行なう冷媒用熱交換器を介設
し、冷媒用熱交換器に第2の圧縮器と第2の給湯用熱交
換器と第2の減圧器とを直列に接続して形成され、第2
の冷媒を循環させる第2の冷凍ナイクルを具備すると共
に、第1の給湯用熱交換器を迂回するバイパス通路を形
成し、このバイパス通路の分岐部に切換弁を設けて選択
的に第1の冷媒を第1の給湯用熱交換器からバイパスさ
せるものである。
[発明の実施例] 以下、本発明の実施例について添付図面を参照して説明
する。
第1図は本発明の一実施例に係る給湯装置の構成図であ
る。1は第1の冷媒を圧縮する圧縮器で、この圧縮器1
に中温給湯用水W1を加熱する給湯用熱交換器3が開閉
弁2を介して接続され、給湯用熱交換器3には第1の冷
媒と第2の冷媒との熱交換を行なう冷媒用熱交換器4が
弁、例えば逆止弁8を介して接続されている。さらに、
冷媒用熱交換器4に減圧器5を介して蒸発器6が接続さ
れると共に蒸発器6に圧縮器1が接続されて低段側冷凍
サイクルを形成している。
また、冷媒用熱交換器4には第2の冷媒を圧縮する圧縮
器10と、高温給湯川水W2を加熱する給湯用熱交換器
11と、減圧器12とが順次直列に接続され、これらに
より高段側冷凍サイクルを形成している。なお、減圧器
12は冷媒用熱交換器4と給湯用熱交換器11とがマツ
チングするように調整される。
さらに、低段側冷凍サイクルにおいて、圧縮器1の吐出
側と冷媒用熱交換器4の吸入側とが開閉弁7を介して接
続されており、これが高温給湯時のバイパス通路となる
。また、給湯用熱交換器3の吐出側と蒸発器6の吸入側
あるいは吐出側とがキャピラリ9を介して接続されてい
る。
次に、本実施例の作用について説明する。
まず、中温給湯を行なう場合には、高段側冷凍サイクル
の圧縮器10を停止させ、低段側冷凍サイクルの圧縮器
1のみを駆動させると共に、開閉弁2を開いて開閉弁7
を閉じる。また、減圧器5による圧力の低下量は給湯用
熱交換器3と蒸発器6とがマツチングするように調整さ
れる。すると、圧縮器1で圧縮されたガス状の第1の冷
媒は給湯用熱交換器3で中温給湯用水W1によって冷却
されて凝縮し、液化した第1の冷媒は逆止弁8および冷
媒用熱交換器4を通過して減圧器5に流入する。このと
ぎ、高段側冷凍サイクルが停止しているので、第1の冷
媒は冷媒用熱交換器4内においてほとんど熱の移動がな
く、ただ通過するのみである。減圧器5で圧力が低下し
た第1の冷媒は蒸発器6において加熱され、気化して再
びガス状冷媒となり圧縮器1に戻される。中温給湯用水
W1は給湯用熱交換器3で第1の冷媒によって加熱され
中温の渇水となる。
次に、中温・高温同時給湯を行なう場合には、2つの圧
縮器1および10の双方を駆動させると共に、中温給湯
時と同様に開閉弁2を開いて開閉弁7を閉じる。また、
減圧器5−による圧力低下量は給湯用熱交換器3および
冷媒用熱交換器4と蒸発器6とがマツチングするように
調整される。すると、圧縮器1から吐出されたガス状の
第1の冷媒は給湯用熱交換器3で中温給湯用水W1によ
り冷却されて湿り蒸気となり、さらに冷媒用熱交換器4
で第2の冷媒によって冷却されて完全に液化する。一方
、冷媒用熱交換器4で第1の冷媒により加熱された液状
の第2の冷媒はここで蒸発し、圧縮器10で圧縮される
。さらに、給湯用熱交換器11で高温給湯用水W2を高
温に加熱して凝縮した後、減圧器12を通って冷媒用熱
交換器4に戻る。このときの熱バランスは、低段側冷凍
サイクルのアンダークールが増加することにより取られ
る。このようにして中温給湯用水W1および高温給湯用
水W2がそれぞれ中温および高温に同時に加熱される。
また、高温給湯のみを行なう場合には、2つの圧縮器1
および10の双方を駆動させると共に、今度は開閉弁2
を閉じて開閉弁7を開き、給湯用熱交換器3のバイパス
通路を形成させる。また、減圧、器5による圧力低下量
は冷媒用熱交換器4と蒸発熱6とがマツチングするよう
に調整される。
すると、圧縮器1から吐出された第1の冷媒はバイパス
通路を通って冷媒用熱交換器4に流入し、ここで第2の
冷媒によって冷却されて完全に凝縮する。このとき、第
1の冷媒が給湯用熱交換器3に流れ込んだり溜ったりす
ることは逆止弁8によって防止される。また、給湯用熱
交換器3内に残っていた第1の冷媒およびオイル等はキ
ャピラリ9を介してこの低段側冷凍サイクルの低圧側に
回収される。一方、冷媒用熱交換器4において第1の冷
媒により加熱され蒸発する第2の冷媒は、中温・高温同
時給湯の場合と同様にして高段側冷凍サイクル内を循環
し、高温給湯川水W2が給湯用熱交換器11で加熱され
る。
4「お、第1および第2の冷媒として各種のものを使用
することができるが、例えば第1の冷媒としてフロン−
22、第2の冷媒として高沸点のフロン−11あるいは
フロン−12等を用いれば、高段側冷凍サイクルの圧力
上昇を防止することが可能となり装置の信頼性が向上す
る。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば次のごとき優れた効
果を発揮する。
(1)  二元二段冷凍サイクルの措置とすることによ
り、中温給湯、高温給湯、中温・高温同時給湯を選択的
に行なうことができ、極めて汎用性の高い給湯装置とな
る。
(2)  また、中温給湯、高温給湯、中温・高温給湯
のいずれの場合でもヒータを用いずにヒートポンプのみ
で給湯するので、従来のように高温給湯時に効率が低下
することもなく、さらに装置の小型化を達成することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る給湯装置の構成図、第
2図は従来の給湯装置の構成図である。 図中、1および10は圧縮器、2および7は開閉弁、3
および11は給湯用熱交換器、4は冷媒用熱交換器、5
および12は減圧器、6は蒸発器、8は逼止弁、9はキ
ャピラリである。 代理人 弁理士  則  近  憲  像間     
   湯    山    幸   失策1図 第2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の圧縮器と第1の給湯用熱交換器と第1の減
    圧器と蒸発器とを直列に接続して形成される第1の冷凍
    サイクルに第1の冷媒を循環させる給湯装置において、
    第1の圧縮器と第1の給湯用熱交換器との間あるいは第
    1の給湯用熱交換器と第1の減圧器との間に第1の冷媒
    と第2の冷媒との熱交換を行なう冷媒用熱交換器を介設
    し、該冷媒用熱交換器に第2の圧縮器と第2の給湯用熱
    交換器と第2の減圧器とを直列に接続して形成され、第
    2の冷媒を循環させる第2の冷凍サイクルを具備すると
    共に、第1の給湯用熱交換器を迂回する第1のバイパス
    通路を形成し、該第1のバイパス通路の分岐部に切換弁
    を設けて選択的に第1の冷媒を第1の給湯用熱交換器か
    らバイパスさせるように構成したことを特徴とする給湯
    装置。
  2. (2)第1の冷媒を第1の給湯用熱交換器からバイパス
    させるときに第1の給湯用熱交換器内に残っている第1
    の冷媒およびオイルを第1の冷凍サイクルの低圧側に回
    収させる第2のバイパス通路が設けられている特許請求
    の範囲第1項記載の給湯装置。
  3. (3)第1の冷媒を第1の給湯用熱交換器からバイパス
    させるときに第1のバイパス通路の合流部側から第1の
    給湯用熱交換器への第1の冷媒の流れ込みを防止するた
    めの弁が第1のバイパス通路の合流部と第1の給湯用熱
    交換器の吐出部との間に介設されている特許請求の範囲
    第1項または第2項記載の給湯装置。
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