JPS627753B2 - - Google Patents

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JPS627753B2
JPS627753B2 JP53110938A JP11093878A JPS627753B2 JP S627753 B2 JPS627753 B2 JP S627753B2 JP 53110938 A JP53110938 A JP 53110938A JP 11093878 A JP11093878 A JP 11093878A JP S627753 B2 JPS627753 B2 JP S627753B2
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
horizontal synchronization
horizontal
afc
Prior art date
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JP53110938A
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English (en)
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JPS5538719A (en
Inventor
Noryuki Yamashita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPS5538719A publication Critical patent/JPS5538719A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 いわゆるヘリカルスキヤン形のVTRを、垂直
周波数50Hz、走査線数625本のCCIR(欧州)規
格に適用する場合に、第1図に示すようなテープ
パターンにすることが提案されている。
すなわち、図中矢印hはヘツドの回転方向、矢
印tはテープの移送方向を示している。そして一
方のヘツドにて1番目の水平走査線から313番目
の水平走査線の前半までが記録されてトラツク
Taが形成され、他方のヘツドにて313番目の水平
走査線の後半から625番目の水平走査線までが記
録されてトラツクTbが形成される。さらに回転
ドラム上のヘツドの取り付け位置が180度から所
定量ずらされ、またテープの移送速度が適当に定
められることにより、トラツクTa〜Tb間で1.5H
(Hは水平期間)、Tb〜Ta間で0.5Hずつずらして
記録が行われて水平同期信号の記録位置が直線に
並べられる。
さらにパル方式においては、搬送色信号が2つ
の色信号によつてそれぞれ直角なる位相関係にあ
る所定の変調軸を用い、その一方の色信号に対す
る変調軸を1水平周期毎に180゜転換した状態で
同時直角2相変調ているので、記録パターン上で
は図中に斜線の有無で示すように、フレーム(2
トラツク)周期でトラツクTa、Tb間に同じ変調
軸で直角変調された搬送色信号が並ぶように記録
される。また変調軸で直角変調された搬送色信号
の搬送周波数がトラツクごとに、(44+1/8)fH (fHは水平周波数)及び(44−1/8)fHで交替され る。さらに4.433619MHzの本来の色副搬送周波数
のバースト信号が水平同期信号の期間内の所定の
期間(パイロツトバースト期間)に記録される。
このような記録パターンに対して、スチル再
生、スロー再生、倍速再生、リバース再生あるい
はキユー、レビユー時に再生を行う場合など、記
録時と異なるテープの移送速度で再生を行うと、
ヘツドの走査軌跡の傾きと記録トラツクの傾きと
が一致しなくなる。図中、破線rは1倍速のリバ
ース再生の場合、破線qは3倍速の倍速再生の場
合の走査軌跡を示している。この場合に例えば1
倍速のリバース再生(走査軌跡r)では本来トラ
ツクTaを走査すべきものが、トラツクTa′に跨つ
て走査することにより、1フイールドの間に2H
分が余分に再生される。また3倍速の倍速再生
(走査軌跡q)では逆に2H分が不足して再生され
る。すなわち図では模型的に記録トラツクの水平
期間の数を16.5Hにして描いてあるが、これを走
査軌跡rをたどつて再生すると水平期間の数は
18.5Hになり、走査軌跡qをたどつて再生すると
水平期間の数は14.5Hになる。この過不足は倍速
比が大きくなるに従つて増大される。
これに対して従来はヘツドドラムの回転速度は
テープの移送速度にかかわらず一定であつて、ヘ
ツドは走査軌跡上を1フイールド期間と等しい時
間で端から端まで走査していた。
このため、同じ1フイールドの期間に水平期間
が過不足して再生されることにより、余分の場合
には水平周波数が上昇して1水平期間の長さが短
かくなり、不足の場合には水平周波数が低下して
1水平期間の長さが長くなつて、1水平期間の長
さが変化する。
この場合に再生時の信号路に例えばくし形フイ
ルタのように水平期間単位の遅延回路を有して各
水平走査線間の相関性によつてクロストークの除
去を行う回路が用いられていると、1水平期間の
長さが変化することによつて相関性の誤差が大き
くなり、有効な信号の補正ができなくなる。これ
はパル方式のようにくし形フイルタに2水平期間
の遅延回路を有し、さらに受像機内にも1水平期
間の遅延回路を持つている場合には特に問題であ
る。
また水平周波数が変化することにより、水平発
振器にロツクがかかりにくくなり、水平の同期乱
れが発生しやすくなる。
本発明はこれらの点にかんがみ、上述した従来
の欠点を除去し、20〜30倍速程度の高速時にも良
好な再生画面が得られるようにして、キユー、レ
ビユー時等にも再生が行えるようにしたものであ
る。以下図面を参照しながら本発明の一実施例に
ついて説明しよう。
第2図は本発明をパル方式のVTRに適用した
場合であつて、図は再生系のみを示している。
図において、テープ1に記録された信号が回転
ヘツド装置2で再生され、再生アンプ3に供給さ
れる。このアンプ3からの信号がハイパスフイル
タ4に供給されて輝度信号成分が分離され、この
信号が復調回路5、デエンフアシス回路6を通じ
て混合回路7に供給される。
またアンプ3からの信号がローパスフイルタ8
に供給されて色信号成分が分離され、この信号が
ACC回路9、周波数変換回路10、バンドパス
フイルタ11を通じてくし形フイルタ12に供給
される。このフイルタ12からの信号と、この信
号を1水平期間の遅延回路13を通じて得た信号
とがスイツチ回路14で選択され、この信号が混
合回路7に供給される。
さらに混合回路7からの信号がスイツチ回路1
5を通じてRFモジユレータ16に供給され、任
意の放送チヤンネルの信号に変換されて出力端子
17に取り出される。
またこのVTRには受像機(図示せず)での同
調を行いやすくするためのテスト信号発生回路1
8が設けられており、周波数15.625kHzの水平同
期パルスと同等の信号を形成する発振器19から
の信号が1/2水平期間の単安定マルチバイブレー
タ20に供給され、この信号と発振器19からの
信号とが混合回路21に供給され、この混合回路
21からの信号がスイツチ回路15に供給され
る。従つて、スイツチ回路15をテスト側接点T
に切換えて同調を行うと、受像機の画面上には白
及び黒で左右に2分割した画像が映出される。
さらに周波数変換回路10に供給される信号が
以下のようにして形成される。
すなわち、ACC回路9からの信号がゲート回
路22に供給される。またデエンフアシス回路6
からの信号が同期分離回路23に供給され、分離
された同期信号がパイロツトバースト期間に対応
するゲート信号の形成回路24に供給される。こ
のゲート信号がゲート回路22に供給されて
4.433619MHzのバースト信号が取り出される。こ
の信号が位相比較回路25に供給される。また基
準発振器26からの同じく4.433619MHzの基準信
号が比較回路25に供給される。さらにこの比較
出力が検波回路27を通じて中心周波数が
4.433619MHzの可変周波数発振器28に供給され
て、APCの行われた4.433619MHzの信号が形成さ
れる。この信号が周波数変換回路29に供給され
る。
また分離回路23からの信号がハーフHキラー
回路30を通じて位相比較回路31に供給され
る。また可変周波数変振器32からの信号が(44
×8+1)分周回路33及び(44×8−1)分周
回路34を通じてスイツチ回路35に供給され
る。さらに回転ヘツド装置2に関連して設けられ
てヘツドの回転位相を検出するパルス発生器36
からの信号がアンプ37を通じてフリツプフロツ
プ回路38に供給されていずれか一方のヘツドが
テープ1に対接している期間に対応する信号が形
成される。そしてこの信号がスイツチ回路35に
供給されて一方及び他方のへツドに対応してそれ
ぞれ所定の分周回路33または34からの信号が
取り出される。この信号が比較回路31に供給さ
れる。さらにこの比較出力が可変周波数発振器3
2に供給されて、AFCの行われた(44×8+
1)fHまたは(44×8−1)fHの信号が1トラ
ツクごとに形成される。この信号が8分周回路3
9に供給されてそれぞれ(44+1/8)fHまたは(44 −1/8)fHの信号とされ、この信号が周波数変換回 路29に供給される。
そしてこの周波数変換回路29からの信号が周
波数変換回路10に供給されて、色信号の搬送周
波数が4.433619MHzに変換される。
さらにパル方式においては同じ変調軸関係をも
つて変調された搬送色信号が水平期間ごとに交替
に挿入されている。ところが第1図からも明らか
なように、走査軌跡を複数のトラツクに跨らせて
再生が行われると、走査軌跡が2番目のトラツク
から3番目のトラツクに移行されるときに、搬送
色信号の順番が反転される。
そこで基準発振器26からの信号が45度の例え
ば進相回路40を通じて位相比較回路41に供給
される。またスイツチ回路14からの信号が比較
回路41に供給される。さらに分離回路23から
の信号がバーストパルスの形成回路42に供給さ
れてバースト信号の期間に対応するパルス信号が
形成され、この信号がゲート回路43に供給され
る。それと共にスイツチ回路35からのAFCの
行われた水平同期信号が2分周回路44に供給さ
れて1水平期間ごとに反転する信号が形成され、
この信号がゲート回路43に供給されて1つおき
の水平期間のバースト信号の期間に対応するパル
ス信号が形成される。そしてこのパルス信号が比
較回路41に供給されて、1つおきの水平期間に
バースト信号と、基準発振器26からの信号が45
度進相された信号とが位相比較され、これらが不
一致になつたときに信号が形成される。この信号
がフリツプフロツプ回路45に供給されて、信号
が不一致になるごとに反転する信号が形成され、
この信号によつてスイツチ回路14が切換られ
る。
従つて色所定の搬送信号の順番が反転するとス
イツチ回路14が切換られることによつて、色信
号成分の全体が1水平期間遅延または遅延が除去
されて、色搬送波信号の順番が所定の順番に保た
れる。
そしてさらにこの装置において、ハーフHキラ
ー回路30からの再生信号中の水平同期信号と、
スイツチ回路35からのAFCの行われた水平同
期信号がスイツチ回路46に供給される。それと
共にこれらの信号が判別回路47に供給されて、
この判別信号により、AFCがかかつているとき
はスイツチ回路35からの信号がスイツチ回路4
6から取り出され、AFCがはずれているときは
ハーフHキラー回路30からの信号がスイツチ回
路46から取り出される。
すなわち一般にVTRのAFC動作は直ぐにプル
インできないアンロツク範囲を持つており、その
範囲では直ぐにドラムサーボをかけることが出来
ない。従つてAFCのプルイン範囲が外れた状態
のときにはヘツドから再生された水平同期信号を
直接サーボ用に使用すれば、いかに周波数が目的
のそれより離れていても直ぐにサーボをかけるこ
とが可能となる。なおこの判別回路47において
は例えば上述の2つの信号のナンド出力が積分さ
れ、この積分値が検出されて判別信号が形成され
る。
このスイツチ回路46からの信号が周波数比較
回路48に供給される。また発振周波数が
15.625kHzの発振器49からの信号が参照信号と
して比較回路48に供給される。そしてこの比較
出力がローパスフイルタ50を通じて電圧制御形
の可変周波数発振器51に供給され、この発振器
51からの信号がドラムモータ52に供給され
る。
従つてこの装置において、再生信号中の水平同
期信号の周波数が15.625kHzになるようにドラム
モータ52にサーボがかけられる。
こうしてテープ1に記録された映像信号が再生
されるわけであるが、本発明によれば、再生信号
中の水平同期信号の周波数が常に一定になるよう
にドラムサーボがかけられているので、記録時と
異なるテープの移送速度で再生を行つても、1水
平期間の長さは常に一定になり、くし形フイルタ
等の1水平期間の遅延回路を有する回路を用いて
も、相関性の誤差による画面の乱れの発生するお
それがない。
また水平同期信号の周波数が通常の再生時と同
じなので、水平の同期乱れの発生するおそれがな
い。なお垂直同期信号の周波数が多少変化する
が、垂直発振器は許容幅が広いので、垂直の同期
乱れの発生するおそれはない。
なお実験によれば、従来はパル方式のカラー信
号で3倍速程度、白黒信号で10倍速程度までが正
常再生の限度であつたが、本発明を用いることに
より24倍速まで正常なカラー画像を得ることがで
きた。
さらに上述の例では比較回路48に供給される
参照信号を発振器49から得るようにしたが、図
面中に破線で示すようにテスト信号発生回路18
に内蔵される発振器19からの信号を共用しても
よい。
また本発明は上述したパル方式のVTRに限ら
ず、水平同期信号の記録位置が直線に並べられて
いるVTRであればいずれにも適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はテープ上のトラツクパターンを示す
図、第2図は本発明の一例の構成図である。 19,49は発振器、30はハーフHキラー回
路、31は位相比較回路、32は可変周波数発振
器、33,34は分周回路、48は周波数比較回
路、50はローパスフイルタ、51は電圧制御形
の可変周波数発振器、52はドラムモータであ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 映像信号の1フイールド期間が1本のトラツ
    クに対応して連続的に傾斜トラツクとして記録さ
    れると共に、上記連続する隣接トラツク間の水平
    同期信号の記録位置が直線に並ぶように記録され
    た記録媒体を、記録時とは異なる移送速度で移送
    して再生する装置であつて、再生信号中から水平
    同期信号を抜き出す水平同期分離回路と、この水
    平同期信号と可変周波数発振器の出力信号との周
    波数を一定関係に維持する為のAFC回路と、こ
    のAFC回路の動作がプルイン範囲から外れてい
    るか否かを判別する回路と、水平周波数の基準発
    振器と、ドラムモータの回転サーボ回路とより成
    り、上記判別回路によりAFCがかかつているこ
    とが判別されたときには上記AFC回路から出力
    される水平同期信号を、AFCがかかつていない
    ことが判別されたときには上記水平同期分離回路
    から得られた直接の水平同期信号を、上記水平周
    波数の基準発振器からの信号と比較し、これらが
    一致するように上記回転サーボ回路をして上記ド
    ラムモータのサーボ制御を行うようにした
    VTR。 2 上記特許請求の範囲第1項に記載のVTRに
    おいて、上記基準発振器としてテスト信号発生回
    路内の発振器を共用したVTR。
JP11093878A 1978-09-08 1978-09-08 Vtr Granted JPS5538719A (en)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4939323A (ja) * 1972-08-14 1974-04-12
JPS5031808A (ja) * 1973-07-19 1975-03-28

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