JPS6277304A - 殺虫組成物 - Google Patents

殺虫組成物

Info

Publication number
JPS6277304A
JPS6277304A JP60214858A JP21485885A JPS6277304A JP S6277304 A JPS6277304 A JP S6277304A JP 60214858 A JP60214858 A JP 60214858A JP 21485885 A JP21485885 A JP 21485885A JP S6277304 A JPS6277304 A JP S6277304A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
active compound
dimethyl
enyl
insecticidal activity
insecticidal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60214858A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Fujii
敏彦 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bayer CropScience KK
Original Assignee
Nihon Tokushu Noyaku Seizo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Tokushu Noyaku Seizo KK filed Critical Nihon Tokushu Noyaku Seizo KK
Priority to JP60214858A priority Critical patent/JPS6277304A/ja
Publication of JPS6277304A publication Critical patent/JPS6277304A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコ0.2−ジメチル−3−(2,2−ジクロロ
ビニル)−シクロプロパンカルビンflR3’−フェノ
キシ−y′−フルオロ−α−シアノベンジルエステルと
他のピレスロイド系殺虫剤との新規な優れた殺虫作用を
有する殺虫組成物に関する。
J9.2−ジメチル−3−(2,2−ジクロロビニル)
−シクロプロパンカルボン酸3′−フェノキシ−t′−
フルオロ−α−シアノベンジルエステル2>f殺虫活性
を有することは既に記載されている(日本特許公告昭!
;7−670.26号公報)。
該化合物はイエバエ、蚊、ゴキブリ等の衛生害虫に対し
、極め℃微量で確実な致死効果と優れた残効性を示す殺
虫である。しかしながら、必ずしも速効性を満足するも
のではない。
天然ピレトリン、(/R8) −3−アリル−λ−メチ
ルーグーオキソシクロペントーコーエニル(/R8)−
、eis −trans −,21,2−ジメチル−3
−(2−メチルグログ−/−エニル)シクロプロパンカ
ルボキシレート、シクロヘキセ−/−エンー/、λ−ジ
カル〆キシミドメチル(/R8) −aim −tra
ns −2,2−ツメチル−3−C,2−メチルグログ
−7−エニル)シクログロ/’Pンカルボキシレート及
ヒ!−ベンジル−3−フリルメチル(/R8) −ci
m −trans −,2e、2−ジメチル−3−(2
−メチルプロア’−/−エニル)シクロプロパンカルボ
キシレート等が殺虫活性を有することは既に記載されて
いる〔Kスティサイド・マニ、アル第7版/9♂3年ザ
・ブリティッシ、クロッググロテクションヵウンシル発
行(ThllBr1tish Crop Protec
tion Council))。
しかしながら、これら公知の殺虫剤は、速効的かつ確実
なノックダウン効果を示すが、一方致死効力が必ずしも
強いとは云い難い。従って、ビペロニルブトキサイド、
MGK −26≠、 S −4t、2/など公知の共力
剤や致死効力0強い殺虫剤の添加が要求されることが多
い。
(aL2..2−ジメチル−3−(,2,,2−ジクロ
ロビニル)−シクロプロパンカルビン酸3′−7エノキ
シー≠′−フルオロ−α−シアノベンジルエステル及び
(b)ピレスロイド系殺虫剤との新規な活性化合物混合
物が優れた殺虫活性を示すことが見い出された。
2.2−ジメチル−3−(、!、、2−ジクロロビニル
)−シクログロノやンカルビン酸3′−7エノキシーグ
′−フルオロ−α−シアノペンジルエステルニ公知のピ
レスロイド系殺虫剤を配合した本発明による活性化合物
混合物の各種衛生害虫に対する速効性及び残効性殺虫力
は互の不十分な効果を補い合い各々単独の効果からは予
想の出来ない優れたものであることを見い出した。
本発明による活性化合物混合物に於いて使用される2、
2−ジメチル−3−(,2,、?−ジクロロビニル)−
シクロプロパンカルボン酸3′−フェノキシ−≠′−フ
ルオロ−α−シアノベンジルエステル(シフルトリンc
yfluthrin)は既に公知である(日本特許公告
昭!t7−370.26号公m)。
本発明による活性化合物混合物に於いて使用される一方
の成分であるピレスロイド系殺虫剤として下記の化合物
が挙げられる。
天然ピレトリン、(/R8) −3−7リルー!−メチ
ル−クーオキソシクロベント−2−エニル(/R8)−
cia −trans−2,2−ツメチル−3−(2−
メチルグロf−/−エニル)シクロプロパンカルボキシ
レート(アレスリy allethrin )、シクロ
ヘキセ−/−エン−7,2−ジカルボキシミドメチル(
/R8) −cps −trans −2*2−ジメチ
ル−3−(,2−メチルグロf−/−エニル)シクロプ
ロパンカルボキシレート(テトラメスリフ tetra
methrln)及びj−ベンジル−3−フリルメチル
(/R8)−els−trans−2゜2−ジメチル−
3−(2−メチルグロブ−/−エニル)シクログロノや
ンカル?キシレート(レスメスリンreamethri
n )から選ばれる少なくとも1種のピレスロイド系殺
虫剤。しかし、これらKは限定されず池の衛生害虫防除
用ピレスロイド系殺虫剤でhvてもよい。上記ピレスロ
イド系殺虫剤は既に公知である〔ベスティサイド・マニ
ュアル(The Pe5ticide Manual 
)第7版/りg3年ザ・プリティッシュクロッググロテ
クシ目ンカウンシル発行(The Br1tish C
rop ProtectionCouacll) :l
活性化合物混合物に於ける各群の活性化合物の重量比は
、比較的広い範囲内で変えることができる。一般に、(
凰)C) 2.2−ジメチル−3−(2,2−ジクロロ
ビニル)−シクログロパ7カルボン酸3′−7エノキシ
ーグ′−フルオロ−α−シアノベンジルエステル/重量
部当り、(b)の他のピレスロイド系殺虫剤の活性化合
物例えば、o、ooi〜10重量部、好ましくは0.7
〜!重址部使用される。
本発明による活性化合物混合物は、強力な殺虫作用を現
わす。従り又、殺虫剤として使用することができる。本
発明による活性化合物混合物は、通常、感受性及び抵抗
性の棟、そして全ての又はある成長段階に対して活性で
ある。
例えば、本発明の殺虫組成物は、特には、衛生害虫例え
ば、直翅目虫のチャバネゴキブリ(Blatella 
germaoica)、ワモンゴキブリ(Peripl
anetaamerlean&)等のゴヤブリ類、焚翅
目虫のイエバエ(Musca domestlcm)、
ネクタイシマ力(Aedes aegypti )、ア
カイエカ(Culex pipienes)、シナハマ
ダン力(Anophelesslneasim )、コ
ガタアカイエ力(Culex trltaenlorb
ynchus)等の鮫類、等翅目虫のヤマトシロアリ(
deucotermessperatus) sイエシ
ロアリ(CopLotermag formosanu
s )等のシロアリ類及びダニ類等の防除に有効に使用
できる。
更に上記した害虫に加え、例えば下記例示の害虫類に対
しても使用できる。昆虫類として、鞘翅目害虫、例えば アズキゾウムシ(Callosobruchus ch
lnensls)、コクゾウムシ(5ltophilu
s zemmaim )、コクヌストモドキ(Trib
olium caataneum ) 、=ジュウヤホ
シテントウ(EpHachna vigitiocto
maculaLa )、トビイロムナボソコメッキ(A
grlotea fusclcolllm )、ヒメコ
がネ(Anomala rufoeupr@a )、コ
ロラドボテドビートル(Leptinotaraa d
@ceinklneata ) 、ジアプロテイカ(D
iabrotiea 8ppm )、マツノマダラカミ
キリ(Monocharnui alternatug
 )、イネミズゾウムシ(Llaiorhoptrua
 oryzophilui )、ヒラタキクイムシ(L
yctum brunneua )鱗翅目束、例えば、 マイマイガ(Lymantria dimpar )、
ウメケムシ(Malacoaoma neustrii
 ) 、アオムシ(Pieris rapae)、ハス
モンヨトウ(5podoptera 1ltura )
、ヨトウ(Mamestra brasmieae )
、二カメイチ、つ(Chll。
5uppresaalis )、アワノメイが(Pyr
austa nubilalig)、コナマダラメイガ
(Ephestia cautella)、コカクモン
ハマキ(Adoxophysa orana ) 、 
:Iトリガ(Carpocapsapomonella
 ) 、カプラヤが(Agrotls fucosa 
)、ハチミツが(Ga1lerla mellonel
lm )、コナが(Plutellamaculipe
nnim )、ミカンハモグリが(phylloenl
stiscltrella ) 半翅目虫、例えば ツマグロヨコバイ(Nephotettlx elnc
ticepm )、トビイロウンカ(N11aparv
ata lugens ) 、クワコナカイがラムシ(
Psaudococeus comsLocki ) 
、ヤノネカイガラムシ(Unaspis yaoone
nsI8)、モモアカアブラムシ(Myzus per
sleas )、リンゴアブラムシ(Aphispom
i )、ワタアブラムシ(Aphia gosaypl
l ) 、 ニセダイコンアブラムシ(Rhopalo
slphum pseudobras++1eas )
、ナシグンパイ(5tephanitis nashi
 )、アオカメムシ(Nazar& app−)、トコ
シラ7 (Clmex 1ectularius)、オ
ンシツコナジラミ(Trlaleurodas vap
orarlorum )、キジラミ(psylla I
II)p−) :直翅目虫、例えば、 ケラ(Gryllotalpa afrleana )
 、バッタ(Locumtamigratoria m
igratoriodes ) :贅翅目虫、例えば、 タネバエ(HylemLa platura )等を挙
げることができる・ またダニ類としては例えば、 ニセナミハダ= (Tetranychus tela
rius )、ミカ7ハダ= (Panonychus
 cltri )、ミカンサピダs−(Aculus 
pelekassi )、ホコリダニ(Tnrrono
roua 8pp−)等を挙げることができる。
またセンチュウ類としては例えば。
サツマイモネコプセンチ、つ(M@loidogyne
 incognltm)、マツノザイセンチュウ(Bu
raaphel@nchua lignieolusM
amiyn et KJyohAra ) 、イネシン
ガレセンナ、つ(Aphelenchoideg be
sseyl )、ダイズシストセンチ、つ(1(ete
rodera glycines )、ネグウ°レセン
チュウ(pratylenehu+s llppm )
等を挙げることができる。
更に、獣医学の医薬分野における有害な動物寄生虫であ
る以下の如き害虫、ダニ類としては、例えば カズキダ−=−(0ranlthodoros spp
、 )、マダ= (Jxodes1!ppm )、オウ
シマダ= (Boophllus spp、)等、昆虫
類としては例えば、 ウマバエ(Ga5trophilus spp、 )、
サシバエ(Stomoxysspp−)、ハジラミ(T
r1ehodsct@a spp、 ) 、サシがメ(
Rhodniua spp、 ) 、イヌノミ(Cts
noeephalldeseanls )等を挙げるこ
とができる。
本発明の活性化合物混合物は(、)及び(b)成分の混
合物の形あるいはその場で混合するための各々単独の通
常の製剤形態にすることができる。そして斯る形態とし
ては、特には、液剤、エマルジョン、懸濁液、エアゾー
ル、ULV(コールドミスト(eold m1st )
、ウオームミスト(vain ml@t )]、更には
粉剤、泡沫剤、ペースト、粒状、活性化合物浸漬−天然
及び合成物、マイクロカプセル、種子用被覆剤、燃焼装
置を備えた製剤(例えば燃焼装置としては、くん蒸及び
煙霧カートリッジ、かん並びにコイル)、蚊取線香、電
気蚊取マット、を挙げることができる。
これらの製剤は公知の方法で製造することができる。斯
る方法は、例えば、活性化合物を、展開剤、即ち、液体
希釈剤:液化ガス希釈剤:固体希釈剤、又は担体、場合
によっては界面活性剤、即ち、乳化剤及び/又は分散剤
及び/又は泡沫形成剤を用いて、混合することによって
行なわれる。
展開剤として水を用いる場合には、例えば、有機溶媒は
、また補助溶媒として使用されることができる。
液体希釈剤又は担体としては、概して、芳香族炭化水素
類(例えば、キシレン、トルエン、アルキルナフタレン
等)、クロル化芳香族又はクロル化脂肪族炭化水素類(
例えば、クロロベンゼン類、塩化エチレン類、塩化メチ
レン等)、脂肪族炭化水素類〔例えば、シクロヘキサン
等)lラフイン類(例えば鉱油留分等)〕、アルコール
類(例えば、ブタノール、グリコール及びそれらのエー
テル、エステル等)、ケトン類(例えば、アセトン、メ
チルエチルケトン、メチルイソブチルケトン又はシクロ
ヘキサノン等)、強極性溶媒(例えば、ジメチルホルム
アミド、ジメチルスルホキシド9等)そして水も挙げる
ことができる。
液化ガス希釈剤又は担体は、常温常圧でガスであり、そ
の例としては、例えばブタン、グロ・七ン、窒素ガス、
二酸化炭素、そしてノ・ログン化炭化水素類のようなエ
アゾール噴射剤を挙げることができる。
固体希釈剤としては、土壌天然鉱物(例えば、カオリン
、クレー、タルク、チョーク、石英、アタパルガイド、
モンモリナイト、又は珪藻上等)、土壌合成鉱物(例え
ば、高分散ケイ酸、アルミ九ケイ酸塩等)を挙げること
ができる。
粒剤のための固体担体としては、粉砕且つ分別された岩
石(例えば、方解石、大埋石、軽石、海泡石、白雲石等
)、無機及び有機物粉の合成粉、そして細粒体又は有機
物質(例えば、おがくず、ココやしの実のから、とうも
ろこしの穂軸そしてタバコの茎等)を挙げることができ
る。
乳化剤及び/又は泡沫剤としては、非イオン及び陰イオ
ン乳化剤〔例えば、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル
、ポリオキシエチV/脂肪酸アルコールエーテル(例え
ば、アルキルアリールポリグリコールエーテル、アルキ
ルスルホン酸塩、アルキル硫酸塩、アリールスルホン酸
塩等)〕、アアルブミン水分解生成物を挙げることがで
きる。
分散剤としては、例えばリグニンサルファイド廃液そし
てメチルセルロースを包含する。
固着剤も、製剤(粉剤、粒剤、乳剤)に使用することが
でき、斯る固着剤としては、カル?キシメチルセルロー
スそして天然及び合成プリマー(Nltば、アラビアゴ
ム、ポリビニルアルコールそしてポリビニルアセテート
等)を挙げることができる。
着色剤を使用することもでき、斯る着色剤としては、無
機顔料(例えば酸化鉄、酸化チタンそしてプルシアンブ
ルー)、そしてアリザリン染料、アゾ染料又は金属フタ
ロシアニン染料のような有機染料、そして更に、鉄、マ
ンガン、?ロン、銅、コバルト、モリブデン、亜鉛のそ
れらの塩のような微量要素を挙げることができる。
該製剤は、一般には、前記活性成分を0.00 /〜7
!重量係、好ましくは0.07〜り0重量%含有するこ
とができる。
本発明の活性化合物混合物は、それらの商業上、有用な
製剤及び、それらの製剤によって調製された使用形態で
、他の殺虫剤、との混合剤として、存在することもでき
る。
更に、本発明の活性化合物混合物は、共力剤との混合物
としても、存在することができ、斯る製剤及び゛、使用
形態は、商業上有用なものを挙けることができる。該共
力剤は、それ自体、活性である必要はなく、活性化合物
の作用を増幅する化合物である。
本発明の活性化合物混合物の商業上有用な使用形態にお
ける含有量は、広い範囲内で、変えることができる。
本発明の活性化合物混合物の使用上の濃度は、例えばo
、ooooooi〜100重量%であって、好ましくは
、0.000i’〜/重量%である。
本発明の活性化合物混合物は、使用形態に適合した通常
の方法で使用することができる。
衛生害虫に使用される際には活性化合物は、石灰物質上
のアルカリに対する良好な女定性はもちろんのこと、木
材及び土壌における優れた残効性によって、きわだたさ
れている。
次に実施例により本発明の内容を具体的に、説明するが
1本発明はこれのみに限定されるベキモのではない。
実施例/。
イエバエに対する試験 7mのがラスチェンバー内にイエバエ成虫7群10匹を
入れたステンレス製金網カゴ(直径♂α。
高さどcrn)を少なくとも3個つり下げ、各種濃度及
び混合比に脱臭灯油により調整した各種混合油剤の試験
液−dをスゾンーがンを用い圧力2〜3kg/cm で
スグレーし、経時的にノックダウン虫を数えると共にノ
ックダウン虫を別の容器に入れ、餌を与え7日後の死束
数を調査した。
シフルトリン単独では100チノツクダウンするのにか
なりの時間を要したが、7日後の死去率は100チでお
った。シフルトリンと公知の各種ピレスロイド系殺虫剤
との適正な混合を行うことによりノックダウンに要する
時間は著しく短かくなり、なおかつ7日後の死去は完全
であった。
同様な試験をアカイエカ成虫及びアカイエカ成虫に対し
実施したがシフルllン混合物は優れた効果を示した。
実施例ユ チャ・ぐネゴキブリに対する試験 常法により調整したシフルトリン及び各種ピレスロイド
系殺虫剤の活性化合物混合エアゾール剤を、≠0備の距
離から直径り口のガラスリング(ガラス面にはワセリン
を塗布しておく)内に入れた70匹のチャバネゴキブリ
成虫に7秒間噴霧し、経時的にノックダウン束数を数え
るとともに、7日後の死束数を調査した。
シフルトリン単独では700%ノックダウンするのにか
なりの時間を要したが、7日後の死去率は700%であ
った。シフルトリンと公知の各種ピレスロイド系殺虫剤
との適正な混合を行うことによりノックダウンに要する
時間は著しく短かくなり、なおかつ7日後の死去は完全
であった。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)2,2−ジメチル−3−(2,2−ジクロ
    ロビニル)−シクロプロパンカルボン酸3′−フェノキ
    シ−4′−フルオロ−α−シアノベンジルエステル及び (b)ピレスロイド系殺虫剤とからなる活性化合物混合
    物を含有することを特徴とする殺虫組成物。
  2. (2)該ピレスロイド系殺虫剤が天然ピレトリン、アレ
    スリン、テトラメスリン、レスメスリンから選ばれる少
    なくとも1種の殺虫剤である特許請求の範囲第1項記載
    の殺虫組成物。
JP60214858A 1985-09-30 1985-09-30 殺虫組成物 Pending JPS6277304A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60214858A JPS6277304A (ja) 1985-09-30 1985-09-30 殺虫組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60214858A JPS6277304A (ja) 1985-09-30 1985-09-30 殺虫組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6277304A true JPS6277304A (ja) 1987-04-09

Family

ID=16662717

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60214858A Pending JPS6277304A (ja) 1985-09-30 1985-09-30 殺虫組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6277304A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01172306A (ja) * 1987-12-25 1989-07-07 Sumitomo Chem Co Ltd ゴキブリ防除用マイクロカプセル剤
US5943815A (en) * 1997-03-14 1999-08-31 University Of Florida Method and delivery system for the carbon dioxide-based, area specific attraction of insects

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01172306A (ja) * 1987-12-25 1989-07-07 Sumitomo Chem Co Ltd ゴキブリ防除用マイクロカプセル剤
US5943815A (en) * 1997-03-14 1999-08-31 University Of Florida Method and delivery system for the carbon dioxide-based, area specific attraction of insects
US6272790B1 (en) * 1997-03-14 2001-08-14 University Of Florida Method and delivery system for the carbon dioxide-based, area specific attraction of insects

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2647411B2 (ja) (十)1r‐トランス‐2,2‐ジメチル‐3‐(2,2‐ジクロロビニル)‐シクロプロパンカルボン酸2,3,5,6‐テトラフルオロベンジル
US7537777B2 (en) Synergistic and residual pesticidal compositions containing plant essential oils
US6986898B1 (en) Synergistic and residual pesticidal compositions containing plant essential oils with enzyme inhibitors
ZA200100754B (en) Synergistic and residual pesticidal compositions containing plant essential oils.
US4940729A (en) Pesticidal formulations
US5180586A (en) Acaricidal composition
AU722204B2 (en) Pesticidal composition
US6555121B1 (en) Pesticidal compositions containing mineral oil and/or soybean oil
JPS6277304A (ja) 殺虫組成物
ITTO20000371A1 (it) Composizioni pesticide.
JPH04270205A (ja) ベンフルトリンおよびプラレトリンを含有するピレトロイド型の活性化合物の組み合わせ
US4000266A (en) Synergistic combination of insecticides
US4265906A (en) Low mammalian toxic and/or low fish toxic insecticides and/or acaricides
JP3235911B2 (ja) 害虫忌避剤
JP4193445B2 (ja) 有害節足動物駆除組成物
JPH0578216A (ja) 屋内用殺ダニ剤
JP2002003310A (ja) 殺虫殺ダニ剤組成物
JP3018484B2 (ja) 殺虫、殺ダニ組成物
Halliday et al. Evaluation of insecticides for control of stored-product pests in transport vehicles
JPS58216104A (ja) 殺虫組成物
JPH05112413A (ja) 芳香族ジテルライド誘導体を有効成分として含有する殺虫、殺ダニ剤
JPS6256407A (ja) 農園芸用殺虫組成物