JPS6276356A - フアクシミリ・アダプタ - Google Patents
フアクシミリ・アダプタInfo
- Publication number
- JPS6276356A JPS6276356A JP60215302A JP21530285A JPS6276356A JP S6276356 A JPS6276356 A JP S6276356A JP 60215302 A JP60215302 A JP 60215302A JP 21530285 A JP21530285 A JP 21530285A JP S6276356 A JPS6276356 A JP S6276356A
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- signal
- data
- data signal
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- circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はファクシミリ・アダプタに関し、特に所定の図
形(文書)作成装置から出力されるプリンタ用のデータ
信号を、遠隔の7アク7ミリに伝送する図形(文書)伝
送システムを改薔するファクシミリ・アダプタに関する
。
形(文書)作成装置から出力されるプリンタ用のデータ
信号を、遠隔の7アク7ミリに伝送する図形(文書)伝
送システムを改薔するファクシミリ・アダプタに関する
。
従来、例えばパーツナル・コンピュータマタハワード・
プロセッサ等の図形(文、#)作成装置により作成さn
るプリンタ出力の図形および文書等を、遠隔のファクシ
ミリに伝送する場合には、一般に、前記図形(文書)作
成装置により作成され、プリントされる図形および文書
等を、光学的手段を介して読取ることにより所定のファ
クシミリ用 、データ信号に変換し、所定の通信回線を
経由して送出している。
プロセッサ等の図形(文、#)作成装置により作成さn
るプリンタ出力の図形および文書等を、遠隔のファクシ
ミリに伝送する場合には、一般に、前記図形(文書)作
成装置により作成され、プリントされる図形および文書
等を、光学的手段を介して読取ることにより所定のファ
クシミリ用 、データ信号に変換し、所定の通信回線を
経由して送出している。
上述した従来の図形(文書)作成装置のプリンタ出力デ
ータ信号を、遠隔の7アク7ミリに伝送するシステムに
おいては、前記図形(文4)ど「ノ曳装置により作成さ
れる図形および文書等を−たんプリントアクトし、光学
的手段によりプリントされた図形および文書等を読取る
ことにより、ファクシミリ用のデータ信号を生成してい
る。このため、大別して、 1)読取り時に、紙面のよごn昂により鮮明度が悪くな
り易いこと、 2)光字的手段の読取りアイ1度にIU1]約されて1
.4明度が3化すること、 3)図形(文書)作成装置により図形および文書等をf
I=成して・逓信回、線経出にて送出する場合、−(i
)1所定用紙にプリントアクトしてからファク/ミ’)
Vこかける心安;ノQ→、余分の作業手刷と要するこ
と、 号の欠点がめる。
ータ信号を、遠隔の7アク7ミリに伝送するシステムに
おいては、前記図形(文4)ど「ノ曳装置により作成さ
れる図形および文書等を−たんプリントアクトし、光学
的手段によりプリントされた図形および文書等を読取る
ことにより、ファクシミリ用のデータ信号を生成してい
る。このため、大別して、 1)読取り時に、紙面のよごn昂により鮮明度が悪くな
り易いこと、 2)光字的手段の読取りアイ1度にIU1]約されて1
.4明度が3化すること、 3)図形(文書)作成装置により図形および文書等をf
I=成して・逓信回、線経出にて送出する場合、−(i
)1所定用紙にプリントアクトしてからファク/ミ’)
Vこかける心安;ノQ→、余分の作業手刷と要するこ
と、 号の欠点がめる。
本発明のファクシミリ・アダプタは、所定の図形(又曹
)作成装置から出力さnるプリンタ用のブーツ16号音
収納するデータ・メモリと、前記データ・メモリから出
力さ、するプリンタ用データ信号を7アタゾミリ用デ一
タ13号に変換するデータ変換回路と、前記データ変換
回路から出力されるファクシミリ用データ信号を所定の
通信回線に送出するデータ通信手段と、を閉えている。
)作成装置から出力さnるプリンタ用のブーツ16号音
収納するデータ・メモリと、前記データ・メモリから出
力さ、するプリンタ用データ信号を7アタゾミリ用デ一
タ13号に変換するデータ変換回路と、前記データ変換
回路から出力されるファクシミリ用データ信号を所定の
通信回線に送出するデータ通信手段と、を閉えている。
以上、不発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実厖例の妥Sを示すブロック図で
ある。第1図Vζ示されるように、図形および文4F4
金プリンタ出力として生成する図形(文書)作成装置1
に対応して、本発明の7アク7ミリ・アダプタ9は、プ
リンタ・インタフェース2と、データ・メモリ3と、デ
ータ変換回路4と、迎イg用モデム市1]御回路5と、
フ゛ロトコル市11−回路6と、通信用モデム7と、1
彦号切賛回路8と、全備えている。
ある。第1図Vζ示されるように、図形および文4F4
金プリンタ出力として生成する図形(文書)作成装置1
に対応して、本発明の7アク7ミリ・アダプタ9は、プ
リンタ・インタフェース2と、データ・メモリ3と、デ
ータ変換回路4と、迎イg用モデム市1]御回路5と、
フ゛ロトコル市11−回路6と、通信用モデム7と、1
彦号切賛回路8と、全備えている。
第1図において、図形(文書)作成装置1から出力され
る図形士たけ文書等に対応するプリントアウト用のデー
タ信号は、プリンターインメツエース2を経日してデー
タ・メモリ已に人力され、所定のアドレスに収納される
。データ変換回路4はデータ・メモリ3から読出される
データ旧−今をファクシミリ用データ信号に変換する機
能を有しており、データ変換回路4より出力さ几る亥洟
されたファクシミリ用データ信号は、通信用モデム制御
回路5に人力さ扛る。通信用モデム由り御回路5にχ・
jしてぼ、所定の1に語信号とは1■記フアクシミリ用
デ一メ1g号との回、嵌運用に関与するプロトコルro
ll fs回路(5かも電]御信号が送られて米て分り
、この制#信号音介して、d猪用七デム制例回路すから
は所定のファクシミリ用データ信号が」イぎ回線に迩せ
する形の1g +、jとしで出力びれる。通信用モデム
7にシ・いては、前記ファクシミリ用テータ1Δ号によ
り所定の搬送彼洒号がχ調さn、ファクシミリ送イ2信
号として出力さfして信号ジノ賛回路8に人力される。
る図形士たけ文書等に対応するプリントアウト用のデー
タ信号は、プリンターインメツエース2を経日してデー
タ・メモリ已に人力され、所定のアドレスに収納される
。データ変換回路4はデータ・メモリ3から読出される
データ旧−今をファクシミリ用データ信号に変換する機
能を有しており、データ変換回路4より出力さ几る亥洟
されたファクシミリ用データ信号は、通信用モデム制御
回路5に人力さ扛る。通信用モデム由り御回路5にχ・
jしてぼ、所定の1に語信号とは1■記フアクシミリ用
デ一メ1g号との回、嵌運用に関与するプロトコルro
ll fs回路(5かも電]御信号が送られて米て分り
、この制#信号音介して、d猪用七デム制例回路すから
は所定のファクシミリ用データ信号が」イぎ回線に迩せ
する形の1g +、jとしで出力びれる。通信用モデム
7にシ・いては、前記ファクシミリ用テータ1Δ号によ
り所定の搬送彼洒号がχ調さn、ファクシミリ送イ2信
号として出力さfして信号ジノ賛回路8に人力される。
信号′Jj杏回路8には所定の一話1イ号兄信装筺から
゛成語信号も人力ちれ已が、プロトコル2b制御回路6
から信葛切蕾回路s Qに込ら?してくる制御信号を介
して、目■記RL話1占′号り一よび前記ファク7ミリ
送信信号のいず2aかが選択されて、所定のノ出1B
IMF l鍜、4由ンこt1也端局に込出さ扛る。
゛成語信号も人力ちれ已が、プロトコル2b制御回路6
から信葛切蕾回路s Qに込ら?してくる制御信号を介
して、目■記RL話1占′号り一よび前記ファク7ミリ
送信信号のいず2aかが選択されて、所定のノ出1B
IMF l鍜、4由ンこt1也端局に込出さ扛る。
以上説明し、でように、本発明は、図形(文書)作成装
置かり出勺埒れるプリンタ用ナータ冶寸?。
置かり出勺埒れるプリンタ用ナータ冶寸?。
所定の7アクンミリ用f−夕1占: 4;、に変換する
(幾1七全備えることにより、 1)図形(文)」)作成装置により作成した図形および
文4与の鮮明度が、紙面全仲介しないために改善さ才し
るOと、 2)元:f−的抗取り手段の解I!y、度VCよりん1
j約さnる、鮮明度力比と回遊でさること、 3)図形(文赴)作成装置により作成される図形および
又也4を作成して通直回祢に送出する場合、−Vプリン
)・アウトする必要がなく、咋朶手、唄が簡素化さ了し
ること、 専の効果かあ、、、)。しかも、木兄2す」のファク/
ミリーフメプメには、第1凶に示埒れ6よりに、所定の
プリンタ・インタフェースが同w1.さノしてお・す、
−収のプリンタに出力i7)能力と待つ[図形(文書)
性成、履耐こズj応り、て、インタフェース上何らdZ
m工$#haえっこと乙く、「iち(′こ」要ddシて
運用可能であるという幼及も勘F1でさる0 4、 図 面の [ムj11 シ+J己明第1図は
、杢元ヅjの一天J鶴し・」の妥郁螢示すプロツク図で
ある。
(幾1七全備えることにより、 1)図形(文)」)作成装置により作成した図形および
文4与の鮮明度が、紙面全仲介しないために改善さ才し
るOと、 2)元:f−的抗取り手段の解I!y、度VCよりん1
j約さnる、鮮明度力比と回遊でさること、 3)図形(文赴)作成装置により作成される図形および
又也4を作成して通直回祢に送出する場合、−Vプリン
)・アウトする必要がなく、咋朶手、唄が簡素化さ了し
ること、 専の効果かあ、、、)。しかも、木兄2す」のファク/
ミリーフメプメには、第1凶に示埒れ6よりに、所定の
プリンタ・インタフェースが同w1.さノしてお・す、
−収のプリンタに出力i7)能力と待つ[図形(文書)
性成、履耐こズj応り、て、インタフェース上何らdZ
m工$#haえっこと乙く、「iち(′こ」要ddシて
運用可能であるという幼及も勘F1でさる0 4、 図 面の [ムj11 シ+J己明第1図は
、杢元ヅjの一天J鶴し・」の妥郁螢示すプロツク図で
ある。
図において、1・・・・・・図形(文書)作成装置、2
・・・・・・プリンタ・インタフェース、3・・・・・
・データ自メモIJ、4・・・・・・データ5美回路、
5・・・・・・通信用モデム制御回路、6・・・・・・
プロトコル、U制御回路、7・・・・・通信用モデム、
8・・・・・信号切浸回、烙、9・・・・・・ファクシ
ミリ・アダプタ。
・・・・・・プリンタ・インタフェース、3・・・・・
・データ自メモIJ、4・・・・・・データ5美回路、
5・・・・・・通信用モデム制御回路、6・・・・・・
プロトコル、U制御回路、7・・・・・通信用モデム、
8・・・・・信号切浸回、烙、9・・・・・・ファクシ
ミリ・アダプタ。
Claims (1)
- 所定の図形(文書)作成装置から出力されるプリンタ用
のデータ信号を収納するデータ・メモリと、前記データ
・メモリから出力されるプリンタ用データ信号をファク
シミリ用データ信号に変換するデータ変換回路と、前記
データ変換回路から出力されるファクシミリ用データ信
号を所定の通信回線に送出するデータ通信手段と、を備
えることを特徴とするファクシミリ・アダプタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60215302A JPS6276356A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | フアクシミリ・アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60215302A JPS6276356A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | フアクシミリ・アダプタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6276356A true JPS6276356A (ja) | 1987-04-08 |
Family
ID=16670068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60215302A Pending JPS6276356A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | フアクシミリ・アダプタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6276356A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0287868A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 文書送信装置 |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP60215302A patent/JPS6276356A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0287868A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 文書送信装置 |
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